聖剣の刀鍛冶

聖剣の刀鍛冶 15巻
聖剣の刀鍛冶 14巻
聖剣の刀鍛冶 13巻
聖剣の刀鍛冶 12巻
聖剣の刀鍛冶 11巻
聖剣の刀鍛冶 10巻
聖剣の刀鍛冶 9巻
聖剣の刀鍛冶 8巻
聖剣の刀鍛冶 7巻
聖剣の刀鍛冶 6巻
聖剣の刀鍛冶 5巻
聖剣の刀鍛冶 4巻
聖剣の刀鍛冶 原作第3巻とアニメ版
聖剣の刀鍛冶 原作第2巻とアニメ版
実はセシリー萌え?
聖剣の刀鍛冶 原作第1巻とアニメ版

2013年03月22日

聖剣の刀鍛冶 15巻


聖剣の刀鍛冶15

終了〜〜。
完結であります〜〜。

いや〜〜、最後の最後の決戦でドロドロの殴り合いするとは思わなんだ。
あんたらどこのスクライドですか(笑)

まあ、考えてみれば持っている剣が優れているだけで、それを使っている人たちは別に戦闘力がアップした訳じゃないですからね。
そりゃ最終的には以前と同じような展開にもなりますわな。

でもシーグフリードみたいなタイプのキャラとの決戦で、ああしたドロドロな殴り合いをするってのも珍しいですわ。
普通はもっとクールな雰囲気になるでしょ。

しかしこの作品は違うのだ。
熱いのだ。
少年漫画なのだ。
それが「聖剣の刀鍛冶」なのである。

表紙はケーキ入刀。
セシリーは毎度お着替えしておりましたが、今回は旦那を身に纏っております。
つまりこれは別の意味で入刀されている図なのです(下品ですよ)

この表紙はまさに最後の決着のシーンを現しておりますからな。
奥様が頑張る背後から、旦那がブッスリいくという形で(間違ってはいない)

そして最後の最後で驚きの姉弟ネタに歓喜。
これは嬉しかった。
確かに姉は弟を甘やかしますからな。
しかも弟が微妙に感じるやり方をしている点でナイスである。
お姉ちゃんはちょっと意地悪なのだ。

いや〜〜、そんな感じで終わりましたねぇ。
アニメで知ってから読み始めて、その熱さに引き込まれて読み続け、ついに最終巻ですよ。
見事に終わっておりました。
満足でありんす。

shibachi1 at 10:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年11月22日

聖剣の刀鍛冶 14巻


聖剣の刀鍛冶14

覚醒しない聖剣アリア。

何やら自分を見いだせないと力が出せないとか、実に何とも面倒くさい設定です(笑)
剣に人格が宿るこの作品ゆえの枷でしょう。

普通は主人公が能力を覚醒させる時にこういうネタがある訳ですが、この作品の場合、それが剣になっているという。
まあ、主人公は普通の人間なんで当然なんですけど。

この覚醒ってのは、結局セシリーと共に戦っていくことで得られるものなのではないかと思えますね。
やはり「自分とは何ぞや」というのは、色々な事を経験していかなければ分からないことでしょうから。

そしてその経験する時間が無いという。
何とも辛いところですな。

もう少し早く聖剣が完成していれば、いくつかの戦いを経ることができ、決戦に間に合ったのでしょうが、そうは上手くいかなかった。
そしてそうした経験が無い状態で覚醒だけを模索する。
かなり難しいことでありますよ。

という訳で、今回はそんな苦悩が描かれた内容になっておりました。
次巻が最終巻ということらしいので、その盛り上がりのための我慢の期間ってヤツですかね。
それくらいスッキリ感が無かったですから。

ヴァルバニルも復活しちゃいましたしね。

デカいっすよ。
凄いっすよ
大変っすよ。
こんなのどうするんじゃあ。

これをどう処理して、どう話が終わるのか。
楽しみにしたいと思います。

shibachi1 at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年07月25日

聖剣の刀鍛冶 13巻


聖剣の刀鍛冶13

結婚するライトノベルの主人公。
こういうのも珍しいんじゃないかと。
大抵十代だから、なかなか結婚にまでは至りませんからね。

しかしそこはそれ、人生に後が無いとなったら「子孫を残す」という本能の働きが作用しまして結婚に至る訳ですよ。
ちゃんと遺伝子を残せ、つまり生殖行為をしろとね。

今回は前巻が結婚式だった訳だし、作中でも「初夜」と言われていただけに、てっきりそういうシーンがあるものと期待しておりました。

いや、すみません嘘です。
この作品で、というかセシリーとルークではありえないと思ってました。
こいつら性的衝動と違う方に意識向くだろうな、と。
何だかんだこじつけて、初夜はせんのだろうな、と。

案の定、案の定ですよ。
何かほざいてますよ。
片が付くまで抱かないとか言っちゃってますよ。
本能が求める保険を排除しやがったぞお〜〜い。

そこは違うでしょ。
ヤっとけやゴルァっ(下品ですよ)

「戦いが終わったら俺、嫁さんを抱くんだ」なんてのは思い切り死亡フラグですがな。
戦う前にヤっておけい。

このままじゃ「俺達のセックスはこれからだ。第一部完」みたいな感じでヤらないで終わっちゃいますわ。
いや、ライトノベルだからそうなるんでしょうけど、結婚までしておいて抱かないって何よそれ。
期待を高めておいて裏切るなぁっ。

