ガンダムOO

こんなのガンダムじゃない
劇場版ガンダムOOとガンダムらしさ
貧乏姫、呪いの歌で大活躍(笑)
皇女さまの同人誌
ネーナの魅力
ネーナの残虐行為について
釘宮さまの魅力とシャナたんとネーナ
釘宮ガンダムと「ゼロの使い魔」のネットラジオ
「ガンダムOO」水島監督のインタビュー
キラ、ガンダムOOに出演(笑)
「ガンダムOO」の視聴再開
こうなら良かった「ガンダムOO」
「ガンダムOO」の水島精二監督と黒田洋介さん
ガンダムOO

2011年03月17日

こんなのガンダムじゃない

以前、ガンダムOOの映画版のネタバレ感想を流し読みしてみましたが、何となく出来は良さそうな感じがしました。
あくまで作品の出来としてですね。
私が面白いと思うかは別にして。

そもそもテレビシリーズ自体が好みじゃない作りだったので、それと同じ感じなら、どんなに出来が良くても私は楽しめない訳ですから。

んで映画版の評価なんかを読んで思ったのは、結構「ガンダムはこうだ」と枠にはめている人が多いのだな、ということ。

これまで「こんなのガンダムじゃない」という発言を宇宙世紀ガンダム好きがすると、「何言ってるの? 別にいいじゃん。ガンダムなんだから」みたいに言われたものですが、OOの映画版に関しては、宇宙世紀ガンダム好きじゃなくても「ガンダムじゃない」と言っている人がいる感じなので。

っていうか、宇宙世紀ガンダム好きは、すでにもうそういう主張をするのが馬鹿らしくなっている人が多いと思うので、逆にOOの映画版は普通に受け入れてたりするんじゃないですかね。
そもそもテレビシリーズからして「こんなのガンダムじゃない」だったでしょうから(笑)

私もその一人で、多分映画版を見ても「こんなのガンダムじゃない」みたいには言いません。
何しろそれが前提で観ますから。
当たり前過ぎて言う必要が無いというか、言ってもしょうがないよという感じなので。
問題なのは、「テレビシリーズの続きである映画として、きちんと出来ているかどうか」でしょう。

だけどそこで「自分にとってのガンダム」と違う事に苛立つ人がいる訳だ。
宇宙世紀ガンダム好きがGガンダムを観た時のように(笑)

「こんなのガンダムじゃないよぉ。セーラー服のガンダムって何だよおい」って感じで、「宇宙人と戦うって何だよ。マクロスかこれは」みたいになっている訳でしょう。

個人的にはネタとして好きなんですけどね、宇宙人と戦うの。
私はすでにガンダムとして観てないから大丈夫な訳ですが、ガンダムとして観ている人には辛い訳でしょう。
それこそプロレス始められちゃったのと同じくらいに(笑)

指を鳴らしたらガンダムが出てきて、ガンダムが格闘家の動きして、最後には手で頭ぶっ潰して勝つという。
しかも必殺技の前に(って、必殺技が出るガンダムだよおい)前口上を喋って倒す訳ですから、「こりゃガンダムじゃねぇだろ」って言いたくなるけど、ガンダムって付いてるからガンダムなのですな。

すでにそういうガンダムがあるのに、宇宙人と戦う程度で「ガンダムじゃない」とか言うのはどうかなぁ、と思う訳ですよ。
まあ、Gガンを「ガンダムじゃない」と否定しているならいいですけどね。

でもそうやって否定する場合は、宇宙世紀ガンダム好きが「こんなのガンダムじゃない」と言った時に、「別にいいじゃん」みたいに言うのは駄目だと思うんですよね。
だって自分も「こんなのガンダムじゃない」っていうのがあるんだから。
他人の拘りは否定し、自分の拘りだけは肯定するってのはズルいでしょ。

ホントね、昔から「こんなのガンダムじゃない」と言うと、「別にいいじゃん」とか言われまくった訳ですよ。
そういう人は大らかなのか、私の言っている言葉の趣旨が分かってないのかのどちらかだろうなぁ、と思ってました。

基本的にこれって「自分にとって大好きな作品が、かなり違う内容の作品として作られているにも関わらず、同じものとして評価される」という事に耐えられるかどうかの問題なんですよね。

昨今流行った「エヴァンゲリオン」「コードギアス」など何でもいいです。
自分にとって大好きな、凄く大切な作品が、続編とは名ばかりの、タイトルだけ同じで後は全然違う内容として作られた状況を想像する訳ですよ。
自分にとって「こんなの○○じゃない」と思える内容に変えられた、しかも自分的に格段に評価が低い内容になっていた場合をですね。

自分にとって同じ作品として考えるなど許し難いそんな作品。
しかし周囲は「別にいいじゃん。同じタイトルなんだから同じ作品でしょ」みたいに言う状況。
しかも「○○ってつまらないよね」と、タイトルだけ同じな駄目作品のみを観た人間に、自分が大切にしている作品をもまとめて否定される悔しさ。
「お前ら○○観たことあんのかぁっ。ちゃんと観てから言えよなっ。タイトルだけ同じな駄目作品を観ただけで全部を評価すんじゃねぇっ」という憤り。

それらをもし感じるとすれば、「こんなのガンダムじゃない」という発言を否定するのは駄目だと思う訳です。

とはいえ、実際そうなってみないと分かってくれない人が多いですけどね。
しょせん己の身に降りかかってみないと分からない訳ですよ。
何とも悲しい事です。

だから宇宙世紀ガンダム好きは、いつしか「こんなのガンダムじゃない」とは言わなくなったのだと思います。
頑張っている人もいますが。
私は諦めましたわ。

そうした諦めの境地に至って十数年。
どんなガンダムが出ようと、ガンダムとして認めよう、いや、本当の意味では認めないけど、他人にそれを言うのは止めようと思って暮らしてきました(ブログでは書いたりしたけど(笑))

そんな中、OOの映画版の感想で「こんなのガンダムじゃない」と言う人達が出てきたので、「一体何を言っているのだ?」と不思議に思った次第。
「あんたらの基準って一体何さ。何があるとガンダムで、何が無いとガンダムじゃないの?」と非常に疑問に思ったのですな。

ホント何が駄目なのか全然分からないですからねぇ。
いや、ホント謎なのでありますよ。

shibachi1 at 11:31|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2011年01月23日

