雑記

エヴォリューション
翔んで埼玉
永井真理子さん、歌手活動を再開♪
マジシャンズ
マーベル・シネマティック・ユニバース
TRUE DETECTIVE/二人の刑事
体罰について
近親相姦は何故タブーなのか
ヒューゴの不思議な発明
モールス
古本屋に売ってきた
著作権に対する意識の低さ
近親相姦は悲惨萌え
近親相姦における禁忌の要素
キック・アス
ツイッター
タイムパラドックスと津波変化説
マジコンにみる、親と社会の子供に対する役割
ツイッターを始めてみた
無線LAN
古本屋に売りに行った
エーゲ海・猫たち楽園の島々
ブックススケジューラー
年末年始の日々
「ターミネーター」のテレビシリーズ
人外とエロ
秋葉原の猫
楽しい猫の写真
台詞からしか理解できない人々
猫好きならば観るべし 週刊ニュース新書
HEROES 視聴完了
Amazonの早技
ニコニコ動画が観られる
ママン喫茶
Animelo Summer Live 2007 Generation-A DVD
アニメイトへ買い物
ねこ鍋
オレはジャック・バウアー
コミケへGO
コミケと島本和彦先生
4月アニメの主題歌CD その3
アニメぱらだいす!#704
4月アニメの主題歌CD その2
4月アニメの主題歌CD
古本屋に売ってきた
ヤンデレとは何ぞや?
購入品が届いた
コミケに行ってきた
今年の冬コミは波乱模様
楽天の大失敗

2019年03月11日

エヴォリューション


エヴォリューション

映画公開時に、その妖しげな雰囲気に惹かれ、興味を持っていたこの作品。
ネットフリックスにあったので観てみました。

この作品の妖しさは何かと言えば、登場するのが10歳くらいの少年達と、成人女性達だけという点ですね。
どこかの島の海辺で暮らしている様子が描かれるんですが、とにかく出てくるのは少年と女性だけで、少女や成人男性、老人は出てこないのですよ。

伝奇モノ好きでマザコンでおねショタ大好きな私としては、それだけでビビっと来ちゃう設定な訳です。
勝手に妄想が膨らみ、「きっと少年達と女性達は、妖しいことをしているに違いない」と、いけない方向へと興味が湧く訳ですわ。

んで実際妖しいことをしているんですよね。
私の妄想はエロスな事でしたが、そうではなく、何やら少年達は手術のような事をされているんですよ。
でもどんな目的でされているのかは分からないのです。

女性達が夜中に浜辺へ集まって、何やらエロスな雰囲気の行為をしていたりもするのですが、それが普通じゃない形になっているので、何だか分からない怖さがあったりします。
映像が暗くて見えにくいものになっているので、エロスなんだけど一体何なの? みたいな印象を与える訳です。

他にも「何でこんな風になってるの?」「何でこんな事してるの?」みたいな描写が多く、少年達の置かれた状況に怖さが強まっていきます。
「分からない」というのは、怖さを強める効果がありますからねぇ。

この映画は、芸術的な要素が強いのか、台詞自体が少なく、説明となると全くありません。
綺麗な情景が長く描写されるくらいに、とにかく「見て理解しろ」的な見せ方になっているので、益々妖しさが強まっていくのですわ。

最後まで観ると、何となくですが女性達の正体と、少年達がされていた事が分かる、というか推測できる感じになりますが、そこら辺の描写がとにかく怖かったです。
下手なホラー映画より怖いですよこれ。

個人的にはエロスな要素があまり無いので寂しいですが、妖しげな雰囲気が凄く良かったので、私と同じく伝奇モノ好きでマザコンでおねショタ大好きな人は観て損はないかと。
妄想の翼が広がることは受け合いですので。

shibachi1 at 14:57|PermalinkComments(0)

2019年02月24日

翔んで埼玉


映画『翔んで埼玉』
公式ガイドブック


観てきましたわ〜〜。
埼玉県人としては観なくてはと思って。
というか、別の映画を観ている際に、予告で流れたのが面白かったんですよね。

邦画はほとんど観ないんですけど、この作品は凄く楽しみにして観に行きましたよ。
そしたら大当たり。
凄く面白かったです。

とにかく埼玉県のことが出るわ出るわ。
地名から、埼玉に関係しているものから、色々出まくり。
観ているだけで幸せになれる映画ですよ。
こんなに埼玉関連が連呼される映画は滅多にないですからのぉ。
まあ、ほとんど全部がディスりな訳ですけど(笑)

でもそれがまた面白いのですわ。
埼玉県人が聞くと面白い。
他県の人は面白いのか分かりませんが、埼玉県人にはツボります。

特に面白かったのが、主人公が埼玉県人と疑われるシーン。
そりゃ草加せんべいにあんな事は出来ませんよ。
草加せんべいですからね。
シラコバトとなればさらに出来ませんわ(笑)
またこのシラコバトがいい表情してるからたまらんのです。
このシーン、Gacktの演技も良くて、かなり面白かったですね。

というか、Gacktだけに、格付けチェックをやったのには笑えましたわ。
しかも「どこの空気か当てろ」とか、何それ?(笑)
あまりに馬鹿馬鹿しい内容なので、逆にそれが面白すぎました。

埼玉の地名を聞くだけで、東京都民のお嬢様は、嫌悪から倒れまくり。
東京は現代風なのに、埼玉や千葉は江戸時代風なのが意味不明すぎるし(笑)
群馬は秘境状態ですしね。
アマゾンかい。

ヒロインとのラブもなかなか宜しくて、って、ヒロインと言っても設定上は男ですけど、女優さんがやられているので、私は勝手に脳内女性化して楽しんでました。
実際女性にしか見えませんしね。
なのでキスシーンも普通に良かったです。

とか思っていたら、男同士でもありましてねキスシーン。
BL好き大喜びなシーンがありましたよ。
しかもヒロインとのキスとは比較にならない濃厚なのが。
いいのかGackt(笑)

この作品って劇中劇的な扱いになっていて、「ラジオから流れる都市伝説(Gackt達の様子)を、ある家族が聞いている」という形で描かれているのですが、この家族ってのも楽しかったですね。
父親がやたらと埼玉愛を語るので、何者だよこの人って感じで。
ある意味、ここまで埼玉愛を語る人ってのも埼玉県人には少ないんじゃないかと(笑)

最後の方はオリジナルで、大騒動的なゴチャゴチャした状態になるのが私的には好みじゃなかったですが、それを上回るほどに面白かったので良かったです。

見終わると埼玉愛が高まる映画。
それがこの「翔んで埼玉」でありましょう。
いや〜〜、面白かった。

shibachi1 at 13:03|PermalinkComments(0)

2018年11月24日

永井真理子さん、歌手活動を再開♪


僕らのBig Power

永井真理子さんと言えば、「YAWARA」の主題歌などで有名な、80年代から90年代を代表する歌手の一人ですね。

私も当時、永井真理子さんの歌に惚れて、何枚かアルバムを買いました。
ノリのいい曲が多く、また歌詞に温かなものが多いのも私好みでしたので。

ラジオ番組での喋りも、明るくて面白い事から、親しみやすいお姉ちゃん的な印象を持っておりました。

90年代というのは、一般的にまだ歌が売れていて、ヒット曲や人気歌手というのが多く居ましたが、今やそういう事は無くなってしまったのは悲しい限りです。
2000年代に入った頃から、何か一気に廃れましたよね。

ウィキペディアによると、永井真理子さんも2000年代にはほとんどアルバムを出しておらず、歌手業も休業されてしまいましたし。

それが何やら去年から歌手業を再開されたとか。
そして今回、柔道のグランドスラムのテーマソングを作られたという事で話題になったようです。

ちなみに私がその事を知ったのは、ゆうきまさみ先生のツイッターからでした。
永井真理子さんを知ったのも、昔ゆうきまさみ先生が、雑誌「ニュータイプ」のコラムで紹介されていた記事からなんですよね。
今回の復帰もゆうきまさみ先生がリツイートされた記事からだったので、何とも面白い縁だなぁ、と。

新曲を聴いてみましたが、相変わらずの良い曲でほっこりしました。
やはりいいですね、永井真理子さんの歌は。
少し前に出した「ORANGE」って曲も良くて、何か懐かしさを伴う嬉しさを味わえて、幸せな気分になりましたよ。

歌手をやっていくには辛い時代になってますけど、今後も良い曲を出してくれるといいですのぉ。





shibachi1 at 12:53|PermalinkComments(0)

2017年06月19日

マジシャンズ

huluにあったので観てみました。

内容的には、大人版「ハリー・ポッター」という感じで、魔法の大学院での話です。

主人公は、「『ハリー・ポッター』みたいな児童文学にハマっているオタクの青年」という、あまりカッコ良くない設定で、普段はオドオドしていて人付き合いが下手なのに、その児童文学の事となるとベラベラ喋り出し、解説者の解説が間違っていると、空気読まずに「そこ間違ってます」とか駄目だしするような痛い人になってます(笑)

魔法の大学院へ入るまでは、日々の生活に実感が無く、精神系の病院通いもしてたりするという、危ない感じになってたりするのですな。

そんな主人公が、ある日魔法の大学院の受験をする事になり、そこから話が始まる訳です。

内容的には、特に変哲のない大学院での生活、無論、魔法の勉強なので普通ではない訳ですが、生活描写としては普通な感じの内容が描かれています。
時折「ビースト」と呼ばれる殺人をする謎の人物の事が描かれたりしますが、基本は学園ラブストーリーみたいな感じですね。

って、ビーストが絡むとグログロになるので、暢気な学園モノではありませんけど。
グロ系が苦手な人には辛い内容になってますし。

あと、ちょこちょこ性的なネタが絡むのは何なのかな、と。
魔法の訓練とか影響とかで出たり、周囲の人間が性的な行為をしてたりと、何かやたらと出てくるのですよ。
アメリカだと魔法ってのは性的な事と絡めて考えるんですかね。

魔法ってキリスト教だと認められないものでしょうから、性的な事でいかがわしさを表現してたりするんでしょうか。
よくある山羊の神様の前で乱交してたりするイメージというか。

主人公もちょこちょこ性的なことに絡んだりするのですが、ヒロインが実に魅力的だったので、何とも羨ましい感じでした。
アメリカのドラマにしては珍しい、大人しい系のヒロインで、頭は良いけど、人付き合いは下手で、おどおどした感じの金髪のお嬢さんになっています。

そして、おっぱいが大きい(笑)

いや、凄く大きいんですよ。
だからつい目が行ってしまうという(笑)
さらにミニスカをよく穿いているので、太ももの魅力としてもたまりません。
何か日本のアニメを参考にしたのかと思うほど、アニメのヒロインみたいな設定になっているんですよね。

