2020年06月30日

夏の新作アニメ

7月から新作アニメが始まるのでチェックです。

情報元は、毎度お馴染みMOON PHASEさん。


魔王学院の不適合者

唯我独尊系の主人公は好きなので観てみます。
ヒロインが好みなのも大きいですね。
やはりヒロインが可愛くないと楽しめないですからのぉ。


Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season

本来は4月からやるはずだったのがいよいよ観られますぞよ。
「新編集版」のラストが凄く気になる状態になっていたので、さてそれがどうなってますやら。


GREAT PRETENDER

詐欺の話みたいです。
アメリカのドラマでありそうな内容ですね。
PVの雰囲気が楽し気だったので観てみようかな、と。

すでにネットフリックスで始まっていますけど、全話一挙に配信はしていないので、たまってから観ようかと思っております。


やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完

こちらも延期された続編。
続きが気になっていたので楽しみです。


てな感じで、今期は観たいと思えた作品が少ないですね。
どうにも惹かれる感じのが無かったもので。
ネタ的には良さそうなんだけど、何か微妙感を覚えたのですよ。
なのでスルーしちゃいました。
まあ、観ようと思った作品が全部面白ければそれでいいんですけど。

shibachi1 at 20:36|PermalinkComments(0) 新作アニメの視聴予定 

2020年06月28日

クオリディア・コード


クオリディア・コード 3

放送当時に観た時は、「いい感じなんだけど、ちょっと微妙かなぁ」という部分もあったこの作品。

今回改めて観てみると、特に微妙感は起きなかったです。

それが意外だったのですが、初見の時って「面白いかどうか」と、ある種ハードルを作って観ている部分もあるので評価が厳しくなっていたのかなぁ、と。
さらに「1週間置きに観る」という状況も、1話ごとの感想をじっくり吟味する事になるため、その事も影響していた気もします。

今回は「面白かったけど微妙感もあったんだよなぁ」という気構えで観たせいか、「あら? 思っていたより面白かったんじゃない」となりました。
初見の時に気になった、「視点になるキャラが多くて、感情移入しにくかった」みたいな部分も、霞に集中することでクリア出来ましたし。

何故霞に集中したのかと言えば、初見での感想で、「この作品って、最初から霞メインでやったらスッキリしたんじゃない?」というのがあったので、そうしてみた訳ですよ。
初見だと、どうしても最初に存在が強調される壱弥に意識が行きがちですから、それをあえて無視したのですわ。
この作品って、東京、神奈川、千葉、それぞれ二組の男女が描かれていますが、話を引っ張っていったのは千葉でしたからね。

東京は途中で脱落、神奈川は戦闘ばかり、という感じで、他の二組はストーリーを盛り上げる意味での活躍が無かったですので。
この作品の魅力は、「世界の秘密に迫る流れ」にあるため、それを行なった霞を「主人公」として意識の中心に置いておくと楽しめた訳ですわ。

「世界の秘密とは何であるのか」というのはネタバレになるので書きませんが、そこに迫っていく流れってのが私好みだったんですよね。
何と言うかドンヨリしていて、エロスな雰囲気がある感じでしたから。
「エロゲーだったら、絶対誘惑攻撃あったでしょ」みたいなシーンもあって、そこで妄想が膨らんだりもしましたし。
そこら辺で気に入っている訳です。

って、もっとエロスな要素を入れてくれたら最高だったのにぃ〜〜。

などという妄想は置いておいて、なかなか楽しめた作品ではありました。
改めて観てみたら、結構綺麗にまとまっている点も感心しましたしね。
何より男女がワイワイやっているのが楽しく、子供たちを見守るきちんとした大人が描かれていたのも良かったですので。

まあ、大人に関しては後半色々ありましたけど。
まさかあんな設定だったとは驚きましたよ。
あの二人の関係が実に良くて、そこら辺でもエロゲーなノリだなぁ、と。
「やっぱりここにもエロスが欲しい」と思ったりしましたわ(しつこい)

そういや何気に好みのキャラが変わっていたり。
前は姫ちゃん大好きだったのですが、今回はカナリアちゃんに萌え萌えしておりました。
何か最近、ポヤヤ〜〜ンとしたキャラに弱くなっているんで。
おっぱいさんでもありますしな(やはりそこ)



shibachi1 at 14:31|PermalinkComments(0) アニメ感想 

2020年05月26日

邪剣さんはすぐブレる 1〜5巻


邪剣さんはすぐブレる(1)

面白い漫画はないかなぁ、と色々試し読みしていて見つけた作品です。

かなり濃ゆい絵なのですが、ギャグ漫画です。

普通にシリアス話を描きそうな絵柄なのに、何故かギャグ漫画です。

本当にこの絵でどうしてギャグ漫画なの? と言いたくなるけどギャグ漫画です(笑)

絵と内容にかなりのギャップがあるのですが、それだけで面白いという訳ではなく、ギャグ漫画としてもレベルの高い作品になっています。
とにかくキャラの言動が面白く、テンポの良い掛け合いが実に上手いですので。