ってね。
などとね。
そんな風にね。
書いてみましたけどね。
全く思ってませんでした露程にも。

だってセシリーとルークだもん。
エッチなんてしないよあの二人。
そういう人間なんだよ。
性欲が無いんだそうなんだ〜〜(おぃ)

てな感じで、どうでもいい事を書きましたが、内容的に特に進展が無かったもので。
別人格として再誕したアリアの苦悩が描かれたくらいで、特に盛り上がるところも無かったですからのぉ。

そういう意味で「初夜」という言葉にドキドキし、セシリーの裸とかオッパイとかの妄想を繰り広げ、予想通り砕け散ったというオチを書いてみた次第。

いいんだいいんだ。
セシリーが初夜を迎えて恥ずかしそうに抱かれている姿を勝手に妄想したから満足だい。

shibachi1 at 21:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年04月03日

聖剣の刀鍛冶 12巻


聖剣の刀鍛冶12

取り敢えず、帯びでネタバレされたので悲しくなった。
こういうのは止めましょうよホント。

まあ、予想していたのとは異なる展開になりましたが、先入観が入った分、何かワクワク感とかドキドキ感が減少してしまったので残念でした。
どうにもいかんねやはり。

んでそのネタバレたる復活の過程というのが予想外でしたんで驚きましたわ。
よもやこういう形でやるとはねぇ。

ルークもこれでしばらくは大丈夫でしょうが、しばらくってだけなのがこの作品の恐ろしいところですな。
この作品って妙に私を惹き付ける部分があるなぁ、思っていたのですが、こういう悲惨要素だったと気づきましたわ。

今まではセシリーやルークの前向きな姿勢が惹き付けられる原因のメインだと思ってましたけど、こうした悲惨な要素というのもポイントだった訳ですよ。
何とも酷い展開がね(笑)

アリアに対する処置も容赦ないですしねぇ。
甘さが無いのですよホント。
健気に頑張るセシリーの姿に涙ですわ。
いいお嬢さんだわい。

それにしても相変わらず偉いさんの会合に乗り込んで宣言するのに笑いましたわ。
前もやってましたからねぇ、こういうの。
しかも本当に文字通り「乗り」込んでたからなぁ。

アニメでやったらさぞ大笑い出来る描写になっていた事でしょう。
観てみてぇ。
アニメをまたやらんですかのぉ。

最近「自分はアグレッシブな女子に惹かれる質だ」という自覚を得ていた訳ですが、セシリーもアグレッシブな女子な訳で、この作品が好きなのもそれがやはり大きいのだなと改めて認識してみたり(笑)

ホント擬音的にドッカンボッカンが似合うからなぁ、セシリー(笑)
何とも素敵なお嬢さんでありますよ。

shibachi1 at 19:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年12月09日

聖剣の刀鍛冶 11巻


聖剣の刀鍛冶 11

表紙がエロ〜〜ス。

このセシリーさんエロいですよ。
オッパイに上目遣い、そして乱れたスカートから覗く太もも。
恐るべし、誘惑のセシリー。

まさに今回の内容にピッタリの表紙ではないですくぁ〜〜。
だってだってさ、「お前が好きだっ、お前が欲しい〜〜っ」ってルークを誘惑する話ですからねぇ。
そらエロスも出てこようというものさ。

って、実際はそんなエロっぽい状況では無かった訳ですが。
胸ぐら掴んで「おい、私の物になれオラァっ」とどやしつけた感じですからのぉ。
まあ、その方がセシリーらしいし、そんなセシリーが私は好きな訳ですが。

この作品は突っ走っていて素敵ですね。
こういう障害をぶち破って進むお嬢さんは最高ですよ。

取り敢えず今回は短編集的になっていて話が全然進んでませんが、この最後のエピソードでぶっ飛びました。

こういう告白は大笑いだぁっ。
まさに青少年の主張なり。
キングゲイナ〜〜っ(笑)

この後街へ戻ったセシリーがどうなったのかを想像すると、凄く、面白いです(笑)

shibachi1 at 20:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年11月29日

聖剣の刀鍛冶 10巻


聖剣の刀鍛冶10

触手触手~~。
緊縛緊縛~~。

化け物に触手で絡め取られ、あられもない姿にされてしまう。
ああっ、何といういけないシーンを描いているのでしょうこの作品は。
ビバっ、触手。
触手は素敵~~。

って、やられてるの男だけど・・・

くそぉ、何で男なんだよ。
触手といったら女の子でしょう普通。
それなのにこの作品ってば、男と触手を組み合わせてるんですからね。
これほど理不尽なことはない。

そして蟲ネタも発生。
胎内に入り込んだ卵が孵り、腹もとい背中を突き破って化け物がぁ~~。
いやぁ~~。

ってのも女の子でやらないんですよねぇ。
孕みネタも男かよ。
何だよこの作品はっ。
化け物系のネタは全部野郎で済まそうっていうのかいっ。
セシリーでやってよセシリーで。
ルークじゃ興奮せんがながな~~。

って、もしかして女性にはウケるのかこういうの。
触手とか蟲孕みをされる男キャラに萌える女性というのも居るのかしらん。
それならば今回はそうした需要に応えた内容になっている訳ですな。
納得。

などとお馬鹿な話は置いておいて、今回はかなりシリアスピンチな感じでしたね。
さすがにあれで助かる展開ってのはちょっとご都合主義要素が強くなっちゃった感が否めないですけど、セシリーがカッコ良かったので良しとしましょう。

んでいよいよルークがヤバくなってきて、これからどうなるのかドキドキです。
最後の挿絵のセシリーのお尻にドキドキです(笑)

っていうか、何でオッパイじゃないんだぁ~~。
私は尻よりオッパイが好きなんだよぉ~~。

shibachi1 at 19:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年05月24日

聖剣の刀鍛冶 9巻


聖剣の刀鍛冶 #9

セシリー、ムキムキマッチョへと変貌す(笑)

いや、今回の内容を読んでいるとそんな感じがしてくるのですよ。
だって騎士団の中でも実力が随一な扱いになっててさ、以前凄く苦戦したヒルダを簡単にあしらっているのがそんな感じ?

