フライドわんこ

柴犬と関西エリアで暮らしています。 我が家の柴犬は小さめ「ぴ」です。 からっと揚ったフライド・カラーのわんこです。

2019年01月

食べませんのぅ。
今日はもう一日中ずっと寝っぱなしで
夕方5時に無理やり起こしてキッチンに拉致し
あったかくしたご飯目の前に突き付けて
何とか食べさせましたが

朝食べたのが10㌘。
夕方5時に食べたのを入れても30㌘に届かず。

ああでもこれは純粋なカリカリのみの話なので
他のトッピング(と言う名のメインのご飯的なもの)を入れたら
まあまあ食べてるんですかね。

これ、栄養価ばっかり考えてカリカリ入れてたけど
ご飯(ライス)にしたらどうなるんだろう?
と思ったりもしたけど
うちの子穀物にはあまり興味がありませんでした。


もう何でも食べてくれたらなんて思ってましたけど
人間の食べ物を与えるのにはいまだ抵抗があるんですよ。
なんでかね?と思ってたんですけど





そう言えば帰国してすぐの頃に行ってた病院で会った
おばあさんが強烈だったんですよね。
思い出したわ。

犬を連れてきてた方だったんですけど
まあ可愛がってはいたんですよ。
動物は欠かした事がないっておっしゃってて
傍目にも可愛がっては見えたんですが
その発言がね。

「ドッグフードなんてあげた事ないわ。
全部人間の食べ物よ。
甘いものもお肉も牛乳もあげるし、喜ぶのよ。
だから犬には何でもあげてるの。
例えそのせいで短くしか生きられなくても
私はそれでいいと思ってる」
と言うような発言をなさってたんですけど
じゃあどれ位生きれるのかな?と思って聞いたら
5年程度って言われたんですよね。



・・・5年・・・




正直その家の犬が不幸だとは決めつけられません。
でもなんとなくもやっとしたんですよね。
それらの人間の食べ物が、犬にとってどういう
問題を生み出すのかは分かりませんけど
この方は苦しんだ時の安楽死も全然問題なく
選択するとおっしゃってて
死んだら次の仔をすぐ見つけるし、ってね。

その言い方には全く疑問がないようだったので
余計にもやっとしたのかなと思うのですけどね。




なんて事を思い出すと
本当に何を選択すれば良いんでしょうね。

Pi∼には本当に人間のものを与えない生活でした。
そのお陰であの体の弱さでもここまで生きられた
って考えられれば良いんですけど
もしかしたらもっと美味しいものを食べて
でももっと短命でも幸せだったのかなーなんて
一瞬思っちゃったりするんですけど

でも短命は嫌ですね。
Pi∼への執着かも知れないけれど
私はそう簡単にPi∼を手放せないなあと。

もうしばらく。

またきれいな桜を一緒に見たいし

散歩コースの途中のお家のきれいなアジサイと
一緒に写真撮りたいし

秋の枯葉の中を一緒に歩きたいし。

まあ真冬の北風ぴゅーぴゅーの中のお散歩
(と言う名の、途中から抱っこマシーン化)は
あまり楽しくないですけど。



淡路島にあるいつも行く犬連れホテルも
お母さんが元気なうちはまた行きたい。

プールに入れて
芝生ふかふかのお庭で走り回って
(Pi~はもう走らないけどね)


