2009年08月19日
留守番犬の心
ほんとにもう、恥ずかしいくらいにごぶさたしてしまいました。
今さら、どんな顔で登場してよいやら……と思っているうちに、さらにずるずると時間が過ぎて、ますます出づらくなって、どうしようかなと考えている間に、めりはりさんとか、蓮華ちゃんとかからラブコールいただいて、ああ、まだワタクシのこと忘れずにいてくださる方々がいるのだな、と思ったら、とにもかくにも、変わらぬこの姿だけでもお目にかけて、元気ですよとお伝えせねばと登場したしだいです。
みなさまもお変わりないでしょうか。

あっ、今確認したら、昨日も15人の方がこのブログを訪ねてきてくださったようです。すでに雑草の中に埋もれて朽ち果てんばかりとなったこの庵に、それでも毎日誰かしらは訪ねてきてくださっているのだから、ブログ管理犬としてもここはひとつ意地をみせなくてはなりませんね。ちょっと構想新たにみなさまに愛されるブログの再開を検討したいと思います。
そういえば、みなさんは映画の「HACHI」をご覧になりましたか? 主はずいぶん前に試写を見てきたらしいのですが、後半は涙涙で嗚咽をこらえるのに必死だったそうです。ちょっと裏をバラしちゃうと、ハチの子供時代を演じているのは秋田犬の子じゃなくて、ワタクシのお仲間、柴犬の子なんですよー。ハリウッドでは秋田の子を調達するのが難しかったんでしょうね。まあ、それもあって、主の感情移入はただごとじゃなかったみたいだけど。それと、ときどき画面がモノクロになって犬目線のカメラワークに切り替わるのですが、犬が飼い主を温かく見守る様がなんともせつなくて胸をかきむしられたのだそうです。主も留守番犬の苦労を少しは理解したのかしら。 まだご覧になってない方は、ぜひ見てくださいね!
2009年03月29日
ごぶさたしております

あーー、すっかりごぶさたしてしまいました。 まるで冬眠でもしていたかのように、あっという間に時間がたってしまい… とてもご心配かけておりますが、おかげさまでワタクシは元気です。このように惰眠をむさぼったり、

散歩中に体をかいたり。冬の間は寒くて主の散歩もおざなりですから、ちょっと体はなまってますが、メタぼったりはしておりません。

家の中でのいたずらは相変わらずですし、クレクレぽんちゃんも健在です。ただ、おかあはんが昨年からちょこっと体調をくずして、ワタクシのブログの手伝いをさぼりがち、っていうか、さぼっていたために、みなさまには大変ご心配をおかけしました。 不定期ですが、今後も続けていきますので、ときどきでも遊びにきてくださいね! それにしても、開店休業みたいなブログを見に来てくださって、あたたかなコメントをくださったみなさま、ほんとうにありがとうございます。 ポンポン心よりの感謝を申し上げます。 さあ、これからはマメな更新をめざして…と、思ったら、ひゃーっ!!ライブドアのブログ管理方式がリニューアルされてて、やり方がわからない状態に!! これで、大丈夫かしら?? とても不安です。 しかし、とりあえず、これでいってみますね… 投稿!っと。
2008年11月24日
365歩のマーチ
一年ぶりにオーストラリアから帰国したのりちゃん先生でしたが、結局我が家に10日間ほど滞在しただけで、北海道のご実家を経て、再びオーストラリアはメルボルンへと、帰ってしまったのでした。
もちろん、その間はず〜と遊んでもらえたワタクシなので、何の文句もないわけですが、しかしながら、ただただ遊びほうけていたわけでもなく、のりちゃん先生的には、このときとばかりにやらなくてはいけないことごとが山積みではあったのですね。
まあ、そのひとつが爪切り。
爪切りは、のりちゃん先生がいない間に、おとうはんとおかあはんが決死の覚悟で、最低2カ月に一度は行っていたはずでは? と、みなさんもお思いでしょう。
そう、たしかに地道に爪切りは行われていたのですが、しかし、一度伸びてして待った爪を、もとの適切な長さにまで切り戻す勇気が主にはなかったのです!