劇場版ガンダムOOとガンダムらしさ

少し前に公開された「ガンダムOO」の劇場版。
その評価で「ガンダムとして駄目」ってのがあったのですが、それがどうも引っかかりました。

これを言っているのが、元々「ファーストガンダムっぽくなければガンダムとして認めない」という人なら分かるのですが、そうじゃなく、ファーストガンダムの世界観、雰囲気とは異なるガンダムであっても、「ガンダムってなってるんだからガンダムじゃん」みたいに言っているような人が否定しているのを不思議に思った訳です。

そもそも「ガンダムOO」はファーストガンダムとは全く異なるロボットアニメで、共通点としてはタイトルとロボットの顔程度です。
そうした作品をガンダムとして認めて楽しんでいた人が劇場版も観に行ったと思うのですが、そういった人が何故今更「ガンダムとして駄目」なんて言い方をしているのかが気になった訳ですわ。

私としては最初から「OOはガンダムとしては駄目」と考えてますから、そう考えていなかった人が劇場版の内容だけは否定するのが不思議な訳です。
その基準とは一体何なのか。

そもそも「ガンダム」というタイトルが付いていなくても、リアル系ロボットアニメでガンダムっぽい雰囲気でやっている作品は結構ありますしね。
戦闘の描写なんか特に。
パイロット同士が言い合いするのなんかがそうでしょう。

そこら辺から私なんかは、どんなロボットアニメでも「ガンダムというタイトルを付けて、ロボットの顔をガンダムにしたら、ガンダムって言えちゃうじゃん」と思っている訳です。
例えば「エウレカセブン」も「ガンダムエウレカセブン」というタイトルにして、ニルヴァーシュの顔をガンダムにしたら「ガンダム」に出来るというか。

それくらい宇宙世紀以外のガンダムは好き放題にやっている訳で、そこに共通点ってのは見出せない訳ですよ。
共通点があっても、他のリアル系ロボットアニメでもやっている感じがしますから。

そうではなく、敢えてタイトルに「ガンダム」と付いている作品のみに共通する要素とは何なのか。
それがいわゆる「ガンダムらしさ」になると思うんですけど、それが分からんのですわ。

富野監督の演出っぽい事をするとガンダムっぽいのかなぁ。
でもそうなると「キングゲイナー」とかもガンダムですよね。
タイトルとロボットの顔が違うだけで。

私が宇宙世紀以外のガンダムに「ガンダムらしさ」を感じる時と言えば、宇宙世紀ガンダムっぽい事をしている時なんですよね。
でもそれは宇宙世紀ガンダムを観た事のない人には分からない要素なはずなので、当てはまらない人も居る訳です。

他のリアル系ロボットアニメとは異なる、タイトルに「ガンダム」と付いている作品ならではの要素。
「これがあるからガンダムだ」みたいなノリって何なんでしょう。

そういや「0080」「0083」「08小隊」を観た時よりも、「UC」を観た時の方が「ガンダムっぽい」と思った点から考えて、私の感じる「ガンダムっぽい」は、富野演出が基準になってますね。
「0083」などは、「宇宙世紀世界の中でのガンダムの外伝」って感じで、ちょっと別作品って印象がありますけど、「UC」は「これぞガンダム」って思いましたから。

「UC」は富野作品じゃないですけど、富野監督の台詞回しや演出を意識した作りになっているのでそう感じたのでしょう。
つまり私にとって「ガンダムっぽさ」となると、やはり「富野演出」って事になる訳ですわ。
宇宙世紀の世界で富野演出をやっていると、「すげぇガンダムっぽい」となる訳です。

同じ富野作品でも「ブレンパワード」だと「ガンダムっぽい」とは思いませんから、やはり宇宙世紀のあの雰囲気が無いと駄目なんでしょうな。

そういう意味で「∀」なんかもガンダムっぽく感じませんでしたね。
「ブレンパワード」と同じく、「富野作品」って印象の方が強かったですから。
だからやはり「宇宙世紀と富野演出の組み合わせ」が、私にとってのガンダムらしさになると思います。

という感じで自己分析は出来た訳ですが、これは私の中の問題が解決しただけなので、他の人が言っている「ガンダムらしさ」ってのは何なんだか不明なのですわ。
他のリアル系ロボットアニメには無い、タイトルに「ガンダム」と付いた作品のみに共通する要素とは一体何なのか。

宇宙世紀以外をガンダムとして考えない私としては、OOは最初からオリジナルのロボットアニメでしたからね。
オリジナルアニメとして好みに合わなかったので観るのを止めた訳です。
「ガンダムとして駄目」と思ったからではありません。
だからOOの劇場版の評価に「ガンダムとして駄目」というのがあると凄く微妙なのですよ。

というか、「ガンダムとして」はどうでもいいから、一つのアニメ作品としてどうなのかを語って欲しいですわ。
私の場合「ガンダムとして」では、OOは設定の時点で駄目なので、そういう事を言われても「そこはもう分かってるから」となりますから。

そうじゃなく、一つのアニメ作品としての評価はどうなのか。
それが「OOの劇場版の評価」になる訳でしょう。

「ガンダムとして駄目」だけど、「オリジナルの作品としては良い出来」なのか、「オリジナルの作品としても駄目」なのか。
そこが気になるのでありますわ。

shibachi1 at 15:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年01月13日

貧乏姫、呪いの歌で大活躍(笑)


機動戦士ガンダム00
セカンドシーズン 1


つまらんので観るのを止めてしまったガンダムOOの第二期。

でも我らが皇女さま、貧乏姫のその後だけはブログの感想などを読んで補完しております。
この作品における魅力のほとんどは姫さまの活躍でありますから。

何やら14話では呪いの歌を歌って大活躍だったそうで。
主人公のカッチョいい活躍を歌で止めるヒロイン。
ううん、痺れますね。

理屈はよく分かりませんが、遠く離れた場所の人にも強制的に歌を聴かせる事ができる能力を手に入れられた様でメデタイことですよ。
今後はこの能力を使って世界を平和にしてもらいたいものです。
もちろん世界を姫さまが支配する形で(おぃ)

いやだって、洗脳兵器みたいじゃないですか。
強制的に歌を聴かせて、聴いた人間の闘争本能を奪うなんて。
これを上手く使えば世界は姫さまの物なのですよ。
目指せ世界女王♪

そういやVガンダムで似たネタがあったなぁ。
キャラ的にも似てるし、あながちあり得ないとも言えないところが怖いです(笑)

関係ないけど、姫さまはゲームの中でも扱いが同じようで。
辛気くさい面が姫さまの魅力さ。
そこんとこ分かってよキングさん(笑)