もうイラストなんか無視して、腕は丸太のごとし、腹は三つにも四つにも割れ、オッパイアーマーはすっかり平たくなって普通のアーマーになっている状態が目に浮かびます。

可愛かったセシリーはいずこへ消えなりや・・・

まあ、よく考えりゃ、アリアの起こす物凄い風を常に制御していた訳だから、戦えば戦うほど筋肉が付いていって当然ですからね。
要はジェットエンジンを振り回して戦っているようなもんでしょうし。
そらムキムキにもなるわ。

これでルークの作る聖剣が、某ガッツの持っている「ドラゴンころし」みたいになる可能性も出てきた訳ですよ。
超強ぇ(笑)

いや待てよ。
聖剣は刀だから、聖剣よりもアリアがそうなる可能性の方が高いですな。

今回アリアが大変な事になったのもその前フリってとこですかね。
セシリーが強くなったので、それに合わせてアリアもパワーアップするとか。

ムキムキセシリーに良く似合う、大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把な、まさに鉄塊と呼ぶ形に。
人間形態になってもムキムキ姐御になっているとか(笑)
何か想像してたら楽しくなってきた(おぃ)

まあ、そんな妄想は置いといて、他の要素としては新キャラが登場した訳ですが、これが良かったですな。
何ともわらし好みのお嬢さんだったので。

まるでどっかの対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースの様な感じが最高なのですよ。
髪が長いのが残念ですが、実に良い味を出していて気に入りました。
今後の活躍が楽しみですね。

一方、我らがルークは触手プレイの危機に。
お嬢さん方がカッコ良く活躍しているというのに、野郎は触手プレイですよ触手プレイ。
そんなん見たくないので、とっとと脱出して下さい。

っていうか、役割分担が間違ってないか?
普通はカッコいい活躍がルークで、触手プレイがセシリーでしょ。
他の作品なら絶対そうだ。

でもこの作品は敢えてルークで触手プレイ。
うむ、チャレンジ精神ですな。

shibachi1 at 12:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月29日

聖剣の刀鍛冶 8巻


聖剣の刀鍛冶(8)

♪だ〜〜れも知らない知られちゃいけ〜〜ない〜〜♪
♪デビルマンがだ〜〜れなのか〜〜♪

悪魔と人間の交配交配〜〜。
何という菊地秀行の世界。
私は大好きだっ。

いやはや、この作品でそんなネタが出てくるとはねぇ。
驚きですよ。
想像するだにエロスじゃないですか。

っていうか、この悪魔ってのがアリアみたいに見るからに人間だとつまらないですね。
やっぱり如何にも化け物然としていた方がいいです。
それでこそそそるというものだ。

アリアも非人間性が無いからなぁ。
もう少し悪魔的な淫靡さがあると、ユーインとの濡れ場にも期待が持てるのですが。
って、そんなもん描く訳ないけど(笑)

新キャラとして悪魔合体をするヤツも出てきましたね。
映像を想像すると何とも萌えてきますよ。
何しろ美少女との合体ですからねぇ。
別の意味でも合体してもらいたいです(おぃ)

今後はノリノリな感じで、合体する際は「フュージョンっ」とか言って欲しいなぁ(笑)
最終的には複数の魔剣とも合体する感じでさ、そん時は「ファイナルフュージョンっ」って叫んで、合体後は「ジンっ、ガイっ、ガ〜〜!」とか叫ぶのよ。

技としては「ブロウクン魔剣」とか「魔剣ニー」とかで、必殺技は「魔剣アンド魔剣」で、しばらくしたら「ゴルディオン魔剣」になるのさね。

そうそう、もしアニメ化された際の声はもちろん檜山さんで決定(もうやめますゴメンナサイ)

まあ、ここら辺は冗談にしても、この新キャラの兄さんは結構いい味出してるので、今後はサドな魔剣嬢ちゃんの下僕として楽しませてくれるのではないかと期待です。

っていうか、エロスなロリっ娘が出てきたのでわたしゃ嬉しいのよ。
こういうロリなのに色気があるってのが好きなのでね。
アリアもこういう感じだと萌えるのだが(笑)

んなこと書いてたら、最後はアリアが大変なことに〜〜。
これじゃセシリーはもうお終いだぁ〜〜。

shibachi1 at 10:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月28日

聖剣の刀鍛冶 7巻


聖剣の刀鍛冶(7)

独立交易都市三番街自衛騎士団団長ハンニバル・クエイサーの活躍は、かの少女王に小水を漏らさせたもう。

今回はそんな感想から入ってみました(笑)

いや、人外への恐怖で漏らすんじゃなく、ハンニバルの活躍に漏らすってところが良かったので。
乙女を失禁さすオッサンの活躍とはこれ如何に。

って、私は別におしっこ萌えではありませんので誤解無きよう。
漏らしネタが面白かっただけですから。

そして次はセシリーのヌードだぁ〜〜。

お着替えシーンがありましてね、んで一部の読者が何を求めているのか分かっている挿絵担当の屡那さんは、きちんと描いてくれたのでありまする。
ゆえにセシリーの裸が見たい人はこの巻だけでも買いましょう。
オッパイが柔らかい感じになっていて実に良かったですので(馬鹿)