たとえば3ミリ伸びてしまったら、切り戻せるのはせいぜいが2ミリ。つまり、3ミリ伸びて2ミリ切る「三〜歩進んで、2歩もどるぅ〜って」365歩のマーチじゃないんですから!! どうしても切り戻せない1ミリが一年の間に蓄積して、ほら、こんなに伸びてしまったんですよ。
で、先生、まずは、第一段階として、ここまでカット。いっきにカットすると、中の神経が伸びているから、注意しないとね。っていうか、ツワモノのりちゃん先生のことゆえ、写真でプロセス写真とりたかったんですって。ほんとに、もう、ワタクシにとっては最大やなことなんですから、ちゃっちゃとやっちゃってくださいよ。
ひえー、さらにここまでカットされました。
これをみると主がしていた爪切りなんて、爪切りのうちに入らないってもんです。
しかし、またここから一年、のりちゃん先生が帰らないとなると、またもや365歩のマーチで、もう、おかあはんはいい年なので、汗かきべそかき歩こうよ、という気力はないかもしれないというのです。
先生、次はもっと早く帰ってきてください!!
爪切りのみならず、先生は滞在中にワタクシのシャンプーやら、しつけなおし!(いったいワタクシのどこに直すべきところが…)やらで、忙しかったのですが、ワタクシはワタクシで、先生の荷物チェックに忙しく……
あれ〜。
先生、トランクのどこを探してもワタクシへのお土産が何もないんですけど……
主はいろいろいただいてたりしてみたいですけど、ワタクシのは何もなし。ウオンバットまんじゅうとか、かものはしせんべいとか、ワラビーチップスとか、なんでもありそうなもんじゃないですかっ!!
まあ、ってことは、のりちゃん先生も、次回はそんなに長い不在にならないってことで、ワタクシは信じることにしました。だって、わたくしは11月8日に6歳のお誕生日を迎えちゃったし、のりちゃん先生からはオーストラリアのお土産も、お誕生日プレゼントもいただいてないんだもの。
次回はどーんと!!ね、のりちゃん先生。
2008年11月11日
でん吉先輩へ
でん吉ママさんからお知らせをいただきました。
昨日の日曜日、ご家族に見守られながら、でん吉先輩は天国へ旅立ったのだそうですね。
そちらはどうですかあー? お薬や点滴から解放されて、のびのびお散歩してる? そうでしょう、そうでしょう。
「新しいお家に一緒に引っ越す!!」って誓ったママさんの気持にこたえて、ほんとうに最後の最後までがんばったのですね。でん吉先輩はワタクシたち、犬の鑑です。
このブログでも、でん吉先輩は、ママさんの素敵なコメントを通してみんなを楽しませてくれましたね。先輩とお知り合いになれてラッキーでした。心から、ありがとうございますとお伝えしたいです。
ママさんのことが心配? そうですよね。ご家族のみなさんは、今、悲しみでいっぱいだと思います。だけど、でん吉先輩。みなさんの心の中には、「悲しみ」なんかとは比較にならないくらいいっぱいの楽しい思い出がつまっているはず。楽しい思い出……、それは犬のお腹みたいにあったかくて、人を幸せな気分にしてくれるもの。ママさんは、いつでも好きな時にそれを取り出して、よしよしってしたり、すりすりってしたりできるんですから、きっと大丈夫。
そう。でん吉先輩は、今、ママさんの心の中に。
だから、これからもママさんと一緒にこのブログに遊びに来てくださいね!
2008年10月13日
再会そして再開
のりちゃん先生…
先生は明日からオーストラリアにいっちゃうんだよね?
帰ってくるのはいつ? 来週?来月?
えっ?
いちねんご!?
一年なんてあっという間…?
のりちゃん、それは人間だからそう思うんだよ。
人間の一年はあっという間かもしれないけど、犬にとっては4年とか5年とか、もっともっと長い時間に感じられるんだよ。
だったら、一緒にオーストラリアに行こうって?!
えーーっ!
行きたい!行きたいっ!
でも、どうやったら一緒に行けるの? 飛行機長くのるのはいやだし…
え、そうなの? このどんぐり公園の後ろのしげみにあるトンネルを抜けたら、オーストラリアに行けるの?
そうなんだ! どんぐりに秘密のトンネルがあったんだね!!
いち、
にい、
のお
さんっーー!!
うわーーーーーっ! ほんとうだーっ!
オーストラリアだっ!
太陽の光が強いよ!
こっちは、今から夏が始まるんだね!