んでこれ読んで「マリナ様育成キット」のゲーム話を思い出したですよ。
同じことやってそうだもんなぁ。

それにしても姫さまの中の人の文章は、姫さまそのまんまな感じで笑えますな。
ちょっと惚れたなり。
猫好きなのも良いなりね。

shibachi1 at 11:33|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2008年04月21日

皇女さまの同人誌

「皇女さまの同人誌は何かあるかにゃ〜〜?」とか思って検索していたら、こちらのサイトを発見。

んでサイトに掲載されている漫画を読んでみると・・・

うむ、良い。
これは良い。
こいつは良い皇女さまだ〜〜。

何か眼鏡姉ちゃんにツッコミまくられて、怯えながらも自己主張している辺りがツボでした(笑)

こういうのがいいんだよなぁ。
怯えてるのが素敵よね。

他にも「ハルヒ」のやつで、ちっこい長門が沢山出ている漫画も良かったです。

うむ、妙な雰囲気がありますよこの人の漫画。
好みですわ。

shibachi1 at 21:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年04月19日

ネーナの魅力


機動戦士ガンダム00 5

ネーナの同人誌(エロ)の記事があったんでちょっと見たんですが・・・

あれですね、キャラ的にかなり批判されていても、エロだと人気あるんですね(笑)
いやいや、憎たらしい女だからお仕置きしたいという感覚が働くということですかな?
まあ、私は元々好きなのでどうでもいいですけど。

んで実際この記事に出ていたエロ描写を見ていて思ったのは、何かネーナってエロ要素高いなぁ、と。
私の個人的趣味かも知れませんが、凄くそそられるものを感じたのでね。
う〜〜む、だからこそ惹かれたのかも知れませんな。

という訳で、ネーナについてちょっと分析してみました。


・クネクネした赤い髪

こういう髪型好きなんですよね。
そんで赤ってのは興奮させる要素がある様な気がします。

・そばかす

可愛い顔に敢えてポイントを入れているのが良いのですな。
美人の泣きぼくろと同じで、可愛い女の子のそばかすは素敵なのれす。

・オッパイ

巨乳はそれだけで男を誘うポイント。
大きいことは良いことだ。

・Vサイン

決めポーズ。
それは可愛らしさのアピール。
可愛くないのがやるとムカつく(笑)けど、可愛い子がやると破壊的魅力となるのであります。

・自由奔放な性格

好きなら好きとハッキリ言ってくるのでドキドキ。
甘えてくるのも大胆そうなので良いですな。

・いきなりキス

積極的なアピール。
好意を持ったらすぐにしてくるので最高よ。

・お馬鹿

騙くらかしてエロい事ができそう(おぃ)
というか、同人誌では実際そうしている。
「え、そうなの? じゃあしていいよ」みたいなノリがたまりません。

・妹

兄に対して生意気な態度を取っているのが素敵。
そして内心は頼っていたりするのが良いのですな。
うむ、妹とはこうあるべきだ。
ちなみに兄貴二人とずっと一緒に居た点も、色々妄想が膨らむ要素である。

・くぎゅ

声がもう破壊的。
上記の様な要素に、くぎゅの声が加わる事でパーフェクト。
エロシーンではくぎゅの声が脳内に響き渡るのだ(ゴメンなさい釘さま)


てな感じですかねぇ。

んで他のキャラだとこうした分析をしてもあまり盛り上がれない感じなのですよ。
「ガンダムOO」ってキャラの描写が薄いからそうなるのかな?
ネーナくらいインパクトがあるキャラじゃないとアピールが弱くなるというか・・・
何しろ数話しか出ていないのに、最初から出ていたクリスたちより印象が強いですからねぇ。

まあ、私の趣味だから、と言ってしまえばそれで終わりですけど(笑)

shibachi1 at 17:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年02月12日

ネーナの残虐行為について


機動戦士ガンダム00 2

「ガンダムOO」の第18話に関して色々思うことがあったので、ちょっと書いてみました。

まず一番衝撃的だったルイスの扱いについて。

「家族と親類が全員死亡」というのはかなり強烈ですね。
ただ「左手を無くす」というのは微妙だったかも。
あのシーンは「沙慈が親しくなったルイスの母親が死んだ」ってだけの方が良かった気がするのですよ。

「左手を無くす」ってところまでしてしまうと、今後ずっとその重い要素を背負ったルイスを描いていかなければならなくなるので、それをキチンと描けるのか疑問なのですわ。

この作品はそういったキャラの細かい部分は排除していきそうな気がするので、単にインパクトを与えるだけの出来事で終わってしまう様に思えるのですな。

まあ、キチンとルイスが立ち直るまでを描いてくれれば素晴らしいと思いますが。
期待しておきましょう。

んで、その被害を与えたネーナの行動について。

これは本来刹那がした方が良かった気がするんですよ。
刹那に作戦として攻撃させ、その被害としてあの結果を描き、沙慈たちに会った時にその事を告げられる形にした方が、刹那と沙慈が知り合いになった意味も出てきますしね。

そうした「自分の行為で被害に遭う人間がいる」といった部分を出した方が良い様に思えるのですな。
それによって、刹那が自分の行動について悩み、割り切っていく様子を描いたりしたら盛り上がると思うので。

それにそうでないと、最初に主張していた「世界に憎まれても紛争根絶を行っていく」といった覚悟があまり強調されない訳ですよ。

実際、観ていても刹那たちの行動によってどうCBが世界から憎まれているのかが伝わって来ないのですわ。
単に政治家や軍人が「ムカツク」といった態度を取っているだけで、一般人がCBに対して憎しみを持っている様子は無いですからね。

それでは一般人に対して何のマイナス要素もなく、刹那たちが紛争根絶行動を行えている様に見えて微妙なのですな。

どんなに破壊活動をしても、視聴者的にそれが被害を与えていない様に見えてしまっているのは駄目でしょう。
刹那たちのしている行為がどれほど酷いことであるかを見せつつ、「それでも紛争を根絶させるのだ」と頑張っている様子を描くべきじゃないかと思うのですわ。

そういう意味で今回のルイスの事件は、CBの立ち位置を視聴者にアピールする意味で有効だった訳ですが、それをしたのがネーナ、しかも紛争根絶とは関係ない「気まぐれ」という理由では全く意味が無いでしょう。

要するに通り魔に襲われたのと同じレベルで、偶然そうした状況に遭遇してしまった不運でしかない訳です。
ストーリー的にはどうでもいい扱いでの被害なのですよ。

まあ、これはネーナたちを悪役にするためのものなのでしょうが、それにしてもネーナが気まぐれでした事であるため、何とも微妙な感じがするんですよね。
紛争根絶行動とは無関係な、単に「ネーナ個人の悪い行為」となっているため、何とも小さい視点での善悪分けになってしまっているからです。

