フライドわんこ

柴犬と関西エリアで暮らしています。 我が家の柴犬は小さめ「ぴ」です。 からっと揚ったフライド・カラーのわんこです。

いったいどこまで体重が落ちれば終わるのか。
どこまでPi ~は頑張れば楽になれるのか。

あんな小さな身体で、でも心臓だけは強くて
いつまでも頑張り続けてるPi ~は
骨格や膀胱やいろいろは結構前から悲鳴を上げているのに、まだ旅立てないでいる。


長生きにこだわった訳じゃない。

ずっと側に居て欲しかったけど
それよりも苦しくなく過ごして欲しかった。
にこにこしていて欲しかった。


今の体重は3.5kg。
もうありえない。


一時期の苦しさはもう無いのか、ちょっと穏やかそうで、眼振もあまり見えないし、身体も突っ張ってないし、首もぐいっと仰け反ってない。

ご飯はもう食べれないし、水もほとんど飲めない。
でも下痢の混ざったようなウンチを必死で出して
おしっこもずっと出てる。


でもまだここに居る。


あんまり静か過ぎて不安になって、何度もタオルケットめくっては
鼓動を確かめて
お顔を撫でて
体温を確認する。



きっともうすぐなんだと思う。
苦しまずに。
夫と私が側にいる時にお願いしたい。



そしていつか私達が行く時は
絶対迎えに来て欲しいと強く強くお願いする。




愛してる。

Pi ~さん無事帰宅致しました。

日曜日にお迎えに行ったんですが、帰宅前最後の検診を同日午前中にして頂いた所、心臓は元気だから持ってるけど、体重は3.88kgでもうぎりぎりな重さ。眼振もあるけどお薬要らないでしょう。すぐ濃くなっちゃうおしっこは溜まりやすいから気をつけて。うんちはいい感じ。だったかな?
もう医療的なケアは無しでの退所となりました。

ここの病院は施設の下にあるのですが、入所してからお世話になりました。飼い主である我々は一度も先生にお会いしてないんですが、調子が悪いとすぐ対応してくださってありがたかったですね。いずれお礼に伺わないと。



日曜は午後から引き取りに行きました。
梅雨なのに今日は雨無し!
それも凄い気持ち良い風が吹いていて、夫が抱っこ紐で子供を抱えて大荷物だったけれど助かった。私は軽くなっちゃったPi ~さん抱っこで無事帰宅となりました。



帰宅前にご飯の食べさせ方は習っておいたけど、もうほぼほぼ流動食なのでなかなか難しいです。
ケアの仕方は入所中ずっと見てたので、さほど問題なく。
必要な洋服は貸して頂けたし、割とスムーズに生活始まれました。


が、朝から病院行って、そのあと車に乗せられて半年過ごした施設を離れたせいか、とにかく鳴くPi ~。ついスタッフさんにラインしちゃいましたよ。
あとからお電話も頂けて、本当に忙しい方々なのに申し訳なかったけれど、すぐ聞ける人達がいるって素晴らしい❗️本当にありがたい❗️




という事で、今は月曜日の早朝です。
起こされちゃったけど、もうちょっと寝ようかな。

でも思ったよりは私も眠れそうです。
、、、多分ね。
少なくとも5分も静かにしていなかった半年前とはだいぶ違うので、何とかなりそうです。

Pi ~さん頑張っております。

流石に施設入所した時に比べると叫ぶパワーも弱まりまして
体重も減ったようですが
相変わらずの怒りパワーで日々過ごしております。



そして私は施設のお休み以外は基本毎日出勤中。
コロナで施設自体がお休みしてたんですが
希望する家族は予約すれば面会出来たので、変わらずに日参してました。

その代わりに滞在時間はだいぶ減らしましたが。

施設のスタッフさんがコロナに罹患してるかも知れないし
私がどこかから貰って来てるかも知れないし。
子供も連れて行ってたので、そっちも怖いしで
30分程度にするようにしていました。


まあ面会家族はいなくとも入所犬達はいますし
スタッフさんはいつも大忙しですから
お邪魔しないようにとは思ってましたが

私自身育休中で、外へ出る用事なんてほぼほぼない上
公園などは子供達で溢れてましたから
この時期施設にお邪魔出来てありがたかったです。

本当はひとりでお茶したかったけれどね。
そんな訳にはいかないし。





そんな日々でしたが、Pi ~さん頑張っておりました。

人間もそうなんでしょうけど、歳を取ると普通に息して
普通に寝るだけでもしんどいんだろうね。

1月に入所してからもせっせとご飯を作ってましたけど
途中一食分を120グラムから110グラムに減らし
その後固形のままだと食べずらそうなので
全てフープロで形を無くして
今も110グラムを食べています。


