2019年04月12日

Re:ゼロから始める異世界生活


Re:ゼロから始める
異世界生活 9


ネットフリックスにあったので観てみました。

んで感想なのですが、端的に書きますと・・・

いや、凄いね何これ?
こんな話だとは思いませんでしたよ。
っていうか、凄い心にクるんですけど何なの凄いわ。

という感じですか。

観始めた時はですね、まあ、普通の異世界モノって印象だったのですよ。
しかも「ちょっと作り荒いなぁ。設定とか適当じゃん」という感じの(笑)

だって、コンビニから出てきたらいきなり異世界になってて、どうしてそうなったのかの説明も無いし、主人公も混乱することなく「おおっ、異世界だっ。異世界召喚されたっ。ヒャッホ〜〜イ」って感じで楽しみまくってましたんで。

さらに雰囲気が完全に現代日本に居るのと同じ。
「リアルに描くのが面倒臭いから、細かいところは気にせず、とにかくここは中世ヨーロッパ風というか、ゲーム風のファンタジー世界って事で宜しく。感覚は現代日本のノリでやってます」という感じでしたのでね。

もう最悪ですわ。
思い切り私の苦手なノリでしたから。
「異世界なら、もっと色々現代日本とは違った常識とか描けやオラァ」ってなガッカリ感炸裂だった訳です。

「こりゃ駄目だ。外れでしょこのアニメ」みたいに思いつつも、取り合えず主人公のスバルが明るくて楽しいヤツだったので、それで観続けることにしました。

スバルは、とにかく楽天家で前向きで、陽気でお喋りで、善意の塊で、どんな相手に対してもグイグイ入り込んでいくって感じの、まあ、凄くテンション高めの善人なのですな。
私はそういうキャラって何か惹かれるので、観ていて楽しかったんですよね。

キャラ同士の会話も、基本漫才のノリになってて、そこら辺も面白かったですし。
何より強い悪意を持つ人間が居ないというのも安心感がありましたしね。

そう、とにかく悪人がほとんど居ないんですよこの作品。
終盤で出てくるボスキャラ以外、とにかく善人で溢れている。

性格が悪いのは居ますけど、根幹は善人になっているせいで、歪んだ憎しみや蔑みみたいなものがあまり出てこない。
身分制度がある世界なのに、平民を虐げたり、身分の違いから蔑んだりといった事がほとんど無いのですな。

王族とか貴族とか、身分のせいで歪んでいるはずの人達も、身分を理由に嫌がらせをしたりとかしませんし。
本当に善人で溢れてるのです。
そこら辺の感覚が、現代日本的な雰囲気を感じさせた訳ですわ。

そのおかげで嫌な想いをしないで済んだのは嬉しいのですが、キャラの設定的にいいのかい、というマイナス部分にもなったりしました。
身分制度があると、普通はもっと嫌な人間が多いと思いますからね。
そうじゃないとなると、この世界の人間は、かなり立派な人ばかりって事になりますから。
まあ、そうであっても別に駄目って訳じゃないんですけど、何か私的に物足りなく感じたので。
私の常識では、人ってもっと酷い生き物だと思いますから。
悪意を持つ人間が出てこないと落ち着かないというか(笑)

こうした異世界モノのお約束だと、「主人公にはチートな能力があって、それで大活躍」って事になる訳ですが、この作品が珍しいのは、そういったものが一切無いという点。

スバルの能力は、こっちの世界に居た時のまんまですから。
筋トレしてたので、人並み以上に筋力はあるものの、戦闘力は素人、魔法が使えるようになった訳でもなく、凄く頭が良くて策略で切り抜ける、といった事も無し。

全くもって普通の人であり、戦闘でも弁舌でも役に立たないことこの上ない。
異世界へ行っただけの、ただの一般庶民でしか無いのですわ。

これが強烈に辛い。
何しろ危険な状態になっても、「凄い力が目覚めて切り抜ける」みたいな展開がありませんので。
危険を回避するには、誰かに助けてもらうか、無い知恵絞って上手いこと逃げるしか無い訳です。

しかしこの「普通でしかない能力設定」ってのが、この作品の魅力の根幹を成していて、普通でしかないからこそ描くことの出来る素晴らしさになっている訳です。

そしてそれが生かされる要素として、「時間逆行現象」というのが出てきます。
いわゆるループモノって事で、スバルが死ぬと、特定の過去まで時間が戻るのですよ。
これはスバル自身の能力というより、呪いのように彼に付属している現象であり、何故そんな状態になっているのかは明らかにされていません。

さらに重要になるのが、「時間逆行するのは、死んだ場合のみ」という点ですね。
つまりその設定を生かすためには、スバルはちょくちょく死ぬ必要がある訳ですわ。
そこが悲惨な部分であり、私が「おおっ、何か楽しいじゃん」と思うようになった理由でもあります。

