涼宮ハルヒ

涼宮ハルヒの消失 ヤンデレな有希さん
涼宮ハルヒ 「憂鬱」以降「消失」の前まで
涼宮ハルヒの憂鬱 ハルヒ視点での見方
「涼宮ハルヒ」はセカイ系?
エンドレスエイトの微妙な点
「涼宮ハルヒの驚愕(後)」読了
「涼宮ハルヒの驚愕(前)」読了
涼宮ハルヒの消失 どちらの長門?
涼宮ハルヒ BD-BOX 発売決定
劇場版 涼宮ハルヒの消失
涼宮ハルヒの消失 映画化
ハルヒのDVDの売上
エンドレスエイトのDVD
公安9課がエンドレスエイトの調査に乗り出す(笑)
「エンドレスエイト」について
「にょろーん☆ちゅるやさん」そのいちっ
ハルヒダンスがウケた理由
涼宮ハルヒの第二期アニメ
ハルヒになったルルーシュ
シノさんのハルヒ漫画
ハルヒ二期決定
「涼宮ハルヒの分裂」読了
「涼宮ハルヒの憤慨」読了
「涼宮ハルヒの陰謀」読了
「涼宮ハルヒの動揺」読了
「涼宮ハルヒの暴走」読了
「涼宮ハルヒの消失」読了
「涼宮ハルヒの退屈」読了
「涼宮ハルヒの溜息」読了
「涼宮ハルヒの憂鬱」読了
やればできる男、その名はキョン(笑)
「涼宮ハルヒの憂鬱」を観た
にょろーんなちゅるやさん
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ファントムな有希さん
ハルヒのCDと変態キョン
変態キョン
売れてるハルヒとネタバレ

2014年08月07日

涼宮ハルヒの消失 ヤンデレな有希さん


涼宮ハルヒの消失

観終わったです。
相変わらず素晴らしい出来でした。

話はもちろんですが、何と言っても有希有希の素晴らしすぎるエロスな雰囲気が最高すぎましたので。

何この「いじめて下さい」な雰囲気。
みくるんの影が薄くなるほどに色々したくなりまするぞ。

映画だから作画的にも凝っていて、有希の動揺する視線の動きとか表情とかが細かい細かい。
最初にキョンが錯乱気味に迫る当たりなんて、ただの強姦未遂ですよねあれ(笑)
服がはだけて紅潮した様子で、少し恐怖に怯えながら困ったようにしてるのヤバすぎます。

しかもそんな風にされても、「入部して」と無言で誘ってくる辺りが魔性の女ぶりになっていて怖すぎましたわ。
この少女にハマったら抜け出せない怖さがありますよ。
ああ、ハマりたい。

というか、「一人暮らしなんだよな?」と聞かれた後に「うちに来る?」と言うのもどうなのよ。
完全に誘ってますぜ。

怖い、怖すぎる。
絶対裏があるわこの子。
ヤンデレすぎるわい。
でもそんな所が素敵。

しかもこういう関係が有希の理想になっている訳だから、普段からキョンに対してそうした乙女チックな想いに染まっている訳でしょう。

しかしそれを表には出さないのだ。
ため込んで爆発させるのだ。
邪魔な人間を排除なのだ。
二人きりの素敵空間に改変なのだ。

ほら怖すぎる。
並のヤンデレではないですがな。

そうした有希の素敵な様子は素晴らしい訳ですが、話的にはどうしても引っかかる部分があるんですよね。
それは終盤のキョンの選択の部分です。

本来この話の内容って、「SOS団での楽しい日々」と「普通の楽しい日々」の選択のはずなんですよ。
でもそこに「袖を引っ張る有希」と「待っているハルヒ」という構図を入れることによって、まるで「どちらの女の子を選ぶのか?」という印象に変えているのです。
そこがどうにも気に入らない。

いや、その構図自体は萌え萌えな訳ですけど、話的には違うだろ、と思うので。
ゆえにどうしても気に食わなくなっちゃうんですよねぇ。

本来この選択の部分というのは、キョンが「これまで自分はSOS団での活動を楽しんでいなかったか?」という自覚をするシーンであり、それに基づいて世界を選択する訳です。

しかしそこに先ほどの構図を入れることにより、「有希よりハルヒ」みたいな印象を加えてしまっている訳ですよ。
本来はキョン自身の生き方についての選択な訳ですから、恋愛要素は入れない方がいいでしょう。

何よりこの結果としてどちらかを恋人にする展開でもない訳ですからね。
あくまで「どっちの生活が良いか」という選択でしかないのだから、色恋沙汰を混ぜるべきでは無かったと思う訳です。
でも何かそうしちゃったんですなこれが。

そしてさらにラストも、有希とのラブラブな雰囲気を描いちゃったりしているから、これまた微妙な感じがしてしまう訳です。
あれは仲間としての気持ちとして描いた方が良かったと思うのですよ。
キョンの側としてはね。

それを有希がどう感じるかは別な訳ですが、キョン視点としてはあくまで「大切な仲間」としての雰囲気で描くべきだと思うのですわ。

でもそうはならず、妙な恋愛的雰囲気が出ちゃってるんですよねぇ。
ゆえに「有希もいいんじゃん」みたいに感じさせる、二股エンドになっている訳ですわ(笑)

そこら辺が私の好みを外して残念だった次第。

まあ、それ以外は素晴らしい出来なので満足した訳ですけど。
何より有希有希が可愛いですからのぉ。
いやはや面白かったでありますわ。

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2014年08月06日

涼宮ハルヒ 「憂鬱」以降「消失」の前まで


涼宮ハルヒの憂鬱 ブル
ーレイ コンプリート BOX


取り敢えず「エンドレスエイト」は1話のみ観ました。
最後の1話ですね。

これだけだとミステリアスな雰囲気が出ていて良いですね。
原作も本来これですしな。
他の7話は余計ですよ。

それにしてもやはり楽しいですなぁ、この作品は。
観ていて笑顔になるのは良作の証拠です。

まあ、ハルヒが元気一杯に暴れている姿が楽しいのでしょうね。
わたしゃ元気お嬢さんって好きですから。

あと時折見せるキョンに対する乙女な部分とか、友達と楽しく過ごしたい、って雰囲気が何か萌えるのですわ。
要するに普通の高校生活の雰囲気が出ている部分が良いって事ですね。
無論、異常な事も起きてますけど、基本の位置づけが普通の高校生活って感じなので。

他の作品でありがちの「女の子だらけ」ってのは、男の私には普通じゃないですし、「女の中に男が一人でモテモテ」ってのも普通じゃないですからね。
ゆえにそういう作品には違和感を覚えちゃう訳ですが、その点この作品は、女だらけではないし、モテモテって訳でもない。

まあ、キョンは基本的に好かれてはいますけど、ただ好かれているってレベルなんですよね。
恋愛感情レベルでの好意じゃないのですよ。
友人として好ましく思われているって感じですか。
そこら辺が普通な感覚をもたらして良いのだと思います。

おそらく作品の趣旨が、「女の子にモテている様子」ではなく、「女の子と楽しく過ごす様子」になっているからでしょう。
そこが他の作品の作りと異なった印象をもたらすのではないかと。
観ていても「こんな風にモテたい」ではなく「こんな風に楽しく過ごしたい」と思わせるというか。

男キャラとの絡みも沢山あって、そこが普通の楽しさを生む要素になっていると思います。
普通の高校生って、やはり同性との付き合いの方が多いですからね。
女の子ばかり相手にしている内容では、リアルさが無くなるのですよ。

学園モノの作品で、私が好きなのって男キャラとの絡みが多いのになってますしな。
というか、そうじゃないとなかなか観ないですからね。
この間「僕は友達が少ない」を観ましたけど、やはり面白くはあっても物足りなさを感じましたし。

私は基本的に「楽しい学園生活」を観たいんでしょうね。
だからハーレム状態だけの作品だと楽しめないのですよ。
やはり楽しむには男友達も必要ですから。
その上で女の子とも仲良くできると「楽しい学園生活」になるような気がします。

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2014年08月05日

涼宮ハルヒの憂鬱 ハルヒ視点での見方


涼宮ハルヒの憂鬱 ブル
ーレイ コンプリート BOX


BD-BOXで観た感想です。

まずは「憂鬱」のエピソードについて。

改めて完成度の高さに溜息が出ましたわ。
いやはや、ホント凄いですねこれは。

一見、今大量に存在している日常モノの内容で始まる訳ですけど、その実ガチのSF話になっているところが凄い。
しかもその見せ方、明かし方が実に秀逸。
そのくせ笑える要素や楽しめる要素がちりばめられていて素晴らしい。

他の作品では、キャラのみを奇抜にした日常モノや、舞台は日常なんだけど、あからさまに現実とは異なる世界設定にしているのとかが多いんですよね。

しかしそれらを上手く融合させ、不自然にならない形、かつ面白く見せているものとなると、もうこの作品くらいしか無いんじゃないかと思います。

それをまた魅力的な見せ方、演出方法でアニメ化していることで、実に素晴らしい出来になっている訳ですわ。
原作を読んだ時も完成度の高さに唸りましたけど、アニメで改めて観るとホント素晴らしいです。

今回観ていて着目したのが、ハルヒ視点による見方ですか。
実際はキョンの視点で見せられていく訳ですけど、これをハルヒ視点として解釈するとどうなるか、という事です。

キョンと出会う前のハルヒは、世の中が面白く感じられず、その事を訴えても誰も相手にしてくれない状態でした。

そうして鬱鬱していたある日、自分のことをある程度受け入れてくれる存在と出会う訳ですよ。
内心はどうであるにせよ、表面上は取り敢えず普通に付き合ってくれるクラスメート。
そんな存在は、それまで居なかった訳でしょう。

そうした、自分の事を変だと思っていても、普通に受け入れてくれる存在。
それこそがハルヒが求めていた、いわゆる友人ってヤツだと思うのですな。

その条件にキョンは合致した訳ですわ。
ゆえにハルヒはキョンを気に入る訳だし、何かと一緒にしたがって友達として楽しみたがるようになったのでしょう。

キョンと一緒に楽しく過ごす場としてクラブも作るし、そこに可愛らしい少女も置いて気を引いたりもする。
女だけでは寂しかろうと男も引き込んだ。

無理矢理引き込んだ彼らも、何故か自分を変な目では見ない。
それは嬉しい。
でもどこか一線を引かれている感じはするから、そうではないキョンをやはり大切だと思う。

ゆえにキョンだけが特別となり、新しい世界を作るならキョンみたいな相手と一緒に居たい。
そうした無意識の気持ちが、キョンだけを新世界に連れ込む結果となったのでしょう。

新世界が出来る過程においてワクワクする出来事が展開していき、そこで好きなキョンと二人きりで冒険する。
何と素敵な状況か。

そして最後はキョンに好意の言葉を言われつつチュー。
ワクワクドキドキする状況における、気になる男の子からの好意の告白にキス。

それは乙女として何とも素晴らしい青春模様と言えるのではないでしょうか。
まさに乙女の夢が詰まったラストという感じですね。

こんな風にハルヒ視点で考えた場合に、その見事さというのに改めて感心した訳です。
「憂鬱」のエピソードってのは、結局ハルヒの乙女の部分が満足感を得られたラストになっていたのではないかと。

ある意味ハルヒの物語としては、この時が最高潮でしょう。
あとは普通の学園モノになっていきますから。

「消失」になるとまた盛り上がりますけど、あれは有希の物語になってますからね。
どちらも両者の乙女チックワールドになっているのが面白いところです。

私がこの作品を気に入っているのって、こうした「日常が現実味のあるものとしてしっかり描かれつつ、そこに存在する普通に思える人間が、実は不可思議な存在であり、それを公にはしていない」みたいな部分にあるのだと思います。

他のラノベでは、不可思議を描く場合は、世界設定を変えて「不可思議が当たり前になっている世界」という形で描いていたりしますからね。
あとは「不可思議は当たり前じゃないけれど、話的に日常がメインではない」という内容になっている感じですか。

この作品は、そこら辺が上手く描かれているという点で、実に希有な作品になっているのだと思います。
ゆえに面白さがあるのだと思いますわ。

shibachi1 at 17:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年05月10日

「涼宮ハルヒ」はセカイ系?

「涼宮ハルヒはセカイ系」みたいな話を見かけるたびに、どうにも微妙感が起きます。

というのも、私はあの作品を単なる学園モノとして観ているからですね。
だってメインで描かれてるのって、少年少女の青春模様でしょ。

宇宙人や未来人が出てきて、トンデモ状況が起きるからセカイ的に感じられますけど、話の基盤はあくまで学校生活であり、高校生が通常関わるレベルの内容にしかなっていない訳で、それは学園物でしょうと私なんかは思う訳ですわ。

もし世界が変革しても、主人公であり視聴者の視点であるキョンの意識における変革としてしか受け取れないでしょうし。
そうした狭い視野での話ってのは、セカイ系って感じがしないのですわ。

この作品で重要なのは「世界がどうなるか」ではなく「キョンがどう思うか」でしょうしね。
「憂鬱」「消失」と世界の変革的な要素が出てましたけど、結局「キョンがどう思うか」が全てでしたから。
それによってこの作品は全てが決定している訳ですよ。
まあ、キョンの視点で描かれているのだから当然なんですけど。

それゆえに、私的に「ハルヒ」はセカイ系とは思えない訳です。
「高校生のちょっと普通じゃない日常を描いた物語」ってイメージなのですな。
観ている時の意識にしても「キョンがどうなる」って方が強いですし。
世界に関する意識は凄く弱いのですわ。

そんな印象を持っているところに「これはエヴァと同じだっ」とか言われると、「ええっ? どこがそうなのっ?」と驚愕する訳です。
高校生のドタバタと、人類の命運を賭けた戦いの物語がどう同じになるのか分からないので。

キャラの精神状態にしても全然違いますしね。
好きな女の子との日常でトンデモ出来事が起きて四苦八苦しているキョンと、人類の命運を賭けた戦いに無理矢理駆り出されたシンジとでは、住む世界が違い過ぎますから。

もしかして同じだと主張する人は、そうした要素を全て同じレベルにして考えているんですかねぇ。
学校生活と化け物と戦う日々を同じレベルとして捉えて、そこでの共通項を模索しているとか。

ああそうか、こういう記事で「ここが同じ」ときちんと分析してくれているのを読んだことがないから理解出来ないんだ。
読んだのって、単純に「同じだ」って書いているだけのばかりだった気がしますので。
要は「何故そう感じたか」の説明が無いのですな。
そりゃ違う感性の私には「?」になりますわ。

ちなみに「まどかマギカ」もセカイ系には思えないですね。
あれも世界ではなく、個人に焦点が当てられた話でしたので。
世界なんてのはどうなろうがいいんですよ。
問題なのは「まどかがどうなるか」ですから。
っと違った。
「ほむらがどうなるか」(笑)ですね。

セカイ系とうたわれつつ、世界を描いていない作品ってのは結構あるような気がしますわ。
世界が変わる事への問題が特に無く、個人レベルでの問題で終わっているというか。
そういうのはセカイ系とは思えないんだなぁ。

セカイ系の「セカイ」って、「自分の世界」って事なのかなぁ。
それなら納得なんですけどね。
主人公の内面世界が変わるから、それを強調するために現実の世界の変革みたいのを描くとか。

「ハルヒ」なんかはまさにそんな感じですしね。
キョンの心の葛藤を「現実世界の選択」という事で表現してるというか。
実際は現実世界の選択を描かなくても出来る事なんだけど、強調するためにやっているとかですね。

ああ、そこら辺の「自分の葛藤」って部分で「エヴァ」と共通してるのかな?
そういう意味でなら分かりますわ。

だから本質的には世界は関係ない訳ですよ。
重要なのは主人公の葛藤な訳で。
だから私としては「世界は関係ない」って感じに思える訳です。

「エヴァ」の場合は、話の重要な要素として世界が関わってくるけど、「ハルヒ」はそうじゃない。
世界が変わる事よりも「その事でキョンがどう思うか」の方が重要な訳です。
そもそも「憂鬱」の閉鎖空間での話が出るまでは、世界なんて意識させない内容だった訳ですし。

私はやはり、その作品において重要な要素となっていて、描写も深くされていないと同じカテゴリに入れるのは受け入れがたいです。
一部描かれたから作品全体をそのカテゴリに入れて良し、という風には出来ない訳ですよ。

例えば「ドラゴンボール」でも、トランクス視点では世界の改変は行われている訳ですが、それだけを取り上げて「セカイ系」と呼ぶのには抵抗がありますしね。

トランクスが主人公で、トランクス視点で最初から話が描かれていてああいう展開になっていれば、セカイ系って感じもしますが。
そうじゃないから無理な訳です。

それと同じ感覚で、「ハルヒ」なんかでも「メインは学園ドタバタだろう」と思うから、セカイ系とは思えない。
実際メインはそっちでしょうし。

セカイ要素は味付け部分であって、メインじゃない。
ゆえにセカイ系とは思えない訳ですわ。

「エヴァ」と「ハルヒ」を同一視する人ってのは、「内面世界の変化を、現実世界の変化を描く事で表現している作品」という趣旨で捉えているような気がしますわ。
そういう意味では確かに共通点がありますので。

