2019年10月13日

モンテ・クリスト伯爵


モンテ・クリスト伯爵

有名な「モンテ・クリスト伯」の漫画版です。

アニメの「巌窟王」を観たことで、「モンテ・クリスト伯」熱が高まったので、「漫画版が出てないかなぁ」と思って検索したところ、この作品があったのですな。

表紙が少女漫画風の絵で綺麗なのと、お試しで読んだら良かったので購入しました。

全1巻なので、話的には不安だったんですけどね。
あれだけ長い物語ですので、さすがに1巻でまとめるのは辛いだろうと思ったので。

ところが実際読んでみたら、端折っている微妙感がほとんど無い。
普通に話が進んでいる感じにしかならなかったのですよ。

途中で「え? これって紙の本だと凄く分厚いんじゃない?」と思えるほど充実した内容になっていたのですな。
もちろん端折る都合上、省略しているエピソードもある訳ですが、特に気になるほどではありませんでした。

なので「モンテ・クリスト伯」という作品を、大まかに理解するには実に良く出来た漫画になっているのではないかと。

出来の良さに感心していたら、あとがきで、作者さんが「モンテ・クリスト伯」を大好きだという事が書かれてあったので納得しましたわ。
作品愛があるからこその上手い端折り具合だったのですね。

個人的に凄く良かったのが、エデちゃんの可愛さ。
アニメ版に続いてやられましたよ。

だってこの作者さんの絵だと凄く可愛いんですもの。
基本的に綺麗だから可愛さが増すのですわ。

少女漫画風にラブを迫る辺りなどは、私の中の乙女心がキュンキュンしちゃいました。
オッサン心としては、若いお嬢さんに慕われて萌え萌えいたしましたし。

しかもエデちゃんってば、おっぱいおっきいのです。
そこら辺もたまらんのであります。

「主と部下」な関係の、忠誠心ラブってのも好きですしね。
ご主人様に対して、部下として心酔しつつ、女としても愛しちゃうってやつ。

「部下としてしか見られなくても、私はご主人様を愛していくの」的な健気なタイプに弱いのです。
というか、忠誠心が強い部下って、男女関係なく大好きですしね。

この作品の場合は、娘としてしか見られていないって苦悩がある訳ですけど、普通に考えたら、年の離れたお嬢さんに惚れられるとは思いませんからねぇ。
そこら辺を乗り越えて、愛を成し遂げる乙女チックな萌えもあるのが素敵なところですわ。

しかもそれが主たるエドモンの救いにもなっているという。
全てを失った男が、富を手に入れ、復讐を成し遂げ、最後には愛する女性と幸せになる。
ああ、何と素晴らしき復讐劇か。

やはり良いですわ、「モンテ・クリスト伯」は。
物語の面白さが全て詰まっている感じがしますよ。

改めてこの名作を楽しく読ませてくれた作者の森山絵凪さんに、感謝の想いを込めて感想を終わりたいと思います。

ああ、面白かった〜〜。

shibachi1 at 10:56|PermalinkComments(0) 漫画感想 

2019年10月06日

さよならの朝に約束の花をかざろう


さよならの朝に
約束の花をかざろう


ブログ友の矢野トールさんから、「これ観たことあります?」と紹介され、興味が湧いたので視聴してみました。

というのも、ウィキペディアで調べた際に、最初に書かれていたのが以下のような文章だったもので。

「十代半ばで外見の成長が止まる不老長寿の種族イオルフの少女マキアと、マキアに育てられ成長していく人間の少年エリアルの物語」

まあ、何と私の大好物な設定じゃございませんか。

容姿が若いままのお嬢さんと、そのお嬢さんに育てられる少年。
母親なんだけど、容姿が若いままだから意識しちゃう展開。
そういうの大好きなんですよ〜〜。

要するに少々歪んだラブが好きな私好みの内容なんじゃないかと思って観始めたんですよね。

でも実際は違ってました。

完全に母親物語ですわこれ。
母親の子供に対する想い。
それを描いた内容でしたから。

私が期待したような、「母親なのに意識しちゃってどうしよう」みたいな下世話な発想は一切無い、純粋な母親からの視点の物語でしたので。

赤ん坊を拾った十代半ばの少女が、母親になるべく努力し、息子と仲良くしたり喧嘩したり、すれ違いを伴いながらも親子としての繋がりを深めていく。
そうした母親の成長を描いた内容でした。

私が期待した部分は、取り合えずちょろっと描かれはしましたけど、要は思春期特有の母親をウザく感じる時期の態度に含まれていたので、無いも同然でしたね。
あの程度なら、普通に容姿も歳をとる母親でも描ける内容でしょう。

というか、この作品を最後まで観て思ったのは、「不老長寿の設定って必要だったの?」ということでした。

「容姿が十代半ばのまま」という設定を生かす展開って全然無かったのでね。
普通の人間の設定で、血の繋がらない親子関係として描いても問題無いレベルのものでしかなかったのですよ。

本来「容姿が十代半ばのまま」で起きる要素としては、「いつまで経っても男に性的に見られる」ということでしょう。
何しろ主人公のマキアは、金髪の美少女で、多くの男を性的に惹きつける容姿をしていますので。

十代半ばなので、ロリコンじゃないと駄目でしょうが、ロリコンって多いですからね(笑)
十代前半ならともかく、十代半ばなら、十分に性的対象として見る男は多いと思いますから。
同世代の男であれば、当然意識しまくりでしょう。

つまりマキアは、不老長寿の一族という以前に、男に性的対象として興味を抱かせずにはいられない容姿になっている訳です。

ところが実際は、男に性的に見られる描写ってのが一切無かったんですよね。
この世界の男は性欲が無いのかと思えるほどに、マキアに対する恋愛的、性的なアプローチがほとんど描かれなかったですので。

当然、息子であるエリアルも、性的には全く意識しません。
本来思春期であれば、肉体的な意味でも意識するはずなんですけど、そういった描写はあえて外された感じがします。

まあ、入れちゃうとかなり生臭くなるから止めたのでしょう。
私は入れて欲しかったですけどね。
何しろ生臭さを求めて観始めましたから(笑)

とにかく性的な面は排除し、精神的な面として、「自分たちは本当の親子と言えるのか?」という苦悩を描いていたように思えます。

それ自体は構わないんですけど、問題なのは、わざわざ入れた「容姿が十代半ばのまま」という設定ですか。
それの意味が無くなるように思えましたので。
だって「血の繋がりが無いゆえのギクシャク感」って、別に「容姿が十代半ばのまま」という設定じゃなくても出来ますから。

「容姿が十代半ばのまま」という設定を生かすには、やはりエリアル側からの、「母親が同年代に見えてしまう苦悩」、つまり「同年代の少女に抱くであろう性的意識を、母親であるマキアにも向けてしまう苦悩」が無いと駄目だと思うので。

それがあって初めて、「容姿が十代半ばのまま」という設定が生きてくると思いますからね。
何せこればっかりは、普通の人間で描くとなれば、いくら「若く見える」という事にしても、せいぜい二十代がギリギリのところでしょうから。