そもそも刹那たちにしても、軍人やテロリストが相手とはいえ、同じ様に殺したり、身体障害者にしていたりする訳ですからね。
なのにそれは描かずネーナの時だけ描く。
紛争根絶行為の被害者は描かず、単なる快楽殺人の被害者は描くというのは微妙でしょう。

それにこの作品のテーマの「紛争根絶」とは何の関係の無いレベルでの悪でしかない相手を、主人公である刹那が敵とするのはどうにもしょぼく感じられていけません。

この作品はキャラの感情的な部分は排除して、大局的な政治的な視点で戦闘を描いている感じがしていたので、ネーナたちが悪役になっていく経過も、もっと政治的な理由にするものだと思っていたんですよ。

それが一般的な快楽殺人者に対する嫌悪感で善悪分けをしてきた訳ですから凄く微妙な訳です。

元々そういったレベル、要するに刹那個人の視点で作品が描かれ、善悪も「刹那が感じる悪」的なレベルで描かれていれば今回の展開も納得なんですが、これまでそういった個人レベルの感情を無視し、大局的な抽象的な「悪」を描いていたゆえに、ネーナに対する「悪」の描写が浮いている感じがしたのですな。

今後そこら辺がどう展開されていくのかが気になるところですわ。
ネーナの行為をCBは受け入れるのか、それとも紛争の火だねとして排除対象とするのか。
そこら辺の判断によって今後の展開が変わりそうな気がします。

そういや今回の行動で、ネーナに対して引いちゃっている人が続出したみたいですね。

私は最初からネーナはヤバイキャラだと思っていたので、あの程度の行為では別に引きませんでしたわ。

というか、それまでの様子からして「こりゃネジが抜けてるキャラだね」という印象がありましたからねぇ。
「私を怒らせたら、駄目よ」と刹那に凄んでいた点からしてもヤバそうだったし(笑)

そういう部分も引っくるめて萌え萌えしていたので、あれくらいでは未だに可愛いキャラでありますわ。

というか、刹那にしても親殺しだし、アレルヤにしてもある意味兄弟殺しですから、それを考えると今更な行為ですな。
二番煎じどころか三番煎じじゃないですか。
しかも殺す対象が「赤の他人」という点で、酷さとして刹那たちより劣ってますしね。

何やらガンダムマイスターって、罪の無い人間を殺している人間の集まりなんじゃないかと思えてきましたわ。
一番の常識人っぽいロックオンも何かあったりして(笑)

shibachi1 at 13:36|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2008年02月05日

釘宮さまの魅力とシャナたんとネーナ


灼眼のシャナII オリジナル
サウンドトラック


くぎゅが「ガンダムOO」を乗っ取った記念(笑)って事で、釘宮理恵さま関連の映像をyoutubeで漁ってみました。

まずは「釘さま暴言集

ラジオで何度も聞いてるけど、まとめて聞くと凄いSとMの組み合わせだよな(笑)

んで散々やりまくった後の最後のオチに吹いた(笑)
リアルツンデレかっ。
さすが釘さまである。

続けて「シャナでツンデレカルタ

これは上手く映像と音声を組み合わせて作ってますねぇ。
面白いですわ。

そんで次に観た「釘宮病」のやつに出ているシャナたんの映像と合わせて思ったのが、最初の頃のシャナたんは何ともラブリーだったという事。

今やっている二期での影の薄さに比べ、何と生き生きとしていてヒロイン的に輝いている事か。

そうだよ、私はこのシャナたんに惚れたんだ。
凄く凛々しく、他人にも自分にも厳しいシャナたん。
そんなシャナたんに私は惚れたのです。

一期の最初の頃って、本当に言動がキツくて、悠二を物扱いしていて、女王さま的でいいんですよね。

んで、そんなキツイお嬢さんがたまに恥ずかしがりながら見せる優しさ。
そうした部分が最強のツンデレとしてたまらなかった訳ですわ。

それが今はただのデレデレお嬢さんとなってしまっている・・・
実に寂しい事であります。

ストーリー的にも、一期の頃はシャナたん中心で、「シャナと悠二」という感じで話が進んでいたけど、二期は群像劇的で、しかもシャナたんの影が薄い状態になっているんですよね。
誰が話の中心なのかイマイチ分からない作りだったりするし。

それとシャナたんの露出、要するにサービスシーンもかなり減りましたな。
これは地方局じゃ無くなったせいもあるでしょうけど、以前は絶対領域のアップみたいに、地味に萌え心をくすぐる描写が多かった気がするのですよ。

それが二期になったら無くなっちゃったんですよねぇ。
そこら辺が二期が面白くない原因なのかも知れません。

って、釘さまについて語っていたのに、途中からシャナたんの話になってしまったわな(笑)

まあ、言いたいのは、釘さまはデレも良いけどツンも良いということですわ。
だから両方が合わさっているツンデレキャラをやると最強って事ね。

なのにシャナたんもルイズもデレデレになっちゃってるからなぁ。
でもそういう感じの方が世間的にはウケるのじゃろか・・・

って、そうそう、「ガンダムOO」のネーナについても語らねば。

あの娘はツン的要素があって良いですね。
ヤンデレだとか言っている人もいるけど、あれは別に病んでないから違うでしょう。
単に性格が悪いだけだよ(笑)

ああいう天真爛漫な感じで黒いキャラって好きなんですよねぇ。
しかもお気軽にチューまでしちゃう積極性にも痺れます。

言わばシャナたんと逆バージョンですか。
「一見甘い感じなんだけど実はキツイ」ってのが。
デレツン?(笑)

甘い態度をされて「この娘、自分にベタ惚れじゃん」とか思っていると、急に「私を怒らせたら、駄目よ」と睨み付けてくる。
まさにツンデレの逆じゃありませんか。
そういう所が何か良いのですな。

これもギャップ萌えなんでしょうねぇ。
特に厳しい性格のお嬢さんが好きな私としては、ただのお馬鹿キャラじゃない点で良いのですわ。
オッパイもデカイしな。

んな訳で、ネーナには今後どんどん黒い面を見せてくれる事に期待であります。
個人的には刹那を巡って皇女さまと対決してくれると面白いんだけど、この作品の場合そうした人間関係描写をするか怪しいので微妙なんですよね。

ホント、作りを変えてくれんかのぉ。

shibachi1 at 12:49|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2008年01月27日