彼女が画面に映るたびに、おっぱいに目が行ってしまって、字幕が読めなくなりそうになって大変でしたわ。
この時ほど吹き替え版を欲した事はありません(笑)

ヒロインの他にも、幼馴染みの女の子が居て、そちらとの関わりももう一つの話の流れになっています。
そこら辺も何か日本のアニメっぽいのですな。
やっぱり参考にしてるんですかねぇ。

かなり地味な感じで話が進むので、ちょっと面白味は足りなかったのですが、ヒロインのおっぱいのおかげで最後まで観ることが出来ました。
というのは冗談で、とも言い切れないですが(笑)、続きが気になる作りになっているので、別につまらなかったという訳ではありません。

特に終盤に入ってからの、ビーストや児童文学との関わりで盛り上がる展開は、面白くてワクワクしましたしね。
というか、終盤の展開ってアニメ的でしたしねぇ。
やっぱり参考にしてるのかしらん。

最後はシーズン2が作られる事が決定したのか、「これどうなるの?」という終わり方になっていたので、続編が楽しみです。
日本だといつ公開になりますかなぁ。

shibachi1 at 16:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年06月10日

マーベル・シネマティック・ユニバース


アベンジャーズ

先日huluに、マーベルのヒーローシリーズが特集として大量にありました。
以前からマーベルのシリーズは気になっていたので、良い機会だとばかりに観てみた訳です。

単発の映画だったら興味無かったのですが、このシリーズは、それぞれの作品の主人公達が集い、共通の敵と戦う内容の作品もあるので、そこが気になっていたんですよね。
スパロボみたいですからねぇ。

huluには、第1作の「アイアンマン」から第13作の「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」まであったので、それを一気に観ました。

本来であればこれだけの数の作品を観るのは楽しいことなのですが、少し困った事がありまして。
実はこのシリーズがhuluにあるのに気づいたのが6月1日で、配信終了が6月6日だったのですよ。

ゆえに全作を観るには、凄まじい強行軍での視聴が必要になり、かなり無理をして観る事になった次第。
少し辛かったですわ(笑)

序盤の単体作品を一通り観た後、ついにヒーロー達が集う「アベンジャーズ」を視聴。

やはり良かったです。
カッコいいヒーロー達が集まり、共通の敵と戦う姿はホント楽しくて良かったですから。
ワクワクしましたしね。

普段は主人公一人で頑張るしかないところを、同じくらいの力を持った他のヒーロー達が協力してくれるという。
特にピンチからの逆転展開の盛り上がりは、通常の作品よりも凄く高くなってましたし。
いや〜〜、燃えましたわ。

ただ「やっぱりアメリカのヒーローだなぁ」と思ったのが、かなり我の強い連中だという点。
好き勝手やりまくりで、基本的に協力する意識が無いというか。
自分の正しさを信じてぶつけてくる感じというか。

真面目なキャプテンアメリカにしても、真面目ゆえに自分の正義を押しつけてきますからね。
そういう部分が、まさにアメリカ的な表現になっているように思えました。

あと街を破壊しまくる事に躊躇が無いという点も気になりました。
悪を追い詰めるためなら、善良な市民の車を奪ったりしてもOKという見せ方になってましたし。
さすがに人命は気にしてましたが、破壊活動は気にしてなかったんですよね。
そうした「自分の正義のためなら周囲を巻き込み、破壊しても良い」という見せ方がちょっと引いちゃったなぁ、と。

日本だとそこら辺は「酷いこと」として描いている作品が多いように思えますので、お国柄の違いであるように感じました。

まあ、後の作品で「やり過ぎて世界から非難される」という展開も出てきましたけど、それはあくまでヒーロー達を追い詰めるために作った展開っぽく、「正義のためである破壊活動は問題ない」みたいな描き方は変わっていないように思えましたので。

そこら辺は少々気になりましたが、基本的にヒーロー達の活躍を楽しむ作品なので、その部分であれば実に上手く出来ていたと思います。

特に戦闘時のアクションシーンは実に見事な感じで、スピーディーな動きと、ハラハラドキドキさせる演出が良かったですから。
中にはあまり面白くない作品もあったのですが、戦闘シーンだけは凄く良かったですしね。
今後もそこら辺を楽しみに観ていきたいと思います。

このシリーズには沢山のヒーローが出てきますが、私のお気に入りは「アイアンマン」。

主人公のトニーが魅力的な人物ですし、スーツがどんどん進化していくのがワクワクして良かったですので。
頭のいい主人公ってのも好きなので、そういう意味でも楽しく観られたのだと思います。

あとはスーツがロボ的であるのも、ロボットモノ好きの琴線を擽る要素でもあったのでしょう。
幼い頃から変身ヒーロー番組を観てきたというのも大きいのかも知れません。

スーツを身につける際の見せ方が変身ヒーローモノっぽいですからね。
特にメタル系の宇宙刑事シリーズが好きでしたから、その記憶が影響を与えている部分もあるのでしょうな。

そうそう、サポート役にAIが居るってのも好みでしたわ。
ああしたAIとのやり取りって凄く好きなんですよ。

などと分析していくと、「アイアンマン」だけは他の作品と違って、日本の変身ヒーローモノの要素が凄くある作品だってのに気づきました。
そりゃ好きになるよなぁ、と。

他にも「アイアンマン」だけは、普通に主人公の日常が描かれていて、それの延長としてのヒーローの活躍、という感じになっていたのも好みに思えました。
他のヒーロー達はかなり特殊な事情からヒーローになってますけど、「アイアンマン」だけは普通の生活がまずあって、そこからヒーローになっていく展開になってましたから。

そういうのって漫画やアニメでよくある展開ですので、そこら辺でも親しみやすく、入り込みやすいようになっていたのだと思います。

今度公開される新作の「スパイダーマン:ホームカミング」にも、「アイアンマン」は出演するみたいなので楽しみです。
映画館へ観に行っちゃいますよ。

スパイダーマンは「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」にも一足先に登場していて、その際にトニーとの絡みがあって良かったんですよね。

スパイダーマンはまだ高校生くらいなので、トニーが大人の男として導く雰囲気が良かったのですわ。
そういうのって好きなので。
ゆえにそこら辺も楽しみに観たいと思っている訳です。

ただ残念なのは、トニーの吹き替えをやられている藤原啓治さんが病気で休業中だということ。
ずっと吹き替え版で観てきたので、トニーと言えば藤原さんの声と演技でしたからね。
それ無しでトニーの活躍を観るというのは寂しい限りですわ。

今後もトニーの声を藤原さんで聞けないというのは悲しいですから、早く良くなって下さることを祈りますです。

shibachi1 at 18:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2016年09月09日

TRUE DETECTIVE/二人の刑事


TRUE DETECTIVE

最近、アメリカの映画やテレビドラマを観ていなかったのですが、「久々に何か観たいなぁ」と思ったところで出会ったのがこの作品。

私と作品の好みが似ている矢野さんが絶賛していたところから、面白いだろうと興味を持ち、Huluにあったので観ることにした訳です。

内容的には刑事モノです。
二人の刑事が殺人事件を追う展開で、それに合わせて彼らの日常も描かれていく、というアメリカ作品だとよくある内容のものですね。

ただこの作品の場合、アメリカ作品にありがちの、派手なアクションやラブラブな恋愛模様というものが無く、凄く地味な暗い感じの内容になっています。

何しろ主人公からして酷い。
主人公の一人であるラストは、能力があるにも関わらず、人に嫌悪感を与える言動をするため、同僚に毛嫌いされているような人間ですから。
多くの人が認めている事を否定したり、小難しいことをぶつぶつ呟いていたりするので、何とも「嫌な人間」という言葉が似合う訳です。

とはいえ、彼のそうした面は純粋さから来ているとも言えるので、視聴者的には共感出来る部分もある訳ですけど。
まあ、そうじゃないと観ていられませんからね。
何より事件に対する態度は誠実なので、刑事としては宜しいですし。

ラストの相棒で、もう一人の主人公であるマーティンは、ラストと違って人付き合いが上手く、上司や同僚に認められていて、将来出世するだろうと思える人物です。

ただ典型的なアメリカ人男性というか、父権的意識が強いため、奥さんが不満を抱いている事を理解せず、「俺のために快適な家庭を用意するのがお前の仕事だ」みたいな態度をとってしまう人でもあります。
浮気がバレても開き直り、離婚をほのめかす奥さんに「俺の人生を壊すつもりか」と逆ギレしたりもしますしね。
ラストとは違った意味で、駄目な要素を持った人物と言えるでしょう。

そうした設定、特にラストの性格というのは主人公としては珍しい訳ですが、それ以外にもこの作品には独特の雰囲気を感じさせるものがありました。
ポイントとしては四つですね。

・タバコ
・酒
・暴力
・セックス
・女性

これらの表現が、他の作品とは異なる雰囲気を出す要素になっているように思えたのですよ。

まず「タバコ」ですが、とにかく喫煙シーンが多い。
ラストがヘビースモーカーであるため、頻繁にタバコを吸いますので。

他の作品でもヘビースモーカーな人物は出てきたりしますが、表現的にこんなに吸わせなくてもいいだろ、と思えるほどにしょっちゅう吸っていますのでね。
鬱陶しいくらい吸っているのですよ。
ゆえに凄く印象に残りました。

次に「酒」

これまたしょっちゅう飲んでいる。
夜に酒場へ行くのはもちろんのこと、仕事中や暇になると酒を飲んでいるシーンが出てきますから。

これはラストだけでなく、マーティンもそうで、とにかく飲みまくり。
飲酒運転もしたりしますしね。
駄目だろおい、と何度画面にツッコんだことか(笑)

続いて「暴力」

刑事モノなので、暴力シーンが出てくるのは普通なんですが、「仕方なく暴力を振るう」訳ではなく、「自分がムカついたから暴力を振るう」という感じになっているのですな。

他の作品だと、悪党をぶちのめして爽快感を与える見せ方になっている訳ですが、この作品の場合、主人公達が発作的に殴る蹴るする感じになっているので微妙感があります。

酷いのだと、逮捕して牢屋に入っている容疑者を一方的にボコボコにしたり、無抵抗の容疑者を銃殺したりしますしね。
理由は「自分がムカついたから」でしかないため、視聴者的にはあまり共感出来ないものになっています。

普通の作品では、容疑者が抵抗してきた事を理由にそうした行為に正当性を与え、視聴者に不快感を与えない作りにしている訳ですが、この作品ではそうした要素はほとんどありません。
単に主人公達の感情的な爆発で暴力が振るわれますので。

次に「セックス」

ベッドシーンが何度か出てくるのですが、その際にやたらと女性の裸が映るんですよね。
それ自体は別におかしな事ではないんですけど、「こんなに映さなくてもいいんじゃないの?」という印象を覚えたのですな。
描写時間としては長くは無いのですが、何だか強調している印象を覚えたのですわ。