容姿が十代半ばに見えるがゆえに、母親であるはずなのに性的に意識してしまうエリアルの苦悩。
そして息子から性的に見られてしまうマキアの苦悩。

この両方を描き、それらを乗り越えて、「やはり自分達は親子なのだ」とお互い認識し合う、またはそのまま男と女として恋愛関係に突き進む。
そういった展開にしてくれたら楽しかったなぁ、と。

私としては、まさにそこら辺を求めて観始めたので、それが排除されていたのは実に残念でしたわ。
「容姿が十代半ばのまま」であるがゆえに描ける、血の繋がりの無い親子の苦悩からの結末、としては、そこが面白さだと思いますから。

実に歪んでいて楽しい関係性ですからねぇ。
でもそうしたドロドロした要素は排除され、綺麗な母親物語になっていたのですな。
残念・・・

あと「不老長寿ゆえの別れの悲しさ」というのもテーマになっているようでしたが、そこも薄かったかな、と。

エリアルと一緒に暮らしていたのが、結局赤ん坊から少年までの間だけで、その後は離れてしまいましたので。
そうなると、死に別れる状況になったとしても、さほど感慨が生まれないというか。

描かれるのもエリアルとの別れだけなので、マキアが一人だけ生き続ける印象が薄くなってましたし。

そもそも他にも不老長寿の仲間が居るとなれば、不老長寿ゆえの苦悩は薄くなりますしね。
普通の人間とは死に別れて悲しいけど、不老長寿の仲間とは長く一緒に居られるので、寂しさもそうじゃない場合より薄まるでしょう。

単なる死に別れでしかなければ、普通の人間でも描ける訳で、実際年寄りとは早く死に別れ、若くても突然の事故や病気で死に別れていく、という事はある訳ですから。

なので「不老長寿の一族特有の悲しさ」を描くとなると、仲間が居ることや、エリアルと過ごした時間が老年期には無かったというのは、マイナスになるように思えた訳です。

こうした設定は、「他に不老長寿の人間が居ない」もしくは「普通の人間との関係性を深く長く描く」という状況があってこそ生きる部分だと思うんですよね。
それを軽くしては生きてこないというか。

流れ的にはそうなる感じだったように思えるんですけど、それを終盤で覆しちゃったのがどうにもなぁ、と。

まあ、この作品の場合、テーマになっているのは「母親」なので、「自分より先に子供が死んでしまう」という悲しさを描くのがメインだったのでしょう。
でもそれも普通に事故や病気であり得ることなので、やはり不老長寿の設定の意味ってのが弱くなっている気がします。

他に国家としての描写も出ていましたが、こちらも出した意味が弱いように思えました。
一応「不老長寿の血が権威になる」という理由がありましたけど、政治的な描写が少なかったためか、あまり意識されませんでしたし。

そちらでは、マキアの幼馴染であるレイリアとクリムの悲恋と、レイリアの母親としての苦悩が描かれる訳ですが、これまた描写が少ないので、思い入れが起きない状態になってました。
なのでかなり薄っぺらい印象がありましたわ。

マキアとエリアルの親子関係はかなり丁寧に時間をかけて描いていたのだから、レイリアの方ももうちょっと尺を割いて描写しても良かったと思うんですよね。

というか、レイリアのオチも、何でああしちゃったかなぁ、と。
あのままの流れに乗っていれば、普通に親子関係として幸せな展開に出来たと思いますからね。
それを何で急に方向転換しちゃったのか。
あそこまで娘に拘っていたのに、何故急にそれが変わっちゃったのか。
かなり謎ですわ。

戦争描写に関しても、あまり意味を感じませんでした。
それまで政治が描かれていなかったので、かなり唐突感がありましたし。

なので戦争を入れた理由が、「終盤を盛り上げるため」という、映画の都合のように思えちゃったんですよね。
何というか映画って、最後にドカンっと派手な描写を入れて盛り上げるってのがよくあるので。

物語の流れに上手く乗っていれば問題ないんですけど、この作品の場合は合わないかな、と。
何しろそれまで描かれていたのが、「マキアとエリアルの親子関係」という凄く狭い世界での話でしたから。
なのに突如として国家規模のレベルに世界を広げて盛り上げるってのには無理があるように思えたのですよ。

というか、この流れでやるとしたら、マキアをレイリアの立場にして描いた方が良かったんじゃないかと。
「血の繋がらない母子の苦悩」ではなく、「政治的なしがらみのある母子の苦悩」という感じで。

国家レベルでの状況に母子の関係性が置かれるとすれば、政治や戦争が話に絡んでも自然ですしね。
最後の戦争状態の中で、様々なことが収束していってもこれまた自然でしょうし。

何よりマキアにも恋愛要素が生まれますしな。
この作品って、マキアは恋愛しませんからね。
そこも個人的に物足りない部分なんですよ。

私が期待していたのは、マキアとエリアルによる、お互いに恋愛的な意識も持ちつつも、親子としての関係も保ちたい、といった歪みのある愛情関係が観られることでしたのでね。

でもそこら辺は外されまくりでしたからねぇ。
描かれたのは「母親」であり、それ以外はどうでもいい要素という感じでしたから。

ですので、「母親」を描いた作品としてどうであったかだけを考えれば、なかなか良く出来ている作品だとは思いました。

終盤でのマキアとエリアルの関係性を回想的に描いた部分にしても、凄く泣ける感じになってましたし。
母子関係だけの評価であれば、かなり良いものになっていたと思います。

それゆえに、何故に余計な要素を色々入れちゃったのかというのが不思議なんですよね。
不老長寿の設定も、国家的な設定も要らなかったんじゃないかなぁ、と思うので。

まあ、そこら辺を入れないと、アニメとして興味を引かれる部分が無くなっちゃう訳ですけど。
普通に実写でよくある人情話的な母子物語になっちゃいますから。
それじゃ私も観なかったでしょうしね。

そういう意味で、アニメファンが喜びそうな不老長寿な設定を入れたことは正解だったと思います。
ただ物語としては蛇足感は否めませんけど。

もっと尺があって、長く描ければ違ったかも知れませんね。
様々な登場人物たちの想いが細かく描けたでしょうから。

そういう意味でこの作品は、映画向きの題材ではなかったのかも知れません。
テレビシリーズとして2クールくらい使ってやったら、深みのある、面白さも高まる内容になったような気がしますわ。
まあ、実際どうなるかは分かりませんけどね。