私はこの設定を知らずに観ていたので、いきなり殺されたので驚きました。
さらに殺される状況ってのがまた酷かったんですよね。
かなり呑気な雰囲気で話が進んでいたのに、いきなり人が殺されている場に出くわし、自分も殺され、ヒロインも殺され、殺戮状態になりましたので。

しかもどうして殺される事になったのか、誰に殺されたのかすら分からない。
犯人の顔すら分からないのに、時間逆行したとして、どうやって回避するのよ、と思った訳です。

まあ、ループモノだと、こういうのはお約束な訳ですけど、ここで問題になってくるのは、スバルが全くもって普通の人間でしかないという点。
殺しにくる相手に対抗する戦闘力が無いので、とにかく頭を使って殺される状況を回避するしかないのです。
でも頭がいい訳でもないので、「どうなっちゃうのこれ〜〜?」となった訳ですわ。

普通の異世界モノがRPGだとすれば、この作品はアドベンチャーゲームと言えるでしょうね。
経験を積んでも戦闘力が上がる訳ではなく、とにかく現状の能力のまま選択肢を選び直して正解を見つけていくしかないですから。
しかも頭が良くないので、正解を見つけるのにも苦労するという。

そこがホント悲惨で悲惨で。
最初は殺されるのが酷いだけな感じだったんですが、話が進むにつれ、殺される理由とか状況とかが、物凄く酷くなっていく。
何をしても、どうやっても、これは無理でしょ、と思える状態になっていくのですよ。
まさに絶望があり、それを何度も繰り返すことになっていく訳です。

それを避けるには「逃げる」という選択もある訳ですが、スバルは凄く善人であり、仲良くなった人間を見捨てられない性格であるため、とにかく頑張って助けようとしていきます。
しかし上手くいかない。
上手くやろうと努力したら、もっと酷い状況になったりして、あまりの酷さに観ていて可哀想でたまらなくなりましたよ。

しかもスバルは、そうした状況に耐えられるほど精神が図太い訳ではないので、徐々にやさぐれていって、陽気で楽しかった彼が、自分勝手な主張をまき散らす、最低な人間へと変化していくという。
最終的には壊れてしまって・・・
救いが無く、どん底まで堕とされていく姿が、何とも強烈でした。

何度も書きますが、スバルは普通の人間でしかないゆえに、自身の戦闘力は最初から当てにならず、頭がいい訳でもないので策略でどうにかする事もできず、テンパってしまったために人に頼むことすら上手くいかず・・・

そしてお喋りでもあるため、テンパった鬱憤を汚らしい言葉でぶちまけていくのが、観ていて辛すぎました。
歪んだ顔で、好きな人にも悪態をつき、相手を傷つける言葉をまき散らす。
序盤の陽気で善人な姿を知っているだけに、それは強烈に酷さを感じさせるものがありました。

しかもそういった状態であるのが結構長くて、私はまとめて観たから良かったですけど、1週間ごとに待たされながら観ていた人達は、凄く辛かったんじゃないかな、と。

そうした辛い日々にも、やがて救いが出てくるのですが、これが凄く良かった。
「辛さに堕ちた主人公が救われる展開」ってのはよくある訳ですけど、この作品のように、悲惨な状況を長々と繰り返し見せられ、主人公が歪んだ内面をぶちまけまくり、酷い有様を見せまくった後での救いというのは、他には無いと思いますからね。

救う方法というのは、これまたありがちなものでしか無いんですけど、これがまた心に刺さるんですよ。
相手の言葉の一つ一つが、辛さにまみれた心に突き刺さり、救いとして浸透していく。
それが素晴らしかったです。

私は悲惨な展開から救われる話が大好きで、こういうシーンも何度も観てきましたが、ここまでじっくりと悲惨を描き、そこから救われる様子もじっくりと描いた作品は今まで無かったんじゃないかと。
なので凄く惹き付けられましたわ。

心にグイグイ入り込んでくる辛さと救い。
いや〜〜、素晴らしかったですね。

他の部分でも、人が人を受け入れる、感謝していく展開があるのですが、それが実にクるんですよ。
心に入ってくる見せ方になっているのです。
凄く引き込まれましたよ。
そういった部分が、終盤になると秀逸になってきて、「何かスゲェぞこの作品」となった次第。

細かい部分では色々微妙な点もあるのですが、それを補って余るほどに悲惨と救いの描写が素晴らしいので、観ていて凄く良かったです。

スバルの成長も凄く良いですしね。
1話では「何も考えていない、突っ走るだけの馬鹿」って感じでしたが、悲惨な経験を大量に積んだことで、人間として成長していっていますので。

なろう系作品の主人公は、「凄い能力を持っているゆえに、多くの人を惹き付ける」というのが多いですが、この作品の場合は、「平凡な、むしろ劣っている人間であるのに、頑張り抜いて困難に立ち向かっていくゆえに、多くの人を惹き付ける」となっているのが素晴らしいな、と。

まさに人間性として、他者を惹き付ける人間に成長していっている訳ですよ。
そこが凄いところだと思う訳です。
無力なはずの人間が、多くの人々を力づけ、困難に打ち勝つ力を与える。
人間の素晴らしさは、能力ではないって事を感じさせる内容であると思います。