オーストラリアは自然がいっぱいなんだ。
それなら毎日違うところにお散歩にいけるね。
1時間も2時間も、好きなだけお散歩いけるね。
おかあはんやおとうはんの散歩は、ご近所一周30分コースだからね、ほんとうにマンネリでつまらないの。
ねえ、のりちゃん、コアラとかカンガルーとか怖い? そうなの?攻撃してこないんだ。でも、ウォンバットは突進してきて体当たりするの? 怖いねえ。
ここって、ほんとにオーストラリア?
なんだか、前にも来たことがあるよ。
ここって、前によくのりちゃんと遊びにきた砧公園に似ているよ。
のりちゃん、どこに隠れてるの? ひとりじゃ不安だよ。
のりちゃーん、のおーーーりちゃーーん!!
……の り ちゃ…
「ポンポン、起きて!
のりちゃんだよ、ポンに会うために
帰ってきたのよ。今朝、飛行機でついたのよ。」
ほんものののりちゃんと
一年ぶりの再開です!!
あの、雨の日。どんぐり公園のお散歩を最後に、長い長い旅に出たのりちゃん先生。あれから、長い長いいちねんが過ぎて、お互い元気なままで再開できるか不安だったですけれど、こうして再び会うことができました。
しかし、もう、ふたりの間に言葉はいりません。
ただ、涙、涙、涙の再会。
ああ、のりちゃん先生。
先生のいない間も、ワタクシは先生のいいつけを守って、いい子でいましたよ。おかあはんの雑なシャンプーにも、おとうはんのへたくそな肛門腺絞りにも、夫婦共同ではがいじめにされる爪切りにも、文句ひとついわずに耐えてきました。
先生、この長い長い一年間で立派に成長したワタクシをよーーおく見てくださいね。
主のよんどころない事情で、開店休業状態だったブログですが、のりちゃん先生の一時帰国をきっかけに、なんとか再開のめどがたちそうです。
ほんとうにご心配をかけて申し訳ありません。かわりばえのない写真を見に訪れてくださって、しかもちゃーんとランキングにポンポンまでしてくださる優しい方々、温かいコメントもたくさんつけてくださってありがとうございました。
これからも、ゆるゆるとですが、不定期連載「ポンポンの教え」を続けていこうと思っていますので、遊びに来てくださいね!
のりちゃん先生、ひさしぶり!の意味を込めて
ポンポンっとお願いします!
2008年09月04日
ごぶさたです
まだまだ暑い日が続いていますね。
この間ず〜と、毎日毎日同じ顔をお見せしているのに、それでも遊びに来てくださって、ほんとうに感激です。
ワタクシ、ポンポンは元気ですよ。暑さでちょっとへたれぎみではありますが、だらだら調子でこの夏をのりきりつつあります。
もうすぐ、再開しますから、引き続き遊びにきてくださいね!
2008年07月21日
暑中お見舞い
暑中お見舞い申しあげます。
ずいぶんと長い間更新をさぼってしまいました。
それにもかかわらず、ポンしに来て下さっているみなさま、
ほんとうに申し訳ありません。
ワタクシは更新意欲まんまんなのですが、
主が仕事の事情で今、ブログを手伝えない状況にあるのです。
しばしお待ちいただくことはできますか?
ちょっとの間ですから、忘れないでまた来てくださいね!
ずうずうしく、
ポンのスイッチだけは用意してあります。
2008年06月23日
4つ葉のクローバー
今日はある実験をするために公園にやってきました。
というのは、主が最近読んだ本の中に「クローバーの群生の中から四つ葉のクローバーをたちどころに見つける才能を持った女性」のお話がのっていたからなんです。
その女性は、なぜ4つ葉のクローバーを瞬間的に見つけられるのかと問われると「どんな群生にも4つ葉のクローバーは必ず1本はあって、それが私にみつけられるのを待っているのよ」と答えました。
つまり。そのお話が意味するところは「必ず見つかるという信念を持ってすれば、見つかるチャンスが生まれる」ということ。それは、逆にいうと「新じなければチャンスはない」ということになるわけですね。
ほんとにそーかなー、と疑り深い主にそのことを証明してやろうと、ワタクシもクローバーを探してみました。
そしたら、なんと!!2分も立たぬ間に、4つ葉のクローバーが見つかったんです。それは、ワタクシの足元で、おいでおいで、こっちよこっち、と手招きしていたんです。
まー、主、驚いたのなんのって。
これがその証拠の品ですけどね。
しかし、犬的にいうと、そういうのはわりと普通の出来事であって驚くにはあたいしないのです。
だって、犬はいつだって草むらの中から「私をみつけて!」と語りかけてくるフライドチキンの骨やパンのかけらたちの声に耳をかたむけ、そういうものたちが存在するということを固く信じているんですから。
「犬は鼻がいいからすぐ見つけるのよねー」なんて思っているあなた、それは違うんですよ。
まあ、うそだと思わず、やってみてくださいな、四葉のクローバー探しを。コツは「このあたりに必ずある。私を呼んでいる」と思いこむこと。
あ、ワタクシもまた呼ばれているようです。あそこのベンチの下で、子供が落としたアイスクリームが「早く!溶ける前に私を見つけて!」って……
クローバーのお話、信じる人は
ポンポンッ!