ギャグ漫画は、相性が悪いと笑えなかったりしますが、私的にはピッタリ合ったので問題なく楽しめました。
というか、気に入りましたわ。

話の内容的には、邪剣を拾ったことから始まる騒動なんですけど、この邪剣というのが、基本的に剣じゃありません。
意味不明だと思いますがそうなんです。

だって手足が生えてるし。
目も口もあるし。
そして当然のごとく喋るし。

喋る剣ってのはよくありますけど、歩いて歌って踊れるような剣は滅多にいないでしょう。
っていうか、他で知らないです。

さらには喋りが関西弁。
全体的に漫才的な会話なので、関西弁がマッチしているんですよね。
愛嬌が出ますし。
って、邪剣なのに愛嬌ってのも何ですが(笑)

などと、実に無茶苦茶な設定なのですが、それゆえに面白いんですよね。

無茶苦茶と言えば、世界観も変わっていて、基本はよくある剣と魔法の世界なんですけど、そこに現代文明が入り込んでいます。
スマホとかありますんで。

要はなんちゃって剣と魔法の世界なんですが、ギャグ漫画なのでそこら辺も上手く使われているので面白いのですわ。
読者の日常感覚で読めるというか。

話の展開的には、「シリアスな雰囲気で始まったことが、ギャグとして落ちていく」というのがよくある流れですね。
絵が濃ゆいだけに、シリアス雰囲気を出されると「どうなるの? 大丈夫?」と不安が高まるんですけど、それをギャグでぶち壊すという。
「命が狙われている」みたいなところから始まり、実際は命を狙ってくる相手がどうしようもない性格だったり、駄目人間(魔族)だったり、という感じなのですな。

徐々に慣れてくるので、そうなってくるといくらシリアス雰囲気を出されても、「ああ、どうせまたギャグなんでしょ」と、どんなギャグオチであるのか、お約束を期待する状態になったりして。
今後、シリアスが長く続く展開とかやられたら逆に気持ち悪くなるような気がします(笑)

あらゆる出来事をギャグで落としてきて、爽快なまでのギャグ連打。
久しぶりに気持ちのいいギャグ漫画に出会いましたよ。
とにかく笑えて楽しめる作品です。

そんなギャグ漫画ですが、萌え的にも素晴らしくなっていて、主人公の妹のモニカちゃんが可愛いんすわ〜〜。
金髪美少女大好き〜〜(駄目駄目)

この妹ちゃん、かなりトンデモな性格で、不気味な形態の邪剣を「カッコいい」とか言っちゃう、感覚がズレまくりなお嬢さんなのです。
とにかく無茶苦茶やりまくるんですけど、悪気なく楽し気にやっているので実に可愛らしかったりして。

主人公に対する言動も酷くて、妹らしさが全開になっているのがお気に入り。
やはり妹というのは、兄に容赦ない方が可愛くていいです。

まだ八歳というのも良いのでしょう。
分別のある年齢だったりすると、嫌悪感が出ちゃったりしますからね。
幼いゆえの容赦な無さってのが、愛らしさとして現れているような気がします。

てな感じで、とにかく読んでて楽しい作品です。
濃ゆい絵ではありますが、気楽に笑える作品ですので、まだ読んだことのない方はどうぞお試しあれ。


試し読みはこちら

shibachi1 at 10:49|PermalinkComments(0) 漫画感想 

2020年05月15日

無彩限のファントムワールド


無彩限のファントム
・ワールド 1


以前書いた記事の通り、「保存しているアニメを観ていこう企画」(笑)の第一弾として視聴しました。

この作品の見どころと言えば、何と言っても舞先輩です。
舞先輩に始まり、舞先輩に終わる。
舞先輩が作品の全てです。
それ以外には何も無い(断言)

他の人にとっては知りませんが、私にとってはそうなります。
舞先輩を観るためだけに視聴しました。

これは放送当時もそうでしたし、今回観たくなったのもそれが理由でした。
舞先輩が観たくて観始めたのです。

なので舞先輩が活躍する回は幸せ気分で楽しめますが、舞先輩が活躍しない回は「つまらん〜〜」となってしまうのです。

というか普通にアニメの評価としても、ちょっとこの作品って話の内容がありきたりなのが多かったですからね。
そういうのが好きな人や、慣れてない人には良いのでしょうが、私的には楽しめない回がいくつかあったのですよ。

でも舞先輩が活躍する回で復活し、最後まで観ていくことが出来ました。
ああ、舞先輩素敵だよぉ。

舞先輩は、金髪ポニーテールのおっぱいさんで、陽気で快活、ちょっとお馬鹿な楽しいお嬢さんです。
しかも主人公の晴彦より年上、先輩であるという素晴らしさ。

年上ヒロインなのです。
年上ヒロインなのですよ〜〜。
年上ヒロイン万歳♪

さらには戦う際に「気」を高めるために自分の体に触れていくんですけど、おっぱいが大きいのでぷるんぷるんと揺れ動き、何ともたまらん様子が見られるという。
ああ、何たる素晴らしさ。