ご近所の柴女子会の方々とも集まりたい。
もっともっとお友達柴っこ達と会わせたい。



今まで楽しい事はみんな夫とPi∼とやってきたんだよな
って思ったら、まだまだだな。





因みにこの頃はお散歩中に勝手に立ちごけします。
本当にこてっと転がったりします。

昨日は方向転換するのに
「こっちおいで」って軽く引っ張ったら
すってんころりん転がってお互いにびっくり。
気を付けないと。

私がね。

続く



はい、Pi~さんに問題発覚です。
もちろん病院でです。



それは・・・




相変わらずの体重減少。

きっとこれだけ読んで、大した事ないじゃーんって思った方多いと思うんですよ。
でもPi~さん体重軽いんですよ、元から。


一応彼女は豆しばではありません。
一応普通の柴です。
柴の女の子ですから、8~10キロ辺りが相場でしょうか。

ではPi~さんの実際の体重はと言いますと
今までは6.3kg程度でした。

昨年夏はダクタリの院長先生に言われ
頑張って(主に私が)6.7kg程度まで増やしたのですが
この時は本当にPi~さんに顰蹙を買ってしまい


「もう食べない!」と言うような態度を取られ
Pi~さんにいっぱい食べさせるのは無理なんだなと
悟った日々でもありました。



その後頑張って(主に私が)食べさせ
ここしばらくは6.3kg程度だったんですが

お目目をおかしくしてから
病院に行くたびに
5.7kg - 5.4kgと減り続け

今日はなんと5.22kgという・・・


それももちろんお洋服を着て、エリザベスカラーを付けてですよ。
実質5キロを割るのもそう遠くないと思う・・・。





Pi~さん、もともとあまり食欲旺盛なタイプじゃありません。
前にどこかに書いたかもしれませんが
Pi~さんがまだ生後2か月の頃、私達は出会いました。
オレゴンのバックヤードブリーダーさんをネットで見つけ
CAからはるばる会いに行ったのですが
その時、生後2か月の時点で
Pi~さんは他の仔の半分程度しか体重がありませんでした。
当時、夫の片手に乗る程度だったんですよ、Pi~さんは。

食欲も我も強い子でした。
だって柴犬ですからね。
でも体の大きな兄弟たちに取られ
パピー時代はミルクもあまり飲めず。
ご飯にもあり付けず。

そしてそんな育ちのせいか、体は異様に小さく、
そして胃腸もあまり強くなかったようでした。

アメリカ時代には、お隣に引っ越してきたファミリーに
犬用クッキーを頂いて、血尿を出して1キロ減少させるような子でした。

とにかく油分に弱い子でもありました。
食べムラもとにかくすごいんです・・・。





ここ半年の私の行動で言えば
フードドライヤーを購入して、
Pi~さんのおやつを作ろうと思ったんですよ。
サツマイモで干しいも作ったり
砂肝や鶏ささみでジャーキー作ったり。

夫のダイエット用おやつとしてもジャーキーは活躍してくれますし
良いなと思いせっせと作ってたんですが

たった半年弱で、Pi~さんのジャーキーブームは(勝手に)終了・・・。
あっけなかったです。




そんなPi~さんなので、ご飯をより多く食べさせるのは至難の技。
実際私は今、色々試してる途中なんですが
こんな感じです。

ベースのフードはカリカリ。
VetおすすめのHills メタボ用
メタボ用ですが栄養価が良いので使っています。

追加のカリカリ
ロイヤルカナンの準療法食エイジングケア
こちらはおフランスの会社らしく、フードのにおい付けがいいと。
実際食いつきは凄くいいです。

訂正)もうブームは過ぎ去ったようです・・・。


上の2つをベースとし、他にいろいろ混ぜています。
カリカリに関しては1日70㌘が最低ライン。
出来れば100㌘食べさせたいんですが、頑張って70㌘程度です。
普通は50㌘とかです。




さて、カリカリに混ぜるのは
お野菜類いろいろと鶏むね肉をフープロでがーっとしたもの。
それに脂分を取り去った鶏皮をミンチにしたものと
コラーゲンたっぷりのスープ。

場合によってはラムのフリーズドライのフードを
香りづけ用に3かけ程度。


これにコセクインのサプリを粉末にしたものと
アンチノールのチーズ巻き。
そして病院処方の痛み止めを2日に1回。


正直今のPi~様のご飯はおいしそうな匂いがします。
少なくともお犬様用とは思いにくいです。

私自身結構頑張ってる自覚はあります。
正直夫のご飯よりPi~のごはんのような。
でもあまり食べないんですよね。
例えば今日なんて、人間の小指程度の鶏肉は
ペッと吐き出して、それ以降食べず・・・。
「塊は嫌なのよ」とでも言ってるんでしょうか・・・?