「まどかマギカ」もそれに近いしなぁ。
あれも世界はどうでもいいのですが、まどかの追い詰められ感を表現するために世界の変革を描いていたように思えますので。

中2病的に捉えれば、「世界は自分のみ。自分が中心存在」って感じにもなるから、「自分の内面の変化は世界をも変える」という事が成立して、凄く痛い感じの納得が出来ますしね。

実際ハルヒなんかはまさにそういうキャラですし。
あ、「エヴァ」も最終回はそうだった。
なるほど、そこに共通点がありますねぇ。
何か見えてきたぞ。

まあ、何にせよ、一部の描写だけで作品全体を同じカテゴリに入れるのは受け入れがたいので、どのみち同一視は出来ない訳ですが。
「セカイ系」ではなく、もっと違ったカテゴリなら納得なんですけどね。
そういう用語は無いのでしょうなぁ。
無いから取りあえず当てはめちゃってるってとこですか。

自分の「同じだっ」と感じた感性を既存の言葉を使ってまとめた、ってのが正解なのかも知れません。
ゆえにそういった事の定義をごちゃごちゃ考える私としては違和感を覚えたのではないかと。
そんな風に思ってみた次第。

shibachi1 at 13:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年03月13日

エンドレスエイトの微妙な点

物語のジャンルとして、ループ物というのがあります。

同じ時間を繰り返す様を描いたものな訳ですが、上手く描かれると実に面白いんですよね。
前回駄目だったことを何とかしようと頑張る姿ってのが共感を得やすいからかも知れません。

最近では「Steins;Gate」がそれを上手く描いていて良かったですね。
ああした「事態を解決しようと苦悩し頑張る様」こそがループ物の肝だと思いますから。

んで今回私が取り上げるのは、涼宮ハルヒシリーズの1エピソード、「エンドレスエイト」についてです。

これは原作ですと、ループ自体は「実はそうだった」という知識だけで、読者的には繰り返しの様子を体験することなく終わっています。
要は「実はループしてたんだ」という衝撃部分がポイントで、ループすること自体は話のメインではない訳ですわ。

だから厳密に言えばループ物とは言えないのですが、アニメ版となると話が違ってくるのですな。

先ほども書きましたが、ループ物の肝は「事態を解決しようと苦悩し頑張る様」です。
これが無いと面白さがありません。
しかしそれを無しにしてループを描いたのが、アニメ版「エンドレスエイト」なのですわ。

ループしていると知らず、ただ一日を過ごす姿が描かれる。
それを延々とやっていった訳です。
何と恐ろしいことか(笑)

ここでポイントになるのが、ループ物として成立するための要素である「記憶の保持」が無い点ですね。
主人公であるキョンは、物凄い回数ループしている記憶がありません。
だから当然ループを解決しようという意識は起きないし、知ったとしても特に困っていないので必死になって処理しようとはしない訳です。
何しろ何万回繰り返そうが、現在の自分にとっては1回目でしかない訳ですから。

原作の場合、読者も同じく1回目でしかなく、まさにキョンと同じ意識になっています。
1回目の意識しかないところに、「実は物凄い回数ループしている」という事を知らされて驚く訳で、そこにはキョンと読者の間に共感が存在している訳ですわ。

しかしこれがアニメ版になると違ってくる。
視聴者は同じ内容の話を8話見せられる訳ですが、キョンにとっては常に1話でしかない状態ですから。
視聴者は「またループしてる」とうんざりする訳ですが、キョンにはそういうことはない。
ここで視聴者とキョンの意識の間に乖離が起きているんですよね。

この作品は、キョンの意識に共感して魅せる作りになっているため、そこを外したら面白さが減ってしまいます。
「エンドレスエイト」は、キョンと一緒に「何だこの既視感は?」と不思議がり、そのオチとしてあの驚くべき事実を告げられるまでが面白さでしょう。

つまりオチを知ってしまった後には面白さが無い訳です。
そしてその面白さの無くなった話を延々と見せられる。
そこには何とも言えない苦痛がある訳ですわ。

まあ、「どうやってループを抜け出すか」という面白さは残っている訳ですけど、何回も同じ話を見せられる苦痛を和らげるほどのものにはなっていないんですよね。
そもそも解決の糸口なんてのは最後の話まで描かれず、それまでは変化のほとんどない、話の進展が何もない状態が延々と続く訳ですから面白いはずがありません。

それでも「3話構成でやれば良かった」などと言う人もいますが、私は3話ですら耐え難かったので、何とも嫌だった訳ですわ。
私的には「キョンと意識が乖離した」って時点で駄目でしたので。

これがキョン自身も「2回目」という意識を持っていれば話は別になるんですけどね。
そういうのは「ループしているのを何とかしようと頑張る話」になりますので。

作中でも「何とかしよう」って事にはなってますけど、結局意識的には1回目ですからね。
キョン自身はループを知識として知っているだけで、経験した訳ではないから、追い詰められ感が弱いのですよ。

ところが視聴者は物凄く追い詰められている(笑)
「早くループを脱出しろよ」と嫌気がさしている。
なのにキョンは「しょうがねぇや」と諦めて寝てしまう訳ですわ。
視聴者は「何とかしろ」と思っているのに主人公は諦めている。
これでは面白い訳が無いのです。

例えるなら、酷い事をされている脇役を観て、視聴者は「主人公に何とかして欲しい」と期待するのに、主人公は「助けられないけどしょうがないや」と諦めてしまうようなものですか。
物語における、困難に対する視聴者と主人公の意識の乖離ですね。
これをされたら面白くない訳ですわ。

視聴者はうんざりしてるのに、主人公のキョンはいつもリフレッシュ(笑)
この差は強烈ですよ。

「唯一記憶を保持している長門の気持ちがほんのちょっと分かる」と言われているのも、そういう風に意識を切り替えて楽しむしか無いからでしょう。
かと言って、長門の内面が描かれる訳でもないから面白くない訳です。

要するに出ているキャラの誰とも意識を共有出来ないのですわ。
それでは感情移入が出来なくて楽しめないでしょう。
それでも楽しめる人は別でしょうが、私は無理なのですな。

原作の凄く短いエピソードを何故ここまで広げてしまったのか。
それは「本来テレビシリーズで描くはずだった『涼宮ハルヒの消失』を映画化することにしたから、その穴埋めとしてこうなった」というのがあり得そうな理由ですが、それにしてもこの作りは酷かったなぁ、と。

無理矢理8話も伸ばさなくても良かったと思うのですが、そう出来ない事情があったのか、それとも「これがいい」と思ってやったのか、どちらにせよ何とも悲しい状態になったのは確かですね。
あの状態を毎週観たのは変な意味で凄い体験だったと思います。

っていうか、BD-BOXに全話入っているんですけど、あれをちゃんと観る人ってどれくらいいるんですかねぇ。
私はちょっと無理ですわ(笑)

shibachi1 at 21:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2011年05月30日

「涼宮ハルヒの驚愕(後)」読了


涼宮ハルヒの驚愕

後編も読み終わりました〜〜。

んでまあ、感想な訳ですが、どうにも微妙だったなぁ、と。
「分裂」から謎だったことが明かされて、それなりに楽しめはしたのですが、「何でこの要素が必要だったのか?」と考え出すと、納得のいかない部分があったので。

まず「前」の感想でも書きましたが、「ハルヒの力に関して、何故キョンの賛同を得る必要があるのか?」という部分ですね。
これが一番分からない。

キョンがハルヒの力において特別な存在であれば、そういう事をするのも分かる訳ですが、でもキョンって何の特殊要素も無い一般人ですからね。
彼の賛同を得る必要なんて全くない訳です。
その理由が明かされるかと思っていたんですけど、結局何も無かったからなぁ。

一応「ハルヒの関係者の了解を得てからやろう」といういい人的な事なのかとも思いましたが、脅しをしていた訳でそれも違う。
脅すくらい強制的な意識があるなら、勝手にやればいいのに何故かキョンを巻き込む訳ですよ。
そこがホント分かりませんでした。

あと、分裂した世界とヤスミの存在の意味ですね。
あれって必要だったのかなぁ、と。

オチの部分で重要だったのは「ハルヒの力が凄かった」って事でしかなく、世界を分裂させる必要性が感じられない訳です。
要は最後にハルヒのあの干渉さえあれば成立しちゃう事でしたんで。
「世界を分裂させなければそれが出来なかった」と考えるには、ハルヒの力ってそれ以上に凄まじい訳で、そんな事しなくても出来そうですからね。
ゆえに世界を分裂させた意味がよく分からない。

んでヤスミの存在も、出さなくても成立しそうなんで、こっちも要らないなぁ、と。
要はハルヒが最後に干渉すれば、ヤスミなんかいなくても解決出来たでしょうし。

そうして考えていくと、この作品において主となっていた、「キョンの役割」「世界の分裂」「謎の少女ヤスミ」という要素が、ことごとく不要に思えてしょうがない訳です。

いや、それら自体は面白いんですが、オチに関わらない作りになっているのが何なのかなぁ、と。
本来であれば、「キョンの賛同がどうしても必要」「世界を分裂させないと回避出来ない」「ヤスミの暗躍のおかげで上手くいった」みたいな流れが描かれ、それが最後に収束するべきだと思う訳ですよ。
そうじゃないと、謎の要素として出す意味が無いのでね。

でもそれが無かった。
そこで何か拍子抜けしてしまった訳ですわ。

ミステリーで言えば、「散々描かれていた探偵の活躍が、謎を解き明かす事に何ら関与しなかった」みたいな感じがするので。
そういう意味で残念なのでありました。

佐々木の存在ってのも微妙ではあるんですよねぇ。
「ハルヒ的存在」って趣旨ではインパクトはあるんだけど、重要な部分では関わらないし、そういう意味では脇役の役割しかしていなかったので。

もう少し彼女自身がキーポイント、例えば「佐々木が同意しないと力が移せない」とかであれば分かるんですけどね。
そうすれば「佐々木を説得するのにキョンが必要」となってキョンの重要性も増しますし。
実際ハルヒにとってのキョンってのも、そうした役割な訳だから、そこら辺を描けば納得だった訳ですが。
でもそういうのを思い切り否定してたからなぁ。

というか、SOS団が特に活躍しなかったってのが、面白さが低くなった理由として大きいかも知れませんね。
キョンが話の重要要素として関わっていたのは佐々木達であり、SOS団は特に目立ちませんでしたので。

まあ、最後だけ古泉が目立ってましたけど、あまり意味が無かったしなぁ。
そこら辺で何とも全体的に面白さに欠ける話だったように思えます。

あ、何気に思いましたが、今回は古泉の回って事だったのかな?
「憂鬱」がハルヒ、「消失」が有希、「陰謀」がみくるちんときて、「分裂」「驚愕」は古泉ってな感じで。
だから最後に目立っていたのかも知れませんね。

その割に脇役でしかなかったのが、男性キャラとしての悲しさかも知れませんが。
上記のノリであれば、もっと古泉と友情が深まるような内容にしてもいいですからねぇ。
そういう意味でも寂しかったです。

取り合えず、長かった割に、待たされた割に、あまり面白さを感じられなかったのが残念でした。
ネタ的には面白かった訳ですが、それが上手く収束してないように思えたので。

まあ、佐々木が私の好みだったのが唯一の救いですか。
彼女が今後色々関わってくる事に期待しつつ、次巻を待ちたいと思います。

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2011年05月28日

「涼宮ハルヒの驚愕(前)」読了


涼宮ハルヒの驚愕

読み終わりました〜〜。

いや〜〜、以前「分裂」を読んでから大分経っていたので、「消失」以降の作品を読み返しましたよ。
そうじゃないと忘れていて十分に楽しめないですからね。

「消失」より前の話はやたらと覚えているので、これはやはりアニメって媒体のせいなんでしょうな。
アニメだと覚えやすいんですよね。
絵と音が付いている分、記憶しやすいというか。

んで内容自体は「分裂」の続きって事で、どうなるのかとワクワクしながら読んだ訳ですが、まだ終わらないんですよねぇ。
まあ、「前」って付いているんだから当然ですけど、話的に「分裂」から進んだ感じがしないので、ちょっと停滞感が強いです。

しかもやっているのが、特に話が進む訳でもない新キャラ達との会合が中心な訳で、それって「分裂」でもやっているんだからどうにもねぇ。
さらにはハルヒによる勉強講座とかあったりして、何か余計な部分で長いっすよ。
ちょっとテンポが悪いなぁ、と。

要するに動きが無いんですよねこの巻は。
ダラダラしている印象が強いです。

設定的にも別次元なんだかよく分からない「異なった日々」ってのを描いていて、それも何だか分からないまま進むから、余計にダラダラ感が強いのでしょう。
会話とかは面白いので楽しいのですが、物語としてはちょっと食傷気味になってます。

そんで一番の問題点は、何でキョンが中心になっているのかということ。
新キャラ達の思惑として、どうしてキョンの協力が必要なのか。
ハルヒの力をどうこうするとして、キョンが賛同する必要性は何なのか。
それが凄く疑問な訳ですよ。

実際そんなもの無くても出来ちゃうような事も言っていたので、じゃあ、何でわざわざキョンと接触を持ち、賛同を得る事までしなければならないのか。
そこがさっぱりな訳で、さらにキョンがその点を疑問に思わないってのも気に掛かります。

何の力も無いキョンに、どうしてそこまで固執するのか。
それがこのエピソードの一番の謎ですね。

そこら辺が明らかになる事に期待しつつ、「後」を読みたいと思いますわ。

shibachi1 at 21:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年04月05日

涼宮ハルヒの消失 どちらの長門?


涼宮ハルヒの消失 限定版

「涼宮ハルヒの消失」を観ました。
実際観たのはだいぶ前なんですけど、その際に思う事があったので今回書くことにした次第。

「消失」を観る前にテレビシリーズを観たのですが、「憂鬱」のエピソードを観た時に感じたのが、「これはハルヒが世界を選択する話だ」という事ですね。
「憂鬱」のラストでハルヒは、「これまでの世界」と「新たな世界」の選択をしていますから。

そして「消失」では、それをキョンがやっている訳です。
どちらも原作において長編で、「世界の選択」をさせている点で共通している訳ですな。

んで「憂鬱」に対する感想としては、ハルヒの求めるものって結局「好きな男と楽しみたい」という、ごく普通の女の子の願いだったのだなぁ、ということ。
簡単に言えば「世界より男」な訳ですよ(笑)

実際「憂鬱」におけるハルヒの選択の理由は、「ハルヒ自身が望んだから元の世界を選んだ」というより、「好きなキョンが望んだから元の世界を選んだ」って感じがしますから。
ハルヒにとって世界の選択の基準はキョンであり、彼の望みが第一であった訳です。

何しろ自分と共にキョンを連れてきている訳だから、どちらの世界になってもキョンと一緒に居られる訳で、ハルヒにとって世界はどちらであっても構わない訳ですからね。
普段のハルヒなら面白そうな方を選択しそうですが、その欲求よりも「キョンが望んでいる」という事で選んでいる訳ですよ。
まさに世界の選択ではなく、キョンの望みを叶えた結果な訳ですわ。

これが「消失」でのキョンとなると違う訳です。
あれはまさに世界の選択でしたから。
SOS団の存在する世界か、しない世界かの。

好きなハルヒはどちらにも居て、おそらくどちらでも付き合っていけるでしょう。
その点では「憂鬱」でのハルヒと同じですが、キョンにとって大きいのはSOS団の存在です。
SOS団だけは片方にしか存在していませんからね。

まあ、あっちの世界でもハルヒはSOS団を作るかも知れないですが、ハルヒ自身がトンデモ能力を失っているので異常な現象は起きないですし、他のメンバーにしても普通の人間であるため、従来のSOS団では無くなってしまう訳ですわ。

異常な現象が起こる日常と、そうでない日常との選択。
それが「消失」においてキョンが悩んだ一番のポイントでしょう。

それが映画版だと、長門が凄く可愛く描かれる事でボヤけてしまった気がするのですな。
本来は「異常」と「普通」の選択の話だったのが、「ハルヒか長門か」の選択の話になってしまったというか。
多くの人が「消失」の感想で、「ハルヒか長門か」という印象を得たような事を書いていた点からして、この映画はそうした「女の子の選択」の部分を意識させる作りになっていたように思えます。

しかし私は「ハルヒか長門か」というのは違っているように思えるんですね。
何しろハルヒも長門もどちらの世界にも存在している訳で、「二人のどちらかを選ぶ」という事で悩む必要は無い訳ですから。
どちらの世界を選ぼうとも、二人とは必ず会える訳ですよ。