私の大好きすぎる要素の塊であり、放送開始前のPVを観た時に、もう一発で惚れました。
舞先輩のためだけにこの作品を観るぞ、と決意いたしましたよ。

実際舞先輩の姿が見えているだけで幸せ気分。
逆に舞先輩の姿が見えないと悲しみ状態。
舞先輩が喋り、動き、活躍していく様に喜びにまみれたのでした。

この作品は、ほんと舞先輩のみで出来ています。
そのためだけに存在している作品です。
私と同じ嗜好の人は是非とも観ましょうぞ。
舞先輩が素敵でありますゆえ。



shibachi1 at 09:18|PermalinkComments(0) アニメ感想 

2020年04月20日

青のフラッグ 最終回について


青のフラッグ 1

最終回を読んで少し思うことがあったので、それを書いてみることにしました。

ネタバレになっていますので、読んでいない人はご注意をば。

通常の恋愛モノとは異なり、キャラ達がやたらと理屈っぽく、論理的な思考をし、自分の気持ちを言葉で表現して、意見を交わし、議論をし、言葉言葉で進み続けたこの作品。

数ページに渡って、恋愛論、友情論、「自分はこうである」といった自己主張を延々とキャラ達に語らせるその手法は、論理的な思考が好きな私としては実に楽しく読まさせていただきました。

その作品が先日最終回を迎えた訳ですが、そのオチについては、絶賛する意見がある一方、「そりゃ無いでしょ」といったような批判がありました。

私も批判組の方で、どうにも受け入れがたい、「何でエピローグでこんなことしちゃったの? そうじゃなかったら名作だったのに」といった感想を抱いたんですよね。
何しろ最終回1話前に描かれた結論を、何ら過程を描かずに引っくり返す内容になっていましたので。

それまでは実に丁寧にキャラ達の心の動きを言葉で表現し、論理的に説明してきた作者さんにしては、あまりに安易すぎる変更に思えたのです。
なので「これは打ち切りにされたのか?」とか、「作者さんのやる気が萎えたのか?」とかそういった事を考えました。
最後の最後のオチである以上、この結論こそが作者さんの描きたかったものだというのは分かるのですが、何故それを綺麗に繋げる形にしなかったのか、という点でそう思いましたので。

その部分について作品の流れを説明すると、以下のようになります。

「幼馴染の友人が、実は同性愛者であり、男でありながら男の主人公を恋愛的に好きだという事が分かる。主人公は悩んだ末に、『親友として好きだ。一緒に居たい』という事を告げる」

ここまでが最終回1話前です。
実質的には、これが最終回と言えるでしょう。
その後は数年後のエピローグになりますので。

長々と描かれてきた高校時代の恋愛物語として、「同性愛者である友人からの恋愛的な好意をどう受け入れるか」についての結論をここで出している訳です。
主人公の答えとしては、「恋愛対象としては受け入れられないが、友人としては好きであるから、付き合いは続けたい」という感じですか。
まあ、ある種の逃げであり、それでお互いが幸せになるかは分かりませんが、取り合えずそういった結論が描かれていた訳です。

これだけであれば何ら問題は無かったのですけれど、エピローグである最終回で、何とこれをひっくり返すのですよ。
しかも最後の最後でです。

主人公が友人と手を繋ぐシーンで終わるのですが、主人公の指に結婚指輪がはめられており、さらにそれ以前のシーンで、友人の苗字が主人公と同じになっている事が描かれているのです。
つまり明らかに夫婦的なカップルになったことが示唆されている訳ですわ。

最終回1話前では、友人を「恋愛対象には出来ない」と宣言していた主人公が、エピローグでは、恋愛的に受け入れた結末が描かれているのです。
この「過程が描かれない状態での結論の引っくり返し」に、私は受け入れがたい想いを抱きました。

そこら辺で批判的な形での感想になるなぁ、と作品を振り返りつつ色々考えていたのですが、ふとある事に気づいてそれが微妙に変わりました。

それは、「もし二人が同性ではなく、男女であったなら、この描き方で問題なかったのではないか」ということです。

実際その設定で想像してみると、無理なく受け入れられるオチになっているように思えました。
というか、「よくある展開じゃないかな」とも。
男女の恋愛物語であれば、「何かしら理由があって、凄く好きな相手を振ったけれど、結局好きな気持ちを捨て切れず、その相手とくっついて終わる」という作品は沢山ありますので。

つまり、読者に対して「本当は〇〇の方が好きなんじゃないの?」という印象を与えてさえいれば、エピローグで引っくり返すことは、見せ方として何ら問題ないものになる訳です。
そしてこの作品では、その部分は十分に描かれていました。

つまり問題となるのは、別の部分という事になります。

それは「相手が同性である」という点ですね。
今述べた内容は、あくまで男女の場合の話であって、同性となると、別のハードルが出てきますから。

同性愛者ではない人間であれば、同性に恋愛感情を抱くことはありません。
いくら好きであっても、それは友情としてしか感じませんから。

何故そうなるのかと言えば、同性には恋愛的なことをしたいとは思わないからです。
恋愛的なことは何かと言えば、それは性的行為でしょう。
何しろ恋人と友人の違いは、性的行為をするかしないかですから。