家族で観ていたら少々辛い描写になっているように思えますしね。
おっぱい見えたりしますからねぇ。
まあ、私的には嬉しかったですが(笑)

最後に「女性」

主人公達のプライベートな部分に関わってくるのが女性ばかり、という状態になっているのですな。
マーティンの家族は妻と娘二人であり、ラストは独身ですが、過去に娘を事故で亡くし、その事で妻と離婚しています。

つまり家族という二人の心に強い影響を与える存在が、女性ばかりという事な訳です。
マーティンは浮気もしますので、さらに複数の女性との関係でも影響を与えられていきますしね。

子供は一人くらい息子にしてもいいし、マーティンは人付き合いが良いのだから、男の友人を出しても良いのに、そうした存在は出てきません。

主人公二人に重要な要素として関わるのは、女性ばかりになっている訳ですわ。
男を排除した人間関係になっているのですよ。
男で関わるのは、主人公同士だけな訳です。

これら四つの要素が、この作品を観ていて特に印象に残った部分ですね。
そしてその要素を通じて全体的に感じられたのが、暗さと重さです。
四つの要素全てが、暗くて重い雰囲気を伴って表現されているように思えましたので。

「タバコ」は、あれだけしょっちゅう吸われていると中毒性を印象づけますし、何より吸っている最中にされている会話というのが嫌な内容だったりするので、喫煙に対する印象も悪くなりましたからね。

「酒」にしても同じ。
明るく陽気に飲酒しているのではなく、現実から逃避するためや、喫煙と同じく嫌な内容の会話の際に飲んでいたりするので、プラスな印象を得られません。

「暴力」は、その事自体がマイナスな行為ですしね。
しかも爽快感を与える暴力ではなく、主人公達のムカつき、それも共感を得られないムカつきを発散させるためのものになっているため、観ていて嫌な印象を与える状態になっている訳です。

「セックス」は、浮気でしている状態がほとんどなので、やはり宜しくない印象になっています。
まあ、私は背徳感のあるセックスって好きなので、興奮させてはいただきましたが。
でも背徳感って、暗さと重さがあるという事でもありますからねぇ。

「女性」に関しては、マーティンは家庭が徐々にギスギスしていきますし、ラストは娘を亡くしたことに強い拘りを抱いている状態になっている事から、やはり暗さと重さの要素になっていると思えます。
マーティンは愛人との関係も色々あったりするので、そこでの嫌な雰囲気というのも印象を強めてますね。

そういう感じでこの作品は、全体的に暗さと重さ、嫌〜〜な、ドヨ〜〜ンとした雰囲気を持ったものになっています。
そうした要素が苦手な人にはお薦め出来ませんが、気にならない、むしろ好き、という人には是非とも見ていただきたい作品ですね。
中盤までは少々退屈な部分もありますが、終盤に入ってからの面白さは何とも言えませんから。

そう言えば、最後の犯人との戦いにしても、嫌〜〜な雰囲気のものになっていて、爽快感がありませんでしたな。
最後の最後もそんな感じになっているので、嫌な雰囲気好き(笑)にとっては実に宜しい作品ではないかと思います。

ああ、忘れちゃいけない萌え的な要素もありましてね。
マーティンの妻や愛人が美人、娘が美少女になっているので楽しかったです。
ドラマなので登場人物がそうなっているのは普通なんですが、この作品の場合、私好みだったので良かったのですな。

特にマーティンの愛人として出てくる女性が凄く好みでしてね。
裁判所に勤めている知的なお姉さん。
ああいう感じの女性は大好きです。
いきなりおっぱい披露してきたのには驚きましたが。

「美人の奥さんが居るのに、さらにこんな美人の愛人までいるとは、何て羨ましい生活してるんだこのオッサン」と思いましたよ。
結局マーティン自身が関係を崩壊させていく展開になるので、「何と勿体ない」と思いましたわ。
私なら上手くやるでしょうにねぇ(おぃ)

そういう部分でも宜しい作品なのでありましたわ。

shibachi1 at 15:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年10月01日

体罰について

最近、色々問題になっているので考えてみました。

民主主義において大事なのは対話です。
話して相手に理解してもらうことですね。
これが根底にないと、権力を使って強制的に相手を従わせることに繋がります。

逆に言えば、権力や暴力で相手に言うことを聞かせることほど楽で酷いことはない訳です。
つまり教育現場では絶対にやってはいけないことな訳ですよ。

教師が一番やってはいけないのは、暴力で子供を従わせることです。
これをやると、子供は「言うこと聞かないヤツは暴力で従わせればいい」と学んでしまいますから。

そして将来そういう大人になる訳です。
体罰をしてくる教師を反面教師にして、「自分は絶対にしない」となる人もいるでしょうが、そうならない人もいますからね。

そもそも教師が暴力でしか子供を指導できないという時点で終わっていると思います。
暴力を振るわなければスポーツを強くできない、言うことを聞かせられない、というのは、要するにそうでなければ子供をやる気にさせられない、という最悪の状態と言えますので。

恐怖で支配して言うことを聞かせる訳で、それって最低のことですよ。
そしてそれを教師がするんだから最悪ですね。

信頼関係があれば、殴らなくても子供は理解します。
というか、素直に言うことを聞かない子供であっても、信頼関係を築いていくのが教師の仕事だと思いますし。
最初から素直な子供だけを指導するなら、教師なんて仕事は要らない訳ですわ。

というか、自分が現場に居たとして、日常的に殴る蹴るしている教師を見て、「これは教育的指導だ」とは思わないですからね。
単なる暴力教師でしょうそりゃ。
というか傷害事件ですわな。

体罰が許されるとしても、「たまに生徒のことを思って、ついカッとなってしてしまった」レベルではないかと思う訳です。
あくまで「良くないけどしてしまった」という感覚が無いと駄目な訳ですよ。
当たり前になった時点で、単に暴力によって支配しているだけになり、教育ではなくなる訳です。

というか、私の感覚だと「つい」であっても殴るとかって信じられません。
そんな事を教師がしてはいけないでしょう。

そして一度殴った際に問題がないと、「殴っても平気なんだ」と学習して日常化していくのでしょうね。
そこら辺は家庭内暴力と同じに思えますわ。

いじめもそうですけど、学校・家庭内ってのは、暴力を振るっても傷害事件にならないってのが怖いのですよ。
しかも相手は反抗できない弱い立場にある状態な訳ですから余計に。

「道端で同じことをしたらどうなるか?」と考えれば、殴る蹴るなんてのが、指導に含まれない行為だというのは一目瞭然でしょう。
道端で大人が子供を殴る蹴るしてたら警察に通報するでしょうから。

しかし学校内だと「教育」と称して許されてしまう。
おかしな話であり、怖いことだと思う訳です。

「体罰」なんて言葉で報道するから印象が弱まるんですよね。
ちゃんと「暴力」と報道して欲しいものです。

そもそも世の中というのは、「暴力で人に言う事を聞かせる」という行為を許さない訳です。
だから法律でも傷害罪がある訳で。
それなのに「言う事を聞かないから殴る」なんてことをしている教師がいるというのは、教育的におかしいでしょう。

例えば、生徒が生徒を殴って言う事を聞かせていた場合、教師としては「そんな事をするな。殴るなんて許されない」と指導する訳でしょう。

ところが同じことを教師がやると正当化する人がいる訳です。
おかしいですよこれ。

立場が同じで、精神的な強弱ゆえに「一方的に殴られる」が起きてしまう生徒同士と違い、完全に立場が上で、逆らったら生徒を処分すらできる教師が、生徒を一方的に殴るなど最悪でしょう。

漫画やアニメだと、そういう人間が大抵悪役として出てくるんですけどね。
教師も悪役としてよく描かれてましたし。
つまり多くの人が「許さない」と感じる状況に思える訳ですわ。
でも現実だと、何故か擁護する人がいるという。

よく「教師に殴られたことで目が覚めて、行いを正した」なんてエピソードがありますが、それは殴られたことが理由じゃなく、その教師との信頼関係があったからでしょう。
信頼関係があるから、殴られた時に相手の気持ちが伝わってくる訳で、そうでなければただの暴力でしかありません。

擁護する人たちってのは、そうした「信頼関係の延長としての暴力」として、教師が生徒に暴力を振るうのを認めているように思えますが、信頼関係があるかどうかは、暴力を受けている生徒にしか分からないことです。
理不尽としか感じられなければ、ただの恐ろしい行為にしかならない訳ですよ。

人間というのは様々な人がいる訳で、100人中99人が信頼を持ち、暴力を愛情と受け止めたとしても、1人は恐怖しか感じていないかもしれない訳です。
そうなれば、教育としてやってはいけない行為になると思う訳ですわ。

「99人は暴力を指導として感じ、成長していくのだから、その暴力を振るう教師は優れている。1人が恐怖を感じ、成長しなくても、それはその生徒の責任であり問題ない。もっと暴力を通じて指導しよう。そうすれば大多数の生徒は成長していくのだから」という理屈は教育じゃない訳ですよ。

そもそも「暴力という恐怖で支配し、言うことを聞かせる」という行為を正当化するのが理解不能です。
今時動物のしつけでも「やってはいけないこと」になっているのが暴力でしょう。
それを人間相手にするってのはどうなのよ、と。

「ペットのしつけ方」を記載しているサイトにも、「信頼関係を築くため、殴ったり蹴ったりしないようにしましょう」と書いてありますし。

このサイトでは、犬について書かれてますけど、これって人間にも当てはまると思う訳です。
殴ってくる相手を信頼なんかしませんよ。

「信頼してくれる相手には、信頼で返してくれます」

これこそがポイントですよね。
生徒に信頼されている教師は、暴力なんか振るわなくても、生徒が自主的に頑張るようになるのですよ。
自分の好きな人が喜んでくれるってのは、やる気が起きますから。

「試合に勝てば自分は嬉しい。先生も喜んでくれる。先生のためにも絶対頑張るぞ」な訳ですな。

生徒がこういう気持ちになれる指導をする。
それが優れた指導者と言えるでしょう。

しかしスポーツなどで好成績を残しさえすれば、優れた指導者として評価される訳です。
実際は、暴力により生徒の心を傷つけ、恐怖から言うことを聞かせているだけにも関わらず、です。

そしてそうした事が世間に発覚しても、内部だけの処罰であれば甘くなったりする訳ですな。
それはやはり、その世界で立場のある人間が、「暴力なんて大したことない」と思ってるからでしょう。
教育的な世界なのに暴力が当然のように扱われている訳ですよ。
殴って当たり前な訳です。
何とも恐ろしいことです。

というより、そうした暴力肯定者の集まりであるがゆえに、暴力を否定する人は入れないのかも知れません。
何しろ自分たちの行為を否定する人間を、すでに権力を握っている人間が受け入れるとは思えませんから。