ただハルヒと違い、長門の性格は世界によって全く異なっています。
「宇宙人長門」と「文学少女長門」はそれぞれの世界にしか存在せず、片方を選んだら、もう片方とは逢えなくなる訳ですわ。

つまり女の子を理由にして世界を選ぶとすれば、「ハルヒか長門か」ではなく、「長門か長門か」になると思う訳です。
「世界の選択」というより「長門の選択」な訳ですな。
世界を選択する際に「寂しそうにしている長門」なんてイメージを入れているのも、やはり「長門の選択」を強調しているように思えますしね。

そうした「長門可愛い」が強調されたせいか、私なんかは元の世界に戻った際の、寝袋ハルヒの可愛さを素直に楽しめなかったのですわ。
本来ならあそこは、「SOS団で共に過ごした経験のあるハルヒの下へ帰ってきて嬉しくなった」というキョンの想いに共感出来ないと駄目だと思うのですよ。
でもそれよりも「文学少女長門を捨てた」という印象の方が強くなっちゃって、どうにも素直に喜べなかったというか。

きっと私と同じように文学少女長門が好きだった人は楽しめなかったんじゃないですかねぇ。
本当ならハルヒの可愛さを楽しめたはずの部分を・・・

その後に描かれたのも長門に対するフォローでしたし。
何かホント長門ラブな作りですよねあの映画は。

あそこは「SOS団のある世界がやっぱり一番だよ」と凄く感じられるようになっていた方がいいと思うのですが、それよりも長門への想いが強烈になっていた訳です。
そこら辺でちょっと微妙感がある内容なんですよね。
まあ、長門ラブ映画としてはいいんですけど(笑)

実際長門の可愛さの描写ってのは凄まじかったですからねぇ。
異様に可愛すぎる長門を嫌というほど描写してましたから。
これは大きいです。
あれではああいうタイプが好きな人間は完全に長門に転びますよ(笑)

キョンに迫られてエロ〜〜スな表情をしたり、キョンの言動にいちいち顔を赤くして、視線を落ち着かなくさせてるのが何とも小動物的で可愛すぎますし。
それでいて一人暮らしの部屋へ誘う大胆さもあったりしてね。
すがりつくような視線と、指で服を掴む行動と、とにかく恐るべき可愛さを発揮しておりましたゆえ。

これでかなり「可愛いぞ長門」が印象づけられる訳ですが、この可愛さも後半でハルヒが出張ってくるとかなり薄れる訳ですわ。
さすがハルヒ、圧倒的な存在感で観ている人間の意識を持っていきます。

だからこの時点であれば、いつも通りの感覚に戻っている訳ですよ。
単純に「キョンはどちらの世界を選ぶのか?」という方向へ意識が向かう訳ですわ。
しかしその後のキョンの自問自答のシーンが問題で、あそこで何故かハルヒと長門を出してくるのですな。

本来は「世界の選択」であるはずが、そこでハルヒと長門を描いたがゆえに、まるで「ハルヒと長門のどちらを選ぶ?」という選択肢になっているような印象を与える訳です。
あの描写が無ければかなり印象が違っていたでしょう。

個人的に、ここはちょっと止めた方が良かった気がするんですよねぇ。
何か作品のテーマが違っちゃっているように思えたので。
本来はキョン自身の「SOS団に対する自分の想いの自覚」のシーンのはずなのに、女の子を選ぶシーンのようになっちゃってましたから。
本来なら自分の想いを自覚したキョンの爽快なシーンのはずが、何か文学少女長門を捨てたような、ちょっと寂しい要素が入っちゃいましたんで。

制作者には、妙に長門を可愛く魅せたくてたまらない意識があったように思えますな(笑)
まあ、私も長門が好きですから、あの可愛さは楽しめましたけど、あのシーンでは不要だったように思えた訳です。
作品のテーマが違っちゃったように思えましたので。

あのシーンは、キョンが「自分は何が楽しいのか?」という自身の問題に解答を得た感じなので、その選択の場に女の子二人を描くってのは、どうも違う気がするのですわ。
ハルヒと長門が描かれなければ、普通に「世界の選択」「自分は面白くなかったのか?の自覚」のシーンとして観られていたのですが、あそこで二人が出ちゃうとねぇ。

特に文学少女長門の捨てられ感は強烈ですよ。
あれじゃ「ボクだったら有希有希選ぶも〜〜ん」(馬鹿)な意識が生まれますよハイ。
私ならあのまま文芸部入ってるな。

っていうか、あの部屋に二人きりはヤバイっす。
我慢できなくなります。
長門に色々したくなるです。
危ない。

そういう印象があるせいか、何というかあのままで居れば、「大人しい文学少女長門とのラブラブ生活」という未来図が浮かんでくる訳ですわ。
あの長門には、迫れば色々許してくれちゃいそうな雰囲気がありますからね。
嗜虐心を擽る、ゾクゾクくる感じなんですよねぇ、あの長門は。
だからヤバい(笑)

そういう「ちょっと期待出来ちゃうラブな生活」と、「SOS団での楽しい学園生活」との選択って感じが、この映画の印象ですね。
だからラブを求める人は「あのままの方がいい」みたいに感じちゃうというか。

あのままだと長門とは確実に恋人になれるでしょうが、SOS団ではそういう要素は無いですからね。
無論色々サービスはある訳ですけど、恋人的な楽しみはありませんから。
ゆえにラブを求める人は、あのままを望むのでしょう。

私もラブの方が好きだから、あのままを求めちゃったりしてね(笑)
だって楽しく過ごすだけならSOS団じゃなくても出来るしさ。
でもラブはなかなか出来ない訳ですよ。

本来はそうじゃなく、「SOS団的楽しさ」と「普通の楽しさ」の二択だったはずなのですが、この映画だとそこに「大人しい文学少女長門とのラブ」って要素が入っちゃった訳ですな。
だからラブを求める人間にはあの世界が魅力的に見えた訳でしょう。

いやホント可愛かったですからねぇ。
ああいうのはホント駄目っすわ。
やられます。
弱いです。
あの可愛さはホント凄まじかったでありますよ。

ゆえにこの映画は、まさに長門を愛でるための作品と言えるでしょう。
映画の出来としても、元々原作の出来がいいので、それを上手くアニメ化したと思いますし。

そういう意味で、長門萌えのためにあった映画だったのではないかと思います。
さらに言えば、長門萌えじゃなかった人間を長門萌えに転ばせるための映画というか(笑)

何しろあの文学少女長門も、従来の長門の中に存在している訳ですからね。
無口・無表情な中に、ああした想いを秘めている訳ですよ。
それを思うと・・・

あ〜〜、たまらんちんっ。

という事で私は、「消失」の原作を読んだ時に長門に転んだ訳ですわ。
それまで人間性の描写が無い事から長門にあまり魅力を感じていなかったのですが、この話で一気に人間性がババーンと出ましたからね。
あの隠されていた乙女チックな想いがドバーっと出た訳ですよ。
そうなったらやられちゃいますがな。

何しろ元々髪型が好みで、無口・無表情も好みですから。
そこに人間性が出てきたら、もうやられますわ。
ハイ、やられます。

ちなみに私は実際に付き合うなら、文学少女長門がいいですな。
宇宙人長門はちょっと大変そうなので。
背景が重いからなぁ。

私のお気楽極楽な日常生活においては、文学少女長門の方が合うのです。
キョンと違って平穏な日常が好きだからでしょう。

実際あの文学少女長門との生活を想像すると・・・

とんでもなくいけない日々が広がっていきますわ。
うむ、いけないな。
いけないよ(どんな想像だよ)

という訳で私の頭の中では、文学少女長門とのラブな学園生活を送っている様子が広がっていくのでした。

この映画観るとそうなるのよね。
楽しい妄想でありますわ。

shibachi1 at 16:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年07月07日

涼宮ハルヒ BD-BOX 発売決定


涼宮ハルヒの憂鬱 ブルー
レイ コンプリート BOX


ハルヒのBD-BOXが出るようで。

ただ値段が39,900円だったので、私的にはちょっと微妙。

というのも、「エンドレスエイト」は最後の回以外要らないし、「溜息」はさほど面白くないからあまり金出す気になれないのですよ。
実質第2期の話は「笹の葉ラプソディ」くらいしか欲しいのが無かったりして。

そうなるとこの値段は辛い訳です。
第1期は全部DVD持ってますしね。

とか思っていたら、Amazonでは29,526円になっていたので少々意識が変化。
この値段だと、バラで買った場合との差はどうなのかと気になったのですな。

んで試しにAmazonでの値段で計算してみました。
「笹の葉」「溜息」「エンドレスエイト(最終巻のみ)」で。

そしたら合計21,177円でした。

つまりBD-BOXとあまり変わらない。
その状態で第1期と他の内容も入っているとなると、ちょっと購入意欲が湧いてきましたわ。

何しろこれに「消失」のBDを加えれば、全部がBDになりますからねぇ。
そういうのはいいなぁ、と。
どのみち「笹の葉」は絶対買うし、「溜息」も集める気になりそうな気もしてますしね。

って、感想読み返してみたら、結構「溜息」も「面白い」って書いてますね。
最初の方だけだけど(笑)

だったらBD-BOXを買ってもいいかなぁ。
どうせ同じくらいの出費になる訳ですし。
画質も少しでも綺麗な方が嬉しいですしね。

いいかなぁ、買っちゃうか。

shibachi1 at 12:05|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2010年02月06日

劇場版 涼宮ハルヒの消失


劇場版 涼宮ハルヒの消失
オリジナルサウンドトラック


観てきました〜〜。

ハルヒの劇場版、真名「長門有希の憂鬱」を。

いや〜〜、まさに有希のためにある映画ですね。
有希ファンなら観て損無し。
有希ファンじゃなくても、観たら萌えて有希に転ぶこと受け合い。
恐ろしい有希萌えアニメでありました。

う〜〜む、原作を読んだ時も「有希、恐ろしい子」と思ったけど、映像化されるとより恐ろしいですな。
こんな恐ろしい萌えアニメはそう無いぞ。

そもそもラブ展開が私の理想すぎ。
恥ずかしながら、ああいったシチュエーションを昔から夢見てきました。
ゆえに個人的に萌え度が普通より高いのです。

だってきっかけが図書館ってのがねぇ。
本好きとしては、まさに「こんなシチュエーションがあったら」と思える出来事じゃないですか。
わたしゃ「ときメ」で最初に如月さんを落としたくらい、本好きの美少女は大好物でありますゆえ(古い話だなぁ)

しかも容姿が完璧好みで、性格も大人しくて恥ずかしがり屋で、それでいて積極的なところもあって、となったらもう言うことなし。
まさに絵に描いた理想的ラブ。

その後の展開にしても、部員が他に居ない文芸部部室で二人きりなど・・・

萌える、萌えるねぇ。
もうこのまま有希とラブラブな学園生活を送りたいですよ。

そして一緒に下校。

可愛い女の子と一緒に下校。
一緒に下校一緒に下校一緒に下校・・・

・・・

ハッ、スミマセン、あまりに自分がしたくて出来なかった出来事を目にしたため、思考が停止してしまいました。
普段のエロスな妄想と違って、こうした甘酸っぱい青春な妄想というのは、涙を誘うほどに心に突き刺さるのであります。

とか思っていたら、突然エロスな展開になったので驚いた。

「一人暮らしなんだよな?」の質問から、何故か自分の部屋へ誘う有希有希。

これは完全に誘ってます。
性的に誘ってます。
「有希ってば誘ってる、誘ってるよ。どうするんだこの後。俺だったらチューくらいしちゃうよ。ってチューくらいで済むのかおい。大人の階段登っちゃうんじゃないかもしかして」とか妄想が弾けました(馬鹿)

何しろこのシーンの前に有希を壁に押しつけて、色っぽくも可愛らしい赤面顔を観ている訳だし、そりゃもうどうにもおかしくなってしまうでしょう。

ああっ、素晴らしきかな長門有希。
萌え萌えしちゃうぞ長門有希。

この映画はそんな感じで、有希のラブリーな姿がてんこ盛りでした。
まさに可愛い可愛い有希の姿を楽しむための映画だった訳ですわ。

特に強烈だったのがキョンの服のすそを掴むヤツね。

あれはたまりません。
もう抱き締めて頭撫で撫でしたくなるっす。
最高ですよ。

一方、いつも通りの有希もやはり可愛く、あの無表情には素晴らしいものがございました。
微妙に変化している内面が何となく分かるのも萌える萌える。

っていうか、今回の話って有希の内面が出まくっていて、ああ見えて有希がいかに乙女チックなのかが分かった訳で、そこら辺が本質的な意味で萌えなのですな。

この「涼宮ハルヒの憂鬱」のアニメを観始めた当初、私が有希に萌えていなかったのは、有希に人間味を感じられなかったからなんですが、このエピソードはまさにその人間味のオンパレードでしたからね。
普段の無表情の裏で、こんな乙女な思考をしていたのかと思うと、「何て可愛らしいんだっ」と興奮してしまった次第。

そもそも有希は自分で今回のような性格に設定した訳だから、ああいうのに憧れているって事ですからね。
何とも乙女な感じじゃないですか。
わたしゃ乙女な少女は大好きですから、まさに萌え度も急上昇って訳ですよ。

いやはや、全く持って良い萌え映画でありました。
うむ、萌えた萌えた。

てな感じで、私が一番魅力を感じた有希の事について書いた訳ですが、一応映画全体に関する感想も書いておきますか(そっちをメインにしろよ)

ストーリー的には相変わらず原作通りな作りって感じでしたね。
原作を読んだのが大分前なので細かいところでは違っているかも知れませんが、特に違和感はなかったので。

ただちょっと微妙に感じたのが、最後の方のキョンの葛藤シーンかな。

長いんすよ。
「エンドレスエイト」の最後の回もそうでしたが、何かさらっと流して欲しいところを盛り上げまくってやっているというか。
どうにもそこら辺が私の趣味とは違うので微妙でしたわ。

まあ、気になったのはそこくらいで、後は良い出来になっていると思います。
ストーリー自体が個人的に原作で一番の面白さですから、ストーリー目当てで観に行っても十分楽しめると思いますしね。

展開を知った状態で観ても面白かったので、何も知らずに観たら「どうなってるんだこれ?」という感じで、かなりハラハラドキドキ観られるんじゃないかと。

いや〜〜、やっぱりこの作品は面白いっすわ。
続編のアニメ化にも期待ですよ。

ちなみに猫の描写は相変わらず素晴らしく良かったです。
猫の可愛さが実に伝わってきましたから。
うむ、猫は良いのでありまする。

shibachi1 at 19:52|PermalinkComments(2)TrackBack(3)

2009年10月09日

涼宮ハルヒの消失 映画化


涼宮ハルヒの憂鬱
5.285714 (第3巻)


ハルヒの「消失」が映画化だそうで。

なるほど、これのために「消失」をテレビでやらず、不自然な形で「エンドレスエイト」が8話も作られたって事なのかな?