浮気の定義にしても、「自分以外の異性と一緒に遊んだ」程度では裏切りと感じる人はあまり居ないでしょうが、「セックスをした」となれば、裏切りとして明確に嫌悪感を抱かれます。

これは相手が同性であっても同じで、「同性の友人と一緒に遊んだ」という事では何も思われなくても、「同性の友人とセックスをした」となれば、裏切りとして感じる事になります。

つまり性的行為というのは、相手に対する想いが恋愛感情であるか否かを表す指標になっていると思える訳です。
自分の相手に対する気持ちが、恋愛であるか友情であるかを判別するには、「その相手と性的行為をしたいか否か」という部分で分かると思うのです。

無論、単なる性欲発散目的として相手を求める場合もありますが、ここで述べているのは、相手に対して「好き」という気持ちがあった上で、それが恋愛か友情かを判別する話なので除外します。

同性が好きな人は、世の中に沢山居るでしょう。
しかし同性と性的行為をしたいとなると、そう多くにはなりません。

そこが同性愛のハードルの高さで、同性愛者が、同性愛者ではない人を恋愛的に好きになった場合の苦悩の原因になっている訳です。
何しろ同性愛者ではない人は、同性と性的行為をすることに対して嫌悪感がありますから。
いくら好きな相手でも、性的行為を求めてくるとなったら嫌悪感を抱くでしょう。

もしそれを乗り越えることが出来れば、つまり同性愛者ではなかった人間が、同性愛者になりさえすれば、同性による恋愛関係が成立することになります。

そうした物語を描く場合、肝となるのは、「同性愛者ではなかった人間が、どういう過程によって同性愛者へと変わっていったのか」という部分になると思うのです。
そこがきっちり描かれるかどうかが、そうした設定の作品における評価のポイントになるのだと思いますので。

この作品の場合、まさにその「過程」の部分が排除されてしまっていた。
同性愛者に変わる過程が描かれずに、同性を恋愛として好きになるオチが描かれいたのです。

どうしてその最も重要な部分を描かなかったのか。
そこが非常に疑問なんですよね。

もしそれまでの内容として、「同性愛者にとって、同性愛者ではない相手との恋愛は簡単なものである」として描かれていれば、このオチも問題ないものになるでしょう。
「好きにさえなれば、同性であっても性的行為をあっさり受け入れ、周囲の人間もそれを普通に受け入れる」となっていれば。

しかし実際はそうではなく、「恋愛的に好きなことを受け入れてもらえるはずがない」という苦悩が描かれ、それでも告白してしまった後に、かなりキツい状況が描かれていました。
それだけ当人たちにしても大変な事であり、周囲から嫌悪され、友人たちも苦悩するような事として描かれていました。

そこまで同性愛者にとっての恋愛を、重く難しいものとして描いていたのに、何故最後の最後であまりにもあっさり、主人公が友人とカップルになっているオチを描いたのか。
ここが凄く疑問なのです。

一応推測として、「恋愛物語のパターンとしての『実は本当に好きだった相手は〇〇だった』という逆転展開を、男女の恋愛のような感覚で描いてしまったのではないか」というのは思い付きました。
男女であれば問題ない展開であるがゆえに、物語の締めに効果的な見せ方として使ったというか。

しかしこの推測は、それまで同性愛者の恋愛について、丁寧に描いていた作者さんにしては、あまりに安易すぎる使い方になっているのでどうにも納得できません。

そうなってくると、やはり編集部からの打ち切り要請なのか、作者さんのやる気が萎えたのか、という事になるのかなぁ、と。
でもそれもどうにも腑に落ちない。
なので実にモヤモヤした感じになっているんですよね。

もし作者さんがこれで満足しているのだとしたら、何とも微妙な感じがします。
この作者さんであれば、そんなはずもないと思えますのでね。
何しろあれだけ論理的に物語を描いてきた人ですから。

ゆえにどうしてなのか分からず、どうにもスッキリしない訳です。
う〜〜ん、何でなんだぁ〜〜?

そんな感じで色々考えてみましたが、上手く消化できずに苦悩しています。
作者さんへの評価が高いゆえに、単純に「駄目な作者」という結論には至れず、「でもそうなのかなぁ」とも思ってみたり。
途中までは良かったが、最後に駄目になっちゃったとか。
などと色々考えている次第。

何か納得できる解釈は無いものですかねぇ。
いやはや困ったもんです。

せっかくそれまでが秀逸な出来の作品として楽しんでいただけに、最後の最後で別の意味で爆弾を落とされた感じですわ。
ああ、消化不良だぁ〜〜。

shibachi1 at 16:12|PermalinkComments(0) 漫画感想 

2020年04月14日

2019冬 視聴アニメの総評 その2

てっきり続くと思っていた「オーフェン」が終わったので、それの総評です。
まあ、2期をやるようなので、途中みたいなものですけど。


「魔術士オーフェンはぐれ旅」

ちょと微妙。

懐かしのオーフェンってことで、さらに今回は原作に忠実に作る感じだったので期待していたのですが、何か微妙だったんですよね。

原作通りかどうかは、原作をだいぶ忘れているので何とも言えませんが、それなりには作っている感じはしました。
ただ最初のエピソードが3話で終わったので、「こりゃ端折っているな」という部分で不安はありましたけど。