そういう感じで実に良い作品なのですが、一つ気になる点というか、「これ、失敗したんじゃないの?」と思える部分がありまして・・・

それは、ヒロインの扱いです。

メインヒロインのエミリアよりも、サブヒロインのレムとの関わりの方が、凄まじく重くなっていて、「どう考えてもレムの方が上でしょ」となってしまっているので。

エミリアがメインヒロインたり得ているのは、「スバルが惚れている」という設定のみで、物語としてのプラスアルファがあまり描かれていないのですよ。
何しろスバルとの心の交流が少なく、それ自体も軽い、表面的な印象が強いですから。

無論、そうした状態であっても、エミリア以上に恋愛的に関わる人間が居なければ問題は無かったでしょう。
しかしレムとの関係は、あまりに重く、あまりに心に入り込む内容になっていたので、エミリアの存在が薄れてしまったのです。

物語的には、スバルとエミリアが互いを想う気持ちというのが描かれる訳ですが、どう考えてもレムとの方が重いです。
完全にレムがメインヒロインになっているのですわ。

これはおそらく、作者さんがレムとの関係を描く際に、凄くノリノリになっちゃった結果なんだろうと思うんですよね。
何しろあの辺りは、今回アニメ化された中でも、最高のシーンになってますんで。
そりゃ気合いも入るってもんですよ。

本来ならエミリアにやらせるべき内容だったんでしょうが、そこに繋げるには、それまで描かれたエミリアとの関係では無理がありますからね。
あれは事前に関係性が強化されたレムだからこそ出来た事だと思いますし。

そういう意味で、ヒロインに関しては、このままではエミリアの立場が駄目すぎて失敗に終わってしまうんじゃないかと。
まあ、エミリアには謎設定が色々あるので、それがメインで描かれるようになれば、かなり存在が重くなるとは思いますが。

ただスバルとの関わりとしては、やはりレム以上のものを出せるのか、という疑念はあります。
あれ以上のことって、そうそう出来ないでしょうからねぇ。

てな感じで、かなり気に入った作品でした。
私の大好きな悲惨と救いを見事に描いてくれていて、実に「観て良かった」と思わせてくれましたので。
久々に悲惨モノで「面白い」と感じさせてくれたので、凄く満足しています。

続編の制作も決まっているようなので、それを楽しみに待ちたいと思いますわ。
いや〜〜、面白かった。

shibachi1 at 15:57|PermalinkComments(0) アニメ感想 

2019年04月10日

メイドインアビス


Deep in Abyss

見た目の可愛さと違って、エグい内容だという噂を聞いていたこの作品。
ネットフリックスにあったので観てみました。

とはいえ、序盤はかなり暢気なので、エグさを期待していた私としてはかなり退屈でした。
子供達が楽しく冒険している感じでしたからねぇ。
何より色々不満というか、「そりゃちょっといいのかい?」みたいに思う部分もありましたし。
しかし「そのうちエグくなるはず」と期待して、我慢して観続けましたよ。

って、何か普通に考えると期待する部分が間違っている気もしますが、私は可愛いだけのアニメなんぞ観たくないですからな。
エグさを求めているのですよ。
って、別にエグさだけを求めている訳ではないですけど(笑)

主人公のリコは、とにかく何も考えていない、楽天家で、暴走し、ピンチになったり、迷惑かけたりする、という私の苦手なタイプなので辛かったです。
でも観ている内に、「こういうタイプってのは、運が良いと大きなことを成し遂げるタイプと言えるのかも」と思ったりしましたわ。

だって普通の人だったら諦める、というか、最初からやる気にならない事に対して突っ走っていく訳ですから。
世の中の新しい発見ってのは、そういう人達が成し遂げてきたのではないかと思うと、大切なタイプなのかとも思ってみた訳です。
周囲に居たら嫌ですが(笑)

物語の都合上、未熟な子供の頃に冒険に突撃する事になりましたが、これがきちんと技術を身に付けた上で突撃していくのなら、成功する可能性もありますしね。
実際似たタイプであるリコの母親のライザは、凄く成功している訳ですし。
まあ、彼女の場合、きちんと技術を身に付けて、師匠と共に冒険していたみたいなので問題無い訳ですけど。
この作品は「子供が無茶をして酷い目に遭う」というのを狙って作っている感じもするので、未熟な設定なのは仕方ないのでしょう。

というか、どう考えても死ぬとしか思えない冒険へ、邪魔する手段があるのに敢えて送り出してしまう大人達の方が凄く気になりましたわ。
実はリコを行かせなきゃいけない理由でもあるのではないかと勘ぐっちゃうくらい、あっさり送り出しましたからね。
もしそうした裏設定が無いのだとしたら、凄く酷いことになるんですが。
アニメ版ではそこまで描かれなかったので分からないんですけど。