因みに夫は在宅でお仕事してるんですが
なぜか在宅Workの方が忙しくなってしまい
面会行けるのは週末のみ。

なので1週間ぶりに会うPi ~の変化は私より気付きやすかったようで
痩せたなぁ
肋骨柔らかくなっちゃってたよ
お尻小さくなっちゃってたね

等々、毎回傷付いてました。




が、老犬介護な時点で、そこはどうしようもないんでしょうね。
16歳ですから。
あんな小さな身体で16年も生きてきたんですもん。
色々減っても仕方がない。




でも実際だいぶ小さくなりました。
全盛期6.5kgちょっとあったのが、
最後に聞いた時は4.6kg。
細っこいなぁ。






で、先週金曜日に私がいつも通り施設に面会に行ったら
代表の方に
「連れ帰る事考えてる?」と聞かれました。

連れて帰れるんですかね?
私はそう答えたように思います。


実は一度帰宅させた事があったんですが、その当時まだ叫びがすごかったので
夫婦共に貫徹でした。

プラスまだ微妙に動けてたので、マズルを軸にくるくる回っちゃってたんですよ。
なのでちょっと目を離したら血で、本犬の周りに赤い輪っかが出来てるというね、、、。

ああもう帰宅は無理なんだとがっくりしたんですけど
あれ?帰宅出来る?


代表曰く、今は下痢してるけど(この日に調子悪くなった)
落ち着いたらもうそろそろ連れ帰ってみる?と。

数週間前に、もうこの夏越えれないんじゃないかなぁって話をしてたので
時間がないのは理解してたのですが

、、、本当に帰宅出来るの?と。





そこからひとりもやもや考えて
帰宅して夫と相談して

その中で代表が言った言葉を2人で考えたら

きっと本当に時間がないのかも
だったら連れ帰りたい
血の輪っか作れたほどもう動けないし
一晩中鳴き叫ぶ力ももう残ってない
今ならなんとか出来るかも、、、


という結論に達した。



でも不安は沢山ある。
私は未だにぴ~が叫ぶ(ような?)声を聞いてよく飛び起きてる。
夜中にどきどきして眠れなくなったりもする。

本当に何とかなるのか、、、




でも同時に、もう本当に時間がないんだよなぁ。




と思い、翌日夫とまとめた質問を代表やスタッフさんにしていたのだけれど
結局前日の下痢で病院に連れて行ってくれてたらしく
体重が4.06kgまで減っていると聞かされた。


今までも下痢で病院にかかる事は何度かあって
その都度500g程度がくんと減ってたので
今回も心配ではあったけれど、やっぱり。

点滴してもらい、お薬も出して貰って様子見だけど
時間がないのが一気に信憑性を増してしまった。



取り敢えず今は様子見です。

もう体重は戻らないだろうけど、予定では今度の週末に
Pi ~は帰宅します。

今日はご飯の食べさせ方を習いに夫と行ってきました。

家にはベッドも毛布もおしっこシートもあるし
お水飲ませるボトルも用意してある。

ご飯食べさせる時にだいぶこぼすので
保護用に洋服を用意しようと思ったけれど
施設から、必要なものは貸して貰えると行っていただけた。

一緒に入所した車椅子は持ち帰る。
乗せるだけでもう脚は動かせないだろうけど、気分転換になるしね。

おむつはもう要らないかなぁと言われたけれど
ユニチャームのマナーパットを用意するつもり。
おしっこで身体冷やしたくないので。




入所時には気にならなかった手脚の冷えは進んだ。
目もたまに赤く充血するので目薬を出して貰おうと思う。

綺麗な三角だったお耳は、もうガスガスになってきている。
お耳は栄養が最後に行くからね。
この間撫でてたらごそっと抜けちゃったんだよね。
ティッシュに包んで一足先に持ち帰っといたよ。


こうやって書いてたら、ああそうかーと思った。
でもやっぱり実感はまだない。
もしかしたらここから頑張るかなー。
あーでも私達の為には頑張らなくていいよなー。

そうは言ってもまだ分からないし。
もしかしたらもう少し時間あるかも。
うーん、どうだろう。




とにかく下痢が治りますように。
個人的には下痢が止まって帰って来れるのか
それともこのまま一気に進んじゃうのか
その狭間な気がする。







という感じです。









1月半ばから6カ月間、すごくお世話になった施設です。
本当にすごいの一言でした。

もちろん施設ですし、マニュアルもあると思うんですけど
スタッフひとりひとりが自分の考えで動いてくれてて
寝たきりわんこが寝たきりになる事がなかった。

用事で横を通るついでに体勢変えて
声かけて
お水飲むー?って聞いて
手脚さすって、話しかけて、笑いかけて。
みんないつも大忙しなのに。



うんちが出ない時は出してくれて
とにかく気にかけてくれた。

それはPi ~だけじゃなくて、私達夫婦の事も、子供の事も。




Pi ~の真夜中の大回転で脚が傷だらけになっちゃうのも
元テーラーのスタッフさんが脚全部カバーする服作ってくれて
傷つかなくなったし

痩せっぽちPi ~にも合うように色々工夫してくれた。





今も不安でいっぱいだけれど、全面バックアップしてくれるのが分かってるから
ただただ不安なだけじゃない。

この施設に出会う前に感じてた自分達の頼りなさも
今は知識と経験と優しさで守られてるのが分かるから
本当に感謝している。


そして家から送り出す事を提案してくれて、
これは私達家族の事を考えてくれての提案だって分かるから

こんなチャンスを貰えて良かった。



半年間、いろんな不安も聞いて貰ってきた。



最後の私達家族のお仕事に全力で向かえるように
とにかく下痢が早く治りますように。

沢山の人の助けに感謝して、前に進みたいと思っています。

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