釘宮ガンダムと「ゼロの使い魔」のネットラジオ


ゼロの使い魔 on the
radio スペシャルCD


「ガンダムOO」が釘宮さまに萌え介入されました。

それを観た事により、わらしは自分が釘宮ボイスに弱いという事に改めて気づいたのであります(何を今更)

だって釘宮キャラが出ただけで「OO」が面白い作品に見えちゃったんですよ?
普通そんな事あり得ないじゃないですか。

さすが釘宮さま。
恐ろしいまでにつまらなかった「OO」を一瞬にして萌え萌えにし、ウキウキ気分で視聴させる作品に変えてしまったのです。

これからくぎみーキャラがメインとなって活躍しまくっていったら、爽快で萌え萌えな作品になる事は間違いないでしょう。

まあ、本来なら黒田脚本だから、もっと人物描写に力を入れさえすれば面白くなったとは思うんですけどね。

でも実際は黒田脚本の良さを完全に排除する展開だもんなぁ。
あれじゃ黒田さんにしてもやりようがないっしょ。
どうしてあんな風にしちゃったんじゃろ。

取り合えず今まででウケていた要素って変な台詞だけだもんね。
話が面白いんじゃなく、キャラの台詞でウケている訳ですよ。

刹那やアレルヤ、絶望先生、コーラに乙女座さん、中佐などなどから発せられているヘンテコ台詞は全部黒田節ですからねぇ。
変な台詞書かせたら黒田さんは最高ですからのぉ。

そして萌え萌えな台詞も書かせたら最高なのさ。
だから萌えの塊である釘宮ボイスがその台詞によって介入するとなれば、そりゃつまらなかった「OO」も萌えで楽しくなるのは当然でありましょう。

とまあ、そんな事を考えていた訳ですが、ふと「そういやくぎみーのネットラジオをずっと聞いてないなぁ」とか思ったんで、久しぶりに「ゼロの使い魔」のネットラジオを聞いてみました。

そしたら・・・

そしたら・・・

ひぃ〜〜、何この釘宮地獄・・・
凄まじいまでの萌えの嵐で死にそうになりましたわ。

こんなんだったっけこの番組。
久々に聞いたら予想外の萌え攻撃を食らってヤバかったっす。

まさに釘宮理恵は萌えの神でありますよ。
うぬぅ、たまらんぜ。

shibachi1 at 21:46|PermalinkComments(0)TrackBack(2)

2007年11月19日

「ガンダムOO」水島監督のインタビュー


機動戦士ガンダム00 (1)

「ガンダムOO」の水島監督のインタビューが載ってました。

>まず世界情勢を最初に一気に説明した方が、視聴者が主人公の行動を理解するうえで最終的にはプラスに働くという確信があった

これには賛同できないなぁ。
こんなの喜ぶのなんて設定好きな人だけでしょ。

SF小説でも設定を凄く細かく書いているのがあるけど、あれって全然読む気しないし。
銀河英雄伝説なんて最初は歴史しか書いてないけどあれも読む気しないし。

設定なんてものは、その作品が好きになってから詳しく知りたくなって読むものですからねぇ。
まあ、最近は「設定の説明しろ」と騒ぐ人が多いからそれに合わせたと言えるのかも知れませんが。

わたしゃ設定なんか分からなくてもいいから人間ドラマが観たいですわ。
大体設定なんて観ていく内に何となく理解できてきますからね。
実際複雑な設定になっているファーストガンダムにしても、設定なんか理解せずに観て楽しんでいた訳だし。

歴史の教科書と歴史小説のどちらがその時代を理解するのに楽かを考えれば分かりやすいでしょうな。
起きた事象や制度なんかをただ語られても理解しにくいけど、それを物語の主人公が関わった形にして描いていけば凄く理解できますからね。

そういう感じで、設定なんてのは主人公たちが会話によって説明してくれれば十分で、神視点から「こういう世界ですよ」と語られたとしても全然頭に入らないのですわ。
実際OOの世界って未だによく分からんし。

まあ、「覚えよう」と意識しながら何度も観直せば頭に入るのかも知れませんが、そこまでして設定を理解したいとは思わないしなぁ。
そういうのを楽しめる人って、ホント設定好きな人だけなんじゃないですかね。

普通の作品はどんなに難しい設定であっても、日常にも存在する人間同士の絡みをメインに描くから受け入れられる訳で、それをないがしろにしては受け入れられるはずがないのですな。

今後はそういった部分を観せていく様な事を言っていますが、本当にそうなりますかねぇ。
取り合えず7話の時点で駄目な感じですけど。

一応キャラの話にはなってきてますが、「このキャラの設定です!」って色が強すぎて変な違和感があるんですよね。
もうちょっと穏やかにキャラを理解させる話になるといいですのぉ。

それから話は違うけど、これまでのガンダムを「架空の世界」と書くのはやめて欲しいですな。

だって宇宙世紀って西暦から繋がっているんですぜ。
現実から繋がった未来世界を描いているんであって、別世界の話な訳じゃないのですよ。

それは他のガンダムにしても同じでしょう。
種シリーズを観ている時に、現実から繋がっていない世界と思っていた人っているのかなぁ。

まあ、未来世界を架空世界と定義するのなら納得ですが、そういう意味では300年後なんていう未来を描いているのだから、OOも架空世界には変わりないだろうと思うのですわ。
それなのに、まるでOOだけが現実から繋がっている作品の様に定義しているのがどうにも気に食わないのでありますよ。

ところで、

>「デスノート」の夜神月のような強烈な主人公が、明確なビジョンを掲げて世界を解決しようとする、そんな構図の作品が増えています

って質問者が発言しているけど、他にどういう作品があるんだろ?
私は「コードギアス」くらいしか知らないんですが。
種シリーズは「あやふやなビジョンを掲げて世界を解決しようとする」話だったしな(笑)

私の観ていない作品でそういうのがあるのかなぁ。

shibachi1 at 15:46|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2007年10月30日

キラ、ガンダムOOに出演(笑)


愛を歌うより
俺に溺れろ! 5


「ガンダムOO」にキラが出演したという情報が・・・

あ〜〜、なるほどね、と納得(笑)

と笑いつつも、「実際出たら面白いだろうなぁ」とか思いました。
五人目のガンダムマイスターとして出ても十分いけると思うし。
そもそもキラなら喜んで協力しそうな思想だしな。

っていうか、ガンダムOOってガンダムSEEDの三作目として作っても良かったんじゃないかねぇ。

ラクスが治めるプラントと異なり戦乱の続く地球。
そんな地球で武力介入により戦争を無くそうとする組織が現れる。

って感じで。

実に使える。
きっとシンちゃんも「さすが武力介入で戦争をやめさせるなんてキラさんのお家芸だな」と言うでしょう(笑)