問題は話の内容というより、キャラですか。
オーフェン以外のレギュラー陣、クリーオウ、マジク、ボルカン、ドーチンの影が凄く薄いように思えたのですわ。
登場回数は多いんだけど、存在意義が感じられないというか。
「居ても居なくても同じじゃね?」みたいな印象を覚えてしまったのです。

シリアスな話メインで作っているせいか、まずボルカン、ドーチンは完全に不要になっていて、たまにギャグネタで絡んでも浮いている感じがしましたし。

クリーオウとマジクにしても、「何となく一緒に居るだけ」みたいな印象が強かったですね。
戦闘がメインになっているせいか、戦闘で役に立たない二人は、完全に足手まといな印象しかなかったですから。
日常の部分でも、オーフェンにとって大切な存在と感じさせるようなエピソードも無かったですし。
なので、どうにもこうにも存在意義が感じられなかったのですわ。

原作を読んでた頃の記憶だと、この三人の絡みが面白くて、それゆえに仲間という印象が強まったような気がするんですけど、違いましたかねぇ。
小説だと気にならなかったのかなぁ。
それとも今読んだら同じように思うのか。
そういう訳で、何とも微妙な印象を覚えたのでありました。

あ、良かった点としては、アザリーが素敵だったところですか。
強くておっかなくて、でも優しかったりもする、そういうお姉ちゃん、私大好きですから。
アザリーが出てくるたびに喜んでましたんで、その部分は楽しませていただきました。

あと森久保さんの「我は放つ光の白刃っ」は、やっぱりええよなぁ、ということで。

shibachi1 at 11:53|PermalinkComments(0) 視聴アニメ総評 

2020年04月07日

2019冬 視聴アニメの総評

今期終了したアニメの総評です。

って、今回多いですわ。

2クールや4クールやってたアニメも終わってるので、必然的にそうなる訳ですけど。
前回の総評の際に終わったのって2作だけでしたしね。
でもその分、4月から観るアニメは少なくなるので寂しい限り。


「ダイヤのA act供

今作では、主に降谷の不調と、栄純の好調さが際立ってました。

序盤での栄光状態から落ちた降谷と、辛い状態から駆け上がった栄純、という違いが何とも見事な対比になってました。
特に栄純がエースナンバーを得た時の描写は、そうなるまでが長く、また未熟だった頃の事を知っているだけに、実に感慨深いものになってましたわ。

終盤では降谷も以前の自分を取り戻せたようなので、今後この二人がどうなっていくのか楽しみです。
続きのアニメ化も期待したいところですね。


「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」

ちょっと微妙でした。

何と言うか、全体の流れとして淡々としていて、盛り上がりがあまり感じられなかったというか。
場面場面で盛り上がる演出はあるのですが、それまでの繋ぎが淡々としすぎているので、あまり盛り上がれないというか。

純粋に盛り上がれたのって、原作でお馴染みの宝具演出が出た時くらいですしね。
でもそれって、原作での経験による、重ね合わせの盛り上がりで、アニメ独自の見せ方による盛り上がりじゃないですからねぇ。

他のマイナス点としては、何と言っても主人公の活躍が無い点ですか。
原作における主人公の優秀さは、「戦闘の状況に適したサーヴァントを呼び出して戦わせる」「サーヴァントを指揮する能力が高い」という、言わば戦術家としての優秀さなんですよね。

でもこのアニメ版だとそのどちらも描かれなかった。
主人公は、戦闘ではほとんど何もせず、ただ立っているだけでしたんで。
まさに原作で主人公が馬鹿にされる際に言われる「魔力供給源の役割のみ」な扱いになってた訳ですよ。

そのくせ言うことがやたらとカッコ良かったり、相手を否定して「自分たちが正しい」みたいなノリだったりするので、「何もしてないのに言うことだけは偉そう」みたいな感じになってたりして。

なのに周囲の評価は、「さすだ」みたいに物凄い高いものになっているので、何とも「うぬぅぅ、どうしてそういう評価にぃぃ」という、まるで嫉妬しているライバルみたいな感じになって観ていました(笑)

原作が好きなだけに、どうにもちょっと微妙なアニメ版でございましたわ。
個人的には、「英霊剣豪七番勝負」の主人公の描き方が一番しっくり来るので、ああいう感じにしてくれたら良かったのになぁ、と。
サーヴァントを呼び出して自らも戦うことができ、勝つための指示を的確に行えるという感じの。
そういう主人公の活躍が観たかったであります。


「七つの大罪 神々の逆鱗」

作画がぁ〜〜。
最近のアニメにしては珍しく、作画が乱れている回が結構あったので大丈夫なのかと思いましたよ。
というか、僕らのエリザベスちゃんの可愛さとエロスが落ちるので止めて下さい〜〜。

内容的には、いよいよ大詰めという感じで盛り上がってまいりました。
いいところで終わっていますが、続きがアニメ化することがすでに決定しているので、楽しみに待ちたいと思います。