何にせよ、可愛いお母さんの奮闘記としては満足できる内容でした。
マキアとエリアルの親子らしい絡みも楽しかったですから。

そこが良かったゆえに、「他の要素って要るの?」と疑問になった次第。
他の要素を抜けば、普通に良作になったと思いますので。

観ていてつまらなかったという事は無いので、作品としては良かったのではないかと思います。
実際楽しい作品ではありましたから。

何にせよ、金髪美少女はやはり良いですよ(結局そこ)
それがお母さんとくればさらに最高です。
容姿が十代半ばのままなのも宜しいです。

素敵な設定をありがとう。
序盤と終盤の金髪美少女描写は萌え萌えでございました。
ああ、素晴らしき金髪美少女お母さん万歳♪

shibachi1 at 12:01|PermalinkComments(0) アニメ感想 

2019年10月01日

2019夏 視聴アニメの総評

今期終了したアニメの総評です。

2作品しかないんですよねぇ。
観てるアニメが少ないんだなぁ、と改めて思いましたよ。


「鬼滅の刃」

凄く面白かった。

原作も読んでましたが、原作で読んでいた時よりも面白さを感じましたよ。
それってアニメ版としては大成功ってことになりますよね。

要は漫画には無い、BGM、動きの演出、声優さんの演技などの、アニメならでは技術によって訴えてくる魅力。
それらが見事に表現されていたと思いますから。

「原作と同じにして何がいいんだ?」と言う人がいますが、こういう部分がいいんだよ、と言いたい。

いや〜〜、実に素晴らしいアニメ化作品でしたわ。
またこういうアニメが観たいですねぇ。


「ロード・エルメロイ鏡い了件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」

なかなか面白かったです。

ストーリー的にはどうという感じはしなかったんですけど(失礼)、とにかくキャラの魅力が良かったですね。

「先の展開がどうなるか?」という事より、キャラたちが会話したり、絡んでいくのを観ているのが楽しいというか。

とはいえ、ストーリー的にも別に悪い訳ではなく、「え? どうなってるのこれ」「なるほど、そういう事だったのね」というミステリーな展開があったので面白かったですし。

総合的に、キャラの魅力と、程よいストーリー展開で、楽しく観られた作品だったと思います。

主人公が「Fate/Zero」での出来事を引きずっているゆえに、あの作品のファンとしては、そこら辺でも楽しめましたしね。
そういう意味で、最後の締めも良かったです。

是非とも続きもアニメ化して欲しいところでありますわ。

shibachi1 at 21:23|PermalinkComments(0) 視聴アニメ総評 

2019年09月29日

秋の新作アニメ

10月から新作アニメが始まるので、それのチェックです。

情報元は、毎度お馴染みMOON PHASEさん

いつもならこの後、「放送日などは私の視聴環境ですのでご注意あれ」と書くんですが、今はネット配信で視聴することにしてるので止めました。
どの配信サイトでいつから観られるのか分かりませんからね。

取り合えず最速の放送日を記載しておきました。
ネット配信もそれに合わせて始まるでしょうし。

ネット配信というと有料のイメージがありますけど、1週間程度なら無料にしているところもあるんですよ。
主要民放なら、放送局が無料配信してたりしますし。
なので探せば無料で観れる訳ですわ。

AbemaTVは無料で、しかも配信されるのも早いので、ここで全部やってくれるとありがたいんですけどね。
まあ、AbemaTVが駄目でも、GYAO!や放送局の配信とかもあるので大丈夫ですが。

最終手段は有料配信サイトとの契約ですか。
契約料が高いと微妙なんですが、Amazonプライムみたいに安ければ問題ないですからね。
まとめて観れば1ヶ月分の契約料で済みますし。

てな感じで、視聴方法が不安定ですが、観る予定の作品は以下のようになります。


あひるの空」(10/02)

最近スポーツモノが好きになっているので観ますです。
何か昔アニメ化されたような気がしてたんですけど、勘違いだったみたいですね。
何でそう思ったのかなぁ。


超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」(10/03)

「異世界俺強ぇグループバージョン」って感じの話みたいですね。
痛快な感じになっていれば面白そうです。

あとメインキャラの性格ですか。
おっぱいエロフさんが出ているので、そこに注目して観ましょう。

久々に金元寿子さんのお声が聴けるので楽しみです。
可愛いといいなぁ。


戦×恋」(10/05)

見た目が怖いことで周囲の人間に避けられている系主人公の話みたいですね。
こういう場合、熱い展開になる事が多いので、それに期待して観るですよ。
悲惨な雰囲気になっているとさらに宜し。


Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」(10/05)

現在ハマっているソシャゲ、FGOのアニメ化なので観ますです。
何かキャラデザがノペっとしている印象があるんですけど、そのうち慣れるでしょう。

FGOの中でも、一番壮大で出来のいいシナリオになっているので、それが如何にアニメ化されるのか楽しみです。
何より普段平面的に見ているキャラが、どう動くのかってのも楽しみですね。
やはりアニメになると生き生きとした雰囲気が伝わってきますからのぉ。


七つの大罪 神々の逆鱗」(10/09)

すっかり大好きになった作品の続編なので観ますです。
今回もエリザベスちゃんのエロ可愛い姿を観て楽しむといたしますよ。


無限の住人-IMMORTAL-」(10/10)

原作が好きなので観ますです。
とはいえ、途中までしか読んでないのですけど(笑)

でもこのアニメ、Amazonプライム独占配信なんですよね。
なので全話終わってから契約してまとめて観ますわ。
その方が安上がりですから。


ノー・ガンズ・ライフ」(10/10)

ハードボイルドな世界の話みたいなので観ますです。
こういう作品は、仲間内での会話のやり取りが小気味いいと楽しいので、そこら辺がどうなっているかですね。

このアニメもFODでの独占配信みたいなので、無料放送は無いのかなぁ、と。
そしたらどうしますかねぇ。
全話終了後に、お試しの無料期間でまとめて観ますか。


ちはやふる3」(10/22)

続編ですので観ますです。
前の話を忘れかけてますが、きっと大丈夫でしょう。


PSYCHO-PASS サイコパス 3」(10/24)

好きな作品の続編なので観たいのですが、このアニメもAmazonプライム独占配信なんですよね。
なので全話終了後に契約して観ることにしますわ。


てな感じで、今期は多めですね。
続編が多いので面白さは確実ですし、観るのを止める作品も少ないでしょう。

やはり観たいアニメが多いと幸せですよ。
実に嬉しいことでありまする。

shibachi1 at 11:28|PermalinkComments(0) 新作アニメの視聴予定 

2019年09月25日

iPad Proを購入


Apple iPad Pro

iPad Proを買いました〜〜。

12.9インチの凄いやつです。

何のために買ったかと言えば、漫画のためです。
描くためじゃありません。
読むためです。

iPad Proは絵描きの人が買うことが多いようですが、私は絵なんぞ描けません。
漫画を読むためだけに買ったのです。

だって12.9インチって、横置きで読んでも辛くないんですよ。
横置きでの縦の長さが、青年誌漫画の単行本の縦の長さよりありますからね。
横の長さは、単行本二冊分ですし。

写真撮りましたんで見てみて下さい。
ちょっと分かりにくいですけど、漫画の下に少し見えてる黒いのがiPad proです。
ほら、縦は余裕ありまくりだし、横にしてもピッタリ同じ大きさでしょ。
何という素晴らしさか〜〜。

ipadpro


これまでiPad air2を縦置きにして漫画を読んできましたが、見開きになると辛かったんですよね。
本来見開きだと、台詞を読む順番って「右上、左上、右下、左下」となる訳ですが、1ページしか表示できないとなると、「右上、右下、左上、左下」になって、意味不明な台詞の繋がりになりますから。

まあ、見開きってあまり無いので、さほど困ることも無かったんですが、それでもたまにあると嫌でしたからねぇ。
それが無くなるというのは凄く嬉しい訳ですわ。

いくつか漫画を読んでみましたけど、やはりいいです。
見開きで読めるのは凄くいいですよ。
紙の単行本で読んでいた頃と同じ感覚で読めて素晴らしいですわ。

ソシャゲのFGOもやってみましたが、スピーカーが四つになったので、音が良くなっているのが嬉しいところ。
四隅に近い位置にそれぞれあるので音が偏らないのですよ。

今までは片側にしかスピーカーが無かったので、横置きにしてゲームをしてると、片側からしか音が聞こえなかったですからね。
たまに上下を逆にしたりすると、音が変な風に聞こえたりして。
でもそれが無いのですわ。