そもそもSEEDキャラを使えば、キャラを描かないOOの今の見せ方も気にならないしね。
刹那たちがやってるのをキラ、アスラン、シンの三人でやるのよ。
圧倒的に敵を排除しても凄く盛り上がりそうでいいですな。

ああ、何か面白そうだ。
凄く観てぇ。

って、俺はそんなにSEEDが好きだったのか・・・

shibachi1 at 15:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年10月27日

「ガンダムOO」の視聴再開


機動戦士ガンダム00 (1)

取り合えず観ることにしました。
やはり黒田洋介ファンなんでね。
んで3話までの感想を急遽書いた次第。

しかし・・・

やっぱり微妙な作品ですな(笑)
黒田さんの良さが全然生かされてないや。

というか、これ観て面白いって人いるのか?
全然人間ドラマが無いから物語的に楽しむ部分が無いし。
戦闘にしても一方的な破壊活動しているだけで、ドキドキワクワクする展開は全然無いしね。
唯一良かったのが中佐との「ザクとは違うのだよザクとは」戦闘だけだしな(笑)

早いとこ中佐と乙女座のパイロットとコーラサワーの三人にはガンダムに対抗できる機体に乗って欲しいところでありんす。
じゃないと全然盛り上がらねぇ。

shibachi1 at 15:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年10月26日

こうなら良かった「ガンダムOO」


機動戦士ガンダム00 (1)

ZZGさんのところに、「ガンダムOO」の1話がこうだったら良かった的な内容が書かれてあって凄く共感したです(10/20の日記)

何かトロかったんですよね1話って。
「現れて戦って」の繰り返しばかりだったんで。
それと戦闘に対する恐怖や切羽詰まった感じが伝わってこなかったのもマイナスポイントですか。
凄く呑気な雰囲気があったのですな。

「戦争を止める」ってのが目的なんだから、掴みとしてそれを映像で衝撃的に見せるのが大事だと思うんですよね。
最初の登場シーンは模擬戦なんかじゃなく、本当に戦闘しているところに現れて、圧倒的な戦力で敵をボコボコ倒していき、ガンダムにやられる兵士たちの恐怖を表現して、ガンダムが悪魔の様に見える感じで描くのですな。

ソレスタルビーイングの目的も、あんな呑気な全世界放送で描くのではなく、すでに知れ渡っている状態にして、その偽善的な部分を脇役兵士に罵らせる形で視聴者にも理解させるとかね。

そういった状況を四人分見せた後、ライバルキャラと主人公を戦わせて盛り上げて戦闘は終了って感じですか。
そんで記者の隣に引っ越してくる形で1話を締めれば面白かったんじゃないかなぁ。

そういやよく考えると、最初に主人公が空から落下してきて雑魚キャラをボコるって展開は、黒田さん的に「スクライド」と同じですな(笑)
でも刹那は叫ばないし喋らないから盛り上がらなかったんですよね。

う〜〜ん、ここはコーラサワーをカズマっぽい熱くて馬鹿な主人公にして、一々何か喋りながらボコっていく展開にしたら凄く面白そうですなぁ。
やっぱクールキャラだとつまらんわ。

いやいや、これは「スクライド」的に劉鳳が主人公の作品なんですよ。
刹那は実は熱いヤツでね、コーラサワーの馬鹿っぷりに影響されてだんだん熱さが出てきて、最終的には馬鹿になるのですな。
そんで最終回は生身で二人が殴り合い、友情を成立させてメデタシメデタシって感じで終了するの。

そういや「ガンダムW」も戦争なんか関係なく、ヒイロとゼクスがボコり合いして終わってたなぁ。
それを全世界放送の見せ物にして何を訴えたかったのか意味不明だったけど(笑)

あ、ヒロインとしてロリっ娘は出さないといけませんな。
そういやロリっ娘がいないじゃないかこの作品。
そうかだから観る気が無くなったんだ(おぃ)

ちなみにZZGさんも指摘してたけど、黒田さんってクールキャラを書いた経験が無かった様な気が・・・
ギャグ的なのはあるけど、シリアス作品では無かった気がするんですよねぇ。

黒田さんの魅力って熱いキャラの見せ方にあると思うので、このままでいくと不安ですな。
やはり早いとこ刹那には熱血馬鹿になってもらうしかないですね。
そしたら観ますわ(笑)

それにしても、もし戦争が無くなっても細かい紛争やテロが横行する世界になると思うんだけど、そこら辺はどうするんですかねぇ。
現実でも国レベルの戦争よりそういう事で悲惨な訳ですし。

ああ、そうか、そういう展開にするのかな?
ソレスタルビーイングのおかげで戦争は無くなったけど、細かい紛争やテロが激しくなって余計世界は悲惨になったって感じで。

そうなったらガンダムなんか意味無いよなぁ。
どんなに強力な兵器があっても、繁華街で爆弾が爆発するのを防ぐのは無理な訳だし。
つまりガンダムマイスターたちは役立たずになる訳で、そこからどうするのか・・・

これって話的に駄目駄目だけど、普通は、っていうか現実がそうなんだからそういう展開にすべきだよね。
何しろ現実と繋がった世界を舞台にしている訳だし。
もしそういう部分だけフィクションでファンタジーな展開にしたら駄目駄目ですわ。

・・・

何となくしそうな感じがして怖くなってみたり(笑)

そもそも国家間の戦争という、ある種ルールに乗っ取っている戦争というのは止めるのは簡単なんですよね。
要するに権力者を脅せばいいだけなんで。

あんな風にガンダムで戦場に行って下っ端兵士を殺さなくても、暗殺者を使って権力者を殺しまり「戦争を止めないと殺す」と脅せばそれで終わりますから。
それでも続けるほど肝の据わった権力者なんてそうはいないでしょう。
国からの命令が無いのに戦闘を続ける軍人もいませんしね。

でも民衆レベルで恨み辛みがある様な紛争やテロ行為ってのは、一人一人の心が変わらない限りは無くならないのですな。
それこそ全人類がニュータイプにでも進化してお互いを理解し合い、憎しみを持たないで済む様な状況にならなきゃ不可能でしょう。
つまりある種宗教的なオチが必要って事ですね。

あ、そうか。
だから1話の冒頭でガンダムが神的に表現されていたんだ。

きっとこの作品の最終回は、全人類がガンダム教に帰依して世界が平和になってお終いなんですよ。
そんで刹那は新世界の神になって終わるんですな。
声からしてそんな感じだし(笑)
うん、納得(ホントかよ)

shibachi1 at 12:11|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2007年06月08日