入ってくるのは、同じように暴力を肯定する人間だけ。
それでは改善されるはずがありません。

暴力を振るう指導者に育てられた人間は、将来自分も暴力を振るう指導者になるでしょう。
何故なら「指導者は暴力を振るっても良い」と教えられている訳ですから。

「それは間違っている」と思える人は、別のことで学んだから思えるだけで、そうでなければ暴力指導を受け継いでいくことになるのでしょう。
何とも恐ろしい連鎖です。

私は日頃から、漫画やアニメなどで、立場を利用して暴力を振るう悪人をぶっ飛ばす作品が好きで観ているので、暴力指導者は悪人にしか見えないし、それを放置する組織も悪の組織にしか見えません。
間違っても正義の側じゃない訳ですわ。

教育機関のはずなのに、悪の組織になっている訳ですよ。
それは実に悲しいことですが、それが現実な訳です。

というか、現実では漫画やアニメのように、悪人と言えどぶっ飛ばしたりは出来ませんしね。
ぶっ飛ばした時点で犯罪者になりますから。
つまり現実では暴力は絶対悪なのですよ。

しかし学校内やスポーツの世界では、悪では無いのです。
むしろ奨励されていたりする行為な訳ですな。

誰にも罰せられることなく、立場の弱い相手を殴る蹴るする。
これが教育やスポーツ世界の実態なのでしょう。

無論、そうじゃない人が沢山いることも知っていますが、「やっても問題ない」となっているところが怖い訳です。
そんな状況に子供が関わらなければならないというのは、本当に恐ろしいことだと思う訳ですわ。

以上、長々と書きましたが、私は一方的な暴力というのには、物凄く腹が立ちます。
教師、指導者という、相手が逆らうことのできない立場にある人間が暴力を振るう。
それは通常の暴力行為とは比較にならない、最低最悪な許されない行為だと思うのです。

それがまかり通ってしまう現実。
その事に対する怒りのまま、今回の記事を書きました。

教育・スポーツの現場から、暴力が無くなることを願います。

shibachi1 at 11:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月19日

近親相姦は何故タブーなのか

人間には、近親との性行為を避ける意識があります。
これは一体何故なのか。
その事について考えてみました。

まず人間の生殖行為は何故行われるのかと言えば、遺伝子を残すためだと言われています。
つまり遺伝子が命じるがゆえに、それが本能として人間に性行為をさせる訳ですな。

そして遺伝子は、近しい遺伝子と結びつくと劣化しやすいらしいので、そこから考えるに、出来るだけ異なる遺伝子と結びつこうとし向けるのではないかと思える訳です。

動物の中には、「成長すると近親との性行為を避けるために群れから離れる」といったものがあるらしいのですが、これも遺伝子が劣化するのを避けるための本能の作用に思えます。
まあ、本来なら、身近にいようが近しい遺伝子を持つ者とは性行為をできない状態になればいいんでしょうけどね。
性欲が湧かないとか、性器が反応しないとかで(笑)

でもそれだともし性行為の相手が近親以外いない状態になったら遺伝子を残せなくなってしまうので、そこまで強くはなっていないのでしょう。
「遺伝子を残せないよりはマシ」って感じで。

そして選択肢のある状況であれば、遺伝子には「できるだけ異なる遺伝子とくっついて子孫を残したい」という傾向があるのではないかと思える訳です。

ゆえに人間の社会において、「結婚は他人とするものであり、近親とはしない」というシステムが作られたのも、そうした遺伝子の作用からくるものなのではないかと思うのですな。
先ほど挙げた動物の例のように、「近親とはしない方がいい」と思わせる本能が働いているがゆえに、「結婚は近親ではできない制度にしよう」みたいになっていったというか。

そしてその流れで、「そうしないのは宜しくない」といった倫理・道徳が自然と生まれ、それに染まって育つがゆえに、近親相姦を許されないものとして感じられるようになったのではないでしょうか。

つまり「近しい遺伝子との結合を避ける遺伝子の作用として備わっていた近親以外との性行為を促す本能が、社会システムと繋がることによりタブーの意識として出来上がっていった」とするのが私の推論になります。

とはいえ、人間は動物と異なり本能を抑えることが出来ますので、自分たちに都合の良い形へ変える場合もある訳ですが。

古くから王族のような権力者は、財産や権力を守るために、近親のみと子作りをしていく事がありましたから。
そうした社会に所属した場合、果たしてそこに近親相姦に対するタブーの意識はあるのか。

これは無いように思えます。
何故なら人間は社会的な生き物ですから、社会が「近親のみと性行為をすべき」というものであるならば、それに従う意識の方が強くなり、社会にとって当たり前の行為となる以上、そこにタブーの意識は起きないと思えますので。
あくまで「社会としてどうであるか」がポイントなのだと思う訳です。

無論、本能は近親との性行為を避けさせようとする訳ですから、そこにタブーの意識を持ってもおかしくない訳ですけど、それはあくまで「何となく微妙」くらいなもので、社会的な意味でのタブーのような意識は無いのではないかと思う訳です。

何故なら先ほどの動物の例がそんな感じだからですね。
同じ群れにいたら近親と性行為をしてしまう訳ですよ。
つまり本能的には、近親と性行為をする事に対し、あまり拒否反応は起きないという事になるでしょう。
ゆえに強さとしては社会的な部分が強いのではないかと思う訳です。

ただここで一つ気になることが。
「自分はいつから近親相姦に対するタブーを意識するようになったのか」という点ですね。

思い返してみても、いつそういった事を認識するようになったのか記憶にないのですよ。
いつの頃からか、自然と「近親と性行為をするのは宜しくない」という意識が芽生えていましたので。

性行為自体に興味を持つのは、かなり自我が確立されている思春期になりますから、そこで突如として「近親と性行為をしてはいけない」という認識を持つのもおかしな話です。
その頃に誰かに教わるという事も無いため、タブーの意識を持つきっかけというのが分からない訳ですわ。

そうなると、直接的なことから認識していく訳ではなく、間接的な何かによって得ていったものなのではないかと思えてくる訳です。

まあ、フィクションなどで近親相姦が良くないといった内容を描いたものを見て、「近親相姦はいけないものなんだな」と知る場合もあるでしょうけど、私はそうした記憶が無かったように思えるので、やはり何かしら間接的なものから得ていたように思えます。

というか、近親相姦描写を見た際に、凄くドキドキし、背徳的な気分になったのも、元々「近親相姦は許されない」という意識があったために思えますから。
つまり近親相姦描写に触れる以前から、「何だかいけない事に思える」という認識があったがゆえに、実際に触れた時に、禁忌を破る背徳感を得たと思うのですよ。

果たしてそれはどうやって得たものなのか。

そこで思いついたのが、「性行為をしても認められる関係」についてですね。
それの影響なのではないかな、と。

日本において性行為をしても認められる関係というのは、夫婦、恋人となっています。
それ以外の相手と安易に性行為に及ぶことは、タブーとまではいきませんが、宜しくない行為として認識されています。
性的な風俗業に関わることが後ろ暗さを伴うのも、そうした社会意識のせいでしょう。

この根幹にあるのは、性行為の結果としてあるのが妊娠だからですね。
妊娠し、出産された子供を育てる環境として、夫婦であるべき、とされるのがポイントになっているのだと思います。
昔から「父親が不明」という子供は否定される傾向にありましたし。

そうした「子供は夫婦の間に出来るべきである」という社会意識があるため、その原因となる性行為も、必然的に夫婦の間で行われるべき、とする認識になるように思える訳です。
恋人の場合は、夫婦の前段階として認識されるため、許容されているのでしょう。
「できちゃった婚」というのが未だに少々微妙な感じを与えるのも、「妊娠はあくまで夫婦状態で起きるべきこと」とされているためだと思いますしね。

つまり日本において性行為をする相手というのは、「結婚した(する)相手」という社会意識がある訳です。
そして結婚というのは他人としかできないようになっています。
そこから「性行為は他人とするもの」という認識が出来上がり、それを幼い頃から無意識のうちに認識しているゆえに、「結婚は他人とするもの、つまり性行為は他人とするものなのに、近親とするのは変、許されない」という社会常識が身についていくのではないでしょうか。

これが近親相姦のタブーを自然と認識できている原因なのではないかと思った次第です。

近親相姦のタブーの意識は、結局結婚制度に基づく、貞操的概念から出来上がったものなのではないかと思えます。
だから他人限定の結婚制度でなかったり、性行為を誰とでも出来る社会だったとしたら、近親相姦のタブーというのは無いのではないかと。

実際、動物にはタブーの意識など無い訳で、同じ群れに近親がいたら、平然と性行為をしたりする訳ですからね。
ゆえに結婚制度的な、「性行為はこうした相手とすべき」といった決まりの無い社会においては、近親と性行為をする事にも違和感が起きず、タブー自体も感じないのではないかと思える訳です。

てな感じで私なりに色々考えてみましたが、まあ、あくまで推測でしかなく、実例がある訳でも無い、何の根拠も無いものでしかありませんので、軽い気持ちで認識していただければありがたいです。

shibachi1 at 13:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年08月27日

ヒューゴの不思議な発明


ヒューゴの不思議な発明

BDが届いたので観ました。

この作品は僕らのクロエ・グレース・モレッツたんがヒロインをしているのであります。
クロエたんに萌えている私はそれで視聴した次第。

役的にも主人公と一緒になって活躍する女の子なので実に素敵でした。
私は少年少女が仲良くしている話って好きなんですよね。
特にこの年齢だと、ハッキリとした恋愛感情ではなく、好意としてラブラブしているので良いのですな。
そこら辺の微妙な関係が大好きなのですよ。

クロエたんはそこら辺を見事に演じていて、何とも愛らしい、素敵なお嬢さんになっておりました。
好奇心が強くて冒険を夢見ている可憐な少女。
うむ、いいじゃないですか。
やはりヒロインはこうじゃないといけません。

背が主人公より大きいってのもいいんですよね。
私がお姉さん萌えなためかも知れませんが、あの年頃だと女の子の方が体の成長が早いので、そうした意味でもリアルさを感じたからかも知れません。

ああ〜〜、こういう少年少女が仲良くしながら活躍する話って素敵ですねぇ。
そういう点でこの作品は良かったのですわ。

話の内容的には、父親の残した機械人形に関わっていく内に、ある人物の過去に触れていくことになる、という感じで、実は凄く地に足が付いている感じの、しんみりしたものになっておりました。

