2007年10月30日

i-sobotを使って乗用ヒューマノイドロボットの実験を行う

弊社では人型ロボットがいずれ世界の中心産業になっていくと考え、創業時から人型ロボットの事業化への取り組みや、その周辺事業などに力を入れています。

先日タカラトミーから発売されたi-sobotは、3万円とリーズナブルながら、今まで存在したどんなロボットよりも多彩な動きが僅かなコマンドで実行でき、まさに人型ロボット玩具の革命的存在と言えます。

近い将来、こうした人型ロボットにガンダムのように乗り込む日がやってくるのか?
もしそうだとしたら、そのとき人はどんな視点でものをみることになるのか。

模型用の無線カメラを使って、実際にやってみました。





ご覧のように、カメラを頭につけて操作するだけで、まるでガンダムに乗り込んだかのような感覚になります。

しかし、この乗り心地はお世辞にも快適とは言えそうにありません。
ゆうきまさみのコミック「パトレイバー」では、警視庁の最新型レイバー(乗用人型ロボット)の適正試験を受けた警官がみんな乗り物酔いをして使い物にならない、というシーンが出てきますが、まさにうなづける話です。

画面だけで酔いそうになるわけですから、乗り込んでいたらその衝撃たるや想像もできません。

これだけ緩慢な動きでもこうなのですから、実際に人が乗り込んで戦闘を行うとしたら、相当な工夫が必要と思われます。


しかし、こういう玩具はとても夢があって良いですね。



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