「ガンダムOO」の水島精二監督と黒田洋介さん


鋼の錬金術師
PREMIUM
COLLECTION


私の水島監督のイメージというと、「鬱」ですね(笑)
これまで観た作品はことごとく鬱な展開てんこ盛りで、どんよりしていた感じがするんで。

有名なところでは「鋼の錬金術師」のオリジナル部分を思い出していただけると分かりやすいですか。

原作が常に明るくギャグの精神を忘れないノリであるのに対し、アニメのオリジナル部分はとにかく暗さが全面に押し出されていて、本来快活であるエドたちが実に辛そうに描かれてましたから。

つまりこの監督の描き方の基本は暗さなのだと思える訳です。

そんな監督が作るガンダム。
想像するだに暗くなりそうじゃありませんか?(笑)

私はすでにCMに出ていた美形キャラたちが、酷い目に遭って暗〜〜く活躍している姿が目に浮かんでいます(笑)
性格は明るくても、それを許さない鬱展開が押し寄せ、涙を流しながら頑張っていく様子が想像できるんですよ。


ファンディスク
無限のリヴァイアス
ライト(1)


脚本にしても黒田洋介さんという、これまた「リヴァイアス」に見られる様に暗くて鬱な話を書かせたら実に上手い人が加わっている訳で、こりゃもう暗いガンダムになる事は確定って感じですか(笑)

ま、ガンダムって元々暗い作品ですけどね。
戦争描いている訳だし。
だからそういう意味で水島監督はピッタリだったのではないかと思った次第(笑)

取り合えず黒田さんはキャラのやり取りの熱さには定評があるんで、富野ガンダムばりに言い合いをしてくれる事に期待します。

やっぱりガンダムって言ったら、何だか分からない凄い主張(笑)をぶつけ合う戦闘シーンにある訳で、それがしょぼいとガックリしちゃう訳ですよ。

種で「それでも僕には守りたい世界があるんだ〜〜!」とかキラが叫ぶシーンが印象に残ってるのも、まさにこの富野表現のおかげですしね。

そういや種運命だとそういうのが無かったなぁ。
主人公が何も考えてないタイプだったせいじゃろか(笑)

言葉責めに合うと、「あんたが悪いんだ〜〜!」とか口論にならない返答をしてぶった切ってましたからのぉ(笑)
シンちゃんお馬鹿さんだから・・・

取り合えず「ガンダムOO」ではそういう事にはならないだろうと思うので楽しみです。


スクライド 1

そもそも黒田さんの台詞回しって、結構芝居がかっているからガンダムにピッタリだと思うんですよね。

私がよくネタで記事に使う、

「信念に基づいて行動する。それを人は正義という。今俺が行なっている事は暴力ではない。正義という名の粛清だぁ。バーニングッ」(byプッチャン)

も、そんな感じですし(笑)

「スクライド」なんか観るとそういう台詞のてんこ盛りだしなぁ。
あの作品の主人公二人の掛け合いをガンダムのコクピットに移してやればいいだけだもんね。

あ、よく考えたらどっちもガンダム声優じゃん(笑)
キラとヒイロですよ。
そうやって「スクライド」を考えると結構楽しいかも。

てな感じで、世間の評判では色々あるみたいですが個人的にはかなり期待しています。
暗さの中に燃えがある作りになってくれるといいですねぇ。
放送日が楽しみですわ。

shibachi1 at 12:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年06月02日

ガンダムOO

おおっ、ガンダム(逆に読んでみた)

って事で、新作のガンダムですにょ。

何やら「地球へ…」の終了後にCMが流れた様ですね。
次回予告終わったら再生止めたので知らなかったっす(笑)

相変わらず女性向けガンダムって感じですな。
ま、男性視聴者は男キャラの顔がどうであろうが気にしない人が多いから、美形じゃないと観てくれない女性視聴者を惹き付けるには良い方法だと思いまする。

何か雰囲気的には「ガンダムW」っぽいですね。
美形四人のガンダム乗りが世界平和のために頑張るみたいなので。

う〜〜ん、ネタ的に二番煎じなんで内容がカブらない様にしないと、新鮮味が無くて微妙な事になるでありますよ。
平和主義と兵器でしか解決できない状況の矛盾はWで描いてましたしね。

種は自分が正しい、自分が一番なアメリカ的平和主義を描いてたから、今度はどういう感じにするのでありましょうか。

あ、そういや種はファーストのオマージュだったから、この作品はWのオマージュって事なのかな?
それなら納得だ。

でもやっぱりこれも、「何で戦争を止めないんだ。戦争は悪い事なんだぞ。だから俺たちに従え!」とか主人公たちに主張させて、戦争している人間をテロ行為でぶち殺していく様子を描いていくのかなぁ。

何かこうして種の酷さを考えると、同じ様なテーマを扱ってたWって良く出来てたよね・・・

取り合えず私的には脚本を黒田洋介さんがやるみたいなんで期待。
以前から「黒田さんがガンダムの脚本やらないかなぁ」と思っていたんでそれが実現した訳ですよ。

種でないがしろにされてきた、ガンダムの肝である人間ドラマがキチンと描かれそうなんで嬉しいっす。

きっと熱い作品になるのでしょうなぁ。
萌えもいい感じになるでしょうし。
うむ、楽しみだ。

shibachi1 at 22:49|PermalinkComments(8)TrackBack(1)

管理人 シバッチ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
アニメ各話感想
感想話数少アニメ

【あ行のアニメ】
アウトブレイク・カンパニー
アカメが斬る!
アクエリオンEVOL
アクティヴレイド
あそびにいくヨ!
ACCA13区監察課
荒川アンダー ザ ブリッジ
RD 潜脳調査室
アルドノア・ゼロ
イクシオンサーガDT
いちばんうしろの大魔王
いつか天魔の黒ウサギ
イノセント・ヴィーナス
IS<インフィニット・ストラトス>
ウィッチブレイド
うしおととら(1) (2) (3)
うたわれるもの 偽りの仮面(1) (2)
宇宙戦艦ヤマト2199
AIR
エウレカセブン
エウレカセブンAO
エレメンタルジェレイド
狼と香辛料
狼と香辛料
オカルティック・ナイン
織田信奈の野望
おとぎ銃士赤ずきん
俺物語!!(1) (2)