「不思議な発明」というタイトルや、PVを観たりすると、一見冒険モノのような印象を受けますけど、実は全然違っているという。
人情話的な要素の方が強いのですよ。

そこら辺で私の好みからはちょっとズレるんですけど、少年少女の関係が良かったのでそれで楽しめましたわ。

映画が造られた初期の頃のエピソードが描かれていて、映画好きには感慨深い内容になっていると思います。
さすがに私はそこまで思い入れが無いので駄目でしたけど。

これが80年代の映画の話だったら凄かったでしょうけどね。
あの頃はホント色々楽しんで観てたからなぁ。

そんでやはりCGは微妙ですわ。
あまりに作り物めいて見えてしまうので、何か意識が離れてしまうので。
近くにあるのはそれほどでも無いのですが、景色とかになると違和感ありまくり。
今後の映画はこういうの多いでしょうから、早いとこ技術が進歩してくれることを願います。

取り敢えず、観終わった後はいい感じで余韻を味わえたので、良質の映画であることは確かですね。
色々賞を獲っているのも納得でありますよ。

shibachi1 at 22:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年01月12日

モールス


モールス

洋画のお話でござ〜〜い。

最近、洋画なんぞほとんど観なくなっている訳ですが、この作品は観たのです。
しかもBDを買って。
内容知らないのに。

何故そんな事をしたのかと言えば、ヒロイン役をクロエ・グレース・モレッツがやっているからですね。
僕らのクロエたんです。
「キックアス」のヒットガールです。
あの可愛いお嬢さんなのですよ。

私はあの作品、というか来日会見の様子で惚れたので、彼女がヒロインやっているのならば「この作品も観なくては〜〜」と思った訳ですわ。

まあ、それだけだとさすがにBDは買わなかったでしょうけど、内容的に少年少女のラブ物語でしたから、そういうのが大好きな私としてはもう買うしかなかろうと。
ホラー要素もあるので、話的にも面白そうでしたしね。

何よりクロエのやっている役ってのが、「謎の少女」ですからな。
謎の少女。
う〜〜ん、いいですなぁ。
やはり女の子は神秘的な方が魅力があります。
ホラーだからヤバい要素なんですけど、それも私の好みだ(笑)

何か映画賞も色々とっていて、世間の評価も高いみたいなんですよね。
そうなれば観るしかあるまいと思った訳でありますわ。

んで実際観てみた感想ですが・・・

疲れた・・・

いや、何か雰囲気がドヨ〜〜ンとしていて、疲れたんですよ。
最初から最後までドヨ〜〜ンしまくり。

何しろ主人公の少年はいじめられっ子ですからね。
それが観ていて実に嫌。
こんな学校生活嫌じゃ〜〜って感じが凄く伝わってきて鬱鬱なのですわ。

家では両親が離婚しそうな状態で暗いし、主人公は一人寂しく一人遊びしているしかないという状態。
近所の家を覗きまでしてたりして、ホント暗いんすよ。

根は明るい感じなんですが、生来の気の弱さからいじめられ、友達も居ない状態で、両親との交流も上手くいっていない。
何とも辛い状況。

それが改善されることなく、最後まで見せられますからねぇ。
実に辛いです。
嫌です。

そんな辛い日々を過ごしている主人公の隣の部屋(アパートなんで)に、ある日父娘が引っ越してくるのですな。
その女の子が可愛い。
可愛いのだぁ〜〜。

ゆえに少年としてはアプローチですよ。
寂しい生活に降臨した天使。
このチャンスを逃す訳にはまいりません。

この女の子、夜に主人公が一人でアパートの中庭で小芝居をしていると現れるんですな。
「よぉよぉ、お嬢ちゃん。俺が怖いのか」みたいな一人芝居をしているところにぃ〜〜。
何と恥ずかしいことかぁ〜〜(笑)

しかしこのお嬢さん、そんなこと全く気にしません。
無口です。
実に神秘的です。
謎です。
魅力溢れてます。
そりゃ寂しい少年としてはイチコロでしょう。

最初は「友達になれない」とか言われてショ〜〜ックな訳ですが、実はツンデレなので大丈夫だったのか(笑)ちゃんと友達になっちゃうんですね。
そこから主人公のバラ色の日々が始まるのでありますよ。

この作品はそれがメインなのですな。
可愛い女の子とラブラブな日々を過ごす。
それを観るのが楽しいのです。
学校じゃいじめられるけど(嫌ぁ〜〜)

ストーリー的には、その間殺人事件とかが起きたりして、少女の正体も描かれたりする訳ですが、私的にはどうでもいいかなぁ、と(笑)
だってこういう設定って、アニメや漫画で慣れてますから。
実際、展開としてもこの手の作品にありがちの流れだったので、特に真新しさは無かったですし。

でも少年少女のラブが好きな私としては、二人の絡みが描かれるだけで楽しかった訳ですわ。
淡い恋心が描かれているのが素敵なのですよ。
クロエ可愛いし。

やはり美少女役は美少女がやらないとねぇ。
この作品はそれだけで素晴らしさがあるのですな。
観ているだけで楽しくて最高っす。

最後のオチ的にも私好みだったので良かったですしね。
やはりああいう風にしないといけません。
ラブな少女とはラブにならないと。
ナイスだ少年よ。

という感じで、個人的に満足できた作品なのでした。
少年少女のラブが好きな人には、ホントお薦めの作品でありますよ。

ただ、ずっとドヨ〜〜ンとしているので、観終わった後は疲れると思いますが(笑)
明るくない作品は辛いですのぉ。

ちなみにちょっと気になった点として、CG描写の拙さってのがありましたね。
何か「ここってCGでやってるのね」と分かりまくりのシーンが多かったので。
もう少し自然に表現してくれれば嬉しかったなぁ。

最近のCG技術って凄く進歩してるのに、何でなんでしょうねぇ。
予算が少なかったのかな?
そこだけが残念なのでありました。

興味を引かれた方は、YouTubeに予告編がアップされていたのでご参考までにどうぞ。

shibachi1 at 21:15|PermalinkComments(2)TrackBack(1)

2011年11月04日

古本屋に売ってきた

久々に漫画や小説を売ってきました。

今回は655冊。
買取価格は27,870円でした。

相変わらず安いですが、捨てたら0円なことを考えれば問題ないですね。
そもそも売り物として考えてる訳じゃないし。

今回驚いたのは、待ち時間が早かったこと。
いつも凄く待たされるので、その間に別の用事を済ませようと思ったら、「15分くらいで終わります」とか言われたのですよ。

以前400冊弱でかなり待たされたことを考えると、何という速さでありましょう。
実際15分程度で終わりましたからねぇ。
他に売りに来てた人が居なかったせいなのかな?

これでかなり部屋が広くなったので、また漫画が沢山買えるぞ〜〜、とはまあ、あまり思ってません(笑)
最近漫画とか小説は買う意欲が落ちてますんでね。
以前ほど大量に買うことは無いと思いますわ。
とはいえ、時間が経つと溜まっちゃうんですけどね。

溜めると面倒だから、これからはちょこちょこ売りに行こうかなぁ。
どうしますかのぉ。

shibachi1 at 20:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年10月21日

著作権に対する意識の低さ

昨今、著作権に対する意識の低さを感じさせる出来事が起きています。
悪意のあるものもありますが、そうでないのもあるのが怖いところ。
悪いことだと思わずにしてしまっている人がいる訳ですよ。

著作権に関して一番分かりやすい心構えとしては、「人の創ったモノを勝手に使うのは悪いこと」という意識を持つ事でしょう。
そして「自分がやられたらどう思うか」と考えるのも大事です。
自分の創ったモノが勝手に使われた際に、ムカつくかどうかって事で判断する訳ですわ。

また、利用自体はムカつかなくても、利用の仕方にムカつく事もあるので、それも含めて考えると良いでしょうね。
そこら辺を気にして利用していれば、怒られる事はあまり無いのではないかと思います。

最近は「勝手に使うのは悪いことじゃない」と思っている人が増えてきているみたいで凄く怖いです。
それって著作権を知っているかどうかというより、「そうされたら相手がどう思うか」という想像が出来ない人間が増えてきているという事ですから。

例えば、作品で収入を得ている作家に、ファンレターとして「金を払わずにあなたの作品を観ました・読みました」と伝える人が居たりしますが、そうした行為がその作家をどういう気持ちにさせるかという事を分かっていない訳ですよ。

言わなきゃいいのに何故か言う。
まるで「お前の作品には金を払う価値は無いけど、タダだったら読んでやってもいいと思ったんで読んでやったぜ」と主張しているかのようです。
そういう意図が無くても、そういう風に言っているようにしか思えない。

実際そうな訳ですしね。
金を払うのが嫌だから単行本を買わず、ネットにアップされていた無料の違法アップで読む訳ですから。
まさに「お前の作品には金を出す価値なんかない」と作者に言い放っているようなものな訳ですよ。

好きなんだったら金を出せよ、と私なんかは思います。
読んだきっかけが違法アップだったとしても、ファンとして作家にアピールするくらい好きになったなら単行本を買いなさいっての。

それくらい好きなんでしょう?
だったら金出せるでしょうが。
それとも好きじゃないけどファンの振りしてるのかいな。

貧乏で金が無いなら、せめて違法に読んだ事は黙っておく。
そして将来金が入ったら単行本を買う。
それでいいでしょう。

私なんかは「Phantom」が大好きだから、DVDをバラで買ったのにBD-BOXをまた買ったですよ。
原作ゲームだって、初回のPC版、DVDゲーム版、PS2版、XP対応版と沢山買ってるがな。
そうそう、黒歴史のOVAだって1巻は買いましたし。
酷かったから2巻以降は買わなかったけど(笑)

そういう金の使い方が、それで飯を食っている制作者の皆様のお役に立つ訳ですからね。
そして次回作への資金と活力になる訳ですよ。

貧乏でそういう事が出来なくても、「違法アップので観ました」なんて相手に伝えちゃいけません。
好きなら絶対駄目でしょう。
嫌がらせになるのですから。

そもそも違法な方法で観た・読んだと言わなければ作家さん達は喜べるんですからね。
そして喜びは次の作品への活力になるでしょうし。
そういう嘘は大切だと思うのですよ。

というか、根本的に悪いことだと思ってないんでしょうからねぇ。
だから平然と相手を傷つける言葉を言えちゃう訳だ。

これからはそうした人間が増えていくのでしょうなぁ。
何とも怖い事でありますわ。

shibachi1 at 19:20|PermalinkComments(9)TrackBack(0)

2011年07月29日

近親相姦は悲惨萌え

エロゲーなどの近親相姦ネタの作品において、最後に「実は血の繋がりはありませんでした」となっているものがあります。

これは作者が、近親相姦の背徳感を楽しみつつも、最後は普通の恋愛関係にしたいと思っている部分から来るものではないかと。
要はハッピーエンドにしたいというか。

血の繋がりがあっては、客観な意味では幸せになれませんからね。
つまり恋愛のネタとして近親相姦を利用するだけの意識の人が、「実は血の繋がりは無い」というオチをやるような気がするのですよ。

