2021年04月01日

無職転生 エモ琴線を刺激する作りの素晴らしさ


無職転生 ~異世界
行ったら本気だす~1


このアニメは、最初あまり期待していませんでした。

漫画版は読んでいて面白かったんですけど、アニメにするとキツそうな雰囲気になる感じがしていましたので。

ところがPVを観た途端、「これちょっと、凄いんじゃね?」と思ったんですね。
まずは絵が綺麗なのに驚き、次に雰囲気の良さに痺れました。

私は作品を観るか観ないかを決める際、1話での雰囲気をポイントにしているのですが、PVの内容からすると、かなり出来が良いように思えたのですよ。
駄目なアニメの場合、PVの時点でかなり駄目臭が漂ってきますから。
でもこの作品の場合その逆で、出来の良さそうな臭があった訳です。



期待しつつ1話を観てみると、「何じゃこりゃ〜〜?」となりました。
何というかいい。
何かいいんです。
派手な演出とか、ワクワクする展開とか無いのですが、観ているだけで惹きつけられる雰囲気があるのです。

EDにしても「うわっ、いいなぁ」と感じさせる何かがある。
綺麗だってのは分かるんですけど、綺麗なだけじゃここまで惹かれませんから、何なんだろうなぁ、と。
何かしら演出的な要素でそれがあるのだろうと推測したのですが、よく分かりませんでした。



普通のアニメではやらない、何気ない日常の風景描写が長く描かれたりもしていたので、そこがポイントになっている気はしたのですが、そこら辺の演出の良さというのが私には上手く分析することが出来ず、「何かいいんだよ何か」という形で理解するしかありませんでした。

そしたら先日、岡田斗司夫さんがこのアニメの解説をしている動画を見つけて、それを見たところ、「なるほどそれか」と納得させることを語られていたので、ようやく腑に落ちました。



要はエモさ。
人の心の「いいなぁ」と感じさせる部分に訴えかけてくる演出ですね。
岡田さん曰く、高畑勲さん的な演出の雰囲気がこの作品にはあるらしいのです。

確かに私が良さを感じた部分にしても、何気ない日常風景の描写でしたので、それが高畑さんの演出に通じるものがあると説明されると凄く納得できた訳ですわ。
無論、風景描写だけじゃなく、日常生活の何気ない部分に関しても、普通なら無視するであろう細かい部分に拘りのある演出が入っていたのですよ。

確かに高畑さんの演出って、そういう部分で凄いですからね。
幼い頃から高畑さんの演出に染まってきた私としては、懐かしさのある良さを感じたというところなのでしょう。
この作品って、観ているとホッとする雰囲気がありますから。

そこら辺で思い出したのが、以前観た「赤毛のアン」のあるシーン。
馬車で花が咲き乱れる林の中を通る部分なのですが、台詞が無く、ただ風景描写が描かれるのが数秒続くのです。
普通ならそんな何も起きないようなシーンは短くするでしょうに、凄く長くとってるんですよね。
しかもそれでいて飽きさせない、どころか感動させる要素があるという。
そこら辺の高畑演出の妙みたいな部分を、この作品にも感じた訳ですわ。



ただそれって、凄く地味な部分なんですよね。
世界名作劇場みたいな作品であれば構わないでしょうが、最近のこうしたアニメでそれをやるというのが凄いなぁ、と。
この作品って、とにかく地味で、盛り上がる展開がほとんどなく話が進んでいきますから。
かなり退屈な感じになりそうなのに、そうならないでいるのは、やはり魅せる演出が上手く、何気ない日常描写でも視聴者を引き付ける魅力を出せているからだと思うわけです。

そこら辺は、京アニの良さに通じるものがあるような気がしました。
京アニ作品の良さってのも、何気ない描写の中に、地味に魅せる演出を入れている点だと思いますので。
制作会社が京アニだと告げても信じる人が多いんじゃないですかね。
それほど丁寧な作りになっている作品だと思いました。

あ、話的にも面白いですよもちろん。
引きこもりのニートな駄目人間が、転生してもそこら辺の要素を引きずりつつも、前の人生と違って様々な経験を積むことで、人間として成長していく展開になっていますから。

チート能力を身につける訳ですが、そこら辺の過程も地味にゆっくり描いてくれているので、不自然さがないのも良い点ですね。
こうした作品だとそこら辺をかなり端折って描くので、楽して身につけた印象が凄くありますから。

萌え的にももちろん素晴らしく、ヒロインが3人ほど出てくるのですが、私的にはロキシー師匠がたまりません。
年上ヒロイン万歳♪

彼女との関係も、ただ可愛いからという理由で惹かれる訳じゃなく、自分を救ってくれた恩人として慕っていくのがいいんですよね。
前世の自分込みで救ってくれたことで、主人公の中でかなり重いものになっていると思いますから。
さらには可愛くて優しいともなれば、そりゃ凄く慕っていきますよ。
私も惚れました。