んで今巻最大のポイント。

「何が『ルーク』だ」

セシリーが「ルーク」「ルーク」とルークを頼りまくり、なよなよ可愛らしさを披露していて、「ああ、セシリーってばついに乙女チックになったのね」と思っていたら・・・

捨て去りやがった・・・

乙女チックを捨て去りやがったのよほぉ〜〜。

そして同僚に化け物ぶりを披露したため、今後ゴリラ女として恐れられるのは確実でしょう(笑)
これまでセシリーを「か弱いくせに魔剣に頼って活躍している女」とか思っていた同僚も、セシリーがウッホウッホと人外を倒す姿に「ありゃ、化け物だ」と恐怖を覚えたに違いないです。

ああっ、セシリーの乙女な評価は空の彼方に飛んで行きたもう・・・

さらには愛しのルークにすら、使ってみて初めてわかったアリアの凄さに、それを平然と使っていたという事で怪物扱いされてしまうし。

まあ、ルークは怪物なセシリーが好きだから別にいいんだけど、女としては乙女な部分も一応評価してもらいたいところでしょうからねぇ。
あったらだが(おぃ)

shibachi1 at 11:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月21日

聖剣の刀鍛冶 6巻


聖剣の刀鍛冶(6)

ルークとセシリーががが・・・

この作品における主役の二人がお終いです。
戦いにおいて頼りになる二人が退場です。

どうするんだこれから。
二人が活躍出来ないとなると、話が終わってしまう。
早く二人が復活しないと〜〜。

って、ルークはともかくセシリーを頼りに思うとは、何とも私の意識も変わったものだ・・・

まあ、考えてみれば、セシリーって弱いのにアリアの力で活躍してるからなぁ。
人外相手だと頼りになるのよね。
要は技術を伴わない相手なら強いというか。

武器も技術も無い人外相手に、アリアという武器とアリアを利用した技術によって勝っている訳ですよ。
普通の人が銃や罠で獣を倒すのと同じ理屈なのであります。

そういう意味でセシリーは狩人であり、ガンマンじゃないって感じですか。
動物相手なら強いけど、人殺しの技術に長けたガンマンが相手だと勝てないという。

実際人外相手に活躍しまくりで、強くなったかのように見せていたのに、対人技術に優れたヒルダにはあっさり負けましたからね。
ゆえにセシリーは狩人なのですわ(笑)

取り敢えず気になるのは、基本的な剣技としてはどのくらいの実力になっているかですな。
一応それなりの修羅場をくぐっているので、人間相手でも成長していると思うんですよね。
でも並レベルの相手と戦うシーンが無いから分からないのですわ。

ルーク以下なのは確実だけど、並以上になったのか否か。
気になるところであります。

話的には世界レベルの変革がいよいよ起き始めたって感じで、この後どうなっていくのか楽しみですな。
完全に戦争状態ですからねぇ。

人外やら悪魔やらが大暴れで、ここからどう収拾を付けるのか。
このまま世界征服されちゃったりして(笑)
ヴァルバニルももうすぐ復活するしで、何か世界が終わりそうな感じですよ。

というか、ヴァルバニルって物凄い化け物みたいなんですが、そんな相手にどうするんでしょう。
ちょっと人間レベルでは太刀打ち出来ない感じなんですが。

狩人として実力を付けているセシリーにしても、さすがに辛いんじゃないかと。
ここはもう一押しパワーアップが欲しいところですね。
スーパー狩人になる感じのを(笑)

あ、ルークに作ってもらった聖剣とアリアのダブルアタックとか?
二刀流かぁ。
なかなかいいじゃないの。

いや待てよ、アリアを聖剣として打ち直すってのはどうだ?
アリアのパワーアップですよ。
魔剣が聖剣になるのだぁ〜〜。

うむ、良い感じだ。
よし、それでいこう(勝手に決めるな)

shibachi1 at 11:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月16日

聖剣の刀鍛冶 5巻


聖剣の刀鍛冶(5)

何やら呑気な短編話ばかりだったので、「今回はつまらんのぉ」とか思っていたら・・・

終盤でとんでもなく重い話がぁ〜〜。

セシリーががが・・・

んで最初はセシリーにとって大変な話とばかり思っておりましたが、その後セシリーの超絶な単純さゆえに、それが一気にルークへと移動。

ある意味セシリーは自分の問題をルークへおっかぶせたとも言えるので、何かヒデェなぁ、と。
無意識の内にやっているから余計質が悪いというか。
単純な性格ってのは、こういう場合人を苦しめるように働く訳ですよ。

ルークが不真面目な人間だったら問題ない訳だけど、彼は真面目で、自分の言った事を守ろうとするタイプですからね。
何よりセシリーの事を好きだし、好きになった理由ってのもセシリーの超絶な単純さゆえであり、自分が変われたのも、セシリーの超絶な単純さに基づく行動を見ていたがゆえであり、その事に感謝もしている訳です。

そういった前提がある以上、セシリーのあの言葉は、ルークにとって絶対に裏切れない、成し遂げなければならない、非常に重いものとなっている訳ですな。

まさに今まで聖剣を作るための理由となっていた事とは、格段に重みが違っている訳ですわ。

それまで聖剣を作るための理由となっていたリーザや父親への想いは過去の事であり、言ってしまえばルーク自身の問題でしかない訳です。
その想いにしても、ルークが自分で勝手に作り上げたいわば独りよがりの、止めようと思えば止められるものでしかなかった訳ですよ。
実際セシリーの影響で大分薄れているように思えますしね。