物語の進み方としても微妙感があり、凄まじく過酷な環境であるのに、「こんな上手くいく訳ないでしょ」という感じでトントン拍子的に進んでいくのがどうにもなぁ、と。
まあ、そこら辺が先ほど書いた「運が良いと大成するタイプ」ってことになるんですけどね。
物語がそうさせようとしているというか。
でも観ていると辛さが起きてくるんですよ、「何でこんなに上手くいくの?」と。

ロボット少年のレグが一緒とはいえ、彼もリコと同じく未熟でしかないので、本当の意味での極限状態になると役に立ちませんしね。
知識が無い分、リコより危ないですし。
だけどそんなコンビで、危険を乗り越えていく訳です。
そういう意味で、やはりリコは凄まじい幸運の持ち主という事になるのでしょう。

とはいえ、その幸運も終盤になるとさすがに尽きたのか、きちんと酷い目に遭っていきます。
とにかくいきなり強烈な見せ場がやって来て、「こりゃ死ぬ」「もう死ぬ」「死ななくても終わった」みたいな展開になっていきましたので。
わたしゃ「おおっ、ついに来た。これよこれ、これを待っていたのだ」と狂喜乱舞で興奮しましたよ。
いやホント、それまでの暢気ぶりが嘘のように、酷くて酷くて、「わ〜〜、楽しい〜〜」となっちゃいましたんで。
まさにここからが本番って感じの、良い酷いさ描写でしたわ(外道)

何よりナナチも登場しましたしな。
ナナチについては、放送当時にキャプ画で見て、「可愛いなぁ」と思っていたので、「ナナチが出てくるまでは観続けなければ」という想いがあったのです。

しかもナナチってば、可愛いだけじゃないんですよ。
凄く悲惨な過去があるんです。
それってのがまあ、酷くて素晴らしく、「この悲惨さは極上だ。ナナチってば、可愛くて悲惨でたまらん」となった訳ですわ。

いや私、悲惨な展開って好きなもんで、どうしてもそういうネタが出ると嬉しくなっちゃうのですよ。
昔はそうでもなかったんですが、最近悲惨じゃない設定の作品が多くなったせいか、そうなったというか。

正確には、「悲惨な状況に負けずに頑張る姿」というのが好きなんですけどね。
そういう強い人間を見るのが好きなので。
甘い環境の中で頑張るってのは、誰でも出来ることなので、そういうのではあまり楽しめないのです。
「このキャラ、こんな悲惨な状況でも負けないのか。凄い。強い。カッコいい」と痺れる訳ですわ。
だから悲惨な状況が描かれる作品に惹かれるのですな。

まあ、そんな感じでナナチ萌えなんですけどね。
ナナチ、モフモフでいいですし。
何とも可愛い。

ただ喋り方と回想での様子から、「あれ? 男の子なの?」となったので、ちょっと残念に思いましたけど。
女の子だとばかり思ってましたからねぇ。
でもレグとの体の接触で照れたりもしていたので、単に男っぽくしてる女の子なのかなぁ、とも期待しております。

どちらにせよモフモフキャラなので、性別とかどうでもよく可愛い訳ですけど。
最後まで性別を明らかにしないような気もするので、女の子と思っておくことにしますわ。
だってその方が可愛くて嬉しいですから。

終盤から怒濤の悲惨展開が描写され、これからってとこでアニメ版は終了。
実に残念ですが、続編の製作も決定しているようなので楽しみに待ちたいと思います。

とはいえ、それまで待てないので、原作を読もうと思っておりますが。
こうした「謎の遺跡とロストテクノロジー」みたいな設定の話って大好きですしね。
ついでにグロエグな感じだと盛り上がって宜しいですし。

さて原作はどんな内容になっているのか、楽しみに読んでいきたいと思いまする。

shibachi1 at 10:10|PermalinkComments(0) アニメ感想 

2019年04月01日

2018冬 視聴アニメの総評

今期終了したアニメの総評です。

とはいえ、2、3クールなのが多いので、2作品だけになりますが。
しかもどちらも少々微妙な感じなんですよねぇ。
そこら辺で残念であります。

では作品ごとの総評をば。


「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」

「失敗した続編」の典型的な例じゃないかなぁ、と思ってしまうほどに、どうにもグダグダした感じでした。

前作が「イスカンダルへ行く」という明確な目的の下、主人公達が団結して頑張っていく姿が良かった訳ですが、今回はその目的というのがよく分からない。
何をどうすればいいのかってのが全く見えない状態で話が流れていく。
主人公の古代が迷いまくりのせいか、作品自体もそういった雰囲気になっていた気がします。

人間関係にしても、前作と比べるとかなり浅く、仲間内でもあまりありませんし、敵のボスも「愛」「愛」と言うだけで、何を考えているのか分かりませんでしたしね。
むしろ途中で出てきたデスラーの話の方が、深みのある内容になってましたよ。

古代と雪の関係も、メインっぽく描かれていた割に、さほど見せ場もなく、あまり楽しめませんでした。
っていうか、私は雪さんの活躍というか、出てくることだけを楽しみに観ているのに、何ですかこの出番の少なさは〜〜。
それでももう大マイナスですよ。


「ブギーポップは笑わない」

出来自体は良かったと思います。
ただ何というか、淡々と話が進んでいるだけな感じで、あまり盛り上がりが無かったかな、と。
元々こんな作品だったっけ? と思いもするのですが、端折っているせいでこうなっちゃったのかな、という感じもしてたりして。

何よりOPでメインキャラっぽく描かれていた凪の出番が、ほとんど無く終わったのは凄まじく物足りなさがありましたわ。
この人、序盤の話だと出番ってこんなもんでしたっけ?