音にしても深みがある感じがしますし。
そりゃいいスピーカーの音と比べたら駄目でしょうが、iPad air2よりは格段にいいです。
FGOのイベントのBGMを聞いた時、何かiPad Proの後ろの方から音が聞こえてくる感じがして、「おおっ」とちょっと感動しちゃいましたよ。

デカい画面なので、キャラが細かく見えるも素敵ですね。
お気に入りのキャラがデカく表示されると嬉しさも倍増ですわ。
ああ、何と素晴らしいことか。

いや〜〜、買って良かったです。
まあ、10万円くらいしましたけど。

でも私の漫画ライフが快適になるからいいんだい。
私にとって漫画を読むのは人生の一部ですからな。
そう考えれば安い買い物なのです。

とにかく念願の「電子書籍を見開きで読む」が出来るようになって嬉しい限り。
これが電子書籍にしてからずっとやりたくて出来なかったことですからね。
それが出来たのが本当に嬉しいですよ。
これからの漫画ライフが楽しみでありますわ。

shibachi1 at 16:35|PermalinkComments(0) AV機器 

2019年09月07日

巌窟王


巌窟王

私は「モンテクリスト伯」が好きなのですが、このアニメは観てませんでした。

というのも、主人公がエドモンじゃなかったり、SFだったり、絵柄が微妙だったり、と色々マイナス要素があったためです。
そもそも復讐話は、復讐する人間の視点で観ないと楽しくないですから。

そんな訳で、放送から15年経って、ようやく観た次第。

舞台が未来世界になっていて、最初はSF的な雰囲気が強かったのですが、序盤が過ぎると、普通に19世紀ヨーロッパみたいな感じになっていたので、何でSF要素を入れたのか謎ですね。

というか、19世紀ヨーロッパの雰囲気の方が良くて、SF要素の方が何か変な感じがしちゃうというか。
完全に未来世界にするか、19世紀にするか統一した方が良かったんじゃないかと。

まあ、そこら辺に目を瞑れば、なかなか面白かったです。
元々復讐話は大好きなので、原作に近い展開でやってくれれば、私が楽しくなるのは当然ですから。

驚いたのが、ホモ臭がかなりするということ。
あからさまには描いていないのですが、「どう見てもこりゃラブでしょ」と思える男同士の関係性がありましたから。

まず、主人公のアルベールが、モンテクリスト伯に凄まじく憧れまくって、完全に婚約者のユージェニーに対するよりも熱烈ラブになってますし。

そしてアルベールの親友であるフランツにしても、アルベール命って感じで、アルベールのためなら何でもするという、凄まじい友情を見せまくりますので。

モンテクリスト伯にしても、アルベールに対しては、特別な想いを抱いている感じで、最初は利用するつもりだったのでしょうが、中盤頃には可愛く思っている雰囲気がバリバリ伝わってきますから。

この三人の、まさに三角関係ともいうべき愛憎劇が、この作品の魅力と言えるでしょう。

いや、そんなホモホモなだけじゃなく、女の子たちも可愛いので、普通に萌え萌えも出来ましたけどね。

最初に関わってくるペッポなんて可愛いですし。
声も中原麻衣さんで、萌え萌えですからねぇ。

って、男じゃないのぉ〜〜。
嫌ぁ〜〜。

という衝撃がたまらない訳ですわ。
実際原作でも「女装して男をたぶらかす少年」として出てくるみたいなので、まさに原作通りな訳ですわ。

いや、一番可愛いんですよホント。
さすがホモアニメ、一番可愛いのが男という。

とはいえ、本質的な意味での可愛さと言えば、主人公のアルベールが一番でしょうけど。
純真で真っすぐで、頭悪くて突っ走る馬鹿。
見ていてハラハラするところが可愛くて仕方ないという感じがしますから。

そりゃ幼い頃からそんなの見せつけられたフランツはベタ惚れになるし、大人の男であるモンテクリスト伯からしてみたら、危なっかしくて面倒みてあげたくなりますよ。
何という男たらしか。

というか、女性にはモテないしアルベール。
普通だと、ヒロイン以外からも惚れられたりするものですが、そういった女子が居ないのですよ。
熱心にちょっかい出してくるの男だけです。
何このホモワールド。
嫌ぁ〜〜(楽しそう)

まあ、アルベール自身もね、女性に対しては凄く冷めているというか、幼馴染のユージェニーに対しても、婚約者だから仕方なく恋愛的言動をしているって感じですしね。
フランツに対する自然な好意や、モンテクリスト伯に対する執着に比べると、全く勝負にならない淡泊さなのですわ。

ほんと凄いホモアニメです。
しかも表面上はそう思わせない上手さがあるという。
いや〜〜、そういう意味で凄い作品ですわ。

ホモなことばかり書きましたが、「巌窟王」の話としては、きちんと描いていて、復讐に関してもなかなかえげつないやり方をしていて楽しかったです。

相手を破滅させ、苦しむ姿に狂喜する。
復讐劇はこうじゃないと駄目だよな、ってのをちゃんと描いてましたので。

復讐を出してきても、途中で「復讐は良くない」とかなっちゃう作品が多い中、さすが復讐劇の名作を原作にしただけのことはある良い出来でした。
そこら辺で凄く満足出来ましたよ。

ただ少々微妙だったのが、ロボットを出してきた点。
終盤の決闘シーンで、いきなりロボ戦闘になったのがどうにも唐突過ぎたんですよね。
何しろそれまでロボットなんて全く出てきませんでしたので。
決闘になった途端にロボットで戦うことになるので、凄く浮いているというか。

別に普通に生身で戦えばいいと思うんですけどね。
何であそこでロボット入れたのか謎です。

そうそう、萌えがあまり無いかのよう事を書きましたが、私好みのお嬢さんはちゃんといましたので大丈夫です。

モンテクリスト伯の傍にいるお嬢さん、エデちゃん。
可愛いんだなぁ。

設定的にも悲惨な過去があって、色々と辛い想いをしつつも頑張っているのが私好みでした。
声も矢島晶子さんで萌え萌えですしね。
終盤でかなり活躍してたので、萌え分としては十二分に補充できたのであります。

個人的には、エデをヒロインにしても良かったんじゃないかと思うくらいです。
アルベールとの絡みも、モンテクリスト伯を通じて重いものになってましたし、問題なくヒロインをやれると思うのですよ。

ユージェニーとの仲って、微妙な描写ばかりだったので、エデとの関係で、ある種救い的な恋愛の流れになれば良い感じがしますし。

この作品って、アルベールの女性関係はかなり希薄なんで、終盤のエデとのやり取りをもっと多くして、ヒロインにしても良かったんじゃないかなぁ、と。

アルベールの中の「ラブモンテクリスト伯」に対抗するには、同じように「ラブモンテクリスト伯」であるエデなら、バランスがとれて良かったように思えますしね。
同じ人を想いつつ、互いを愛し合う関係というのも良いと思いますしな。

