おかげさまで、『創価学会』9刷が決まりました。

それと直接は関係ないのですが、今週の『週刊文春』に楽天と創価学会の間の関連性を指摘した記事が掲載されました。まあ、きっとこの程度だろうと思いつつ買って読んだのですが、楽天が抗議するのも当然といえる内容でした。

記事の中で事実として指摘されていることは(あくまで記事の中でということではっきりした証拠があるとはかぎりませんが)、楽天ゴールデンイーグルスのコーチのなかに3人学会員がいる。エースとなる予定の岩隈投手も学会員である。楽天の三木谷社長の祖父(故人)が学会員で幹部であり、その長男、三木谷社長にとっては叔父が現在も学会員である。基本的にはそれだけで、あとは憶測で両者の関連性を指摘しているにすぎません。

その憶測というのは、たとえば、学会が楽天をビジネスパートナーにしたいと考えているとか、球団の観客として学会員をあてにしているといったものです。こうした憶測が、どうかと思うのは、企業にとってどうして宗教教団がビジネスパートナーになったりするのでしょうか。イメージがまったくわきませんし、東北地方に学会員が多いわけではなく、むしろ地域的に少ないはずです。学会員を観客として当てにするなら、首都圏や関西に球団をもっていかなくては、何の意味もないはずです。

なんか、もうこういうつまらない関連性の指摘はやめたほうがいいのではないでしょうか。創価学会の報道にかんして、そういう時代はとっくに過ぎ去っているように思います。