「ちはやふる3」

原田先生の名人戦に対する気迫が光ったシリーズでした。
まさに根性って感じで、ああいうの好きです。

他にはラブですね。
特に終盤では、太一の迷走のせいでかるた部がどうなるやら、という感じになっていたので何だかなぁ、と。

この作品って、恋愛部分は基本的に薄目ではあるんですけど、いざ描かれるとベタな嫌な要素が出てくるので辛いっす。
新は素直で初々しいんでいいんですけどねぇ。
太一が歪みすぎ。

千早を苦しめる行動とりすぎですよ。
中学時代もかるたから離れて千早を苦しめたしなぁ。
これはもう一生直りそうもないので、新を応援したくなっちゃいますわ。

千早がこの苦しみをどう乗り越えるのか。
それが分からないまま終了なので、早いとこ続きをアニメ化して下さいまし〜〜。
お願いします〜〜。


「Re:ゼロから始める異世界生活《新編集版》」

視聴は2回目ですが、やはり面白かったです。
序盤の軽さが嘘のように重〜〜い展開で、ここまで主人公を精神的に追い込む作品も珍しいな、と。

そしてそこからの救い。
このシーンは2回目でもやはり泣けました。
最高でしたよ。
こういうの大好きであります。

最後の最後に、続編の内容に繋がる爆弾が追加されていたので、ようやく「新編集版」の面目躍如という感じでしたね。
これ、本来は次の週から始まる内容だったので、延期されたのが辛いっす。
早く観たいよぉ。


「ダーウィンズゲーム」

原作を良い感じにアニメ化した、という印象でした。
マイナス点は見受けられないけれど、アニメならではの良さってのもあまり感じなかったというか。

原作が面白いので、それなりに楽しめはしましたけど、原作を読んでいた時ほどにワクワク感は無かったかな、と。
理由はよく分からないのですが、そこが残念な部分でしたね。


「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」

今期の当たりアニメでした。
実に面白かったです。

観る前の印象は、「バーチャル世界での謎解き」みたいな話かと思って期待してなかったんですよ。
私はどうもバーチャル世界の話って、「どうせ現実じゃないじゃん」という想いがあって楽しめないので。

しかし実際観てみると、「現実のどこかに存在する殺人犯の無意識世界へ入って、犯人を特定していく」という現実が絡む設定だったので俄然面白くなりました。
また、無意識世界へ入る人間も仮想人格になり、「仮想人格が勝手に推理をしていく。しかもやり直すたびに記憶がリセットされる」という条件付きであるのも面白いなぁ、と。

序盤はそうした流れで展開していくので、パターン話なのかと思いきや、殺人犯を操っている黒幕との対決などへと話が変わっていき、その展開もワクワクする感じになっていたので楽しめました。
終わり方も、ご都合主義的にハッピーエンドにせず、辛さを抱えた解決策になっていたので良い感じでしたね。

全体として楽しめる良作になっていたと思います。
オリジナルアニメでこのレベルの面白さがあったのは久しぶりなので凄く嬉しいですわ。
今後も同レベル以上の作品が作られることに期待であります。


「虚構推理」

琴子ちゃんが可愛かった。
それに尽きます。

いや、全体的にも良かったんですけど、どうも何となく微妙感が漂っている部分もあって、これは一体何だろうなぁ、と。
原作を改変したり、アニメとして駄目なことをしている訳でもないのですが、素直に「面白い」と入れない部分があるというか。

ここら辺は「ダーウィンズゲーム」と同じで、「きちんとアニメ化している感じなのに、原作を読んでいた時のような面白さを感じない」という感覚を覚えたのですよ。
何でしょうねぇ、この違和感って。


「異世界かるてっと2」

相変わらずの面白さがあって楽しめました。

「異世界モノ作品のキャラ達が学園へ集まって共同生活を送る」というだけの話なんですけど、それだけで面白いという。
やはりそれぞれのキャラの魅力が十二分に発揮されているのが大きいのでしょう。

言動が「そのキャラなら言いそう、やりそう」なものとして表現されていて、それを他作品のキャラたちと絡んでコントのように笑わせてくるという。

この作品は二次創作なアニメになっている訳ですが、まさに原作を十二分に理解して作っている、という感じが伝わってきて、実に素晴らしい出来になっていたと思います。

すでに続編の制作が発表されているので、楽しみに待ちたいと思いますわ。

shibachi1 at 15:00|PermalinkComments(0) 視聴アニメ総評 

2020年04月03日

保存したアニメの視聴

アニメの保存。
それはアニメ好きの多くの人がやっていることですね。

しかし「保存しているだけで観ないまま放置」なんて状態になっている人も結構居るのではないかと。

本来「いつでも観られるように」として保存する訳ですが、その「いつでも」というのがネックで、逆に観る機会が訪れなかったりしますので。
今はネット配信もあったりするため、余計に後回しになりがちでしょう。

保存したアニメってのは、自分が気に入っているから保存している訳で、観始めれば面白いのは確実な訳です。
しかしその「観始める」というのが難しかったりして、私はたまに「せっかく保存したんだから観なくては」といった意識を呼び起こして、無理やり(笑)観る機会を作っています。

