こんにちは。シーズン14お疲れ様でした。
今シーズン終盤&先日行われた真皇杯関東予選で使用したパーティを紹介します。成績は以下の通りです。
真皇杯関東予選ベスト32
シーズン14最高レート2040
シーズン14最終レート2007
なんとも中途半端な結果といったところでしょうか。ただ、今シーズンは途中で全く勝てなかった時期があり、一時期パーティ変更を繰り返していくうちにレリセ無しで1800から1500後半までレートが落ちてめっきり落ち込んでいたので、自信を取り戻すには充分な成果でした。
また、今までのシーズンはなんとか2000に乗せれてもすぐにレートが下がってしまいそうな不安定なパーティ(体感)しか使ってませんでしたが、今期のパーティはあと数日あれば確実にレートを伸ばせる自信のあるパーティだっただけに少々不満も残しつつパーティ紹介に移ります。

トレーナーカード8


見た目はよくありそうな雨パという感じですが内容は極めておかしいパーティとなっています。(ちなみに今回のパーティは雨パかと言われると正直怪しい
タイトルの通りバシャバトンを軸としたパーティとなっているのですが、雨パでバトンパを組む考察をすると、表選出と裏選出の軸に差異がありすぎて解散する場合が多いのではないかと思います。
自分自身もかなり無理のある構築だと思っていたのですが、結果としては普通に強かったです。しかし、バトンだとばれては一気に弱くなるので、並びは普通の雨パの面子で固めることも意識しました。



以下単体考察(普段はパーティの左上から紹介していきますが、今回に限ってはバシャーモの型を見ないと周りの型の意図が汲み取れないためバシャーモから紹介します。)

バシャーモ
バシャーモ@メガストーン
実数値187-140-126-x-90-108
 メガ後187-180-137-x-100-128
技構成とびひざげり・ビルドアップ・まもる・バトンタッチ
このパーティの軸。どんなに相手のパーティに刺さっていなくてもほぼ選出が強制されるポケモンです。
当初はガルーラの地震耐え調整のオボンバシャを使おうと考えていましたが、gantzさんにアドバイスをいただき雨バトンの考察が始まりました。バシャーモの型もgantzさんの記事を参考にしています。
http://gantz.hatenablog.com/entry/2016/01/19/215058圧倒的感謝。
ガルーラの処理を任せることが多いので、命中不安ですが記事とは違いとびひざげりを採用しています。


ニョロトノ

 以下単体考察
 ニョロトノ@しめった岩
実数値191-x-121-111-125-109
技構成ねっとう・ほろびのうた・まもる・アンコール
まさかのしめった岩トノ。(通称:ウェットノ?)しかし、このニョロトノはねっとうを連打し相手に負荷をかける+滅び守るで相手を詰ませることが役割なので個体は通常の脱出ボタンのものとなっています。この構築は他のポケモンがいわゆる害悪パに勝てないのでニョロトノの滅びで対策する必要がありました。また、ピクシーに勝てるポケモンが少ないので、脳内ではピクシー入りには絶対選出だと考えていました。(真皇杯関東予選では、ニョロトノ選出をためらってしまい、選出したらどうだったかはわかりませんがピクシー入りの構築に手も足も出ず負けました
役割対象がかなりピンポイントなので選出率は控えめですが、出した試合は活躍してくれることが多かったです。偉い。

キングドラ

キングドラ@ラムのみ
実数値157-161-116-x-118-128
技構成たきのぼり・げきりん・りゅうのまい・みがわり
見せ合い時に考慮は全くされないはず。バシャーモのビルドバトンからスイクン等を突破するために、ねっとう火傷をケアしたラムのみを採用。このパーティで他のポケモンが基本的に倒せないフシギバナとヘラクロスを倒す大事な役割もある。努力値はS一段階上昇でゲッコウガ抜き。Aぶっぱ、Hはアローの鉢巻ブレバ耐え(のはず)。役割対象であるバナスイクン意識+そんな場面があるかは分からないけれど一応DL対策のBD。
ぶっちゃけ弱いと思っていましたが、多かったカバルドン展開や水ロトムでお茶を濁してくるパーティに対して刺さっている時に選出し想像以上に強かったです。


ナットレイ
ナットレイ@たべのこし
実数値181-115-159-x-165-51
技構成アイアンヘッド・でんじは・みがわり・やどりぎのタネ
やどみが+まひるみを両立したナットレイ。Sはでんじはの入ったメガゲンガー抜き。クレセリアやマリルリ、ニンフィアを起点に相手に嫌がらせするポケモン。バトン後に全抜きを狙うことはできないけれど、相手を削り後続の圏内にいれることができます。ギルガルドとどちらが良いかかなり悩んだけれどガッサマリルリ耐性+バシャとの並びでよりバトンを警戒させない為にナットレイを採用。スイクンに睨みを利かせていると信じていますが、みがわりをもっているスイクンにはTOD以外で勝つことができません。タネマシンガンの採用は何度も考えているけれど切る技が見つからなかった。

ボルトロス
ボルトロス@オボンのみ
実数値183-x-89-146-100-179
技構成10万ボルト・めざめるパワー(氷)・きあいだま・わるだくみ
全抜き性能を上げるためにでんじはを切っていますが、困ったことはありませんでした。相手のボルトロスやゲンガーと素の状態で殴り合えるように最速となっています。非理想なことと、以前に育てたポケモンなので実数値が今一般的な最速オボンボルトと違うはずです。今後使用するときはすぐ努力値を振りなおします。アロー・マンダのけん制+対策にもなっています。

マンムー

マンムー@ゴツゴツメット
実数値217-150-145-x-80-101
技構成じしん・つららばり・いわなだれ・こおりのつぶて
こちらの調整もgantzさんのものをまるパクリしました。本当に圧倒的感謝。
採用意図なども上記URLのブログに載っているので是非ご覧ください。(媚
このポケモンに上手くバトンを繋ぐことができればほぼ相手を完封することができました。多分ナットレイと2トップで降参をたくさんもらえたポケモンでした。



辛かったポケモンはヘラクロス・フシギバナ・ラプラス・ジバコイル・裏次第ではクレセリア・鉢巻or初手はらだいこマリルリ等、マリルリとクレセリアを除くと比較的マイナーなポケモンが多く、クレセリアとマリルリに対してもこちらが優位をとれるパターンが多かったので、メジャーなポケモンに対しては先にこちらが展開して勝負が決まることが多かったです。
あと、「これトノグドラである必要あるの?」ってことに関してですが、今回トノグドラの選出圧力で相手の選出を大幅に絞り裏のポケモンを一貫させることができたので、逆にトノグドラを使用していなかったらここまでレートが伸ばせなかった自信があるとだけ述べておきます。
こんなに長々と書いておいてなんですが、このパーティに関しては書きたいことが山ほどあるので後日別の記事としてこのパーティのことを列記しようと考えています。より詳しいことはそこで書きますが、このパーティは内容の頭悪さ以上に、ホントに強いので機会があれば是非考察してみてください。


最後まで読んでいただきありがとうございました!