もし「エンドレスエイト」が3話、「消失」が5話という形だったら普通にハマる感じがしますから。

「エンドレスエイトが3話」ってのは、ヤマカンが言ってたのもありますが、結構多くの人が「3話なら良かったのに」と言っている点や、私自身も3話くらいなら耐えられた感じがするからです。

1話目 何事も無い夏休みの風景
2話目 前回と同じにしつつ、途中でネタバラし。だが解決せず
3話目 前回駄目だった解決が上手くいき、メデタシメデタシ

という感じで作りとしては実に普通ですし、上手く収まっているでしょう。

まあ、私は1話で終わらせてくれる方が好みですけど。
1話目って何も無くてつまらなかったから要らないし、解決する話にしても、それまでと同じ内容を見せられるは嫌なので。

全3話にすれば「同じ話」が一つも無い訳ですよ。
だから普通に楽しめる訳ですわ。
何しろ「エンドレスエイト」が駄目だった点は、「同じ話」を6話もやった事ですからね。

って、話がズレてきた(笑)
いや、「エンドレスエイト」に対する怒りと虚しさってのが未だにくすぶっている証拠ですな。

そしてそれが今回の映画の集客にどう影響するのか興味あるところですね。
果たしてアニメファンはどれくらい行くのか。

私自身「消失が映画化される。いいねぇ」と一瞬興奮したものの、「でもなぁ、エンドレスエイトであんな事されたのに、映画館まで行くのはなぁ」と凄くテンションが落ちましたから。

もし「エンドレスエイト」があんな事にならず3話くらいで終わって、その上で「消失は映画で」って話なら、まあちょっと微妙感はあったにしても「よし、映画館で観るぞ」とテンションは上がった事でしょう。

でもそのテンションが無くなっている訳ですよ。
「ハルヒ面白ぇ」というのが落ちているため、映画館へ行く気力を無くしているのですな。
そういう意味で「エンドレスエイト」を8話もやったのは最悪だったという事ですわ。

そもそも「エンドレスエイト」って途中から全8話になった臭いですからね。
第二期の情報が雑誌に載った時の「第二期は消失中心」みたいな絵の数々を考えると、どうにも最初は「消失」を放送するつもりだったとしか思えないですから。

とか言いつつ、「そう見せかけて放送しない」を始めから狙っていたというのもあり得るから嫌な訳ですが。
今のハルヒの制作関係者ならやりそうな印象がありますので。

それにしても映画って儲かるんですかねぇ。
普通にテレビでやった方が観るアニメファンは多いでしょうし、面白ければDVDが売れると思うので、それを敢えて映画にするメリットってのがよく分からんのですよ。

そりゃハルヒファンはこぞって行くかも知れませんが、アニメファンは「エンドレスエイト」のせいで行く感じがしないので微妙なのですな。

まあ、企画した当時は「第二期も人気爆発。それで映画も大ヒット」みたいな狙いがあったんでしょうから仕方ないのかも知れませんが。

っていうか「ハルヒファンであっても行かない」という可能性もあるんですよねぇ。
だけどDVDの売上が良いことを考えるとそれは無いかなぁ。
どちらにせよ大ヒットさせるには、普通のアニメファンも巻き込まないと駄目でしょう。

公開後にもし盛り上がりが良ければ、お祭り気分で行く人は増えるでしょうが、果たしてどうなるか・・・

私としては「DVDになったら観ようかなぁ」という感じですかね。
有希が可愛いので映画自体は観たいですが、映画館までわざわざ行くほどのテンションは上がらないのですよ。

何より現在ハルヒの製作に関わっている人間に対する不信感ってのが凄く強いですからねぇ。
果たしてあの面白かった原作を、きちんと面白くアニメ化してくれるのか不安な訳です。

何しろ第二期は結局「エンドレスエイト」と「溜息」しか無かったような訳で、どちらも「スゲェ面白い」って感じじゃなかったですから。
ゆえに「消失」も面白くなっているか不安な訳です。

そうなると映画館まで行くというのは微妙な訳ですよ。
一度しか観られない映像に対し、交通費込みで数千円、プラス移動時間を費やす価値があるのかと唸ってしまう訳ですわ。

せめて近所でやってくれればいいんですけどね。
近所の映画館って「Zガンダム」の二作目しかやらなかった(笑)くらいだから、やるか微妙なんですよ。

って、そういや最近新しく出来てたわ映画館。
そこって結構デカめだからやるかも知れないですな。

そこでやるとしたらまあ、観てもいいかなぁ。
何しろ有希が可愛いですからのぉ。

私的には有希に対する萌えだけが、映画館へ行く可能性を保持してますね。
ゆえに公開後に実際観てきた人の感想で「長門萌え〜〜」が多ければ行くかも(笑)

っていうか、原作を思い返してみたら、有希のラブリーな姿が色々浮かんできてたまらんちん。

ああっ、デカい映画館が近くに出来たのを思い出して交通費と移動の労力がかなり減った事を考えたら、「有希のために観に行ってもいいか」とか思えて来たですよ。

こりゃ観に行くかも知れませんねぇ。
劇場版「長門有希の憂鬱」を(笑)

shibachi1 at 13:11|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2009年09月02日

ハルヒのDVDの売上


涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉
ラプソディ(第1巻) 限定版


ハルヒのDVDがさほど売れていないみたいですね。

まあ、それもしょうがないかなぁ、と。
今のところ「ハルヒって面白ぇ」と感じる内容をやっていないですし。

というか、「エンドレスエイト」のせいでうんざりしている人が多いでしょうから、その「うんざり」を払拭するような話をやらない限り、買う気は起きないんじゃないかと。

私も何かDVDを買う気が無くなりましたしね。
最初は「エンドレスエイト」を除いたDVDは買おうかと思っていたのですが、新作の長編が「溜息」だけとなると、何かそんな気が無くなったのですよ。

「溜息」は演出や見せ方なんかは面白いのですが、如何せん話としての面白さが無いのですわ。
日常的な話になっているのが、私としては好みではないので。

ゆえに全体的に「ハルヒって面白ぇ」な気分にならないので、そうした作品のDVDを買う気にはならないのですわ。

どんなに好きな作品であっても、「さほど面白くない回」というのはあったりします。
でもその回のDVDも買うのは、作品全体として「面白い回」の方が多いからなんですよね。
「面白い回」が多いゆえに、「さほど面白くない回」のDVDも「まあ、いいか」という感じで買う訳です。

第一期のハルヒにも「さほど面白くない回」というのはあったのですが、全巻買ったのはそれが理由ですし。

しかし第二期のハルヒの場合は、逆に「さほど面白くない回」というか「つまらない回」の方が多いのですよ。
特に「エンドレスエイト」によって「つまらない回」が延々と繰り返された事によって、つまらなさが余計に印象づけられましたし。
そうなると作品全体に対する購買意欲が低下する訳です。

もし「消失」という、私にとって原作で一番面白かったエピソードが放送されるとなれば、それでハルヒに対する面白印象が復活し、DVDを買う気になったかも知れません。
しかし「消失」はやらないみたいですから、そうなると「もうDVDはいいや」って感じになっちゃう訳ですわ。

好きな作品だけに、つまらなくなっちゃったのは実に悲しい事です。
ハッキリ言って、今回のアニメ化は「『消失』が観られる」という事が一番の楽しみだったので、それを無くした事に関しては凄くムカついてます。
ホントかなりね。

以前は「ハルヒ」と聞くと「凄く面白いアニメ。他の製作会社もああいうアニメを作って欲しい」だったのが、今は「微妙。不安。ファンを裏切る」みたいな印象が強くなってますわ。

作品内容がどうこうではなく、制作に関わっている人間に信用がおけなくなっている感じですか。
現在放送している「溜息」も、何か変な事をされるんじゃないかと思ってビクビクしてますし。

せっかく原作が面白くて、第一期のアニメも良かったのに、何でこんなんなっちゃったのかなぁ。
凄く残念ですわ・・・

shibachi1 at 13:35|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年08月04日

エンドレスエイトのDVD


涼宮ハルヒの憂鬱
5.142857 (第2巻)


「エンドレスエイト」のDVDは、どうやら2話入りで発売されるみたいですね。

売れるのか、これ?

まあ、熱狂的な京アニ信者は全部買うかも知れませんけど、単に「ハルヒって面白いよね」という理由でこれまで買っていたアニメファンは買わないんじゃないかと。

んで熱狂的な京アニ信者の数なんて少ないだろうから、売上は伸びないと思うのですよ。
私も解決の回が入っているDVDしか買う気が起きないですし。

というか、それすらも「もうこんなに観たんだからいらんかも」と思っているので微妙な感じが・・・

何かDVDを買った後に観る分をすでに観てしまった感覚があるんでね。
というか、買うほどの内容でも無いしなぁ。

やっぱり全部買わないかも。
解決の回でよほど有希が可愛かったら買うけど、そうじゃなかったら買わないですわこりゃ。

「消失」から買うですよ。
って、「消失」無かったりしてね(笑)
そしたら完全に買う気が起きないですわ。

それにしてもホント何でこんな作りにしたのかなぁ。
普通に1話でスパッと終わりにして、他の話を色々やっていれば、今頃「ハルヒはやっぱり面白い」みたいな話題で盛り上がっていたでしょうに。

今後「消失」をやったとして、それが面白かったとしても、「エンドレスエイト」のせいで全体の面白さがダウンする感じが・・・

そもそも新作部分の放送の仕方自体も好きになれないしなぁ。
普通に「涼宮ハルヒの憂鬱2」とかにして、新作部分だけを放送していたら放送前から盛り上がっただろうし、観る立場としてもワクワクしたでしょうからね。

それが「再放送がいきなり切り替わる」という変な放送方式になったせいで、どうも盛り上がらなかったのですよ。

ハルヒの第二期が発表された時の盛り上がりを考えると、実際に「いつの間にか新作が放送されてた」の後の盛り上がりとでは凄く差があった感じがしますし。

そういう部分も含めて、何というか最近のハルヒに関連した商法は、嫌悪感を伴うモノが多いんですよね。

「ちゅるやさん」の第1話をおそらくわざと「間に合わなかった」みたいにしたのや、その際に「ナイスボート」を使うのなんて、怒りを逆なでするためにしているとしか思えなかったですし。

こういう遊びってのは、ちょっと苦笑しちゃう程度で、実際の怒りには繋がらないレベルが良い訳ですが、それが実際の怒りに繋がっちゃってる感じがするのですわ。

「ちゅるやさん」にしても、本当に間に合わなかったのなら、誠心誠意お詫びする態度を示せばいいのに、笑いを狙ったかのような「ナイスボート」をやる訳ですからね。
何というか楽しみに待っていたファンをあざ笑っているかの様な感じがして私は好きになれません。

第一期の時はそこら辺が上手かったんですよね。
話数のシャッフルや、公式サイトでの遊びなんかは、オタク心を擽る「おいおい、面白いことやってんぞ」みたいな感じがしたんで。

でも最近のハルヒの商法は面白くないのですわ。
面白くないくせに一々癇に障る作りな訳ですよ。

そこら辺が駄目なんじゃないかなぁ、と。
こうした部分を企画している人が変わったんですかねぇ。

「エンドレスエイト」にしても、もう少し上手い見せ方があったんじゃないかなぁ。
少しずつ内容(作画や演出ではなく話)を変えたり、キョンがもう少し解決する事に努力したり、そういった変化を入れれば良かったと思うので。

こうした同じ事を繰り返す展開の面白さってのは、「毎回違った事を試してみても、結局同じ状態になってしまう」みたいな部分にあると思いますしね。
毎回本当に同じ事しかしないのでは、何が面白いのかが分からないのですわ。
3話くらいならともかく、こんなに長くやるのならもうちょっと変化を付けないと。

せいぜい作画や演出といった、玄人好みの変化しかない訳で、そんな人間はハルヒのファンのごく一部でしょうから、大多数の人は楽しめない訳ですよ。

ハルヒの人気って大多数の人が楽しめ、玄人好みの人も満足させる要素があったからここまで大ウケしたんだと思いますしね。
それが大多数置いてけぼりのマニアックな変化しかないモノを8話も放送する。
ホント何を考えているのか分かりませんわ。

まあ、結局何が言いたいのかと言うと、「内容がつまらねぇ」って事ですな。
繰り返しとかはネタ的に好きだからOKだけど、内容がホントつまらないんですよ。

第1期があれほど面白かったのに、第2期は何でこんなにつまらないのか。
私的には「笹の葉ラプソディ」もさほど面白かった訳ではないので、全体の評価となると完全に「つまらねぇよこのアニメ」になります。

取り合えず「消失」が面白くなる事に期待をかけているのと、「ここまで来たら意地でも最後まで観てやる」という意識で観続けてますが、もし「消失」をやらなかったら終わりだなぁ・・・
もう観ないかも・・・

あ、DVDの販売について一つ思いついた。

少ししてからブルーレイでBOX出して、それで元取るつもりとか。
それなら買うハルヒファンは多いでしょうからねぇ。
値段も高めに設定すれば、DVDの赤字も回収出来るんじゃないかと。

極悪な商法ですな(笑)

shibachi1 at 12:10|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2009年07月27日

公安9課がエンドレスエイトの調査に乗り出す(笑)


攻殻機動隊 S.A.C. 2nd
GIG Blu-ray Disc BOX 1


いや〜〜、お馬鹿なスレッドがあって面白かったです(注 リンク先にはエンドレスエイトのネタバレあり)

要は公安9課のメンバーが、ハルヒの「エンドレスエイト」に関わっていく内容なんですが、これが上手いんですよ。

キャラそれぞれの台詞としてきちんと書かれているので、攻殻機動隊が好きな人間にはたまらん内容になっているのですわ。
脳内で勝手に声が再生されるし(笑)

エンドレスエイトのネタバレがあるので、それが嫌な人はやめた方が良いですが、そうでない攻殻機動隊好きにはお薦めです。
話の展開的にも面白いですから。

取り合えずこれを読んで思ったのは、やはり少佐は素敵だということ。
脳内再生してるだけでも萌えてくるんだよなぁ。
あ〜〜、名前を呼び捨てられてぇ〜〜(駄目駄目)

何やら攻殻機動隊がまた観たくなりましたわ。
面白いですからねぇ、あの作品。

もう何度か観ているのに、しばらくたつとまた観たくなる。
ここら辺が名作たるゆえんですな。

ちなみにハルヒの新作部分には、今のところそれが無いです。
旧作部分は面白いのになぁ。

っていうか、エンドレスエイトのDVDはどう売るんですかねぇ。
このままだと多分8話構成だろうから、DVD2枚組のセットで2万円くらいで売りそうな予感が。

まあ、そういう売り方だったら私は買いませんわ。
んで1話ずつバラで売ってくれたら解決編のだけ買いますかね。

2話ずつだったらどうしようかなぁ。
微妙に買う気が薄れるです。

取り合えず「消失」の出来次第かな。
「消失」の出来が良かったら、というか有希が可愛く描かれていたら、2話ずつでも買っちゃうかも知れませんわ。
有希に免じてって事で(笑)

てな感じで、いつの間にやら有希萌えになっている自分に驚くのでした。
おかしいなぁ、前作の時はそんなこと無かったのに・・・

shibachi1 at 13:23|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年07月23日

「エンドレスエイト」について


涼宮ハルヒの弦奏

ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人さんが、ハルヒの「エンドレスエイト」についての記事を載せていました。

要はあれを「面白い」と言っているのや、以前あった「鉄腕バーディー」の作画崩壊の擁護を含めて、そうした発言に対する意見を書かれているのですな。

結論として、

我々視聴者は作り手とも一定の距離を置き、提示されたものに対しての客観的評価を下すべきだろう

という事が書かれてあり、私も全くその通りだと思いました。
やはり作品に対する感想ってのは、「その人間が作品から受けた素直な感覚」だと思っていますから。

要は「エンドレスエイト」のループや、「鉄腕バーディー」の作画崩壊などを観た際に、素直に「これってスゲェ」とか「これって面白ぇ」と思えたかどうかですね。
何も考えず単純にそう思えたのなら、その人にとってそれは本当に面白いものだったのでしょうから。

ただそれがもし「つまらないけど、何か意味があるはずだ」みたいに考え出した結果として、「これは面白いんだ」みたいになっていたら私は駄目だと思う訳です。
第一印象はつまらなかったのに、それを無理矢理面白いモノと認識しようと努力して、それで「これは面白い演出だ」とか言うのは駄目だと思うので。

何故ならそれはすでに作品を観た感想ではなく、作品を面白く観ようとした感想になっていますから。

分かりにくい表現ですが、要は言い訳を入れた感想になっているって事です。
「面白い」と評価したいがゆえに、何とか良いと思える部分をひねり出しているというか。

制作者や作品に対する擁護、あるいは責められているから褒めたくなるといった天の邪鬼な理由などから、自分の感じた事は置いておいて、とにかく擁護するために色々考えた結論として「面白い」とする。
そういうのは本当の意味での感想には思えないので嫌な訳です。

そうした事を抜きで、観た瞬間に「面白い」と思えたのなら問題ありません。
同じような話を延々と繰り返し、その中で微妙に違う作りになっているのを観ると楽しい人は良いでしょう。

また作画が崩れていようが、そんなのより動きが凄い方が嬉しい、絵はずっとこのままでいいから、ずっと凄い動きで作品全部を作って欲しい、と思うような人もですね。
それはまさにその人の感性、好みに基づいて褒め称え、擁護している訳ですから。

だから擁護する際には、変に自分の感覚を変えた結果としてではなく、素直に面白いと思えた時だけにしてもらいたい訳です。
それなら単に感覚の違いって事で納得出来ますから。

でもこういう擁護の場合って、何か違う要素が入っている感じがしてどうにも胡散臭く思えてしまうんですよね。
特に「これが面白いと分からないなんて駄目だ」みたいな言い方をする人がいたりすると、まるで「自分だけは分かっている。ゆえに自分は凄い」みたいな満足を得るために擁護しているように思えてくるので。

面白かったのなら素直に「自分は面白かった。何でみんなは面白くないの?」くらいに留めておくのが良いと思うのですわ。

つまらない場合も同じですね。
「自分はどうしてつまらないのか」を書くのはいいですが、「これが面白いと思うなんて変」みたいな書き方をするのは駄目でしょう。

自分と違うから否定し、認めない。
そういった考えを私は嫌いですから。

ちなみに私が「エンドレスエイト」をつまらなく感じる理由は、毎回内容が同じすぎる点ですか。
ネタ的にループというのは面白くて好きなのですが、ここまで内容が同じ過ぎては楽しむ要素が無いですから。

もう少し違っていればいいんですけどね。
例えばループに気づくポイントが毎回違っていたり、何かそこから抜け出す努力をするような展開があれば、「色々したけど今回も駄目だった」みたいな面白さが起きるので。