観る作品に関しては、「どの作品がいいかな」とか考え出すと、結局「まあ、やっぱりいいか」となりがちなので、そこはそれ適当に「これ」と決めて観始めるのがコツだったりします。

まあ、一応観ている回数が少ない作品を優先しようとは思ってますけどね。
あまり観ていないと、内容を覚えていないことが多いので楽しめますから。

そんな感じで今回も観始めようとした訳ですが、PS3でBD-REを再生しようとしたら、何か上手くいかない。
読み込まないんですよBD-REを。

ガッチャンコ、キュルルル〜〜、と音がした後、止まるのです。
ディスクを認識しやしない。

私はアニメをデータ化して保存しているので、普通のレコーダーでは再生不可能で、再生できるのはパソコンかPS3です。
PS3はテレビの下に配置しているので、レコーダーと同じ感覚で再生できるので重宝しているんですよね。

でもそのPS3のディスクの読み込みが上手くいかない。
以前は数度チャレンジすると読み込んだのですが、どうやら不具合が酷くなっているようで、この間なんかは30分以上も読み込みませんでした。

翌日に再チャレンジしたら上手くいったのですけど、アニメを観始めるまで30分もかかるんじゃたまったもんじゃありません。
「こうなったらパソコンをテレビに接続して再生するか」とも思ったのですが、パソコンはテレビから離れた場所に設置しているので、アニメを観るたびにいちいち配線を繋ぐというのも面倒くさすぎます。
再生の操作もマウスやキーボードでしないといけませんし。

さてどうしたものか、と思った時に、ふと思い出したのがDLNAの機能。

DLNAってのは、ネット回線を使って機器同士を繋げる機能です。
簡単に言えば、「パソコンの中に保存した動画を、ネット経由で送り、離れた部屋にあるテレビで観られるようにする」といった感じですね。
要はネット配信の家庭内版ですか。

これを使えば、パソコンのBDドライブでディスクを再生させ、その映像を配線無しでテレビに映すことが可能になる訳です。

PS3の場合は、「PS3 Media Server」というソフトがあって、それをパソコンにインストールするとDLNAを行うことが出来ます。
以前は早送りが微妙なこともあって、結局使わなかったのですが、今は早送りすることが無くなっているので、再生さえしてくれればいいや、と使用することにしました。

実際の使用感としてはなかなかに快適です。
普通にPS3で再生しているのと同じ感覚で観られるので満足かな、と。
まあ、たまに映像が2、3秒止まる時がありますが、それってネット配信でもあったりする事なので気になりませんし。

うむ、これなら大丈夫でしょう。
という事で、これから保存したアニメは、「パソコンからDLNA経由でPS3再生」という形で行うことにしました。
ちょっと手間がかかりますけど、これが一番楽だと判明しましたので。

さぁ、保存したアニメを色々観ていくぞ〜〜(これが続くかが一番怪しい)

shibachi1 at 11:09|PermalinkComments(0) アニメ雑記 

2020年03月31日

春の新作アニメ

4月から新作アニメが始まるのでそれのチェックです。

情報元は、毎度お馴染みMOON PHASEさん。
私はネット配信視聴なので、最速の放送開始日を書きました。


メジャーセカンド 第2シリーズ」(04/04)

女の子が可愛いので観ますです。

中学生になったそうだし〜〜。
声がはなざーさんとほっちゃんだし〜〜。
これだけで十分だ。

いや、内容も面白いですけどね。


継つぐもも」(04/05)

エッチな熱いバトル作品。

桐葉さんが素敵なのれす。
年上ヒロイン万歳。
やっぱり女の子が好みじゃないと楽しめませんのよ。


グレイプニル」(04/05)

「着ぐるみに変身した主人公の中に女の子が入る」とかいう奇抜な設定の作品。

ボーイミーツガールな感じなのと、女の子の描写がエッチそうなので観ますです。
私の観る基準はそればっか。


銀河英雄伝説 Die Neue These」(04/06)

劇場版を観られるぞ〜〜。
という事で観ます。


やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」(04/09)

青年の主張作品(笑)

さ〜〜て、どちらに軍配が上がるのか。
楽しみに観たいと思います。
私はガハマさんがいい。

Amazon Prime独占配信なんで、実際に観るのは6月になりますかね。
その方が安く済みますゆえ。


攻殻機動隊SAC_2045」(04/23)

作品は好きなんですけどぉ。
3DCGなのがぁ〜〜。

やっぱり観ていて耐え難い。
何とか頑張りましょう。


てな感じで、今期は少なめですね。
というか、1作品以外は続編ですけど。

新規で「観たいなぁ」と思わせる作品が少ないのは悲しい限り。
まあ、私の観たくなる基準って厳しいから仕方ないんですけど。
何より女の子が好みじゃないと駄目ですしな(これ重要)

shibachi1 at 11:30|PermalinkComments(0) 新作アニメの視聴予定 

2020年03月27日

慎重勇者


慎重勇者 Vol.3

「異世界かるてっと2」に、「慎重勇者」のキャラが登場すると分かったので視聴しました。

いや、「異世界かるてっと」が好きなもんで、100%楽しむためには、登場作品を観ておかないとな、と思いまして。

そうした動機で観たのは、「この素晴らしい世界に祝福を」に続けて2作目です。
「このすば」は結果的に「観て良かった」と思える面白さがあった訳ですが、「慎重勇者」はどうだったかと言えば・・・