結構本気でムカつきます。

さて、どうしたらいいんでしょうね、Pi~様ごはん。
悩ましいです。

今日と書いてますが、1月16日(水)です。

Pi~さんの病院に行ってきました。
お目目の角膜を剥がす処理をしてから2週間。
ようやっと2週間分の抗生物質投与が完了のこの日、
Pi~さんを連れての来院です。

因みにお世話になってる病院は京都のダクタリさんです。
4年ほど前にPi~さんが歩けなくなった時に最初に行ったVetは
ここではなく、ダクタリさんはセカンドオピニオンで伺った病院です。
結構遠いんですが、信頼できる(と思える)ので
ここに来ちゃうんですよね。



さて、話は戻りまして
Pi~さんの診察です。
お目目の角膜はどうなってるのやら。

で、見て貰ったら
以前の傷の部分(目の中心辺り)ではなく
もっと目頭に近い部分に傷があるのが確認できました。

これはどういう事かと言うと、
以前の傷は角膜を剥がす処理をした時に無くなり
今の角膜は再生途中のものだと言う事。
その再生された角膜はまだ完全じゃなく
(若い子なら1週間程度で角膜も再生するっぽい)
何となくしわっとした部分が残ってるので
これ自体が完全に再生するかはまだ分からない。
らしい。


前回の処置の時に夫と私がびびりまくったのが
目を保護するために縫うのはNGだった代わりに提案された
処置用の接着剤(瞬間接着剤みたいなの)で
上下瞼(の毛)を貼り合わせる、だったのだけど
今現在のPi~のお目目の傷はほとんどこれによるもので

前回の診察時にPi~が自力で目を掻いて
その接着剤を剥がし
尚且つその翌日に更に接着剤を自力で剥がした事による
大きな傷が残ってる感じである。
(余談ですが先生に、もし剥がれたら自分で接着剤やって下さいね。
と言われた事が一番恐怖でした・・・)。


今現在、完治はしていません。
もしかしたら、せっかく処置したにも関わらず
Pi~は完治しないかも知れません。
でもそれはもう良いかなと思っています。
それよりこれ以上怖い思いはさせたくない。


ダクタリさんはうちにとって、凄く良い病院なんです。
でも以前に受けたリハビリ(水中を歩いたやつね)と
今回の目薬攻撃と処置とで
アメリカ時代は大好きだったVetが
嫌いになっちゃってるんですよね、Pi~さん。
そりゃそうですよね。
だって怖い思いばかりさせるんだもん。

でも院長先生も、リハビリに付き合ってくれた恵先生も
私からしたら、アメリカ時代に好きだった先生同様、
凄く良くしてくれた(くれてる)と感じるんですよ。

なのでもしこのまま完治しなかったら。
もう良いかな。
片目が見えにくくても、エリザベスカラーを外せなくても
このまま暮らして行くのもありかなと思っています。



そしてこれはお年にもよると思うんですが
治りの速さはある程度犬の年齢に比例します。
我が家もだいぶぴりぴりしましたけれども
犬の角膜の処置の場合、やはり粘膜ですので
治りは圧倒的に早いようなんですよね。

なので処置を受けた当日はもちろんわんこは落ち着きません。
と言う事は、見てるこちらも落ち着きません。
何なら自分の決断を後悔し
こんな事するんじゃなかった・・・
と涙する場合もあるでしょう。