ところが「エンドレスエイト」にはそれがない。
せいぜい視点や服の違いがあるくらいで、内容は全くと言っていいほど同じですから。
それでは楽しめないのですわ。

要するに私が「エンドレスエイト」をつまらないと思うのは、ループネタがどうこうというより、作品の見せ方として「面白さが無い」って事が一番の理由な訳です。

ハッキリ言って観ていてつまらないのですよ。
単純に話がつまらないのです。

観ていて面白いのなら、ループネタはいいんですよね。
ところが観ていて面白くないから嫌な訳です。
その面白くない内容を何話も観せ続けられるのですから、これほど辛い事はないでしょう。

しかも全14話(新作部分)の半分近くをこれで費やしてしまった訳で、「もっと他の話も観たかった」と思えて凄く悲しい訳です。

つまらない話で半分近く費やされ、面白かったかも知れない話が放送されない。
これほど悲しい事はないのですよ。

私が今感じている「エンドレスエイト」に対する嫌悪感というのは、そういった感じな訳ですわ。

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2009年02月15日

「にょろーん☆ちゅるやさん」そのいちっ


涼宮ハルヒの憂鬱
ねんどろいど 鶴屋さん


「ちゅるやさん」がアニメ化って事で、原作が好きな私としてはもちろんチェックであります。

あのほのぼのとした可愛さがどこまで表現されているかと見てみると・・・

うん、ちゃんと「ちゅるやさん」してるじゃないですか。
絵は背景とか無しでしょぼいですが、まあ原作もこんなもんだし(笑)

動きも動きすぎずに良いですね。
あまり動くと原作の良さが消えちゃうからな。

んで思ったのは、松岡さんの声はやはり可愛いなぁ、と。

この声を聞けただけでもこの作品の価値はありますね。
何せ私にとって松岡さんの声の魅力は、こうしたボヤ〜〜っとした可愛い声なもんで。

「あずまんが大王」の大阪や「京四郎と永遠の空」のせつなたんがまさにそれ。
松岡さんは元気少女もやるけど、控えめの大人しい感じの演技の方が私は好きなのさ。

あ、でも鶴屋さんの演技は元気でも好きだなぁ。
元気すぎない元気さが良いのかな?(難しい)

そんで「やあ、キョンくんキョンくん」ってのが、原作を読んでいる時に脳内で響いていたのと同じだったので嬉しさ爆発。
これっすよ、これが聞きたかったんだ。

その後の「へい、タクシー」とか「スモークチーズはあるかい?」なんかはもうツボっすわ。
っていうか、全部の台詞がツボなんですけど(笑)
もう蕩けまくってたまらないっすね。
松岡さんはこういう声を出すとホント最高だぁ。

いやはや素晴らしいアニメでございました。
今後も続いてくれる事に期待ですね。

それにしても二次創作作品がアニメ化って凄いですな。
同人界における凄い事件なんじゃないかと。

そういやこれって著作権はどうなってるんだろ(笑)

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2008年06月18日

ハルヒダンスがウケた理由


涼宮ハルヒの憂鬱 7
通常版


『ハルヒダンス』は何が評価されているのか?」という記事を読みました。

この人は「なぜこれがそんなに評価されているのかわかりませんでした」と書かれていますが、実は私もよく分かりません(笑)

私にとってあのEDは普通であり、曲を気に入ったくらいで、さほど興味を引くものではなかったのですわ。

それが何か知らないけど大騒ぎになっているんで「ありゃ? 随分みんな気に入ってるんだなぁ」と思ったのですよ。

この記事の人は、「本編を観ていない」という点を「分からない理由」としてコメントでツッコまれてますが、観ていた私も分からないので、問題はそういう部分では無いでしょう。
本編を観ていても分からないものは分からないですからね。

だからこれは「涼宮ハルヒという作品を観ている」という要素以外の部分に、何か惹き付ける要素があったという事じゃないかと思うのです。

無論、作品があったからこそ惹かれた部分もあるでしょうが、それだけでは私の様に惹かれない人間もいるので、やはりメインは別の要素だと思うのですわ。

んで私が考えた別の要素は、

「ダンスに興味があるか否か」

って事でした。

観るにせよ、自分で踊るにせよ、ダンスに興味がある人間でないと反応しないのではないかと思ったのですよ。

私はダンスに興味がありません。
たまに人が踊っているのを観たりした時は、「ああ、凄いねぇ」とは思うものの、それで興奮したり、自分もしたくなったり、といった事は無いのです。

ゆえに、ハルヒダンスに関しても「ああ、キャラを踊らせてるのね」程度の興味で終わっている訳ですわ。

ところがこれが、ダンスに興味のある人間となれば違うでしょう。
アニメのキャラが踊っている姿に興奮したり、自分でも踊れそうなダンスともなれば、仲間を集めて踊りたくなってもおかしくないと思うのです。

要はスポーツ選手の活躍を観て、そのスポーツをしてみたくなるノリと同じじゃないですかね。
つまりアニメファンの中にはダンス好きが多かった、という事じゃないかと。

歌が好きな人はアニメの主題歌を歌い、仮装が好きな人はアニメのキャラの格好をし、ダンスが好きな人はアニメのダンスを踊る、って感じですか。

んでダンスに関しては、これまで真似したくなる様な作品が無かったので目立たず、ハルヒでヒットしたってところじゃないでしょうか。

shibachi1 at 13:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年06月11日

涼宮ハルヒの第二期アニメ


涼宮ハルヒの憂鬱 2
通常版


雑誌「ニュータイプ」の表紙が「ハルヒ」になっております。

コードギアスのCMで表紙が秘密になってましたが、これが理由だった訳ですね。
って、もう放送は決まってたんだから隠さなくてもいいと思うんだけど(笑)

取り合えずロングな髪型のハルヒも可愛いですな。
凛々しい表情も良いよね。

んで、こういうのを見ていると、いよいよ「ハルヒ」のアニメの第二期放送が近づいてきた感じがしてワクワクしますわ。
あの楽しい世界がまたアニメで観られると思うと嬉しいです。

今度アニメでやるのは「消失」がメインでしょうからねぇ。
あの話って一番気に入っているので凄く楽しみですよ。
ヒロイン長門有希の活躍に期待です(あれ?)

そういや「驚愕」はいつ出るんだろうなぁ。
延期してもう一年経つんじゃない?
いくら何でも延ばしすぎでしょ。

すっかり内容を忘れているから、出る時には「分裂」を読み直さないといけないですな。
何かあの話ってやけに複雑だったし。
途中の内容になっているのに延期ってかなりキツイでありますよ。

取り合えずアニメが始まるまでには出て欲しいところですわ。
って、また半年以上待つのかよ(笑)

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2008年04月01日

ハルヒになったルルーシュ

コードギアス二期開始直前&ハルヒ二期そのうち放送開始記念(笑)って事で、ハルヒがルルーシュになっている面白いMADがあったのでご紹介(ニコニコ動画版

よく出来てるわこれ。
EDなんて最高だし。
あまりに良すぎて吹きまくりでしたわ(笑)

大体ゼロの仮面ってのが笑いを誘う要素なんですよね。
そもそも本編の初登場でも吹いていた訳だし。
きっとどの作品に入れてもこの姿だけで取り合えず笑えるに違いない。

んで、このMADを観ていてふと思ったのが、ルルーシュとハルヒって結構似ているという事。

中2病的妄想を実現してたり、やたらと偉そうだったり、ところどころ抜けていたりするのがそんな感じ?

凄く天才的でありながら、やっている事が微妙で可笑しさを感じさせ、最終的にはあまり上手くいっていないのも似てますか。
今はこういうキャラがウケるって事なんですかねぇ。

取り合えず平和な世界にルルたんが居たら、ハルヒみたいになっている様な気がしたのでありました。

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2008年03月26日

シノさんのハルヒ漫画

シノさんのハルヒ漫画が面白かったので紹介。

最初は久しぶりに「変態キョン」なのかと思ってたんですが、実際読み始めたら何か違った。

こう来ますか〜〜。
うむ、こういうのは趣味の世界だなぁ。

ネタバレになるので内容については書きませんが、キョンと同じ状態になったら自分はどうするのかとか考えると微妙だ。

まあ、読んでいるだけであれば「続きを描けぃっ。もちろんちゃんと着替えのシーンを入れるのだぁっ」という興奮があったりする訳ですが(笑)

というか、ハルヒの着替えが見られるのか?
その場合キョンの興奮は?

う〜〜ん、こういう作品はホントそこら辺の設定が難しいですねぇ。

shibachi1 at 10:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年07月06日

ハルヒ二期決定


108ピース
涼宮ハルヒの憂鬱
長門有希 03-013


どうやらハルヒの二期が決定した様で。

おお、いいですねぇ。
って、制作会社が変わっていたりしたら大騒ぎになりそうですが(笑)
ま、そんな事は無いと思うので素直に楽しみにしたいと思います。

話的には多分「消失」がメインの作りになるんでしょうね。
原作を読んだんですが、一番面白かったので凄く楽しみですわ。

っていうか、きっとハルヒの影が薄くなるな・・・
有希萌えが増えるに違いない・・・

話の展開的にも実に良いので、これはぜひとも連続で放送していただきたいところ。
もう話をバラけるのは止めてちょ・・・

shibachi1 at 15:04|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2007年06月14日

「涼宮ハルヒの分裂」読了


涼宮ハルヒの分裂

話が途中なんで感想が書きにくいですな。

話的には、今まである意味SOS団内部で収まっていたのが一気に外部の要素が絡んで来た感じですかね。
相変わらずハルヒが蚊帳の外なのは同じだけど。

新キャラが続々と出てきたんですが、挿絵の力というのを今回凄く感じました。
何故って字だけで想像した容姿と、いとうのいぢさんの描く絵では全然違っていたので(笑)

「佐々木」
私のイメージ・・・ボーイッシュで男っぽい。
いとうのいぢ・・・普通に凄く可愛い(笑)

「橘京子」
私のイメージ・・・キツイ目つきをしたお嬢様タイプ。
いとうのいぢ・・・お馬鹿そうなロリッ子(失礼な)

「九曜」
私のイメージ・・・貞子(笑)
いとうのいぢ・・・可愛い。結構タイプ(笑)

という感じなのですな。

いとうのいぢさんが描くと胡散臭いキャラも可愛くなっちゃうんですよね(笑)
これがリアル系の絵柄の人だったら、きっと九曜を貞子っぽく描くと思うのでありますよ。
顔に髪がかかっててギラリと目だけ光ってる感じ?
だってそんな感じじゃん、雰囲気からして(笑)

でもいとうのいぢさんの絵だと、このトリオも良い感じになるのですな。
っていうか、このトリオに囲まれているだけでかなり幸せな気分になれそうな気がするです(笑)

内容的には、段落を落として書いている文と普通の文の差が何なのか気になりますね。
まだ正体の分からないキャラも出てましたし、そこら辺がこのエピソードのポイントなのかな?

しかしキョンってホント女性運あるよね。
人生に美少女ありですわ。
本人が恋愛に繋げる気がないからあまり役に立ってないけど(笑)

佐々木との思い出なんてどうして惚れないのか疑問ですよ。
普通なら告白しないにせよ恋心を抱くだろ。
他にもミヨキチとか羨ましすぎるしな。

何というかキョンが作り上げたハーレム世界の物語を読まされているかの様だ(笑)
こう美少女ばかりが出てくるとそう思わざるをえん。

shibachi1 at 22:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年06月13日

「涼宮ハルヒの憤慨」読了


涼宮ハルヒの憤慨

短編、というか中編2本ですね。

最初は同人誌を作る話。

涼宮ハルヒ最大の敵(仮)生徒会長の登場です。
ま、私的にもこういう権力者的な生徒会長って居たら素敵だなぁ、とか思っていたりします(笑)

というか、ハルヒみたいのが生徒会長やってるゲームがあったりするんですよね。
ハルヒはああいう立ち位置に置くべきだよなぁ。
そうするとヒロインとして活躍できる訳だ。
この作品は深い話になればなるほどハルヒは外に置かれる作りですからのぉ(笑)

んで生徒会長ですが、どうしても喋り方からして声が森川智之さんで聞こえてきたり(笑)
「フルメタ」の林水会長を思い出してしまったのでね。
っていうか、アニメでやる時に京アニが作ったらそうなる確率は高いのではないかとみた(笑)

内容的には、最初は生徒会長との対決でワクワクしてたのに、いきなりああいうオチだったんでちょっとガックリ。
あれは最後にバラした方が良かった様な気がしますねぇ。
面白味が減った気がするんで。

この生徒会長は後々も絡んできそうなんで楽しみですな。

続いて幽霊話。

と思ったら、トンデモ話になっていたのでビックリした。
って、幽霊話もトンデモか(笑)

内容的には特に面白くもなく。

ただ猫について色々書かれていたので、猫好きとしては楽しかったです。
犬の出番の方が多かったのが残念でしたが。

てな感じで読んだ訳ですが・・・

少々パンチ不足かなぁ。
何か普通の話だったんで。
いや、幽霊話はトンデモだけど、何か展開が普通だったんでね。

というか、有希の出番が少ないと面白く感じていない自分を発見したり・・・
ヤバイなぁ、かなりやられてるよ。

これが有希萌えということか・・・

shibachi1 at 09:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年06月12日

「涼宮ハルヒの陰謀」読了


涼宮ハルヒの陰謀

久々の長編ですね。
そしていつもより長かった(笑)

最初のエピソードがくっついてたせいかな?
てっきりあれは短編で処理するのかと思ってたんでちょっと意外だったですわ。
今回はみくるちんメインって事で、タイムパラドックスとか色々出てきたからそれに合わせて処理した感じですかね。

そんで話的には面白く無かったです。

新キャラが言ってましたけど、ホント踊らされているだけの話でしたから。
SOS団のために何かするのではなく、みくる(大)のためにしているってのがどうにも好きになれんのですよ。

「そうしなければSOS団の誰かが大変な状態になる」とかならキョンが必死になるのは分かるんですけど、そういった説明は全く無しにただ言われた通りに行動してたのが何ともね。

キョン自身が過去に戻って何かしたツケならともかく、「これから起こるであろう現象を訳も分からず処理していく」ってのは、全くキョンには責任が無い訳で、どうしてキョンがしなければならないのかが意味不明なのですな。

それに行動自体が、作中であった当てのない宝探しのために「穴掘っては埋め、穴掘っては埋め」を繰り返しているのに似ている様に思えて嫌な感じがしちゃったんですよね。
宝探しはSOS団のイベントとして楽しめるけど、みくる(大)の指令ってキョンには何も関係無いですからね。

それなのにキョンはどうしてそれに従うのか。
まあ、そこがキョンのいいところなんでしょうけど、ただ利用されているだけなのが許せないというか。

そもそもこれってみくるちんがすればいいだけの事で(仕事なんだし)どうしてキョンがしなければならないのかが分からんのですよ。
ただ利用されているだけじゃなかろうか。

みくる(大)が冗談で「チュウくらいならしていいですよ」なんて言ってたのも、「仕事をしてくれたからしていい」って意味に思えてきましたからねぇ。
それって自分の体(正確には違うけど)をダシに男を操る最悪女ですよ。
う〜〜ん、かなりみくる(大)の印象が悪くなったなぁ。

これがね、SOS団絡みの事なら納得なんですよね。
でも今回の話って完全にそうじゃありませんでしたから。
面白くなかったのもそのせいでしょう。

一応これまで影だったSOS団メンバーの背後組織が出てきた部分で面白くはあったんですが、話的にはイマイチ。

とはいえ、こうした「背後組織はハルヒのために動いている訳ではない」という、大人社会の怖さを感じさせるには上手い話ではありました。

ここまで話が進む間に、SOS団の中では「組織より仲間」的な感覚が出来上がっていて、そこまで人間関係を成熟させた上で、それとは反対の「あくまで冷徹な背後組織」という図式を出してきたのが上手いなぁ、と。

やはりこの作者さんはこういう構成的な部分で優れてますね。
話の作りもそうですが、心理的な面でも。

これを1巻辺りでやっていたとしたら、古泉たちは確実に自分の組織の方を優先させるでしょうし、読者的にも彼らをイマイチ信用できない感じがしますから。

しかし現在は数巻を経て培ってきた信頼関係のために古泉たちは葛藤する状況にまでなっている。
というか、もうSOS団の方を優先するとしか思えないし、読者的にも彼らが裏切るとは思えないのですな。

そこら辺の心情面の成熟に伴って出てくる背後組織のマイナス面。
背後組織は単なるお役立ちな存在ではなく、利害が一致しなくなればいつでも酷い事をしてくるという部分を描いてきた訳です。
いざとなったら信用できるのはSOS団のみという感覚を読者に植え付けたのですな。