それに対し、今回明かされた事実からセシリーによって受けたものというのは、上記のように今現在のルークにとって、決して譲れない部分となっているものであり、大変な精神的苦痛、重圧となって襲いかかってくるものな訳ですわ。

そんな精神的苦痛を無意識の内に与えちゃうセシリーってば、何て天然サド(笑)
いや、そこら辺がセシリーらしさではあるんだけど。

そして肉体的にもルークには後がなかったり。

魔剣精製を行うたびに発生する苦痛。
だがセシリーを救うためには魔剣精製が必要不可欠である事に気づいてしまった事により、まさに自らを削っての聖剣作りとなった訳ですな。

何て悲惨な話だ・・・

ああっ、凄く萌えて来た〜〜(おぃ)
私の悲惨琴線がウズウズしてきましたなり。
やべぇ、この作品ってば私の趣味にヒットしてきたぜ〜〜(サド)

そんな感じで「魔剣精製があるおかげでセシリーのために頑張れる」と狂喜したルークと共に、私の悲惨萌えは激しく高ぶるのでありました。

って、それもセシリーの恥じらいの暴力によって砕かれ、笑いに変換させられてしまいましたが(笑)

うむ、やはり乙女としては恥じらいを大切にしないとね。
オッパイを見られたらそら殴るでしょう。
いや、普通は体を隠すだけで終わるか(笑)

だがそういった暴力的な部分を自覚して恥じらうセシリーもまた可愛いのであった。

てな感じで、何かこの作品ってば悲惨路線まっしぐらになってきましたねぇ。
セシリーはきっと大丈夫でしょうから、問題はルークですな。
このまま悲惨な状態で最後までいって、死んでしまったりして。

まあ、救われる可能性もあるけど、安易に救われるよりは一気に悲惨に突っ走って欲しいなぁ。
死なないまでも、何かしらで悲惨な感じになるとかさ。

その方が個人的に好みなのでありました(ひでぇ)

shibachi1 at 14:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月07日

聖剣の刀鍛冶 4巻


聖剣の刀鍛冶(#4)

いよいよついにアニメ版でやっていない内容です。

ようやくですな。
さあ、果たしてどうなっているのか・・・

・・・

って、またセシリーがボロボロにされてる〜〜。
今度は女性に〜〜。
セシリーったら男女問わずボロボロにされる運命なのね〜〜。

うむ、この作者さんはきっとサドだな。
可愛い女の子を酷い目に遭わせて楽しんでいるサドに違いない(笑)

いやだって、そうじゃなきゃ「お前は強くなった」なんて、好きなあいつに褒められ有頂天になって張り切った状態を描いた後に、一方的にボコられるシーンを描くなんてしませんよ。

単にボロボロにされるのではなく、「そうか、私は強くなったんだ。ルークに褒められちゃった。うひひ(はぁと)」という「乙女な喜び天まで登る」な後、全然駄目駄目な自分の実力を思い知らされて地獄へ堕ちる展開にするなんて、ホントサドとしか思えませんから。
絶対作者様は楽しんでいるね(おぃ)

ちなみに「うひひ」ってのは、私が勝手にセシリーの内面がそうであろうと表現しただけで、作中では書かれてませんので。
乙女なのに「うひひ」ってのはどうなのかってのもありますが、セシリーには「うひひ」ってのが似合う感じがしたので使わせていただきました。

いや、そういう所が可愛いじゃないですか。
「うひひ」が似合う女なんて(可愛いのか?)

そしてそんな「うひひ」なセシリーが、さらに「うひひひひひ」となる(おぃ)出来事が後半で発生。

セシリーが死地に赴こうとするまさにその時、颯爽と(不幸な団長を馬で下敷きにして)ルークが現れ、代わりに戦いに参戦したのですよ。

戦いぶりも、まるでセシリーが乗り移ったんじゃないかというほどの暴走状態で、「きっと一生懸命刀を打っていたせいで頭がハイになっていたんだろうなぁ」と思わせる、大笑いをしながらの惨殺劇を披露したのでありました。
まさに「狂笑の刀鍛冶」と呼ぶべき活躍で、実に素晴らしかったですね。

何しろルークはセシリーと違って強さが伴っているし、その上現状の最高傑作であるよく斬れる刀を持っていた訳ですから、人外なんぞ敵じゃないのですよ。
まさに「キチ○イに刃物」を実践しているかのような暴れぶりでしたわ(おぃ)

そんな暴走ルークに負けじと、セシリーも見せ場を披露。
流血して大活躍であります。

自分に対する熱い想いが込められているんじゃないかと思われるルークの言葉を思い出し、鼻血を出しまくりですよ(そっちかい)

しかし、鼻血をまき散らしながら「自分のドレス姿はどうだった?」と尋ねるヒロインというのもそうはいないでしょうな。
まさにセシリーだからこそのシーンでしたよ。
そんな所が素敵ね(ホントかい)

それにしても残念なのは、せっかくそのシーンの挿絵があるというのに、何故か挿絵では鼻血が描かれていなかった点。

何故、何故なのだぁっ。
私は「鼻血を垂らしながら恥ずかしがるセシリー」を見たかったのにぃ〜〜。

もしアニメ版の第二期があるとしたら、ここは是非とも描いて欲しいシーンですね。
そうじゃなきゃイヤン(何を拘っている)

shibachi1 at 15:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月03日

聖剣の刀鍛冶 原作第3巻とアニメ版


聖剣の刀鍛冶(#3)