2008年06月09日
洗われて
洗われました。
毛も抜かれました。
今は生乾きの気持ち悪い状態で部屋に放置されています。
こんなみっともない姿をお見せするのはいやなんですけれど、他に写真がないので、やむなく公開にいたりました。
今年は6月に入ってもうすら寒い日が続いていたため、毛皮を脱ぐのをためらっていたワタクシですが、このところ温度が急にあがったせいか、わっしわっしと毛がカタマリになって浮いてきて…。掃除が追いつかないと思った主は、シャンプーでいっきに抜いてしまおう作戦にでたわけです。
抜けも抜けたり、スーパーの袋ひとつ分の毛がワタクシの体から去ってゆきました。おかげで、ほら、あひるのヒナのようなポワ毛が残る情けない状態に。
それだけじゃないんです。
シャンプーの合間に、ついに、あの、肛門腺まで搾り取られてしまったのです! のりちゃん先生が去ってから半年、ワタクシが大切に大切に溜め込んだ肛門腺液。ふぬけな主によもや搾り取られることはあるまいと油断していたら、おとうはんの手によって、ぴゅーっと絞られちゃいました! 主たちは快哉を叫んでいましたが、何とも不快。
とはいえ、これで身もお尻も軽くなって、ようやく夏じたく完了といったところでしょうか。いよいよ梅雨も本番ですから、みなさんもかびないように、お手入れを早めにしてください。
心も軽くポンっ!
2008年06月02日
クレクレぽんちゃんグルメ日記4
今日、お世話になっている方から主のもとに、素敵なお届けものがありました。
ふつー、お世話になっている方には、こちらからお届けものをするのがスジじゃないですか。お世話になっているうえにさらにお世話をかけてしまってよいものかと、儀を重んじる日本犬のワタクシなんかは思うわけですが。
まあ、とにもかくにも、そのお届けものがあまりにおいしくて可愛らしいものだったので、ぜひみなさんにご紹介したいと思ったしだいです。
それはですね、今、おいしいもの好きな方々の間で密かに話題を呼んでいるというゼリーなんです。
福島県はいわき市にある「ゼリーのイエ」というお菓子屋さんで、ひとつひとつ手作りされた、宝石のようにカラフルなフルーツゼリー。
ゼリー型で固められたレトロなフォルムもそそりますし、甘くフルーティな香りがたまりません。透明なゼリーの中にムースが隠れていたり、異なる味のゼリーが2層3層をなしていたりと、ひとつひとつ実に手がこんでいる! 製造できる数が限られているため、オンラインショップでもすぐに売り切れになってしまうのですって。
それでは、ちょっと失礼してワタクシが味見をさせていただきますね。選んだのはエメラルド色に輝く、涼味満点の「メロンゼリー」。
あ、もちろん、犬に甘いものは厳禁といわれておりますから、いただくのは、ほんの爪の先ほど。
ほんとにちょびっとなんですよ……香りがするかしないかくらいの……
メロンのゼリーの中に、こっそりと息をひそめて隠れていたのは、ヨーグルトとクリームチーズをブレンドしたさわやか風味のムース。ヨーグルトとクリームチーズといえば、ワタクシの好物ベスト10に余裕で入る2品目ですからね。これはたまらないですぅ。
スイーツ好きのたぬきちおばちゃんが(どこで嗅ぎつけたのか)偶然を装って我家を訪れ、ずうずうしくも試食に参加。「すぐに私もお取り寄せしようっ」と鼻息荒く帰っていきました。お味もさることながら、主は、レトロ風味な色と形、その「ほっこり感」にノックアウトされたと言っております。
ああ、やっぱり、地方にはうまいものあり!ですね。福島県いわき市……ワタクシも行ってみたくなりました。

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