凄く面白かったです。

というか、「してやられた」と思いました。

いや、ちゃんと終わってたんで驚いたんですよ。
ネット連載の作品って、ダラダラと続くものが多いので、この作品もてっきり途中で終わるのだろうな、と思っていましたんでね。
ところがどっこい、きっちり終わっていたという。

残り話数が少なくなってきた頃に、「あれ? このままだと魔王戦まで行くんじゃない? 魔王と戦ったら終わっちゃうよ話」とか思いつつ、観ていったら本当に終わったんでビックリ仰天。
しかもかなり綺麗な終わり方をしていたのでこれまたビックリ。

さらには中盤までギャグてんこ盛りの作品のくせに、終盤はドシリアスで締めてくるという。
何と言う裏切りか。
この作品はギャグで笑わせてくれる、楽しいだけの作品じゃなかったのですかよぉ〜〜。

まあ、序盤から色々と伏線が張られていたので、「これが後で生かされるんだな」とは思ってましたけど、基本ギャグですからねこの作品。
ギャグっぽく描くのかと思っていたのですよ。

それがどうしてこんなシリアスに〜〜。
しかも私が好きな感じじゃないですかこれ〜〜。
いや〜〜、何て言うかもう、してやられましたわ〜〜。

そうした終盤の展開が良かった訳ですが、もちろんそれ以外も良かったです。
基本はギャグ作品なので、ギャグが面白くないと辛くなりますからね。
つまりギャグが私の好みに合っていた、という事で。

この作品は、慎重すぎる勇者の異常なまでの慎重さと、それに対する相棒女神の、体を張ったツッコミがギャグとなっている訳ですが、そこら辺の見せ方とかテンポなんかが、私の笑い琴線にピッタリハマる感じだったのですわ。

最初にポイントになったのは、主人公の声の梅原裕一郎さんの演技が、どうしても「ゴブリンスレイヤー」と重なる点ですか。
似てるんですよキャラ設定が、「ゴブリンスレイヤー」と。
無口で不愛想で、やるべきことを淡々とやっていく、何より事前の準備を怠らない、って辺りがね。

これはこの作品によるポイントじゃないんですけど、どうしても引っかかってしまった部分でした。
しょうがないじゃん、声と演技とキャラ性が同じなんだもん。
別人と思う方が難しいですわい。

まあ、そうした要素はあるにせよ、面白くなければ結局駄目ですからね。
この作品独自のギャグの見せ方が良いゆえの、上乗せ効果として「ゴブリンスレイヤー」はあったということで。

終盤以外はギャグが出まくりで、それによって常に楽しく観ていくことが出来ました。
久しぶりにアニメを観ていて大笑いし、無意識に手を叩いて大喜びしましたよ。
とにかく楽しいアニメでしたわ。

作りも丁寧になっていたのが好印象、というか、丁寧だからこそギャグも映えたのでしょう。
「笑わせる」ってのは、喜怒哀楽を刺激する中で一番難しいことだと思いますし。
それが出来ているってのは、やはり丁寧さゆえだと思います。

丁寧さという点では、時折描かれるシリアス部分への切り替えでもありましたね。
終盤だけじゃなく、序盤からシリアスになることがあったのですよ。
魔王軍との戦いになると、急に別作品のように締まりましたんで。
殺戮シーンとか、描写がエグかったですし。
そこら辺で、「お、何かいいじゃんこの作品。作りが丁寧だわ」と思った訳ですわ。

全体的に楽しく観られたアニメですが、やはり大きかったのはきっちり終わっていた点ですか。
やはり途中までだと、どうにも中途半端な感じが否めませんから。
ある程度大きなエピソードがあって、それが終わった、という形であれば良いですが、そうじゃない場合が多いですからね。
そういう点でこの作品は、一つのアニメとして見事に終わっていたと思います。

まあ、途中は端折っているような流れもありましたけど、ギャグ作品なので気になりませんでしたしね。
そもそも魔王との最終決戦も途中からの描写になってましたし。
完全に盛り上げるための当て馬でしたよ魔王。
主人公たちの関係性を盛り上げるための役割しか無かった気がします。

普通ならそこで「何か適当だなぁ」と思う訳ですけど、そこはやはりギャグ作品なのでスルー出来るという。
便利すぎるぞギャグ要素。

それにしても、ヒロインをここまで酷く扱う作品も珍しいなぁ、と。
主人公からの扱いもそうですが、制作側からの扱いも(笑)

いや、そのせいで面白かったんですけどね。
彼女が居なければこの作品の面白度はかなり下がったことでありましょう。
感謝でありますわ(笑)

shibachi1 at 16:36|PermalinkComments(0) アニメ感想 

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