ですが72時間だと思います。
施術後3日も経てば、ある程度落ち着いてきます。
我が家は初日だけでしたよ、わっさわっさしたのは。
(そして私が自分の決断力を呪い、私達のオレゴンでの出会いを呪い、
最終自分の存在を呪いました・・・)。

2日目にはだいぶ落ち着いて、
「ちょっと触らないくれます?私の顔!」と怒るPi~を見て
なんだよもう!とちょっかい出しまくり、怒られまくりました。
全然いいですけど。
この頃には前日の呪いは跡形もなく。
立ち直りはめっさ早いんですよね、私。



と、まあこんな感じです。
今日はお散歩時にエリザベスカラーを外してみました。
(院長先生の提案です)。
もうお外で目を掻くほど違和感を感じてないようで
問題ありませんでした。

とは言え絶対はありません。
私はそういった意味でPi~を信じていません。

ええ、全く!


なのでもし目を掻くようなしぐさを見せたならば
速攻エリザベスさんに働いていただこうと
ずっと構えてて
むしろいつものお散歩より大変だったような・・・。


相変わらずのエリザベスは敵!なPi~ですので
家でお水を飲ませれば、お水カップをエリザベスカラーで
ぶん投げますし
ご飯を手で食べさせれば
エリザベスさんをべったべたにしますが
まあご不満なPi~さん見てると
ちょっと嬉しかったりします。

そしてその後凄い怒りがわいてきて
結局怒っちゃうんですけどね。
だってお水を1メートル近く飛ばすんですよ。
それもカップいっぱいのお水・・・。


まあとりあえず安心しました。




























・・・が、一つだけ問題発覚。
まあ昔からある問題ですが。



続く。

今年の夫の出張が結構長く設定されています。
そして毎月とかいう噂があります・・・。

こんなんじゃ単身赴任家族じゃないかっ!


同時にワタクシもばたばた気味。
自身の体調不良で仕事セーブし始めたのは前に書きましたけど

米国ですごく良くして貰っていた、
本当に家族のような、お父さんのような人が
あまり良い健康状態じゃないと知り
急遽会いに行く事にしちゃったからなんですが。


今年の4月には娘ちゃんが結婚するんですよ。
息子さんだってまだまだ結婚してないし
夫Loveなだいぶ年下の嫁だって心配でしょ。



すごい人で。
本当にすごい人で。
私の事も実の娘のように大事にしてくれて。
彼からはいろんなことを教わって。
私の仕事も認めてくれて。
いろいろあったけど、いろんな事を経験させてもらった。

またむこうに住む事があったら
絶対一緒に働きたかったし
いつも「ここひと部屋neeの為に空けてるんだから。
早く戻っておいで」って言ってくれてた。

ああ本気で戻りたいよ。



あと何回会えるか分からないけど
会えるだけ会いたいと思ってます。
でも出来るなら回復して欲しい。

Pi~さんの不調に関して書きましたけど
実は不調なのはPi~さんだけにあらず。
ワタクシもなかなかな日々を過ごしております。



始まりは昨年の2月頃?
めまいでした。
なんかね、自分が自転しながら公転してる感じ?
その日はお仕事だったんですが、夫がお休みだったので
Pi~さんのお散歩は無しな分、ありがたかった。

最初は家の中を歩いてても左に引っ張られる感じで
三歩毎にぐいっと左に傾く感じで。
凄い違和感あったんだけど、週末なんで休めないし、と
取り敢えず電車に乗ってご出勤。
会社についてしばらく動き回ってたら
気が付いた時にはめまいは感じなくなっていた。

でも土曜日なんで病院はやってないだろうし、と
結局翌週月曜日に病院へ行ったら
その時点でまだ眼振が出てると言われ

結局診断は「良性突発性頭位めまい症」と。
ま、これ自体は別段珍しくもないらしく
要は耳石がどうのこうの、と言う説明だったのだけれど
問題になったのはその頻度。
1~2週で治まるよって感じだったんだけど
定期的に目眩が起こるのが結局5月まで続きました。