話数としても2クールにしては短い18話だったので、そこら辺でも物足りなさがありました。

shibachi1 at 14:51|PermalinkComments(0) 視聴アニメの総評、序盤感想 

2019年03月25日

春の新作アニメ

4月から新作アニメが始まるのでそれのチェックです。

情報元は、いつもお馴染みMOON PHASEさん
放送日等は私の視聴環境ですのでご注意あれ。


ダイヤのA act」(04/02 火 17:55 テレビ東京)

少し前に前作をまとめて観たので続きも観ます。
野球アニメは楽しいですからねぇ。
幼馴染みちゃんが好きなんですが、果たして今回は出番があるのか無いのか。
それによって私の幸せが決まりますわ。


川柳少女」(04/05 金 25:55 TBS)

ざーさんアニメ(笑)
ヒロインの女の子がニコニコしてて可愛いので観ます。
私はどうもニコニコ少女に弱いのですよ。
雰囲気もほんわか系で良さそうですしね。


鬼滅の刃」(04/06 土 23:30 TOKYO MX)

原作が好きなので観ますです。
王道のジャンプ漫画って感じでいいんですよね。
そして何より妹ちゃんが可愛いのです。


Fairy gone フェアリーゴーン」(04/07 日 24:00 TOKYO MX)

良さげな雰囲気の戦闘モノなので観ようかと。
あとは実際に観て気に入るかですね。


キャロル&チューズデイ」(04/10 水 24:55 フジテレビ)

歌モノみたいなので観ますです。
さらにSFも絡んでいるみたいなので楽しみです。
メインが女の子二人なんで微妙なんですが、良さそうな雰囲気なので大丈夫でしょう。


進撃の巨人 Season3」(04/28 日 NHK総合テレビ)

続きなんで観ますよ〜〜。


てな感じですな。
以下は放送の翌日の曜日ごとにまとめた一覧です。
何故翌日なのかと言えば、深夜は寝てて、観るとしても翌日だからであります(笑)

月 Fairy gone フェアリーゴーン
  進撃の巨人 Season3

水 ダイヤのA act
木 キャロル&チューズデイ

土 川柳少女
日 鬼滅の刃

shibachi1 at 10:57|PermalinkComments(0) 新作アニメの視聴予定 

2019年03月19日

extra幻魔大戦


extra幻魔大戦

「幻魔大戦」という作品は、私にとってかなり大きな存在になっています。

幼い頃にアニメ版を観、漫画版を読んでいた訳ですが、それらは「面白い作品の一つ」としての認識しかありませんでした。

問題は中学生の頃に、図書館でふと手に取った小説版。
これが強烈でした。

小説版では、アニメ・漫画版では描かれていない、宗教組織的な活動が描かれているのですが、それが実に凄かったのですよ。
嫉妬や憎しみ、暴力や性といった、ドロドロな人間関係、そしてそれらを伴いながら描かれていく組織内でのやり取り。
そういった刺激的な内容が描かれていましたので。

それまで「少年探偵団」のような児童向け小説ばかりを読んでいた私にとり、まさに次元の違う世界へ連れて行ってくれた訳です。

未だに時折読み返してしまうほどに面白さのあせない素晴らしい出来であるこの作品。
それを個人的に漫画化した人がいました。

小説版の面白さの肝である、宗教組織的な活動部分について、原作の台詞や流れなどを変えることなく、そのまま描いているのです。
さすがに全部を描くとなると物凄いページ数になるため、ダイジェスト的にはなっていますが、それでも小説版が好きな人間にとっては嬉しい内容になっていました。

何と言ってもビジュアル化してくれたという点で実に素晴らしい。
脳内で想像するだけだったものが、絵として目の前に表されているというのは、予想以上に楽しかったですので。

ネームはすでに無印「幻魔大戦」の最終巻である20巻まで出来ているそうなので、完結を楽しみに読んでいきたいと思います。
仕事じゃないので大変でしょうけど、是非とも完結させて欲しいものですわ。
いや〜〜、久々に小説版を読みたくなりましたねぇ。

こちらの漫画はキンドル版で出てますけど、無料なのでお手軽に読むことが出来ます。
内容的には端折っていたりするので、訳が分からないところもあるでしょうが、そこは原作の小説版を読みましょう。
当然面白いですので。

shibachi1 at 10:11|PermalinkComments(0) 幻魔大戦 

2019年03月13日

銃夢 1〜9巻と続編について


銃夢(9)