そういう人は近親相姦が描きたい訳じゃないのでしょう。
盛り上げのネタとして描いているだけに思えます。

だから最後は近親相姦から離れる。
「何だ血が繋がってないんだ。じゃあ、普通に付き合っていいんじゃん」という安心感で、明るい未来、幸せな未来を想像させ、気分良く二人がくっつく姿に喜びを覚えさせるというか。

そもそも近親相姦の場合、いくら当人達が幸せそうにしているエンドを描こうとも、それを許す社会で無い限り、一生ついて回るマイナス要素ですからね。

バレたらまず引かれる。
下手したら村八分に遭う。
そういう部分を常に背負って生きていく事になるから、ハッピーエンドはあり得ない訳ですわ。

そうした未来を想像して嫌になる作者は、最後に「実は血が繋がっていないんです」というオチをやるんじゃないかと。
何しろ血さえ繋がっていなければ、社会的にも認められるカップルになる訳ですから。

エグい人になると、「実は血が繋がってないんです」と安心させといて、「それも嘘でした。本当は繋がってます」とかいう展開を描いたりしますな。
少女漫画だと何回か見た覚えのあるネタですが。
まあ、大抵悲惨なノリでやってて素敵な感じでした。

そういう事を考えるにつけ、近親相姦ネタが好きな人って、やはり悲惨萌えなんじゃないかなぁ、と。
近親相姦って絶対悲惨ですし。
先ほども書いたように、社会的には否定される関係だから悲惨な訳ですよ。
それに対して萌えるってのは悲惨萌えでしょう。

だから悲惨じゃなくなる「実は血の繋がりがない」をやられると、そういう人は凄くムカつくのではないかと。
何しろ萌えている要素の「悲惨」が消える訳ですからね。
悲惨要素を持ちつつ当人達が幸せそうにするのは有りでも、悲惨要素が消えた結果として幸せになるのは許せないというか。

ラストのオチが「好きになった相手と血が繋がっていない事が分かる」と「好きになった相手と血が繋がっている事が分かる」というのがあったとして、後者に興奮する人は確実に悲惨萌えでしょう。
何しろ物語はそこで終わりな訳ですから、そこから想像する未来として後者は悲惨ですからね。

「罪に濡れたふたり」という少女漫画はそういう出だしでしたな。
あれは最初に行きずりの関係でエッチして、その後「実は弟でした」と分かってドロドロしていくんですが。

そういや女性はドロドロの恋愛って好きですけど、男は嫌いな人が多いですよね。
エロゲーの近親相姦ものが明るいのばかりなのがその証拠でしょう。
暗いのは近親相姦をネタに使ったSMが主軸のとかだし。
ドロドロ系の近親相姦を主軸においた作品ってホント少ないんだよなぁ。

私はドロドロしている方が好きなので、何とも残念な事でありますわ。

shibachi1 at 21:32|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2011年07月02日

近親相姦における禁忌の要素

近親相姦の描写において、禁忌に感じさせる二つの要素があります。
一つは「良心の呵責」で、もう一つは「社会的制裁を恐れる心」ですね。

「良心の呵責」とは、要するに自分が「良くないこと」と思っている事をする際に、自分で自分自身を責める心の動きです。
「こんな事しちゃ駄目だろ」「止めた方がいい」みたいな感じで。

例えば泥棒なんかをする場合、泥棒を良くない事だと思っている人なら、そうした自分を責める心の動きがある訳です。
人間、悪いと思っている事をするのには抵抗が働くって事ですわ。

しかし、中には泥棒を悪い事だと思っていない人も居たりする。
でもそういう人でも「見つかったら警察に捕まるかも知れない」という恐れはある訳です。
それが社会的制裁を恐れる心の動きですね。

このように何か「悪いこと」をする際には、「良心の呵責」と「社会的制裁を恐れる心」ってのが働く訳ですわ。

そしてこれを近親相姦に当てはめた場合、「肉親とセックスしたらマズい」と思うのが「良心の呵責」で、「誰かにバレたらどうしよう」と思うのが「社会的制裁を恐れる心」になる訳ですな。

私は近親相姦描写においては、「良心の呵責」の方に重きを置くので、それが弱いと面白くありません。
何故なら肉親に手を出す際に、良心の呵責よりも社会的制裁の方を気にする発想ってのに共感出来ないからですね。

それって「肉親に手を出すのは構わないが、バレたら大変だから困るよな」という、近親相姦自体は肯定していて、社会が許してくれないから躊躇している状態だからです。
そういう発想は私には無い訳ですわ。

だから近親相姦をする際に「良心の呵責」の描写が無いキャラというのは共感出来ず、結果面白く無い訳です。
無論「良心の呵責」が起きないキャラ設定になっていれば別ですけど。
ただそれも片方だけで、一人は「良心の呵責」が無いとつまらないですね。

そもそも家庭内の状況というのは、そうそう他人に分かるものではありません。
ゆえに基本的に「社会的制裁を意識する」って事はあまり無いような気がするのですわ。
バレにくい事なのに、「バレたらどうしよう」と気にして行動を躊躇するって事はあまり無いように思えますので。

ゆえに一線を越える際に問題になるのは「良心の呵責」で、それを描く事が近親相姦らしさに繋がるのだと思う訳です。
肉親と一線を越える際に良心の呵責が無いとなると、「近親相姦を肯定している人間」という事になりますから。

近親相姦ってのは、「自分自身が良くないと思っている事をしてしまう」という部分に良さがあると思うのですな。
何故ならそれが無くなってしまえば、普通の男女のセックス描写と変わらないからです。

ここら辺は不倫や浮気の話でも同じでしょう。
それらも「夫や妻、恋人を裏切っている」という良心の呵責があるからこそ盛り上がる訳ですから。
裏切っていても平気なら面白味が無い訳ですよ。
不貞を働くことを当たり前のように思っていたら、不倫や浮気の盛り上がりなんて無いですからね。

エロゲーなんかは、まさにそういう感じの近親相姦設定が多いんですよね。
良心の呵責なんか無く、「好きだからセックスする」ってだけのが。
私にしてみれば、何で肉親とセックスするのに良心の呵責が起きないのかが疑問な訳です。

それで納得出来る人ってのは、自分もそういう人間なのか、もしくはゲーム内の家族設定を、本当の家族として意識していないって事なんじゃないかと思うのですな。
だから違和感を覚えないというか。

逆に本当の家族として意識しすぎて駄目な人も居たりする訳ですけど。
官能小説なんかで母子相姦モノだと、「自分の母親を想像して嫌になった」なんてのをよく聞いたりしますし。
この場合はまさに現実の自分と母親を当てはめるがゆえに、「無理だ」という事になるのでしょう。

私はそのどちらでもなく、「自分の家族ではない、どこかにある家族が近親相姦している」という状況を楽しみたい訳ですわ。
ゆえに現実の自分の家族を想像して嫌になる事はないし、良心の呵責が無い描写には面白味を感じないんですよね。

だからそうした要素を描いてくれている作品が好きなんですが、あまり無かったりするのが現状だったりします。
世の中には、設定だけ近親相姦なら楽しめる人が多いみたいなので、非常に残念なのでありますわ。

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2011年03月30日

キック・アス


キック・アス

珍しく洋画の話です。

この作品は、ヒーローに憧れる高校生が「何故現実にはヒーローになろうとするヤツが居ないのだろう? だったら自分がなってやる」と決意し、コスプレして悪と戦おうとする話なのですな。

要は単なるオタクが、強い訳でもないのにヒーローぶって酷い目に遭うんですけど、その頑張りぶりがYouTubeで広まって、いつの間にやら話題の人物になってしまう、という感じですね。
そこら辺が描かれた予告映像がこちらになってます。

んで主人公的にはそれで可愛い女の子と宜しくやれたりして、メデタシメデタシになる訳ですよ。
主人公的にはまさにそれが全て。
高尚な気持ちでヒーローを目指した訳ではないので、彼にとって一番の幸せは憧れの女の子と付き合える事ですから。

そこら辺が何とも普通な感じでいいのですな。
全体の雰囲気としてもギャグチックに描かれているので、観ていて笑えて面白い訳です。

てな感じで、ここまでなら単なるコメディ映画なんですが、この作品には別の側面がありましてね。
脇役で出てくる父娘ってのが凄いのですよ。
普通の映画ならこっちが主人公だろうって感じなのです。
主人公と同じくコスプレして悪党退治をしているのですが、その理由ってのが結構重いし、親子関係の描写としても引き込まれるしで、物語的な意味での感情移入ではこの父娘の方がいいのですわ。

何より強いし。
とにかく強いのです。
父親も凄いけど、さらに娘が凄い。

11歳の女の子なんですけど、銃を連射するわ、ナイフで切り刻むわ、とにかく物凄いアクションをする訳です。
それに関しては彼女に特化した予告映像があるんでそちらを観ていただければ分かると思います。
ホント凄いんすよ。

しかもほとんどをスタント無しで、実際に11歳の女の子がやっていたってんだから凄いですわ。
何とも凄いお嬢さんです。

さらに言えば可愛いのです。
そう、可愛いの。
ハッキリ言ってそこが一番のポイント(笑)

11歳の可愛い女の子が大人相手に大暴れする訳ですよ。
殺しまくる訳ですよ。
そこら辺が何やらアニメでよくある設定なんで気に入っている次第。

っていうか、可愛いからさ。
とにかく可愛いからさ。

公開記念で来日した時の映像をたまたま見て惚れたんですけどね。
この時は13歳みたいでしたけど、凄く可愛いんすわ。
もうそれだけで観ようって思いましたからねぇ。

んで実際観たら凄い凄い。
可愛い可愛い。
いやはや、まったくもって凄いし可愛いっすわ。

しかもね、日本語の吹き替えやってるのがみゆきちなのですよ。
沢城みゆきさん。
「小さい女の子が戦う」ってんで、みゆきちと言えば私的に「Phantom」のキャルな訳ですよ。
「キャルがあのまま暗殺者になってたらこんな感じじゃないの?」って妄想しちゃいますわな。
何ともナイスなキャスティングだと思いましたね。

でも彼女はヒロインじゃないんですよねぇ。
それが何とも残念でしょうがないです。

駄目な主人公を支える強くてしっかり者のお嬢さん。
今は恋人関係にならなくても、将来大きくなったらくっつく感じの雰囲気で描かれたら最高だったのに・・・
何故そうじゃないのだぁ〜〜。

日本のアニメや漫画なら絶対そうなってますよ。
その方が萌えるしさ。
でもアメリカなんで無理なのです。
残念・・・

てな感じで結構気に入ったこの作品。
ハッキリ言って出来自体はかなりしょぼいです(笑)
まあ、基本はコメディですしね。

でもそういう作品だと思って観ると楽しい訳ですよ。
何とも言えないチープさもあって最高ですから。

取り敢えず小さい女の子がアクションしまくる作品が好きな人にはお薦めですわ。
とにかく凄いっすからねぇ。
私は気に入ったのでありまする。

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2011年01月03日

ツイッター

去年の5月末にツイッターを始めて、半年以上が経とうとしております。

最初は少し抵抗のあったツールですが、やってみるとこれが良かった。
何故ならブログに比べて考えを書くのが楽なのですよ。
何というか気楽に書けるのですな。
ブログだと「ちゃんとした記事にしなきゃ」と身構えちゃうところがあるのですが、それが無いのです。