あ、ママンも素敵なので好きです。
惚れました。
声も金元さんだしぃ。

取り合えず1期は終了しましたが、今後もこの調子で作ってくれるとなると、かなり期待の出来る作品になるんじゃないかな、と。
やはりアニメってのは、こういう感じで丁寧に、細かい演出にも力を入れて作ってくれていると凄くいいですからね。
いや〜〜、久々にいいアニメでしたわ。

shibachi1 at 11:35|PermalinkComments(0) アニメ感想 

2021年03月26日

春の新作アニメ

4月から新作アニメが始まるので、それのチェックです。

情報元は、毎度お馴染みMOON Phaseさん。


SSSS.DYNAZENON

グリッドマンと同じスタッフ、世界観ということで期待しております。
グリッドマンは面白かったですからねぇ。


異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω

原作のファンなんで観ますですよ〜〜。
今回は聖女ちゃんが登場するので楽しみです(聖女好き)


不滅のあなたへ

原作が面白いので観ます。
どうアニメ化されていますかねぇ。
あと、どこまでアニメ化するのかなぁ、と。
第一部を全部やってくれたら嬉しいですけど。
まあ、話数が無いと無理でしょうが。


幼なじみが絶対に負けないラブコメ

幼馴染ちゃんが可愛いので観ますですよ。
性格的にもちょっと歪んでそうなところが良いですね。
幼馴染がメインヒロインで、タイトルからして振られないと思うので期待して観たいと思います。
私好みのキャラって、サブヒロインであることが多いので困るのですよ。

shibachi1 at 17:00|PermalinkComments(0) 新作アニメの視聴予定 

2021年03月03日

椅子の購入


メモ台付きチェア
折りたたみ
ミーティングチェア


椅子を買いました。

パソコンをデカいディスプレイで使うことにしたので、それ用のですね。

今までは小さな机の上にパソコンを置いていたのですが、デカいディスプレイだと位置的に近すぎるので、離れる必要が生じたためです。

でも離れるとなると、キーボードとマウスを置く机も同じ位置に置くことになり、それだとネット動画を観る際に邪魔になります。
私はネット動画を観るときは、少し離れた場所にあるソファに寝っ転がって視聴するので、間に何かあると画面が見えなくなるのですよ。

そうした場合は机と椅子をどかせば良い訳ですけど、今まで使っていた椅子にはキャスターがついていないので、いちいち持ち上げて移動させないといけないんですね。
机も移動させるとなるとさらに面倒ですし。

だったらキャスターと机のついた椅子を買えばいいんじゃね? と思いつき、購入する事にしました。

机と椅子が一体化していて、キャスターがついていれば、片手でひょいっと脇にやれますし、元の位置に戻すのも簡単ですから。
しょっちゅう移動させることを考えれば、非常に楽になります。

ネットで検索してみたところ、会議用の椅子でちょうど良さそうなのがありました。
メモをとるための小さな机がついた、折りたためるタイプのやつです。
ちょっとしょぼい感じがするのと、机が小さいのが微妙でしたが、取り合えず買ってみることに。

実際使ってみると、座り心地はなかなか良く、特に背もたれが稼働するので寄っかかると気持ちいいです。
その点は、今まで使っていた椅子より優れているので良かったな、と。
キャスターがついているのも、やはり移動が楽なのでいいですし。

問題の机ですが、一応キーボードとマウスは置けるのですけど、少々不安定な感じがしました。
何しろ机がギリギリのサイズでしたんで。

もっと大きな机じゃないと使いずらいなぁ、と思ったため、机の上にさらに大き目の板を設置することにしました。
軽い素材の板なら、さほど苦労せずにつけられるでしょうからね。

百円ショップへ行って色々見てみると、発泡スチロール製のカラーボードというのが目に留まりました。
一枚だと薄いですが、二枚重ねにすれば結構な耐久力になる感じです。

発泡スチロール製なので軽いし、切って大きさを調整することも楽々出来るので、これならいいんじゃないかと何枚か購入。
それを組み合わせて、ちょうど良い大きさと硬さになるよう工作しました。

出来上がった板を、両面テープで椅子の机に固定すると、「あら、結構いい感じじゃない?」といったものが完成したので満足状態に。

キーボードとマウスを乗せてパソコンを操作してみても、不安定さが無いので凄く安心になりました。
我ながらなかなかいい仕事をしたな、と自画自賛しております(笑)

まあ、発泡スチロール製の板なんで、少しひっかくとへこんじゃうのが微妙なんですけどね。
でも人に見せるようなものでもないので別にいいかな、と。
汚くなっても簡単に取り替えられますし。