ハリウッドで実写映画化されたので、久しぶりに読みました。

いや〜〜、面白い。
SFなサイボーグ戦闘が実にカッコいいです。

主人公が女の子であり、恋愛な要素があるのも私好みであり、何より苦難に負けずに立ち向かっていく力強さというのが燃えます。

テンポの良さってのも凄くあり、エピソードが始まると、ポンポンポンという感じでスピーディーに読めたので驚きました。
何日かかけて読もうと思っていたのに、3時間ほどで一気に読んじゃいましたからねぇ。

哲学的な要素もあり、主人公が記憶を失っている事から、「自分とは何か?」といった話から、「人間とは何か?」「人間とはどう生きるべきか」みたいな事を登場人物達が語っていきます。

戦闘モノなので、戦闘によってそれが描かれていく事が多い訳ですけど、科学者の立場から人間の持つ「業(カルマ)」なんかについても語られ、まさに「人間」を描いている内容になっているなぁ、と。

肉体的に強いかどうかというより、芯の強さというか、生き様に誇りを持てているかという部分を描いているので、あらゆる人に力を与える内容になっているように思えました。

この作品は一度完結している訳ですけど、数年後に続編として、終盤の話を無かった事にし、長い続きを描いたものがあります。
どうやら作者さん的には、最初の完結というのが納得いかない状況で描かれたものだったので、改めてラストまでの内容をやり始めたという事らしいです。

その続編の方も読んでいるのですが、個人的には、やはり別物な印象が強いですね。
一番のポイントは、「テンポの良さが無くなっている」という点ですか。
ある程度余裕を持って制作出来ているのか、作品にもそれが現れていて、一つのエピソードをかなりゆっくりと描いていますので。
それが先ほど挙げたテンポの良さを無くし、少々だらけた印象を与える部分になっているように思えました。

まあ、じっくり見せられているので良い面もあるのですが、「別物」として感じる原因にもなっている訳ですわ。

あと「世界が広がっている」という点も「別物」としての意識を強めましたね。
続編では、それまで話の根幹としてあった「ザレムとクズ鉄町」については、かなり遠くなっちゃってますんで。

無印「銃夢」の完結の場合は、まさに「ザレムとクズ鉄町の物語」としてきっちり終わりましたので、そこの流れが断ち切れてしまっている続編は、イマイチ同じストーリーとしては認識しにくいのですよ。
どこか別の場所での物語、みたいになっちゃってますんで。

そういう意味で、無印「銃夢」の完結の内容は、作者さん的には不満なのかも知れませんが、一つの作品として考えた場合は、綺麗にまとまって終わっているように思えました。

電子書籍版で読むと、変更前の完結の部分も載ってますので、そちらで一旦終わりを味わうというのも良いのではないかと思います。
まあ、パラレルワールドとして考えるといいのかも知れませんね。

続編の方も最新刊まで読み終わり、そこには無印「銃夢」のラストに近い部分が描かれていたのですが、やはり違和感が強いです。
私の中で「銃夢」というのは、「ザレムとクズ鉄町の物語」であるせいかも知れません。
その物語が一気に終わる無印「銃夢」のラストは、一つの作品としての完成度が高いと思えますので。

何より新しいラストとして描かれるであろう展開が、ちょっと微妙かもなぁ、と思えたりしているのも大きいのかも。
やっぱりフォギアとのラストだけの方がいいと思うんですよねぇ。
まあ、実際読んだら分かりませんが、今のところ不安ではありますわ。

shibachi1 at 14:36|PermalinkComments(2) 漫画感想 

2019年03月11日

エヴォリューション


エヴォリューション

映画公開時に、その妖しげな雰囲気に惹かれ、興味を持っていたこの作品。
ネットフリックスにあったので観てみました。

この作品の妖しさは何かと言えば、登場するのが10歳くらいの少年達と、成人女性達だけという点ですね。
どこかの島の海辺で暮らしている様子が描かれるんですが、とにかく出てくるのは少年と女性だけで、少女や成人男性、老人は出てこないのですよ。

伝奇モノ好きでマザコンでおねショタ大好きな私としては、それだけでビビっと来ちゃう設定な訳です。
勝手に妄想が膨らみ、「きっと少年達と女性達は、妖しいことをしているに違いない」と、いけない方向へと興味が湧く訳ですわ。

んで実際妖しいことをしているんですよね。
私の妄想はエロスな事でしたが、そうではなく、何やら少年達は手術のような事をされているんですよ。
でもどんな目的でされているのかは分からないのです。

女性達が夜中に浜辺へ集まって、何やらエロスな雰囲気の行為をしていたりもするのですが、それが普通じゃない形になっているので、何だか分からない怖さがあったりします。
映像が暗くて見えにくいものになっているので、エロスなんだけど一体何なの? みたいな印象を与える訳です。

他にも「何でこんな風になってるの?」「何でこんな事してるの?」みたいな描写が多く、少年達の置かれた状況に怖さが強まっていきます。
「分からない」というのは、怖さを強める効果がありますからねぇ。