とはいえ、実際使ってみるまでそういう事は分からないので、なかなかやる気にならなかったんですよね。
「飯食った」「授業受けた」みたいな、行動を単純に書いただけのものが多く、私としてはそんなのを読んでも面白くなかったですから。

ゆえに「何でみんなこんなのをやっているんだろう?」と思っていた訳です。
でも「自分は自分で好きなように書けばいいか」と思って始めてみた次第。

そしたら何やらやたらと長文になったりして・・・
私は一つの事を発想すると、それについてどんどん思考を発展させる傾向があるので、一言何かつぶやくと、それについて長く書いてしまうのですな。

んで読み返してみると、結構面白い感じになっていたりするのがあるので、「ブログの読者にも読んでもらいたいなぁ」と思えるようなネタの場合は、まとめて修正してブログに載せたりしています。
実際この記事もそうですしね。

「だったら始めからブログの記事として書けばいい」とも思うんですけど、最初は長く書くつもりじゃないのですよ。
その事について一言だけ書くつもりだったのに、次々と思考が繋がって、気づけば十数のツイートになっているのですわ。

ブログの記事を書く時にもそういう事はあるのですが、やはりブログは書き始めるまでの意識のハードルが高いので、ツイッターほど気軽には書き始められないのですな。
そこら辺でツイッターは凄く気楽に書き始められるので、私にとって楽しいツールになっている次第。

私はブログでも何でも、長い文章を書いている人の方が好きなんですが、それはその人の「考え」を読みたいからだったりします。
アニメ感想のブログでも、自分の考えを沢山書いている人のをよく読んだりしていますし。

ツイッターでフォローしてるのもそういう人が多いですしね。
その人自身の考えを述べている内容を読みたいがゆえにフォローするというか。

そういう意味で、いわゆる普通の使い方とは違っている感じですか。
「自分の考えを述べる場」「他人の考えを読む場」としてツイッターを利用している訳ですから。

だから「他の人とは違っているだろうなぁ」と思いつつ、「別にそういうのが嫌な人は私をフォローしないだろうからいいや」と続けている訳です。

んで他にもそういう使い方をしている人は居ないかと探してみると、少数ではあるものの、同じように長文を書く場としてツイッターを使っている人も居たので嬉しくなった訳ですわ。
「飯食った」みたいのだけじゃなく、何かに関して長々と自分の考えを書く場として使っている人も居た訳ですよ。

そういう人のツイートは興味が持てるのでフォローする訳ですが、そうするとその人も私をフォローしてくれたりして、私の書いた事に関して意見を述べてくれたりもするので、楽しかったりするんですよね。

そうしたコミュニケーションツールとして、ツイッターってのはブログより優れている気がしますわ。
何しろ「相手のブログへ見に行く」という作業が要らず、自分が書き込む場に、相手の書いた内容が次々と表示されていく訳ですから。
だから「同じ人に読んでもらえる率」としてはブログより高いし、意見のやり取りも瞬時に行える点で優れているのではないかと思います。

ただ「多くの人に読んでもらえる率」となると、ブログよりは低いんですよね。
ツイッターは検索などに引っかかる事も無く、そもそもフォロー自体「自分が気に入った相手」という事で、読む人間を選んでいる訳ですから。
使い方によっては、凄く閉鎖的な状態にも出来る訳ですわ。

結局こういった物は道具でしかないので、どう使うかは使う人間によるのでしょう。
ブログのトラックバックにしても、最初は「あなたの記事をリンクしました」というお知らせのために作られたものなのに、アニメファンの間では「同じ感想を書いている人の繋がり」として使われるようになりましたし。

最初のトラックバックの使い方に拘る人からすれば、「そんな使い方するな」という事になる訳ですが、アニメファンは使い続けたし、新しくブログを始めた人なんかはそれが当たり前だと思っている人もいると思いますしね。

トラックバックで何となく住み分けが出来るようになったのと同じで、今後ツイッターも色々な使い方が広がっていくのではないかと思います。

私が実際見かけたのでは、「自分の行動の報告」「ブログの更新報告」「リツイートだけをする」「自分の考えを長々と書く」「あるキャラの発言のみを書く」などといった使い方がありました。

そういうのを見ていると、人の数だけ使い方が色々広がっていくって感じがしますわ。
まさに道具をどう使うかは人次第って感じですね。
ホント面白いことでありますよ。

shibachi1 at 19:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年10月17日

タイムパラドックスと津波変化説

最近タイムパラドックスについて考える機会があったので、私なりにそれを防ぐための理屈を考えてみました。

タイムトラベルの設定を、平行世界ではなく、同じ世界とした場合の話としてですね。
つまり「過去を変えたら未来が変わる」というヤツの方です。

この場合ネックになるのが、「自分の父親を殺す」という行為。

過去へ行って自分が産まれる前に父親を殺した場合、自分が産まれなくなる。
産まれないとなると、父親を殺す事も出来なくなるから、父親が死ぬことは無くなる。
そうなると自分は産まれる事になるが、父親を殺す事になるので、やはり自分の存在が消え・・・

という風に、訳の分からないループにハマる訳です。
これは「殺したら殺せなくなる」という変な要素があるからなのですな。
タイムパラドックスはここで発生する訳ですが、私はそれを何とかする方法を考えてみました。

名付けて「津波変化説」

まず、同じ世界設定の場合、過去で何かをした際に、それの影響で未来が変わります。
過去へ行って誰かを殺すと、その人の子孫は消え、その人が関わって起きた出来事が変化したり、無くなったりする現象が起きる訳です。

映画「バックトゥザフューチャー」でも、両親が結婚しそうも無くなると、写真に写っている兄弟達が消えていき、自分も徐々に消えそうになる、といった描写がありますが、あんな感じになる訳です。

しかしここで問題になるのが、両親が結婚しない原因となったマーティは、両親が結婚しなければ存在しない。
そうなると結婚しない原因も消える事になるからやっぱり結婚して・・・
と、先ほどと同じような状態になる訳ですわ。

そこで私は、この変化というのを「存在する時間軸によっては影響を受けない」として考えました。
つまり「変化する内容は、未来という時間軸に居なければ影響を受けない」という事です。

変化の発生源を、津波の発生源として捉え、変化していく状況を、津波が来た場所の状態として捉える訳ですわ。
過去に起きた変化は、津波のように未来へ向かって伝わっていくって感じですかね。
変化の大波が、未来を飲み込んでいくイメージですか。

ゆえに津波の進路上、つまり未来の時間軸に居れば変化の影響を受けるけど、そうでない場所、過去の時間軸に居れば影響を受けないという事です。

だから過去へ来ているマーティの場合、たとえ両親が結婚しない状況になっても、変化の津波はそこから未来へ向かって起きるので、同じ時間軸に居るマーティには影響が発生しないという訳ですわ。

未来ではマーティは産まれないが、すでに存在し、過去へ来ているマーティの存在は消えない訳です。

ではマーティはどういう存在なのかと言えば、過去へ現れた時点から突如発生した存在という事になります。
というか、過去の人間にしてみれば、元々マーティはそういう存在ですしね。
家族も知り合いも全く存在しない、経歴が何も無い存在な訳ですよ。

要は消えた未来がマーティの過去であって、過去が消えてしまった存在という事ですか。
過去が消えるとなれば、本来はマーティ自身も消えなければおかしい訳で、実際映画ではそう描かれている訳ですけど、津波変化説ではマーティは消えない訳です。

マーティの肉体・人格を作り上げた未来は変化の津波によって消えてしまったけれど、彼自身は津波の影響を受けずに済んだので存在している訳ですよ。

というか、これを存在ではなく、性格や記憶として捉えると分かりやすいですか。
過去で変化を起こした場合、それに関連した事が未来で消えたり変わったりした際に、変化を起こした人間の記憶も変わるのかという問題ですね。

例えば過去へ行ってビルゲイツを殺した場合、ウィンドウズは存在しない事になります。
そうなると現在の「多くのパソコンのOSはウィンドウズ」という事実は消える事になる訳ですわ。
他のOSがウィンドウズの代わりに世界に広まっていたり、一つのOSが大規模には広まっていない状態になるでしょう。

そうした記憶が、ビルゲイツを殺した瞬間に、殺した当人にも発生するかという事です。
そして津波変化説だと「起きない」としている訳ですね。

過去に居る事により、未来へ向かって起きた「ビルゲイツが作り上げたOSが無くなる」という変化の影響を受けず、「パソコンのOSはウィンドウズ」という記憶が残る訳ですわ。
だから未来へ帰ったら、自分の知らないOSでパソコンが動いていたりする訳ですよ。

「バックトゥザフューチャー」でも、未来へ帰ると家族の性格は一変していたのに、マーティだけはそれまで通りの性格だったりしたように、起こした変化に左右されない訳です。

本来なら、性格の変わった家族と共に育った事になる訳ですから、マーティもそれなりに性格が変わっていないといけないのに、そうした事の変化は無かった訳ですわ。
つまり過去に居た事によって、マーティは変化の影響を受けなかった訳です。

まあ、映画のラストでちょっと性格が変わったような描写がありましたけど、あれは過去で経験を積んだ事による変化でしょうからね。
過去が変わった事による変化とは違うと思うのですな。

って、そもそもこの作品の設定では、マーティは消えかけたので津波変化説とは合わない訳ですけど。

これは要するに、「父親を殺したら存在が消える」って理屈が成立するなら、父親の性格が変わった事による、自分の性格の変化も起きなければおかしいだろう、って事です。
そういう事が起きないのだとすれば、「別の時間軸に居ると、変化が起きても影響を受けない」というのが納得出来る感じがするのですよ。

父親に限らず、過去の自分に干渉して、性格が変わるような体験をさせた場合、現在の自分の性格や記憶、考え方などに変化が起きるのかという事ですな。

例えば幼い頃の虐めのせいで、対人恐怖症のような状態になった自分が、過去へ行っていじめっ子から自分を守った場合、瞬時に性格が変わるのかと言えば、津波変化説だと変わらない訳です。

新しい過去的には「虐められていないし、対人恐怖症にもなっていない」という事になる訳ですけど、自分自身の中ではそうした変化は起きず、元の「虐められて対人恐怖症になった」という記憶は消えないし、性格的にもそのままな訳です。