これまでおちゃらけSF学園モノでしかなかったのが、かなりシリアスな怖いSFモノの様相を呈してきた訳です。
そういう意味で面白くなってきましたわ。

他にあった面白い点としては、やはり鶴屋さんの凄さですか。

この人って単なる陽気な上級生で出てきたはずなのに、いつの間にやら外部の支援的存在、それもかなり頼れる存在になってますからね。
後ろ盾のないキョンにとって、今後色々あった際の唯一の現実的力として手助けしてくれそうな予感です。

あと面白かったのは、有希の細かい部分での変化ですか。

みくるちんは女の勘で色々分かってましたが、有希はかなり人間くさくなり始めてますね。
電話で「クジでインチキしてくれ」と言われた時の反応が凄く楽しかったですわ。
絶対かなり動揺していたと思えますからね(笑)

「消失」で有希の本性はさらけ出された訳で(笑)ああした乙女チックな内面を持っていると考えれば、「キョンが自分とデートしたがっている」として楽しみにしていたとしか思えませんわな。

そしてそれに対する裏切り。
いや〜〜、あれは怒るでしょ。

そもそも最近自分を頼ってくると思えば必ずみくるちんが付いている(笑)
面白いはずがありません。

何というか有希の可愛らしさが全面に押し出されておりますな。
まさに有希萌えが増殖する感じですよ(笑)

てな感じで、感想を書いていると楽しいのは有希の話。
今回はみくるちんがメインだった訳ですけど、みくるちんの事を書いてもあまり楽しくないんですよねぇ。

やはりみくるちんは外面的な部分での魅力なので、小説では分かりにくいのかも知れません。
その点有希は内面描写が多いので心に入ってくると言うか。

キョンも「長門の表情を読み取れるのは俺だけ」とか考えているくらい、かなり独占欲に基づく発想をしてますからね。
他の人間と接触を持たない有希だけに、余計「自分だけが分かっている」的な感覚になるのでしょうな。

そこら辺は無口キャラの萌えポイントであるのですが、それにすっかりハマっている訳ですわ。
そしてキョンに感情移入して読む読者も。

本来ならハルヒがそうした存在になるべきなんですけど、ハルヒと一緒にトンデモ状況を体験する訳にはいかないので、どうしても外の存在になってしまうんですよね。
そのせいかあまり萌え的にならない。

ハルヒも有希と同じく、キョンが「自分だけが理解できる」と思っている点では同じで、ヒロインとしては問題ない訳ですが、いかんせん出番が少ない。
出ていても心に響く様な描写が少ない訳です。
そうであるがゆえに、どうしても心に響く描写の多い有希がヒロイン的立場になってしまうのですな。

何というか、このままだとキョンがハルヒより有希を大事に思う様になる気がしますねぇ。
どこかでハルヒとの関係を盛り上げる話を入れないと、ハルヒはヒロインにはなれないでしょう。

やはり冒険でしょでしょという感じで、一緒に冒険しないと恋は燃え上がらないのですよ。
1巻の様な体験が必要でありましょうな。

shibachi1 at 13:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年06月11日

「涼宮ハルヒの動揺」読了


涼宮ハルヒの動揺

前巻に続いて短編集。
てっきり長編かと思っていたのでガックリ。

何か長編の方が好きなんですよねぇ。
短編も面白いことは面白いんだけど、ちょっと中途半端な感じなのが多いので。
この作者さんは長編の方が向いていると思うのでありました。

んで内容的には、アニメでやったライブの話と映画の話があったんですが、この二つに関しては絵と音がある分アニメの方がいいですね。

ライブの話はやはり歌と演奏がかなり凄かったですし。
アニメならではの細々とした演出も上手かったですしね。

映画の話は、アニメだとみくるちんの可愛さが目で観られるというのが大きいっす。
それがあるのと無いのとでは段違いですよ。

内面にグッと来る描写が少ない分、こういう話はアニメに負けてしまうのでありました。

続けてアニメでやってない話の感想をば。
まずは有希に一目惚れした野郎の話。

まあ、何というか・・・

実際凄く可愛い人を私も目の前で見たことがありますが、あれって凄いオーラを放ってますね。
思春期の少年がそれに惑わされてしまうというのはよく分かります。

という感じで読んでいたら、とんでもないオチだったんで笑いました(笑)
なかなか予想外だったんで面白かったです。
特に有希の最後の台詞が素敵ね。

次は前巻に載っていた雪山話の続き。

再び推理ネタですが、最初から芝居と分かっていて推理するってのが何か微妙にツボでした。
こういうの実際にやったら面白そうですね。
ただトリックとか考えられる人がいないといけないので難しそうですけど。

取り合えず猫の描写が相変わらず上手いので、この作者さんはホント猫好きなのだと思いましたわ。

あ、そういや京アニにも猫がいるんだよねぇ。
「Kanon」で猫の描写がやたらと上手かったのも、やはり猫を愛するがゆえなのでありましょう。

最後はみくるちんとラブラブデートな話。

内容的にはどうでも良く。
やはりみくるちんはハルヒにいじられてこそ輝くのだと改めて思ったのでありました(おぃ)

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2007年06月10日

「涼宮ハルヒの暴走」読了


涼宮ハルヒの暴走

またもや短編集ですね。

最初は「夏休み数日の話」って事で、何だか凄い数字が出ていたのに驚いた。
こういうのは「吸血鬼ハンターD」の世界設定以来の衝撃だわ(分かりにく)

いや、普通はもっと桁数が少ないというかね。
ある程度受け入れられる数字にすると思うんですよ。
何かそれがあまりに大きかったので、実感が持てませんでした(笑)

っていうか、「ゼーガペイン」思い出したわな。
あっちは地獄だね(笑)

内容的には「宿題はさっさと終わらせましょう」という教訓と、ハルヒはやっぱり優等生なのだというのが分かった話でありました。

そこそこ面白かったかな。
でもやっぱり短いだけに物足りず。
う〜〜ん、短編は馬鹿話にしてくれた方がいいかなぁ。

次のエピソードは、アニメでもやったコンピ研とのゲーム対決の話。

アニメで知っていたので特に面白くは無かったのですが、小説ならではとして有希の描写が細かかった点が良かったですか。
キョンの有希に対する観察眼というか、意識の表れに思えますね。

っていうか、結局キョンってSOS団の女性陣全員に好かれている訳で、この作品ってキョンのハーレム話だよなと思ってみたり(笑)
BL要素として古泉がいる点で抜かりもないっす(笑)
まさに理想郷ですな(ホモは嫌〜〜)

最後は雪山遭難話。

「消失」の時と同じで謎の状況になる訳ですが、それを今度はSOS団全員で体験ってヤツですね。

これも夏休みの話と同じで面白いんだけど、物足りないんですよねぇ。
やっぱりただ謎が起こるだけでキャラの絡みが薄いからでしょうな。

取り合えずちゅるやさん、じゃなかった(笑)鶴屋さんはただ者じゃないというのが分かった話でした。
出番少ないくせに、最後に全部持って行った様な気がしましたです(笑)

shibachi1 at 21:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年06月09日

「涼宮ハルヒの消失」読了


涼宮ハルヒの消失

これは面白い。
面白いっすわ〜〜。

これまではアニメで知っていた話だったんで、内容を全く知らなかったという意味でも面白かったんですが、エピソード単体としても実に面白かったです。

こういう主人公追い詰められ型の話って好きなんですよね。
もうどうしようもないという状況になっているのがいいのですな。

「行動すれば何とかなるのにしない」というのでグダグダ言ってるのとかは嫌いですが、こういう風に本当に何もできない状況だと、もう何をしようがしょうがないですからねぇ。

ホントね、「テッカマンブレード」並に「選択肢ないよこれ」みたいなのをやられちゃうと嬉しくてしょうがないすわ(分かりにくい喩え)
もう諦めるしかないっていうかね。
どうしょもないっしょって感じ?(笑)

ま、この作品の場合は、あのままの状態であっても別に困らないという逃げがあったからちょっと弱いんですけど、それでも最初のキョンの狼狽ぶりは一緒になってドキドキしましたわ。

こういうのって大事だよねぇ。
どうなってるのか分からないっての。
特に犯人が皆目見当も付かなかったから余計に。

他の作品だと何となく犯人っぽい人間が思い浮かんだりする訳ですが、この話はそれが無かったですからね。
犯人に当てはめようと登場人物を思い浮かべてもどうもしっくりこない。

そしたらああいうオチ。
ちょっとやられましたわ(笑)

いいねぇ、こういう裏切り。
気持ちいいっすよ。
最近こういう気持ちのいい裏切りをしてくれる話って無かったんで久々に楽しめましたわ。

という感じで、この巻は最初から最後まで飽きることなく、どころか非常に楽しんで読むことができました。
うん、素晴らしい出来でござんすな。

そんでまあ、何というか・・・

長門〜〜!

有希〜〜!

って感じですね(笑)

ありゃ大変だわ。
あの有希は可愛すぎる。
おいらもちょっと図書館行っちゃうよ(笑)

しかし大胆ね。
何考えてるのかしら。
女の子はもっと自分を大切にしないと。
あのまま二人きりだったら何したか分からないわよ(誰だお前)

♪男は狼なの〜〜よ♪
いや、それとも襲われてもOKってヤツ?
う〜〜ん、そこら辺は分からんぜよ。

何にせよこの巻は、長門有希のために存在したエピソードと言えるでありましょうな。
他のキャラが霞んで見えたぞね。

そういや前巻の感想で「有希の扱いが便利屋」とか書いたら、それのフォローであるかのごとく今回の話だったんで何か納得してしまったなり。
作者さんも感じていたんですねぇ。

っていうか、有希ってある意味ハルヒなんかより危ないんじゃないか?
この巻のタイトルを「長門有希の憂鬱」に変えて、シリーズ名も「長門有希シリーズ」にした方が合ってるよね(笑)

ラストは泣き。
取り合えず「仲間っていいよね」と思えるオチで実に良かったっす。
ハルヒって言動がトンデモだけど、やっぱり普通のお嬢さんですわな。

うむ、今までで一番面白かったかも。
これからもこういう話があるといいですねぇ。

shibachi1 at 21:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年06月08日

「涼宮ハルヒの退屈」読了


涼宮ハルヒの退屈

短編集ですね。
「憂鬱」以外のアニメの内容はほとんどこれで出来ている訳ですな。

という訳で、知っていたゆえに特に面白くも無く。
ただコンピ研の部長の部屋の話と、海に行く話はアニメスタッフが上手く作っていたのだなぁ、という事が分かって感心しました。

原作のままだと物足りない感じですからねぇ。
特に海の話はハルヒの活躍の場が無いんでアニメの方が良かったですわ。

そんで唯一アニメになっていなかった七夕の話。
アニメだとキョンが大変だった様な事を口にしただけだったので、どんなもんかと思っていたら・・・

結構トンデモ話じゃないですか〜〜。
っていうか、今までで一番キョンが大変な状態になっていた様な気がするっす。
みくるちんもようやく未来人の本領発揮していた感じがしますし。
って、結局本人は何もしなかったけど(笑)

ある意味一番SF的内容だったんじゃなかろうか。
というか、こういう直接的なSF話をやるとは思ってなかったんでちょっとビックリしましたね。

取り合えずこの話で、ハルヒがキョンを意識する理由が分かった気がしましたわ。
まあ、アニメ観ている時から二人の関係についてこういう接触があったんだろうと思っていたんですけど、よもやこういう形だったとは予想外。
う〜〜ん、ちょっと微妙かも。

それにしても有希の扱いがかなり便利屋さん的になってるのが何だかなぁ。
一人だけ活躍していて他の二人との差がありすぎな気がするですよ。
ま、可愛いからいいけどね。

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2007年06月06日

「涼宮ハルヒの溜息」読了


涼宮ハルヒの溜息

二巻目はどんな感じかと思ったら、アニメの最初にやってた映画の制作模様でありました。

取り合えずアニメでやっていない話なのでホッ。
これなら楽しめるだろうと読み始めました。

そしたら面白い。
やっぱり面白いねこの作品。

基本的に会話、っていうかほとんどがキョンの独白ですけど、そういったキャラの放つ台詞が面白いんだわ。
それぞれのキャラがそれらしく、そのキャラならではの発言をしていて、それがまた面白いのですよ。

ダラダラと長い台詞もあったりするけど、実に上手い作りになっているので読んでいて飽きないのですな。
単なる状況説明の文章もキョンの言葉になっていて、何かしらツッコミやらぼやきが入っているので笑える様になってますし。

普通なら読み飛ばしてしまうそういった文章が作品の魅力になっている点で、まさに骨までしゃぶる様にして楽しめる作品と言えるでしょう。

こういうのは一人称作品の利点ですね。
まあ、失敗した時は最悪になりますが、この作品の様に上手くいくと文章を読み始めた時点で楽しめるという事になる訳ですわ。

簡単に言えば、自分がその場に居て、キョンに話しかけられている様な疑似体験をできる、いわば作品世界に入っている錯覚を感じられる作りですか。

こうした仲間内でワイワイやるタイプの作品としては、まさにうってつけと言える表現方法であり、この作者さんはそれを十二分に活用している点で素晴らしいと思います。

内容的には、最初は単なる文化祭の準備的で面白く感じなかったのですが、途中から困った状況が発生したのでそこから途端に面白くなりましたね。

あれはちょっと予想外でしたわ(笑)
アニメだとハルヒの能力が「憂鬱」のエピソード以外ではあまり出てなかったので、そういう点で良かったですね。
わたしゃああいう変な状況がある事にこの作品の魅力があると思っているので。

そんでどういうオチを付けるのかと思っていたら、「あ〜〜、そう来たか」という感じだったので苦笑してしまいました。

二回言わせるところがポイントですかね(笑)
あそこまで言わされれば、さすがに「当たり前」と自覚するもんな。
常識人であれば(笑)

そして新キャラとして妹ちゃんとちゅるやさん、じゃなかった(笑)鶴屋さんが出てきて、どちらもやはり可愛いので良かったっす。
やっぱり女の子は元気だといいですねぇ。

そうそう、アニメで一番気になっていた喋る猫ですが、ようやく納得できたんで一安心。
ああいう事だったとはちょっと笑えますね。
個人的には雌猫の方が良かったかなぁ(笑)

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2007年06月04日

「涼宮ハルヒの憂鬱」読了


涼宮ハルヒの憂鬱

アニメが面白かったのと、なかなか大賞の出ないスニーカー大賞を受賞した作品という事で読んでみました。

そしたらあれですね、アニメそのまんま(笑)

ここまでアニメそのまんまだと、いかに京アニが原作のアニメ化を上手くできる制作会社であるのかがよく分かりますわ。
普通はもうちょっと変えるもんね。
特に地の文であるキョンの心の言葉はカットするわな。

そんであまりにもアニメと同じだったんで、小説ならではの楽しみがほとんど無かったっす(笑)
続きに興味を持ったんですけど、アニメ化されたエピソードを読む気力が起きないですわ。
どうせ同じだろうと思うと(笑)
う〜〜ん、何とも困った事だ(笑)

んで、内容についての感想ですが、やはり面白いですね。
っていうか、上手い。

日常から非日常への変化、キャラの見せ方などが実に流れるごとく、飽きさせずに繋がっているのが素晴らしいっす。

学園モノという狭い世界設定でありながら実はSF的な壮大な設定だったり、そうでありながらストーリーの流れとしては一人の女の子の恋愛がポイントだったりと、デカイ話題を身近な見せ方で表現する技術が優れているんですよね。

そうした内容を面白可笑しい主人公の言葉で描いているから小難しくならず、安易に受け入れられる状態になっているのも実に上手い。
いやはや大したもんだ。

アニメ版をDVD買ってから観直した時に、この「憂鬱」のエピソードだけやたらと出来が良く感じたのですが、今回小説を読んでみて改めてその面白さを確認しました。

うん、ホント良く出来た作品だわ。

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2007年03月31日

やればできる男、その名はキョン(笑)


涼宮ハルヒの憂鬱
キョン
キャラクターソング


シノさんのハルヒ漫画が相変わらずいいっす。

今回のメインは朝倉さん、なんだけど私が喜んだのはキョンの活躍ぶり。
そうなんだよ、おいらはこのシーンを本編で観た時にね、キョンがこうしないかと期待したんだ。

「衝撃のぉ〜〜、ファーストブリッドぉ」とか言ってぶちのめしちゃう感じでさ。
そしたら朝倉さんも惚れちゃうよ。
助けに来た長門もビックリだ。

ま、そんな事もなく、平凡な普通人であるキョンは普通にビビって助けてもらう訳だが。

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2007年02月05日

「涼宮ハルヒの憂鬱」を観た


涼宮ハルヒの憂鬱
1 通常版


DVDが全巻揃ったんで、また改めて観てみました。
テレビの時は話がバラバラだったんでようやく連続で観られた訳ですよ。

んでビックリ。
やはり出来がいいわこの作品。

「憂鬱」の1〜6までの話はとにかく面白い。
キャラの見せ方、台詞、展開など飽きさせない作りが見事です。

この作品は映像面での評価が高いですが、私はあまりそういう部分に興奮しない性質なんで、ストーリーの上手さに感動したんですな。

キョンとハルヒの出会いから会話する様になるまでの流れ、そして長門、みくる、古泉が出てきてそれぞれの秘密を語り、その証明を見せられた後にやってくるオチ。

一つの流れとして実に綺麗に描かれています。
昨今あまり観られない綺麗さで、一つの映画として作っても十分いい作品になると思わせる感じなのですよ。

さすがなかなか大賞を出さないスニーカーで大賞を取っただけの事はありますわ。
物語として実によく出来ていると言えるでしょう。

ただその分他のエピソードはやはり弱いですね。
いわば普通の日常生活を描いているだけなので、それぞれのキャラの秘密に迫る要素のあった「憂鬱」に比べるとかなり劣ります。