この映画は、芸術的な要素が強いのか、台詞自体が少なく、説明となると全くありません。
綺麗な情景が長く描写されるくらいに、とにかく「見て理解しろ」的な見せ方になっているので、益々妖しさが強まっていくのですわ。

最後まで観ると、何となくですが女性達の正体と、少年達がされていた事が分かる、というか推測できる感じになりますが、そこら辺の描写がとにかく怖かったです。
下手なホラー映画より怖いですよこれ。

個人的にはエロスな要素があまり無いので寂しいですが、妖しげな雰囲気が凄く良かったので、私と同じく伝奇モノ好きでマザコンでおねショタ大好きな人は観て損はないかと。
妄想の翼が広がることは受け合いですので。

shibachi1 at 14:57|PermalinkComments(0) 雑記 

2019年03月06日

血の轍 4〜5巻


血の轍(5)

母親と息子の妖しい関係が描かれているこの作品。
巻が進むごとに、母親の異常性が強まっていって強烈です。

とはいえ、異常ではあるけど、どこか悲しさも伴っているので、「この人自身もどうしようもないんだろうなぁ」と思わせる部分もあります。
無自覚な異常性というより、自覚はあるけど止められない的な雰囲気があるところに、より酷さを感じさせるんですよね。

息子を愛するがゆえに暴走してしまう自分自身。
その事を良くないと思っていてもしてしまう。
暴走すると異常な行動を平然としてしまう。
そうした部分に悲しさを感じさせました。

しかしそれはあくまで母親視点での話であって、息子や赤の他人からすれば、単なる危ない人でしかない。
とはいえ息子はやはり母親の事が好きですから、母親の弱さを感じてしまうと捨てることは出来なくなってしまう。
まさに母子という繋がりの強さが息子を縛っているように思えました。

息子のガールフレンドも、父親との関係が上手くいっていない事から、「同じだ」と共感を示してくる訳ですけど、こちらは思春期にありがちの反発程度にしか思えないので、全く次元の異なる話と言えるでしょう。

本来であれば、ガールフレンドの言動は、異常な母親からの救いとなるはずではあるけれども、結局ガールフレンドも彼女自身の救いを息子に求めているだけであるため、息子にとっての救いにはなっていない。
思春期の暴走によるものでしかない彼女の言動は、自己中心的なものであり、執着に似たそれは、結局母親が示しているものと何ら変わりが無いように思えます。

ガールフレンドは、他人であり、好きな男の母親という、ある種「敵」として認識できる相手であるがゆえに、母親の異常性を思い切り切り捨ててしまう。
その事は息子にとり、ありがたい面もあるものの、愛する母親を罵るような事は受け入れられなかったりもする。
安易に捨て去ることは出来ない訳です。

思春期の一途さから、肉体的接触を求め、現状から逃げることを求めてくるガールフレンドに対し、息子は激しい動揺を示していく。
母親との間でボンヤリとだけあった性的な雰囲気は、他人であるガールフレンドとの間でハッキリと現れ、精通にまでに至る描写は、男であれば経験のある性欲の発露と言えるでしょう。

性的知識、経験がほとんど無いがゆえに、女体の魅惑的な雰囲気と感触に意識に霞がかかり、肉体が歓喜に激しく震えていく。
何がどうなっているのか分からないまま、性欲の対象である女体に対する甘露な味わいに全てが朦朧とし、全身が震え、心が性に動揺するその描写は、実にリアルさを感じさせるものになっていました。

自分に対する執着、そして肉体的な、性的雰囲気を伴う接触。
母親とガールフレンドの両方とそうした経験をした息子は、果たしてこの後どうなっていくのか。
結局は母親を選び、母親と共に堕ちていくのか。
今後の展開が楽しみです。

shibachi1 at 19:55|PermalinkComments(0) 漫画感想 

2019年03月04日

サマータイムレンダ 1〜5巻


サマータイムレンダ 1

表紙の水着の女の子が可愛かったので購入しました。
私の漫画の表紙買いの動機はそんなもんです(笑)

いや、私って結局少年少女の恋愛要素が無いと楽しめないのでね。
だから可愛い女の子が出てるってのは重要なのですよ。
まあ、話自体が面白ければハマりますけど、やはり可愛い女の子が出てきた方が幸せになれますから。

そんな訳で表紙の女の子に惹かれて読み始めたこの作品。
何か予想してたのと違った方向へ話がいったので驚きました。
だって連載サイトの紹介記事だと、「サスペンス」としか紹介されてなかったのに、実際読み始めたら全然普通のサスペンスじゃなかったんですもの。

確かに途中までは、「幼なじみが死んだ。その死が他殺ではないか?」という疑惑を調べていく展開になっていたので、普通のサスペンスだったんですよ。
ところが途中からトンデモ要素発動。