で、6月。
これはもしかしたらあまり大きくない地震があったのが
引き金じゃないかな?と思ってるのだけれど
地震直後から胸を圧迫されるような不快な症状が出るようになり
それ自体はほんの数秒で、10秒にも満たないのだけれど
ちょうど夫が出張中だったり
日本に帰国してた友人ツアーご一行様が
移動できないというトラブルに巻き込まれたのを
見ていたせいか、どんどん不安になり
これも病院で診てもらうと「狭心症」だと。

でも私、血管きれいなんですよ。
全然詰まってない。
「冠攣縮性狭心症」と言う事でした。
心臓の血管自体が異常収縮を起こし、極度に狭くなる為に起こるらしく、
私の場合、忙しいとか精神的にどうこうという時には発作は起きず
大概夜のんびり皿洗いしてたり、ぽーっとしてる時に起きます。
実は仕事中に起こる事もたまにあるのだけれど
さりげなーく目線を下げて持ちこたえれば
大概はまわりに気付かれずに発作は終了するので
なんとかなってました。

とは言ってもきちんと検査して原因を突き止めてはいません。
入院して、血管に管入れて・・・と説明された時点で
断っちゃいました。
先生もまだシリアスな感じじゃないし
取り敢えずニトロ持ち歩いてね。
発作起きて30分経っても治まらなかったら
お薬口に含んで救急車ね。
と言う事で、様子見です。

幸いまだ発作は10秒以内なんで、大丈夫かなと。

あとは予防薬は一応あるけど
今の時点では予防薬の方が毒になると言われ
結局発作時に飲むニトロしか処方されていません。


同時に自分で調べてたのでは
「微小血管狭心症」の疑いもあるかなと。
なんせお年頃なんで、こういった年齢に関係する
病気が出てきてもおかしくないかなと。


あと一つ。不安になったのが、家系的な体質ですかね。
うちは実父が30代前半で心臓関係で亡くなってるので
そちらの因果関係を考えるとちょっと怖い。


このブログでも何度か書いてますが
夫の後鼻漏と鼻、喉、気管の弱さを見てると
人間年を取ると、もともと弱い所にいろいろ出るなと
思っているので、
この場合私は胃腸、心臓辺りかな~とね。




で、年を越した今現在。
めまいは今も定期的に出てる感じです。
1~2か月に1回は目が回ってます。
2回目以降も病院は行きましたが
何も出来ないと言う事なんで、その後放置してます。
めまい自体はさほど危険性はないのだけれど
車の運転中とか移動中なんかは
ホームから転落したりしないように気を付けてます。

狭心症も相変わらず発作は出ています。
私自身はだいぶ慣れたんですが
夫がとにかくびびってますね。



会社にはこれらの症状は伝えてあって
ちょっと年上の同僚とも
良く情報交換するのですが
このお年頃の体調不良はまあ更年期がらみが
多いんじゃないかと言う意見で一致しております。
そう!もうそんなお年頃なんですよねぇ。

とは言え一つ年上の直属の上司は
「更年期?えええ?ちょっと早くない?」
   ↑
全く早くないお年頃です。

という方なんで、更年期でない人も結構いるんでしょうね。
私、運動も結構してるんですけどね。



同時にだいぶ太りやすくなりました。
帰国後もキープしてた体重が
ここへ来て階段をぽんぽん上がるように
簡単に上がっております。
そして減らない・・・。


と言う事で、少しお仕事をセーブする方向で調整しています。
まあご老犬もいらっしゃいますしね。

でも私の場合、家にずっと閉じこもってるのは
絶対精神的によろしくないタイプなので
小銭を稼ぐ程度には外へ出ようと思っています。



しかし時間って残酷ですね。
犬ブログがご高齢犬介護ブログにかわり、
そして自分の体調不良ブログに変わっていくのか・・・
嗚呼いやだいやだ。

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