これで私のパソコンライフは、さらに向上したという次第です。
うむ、いいものが出来ましたわ。

shibachi1 at 15:48|PermalinkComments(0) AV機器 

2021年02月26日

55型ディスプレイ購入


I/Oデータ
LCD-M4K552XDB


買ってしまいました。

テレビではなく、ディスプレイを。

チューナーが無いので、地上波などは一切映らないディスプレイを。

55型の大きいやつですわ〜〜。

今までのテレビが40型だったので、「次買うのは46型くらいかなぁ」とか思っていたのですが、55型を買っちゃいました。

何故そんな大きなのにしたのかと言えば、テレビを遠くに置こうと思ったからです。
Youtubeで「視力回復トレーニング」を解説した動画があったのですが、「遠くを見ている方が目が休まる」という話をやっていたのですよ。
私は近くばかり見て生活しているので、せめてテレビくらいは遠くに置いたらいいんじゃないかと思ったのですわ。

そんで6メートルくらい離れた場所にテレビを置いてみたのですが、そうすると画面が小さくなって寂しいことに。
これを解消するにはデカいテレビにするしかない、ってことで購買意欲が急上昇。
勢いのまま買ってしまった訳です。

最初は46型とかそれくらいにしておこうと思っていたのですが、「どうせ買うならデカい方がいいじゃん」となって、同じ機種の中で一番大きいやつにしました。
大きさを測ったら、ディスプレイを設置する場所の、後ろの窓枠と同じ大きさだったんでビックリしてみたり。
かなりデカいっす。

テレビではなくディスプレイにしたのは、地上波を一切観なくなっていたのが大きいですね。
観ないのにBSチューナーまで入ってたり、録画機能がついていたりするのも何か無駄だなぁ、と思ったので。

あとパソコンの画面としても使えると便利だと思ったのもあります。
まあ、普通のテレビでもパソコンの画面は映せる訳ですが、文字とかは読みにくいんじゃないかと思ったので。

そんな感じで即決して買ったのですが、実際に使ってみると色々不具合が・・・

まず音量表示がデカい。

音量を変更すると、画面の中央辺りまで音量表示の枠が出るのですよ。
何故か縦の長方形の大きなもので、要は普通の設定枠がそのまま出てるんですね。
これって映像を観ている最中に出ると凄く鬱陶しいです。
しかもそれが消えるまで15秒かかるという。

消える時間は変更できるんですけど、最短が15秒でした・・・
一応「画面表示」ってボタンを押せばすぐに消せるんですが、それって手間ですからねぇ。

さらにはファイヤーTVスティックのリモコンには対応していないという。
私はネット動画をファイヤーTVスティックで観ているのですが、これまではそのリモコンでテレビの音量も操作できたのですよ。
しかしディスプレイ一般には対応していないのです。

二重の意味で何てこったぁ〜〜、となった訳ですけど、そこで思いついたのが「スピーカーを付ければいいじゃん」ということ。
スピーカーにしてしまえば、音量調節はそちらでやることになり、画面には一切表示が出ませんからね。

私は音にこだわりがある訳じゃありませんが、「良くなるのならいいじゃないか」という言い訳も作用して、外付けスピーカーを買うことにしました。
さらには「Bluetoothに対応しているスピーカーなら、スマホで再生した音楽も流せるしぃ」というのも後押ししました。


FunLogy SOUND2

「とはいえ高いのは嫌だからなぁ」と思っていたら、楽天で最初に表示されたスピーカーが理想的な感じになっていたので、それを購入することにしました。

これでOKじゃん、と思いきや、考えてみると電源が別々になっているのは面倒くさいなぁ、と。
ディスプレイはパソコンの電源(スリープ込み)と連動してオンオフしてくれるんですけど、スピーカーは自分で電源を操作しないといけないのですよ。
なのでディスプレイの電源と連動して、スピーカーの電源もオンオフする方法は無いかと調べてみることに。

すると、そうした電源タップが存在していることが分かりました。

パソコン連動タップ

本来はパソコン用なんですけど、パソコン抜きでも使えるという記事がネットにあったので、試しに購入してみたら上手くいきました。
何とも便利なものがあるもんですねぇ。

これで何とか快適な視聴環境を整えられたかな、という感じですか。
リモコンがちょっと増えちゃいましたけど、ファイヤーTVスティックって、ディスプレイのリモコンでも操作できるので、そっちでやれば一つ減らせられるので少しマシになります。
まあ、音量調節だけはスピーカーのリモコンでやらざるを得ませんが、音量ってあまりいじらないのでいいかな、と。

あと明るさの自動調節機能がついていないので、どれくらいの明るさがいいかとか、画面の細かい表示設定とかを、今試行錯誤してます。
眩しすぎたり観にくかったりするのは嫌ですからねぇ。
自分に合った設定を考えている訳ですよ。