などと書きましたが、ええ、こじつけですよ。
私がエデちゃんが可愛いから、ヒロインにしたかっただけなんです。
ああしたお嬢さんが幸せになる姿が観たかっただけなんです。
いいじゃないか別に〜〜。
だってこの作品、ホモホモなんだも〜〜ん。

実際一番良かったのが、「フランツのアルベールに対するラブ」になっちゃってるんですよ〜〜。
それに対抗するには、私の中のエデちゃんラブを盛り上げるしかないじゃないか〜〜。

いや、凄く良かったんですよ、フランツのアルベールラブ。
あれは良かった。
実に泣けて素晴らしかった。
それだけに嫌ぁ〜〜(楽しそう)

てな感じで、ホモホモな雰囲気の出来も宜しく楽しくて、可愛い女の子もちゃんと出てきて満足できる。
そんな素敵な作品でありました。

いや、やはりジョージの声は痺れますな(最後にそれ)

shibachi1 at 14:33|PermalinkComments(0) アニメ感想 

2019年08月30日

映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説


この素晴らしい世界に
祝福を!紅伝説


観て来ました〜〜。

いや〜〜、超面白かったです。

とにかく常にギャグがある感じで、流れるようにギャグが描かれ、それが実に上手い。
笑えないギャグが全く無く、むしろ面白すぎるギャグばかり。

普通の作品なら、このレベルのギャグが一つでもあれば十分でしょうに、この作品はそれが当たり前という。
何と素晴らしい出来なのか。

そのせいか、場内では笑いが必ず起きてましたね。
私が観たのは公開初日の朝一番だったのですけど、夏休みだけあって高校生らしき人たちが沢山来てて、皆笑ってましたから。

私も予想外のところでギャグをかまされて、思わず手を叩きそうになっちゃいましたよ。
いや〜〜、ここまでギャグが秀逸だと、観ていて凄く気持ちがいいですわ。

言葉だけじゃなく演出でもギャグを見せていて、「それ、質量を持った残像?(笑)」みたいなシーンもあって、しかも実にくだらない場面でなので、面白すぎました(笑)

他にも色々と、とにかく秀逸な出来のギャグが連発されるという。
素晴らしいですわ。

今回はめぐみんがメインって事で、かなり可愛く、そしてエロく描かれていたので、めぐみん好きにとっては狂喜乱舞でしょう。

私もめぐみん好きなんで、凄く楽しめましたよ。
実にめぐみんが可愛かった。

カズマのモテ期ってのが、最初ネタで出てくるんですけど、それを何気に延々引っ張っている辺りも良かったですね。
いや、普通のアニメだったらこういう描き方はしないでしょうに、この作品だと実に見事に、「確かにモテ期ですね(笑)」となっていて面白過ぎましたから。

特に途中で出てくる恐怖体験が凄くて、似たような状況を描いている作品はあるけど、ここまで強烈なのは初めてだったなぁ、と。
変な意味で描写が細かいんですよ。
間の取り方が上手いので、怖さ(笑)も引き立つというか。
その後の慰め方にしても凄く面白いんですよね。

敵役の魔王軍の幹部シルビアも、色々な意味で味があって凄く良かったですし。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、ありがちなネタなのに、もうそれを出されたというだけで楽しいという。
「そう来たか。なるほど、そういうネタはやれますよね。そういうのいいですわぁ(笑)」と無茶苦茶楽しかったです。

カズマとのやり取りにしても面白すぎて、何か相方としてナイスすぎました。
メインヒロインはめぐみんですけど、話的には完全にシルビアとのコンビが良かったですわ。

画面にシルビアが映ってない状態で喋るシーンがあって、ガヤ的な扱いであるにも関わらず、そのシーンでは一番の笑いの対象になってましたし。
まさに演出の勝利というか、何とも上手い見せ方だと感心しましたよ。
このシーンは場内でも笑いが続きまくりでしたしね。
いや〜〜、ホント素晴らしすぎでしたわ。

今回の話は、紅魔の里が舞台なので、出てくるキャラが皆中2病言動をしてて、本来それが痛いはずなんだけど、盛り上げる時には何か馴染むというか、さらにそれで笑いにもなるので凄いなぁ、と。

重要なはずの紅魔族の秘密も明かされるんですけど、それがギャグになってて、見事にハマっているという。
存在自体がギャグな一族ですよホント。

ストーリー的にはありがちなのに、それを感じさせない展開の上手さもあって、ちょこちょこギャグを入れることでテンポを良くし、笑いによって飽きさせないようになっていたのも秀逸だったと思います。

しかもギャグだけで終わらず、盛り上げるところは凄く盛り上げて、それでいてギャグも絡ませてくるから面白さが上がるという。
重要なところはギャグで締めてくるんですけど、それが凄く自然で違和感が無いという。
実に上手い。

こうして感想を書いていると、色々シーンが思い出されるんですが、とにかくそれが面白いのばかり。
実にいいんですよね。

素晴らしさってのはギャグでも味わえるんだなぁ、とつくづく思いましたよ。
それほどギャグによる演出が見事だった訳ですわ。

何というかもう絶賛ですね。
元々テレビシリーズでもギャグが秀逸な作品でしたが、劇場版でそれが爆発したというか。
メインが爆裂魔法なだけに(笑)

見ているだけで自然と笑顔になり、幸せな気分で観ていられる。
この作品は、そういう意味で実に素晴らしい出来になっていたと思います。

あ〜〜、面白かった。

shibachi1 at 23:04|PermalinkComments(0) アニメ感想 

2019年08月24日

Kシリーズ


K SEVEN
STORIES Blu-ray
BOX SIDE:TWO


dアニメストアに、番外編の劇場版「K SEVEN STORIES」があったので観たのですが、何か懐かしくなったので、一期から全部観ちゃいました。

いや〜〜、楽しいっすねこの作品。
美形の兄さんたちが大活躍な内容で、女性向けっぽい訳ですけど、女の子も数人出てきて、凄く可愛いしエロいしで、たまりませんですので。

しかも美形の兄さん達というのが、私好みになっていて、私の中の乙女心がキュンキュンする感じなので、普通に萌えて観られるという。

話的にも、謎の石板にまつわる異能バトルで、一期の場合は、主人公のシロの秘密や、黒幕との対決など、ワクワクする展開なっているのが面白いんですよね。

劇場版や二期に関しても、カッコいいバトルと綺麗な作画、エロ可愛い女の子たちと、実に宜しい感じでございました。
何より女性視聴者大喜びの、美形兄さんたちの愛憎劇が最高ですしな。

特に番外編で描かれた、伏見の八田に対する想いってのが、ラブ過ぎてニヤニヤしまくりです。
そりゃあれだけ惚れてたら、本編で執拗に嫌がらせをしますよ。
「お前は俺だけを見てりゃいいんだよぉ〜〜」(宮野ボイス)と主張したくなるのも納得です。

っていうか、伏見は自分が父親にされた事を八田にしてるんだな、という感じで、何とも困った兄さんだと思いましたわ。
自分がされて嫌だったんだから、やっちゃ駄目でしょう。