いよいよアニメ版では観ていない内容・・・

と思ったのですが、何やらアニメ版の最終回付近の話は、この巻の内容を基にして作られたみたいですね。

ヴァルバニルに恨みのあるオッサンは、剣の人外に、シーグフリード大暴れ(笑)は、セシリー乙女の危機&舞踏会決闘をごちゃ混ぜにして再構築した感じなんで。

まあ、相変わらず原作の方が面白いので、何でアニメ版はああいう風に変えたのかホント分かりませんわ。

人外がリサを襲うのは納得できますが、あのオッサンの場合は分からないですし、シーグフリードのした事は、原作だと個人レベルでしかないですが、アニメ版だと規模がデカ過ぎて無理を感じましたから。

そこら辺の整合性が上手く出来ていないのに、わざわざ原作から変えるってのがねぇ。

独自の話としてきちんと出来ていれば評価出来るんですが、ツッコミどころ満載な作りになってましたからのぉ。
そういう改変は私は好きじゃないです。
って、原作を変える事自体好きじゃないですけどね(笑)

んで今巻のポイントとしては、やはり「セシリー乙女の危機」でしょう。

何とも恐ろしき陵辱。
まさか最近のライトノベルでこの様な描写が拝めるとは・・・

人気の無い納屋へ連れ込み、殴る蹴る、服を引き裂きオッパイポロリン。
しかもシーグフリードの野郎、我らがセシリーのオッパイを掴みやがったのよ。
うぬぅ、わらしがしたい事をしやがってぇ(おぃ)

助けが現れる事は無く、「こりゃいよいよヤられちゃうの? セシリーったらそんな凄い要素を持ったキャラになっちゃうの?」などとドキドキしながら読んでいくと・・・

こいつ不能とか言いやがるのよ。
「そういう事が出来ない体」とか言いやがりましてね。
何て駄目駄目なんだぁ〜〜(おぃ)

いや、欲情しなくたってさ、セシリーを心身共にズタボロにするのが目的ならさ、徹底的にいたぶらなきゃ駄目でしょ。
体に刻み込まないとね、男ってのは恐ろしい存在なのだという事を。

あと別方向としては、嫌いな相手に感じさせられちゃって悔しがる姿を見て楽しむとかさ(同人誌でありがち)

まあ、この兄さんはそういうのじゃ楽しめないって事なんでしょうな。
快楽主義者っぽいから楽しめないと駄目なのですよ。
暴力のみか、楽しめるのは・・・

てな感じで、私としてはちょっと物足りなかった訳ですが、ライトノベルとしてはここら辺が限界かも知れませんね。
いや、これは「最後までしろ」という意味ではなく、描写的にもうちょっと深く長くても良かった感じがしたので。

やられている最中のセシリーの心情がイマイチ分からなかったのですよ。
まあ、分かったら少年少女な読者の皆様がトラウマになるかも知れないから、やめておいた方がいいかも知れませんけど(笑)

んでこの強姦未遂事件により、セシリーは鬱になり、その後立ち直る様子が描かれている訳ですが・・・

私的にはちょっと微妙でした。

何故ならシーグフリードと再び対した際に、結局セシリーは恐怖を乗り越えられなかったですから。
乗り越えず、ルークに助けてもらっちゃってましたからねぇ。

これじゃセシリー的には弱いまま、同じ出来事があったらまた駄目になりかねないです。
それでは駄目でしょう。

やはりここは恐れつつも怯まない態度を見せ、実際に剣で戦うまではしなくとも、精神的には「もう負けない」という部分を見せて欲しかったです。
そうなって初めて「シーグフリードには負けない」という精神状態を得られたことになると思うので。

この状態だと負けたままって事ですからね。
ゆえにセシリー自身の力で乗り越える描写にして欲しかった。

んで実際戦う状況になったところでルークが出てきて、決闘自体はルークが代わりにやる感じにすれば良かったですか。
その方が「負けないセシリーを助けるルーク」という構図が出来上がって楽しかったので。

そういう感じでちょっと微妙感の残る内容でした。

まあ、うら若きお嬢さんが、強姦未遂犯に対して毅然とした態度を取れるって方が珍しいので、これはこれでいいのかも知れませんけど。

元々女の部分を強調されると弱いのがセシリーですしね。
そういう意味では乗り越えられない方が合っている気もしますわ。

shibachi1 at 17:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年12月30日

聖剣の刀鍛冶 原作第2巻とアニメ版


聖剣の刀鍛冶(#2)

第2巻を読みました。

え〜〜・・・

何だこれはっ。

この最後は何だっ。
こんないいラストなのに、何でアニメ版はああなったっ。

これでいいじゃないか。
何が不満なの?
凄くいいじゃないか。
どこが駄目なの?
どうして原作通り、このままアニメ版も最終回にしなかったのだぁ〜〜(T_T)

素晴らしい読了感。
爽快な、温かく、楽しいラスト。

この素晴らしい終わりが、何故あの無理ありすぎの駄目駄目な終わりに変わったのか・・・
私はアニメ版スタッフの考えを疑いますね。

このまま原作通りに作っていれば、「素晴らしい最終回だった。うん、ブルーレイ買っちゃうぞ」とか思った可能性は凄く高いっす。
それだけ原作のラストは良かったですんで。