まあ、それでも他の作品に比べれば凄く良い出来な訳ですが、物語の魅力としてはちょっと物足りないのですな。

原作がどうなっているのか分からないのですが、もし第二期があるとしたら何かの謎に迫る感じの話にしてくれると嬉しいですね。
その方が面白いんで。

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2006年08月22日

にょろーんなちゅるやさん


涼宮ハルヒの暴走

うつらうららかというサークルさんがあります。

メインは普通の漫画(?)らしいのですが、最近はSD四コマとして「ハルヒ」の鶴屋さんを主人公にした作品を描かれているのですな。

そんでこれがイイんですわ。
何と言うか、とろ〜〜んとした雰囲気が実に楽しいのですよ。

っていうか、鶴屋さんの中の人は某大阪な訳で、このまま声付けてもバッチリな感じの印象があるせいか凄くハマるのですな(笑)
脳内にのほほんとした大阪ボイスが響き渡るのであります。

オチがほとんど「にょろーん」なのがたまらず、また可愛いのがちゅるやさんだけってのも何とも言えないのですな(笑)

ええぃっ、ちゅるやさんをここに呼んでこいっ。
いや〜〜、たまらねぇなぁっ(笑)

てな感じで、すっかりファンになってしまったシバッチです。

鶴屋さんは元々かなり好きなんですよね。
「ハルヒ」の中では性格的に一番好きかも。

明るくて年上で、美人のお嬢さん。

うむ、わらしの好みとしてピッタリだ。

もし「ハルヒ」の二期シリーズがあるなら鶴屋さんメインの話をやってくれないすかねぇ。
それともうちょっと出番を増やす感じで宜しくです。
そうなればめがっさ楽しくなるに違いないにょろよ。

ま、しょせんは脇役なんで多くは望めない訳ですけど(笑)

にょろーん・・・

shibachi1 at 20:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年08月01日

シノさんのハルヒ本

シノさんのハルヒ本が凄い(笑)

BLネタだぁ〜〜!

キョンぴ〜〜んち!

うむ、俺もキョンは受けだと思うな。
嫌がりつつも喜ぶタイプというか。

そもそもハルヒにブツブツ(心の中で)文句を言いつつ従っているのがそれを示しているのですよ。
ヤツは受けなのであります(何書いてるんだか)

しかしハルヒの読んでるBL本のタイトルは熱いな(笑)

っていうか、何気にこの作品ってキョンの受けネタが似合う気がしてきた・・・
夏コミでもキョンが酷い目に遭ってる同人誌が多いとみましたぞよ。

って、そういやハルヒって1日目なのか?
だとしたら行かねばならぬのか〜〜。

いやいや、3日目にもハルヒ本はめがっさあるだろうから大丈夫さ(エロだけどな)
ギャグ本もきっと、きっとあるに違いないにょろよ。

ちなみに委託先になってる面舵いっぱいっぱいさんの所のハルヒ漫画もキョンがネタにされてて面白かったっす。

何かやっぱりホモネタが似合うよなぁ、キョンって(おぃ)

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2006年07月26日

ユパ様な長門


涼宮ハルヒの憂鬱
キャラクターソング
Vol.2 長門有希


この間ガンシップとなっていた有希ですが、今度はユパ様になっていました(笑)

相変わらず口パクと動きが上手い具合にマッチしていて笑えます。
特に以前、ミクルビームでの巨神兵ネタを散々見ていたのでやたらと実感を覚えるのですな。
たしかにミクルちんは危険ですわ(笑)
化石となったコスプレの数々はあなどれません(笑)

他に何気に面白かったのがこれ

どっかで聞いた事のあるノリノリの歌(笑)に合わせて描かれる有希の活躍が秀逸です。
有希ファンは必見じゃないでしょうか。

それにしてもどうせなら最初から最後まで有希のみで描いたら完璧だったと思うんですけどねぇ。

と思っていたら、有希のPVがありましたわ。
うむ、これなら歌も有希だし完璧だ。

っていうか、ここに出てる話を思い出すとやはり有希がヒロインに思えてくるから不思議だ。
そしてハルヒがメインの回を思い出すとやはりハルヒがヒロインに思えたり。

みくるちんはそういうのが無いのね・・・

てやんでい、それがみらくるみくるんの良いところだがね。
ふっ、みくるちんは読者のアイドルなのさ。
登場人物の誰ともくっつかず、読者が自分の恋人にする妄想をして楽しむためのね(危ねぇ)

ほら、「GS美神」のおキヌちゃんだってそうでしょ?
真のヒロインとはそういうものなのさ。

そもそもめがっさエロくて可愛いんだから、それでシバッチ的にはオルOKにょろね。

shibachi1 at 20:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年07月13日

「エヴァ」と「ハルヒ」と「ガンダム」

何か巷では、というかエヴァ信奉者の中では「エヴァ」と「ハルヒ」を比較するのが流行っている様で(情報元:カトゆー家断絶さん)

こういうのは痛いですねぇ。
冗談でやるのは面白いと思うし、アニメ界における作品の位置づけとして比較対照するのも宜しいと思います。

でも作品の内容をあれこれ比較して、真面目に共通点について語るのは痛い。
激しく痛いです。

エヴァ信奉者の人にしてみれば、何か感じる部分があってそれを主張したいのは分かるんですけど、エヴァ信奉者じゃない人間からするとかなり痛い光景なんですよ。

何せエヴァと似てるって言われても、「そうかぁ?」って感じで全然ピンっと来ないんで、無理やり感がある様に思えてしょうがないからなのですな。

しかもこれって、私みたいにハルヒ単独のファンにしてみるとウザったい事この上ないんですよ。

なぜって、「ハルヒはエヴァの真似、パクリなんだよ」と言われているのと同じ様に感じられるからです。

自分の好きな作品を「パクリ」と言われて嬉しい人はいないでしょう。
しかもそれが共感できない指摘によるものだったりすると余計に。

まあ、こんな事を書くとエヴァ信奉者の人に「ここが似てるだろ!」と激しく言われそうですが、エヴァ自体が色々なモノに影響を受けて作られている作品だと認識している私にとっては、あまり意味の無い主張に聞こえてしまうのですな。

私にとってエヴァは、それまであった認識の再確認的な要素が強かったんでね。
要するに、どこかで見聞きした内容の再構築ってところですわ。
だもんで表現としては見事でしたが、それほど新しく感じる部分は無かったのですよ。

つまりそういった存在であるエヴァを基本にハルヒを語る、という図式がイマイチ理解できない訳です。
似ている部分が感じられない両作品を並べ、いやエヴァを上にして語られても全く分からないのですな。

せめて同一線上に並べて比較するのならまだいいんですけどねぇ。
エヴァ信奉者の人が語るだけに、どうしてもエヴァが上になっているのがどうにもこうにも・・・

どうして別々に楽しめないんですかねぇ。
まあ、そこら辺が「信奉者」となってしまっている人間がやってしまう事なんでしょうけど。

私なんかはガンダムが好きだから、「シンジくんはアムロに影響されて作られたキャラなんだよ」と主張しておきますか。

内気でグジグジしてる部分が同じで、後に成長するかしないかの差だけですからね。
成長したのがアムロで、成長しなかったのがシンジくんですか。
そこら辺は監督の考えの差でしょうな。

シンジくんの内面描写はニュータイプ表現と同じですね。
エヴァに取り込まれた部分は、アムロがララァと心を共有しているシーンと同じ。

映画版の最後のシーンは、成長しなかったシンジくんだけに、ニュータイプとして自滅した場合のアムロの推測状況を描いていると言えるでしょう。
Zガンダムで出てきたアムロは、シンジくんと良く似た精神状態にあったと言えますしね。

む、精神的に病んでいるという意味では、カミーユの方があってるかな?
行動力の無いカミーユとしてシンジくんを捉えると合っている様に思えるしなぁ。
エヴァを使って脅しをかけるシーンなんか、カミーユがMK−2を盗んでMPを脅すシーンにそっくりですしね。

いやはや、何かこうしてみると、ホント庵野監督はガンダムから色々影響受けているのが分かりますなぁ。

てな感じの無茶苦茶な理論で、「エヴァ」が「ガンダム」の違った方向性を示した作品である事を主張してみました。

ちなみにこれは全て冗談なので、本気に取らない様に(笑)

では最後に、長い髪の八重歯で陽気なお嬢さんによる、「エヴァ」「ガンダム」共通部分のお馬鹿な指摘を書いて終了する事に致しましょう。

「初号機はガンダム、零号機はガンキャノン、弐号機はガンタンクさぁ。どうだい凄いにょろ? めがっさピッタリと当てはまるじゃないかぁ。あ、ちなみにネルフ本部はホワイトベースね。ゲンドウ親父はブライトさん。厳しく当たる大人の男ってところでピッタリなのさぁ。加持はリュウかな? 主人公を導くところなんか全く同じ。男キャラはそっくりそのまんまだねぇ。いやはや驚きにょろよ」

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2006年07月10日

みくるちんの目覚まし時計


涼宮ハルヒの憂鬱
キャラクターソング
Vol.3 朝比奈みくる


何やらハルヒの目覚まし時計が発売されるとか(情報元孤狼Nachtwanderungさん)

三人娘それぞの声が入っていて選択できるみたいなので、お好きな娘で寝起きをお楽しみ下さいってとこですか。

ふっ、私としてはみくるちんを選びますかね。
何より恥ずかしがっているところがたまらないのですよ。

残念なのはあの妙なうめきが入っていないところですか。
「ひゃぁぅひぇぅひょぉ」とか入れてくれると嬉しかったりして(笑)

ちなみにみくるちんだけ「朝」が「麻」になってるのは仕様ですか?(笑)

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2006年07月09日

みくるちんのキャラソン


涼宮ハルヒの憂鬱
キャラクターソング
Vol.3 朝比奈みくる


「ハルヒ」三人娘のキャラソンが発売された様ですが、私は一つも買ってません。

理由は簡単で、アニメで使用されない曲は買う気にならないんですよ。
その声優さんのファンなら別でしょうけど、キャラのファンってだけじゃ駄目なのですな。

んで、それぞれがどういう感じになっているのか分からなかったのですが、ハルヒのネットラジオを聞いていたらかかったんでチェックする事ができました。

取り合えずハルヒはすでに綾ちゃんのイメージが強いので省略(笑)

有希は・・・

やはりみのりんになってますな。
有希っぽく無いとは言えなくも無いですが、有希ってまともに喋りませんからねぇ。

歌ったとしても呟きにしかならないイメージがあるので、普通に歌われると有希に聞こえないのでありますよ。
そういう意味ではキャラソン殺しのキャラと言えるのかも(笑)

だけどみくるちんは違った。

これはどう聞いても朝比奈みくるの歌です。
みくるちんがマイク持って歌ってる姿が目に浮かびます。

微妙な発声が実にみくるちんらしさを表していてグッド。
みくるファンならば買って損は無いでしょう。

でも個人的には時折音を外してくれるといい感じだったかな?(笑)

shibachi1 at 20:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年07月06日

ガンシップ長門

いや〜〜、面白い(笑)

こいつは良く出来てますぜ「朝比奈ミクルの輸送」は(情報元:ひろしのアニオタ日記さん)

口パクピッタリだし、表情もバッチリ。
特にキョンが「私は一軍人にすぎません」とか言う辺りの表情がそのままじゃん、って感じですわ(笑)

しかしみくるちんは化け物ですか?
そうですか。
うむ、確かにあの萌えエロさは「化け物か?」って赤いお人も言いたくなるでしょうよ(笑)

それにオモチャにもしたいよなぁ。
色々ね。
う〜〜ん、色々オモチャにさ(妄想中)

それからガンシップ長門は・・・

「俺が有希に乗るんじゃ〜〜!」とか叫ぶ人が多そうな予感にょろ(笑)

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2006年06月28日

ハルヒは中二病?

この間の回で、ハルヒが現在の様に変な物を求める様になった理由が語られていました。

簡単に言えば「現状がつまらないからそれを否定し、自分の望むものを求める」って事で、要するに中ニ病だなぁ、と思った次第。

ハルヒの場合は対象が宇宙人とかになってましたけど、これを音楽に変えると分かりやすくなります。

「邦楽なんて下らない、つまらない。私が認めるのは洋楽だけよ」とか言って邦楽好きな人間を否定し、かといって洋楽好きと群れるかと思いきや、「あいつらは洋楽が分かってないのよ」とか主張しつつ、自分だけが理解していて後はアホと言わんばかりに孤高を保つ。

邦楽を普通の人間、洋楽を宇宙人とすると、まさにハルヒの発言そのままになるんですよね。

同じ洋楽好きを馬鹿にする部分は、クラブを色々回っている時にオカルト研究会みたいなところを馬鹿にしていた時の発言が同じなのですな。

はたから見りゃ同類なのに、「自分は違う」と激しく否定するところなんか完全に中ニ病なのであります。

そこまで考えてふと思ったのが、ライブの回で見せた普通の高校生的表情&言動。
あれはそれまでのハルヒからは想像もできない別人格でした。

私はあれを凄く異様に感じたんですけど、ハルヒの本質があちらだと考えれば納得できます。

ハルヒは元々ああいう感じで、人に優しく礼儀正しく、困った人を助けちゃう様なナイスガールなのではないかと。

それがどうして無茶苦茶な人間になっているのかと言えば、中ニ病のせいだと思うのです。

正直な自分を出すのがカッコ悪く、さらには「自分の求める宇宙人などに近づくにはまともな人間であってはならない」という思い込みがあって、ああした人を人とも思わないサイコパスの様な言動をとっているのではないかと感じたのですな。

つまり普段のハルヒは演技なのです。
演技だからこそ本当は常識があるため、「宇宙人とかがそうそう存在する訳がない」として有希たちを宇宙人などとして認識できない。

しかし中ニ病としては何も情報が無い状態には耐えられないからストレスがたまり、閉鎖空間を生み出してしまう。

てな感じですか。

たまたま楽しめる対象が宇宙人などになってしまったから現在の状況になっていますが、もしこれが洋楽になっていればギターを買って弾きだして、SOS団もバンドになっていたりしたのではないかと思うのですな。

実際ハルヒはバンドに楽しさを感じていた訳ですから、そうであってもおかしくないですからね。
一体どうして宇宙人とかになっちゃったのか・・・

そういや、その理由は語られてなかったですな。
本屋でムーでも立ち読みしたのかしらん(笑)

shibachi1 at 12:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年06月27日

みくるちんのCD届く


涼宮ハルヒの詰合
「涼宮ハルヒの憂鬱」
劇中歌集シングル


♪み、み、みらくる、みくるんるん♪

てな訳で届いたぜみくるちんのCDがっ。
予約者を軽く扱うAmazonのシステムのせいで意味もなく待たされたみくるちんのCDがっ。

ついに到着だぁ〜〜(かなり恨んでいる様です)

さっそくMP3化してパソコンでリピートして聞くじゃんじゃん。
もちろん曲順をいじってミクル伝説が一番にくる様にしたのは言うまでもない。

私がこのCDを買ったのは〜〜。

みくるちんの歌が聞きたいからであって〜〜。

ハルヒの歌はついでなのだ〜〜。

っていうかあまり聞く気がな〜〜い。

などと世間の評判に逆行した事を言ってみる(笑)

そりゃ確かにね、ハルヒっていうか平野綾ちゃんは歌が上手いと思うのですよ。
でもああいう曲と歌い方って私の好みじゃないのよね。
いかにも「バンド」って感じの曲ってそもそも好きじゃないしぃ。

「冒険でしょでしょ?」みたいのが私は好きなのねん。
キャラソンはそういう感じだったら買うのじゃがね。
どうなんじゃろ。

っていうか、有希のキャラソンはどうなるんだろうなぁ。
みのりんが普通に歌ったら有希じゃ無くなっちゃうよ。
ただのみのりんの歌になっちゃうよ。

やはり下手でもいいからキャラとして歌ってくれないとキャラソンとは言えないと思うのであります。

だからここは一発、低音で音程もクソもない呟きボイスで歌って欲しいところですな(笑)
それでこそ有希な訳ですから。

うむ、何度か聞いたがやはりハルヒの歌には飽きてきた。
曲調が趣味に合わないと駄目だすわな。

みくるんるんの方は全然飽きない、っていうか聞けば聞くほど味がでるぜい。
やはりこれをカラオケで歌う時は、「そらのかなたへぇ〜〜」のところは外さないといけないのでありましょうなぁ。

っていうか、これに洗脳されてると意識してなくても外して歌うわな(笑)

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2006年06月23日

みくるちんのCD遅れる


涼宮ハルヒの詰合
「涼宮ハルヒの憂鬱」
劇中歌集シングル


へいへい、Amazonからメールが来たぜ〜〜。

何か知らんがみくるちんのCDが入荷待ちとか言ってるぜ〜〜。
おいおい、俺がこれ注文したの5月28日だぜ。
一ヶ月近く前に注文したのに、何で足りなくなってるんだ〜〜?
普通、予約の数だけ製造元に注文するものじゃないのか〜〜?
それともおいらの場合、他の物と一緒に注文してるからそれが揃う時期にCDも注文してる事になってるのか〜〜?