まあ、二期で仲直り出来たみたいなので、今後は普通にラブラブしていくのでしょうけど。

っていうか、アンナちゃんは八田の物になってしまうのですかね。
何か番外編でそんな雰囲気があったので。
いや、でもアンナちゃんってば、まだ小学生ですよね。
大丈夫か八田。

というより、アンナちゃんが高校生くらいになった話が観たい〜〜。
ワルな美形どもを従える美少女高校生。
声もほっちゃんで素敵すぎです。
って、それ普通に乙女ゲーの設定ですけど(笑)

などと他の女性陣も含めて、可愛さエロさに萌え萌えしていた訳ですが、今回の私は一味違います。
何って、野郎キャラに萌え萌えしてしまったのですよ〜〜。
惚れた〜〜。

いや、オネエキャラなので、正確には野郎ではないのですが、それでも男ではありますのでね。
紫姐さんに惚れてしまったのですわ。
以前はそうでもなかったんですけどね、今回観たら、何か凄く惚れてしまったのです。

だってあまりに美しくてカッコいいんですもの。
超絶強く、戦う姿も舞うがごとく美しく、オネエキャラにありがちの、懐の深さと優しさ、そして精神的な強さに、何ともやられてしまった訳ですわ。
何この完璧姐さん。

弟弟子のクロに対しても、敵対しながら成長を促すという兄貴ぶりも痺れましたしな。
私はもうメロメロですよ。

観ている間は、声が誰であるのか全く分からなかったのですが、後で調べたら森田成一さんだったのでビックリ。
ワイルド系なキャラをやられている印象があったので、こんな綺麗で素敵な声を出されるとは予想だにしませんでしたよ。
いや〜〜、改めて声優さんって凄いわと思いましたわ。

てな感じで楽しかった訳ですが、話的にもう続編は作られないのだと思うと寂しい限りです。
まあ、無理やり作られてもつまらなくなっちゃうのでいいんですけどね。

ああ、「別の石板が見つかった」なんて設定にすれば可能ですな。
そうなったら、今度は女の子が活躍するような話にして欲しいですねぇ。
この作品、男女バランスが悪いですからのぉ。
まともに戦う女性キャラも一人しかおりませんし。
うん、そういうのに期待であります。

shibachi1 at 14:06|PermalinkComments(0) アニメ感想 

2019年08月20日

不滅のあなたへ 1〜11巻


不滅のあなたへ(1)

「聲の形」で有名な、大今良時さんの作品です。

この作品は、主人公が「あらゆるものを模倣することができる謎の球体」という、何とも奇抜な設定になっています。

そんな作品なんで、「何じゃそりゃ? そんなんで面白いの?」と疑惑の目(笑)を向けながら読んでいたのですが、読み進めていく内に徐々に引き込まれていきました。

最初は物体だけに、意思のようなものが無く、単に刺激を受けた対象を模倣していく、という感じなのですが、それが徐々に変わっていくのですよ。

主人公は模倣をすると、元の存在と同じ性質を持つようになり、動物を模倣すれば動物の、人間を模倣すれば人間と同じになります。

そして人間というのは、他の動物と違って思考する生き物なので、それによって主人公に人間性が生まれてくる訳です。
人間との出会いにより、人間社会へ入り、そこで教育され、言葉を喋り、思考していくようになっていきます。

ここから一気に話が面白くなるんですよね。
何しろ人間性が出てくるという事は、人間的な喜怒哀楽を味わうことになっていく訳ですから。
様々な人々と出会い、関係を持っていくことで、人間的に成長し、その分、喜びや楽しみ、そして辛さや悲しみも味わっていくという。

主人公は元が謎の球体である事から、死ぬことは無く、寿命も長いのか、かなりの年数を生きることになります。
年月が経つことで社会環境も変わっていき、最初は古代のような雰囲気の世界観だったのが、11巻になる頃には、複数の国家が存在する、中世のような感じになっています。

文明のレベルが上がれば、特殊な能力を持つ主人公は、妖しい存在として認識される事になり、信仰の対象になったり、逆に悪魔として迫害されたりするようになっていきます。
またそうした事を気にせず、人間として付き合う友人も出来たりして、彼らとの人情的なやり取りや、泣ける展開なんかが、この作品の魅力と言えるでしょう。

特に第一印象では悪人に思えたり、どうしようもない人間に思えた人間が、実は凄くいい人だったり、優れていたりと、そうした「人間は第一印象では分からない」という部分を描いているのも良さですね。

基本的に人間同士の交流を魅力的に描いている作品であり、そうした部分が楽しめれば面白く読めると思います。

大きな部分の魅力としては、「主人公は一体何であるのか?」「この世界は何なのか?」という謎ですか。

あらゆる物に変化することが出来る生物など、自然に生まれる訳がありませんし、実際「主人公を作った」と称する謎の男も出てきますので、「一体主人公とは何なのか?」というのが興味を惹かれる部分になっています。

この謎の男は、主人公以外の人間には見えることは無いため、かなり超常的なのですが、どういった存在であるのかは分かりません。

そして主人公を破壊しようとする謎の生物も存在していて、主人公はそれと戦っていく事になります。

途中で明かされる謎の生物の目的というのが、「死」についての問題になっていて、なかなか興味深く思えました。

人は何故死を恐れるのか。
死んだ後はどうなるのか。
そういった事を考えさせる内容でしたので。

多くの人間と関わり、友情や愛情を伴う交流をしていく中、彼らが死ぬのを見送ってきた主人公は、かなり辛い人生を送っていると思えます。
そんな彼が、果たして幸せになれるのか。

そして、この作品は一体どういうオチになるのか。
全く予想がつきませんが、予想できないだけに楽しみとも言えるので、今後の展開に期待して読んでいきたいと思っております。

shibachi1 at 21:08|PermalinkComments(0) 漫画感想 

2019年08月14日

灼眼のシャナIII-FINAL-


灼眼のシャナIII
-FINAL-
Blu-ray BOX


ようやく観ることが出来ました。

というのも、放送当時、この三期はテレ玉ではやってくれなかったんですよ。
TOKYO MXではやってたのですが、当時うちはTOKYO MXが映らなかったので、観ることが出来なかったのですわ。

レンタルで観ることも出来たんですが、すでに原作を読んでいたので、「まあ、わざわざ借りてまで観ることもないか」となったりして。

ネット配信サイトが普及した後も、検索しても何故か二期まではあっても「掘廚無かったり、あったとしてもその時の気分で「まあ、観なくてもいいや」となったりで、結局ずっと観ないで来た訳です。

しかし最近dアニメストアに契約したら「掘廚あったので、ようやく観ようかなとなった次第。
「どうせ観るなら1期から」という事で、最初から続けて観ました。

そんで感想な訳ですけど、何というかこの作品って、改めて少女漫画みたいな感じがしました。
主人公であるシャナの、ラブ模様を中心に物語が進んでいきましたから。
視点は悠二になっている訳ですけど、見せ方自体は、完全に少女漫画的な、「主人公(女性キャラ)の想いがどうであるか」になってましたので。

シャナは序盤、フレイムヘイズとしての使命に凝り固まり、人間性が欠如している訳ですが、悠二との出会いにより、恋愛感情を刺激され、そこから成長していきます。

終盤では、フレイムヘイズとしての使命と、自分自身の想いを両立させ、敵側に回った悠二を、ぶっ飛ばし、説得し、取り戻すという事をしていきました。
序盤での、恋愛感情に振り回され、イライラをぶつけてばかりだったツンデレキャラとは、比較にならない成長と言えるでしょう。