まあ、他の素晴らしい作品と比べて格段に素晴らしいという訳ではないですが、話としては実に綺麗にまとまっていて、1、2巻と描かれてきた要素の集約としてよく出来ていますから。
まさに1クールのアニメのためにこういう作りにしたのではないかと思えるほどに、実に上手くまとまっていたのですよ。

セシリーの成長、ルークの過去、ルークとリサの関係などといった、1、2巻で描かれてきた部分が、綺麗に昇華されておりましたゆえ。

何よりアニメ版では「空気読めてないよセシリー」状態だったヴァルバニル会議でのやりとりが、見事なまでの青年の主張の場と化し、汚い大人共を清涼な風としてぶった切るセシリーの言動は実に素晴らしかったですし。

ルークの心を救い、各国の重鎮を見下し、自らの今後の指針を高らかに宣言するセシリーの超お馬鹿ぶり。

ああっ、カッコいい。
何ともカッコいいお馬鹿さん。
これぞお馬鹿だ、セシリー・キャンベルだっ。

一歩間違えればただの馬鹿にしかならない状況を、見事に爽快な愛すべき馬鹿として描いているのはホント素晴らしいです。
うむ、この作品こそ愛すべき馬鹿を見事に描いた作品と言えるでしょう。

そして一歩間違えたのがアニメ版という事ですな。
原作で上手く描かれた部分を変更し、セシリーの魅力を下げておりましたから。

これ、アニメで観たかったなぁ。
何かもうちょっとどうにかならなかったんですかねぇ。

やはり愛すべき馬鹿を描くってのはセンスの要るものなのですな。
センスの無い人が描くとただの馬鹿になってしまう訳ですよ。
愛すべき馬鹿と馬鹿は似ているようでいて違いますからのぉ。

んで他の要素として、気にしていた強盗団に関しては特に気になりませんでした。

まあ、謝っていたし、感謝の態度も表していたしで、私的には許してやってもいいかなと思える感じになりましたんで。
しでかした行為とそれに伴う動きというのが、自然な感じになっていて、アニメ版で感じていた違和感はありませんでした。

こういう感じになっていると楽しめるんですけどねぇ。
何かやっぱりアニメ版はちょっと違うんだよなぁ。

それからルークの存在や魔剣が、各国の政治バランスにかなり関わっているのだという事が分かったのが面白かったですね。
ゆえにそういう事が理解出来ていないシャーロットはまさに子供なのだと意識しましたわ。
まあ、大人でも分からない人はいるけどさ(笑)

やはり原作の出来は良いですな。
アニメ版もある程度は良かったので、何とも惜しい。
ホント惜しい。

せめてオリジナル話を入れずに終わらせてくれたら良かったんですがね。
悲しい事でありまする。

取り敢えず原作は気に入ったので、続けて読んでいきたいと思います。
というか、かなりセシリーに萌えてきましたわ。

原作だと素直に可愛いですからねぇ。
愛すべきお馬鹿さんで(笑)

shibachi1 at 17:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年12月25日

実はセシリー萌え?


聖剣の刀鍛冶 オリジ
ナル・サウンドトラック


聖剣の刀鍛冶。

このアニメの出来は、私の納得いくものではありませんでした。
しかし妙に惹かれる部分もあったので結構楽しんで観ていました。

その惹かれる部分、それは一体何だろうと考えた時に出てきた答えは、「キャラの魅力」でした。
メインキャラであるルークとリサのコンビが好きで、この二人が居るからこそ自分はこの作品が好きなんだと思っていたのです。

無論主人公であるセシリーもそれなりに好きではあったのですが、それほど好きって訳でもないと思っておりました。

しかしふと、そう、ふと気づいたのです。

私は、セシリーの事が凄く好きなんじゃないかと。

元々お馬鹿キャラというのは好きな方なんですが、セシリーのタイプというのはそうでもないはずだったんですよね。
でも何か、どうも何かね、この作品の事を考えると、セシリーの事が頭に浮かぶんですよ。

原作小説を買おうかと思った時も、何気に「原作だとセシリーがどういう感じなのか知りたいしなぁ」とか考えちゃったりして。

これって・・・

恋?(違うだろ)

いやまあ、萌えてるのかなぁ。
う〜〜ん、でもそれほど好きなタイプじゃないはずなんだけどなぁ。
おかしいなぁ。

とか思っていて気づいたこと。
この感情は、あれですよあれ。
「駄目な子ほど可愛い」ってヤツ。

セシリーの駄目さ加減を見ていると、何とも「しょうがないなぁ」と思いつつ温かく見守って手助けをしたくなるというか。
簡単に言えば、大人が子供に感じる可愛らしさってヤツですかね。

つまり私自身がオッサンになったので、こうした駄目なお嬢さんを可愛らしく感じられるようになったという事ですか。
「逆襲のシャア」のクェスを若い頃は嫌いだったのが、今は可愛く見えるという、その感覚と同じと思われます。

おそらく十代の頃にこの作品を観ていたら、セシリーの事は苛ついてムカついていたかも知れません。
しかし今はそうではない。
何故なら私がオッサンになったから(笑)