何か色々と面倒くさいことになっちゃいましたが、慣れれば問題ないだろうと考えております。
というか、やはり視聴メインの場合はテレビの方が良かったかな、と思ったりもしましたが。
でもパソコンと繋げるならディスプレイの方がいいしなぁ。
次買う時は、今回の失敗を教訓に色々考えてみることにしますわ。

shibachi1 at 14:59|PermalinkComments(0) AV機器 

2021年02月20日

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない


青春ブタ野郎は
バニーガール先輩
の夢を見ない 1


「ゲーマーズ!」で学園ラブコメの面白さを思い出したので、次はこの作品を観てみることにしました。

特に観ようと思って選んだ訳ではなく、dアニメストアで「恋愛/ラブコメ」のジャンルを順に再生していった結果です。

主人公とヒロインが好みだったので観てみることにしたのですわ。

何しろヒロインが年上〜〜。
先輩ヒロイン〜〜。
バンザ〜〜イ。

初恋の相手も年上〜〜。
バンザ〜〜イ。

この作者さん、年上ヒロイン大好きですね。
素晴らしいことです。

物語としては、「ある日主人公は、学校で有名な先輩と図書館で出会うが、何故かバニーガールの恰好をしており、さらに周囲の人間は、まるで彼女が存在していないかのように無視している」といった状況から始まります。

これは作中で「思春期症候群」と定義されているもので、「思春期特有の悩みから、様々な怪現象が起きる症状」のこととされています。
つまり先輩も、「存在を認識されなくなる」といった症状を起こしていた訳です。

この作品は、そうした思春期症候群を発症した女の子たちと主人公が出会い、それを解決していく物語になっています。

観ていて思ったのは、「何か泣きゲーを思い出すなぁ」ということ。

一昔前に流行った泣きゲーの展開って、「主人公が悩みを抱えている少女達と出会い、それを解決していくことにより恋愛関係になる」というものでしたので。
その展開が似ているなぁ、と。

何より泣きゲー独特の雰囲気としてもそっくりなんですよね。
あの何とも言えない、どんよりとした悲しい、辛いって雰囲気が。
あと主人公が、凄く親身になって、自分のことなど顧みず、女の子たちのために尽くしていくところもそうですね。

とにかく泣きゲーの主人公とそっくりなんですよ。
ここまで尽くしまくる人間はそうはいないでしょう。
そりゃ女の子たちも惚れるよな、という感じな訳です。

ある種「精神的におかしいのではないか」と思えるほどに尽くしまくるので、泣きゲーをやっていた当時は凄く疑問に思ったものです。
一応この作品の場合、主人公がそうした行動をとる理由として、過去の出来事が描かれていました。

主人公は中学生の頃、精神的に落ち込んでいたのを、ある女性に救ってもらった経験があり、その事から「自分も他の人間に同じようにしていこう」と決意していたのです。

とはいえ、あそこまで自分の身を犠牲に出来る尽くしぶりは、さすがにそれだけでは説明できないものがあると思いましたけど。
まあ、そこは泣きゲーラノベだと考えて受け入れることにしましたが。

物語的には、ヒロインごとの話になっていて、全体的な流れみたいなものはありません。
そこら辺も泣きゲーっぽいなぁ、と。
「ヒロインごとのシナリオをアニメ化した」って感じがしましたから。

そういや、妹のエピソードと、中学生の女の子のエピソードに関しては、より泣きゲーを思い出させる雰囲気がありました。
というか、某名作の泣きゲーをやっていた時の気持ちを思い出しましたよ。
作者さんはかなり影響を受けているとみましたね。

他のヒロイン達の悩みに比べて、かなり重いものになっていて、主人公の苦しみ具合も、比較にならない辛い感じがありましたから。
観ていて「こりゃちょっとキツすぎるでしょ」と思いましたし。
かなりの特別扱いですよ。

この作者さん、年下には容赦なさすぎです。
まるで「辛い状況を描くなら年下にすべし」という考えがあるかのようですわ。
まあ、年下だと庇護欲をそそるので、より辛さが映えるってのもあるんでしょうけど。

全体的に良い雰囲気の作品で、特にキャラ同士の会話などは、ユーモアを含んだテンポの良いものになっていて、良質な出来になっていると思います。

ただ残念なのは、少々余韻が足りなかった点。
こうした作品は、キャラ同士の絡みや内面の変化なんかが肝な訳ですが、そうしたことは、ある程度時間をかけて描かないと視聴者に訴える力が減りますから。
話数が少ないので、仕方ない部分もあるのでしょうけど、ちょっと勿体なかったな、と。

何にせよ、出来の良い作品ではあったので、続きをアニメ化して欲しいところです。
原作も貯まってきているようですしね。
期待したいところですわ。




shibachi1 at 15:39|PermalinkComments(0) アニメ感想 

2021年02月14日

ゲーマーズ!