単品で予約した人間優先になるのか〜〜?
それっておかしくないか〜〜?
絶対俺の予約分を回した人間がいるよな〜〜?
何か信用できないシステムだ〜〜。

予約って、発売日に確実に手に入れられるシステムだと思っていたのですが違うんですねぇ。
本屋のシステムなんかは店によって入荷できる冊数が決まっているんで、どんなに予約注文されても決まった数しか仕入れられないって話があるけど、CDも実はそうなのか〜〜?

メールの文面を読み直すと、「入荷に遅れが生じており、現在もAmazon.co.jpに未入荷の状況」ってなってるしなぁ。
Amazonで注文した人が全員そうなってるのなら、問題は製造元か?

って、「届いた」ってブログで書いてる人がいるからやっぱり私の分は後回しにされた訳ね・・・
なるほど、Amazonは発売日が遅い他の商品と一緒に予約すると確保しておかないシステムな訳だ・・・

何とも困りものですな。
そうか、だから「他の商品と一緒に注文すると初回特典が付かない可能性があります」って注意書きがあるんですねぇ。

あれは「遅い方の発売日に合わせて商品を揃えるから、その時に品切れになってたら通常版を送る」って意味だった訳ですな。

うむ、よく分かったわ。
今度から気を付けようっと。

しかしこれだけの盛況具合ってのは、やっぱりこの間の放送が効いてるんですかねぇ。
私はハルヒの歌はどうでもよくて、みくるんるんの歌が欲しいだけなんですが。

こうなるとやはりみくるちん単独のキャラソンにでも入れてくれた方が良かったですばい。
あのみらくるみくるんな歌だけだったら売れないでしょうからねぇ(ひでぇ)

shibachi1 at 22:57|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2006年06月16日

ガンダムなハルヒさん

以前、ガンプラでハルヒのOPを表現している映像を紹介しましたが、今度は2話の内容をガンプラで表現しているのがありました(情報元:のんびりDAYSさん)

いや〜〜、よく出来てるわ。
何って、みくるちん役のモビルスーツに萌えちゃうくらいに(笑)

あのブリブリ具合をガンプラで表現されると凄くシュールで笑えるんだけど、それに加えて可愛らしさを感じちゃうのはこれ如何に(笑)

しかし何でハルヒはフルアーマーなんだ?
私これ持ってたんで何か思い入れがあるんですけど(笑)

っていうか、見ているとハルヒの顔に見えてくるから不思議だ・・・

ああそうか、頭がハルヒの髪型に似てるんだな(ホントかよ)

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2006年06月12日

平野綾ちゃん萌え


涼宮ハルヒの詰合
「涼宮ハルヒの憂鬱」
劇中歌集シングル


今日はサッカーなんぞをやってやがったせいでハルヒがありません。

ちっ、こういうのはホントサッカーに興味が無い人間にとっては迷惑千万なことでありんす。
ま、延長して録画失敗とかの嫌がらせをされるよりは、初めからカッチリ時間を取ってやってくれてる分良いですが。

ちなみにスクランは酷い状況だわ(T_T)

そもそも野球も最初から二時間半放送すりゃいいんですよね。
早く終わったら野球番組やってりゃいいじゃないですか。
それを延長とかにするから予定が狂うのよ。

ラジオもいつになったら野球中継止めるのかなぁ。
テレビと違って最後までやりやがるから迷惑千万だわホント。

などと虚しい愚痴を呟きつつ、悲しいのでSOS団ラジオ支部を聞くでありますよ。

・・・

取り合えずハルヒと有希は別人だよね(笑)

綾ちゃんってボヤボヤ〜〜っとした喋りしてるんで、コーナーの決まり台詞を言う時だけハルヒになるとそのギャップが凄まじい・・・

「ふへぇ〜〜。食べてみたいなぁ。美味しそうだよねぇ。じゃ、今度ここに持ってきてみんなで食べよぉ」
とかボヤボヤ言ってた人が突然、

「お便りを出しなさいっ!」
とかハルヒ口調で言う訳ですよ。

何だかそれがたまりません。
いや、変貌ぶりが萌えるのよ(笑)
普段ボヤボヤ〜〜っとしてる人がキツメにハッキリ喋ると身悶えてしまうのですな(ホントかよ)

ちなみに今週は「恋のミクル伝説」がフルに近い状態で聞けるので必聴です(笑)
二番の歌詞が意味不明なんで笑ってしまった。
何だよ株って(笑)

っていうか、作中だとこの歌詞は誰が考えたんだ?
っていうか、作曲は一体・・・

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2006年06月05日

ガンダムでしょでしょ?(笑)

最近流行りのハルヒさんの曲。

EDは色々遊ばれてますが、今回は珍しくOPの方のバージョンで、「ガンダム式冒険でしょでしょ?」であります(情報元:フィアンセ戦車さん

いやぁ、何でガンダムにするとここまでシュールになるんでしょうなぁ(笑)
よく出来てますわ。

特にサビでモビルスーツがウジャウジャ出てくるところが良いねぇ。
敬礼するのが何かツボ(笑)

わたしゃこれを見ると改めてEDよりOPの方が良いと思うのですよね。
元気なハルヒさんがラブリーでありますからのぉ。

ってそうか、ハルヒ萌えじゃなければどうでもいいもんな。
わたしゃOPの元気なハルヒさんが好きなんでねぇ。
最後の方のビデオカメラを持ってガッツポーズする辺りがいい感じ?

ちなみに違うやつで「Youはシャア」は笑った(笑)
確かにシャアですね。

だけど言ってはいけないのです。
この人はクワトロ・バジーナ。
それ以上でもそれ以下でもないのですよ。

たとえエンディングテロップで「シャア・アズナブル」と出ていてもクワトロ大尉なのであります(笑)

そうして黙っておくのが大人というものよ?(エマ中尉風に)

エマ中尉と言えば、「○○てよ?」って言い方がいいのよねん。
お姉さまって感じで(笑)
だからこそラブリー。
永遠のお姉さまじゃな。

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2006年05月16日

ファントムな有希さん


ファントム
PHANTOM OF INFERNO


え〜〜、左の画像は私の好きなゲームです。

そのヒロインがですね、「ハルヒ」の有希に似てるなぁ、と思ったのでご紹介。
というか、それで気を引いて有希ファンにこのゲームをやってもらいたいとか考えちゃったりして・・・

だってさぁ、この作品のヒロインって有希と似てるんですよ。
髪もそうですけど、性格とか・・・
それなら有希好きなら萌える対象になるのじゃないかと思いましてね・・・

外見についてはメーカーのサイトにギャラリーがあったんで色々見て下さいまし。
これとかこれとか見ていただけると似ているのが分かるのではないかと。
私のお気に入り構図としてこんなのもありますな。

ほらほら、髪の色とか髪型とか似てるでしょ?
そんでこの無表情なところなんかソックリじゃないですか?
性格もロボット的な感じなので同じですよ〜〜。
んで銃持っちゃったりしてるのはこの娘が殺し屋だからなんですけどね。

ほらほら、いい感じしませんか?
有希みたいな娘が殺し屋ですよ?
無表情に殺してくんですよ?
的確ですよ、強いんですよ、ラブリーですよ〜〜。

もちろん恋愛部分もあるので、主人公とラブラブにだってなりますです。
良いのです、最高なのです。

っていうか、主人公がカッチョいいのでやってて楽しいのであります。
ハマりますよ〜〜。

有希とか綾波とか好きな人はやって損は無いですなり。
やりましょうよ〜〜。
面白いですから〜〜。


ファントム
〜integration〜
通常版



ファントム
PHANTOM OF INFERNO
(通常版)


あ、もしAmazonで注文されるのでしたら、こっちの方が販売中のヤツですのでご注意を。

上の画像のはもう販売してないんですよねぇ。
表紙はあっちの方が好きなんで載せたんですけどね。

PS2版もあるので18歳未満やエッチシーンが苦手な人はそちらをどうぞ。
これもAmazonだと売り切れですけど、量販店なら置いてあるかな?

ちなみにストーリーとしては、記憶を消されて殺し屋として生きていく事を強制された主人公が活躍する感じですね。

そんで殺し屋としての指導や相棒になるのがこの有希ソックリのお嬢さんという訳です。
そこら辺の関係も良いのですよ。
萌えるのら〜〜。

私の中で最高位にあるゲームなので、興味を持った方にはぜひともやっていただきたいのであります。
面白いですから〜〜。

shibachi1 at 19:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年05月11日

ハルヒのCDと変態キョン


TVアニメ
『涼宮ハルヒの憂鬱』
オープニングテーマ
冒険でしょでしょ?


ハルヒのEDが秋葉原で売れているみたいですね。

何か「オリコンで1位にしよう」みたいな運動があるみたいですけど、個人的にはOPの方が好きなんでスルー(笑)

私的にはEDはそれほどビビっと来ないんですよね。
踊りに注目してる人が多いみたいですが、あれにも特に何も感じないですし。

それよりOPの方が盛り上がり方とかが私好みで好きですな。
映像的にも始まりから途中の部分、特にチアガールとか好きですし、最後の髪をかき上げるところも可愛くて良いですわ。

そんな訳で、「盛り上げるならOPの方でしょでしょ?」と思うのでありました(笑)

何より平野綾ちゃんは可愛いしのぉ。
ネットラジオで喋ってるのを聞きましたが、素だとみくるちん的なのね綾ちゃんって。

それで18歳。
18歳よ〜〜。

う〜〜ん、ラブリ〜〜。


それからCD発売記念なのか(笑)変態キョンが更新されてました。

何かこれ見てると、「キョンって結構このまんまの様な気もするなぁ」とか思ったりして(笑)

みくるちんがセクハラされてるのを止めずに視姦してるし、あろう事か撮影までしてましたからねぇ。
しかも何枚も。

キョンがアグレッシブビーストモードになったら変態キョンになるって事でOK?(何が「OK?」だ)

shibachi1 at 22:32|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2006年04月28日

変態キョン

以前紹介した「ローゼンメイデン」の同人漫画「変態ジュン」

この作者さまが、今度は「ハルヒ」バージョンとして「変態キョン」を描いてたのでご紹介。

ま、やってる内容は一緒ですな(笑)
でも萌え的というかエロ的に強い「ハルヒ」でやられると、何か変態度が上がりそうな気がしますね。

って、人形相手の方が上か(笑)

「ハルヒ」の場合は異常者(笑)ばかりが相手になる訳ですが、それに対してキョンがどんな変態言動をしていくのか非常に楽しみであります。

個人的にはやはりハルヒをたじろかせて欲しいですね。
やはりああいう傍若無人キャラをひれ伏させる事にこそ、性的喜びというものがある訳ですから(変態めっ)

基本的に同人誌はそういう描き方しないと駄目よん。
みくるちんとの百合とか、キョンとのラブラブとかじゃなく、やはりハルヒを無理やりヤるのがね。

嫌がるのを無理やりして、だんだんと受け入れていってしまうハルヒの様子を描くのが最高なのであります。

え? 何の事って、勉強ですよ勉強。
嫌がるハルヒに無理やり勉強させて、それをだんだんと受け入れてしまうハルヒの様子が最高・・・

てのは嘘です(笑)

エロです、もちろんエロっ。
それ以外に何があるというのだぁっ(色々あるさね)

ま、本編であれだけエロくやられちゃうと作りにくいってのもあるでしょうけどね。
ギャグ漫画のギャグ本が難しいのと同じですな。
原作と同じジャンルにしたら原作の方が絶対面白い訳ですからねぇ。

取り合えず古泉とキョンのヤオイ本ってのはありそうですな。
というかそれくらいしか野郎がいないけど(笑)

ああ、脇役でいましたか。
あいつらも混ぜて色々カップリングが構成されるんでしょうなぁ。
キョンはやっぱり受けかな?(何書いてるんだか)

しかしこの変態シリーズですが、奇しくも後尾が同じ「ン」である事に奇妙な符合を感じてしまいました。
いや、どうでもいい事なんですが、何か気になったんで(笑)

ついでにSOS団の意味が最高だ、っていうかそんなクラブなら入りたいと思った事は内緒です(笑)


って、これ連載しないのか・・・
残念・・・


追記

どうやら連載してくれるみたいです。
やったー♪

shibachi1 at 19:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年04月25日

売れてるハルヒとネタバレ


涼宮ハルヒの憂鬱

何やらハルヒの原作が売れている様で。

いやはや何か凄いですねぇ。
テレビ番組検索でも1位だったみたいですし、人気ありますな(情報元:カトゆー家断絶さんより)

私もハマってますしねぇ。
やはりアニメの作りが素晴らしいからでしょうな。

内容も面白いけどアニメ的にいいんですよね。
動くし喋るしエロいしで、とにかく何か観たくなる。

こういう雰囲気は、前に「未来少年コナン」を観た時に感じたんですよねぇ。
「ああ、アニメってこうだよなぁ」って感じで。

変な表現ですが、アニメ的魅力を持った作品って最近ほとんど無いので、この作品、というか京都アニメーションは素晴らしいですわ。
「フルメタ」とか「AIR」とかもよく出来てますもんねぇ。
他の会社も頑張って欲しいところです。

そんで帰りがけに地元の本屋をチェックしてみたら・・・

最新刊しか無かった・・・

売れてるなぁ・・・

まあ、私は取り合えずアニメが終わるまでは原作を読みません。
何故って先に読んじゃったらアニメの楽しみが減っちゃいますからね。

よくネタバレとか先に読む人がいますが、それって勿体無いと思うのですよ。
「初めて知る事による驚き」ってのが物語を楽しむ上での一番のポイントだと私は考えているのでね。

例えばミステリー小説で犯人やトリックを知ってから読んでも面白く無いって事ですわ。
「ミステリー小説はそういった部分が肝だから」と言う人もいるでしょうが、これはどんな物語でも同じことなんですよ。

誰がどういった行動をとり、どんな結末を迎えるのかを知っているのと知らないのとでは面白さに凄く差があると思いますから。

だから私は原作はアニメ終了後にしか読まないし、ネットに載ってるネタバレも絶対に読みません。

とはいえ、たまに感想の中に予告も無しにネタバレ書く人がいて困っちゃうんですけどね(笑)

これまでの経験だと「Fate」と「ひぐらし」は危ない感じですな。
普通に読んでいていきなりネタバレ書いてる人が多いんで。
まあ、私はどっちも原作プレイ済みなんでいいんですけど、もしやってなかったら嫌だったろうなぁ。

意外にコメント欄が危ないんですよね。
記事に無くてもタレコミの様にカキコする人がいるので、非常に危険なのですよ。

ブログを書いている人はネタバレに対する気遣いをする人は多いけど、コメントするだけの人はあまりそこら辺を考えてないですからね。
記事でネタバレが無いからと安心してコメント欄を見ると酷い目に遭うことがありますです(笑)

最近なんかは記事で「これは一体どういう事なんでしょうね?」とかいった書き方をすると、コメントで答えを書いてくる人がいるので怖いんですよね。

すでに物語で描かれた部分における見逃しの指摘なら良いのですが、原作などによる知識からのネタバレをされると最悪です。
「嫌〜〜!」と絶叫したくなりますです(笑)

そんな感じで私はネタバレが嫌いです。
そんで何故ハルヒのネタからこうなったかと言えば、ハルヒでのネタバレが怖いからです。

原作既読ブログ管理者の皆様に「ネタバレは止めて欲しいなぁ」って事を訴えようと思ったのですよ。
区分けしてくれてれば別に構わないんですけどね、「ここから原作ネタバレです」みたいな感じで。

そういうの無しでいきなりネタバレ書いて、「こういう感じに原作だとなってるんですよね」って書かれると最悪なのですな。
せめて「原作だと」と先に書いてあれば速攻で目を逸らすんですけどね(笑)

てな感じで、ハルヒは原作未読なだけに他のブログの感想を読むのはちょっと怖かったりしますです(笑)

shibachi1 at 22:08|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

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