タイムリープモノだったのです〜〜。

何かをきっかけに過去へ戻り、同じ時間を繰り返し、前回失敗した事を上手くクリアして徐々に解決へと近づいていく。
それがタイムリープモノですが、この作品でも主人公はそうして徐々に解決へと近づいていきます。

ただタイムリープってのは、同じ行為しかしなければ先の展開が分かりますが、失敗しないよう言動を変えたりすると、それによって変化が起きますからね。
つまり結局先の分からない状況になるのは同じな訳です。

この作品でもそれはあり、過去へ戻った際に行動を変えたことにより、予想も付かなかった方向へ進んでいく展開になっています。
というか、普通じゃない方向へ行ったんでビックリしました。

謎の生命体の登場ですよ。

ええ、もう完全に普通のサスペンスじゃありませんわ。
タイムリープだけなら「繰り返し」の要素があるだけですが、謎の生命体となると完全に異常事態ですからね。

謎の生命体の存在というのは、舞台となる島における言い伝えに出てくるようで、つまり伝奇な要素になっている訳です。
まさにミステリーにSF、伝奇な要素を含んだ作品になっているのですわ。

タイムリープを繰り返し、謎の生命体と戦いつつ、幼なじみの死の真相に近づいていく。
そこら辺がこの作品の面白さと言えるでしょう。

ストーリー的にも面白さがありますが、萌え的な良さとしてももちろんあります。
冒頭に書きました少年少女の恋愛要素。
それがバッチリありますので。

とにかく女の子が可愛い。
ヒロインの潮も可愛いですが、妹の澪も可愛い。
彼女達が出てくるだけで幸せな気分になれるので宜しいです。

特に澪ちゃんの方は、いきなりサービスシーンが出ましたのでそれで惚れました(駄目な理由)
いや、凄く素敵な裸でありましたのでね。

そんな感じで気に入っているこの作品。
トンデモ設定にどういうオチが付くのか、ヒロインは一体どうなってしまうのか、サービスシーンは今後も出てくるのか(おぃ)を楽しみにしつつ、読んでいきたいと思いまする。

shibachi1 at 19:51|PermalinkComments(0) 漫画感想 

2019年02月24日

翔んで埼玉


映画『翔んで埼玉』
公式ガイドブック


観てきましたわ〜〜。
埼玉県人としては観なくてはと思って。
というか、別の映画を観ている際に、予告で流れたのが面白かったんですよね。

邦画はほとんど観ないんですけど、この作品は凄く楽しみにして観に行きましたよ。
そしたら大当たり。
凄く面白かったです。

とにかく埼玉県のことが出るわ出るわ。
地名から、埼玉に関係しているものから、色々出まくり。
観ているだけで幸せになれる映画ですよ。
こんなに埼玉関連が連呼される映画は滅多にないですからのぉ。
まあ、ほとんど全部がディスりな訳ですけど(笑)

でもそれがまた面白いのですわ。
埼玉県人が聞くと面白い。
他県の人は面白いのか分かりませんが、埼玉県人にはツボります。

特に面白かったのが、主人公が埼玉県人と疑われるシーン。
そりゃ草加せんべいにあんな事は出来ませんよ。
草加せんべいですからね。
シラコバトとなればさらに出来ませんわ(笑)
またこのシラコバトがいい表情してるからたまらんのです。
このシーン、Gacktの演技も良くて、かなり面白かったですね。

というか、Gacktだけに、格付けチェックをやったのには笑えましたわ。
しかも「どこの空気か当てろ」とか、何それ?(笑)
あまりに馬鹿馬鹿しい内容なので、逆にそれが面白すぎました。

埼玉の地名を聞くだけで、東京都民のお嬢様は、嫌悪から倒れまくり。
東京は現代風なのに、埼玉や千葉は江戸時代風なのが意味不明すぎるし(笑)
群馬は秘境状態ですしね。
アマゾンかい。

ヒロインとのラブもなかなか宜しくて、って、ヒロインと言っても設定上は男ですけど、女優さんがやられているので、私は勝手に脳内女性化して楽しんでました。
実際女性にしか見えませんしね。
なのでキスシーンも普通に良かったです。

とか思っていたら、男同士でもありましてねキスシーン。
BL好き大喜びなシーンがありましたよ。
しかもヒロインとのキスとは比較にならない濃厚なのが。
いいのかGackt(笑)

この作品って劇中劇的な扱いになっていて、「ラジオから流れる都市伝説(Gackt達の様子)を、ある家族が聞いている」という形で描かれているのですが、この家族ってのも楽しかったですね。
父親がやたらと埼玉愛を語るので、何者だよこの人って感じで。
ある意味、ここまで埼玉愛を語る人ってのも埼玉県人には少ないんじゃないかと(笑)

最後の方はオリジナルで、大騒動的なゴチャゴチャした状態になるのが私的には好みじゃなかったですが、それを上回るほどに面白かったので良かったです。

見終わると埼玉愛が高まる映画。
それがこの「翔んで埼玉」でありましょう。
いや〜〜、面白かった。

shibachi1 at 13:03|PermalinkComments(0) 雑記 

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