ゲーマーズ!第1巻

「無職転生」の出来がいいので、同じ監督の他の作品はどんなのかな、と思って観てみることにしました。

設定的に学園ラブコメっぽいので、あまり観る気は上がらなかったのですが、実際観てみるとなかなか面白かったです。

主人公以外にも男キャラがいたのが大きいかも知れません。
私は男女でワイワイやっている作品って好きですから。

展開的には、「数人の男女の中での三角関係」「誤解からのすれ違い」という感じで、私の苦手な内容ではあるのですが、見せ方的にハイテンション気味のギャグになっているので、それほど気になりませんでした。

「〇〇は××のことが好きなんだ」と勝手に誤解していくパターンなんですけど、ギャグとして見せていくので、笑いとして受け入れられるのですよ。
深刻にはならないため、ギャグの前振りとして許容できる訳です。

ストーリーとしては、「学園のアイドルであり、完璧超人であるヒロインが、何故か冴えないゲームオタクの主人公に惚れる」という事から始まるドタバタラブコメになっています。
ヒロイン自身も極度のゲームオタクで、そこら辺の絡みから主人公に興味を持ち、好意、そして恋愛へと変わっていくという流れですね。

最初の展開として、ヒロインが自身の所属しているゲーム部に主人公を勧誘するので、「この作品はゲーム部でドタバタやっていく話なんだな」と思ったのですが、実際はゲーム部は全く関係ない内容になっていました。

主人公は入部を断るのですよ。
その後も全く関わっていかないので、部活モノにはなっていない訳です。
これはちょっと予想外でした。
タイトルからも部活モノだと思いましたんでね。

とはいえ、ゲーム好きばかりの話ではあるので、ゲームが中心にはなっている訳ですが。
オタク的な会話をしまくりですし。

「ゲーム好きの中でのラブコメ」って感じで、ゲームを楽しみながら学園生活を送りつつ、「自分は〇〇が好きで、××は△△が好き」というのが数人の中でグルグル回っている、という内容になっています。

そこら辺の見せ方がシリアスではなく、ギャグチックに描かれているので、笑える内容になっていて面白い訳です。
展開的にはよくあるものでしかないのですけど、ハイテンション気味の描写が面白いので飽きさせないものになっていました。

そんな感じで面白くはあったのですが、恋愛的にはあいまいな状態のまま終わったので、そこは残念でしたかね。
まあ、原作の途中までのアニメ化なので仕方ないのですけど。
とはいえ、ギャグ的な作品ではあるのでさほど気にはなりませんでしたが。
誤解とすれ違いでドタバタやっているのが面白い作品でしたから。

取り合えずこの作品を観て、久々に学園ラブコメの面白さを思い出したので、それが一番の功績ですか。
何しろ他の学園ラブコメも観たくなりましたからねぇ。
私はこれまでそういう作品を避けていたので、観ていない作品が沢山ありますし。
という訳で、これから色々と観ていこうと思っております。




shibachi1 at 11:36|PermalinkComments(0) アニメ感想 

2021年01月30日

ストライク・ザ・ブラッド


ストライク・ザ・
ブラッドIII OVA Vol.1


dアニメストアにあったので観てみました。

OVAってオリジナル話になることが多いですが、この作品は原作のアニメ化になっているのでいいんですよね。
ファンとしては、やはり原作のアニメ版が観たいですから。

とはいえ、さすがに話数が少ないので、端折っている感は否めないのが残念なところ。
展開が速くて余韻を持てないのが勿体ないなぁ、と。
まあ、楽しめてはいるのでいいんですけどね。

相変わらずキャラデザが私好みなので、登場するお嬢さん方を観ているだけで幸せになれます。
そんなお嬢さん方が、ちょっとエッチな恰好になったり、ちょっとエッチな雰囲気になったりするのだからたまりません。

きっとそのせいでOVAが売れて、ここまで発売され続けているのでしょう。
他にも面白い作品は沢山ありますが、なかなか「続きをOVAで発売」なんてやりませんからね。
その違いは何だと言えば、やはり「ちょっとエッチ」があるか無いかだと思うのですよ。

とはいえ、最近は私自身が冷めてきているので、「ちょっとエッチ」なシーン程度では興奮しなかったりする訳ですが。

いや、先生のちょっとエッチなシーンだったら興奮するか。
前作の先生のちょっとエッチなシーンでは興奮しまくりでしたからな。
そうか、好みによるんだこれは。
冷めてきているがゆえに、少し好みな程度のキャラでは駄目なんですよ。
凄く好みのキャラの「ちょっとエッチ」なシーンじゃないと駄目なんだ。

などと、どうでもいいことに気が付いて喜んだりして(笑)

この作品で私が一番好きなキャラである、「那月ちゃん」こと南宮先生。
大人なのにちっこくて、偉そうな態度と喋りで主人公を叱咤激励し、陰ながら助けてくれる素敵お姉さん。
「空隙の魔女」などと呼ばれるほど凄腕の魔女でもあり、何ともカッコイイのですよね。
今回も様々な場面で活躍されておりました。
ああ、素敵。