好きになった男への想いを自身の中で昇華し、その男が融通が利かず敵対しても、それを無理やり引き戻し、ついに己のものとした、という点で、まさに恋愛の成長と勝利の物語だったように思えます。

そういう意味では、実によく出来た少女恋愛ストーリーと言えるのではないかと。
トンデモ設定が絡んだ、恋愛成就の物語として考えると、凄く面白い内容になっていたと思いますし。
もし少女漫画で描いたとしてもヒットしそうな感じがします。

ただ少女漫画にするとしたら問題が一つありまして、それは視点がシャナになっていないという点。
視聴者の視点は、あくまで悠二、つまりシャナが惚れる対象のキャラになっていますので。
これは少女漫画としては、読者の少女たちが受け入れにくくなる要素でしょう。

この作品は、男向けラノベらしく、平凡な少年が、謎の美少女と出会い、その美少女と関わることで非現実の世界に引き込まれていく、という流れになっています。

中盤まではその流れでいくので、通常のラノベと同じく、視聴者は悠二と一体化することで楽しめるようになっている訳です。
最初は無力だった悠二が、徐々に力を身につけ、足手まとい状態から脱し、シャナを助ける力を持つようにまでなっていく。

そうした盛り上がりが良い状態で、終盤へ向かうぞ、というところで始まったのが三期の「掘廚世辰震ですが、何故かそこからおかしくなっていくんですよね。

何しろ悠二が視聴者の視点を止め、いきなり敵になってしまいますから。
その理由も明かされず、とにかく敵になった状況だけが知らされるという。

後に理由が明かされる訳ですけど、別に敵に洗脳されたという事ではなく、悠二自身が考えた結論として、シャナの敵として活動していく事を選んだ、ということなっているのですな。

何じゃそりゃ? となりましたよ。
シャナや仲間たちもそうなりましたし、視聴者としても、視点キャラだっただけに余計そうなるでしょう。
何しろ悠二がどういう過程と理由で、敵になる決心をしたのか明かされませんでしたから。
あまりに唐突すぎたので、ここら辺はちゃんと描いて欲しかったと思いましたわ。

萌え要素としては、年上女性とのラブが多かったので嬉しかったですね。
脇役で私好みの関係性が二組も居ましたから。

一組目は、メインキャラたるマージョリーと佐藤。
何百年も生きてきている美人でナイスボディなお姉さんと、高校生の少年のラブ。

フレイムヘイズという人外存在であるお姉さんに、無力の少年が恋をし、力になりたいと欲しつつも、何にも出来ない事に苦悩していく。
やがてその想いはお姉さんに通じ、二人は結ばれるという。

シャナと悠二の関係性に似てますが、違うのは、佐藤はいつまで経ってもただの人間でしかなかった点ですね。
それでも恋を成就させたのだから素晴らしいことです。

驚いたのが、実際にセックスまでしたってところですか。
朝チュンが描かれましたので。
やったな佐藤、と拍手を送りましたよ。
素晴らしいお姉さんをゲットするのは、少年の夢ですからのぉ。

とはいえ、相手がフレイムヘイズとなると、頑張っても100年後には絶対別れがあるので悲しい訳ですが。

もう一組は、紅世の徒であるフィレスと、人間のヨーハン。
この二人の場合、「育ての親とその子供」という関係性なので、何とも背徳的です。

ヨーハンは、フィレスに赤ん坊の頃から育てられたのですが、どういう流れからか、相思相愛になっちゃうのですな。
まあ、母親というのは、息子が可愛いものですから、フィレスがベタ惚れ状態になってても不思議じゃないですけど。
紅世の徒は、精神生命体みたいなものなので、人間の禁忌の想いなどとは無縁でしょうし。

ヨーハンの方がどういう心境なのかは分かりませんが、性格的にかなり天然なので、これまた母子相姦の禁忌みたいなものは無さそうです。
むしろ理解してても喜んじゃいそうな感じがしますわ(笑)

そもそもいつまで経っても若くて美人な、ナイスボディなお姉さんが、自分にベタ惚れで尽くしてくれたら、惚れない方がどうかしてるでしょう。
実際母親というより、育てのお姉さんみたいなもんでしょうしね。

そうした背徳的要素から、私は特にフィレスとヨーハンのカップルに興奮した次第。
彼女たちの話が出るたびに大喜びしておりましたよ。

シャナと悠二の関係よりも楽しかったんですが、そこら辺はやはり、悠二に恋愛表現が少なかったというのも大きいでしょう。
シャナは無茶苦茶「大好きアピール」をしている訳ですが、悠二は凄く冷めてますんで。
シャナのことが好きだというのは理解できるんですけど、内面は描かれず、分かりやすい言動もしないので、恋愛に関してはホント駄目駄目と言えましたから。

私がこの作品にいまいち入り込めなかったのも、悠二のラブ要素が弱かったという点もあるのかも知れません。
「好きな女の子のために頑張る」って事はしてるんだけど、やり方がどうにもオッサン臭いというか(笑)
悠二は「この子のために、素晴らしい環境を作り上げるのが愛」みたいな、あしながおじさんみたいな事をしてましたからね。

そうじゃなく、面と向かって「好きだ。俺についてこい」って言われた方が、女の子は喜ぶでしょう。
悠二の場合、「俺についてこい。幸せな環境作るから」と口にして、心の中で「好きだから」と言っている感じなんですよね。
しかもやっていることがそれまでと真逆な行動となったら、あまりに怪しすぎて(笑)いくら好きでも躊躇しちゃいますよ。

それじゃ駄目だろうなぁ、と。
そりゃシャナも、「私のことが好きなのどうなのどうなのよぉ〜〜っ。悠二のやってること訳分かんない〜〜っ」とブチ切れますわね(笑)

そのせいで、全部が上手くいったあとに痴話喧嘩が発生し、犬も食わない感じで物語が終わったので、最後は楽しかった訳ですが。
やはりラブで締めると、私は楽しいということですわ。

てな感じで、久しぶりに観た訳ですけど、何とも懐かしさを感じましたよ。
放送当時、シャナと悠二を担当している釘宮理恵さんと日野聡さんは、同時期にやっていた「ゼロの使い魔」でも同じような関係の二人をやっていて、この二作品は何とも思い出深く残っております。

あの頃はDVDを凄く買っていたので、この二作品のDVDを集めたのも良い思い出です。
「灼眼のシャナ」に関しては、だいぶ時間が経っちゃいましたけど、最終回まで観られたというのは、感慨深いものがありました。