【か行のアニメ】
輝きのタクト
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
革命機ヴァルヴレイヴ
かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
ガッチャマン クラウズ
ガッチャマン クラウズ インサイト
CANAAN
Kanon
神様ドォルズ
神のみぞ知るセカイ
神のみぞ知るセカイ
神のみぞ知るセカイ OVA
神のみぞ知るセカイ 女神篇
仮面のメイドガイ
喰霊−零−
ガン×ソード
ガンダムSEED DESTINY
ガンダム Gのレコンギスタ
ガンダムOO
ガンダム 鉄血のオルフェンズ(1) (2) (3)

ガンダムUC
かんなぎ
寄生獣 セイの格率
キディ・ガーランド
キミキス pure rouge
キャプテン・アース
GANGSTA.
境界線上のホライゾン
境界線上のホライゾンII
京四郎と永遠の空
銀色のオリンシス
グイン・サーガ
クオリディア・コード
くまみこ
クレイモア
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
クロムクロ(1) (2)
K
K MISSING KINGS
K RETURN OF KINGS
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
血界戦線(1) (2)
月刊少女野崎くん
源氏物語千年紀 Genji
攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG
甲鉄城のカバネリ
鋼鉄神ジーグ
極黒のブリュンヒルデ
極上生徒会
GOSICK−ゴシック−
コードギアス 反逆のルルーシュ
コードギアス 反逆のルルーシュ R2
CODE:BREAKER
琴浦さん

【さ行のアニメ】
彩雲国物語
PSYCHO-PASS
PSYCHO-PASS 2
SAMURAI7
サムライガールズ
サムライブライド
サムライフラメンコ
さんかれあ
3月のライオン(1) (2)
残響のテロル

しおんの王
屍鬼
シグルイ
シドニアの騎士
灼眼のシャナ
灼眼のシャナII
シャングリ・ラ
獣王星
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?
シュヴァリエ
STEINS;GATE
純潔のマリア
ジョジョの奇妙な冒険
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(1) (2)
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない(1) (2) (3)

新世界より
真マジンガー 衝撃!Z編
侵略!?イカ娘
神霊狩/GHOST HOUND
翠星のガルガンティア
スカルマン
スクールデイズ
スクールランブル
スクールランブル二学期
涼宮ハルヒの憂鬱
涼宮ハルヒの消失
ストライク・ザ・ブラッド
Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-
スーパーロボット大戦OG
スピードグラファー
世紀末オカルト学院
聖剣の刀鍛冶
聖痕のクェイサー
聖痕のクェイサー
ゼーガペイン
絶園のテンペスト
ゼノサーガ
ゼロから始める魔法の書
ゼロの使い魔
ゼロの使い魔〜双月の騎士〜
ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜
ゼロの使い魔F
閃光のナイトレイド
戦場のヴァルキュリア
蒼穹のファフナー
蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT
蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH
蒼穹のファフナー EXODUS(1) (2)
奏光のストレイン
創聖のアクエリオン
そらのおとしもの
そらのおとしものf
ソルティレイ
それでも世界は美しい
それでも町は廻っている

【た行のアニメ】
タイドライン・ブルー
タブー・タトゥー
ダンガンロンパ
ダンクーガ ノヴァ
男子高校生の日常
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
つぐもも
ディメンションW
テガミバチ
鉄腕バーディー DECODE
鉄腕バーディー DECODE:02
鉄腕バーディー DECODE OVA
DEVIL SURVIVOR 2
Devil May Cry
デモンベイン
デュラララ!!
デュラララ!!×2 承
デュラララ!!×2 転
デュラララ!!×2 結
地球へ…
天鏡のアルデラミン
東京ESP
DOG DAYS
DOG DAYS′
DOG DAYS″
トータル・イクリプス
ドラゴンクライシス!
トリニティ・ブラッド
ドリフターズ
ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜
ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜

【な行のアニメ】
NIGHT HEAD GENESIS
夏目友人帳 参
謎の彼女X
七つの大罪
七つの大罪 聖戦の予兆
ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン
ぬらりひょんの孫
ノエイン もうひとりの君へ
ノーゲーム・ノーライフ
ノーゲーム・ノーライフ ゼロ
ノブナガ・ザ・フール
ノラガミ

【は行のアニメ】
ハイスクールD×D
ハイスクールD×D NEW
ハイスクールDxD BorN
這いよれ!ニャル子さん
這いよれ!ニャル子さんW
薄桜鬼
幕末機関説 いろはにほへと
はじめの一歩 New Challenger
はじめの一歩 Rising
バッカーノ!
バディ・コンプレックス
花咲ける青少年
ハヤテのごとく!
バンブーブレード
パンプキン・シザーズ
東のエデン
東のエデン 劇場版
東のエデン 劇場版
ビッグオーダー
ひぐらしのなく頃に解
棺姫のチャイカ
pupa
ヒロイック・エイジ
貧乏神が!
Phantom−PHANTOM THE ANIMATION−
Phantom〜Requiem for the Phantom〜
Fate/stay night
Fate/stay night Unlimited Blade Works
Fate/Zero
Fate/Grand Order
Fate/Apocrypha
武装少女マキャヴェリズム
武装錬金
プピポー!
ブラスレイター
BLOOD+
フリージング
プリンセスラバー!
BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜
ProjectBLUE 地球SOS
フルメタル・パニック! The Second Raid
BLAZBLUE ALTER MEMORY
ブレイクブレイド
PERSONA−trinity soul−
persona4 the ANIMATION
Persona4 the Golden ANIMATION
僕だけがいない街
WHITE ALBUM

【ま行のアニメ】
まおゆう魔王勇者
マクロスΔ(1) (2)
マクロスFRONTIER
まじもじるるも
魔弾の王と戦姫
まどか☆マギカ
魔法科高校の劣等生
魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女
輪るピングドラム
無彩限のファントム・ワールド
魍魎の匣
問題児たちが異世界から来るそうですよ?

【や行のアニメ】
幼女戦記
夜ノヤッターマン
ヨルムンガンド

【ら行のアニメ】
REIDEEN
落第騎士の英雄譚
ラストエグザイル−銀翼のファム−
乱歩奇譚 Game of Laplace
Re:CREATORS(1) (2)
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
輪廻のラグランジェ
輪廻のラグランジェ season2
リーンの翼
レンタルマギカ
ロクでなし魔術講師と禁忌教典
ローゼンメイデン トロイメント

【わ行のアニメ】
我が家のお稲荷さま
検索
Google
WWW を検索
このブログ内を検索
HP時代の日記を検索
同盟&トラコミュ
cover

cover

cover

cover

cover

cover

cover

にほんブログ村 アニメブログへ