話的にはどうだったかと言えば、世界の謎に迫る感じになっていて、この作品世界がどういうものなのかが分かってきて良かったです。
何より古城の能力が何故解放されないのかとか、そういった部分も描かれていたのでワクワクして楽しかったですし。

というか、未だに古城が第四真祖になった頃の状況が描かれないので、凄く欲求不満なんですけどね。
まあ、そこら辺は話の根幹に繋がりそうではあるので、今後も徐々に明かしていくのでしょうけど。

そこら辺以外では、話的にかなりまとまってきた感じはあります。
今回の話で、古城の足場がガッチリ固まった気がしますし。
自身の領地を持ち、配下?ともいえる人員も揃いましたから。

まあ、島の権力者の交代劇が、ちょっとご都合主義的すぎな部分も否めませんが、それはそれで楽しいので良しってことで。

最後まで観たら、「これで終わり?」的な雰囲気だったので終わるのかと思いましたが、まだ続くみたいですね。
原作でも第一部完らしいので、そういった雰囲気になったのも当然な訳ですけど。
OVAもすでに続編が発売されているので、dアニメストアに入るのを楽しみに待ちたいと思います。

というか、先生はいつハーレムに入るのでしょうか。
何だかんだで古城が一番甘えている存在だと思うので、いつゲットするのかとワクワクしているんですけどね。

まあ、ヒロイン達の中で、年齢的にも一番上で、プライドも高く、教師という立場を考えると、並大抵のことじゃデレそうもありませんけど。
古城がかなり成長しないと無理なんでしょうなぁ。

shibachi1 at 14:43|PermalinkComments(0) アニメ感想 

2020年12月30日

第19回シバッチアニメグランプリ

毎年行っているこの企画。
今年私が観たアニメの中から大賞を選ぶというものです。

条件として、「私が初めて観た」「原作を読んでいない」というものにしています。
これは、「最初に観てどう思ったか」を重視しているためです。
原作を知っていたりすると先入観が入っちゃいますからね。
なので古い作品も含めていたりします。

では早速発表に移りましょう。


【作品部門】

大賞 該当なし


今年は「これぞ」という作品が無かったですね。
まあ、観ていたのが、原作を読んじゃってる作品や続編ばかりだったので当然なんですけど。
来年は気に入る作品が出ることに期待です。


以下、良かった作品。


「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」

最初は「バーチャル世界での謎解き」みたいな印象があったんですが、それを覆して面白かった作品です。
私はバーチャル世界だと、「どうせ現実じゃないじゃん」として楽しめないのですが、この作品はきっちり現実世界が絡んでいたので良かったです。
しかも安易なハッピーエンドにせず、悲しさを残したままのエンドにしたのも好印象でした。

ある程度のハッピーエンドは大切ですけど、その作品の雰囲気として、あまり幸せ過ぎるオチにすると、雰囲気が崩れる場合がありますからね。
そこのバランスが取れている良作だったと思います。
ただ大賞にするには、もう一押し私の好みが足りなかったということで。


「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」

相変わらず悲惨な楽しさに溢れている作品でした。
これほど主人公が苦しみ悶える作品もそう無いでしょう。
まだ前半だけで、後半の解決が描かれていない分、悲惨悲惨で楽しめましたわ。


「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」

キャラの関係や雰囲気が相変わらず秀逸な出来でした。
ただメイン三人が楽しくワイワイやっていないのが残念でしたが。
まあ、三人の関係性の決着なので仕方ないのですけど。

というか、オチ的に「俺たちのラブコメはこれからだ」という感じでもあったので、本当の決着はもっと先なんだろうな、とは思いましたが。


「慎重勇者」

「異世界カルテット2」のためだけに観てみたら、「あら、面白いじゃないの。っていうか、凄く面白いよ」と、予想外に楽しめた作品でした。

とにかくギャグが面白く、私の笑い琴線に触れまくり。
それでいて終盤はドシリアスで、そちらも私好みになっていたのでバッチリでした。
ストーリー的にもきちんと終わっていたという事で、文句のつけようがない面白さでしたわ。

ここまで面白いなら大賞に選んでも良さそうなんですが、そうするにはやはり一押し足りなかったという事で。


【キャラ部門】

大賞 該当なし


今年も居ないですねぇ。
私の琴線に触れるキャラはいませんでした。
まあ、作品で凄く気に入るのが無いのだから、キャラもそうなって当然なんですけど。


以下、良かったキャラ。


「スバル」(Re:ゼロから始める異世界生活)

相変わらず「スバル君は凄いんです」と、脳内でレムの声が再生されるほど、悲惨な状況に落ちまくり、負けまくりながら、這いあがって頑張る姿が素敵でした。
逆境に負けないキャラも好きですが、負けまくった後に復活するキャラも大好きです。


「アノス」(魔王学院の不適合者)