終盤の盛り上がりも楽しかったですしね。
いや、いい作品を観させていただきましたわ。

shibachi1 at 14:51|PermalinkComments(0) 灼眼のシャナ 

管理人 シバッチ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
アニメ各話感想
感想話数少アニメ

【あ行のアニメ】
アウトブレイク・カンパニー
アカメが斬る!
アクエリオンEVOL
アクティヴレイド
あそびにいくヨ!
ACCA13区監察課
荒川アンダー ザ ブリッジ
RD 潜脳調査室
アルドノア・ゼロ
イクシオンサーガDT
いちばんうしろの大魔王
いつか天魔の黒ウサギ
イノセント・ヴィーナス
IS<インフィニット・ストラトス>
ウィッチブレイド
うしおととら(1) (2) (3)
うたわれるもの 偽りの仮面(1) (2)
宇宙戦艦ヤマト2199
AIR
エウレカセブン
エウレカセブンAO
エレメンタルジェレイド
狼と香辛料
狼と香辛料
オカルティック・ナイン
織田信奈の野望
おとぎ銃士赤ずきん
俺物語!!(1) (2)

【か行のアニメ】
輝きのタクト
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
革命機ヴァルヴレイヴ
かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
ガッチャマン クラウズ
ガッチャマン クラウズ インサイト
CANAAN
Kanon
神様ドォルズ
神のみぞ知るセカイ
神のみぞ知るセカイ
神のみぞ知るセカイ OVA
神のみぞ知るセカイ 女神篇
仮面のメイドガイ
喰霊−零−
ガン×ソード
ガンダムSEED DESTINY
ガンダム Gのレコンギスタ
ガンダムOO
ガンダム 鉄血のオルフェンズ(1) (2) (3)

ガンダムUC
かんなぎ
寄生獣 セイの格率
キディ・ガーランド
キミキス pure rouge
キャプテン・アース
GANGSTA.
境界線上のホライゾン
境界線上のホライゾンII
京四郎と永遠の空
銀色のオリンシス
グイン・サーガ
クオリディア・コード
くまみこ
クレイモア
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
クロムクロ(1) (2)
K
K MISSING KINGS
K RETURN OF KINGS
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
血界戦線(1) (2)
月刊少女野崎くん
源氏物語千年紀 Genji
攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG
甲鉄城のカバネリ
鋼鉄神ジーグ
極黒のブリュンヒルデ
極上生徒会
GOSICK−ゴシック−
コードギアス 反逆のルルーシュ
コードギアス 反逆のルルーシュ R2
CODE:BREAKER
琴浦さん

【さ行のアニメ】
彩雲国物語
PSYCHO-PASS
PSYCHO-PASS 2
SAMURAI7
サムライガールズ
サムライブライド
サムライフラメンコ
さんかれあ
3月のライオン(1) (2)
残響のテロル

しおんの王
屍鬼
シグルイ
シドニアの騎士
灼眼のシャナ
灼眼のシャナII
シャングリ・ラ
獣王星
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?
シュヴァリエ
STEINS;GATE
純潔のマリア
ジョジョの奇妙な冒険
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(1) (2)
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない(1) (2) (3)

新世界より
真マジンガー 衝撃!Z編
侵略!?イカ娘
神霊狩/GHOST HOUND
翠星のガルガンティア
スカルマン
スクールデイズ
スクールランブル
スクールランブル二学期
涼宮ハルヒの憂鬱
涼宮ハルヒの消失
ストライク・ザ・ブラッド
Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-
スーパーロボット大戦OG
スピードグラファー
世紀末オカルト学院
聖剣の刀鍛冶
聖痕のクェイサー
聖痕のクェイサー
ゼーガペイン
絶園のテンペスト
ゼノサーガ
ゼロから始める魔法の書
ゼロの使い魔
ゼロの使い魔〜双月の騎士〜
ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜
ゼロの使い魔F
閃光のナイトレイド
戦場のヴァルキュリア
蒼穹のファフナー
蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT
蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH
蒼穹のファフナー EXODUS(1) (2)
奏光のストレイン
創聖のアクエリオン
そらのおとしもの
そらのおとしものf
ソルティレイ
それでも世界は美しい
それでも町は廻っている

【た行のアニメ】
タイドライン・ブルー
タブー・タトゥー
ダンガンロンパ
ダンクーガ ノヴァ
男子高校生の日常
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
つぐもも
ディメンションW
テガミバチ
鉄腕バーディー DECODE
鉄腕バーディー DECODE:02
鉄腕バーディー DECODE OVA
DEVIL SURVIVOR 2
Devil May Cry
デモンベイン
デュラララ!!
デュラララ!!×2 承
デュラララ!!×2 転
デュラララ!!×2 結
地球へ…
天鏡のアルデラミン
東京ESP
DOG DAYS
DOG DAYS′
DOG DAYS″
トータル・イクリプス
ドラゴンクライシス!
トリニティ・ブラッド
ドリフターズ
ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜
ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜

【な行のアニメ】
NIGHT HEAD GENESIS
夏目友人帳 参
謎の彼女X
七つの大罪
七つの大罪 聖戦の予兆
ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン
ぬらりひょんの孫
ノエイン もうひとりの君へ
ノーゲーム・ノーライフ
ノーゲーム・ノーライフ ゼロ
ノブナガ・ザ・フール
ノラガミ

【は行のアニメ】
ハイスクールD×D
ハイスクールD×D NEW
ハイスクールDxD BorN
這いよれ!ニャル子さん
這いよれ!ニャル子さんW
薄桜鬼
幕末機関説 いろはにほへと
はじめの一歩 New Challenger
はじめの一歩 Rising
バッカーノ!
バディ・コンプレックス
花咲ける青少年
ハヤテのごとく!
バンブーブレード
パンプキン・シザーズ
東のエデン
東のエデン 劇場版
東のエデン 劇場版
ビッグオーダー
ひぐらしのなく頃に解
棺姫のチャイカ
pupa
ヒロイック・エイジ
貧乏神が!
Phantom−PHANTOM THE ANIMATION−
Phantom〜Requiem for the Phantom〜
Fate/stay night
Fate/stay night Unlimited Blade Works
Fate/Zero
Fate/Grand Order
Fate/Apocrypha
武装少女マキャヴェリズム
武装錬金
プピポー!
ブラスレイター
BLOOD+
フリージング
プリンセスラバー!
BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜
ProjectBLUE 地球SOS
フルメタル・パニック! The Second Raid
BLAZBLUE ALTER MEMORY
ブレイクブレイド
PERSONA−trinity soul−
persona4 the ANIMATION
Persona4 the Golden ANIMATION
僕だけがいない街
WHITE ALBUM

【ま行のアニメ】
まおゆう魔王勇者
マクロスΔ(1) (2)
マクロスFRONTIER
まじもじるるも
魔弾の王と戦姫
まどか☆マギカ
魔法科高校の劣等生
魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女
輪るピングドラム
無彩限のファントム・ワールド
魍魎の匣
問題児たちが異世界から来るそうですよ?

【や行のアニメ】
幼女戦記
夜ノヤッターマン
ヨルムンガンド

【ら行のアニメ】
REIDEEN
落第騎士の英雄譚
ラストエグザイル−銀翼のファム−
乱歩奇譚 Game of Laplace
Re:CREATORS(1) (2)
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
輪廻のラグランジェ
輪廻のラグランジェ season2
リーンの翼
レンタルマギカ
ロクでなし魔術講師と禁忌教典
ローゼンメイデン トロイメント

【わ行のアニメ】
我が家のお稲荷さま
検索
Google
WWW を検索
このブログ内を検索
HP時代の日記を検索
同盟&トラコミュ
cover

cover

cover

cover

cover

cover

cover

にほんブログ村 アニメブログへ