というかこういうのって、相手を一人前と見ていない感覚からくる好意なんですよね。
一人前じゃないとみなしているから、仕方ないと思って受け入れられるというか。

ゆえにセシリーが三十代だったら多分駄目だったでしょう。
十代だからこそ感じられる可愛らしさってヤツですよ。

それにしても驚きだ・・・

私にとってこの作品の萌えキャラは、セシリーだったんだな・・・

セシリーを愛でながら観ていくと楽しめるらしい・・・

もしかしてアニメ版も細かい事を気にせず、「セシリー可愛い」と思って観ると楽しめるのか?
う〜〜ん、ちょっと気になってしまった。

そんな気持ちが高まったがゆえに、小説の続きも読む気力が上がった次第。
どんなに嫌なキャラが出ていようとも、萌えキャラさえ居れば何とかなりますからな。
よし、頑張って読むぞ。

ちなみにセシリーの抱き枕カバーというのが出ていたのですが、これがまた可愛いんだわ。
表情が実に宜しい。

エロというより可愛いって感じになっていて、そこに興奮を覚える訳ですよ。
特に「強気な女の子がこういう表情をする = 相手を好きで受け入れている」という構図が成り立つため、実に萌え度が高い抱き枕になっているのですな。

もう一つの絵柄に関しても「口で否定つつも受け入れている」ってな感じに見えるので、何とも宜しいのです。
「ほ、本当は嫌なんだからなっ」みたいなツンデレ台詞が聞こえてくるかのようではないですくぁっ。

そういう意味で、実に良質なデザインだと思うのでありました。

そういや漫画版も出来がいいみたいなんで今度読んでみますかね。
セシリーの生オッパイも見れそうだし(おぃ)

shibachi1 at 13:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年12月23日

聖剣の刀鍛冶 原作第1巻とアニメ版


聖剣の刀鍛冶(#1)

アニメ版が終わり、何となく物足りなかったので原作を読んでみることにしました。

んで感想を書こうと思ったのですが、内容的にはアニメ版とほとんど同じだったので書く事が無いという状態。

というか、ここまで原作通りにしているくせに、何故アニメ版がああなってしまったのかという疑問が起きましたよ。
原作ではアニメ版で感じた微妙感が無かったですから。

まあ、原作では有り、アニメ版では無かった部分にポイントがあるのでしょうけど。
つまり設定説明&内面描写の不足、これに尽きますか。

アニメ版では、悪魔や祈祷契約などに関するこの世界の設定、そしてセシリーが行動する際の内面の描写が足りなかったですが、原作ではそれらがキチンと描かれているため、アニメ版で感じた微妙さが無くなっている訳ですわ。

世界設定に関しては無くても何とかなってましたが、セシリーの内面描写不足に関してはかなり痛かったですね。
特に第1巻の最後の見せ場である、ルークに土下座して頼み込みシーンでそれを感じました。

このシーン、アニメ版だと「何もせずに簡単に諦めてルークに頼んだ」という風に見えちゃったんですよね。
ゆえにセシリーが凄く駄目人間に見えてしまった。

それが原作だと「自分の無力に腹立たしくなり、キレて無茶苦茶な頼み方をした」という風になっているため、駄目人間には見えないのです。
アニメ版は「困難から逃げるための土下座」に見え、原作は「己の無力にムカついたがゆえの土下座」に見えた違いですか。

同じように「自分では立ち向かえない」という要素である訳ですが、姿勢としての違いがある訳ですよ。
アニメ版は、セシリーの行動を表面的にしか感じられない描き方になっているから、困難から逃げているように見えてしまい、どうにも駄目人間に見えてしまったという事です。

せっかく原作ではセシリーという人間の本質、「困難には絶対立ち向かい、己の力では無理であっても、がむしゃらに何とかしようとする」という要素が表現されているのに、アニメ版では内面描写を端折ったがゆえに、異なる印象を与える状態になっているのですわ。
そこら辺が勿体ないなぁ、と。

もっと「状況の絶対的な絶望さ」「自分に対する腹立たしさ」をキチンと描いていれば、アニメ版もここは燃えられるシーンになったと思いますので。

そのくせアニメ版は、戦闘後に原作には無い、言葉だけはカッコいい台詞を入れたりしているから、どうにもそれが空虚に聞こえて、セシリーの熱血が薄っぺらく感じられてしまったんですよね。
何とも残念です。

それからアニメ版で気になった点である、「セシリーがアリアを所有するに至った理由」の説明があったので、ようやく納得する事が出来ましたわ。

っていうか、あの程度、最後のシーンでちょっと喋らせれば済むことなのに何故しないのか・・・
上記の熱血描写といい、どうもこのアニメ版スタッフとは相性が悪いですわ。

ちょっとした台詞や描写が有るか無いかの違いでしかないのですが、それが全体の印象を変えちゃってるんですよね。
何とも勿体ない事です。

何より個人的に残念だったのが、「斬り落とす」のエピソードが無くなってたのがねぇ(そこかい)
原作で一番面白かったエピソードだったので(笑)あれが無かったのはホント残念ですよ。

いや、セシリーの乙女な部分と凶暴な部分を絶妙に表す素晴らしい表現だったと思いますから。
これが無くなっていたのはホント悲しい。
何ともアニメで観てみたかったですわ。

まあ、第1話で「鍛錬」のシーンまで描きたかったから仕方ないんでしょうけど。
だがやはり残念。
恥ずかしがるセシリーが観たかったぜ。

てな感じでなかなかに面白かったので、続けて2巻も読もうかと思ったのですが・・・

あいつらが出ると思うとね・・・
どうも読む気が起きないのですよ。

あの強盗集団・・・
原作だとまともなのかなぁ。

そういや何気に萌えキャラも居ないんですよねぇ、この作品。
私好みのお嬢さんは今後出ないかしらん。

shibachi1 at 23:19|PermalinkComments(2)TrackBack(1)

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