圧倒的な存在で、最強すぎる主人公。
まさに魔王として相応しい強さを誇り、それでいてやっている事は正義の味方。
ヒーロー大好きな私としては、こういう主人公は素敵なのであります。



【萌えキャラ部門】

最萌え賞 該当なし


居ないですねぇ。
私の琴線ばっちりな萌えるお嬢さんが居ませんでした。
残念。


以下、萌えたお嬢さんです。


「ミーシャ」(魔王学院の不適合者)

容姿も性格も、主人公との絡み方も凄く好みなお嬢さんでした。
本来なら「最萌え賞」に選んでもいいくらいなんですが、残念なことに後半出番が少なくなったため、魅力アピールが足りませんでした。
というか、普段の絡みが無くなっちゃったので、印象が薄れちゃったというか。


「円さん」(あひるの空)

素敵な先輩。
こういう先輩がいたら惚れますわ。
しかもヒロインになってて、主人公の好みだという設定で、「もしかしてくっつくの?」という期待を持たせてくれたので素敵でした。


「奈緒ちゃん」(あひるの空)

明るい元気少女ということで、そういうタイプに弱い私としては、顔も好みとくれば惚れない訳がありません。
普通なら完全に惚れるのですが、円さんも好みなので、どちらを推せばいいのかと困ってしまう状態に。
いや、二人とも好きなので、どちらも頑張って欲しいですけど。
っていうか、二人とくっつけば問題ないじゃん。
などと考えてしまうほど好みなのでした。


【エピソード部門】

大賞 「171話目にして、ついにエースナンバーを得た栄純」(ダイヤのA act供


エースナンバーを得られることは、自然の流れだったので分かっていたのですが、それでもいざその様子が描かれると、凄くクるものがありました。
駄目駄目だった頃から観続け、凄く努力してきて、ずっと悔しい想いを抱えて、それでも前向きに頑張ってきたのを知っているだけに、それがついに報われたこのシーンは実に感動的でしたね。

しかもそうした様子を映像として見せられ、最初のOP曲が流れ、いつものOP映像での背番号が、11から1に変わっている演出は最高でした。
こういうのがあるからアニメは止められないんだよなぁ、と思いましたよ。


【主題歌部門】

大賞 「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season OP」


悲惨な世界観を実に素晴らしく表現していたOPでした。
歌の歌詞もバッチリで、アニメの主題歌はこうじゃないとね、と思わせる秀逸な出来。
映像とマッチした作りで、観ていると泣けてくるのは素晴らしいです。


以下、良かった歌。


「魔王学院の不適合者 OP」
「魔術士オーフェンはぐれ旅 OP」
「ID:INVADED イド:インヴェイデッド OP」
「あひるの空 ED」



【総評】

今年は何と言うか、原作を読んでいたり、続編の作品ばかりを観ていた気がします。
私が知らない作品で、観たくなるようなのがあまり無かったのでそうなった訳ですけど。
好きな原作のアニメ化も嬉しいですが、アニメ独自で楽しめるオリジナル作品ってのも観たいので、来年はそうした作品が増えてくれることに期待です。

shibachi1 at 16:32|PermalinkComments(0) シバッチアニメグランプリ 

2020年12月28日

冬の新作アニメ

1月から新作アニメが始まるので、それのチェックです。
情報元は、毎度お馴染みMOON Phaseさん。


進撃の巨人 The Final Season

すでに始まってますけど、来月から観始めます。
原作が終わってないですが、アニメが終わる頃には終わるんですかねぇ。


七つの大罪 憤怒の審判

こちらは原作が終わっているので、どこまでアニメでやるのか楽しみですね。
相変わらずエリザベスちゃんのエロ可愛さを楽しみたいと思います。
というか、前作では作画がかなり乱れたので、今回はそうならないといいですなぁ。


Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 後半クール

続きが気になる後半クール。
果たしてあの地獄がどう解決されるのか、それを楽しみに観たいと思います。
もちろん地獄の様子も楽しみに(サド)


弱キャラ友崎くん

何となく良さげな雰囲気なので観てみます。
こういうタイプの学園モノは、主人公とヒロインが良ければ楽しめますから。

というか、ヒロインが金元さんじゃ〜〜。
それだけで幸せになれますよ。
あとは内容が良いといいですなぁ。


バック・アロウ

谷口悟朗監督なので観てみようかと。

って、設定が「スクライド」っぽい。
ロボットの設定が、そのまんまアルターやんけ。
主人公のノリも、不良っぽさの抜けたカズくんみたいだし。
あと音楽も田中公平さんで盛り上がりそうです。

という訳で、楽しみな作品でありますよ。


無職転生〜異世界行ったら本気だす〜

漫画版は読んでいるのですが、こうした作品はアニメになると、私的にキツいノリになるのが多いので、どんなもんかなぁ、と。
取り合えず、好きなロキシー先生がどうなっているかの確認でPVを観てみたところ、「あれ? これいいじゃね?」となったのでビックリ。
かなり丁寧に、いい雰囲気で作られていたので。

これなら普通に大丈夫なんじゃないかと思い、観ることにしました。
何よりロキシー先生が素敵ですからのぉ。
漫画版よりちょっと大人っぽく見えるし。
ロリキャラに見えない。
いや、ロリキャラじゃない方がいいのでこれは嬉しい誤算でした。


魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編

オーフェンなので観ますですよ。
続き続き〜〜。


てな感じで、久しぶりに観たい作品が多いですね。
まあ、続きや原作を知っている作品ばかりなのは相変わらずですけど。

その中で、唯一オリジナルな「バック・アロウ」が楽しみです。
久しぶりにオリジナルで観たくなった作品なので。
燃える内容になっているといいですなぁ。

shibachi1 at 10:55|PermalinkComments(0) 新作アニメの視聴予定 

2020年12月26日

葬送のフリーレン 1〜3巻


葬送のフリーレン(1)

以前チラっと読んで、「いい話だなぁ」と思いつつ、続きは読んでいなかったこの作品。
今回改めて既刊を全部読んでみました。

内容としては、異世界が舞台のほのぼのファンタジーです。
魔王を倒した勇者パーティーの一員であるフリーレンが、平和になった世界を呑気に生きていくという。

ただ彼女はエルフであるため、他の仲間たちとは時間の感覚が違っていて・・・

エルフが登場する作品ではよくネタにされる「時間の感覚の違い」
これをメインに据えた作品になっています。

他の作品では、「100年くらい大したことない」みたいな台詞がギャグで使われますが、この作品だと、それが現実の重みとして圧し掛かってくるんですよね。
「50年後に会いましょう」とか気軽に言って、50年後に再会すると、仲間はみんな爺さんになっていますから。

一方、フリーレンは全く変わることなく、時間の感覚としても、おそらく「5か月後」のようなものでしかないのだと思います。
5か月経ったら、若かった友達が爺さんになっている訳ですから、そりゃ驚きでしょう。
さらには死んでしまうとなれば、ある日突然友人が事故死するようなもので、予想外すぎて、悲しみの前に呆気に取られてしまうのではないかと。
そうした時間感覚のズレが、物悲しい雰囲気として描かれています。

フリーレンの性格が、感情をあまり表に出さないタイプであるのも、その物悲しさを強めていますね。
元々他人に興味が無いようなので、仲間の存在に関しても凄く冷めた態度しか示しませんから。
しかしそれは、自覚出来ていなかったり、表に出さないだけであって、本当は凄く大切に想っていたりする訳ですけど。

仲間たちとの会話や、回想で描かれる、温かなふんわりとした雰囲気。
馬鹿なことをしたり、軽い悪口を言い合ったりする心地良い空間。
それは誰しもが、家族や友人たちと経験したことのあるものでしょう。
そうした心休まる様子が描かれている訳です。

そして同時に、それが死によって奪われる悲しみも描かれています。

いかに自分が仲間たちによって救われ、癒されていたのか。
それが仲間の死によって実感されていく。
この事は、現実でも多くの人が経験している事だと思います。

亡くしてしまってから気が付く、その人に対する想い。
フリーレンは、それまであまり経験してこなかった、というか、それほど思い入れを持てる相手が居なかったという事なのでしょうが、それを仲間の死によって強く感じていくことになります。

普段感情を表に出さず、淡々としているだけに、その想いを彼女なりの見せ方で示してくるのが、実にいい感じになっているんですよね。
数百歳の年齢なので、「今更そんな風になるの?」と思う部分もあるのですけど、それほど他人との付き合いが無かった暮らしのようなので、納得もできるかな、と。

この作品で一番いいのは、やはり「さりげなさ」ですね。
仲間たちと遠慮なく好き放題言い合っている雰囲気にしても、さりげない温かさが感じられますから。

何気なく口にしたことが、凄く嬉しい事に思えていたり、何となく頼みごとをされたら、それが自分にとって凄く大切な事になっていったり、といった感じで、フリーレンは仲間たちから優しさを受けていきます。
その事が人間的な成長として見えてくるのも、この作品の良い点ですね。

フリーレンは、年齢としては老婆ですけど、内面的には子供みたいなものなので、仲間たちからしたら心配でしょうがないんじゃないでしょうか。
自分が死ぬ前に、成長を促すことをさせたり、自分の代わりになる存在を託していったりしているのも、フリーレンが寂しくならないためにしているように思えますから。

そこら辺が押しつけがましくなく、友人としてのさりげなさで行われるのが、何ともいい味を出しているんですよね。

全体の雰囲気としても、淡々としていて、優しさに溢れているのが素敵なところです。
ワクワクさせるような展開はありませんが、温かな雰囲気が楽しめる良作だと思いました。

shibachi1 at 15:42|PermalinkComments(0) 漫画感想 

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