だから現在より少し前の過去へ行った場合、そこには自分の記憶には無い出来事を経験して育った、自分とは思えない言動をしている自分が存在している事になる訳ですわ。

これは自分自身で自分の過去「いじめられっ子で、対人恐怖症になった」という事を無かった事にしたため、現在の自分を作り上げた経験自体を消してしまった訳です。
そして周囲の人間は、変えた方の過去を持つ人間として自分を扱う事になり、人間関係なんかも変わっていたりして大変な状態になる訳ですな。

「バックトゥザフューチャー」でも、マーティは家族の変化に戸惑ってましたしね。
あれは「自分の知っている家族じゃない」という思いがあって、変わった状態の家族を記憶として持っていないから戸惑ったのでしょう。

家族との記憶自体異なるでしょうから、「昔どこそこへ遊びに行った」「兄弟とこんな喧嘩をした」なんてのも、家族とは違っている記憶としてマーティだけは持っている事になるのではないかと思う訳です。

そういう感じで、私の考えたタイムパラドックスを無くすための理屈としては、「過去で起きた変化は、津波のように未来へ襲いかかるが、変化が起きた時間軸と同じか、過去に居るモノには変化をもたらさない」という感じになります。

要は過去へ行った時点で、いくら何をしようが、自分自身には変化は起きず、周囲の環境だけが変化していくって事ですかね。

という感じで、自分なりには結構上手く考えられたと思うんですけど、まあ、素人の発想ですから何かしらアラがあるかも知れません。
そこら辺はご容赦あれ。

shibachi1 at 21:11|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2010年06月23日

マジコンにみる、親と社会の子供に対する役割

ゲームを買わずに手に入れる。
そんな泥棒な事が出来る「マジコン」というものがあるらしいです。

それが小学生の間に広まっていて、違法行為でゲームを手に入れる作業をしているのが父親だという記事がありました。

それが本当なら罪の意識が無さ過ぎですね。
金が無いからなのか、ゲームに金を出すのが嫌なのか分かりませんが、とにかく違法行為でゲームを手に入れている父親が沢山居るってのは嘆かわしい限りです。
世の中泥棒している父親ばかりって事ですからねぇ。

金が無ければゲームを与えなければ良いだけの事でしょう。
そもそも子供に必ずゲームを与えなければいけない訳じゃないですし。

私が幼い頃は、ゲームなどは年に数本しか買えなかったものです。
そこから小遣いのやりくりや、「欲しい物は我慢した後に手に入れられる」といった感覚を学んだものですわ。

安易に手に入れられる事自体は悪くないですが、それが違法行為となると・・・
社会常識の無い子供に育ってしまう事になりますから。

リンク先では「子供に説明しても理解は難しいですね。子供に罪の意識はゼロなので」などと書かれていますが、それはおかしいでしょう。
元々子供は罪について知らない訳で、それを教えるのが親や社会の役割な訳ですから。

子供に罪の意識が無いから罪について教えない。
それでは成長がありません。
「悪い事は悪い」と教えなければ、いつまで経っても理解のしようがないですから。

リンク先の「マジコン使ってる友達に『オマエの父親は犯罪者だ!』みたいなことを言ったらどうするの?」ってのも微妙です。

本当の事を言うのはいいんじゃないかと。
それで虐めるのは良くないですけど、「マジコンでゲームをダウンロードするのは犯罪だってよ」と子供から子供へ伝えるのは良い事だと思いますので。
悪い事だと分かっていてやるのと、分からずにやるのとではかなり違いますから。

学校の教育では、そうした「ネットでやって悪いこと」というのを教えているのでしょうか。
守るかどうかはともかく、取り合えず「悪いことである」という知識が得られる機会は欲しいところですから。

それと似た事で、ネットにおけるエロ画像に関する子供への対処もどうなっているのか。
犯罪への理解と同じく、性的な物について子供にどう教えているのでしょう。

「子供がエロ画像を見られないようにする」って事はしているみたいですけど、「もし見たらどうするのか?」という事については話し合われていないような気がします。

本来はそうした「良くない物に触れてしまった子供にどう対処していくのか?」という方が大事なのに、それについての議論はあまりされていない気がするのですよ。

最近話題になった東京都の漫画規制も似たような感じなんですよね。
「取り合えず子供がエロ漫画を読めないようにしてしまえ」ってだけで、「では実際に読んでしまった子供にはどう対処していくのか?」というのは議論されていない。

というか現在の状況というのは、東京都の主張としては、子供がエロ漫画を安易に手に入れられるみたいですから、エロ漫画に触れてしまった子供が多く存在している訳です。
ならばまずは「エロ漫画に触れてしまった子供にどう対処していくのか?」を議論すべきでしょう。

漫画に限らず、世の中には性的な物が溢れています。
そういった物に子供が触れた時に、その子供がどう判断するのか。
そうした判断基準を教える事こそ大事なのではないかと思うのです。

そもそもいくら安易にセックスする漫画を読んでも、その子供に「安易にセックスするのは良くない」という意識さえあれば、実際にしない訳ですからね。
他の犯罪と同じく。

その意識を育てるのが教育の役割であり、どんなエロ漫画を読んでも健全に育っていける環境を作る事が大事だと思うのですよ。

もし「エロ漫画を読んだら不健全に育つ」と考えるとしたら、それは「教育よりもエロ漫画の方が上」と言っているようなものでしょう。
何しろそれって「いくら教育しても、エロ漫画を読んだらそちらに影響されて、安易にセックスしてしまう」という理屈ですから。

それか最初から教育をする気が無いって事かも知れませんね。
教育する気が無いから、影響を与えるものを排除しようとしているというか。

教育というのは、どんな事に影響を受けても、それに惑わされず社会常識を守って生きていける人間に育てる事だと思うのです。

世の中に存在する様々な事柄に対し、何が良くて何が悪いのか、といった事を判断出来る能力を身に付けさせる。
それが一番大切な事でしょう。

やはり子供を健全に育てるには、教育が第一。
教育さえしっかりしていれば、影響を受けてもそれに揺るがない健全さを持ち続ける事が出来ると思うのです。

ゆえに学校や社会において、子供を取り巻く環境についての教育に力を入れる事こそが、大切なのだと思います。

shibachi1 at 12:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年06月04日

ツイッターを始めてみた

先月の25日からツイッターをやってます。

今までやる気は無かったんですが、ブログの記事にするほどじゃないけどちょっと書きたい事なんかを書く媒体が欲しかったもので。

以前「近況」って形で書いてましたが、あれってあまり文章書けないし、それについてコメント付けたい人が居た時に不便だと思ったので、ツイッターならちょうどいいかなと思ったのですわ。

んで実際始めてみると、気楽に書けていいですね。
ブログだと少し身構える部分がありましたけど、そういうのが無く書けますから。

多分ブログでは「ある程度の量にしなければ」とか「それまでと違う話題を書くのは微妙」という感覚があって、自主的な縛りになっていたんでしょう。
でもツイッターにはそういうのが無いので気楽な訳ですよ。

簡単に言えば、友達に「俺、こんな風に思ったんだけど」みたいに話しかけるノリで書けるというか。
そういうノリだから話題を急に変えても気になりませんしね。
ゆえに思いついた事をバンバン書いてますわ。

いわば簡易版のブログですかねぇ。
興味を持った方は読んでみて下さいまし。

shibachi1 at 11:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年09月15日

無線LAN


Web Caster 6400M
NTT EAST


最近親がインターネットをちょこちょこ利用し出したので、無線LANを構築です。

今までは私のみがADSLを使い、親はダイヤルアップだったのですが、使用料金が高くなってきたので、こりゃADSLにした方がお得だと思ったのですわ。

何しろ1000円を超える月が多くなってきたのでね。
その料金は全て私が支払うプロバイダー料金で徴収されるので困る訳です。

モデムはレンタルだと高いので買っちゃいました。
まあ、今までのダイヤルアップ料金とモデムレンタル料を考えると、1年で取り戻せる額なのでいいかなぁ、と。

買ったのはNTTのレンタルに出ているヤツです。
Amazonで購入したので少し安く買えましたわ。

んで早速接続作業に入った訳ですが、これがよく分からん。
何しろ有線のLANが繋がらなくなりましてね。
いきなりつまずきですわ。

取り合えず適当にいじっていたら繋がったので良かったですが、あれは一体何だったんでしょうなぁ。
これでまず1日潰れました。

2日目はいよいよ無線LANを接続だと張り切っていたら、再び蹴つまずきです。
無線LAN搭載のノートパソコンなんで安心していたら、何やらパソコン付属のCD-ROMでソフトを入れろと書いてあったのですよ。

しかしそんなものはどっかにいっちゃった〜〜(笑)
何しろ古いパソコンだからさ〜〜。
OSだってWindows MEだし〜〜。

ネットで無いかと探してみましたが、無いので諦め、仕方なくLANカードをもう一枚買いましたよ。
まあ、その方が説明書がバッチリ付いているし、いざとなったらNTTにも相談出来るからいいやって事で。

数日後、ようやくカードが届いたので再び無線LAN接続に挑戦。

説明書通りにやってもなかなか上手くいかず、「何だこれは?」と思っていると、どうやら説明書通りにやっていなかった事が判明(笑)
自分の愚かさに嘆くことしばしば。

そしてようやく最後の方まで完了したぞと思ったら、無線LANの状態が説明書通りになっていない・・・

MS-DOSプロンプトで「こう表記されます」とか説明書に書かれているのが出ないのですよ。
それでも繋がるかなとIEを開いても、ダイヤルアップ接続の表示が出て結局繋がらない。

色々ネットで調べても分からん分からん分からんよ〜〜。

となったので最終手段。
説明書に書かれてあったNTTのサービスセンターへ電話であります。

担当の人に言われた通りに色々していき、確認する作業に数分。
何やら特に問題は無さそう。
でもIE画面はオフライン状態。
これは一体何故なのか〜〜。

そこで担当の人の一言。

「ダイヤルアップ接続表示が出ないように設定していただけますか?」

この言葉に愕然。
もしやこの表示のせいなのか?
この表示のせいで繋がらないのか?
内心「まさかまさか」と思って設定を解除すると・・・

映るじゃないかヤフーのページがぁ〜〜。
何てこった〜〜。

そう、本来繋がっているにも関わらず、ダイヤルアップ接続の表示が出たために繋がらない状態にされてしまっていたのですよ。
恐るべしダイヤルアップ。
ダイヤルアップは伊達じゃない(何だそりゃ)

てな感じでようやく無線LANが繋がり、親のネット環境は向上です。
そしてここまで苦労した私のネット環境は別に変わらない、と・・・

何というか微妙に徒労感を味わいましたよ。
まあ、料金は安くなるのでいいんですけどね。
しかし自分のネット環境が変わらないのは寂しいですなぁ。

本当は光ケーブルにしたいんですよね。
でも一戸建てだと高いので微妙な訳です。
しかも配線の工事が面倒そうだし。
そういう理由でADSLの状態なのであります。

せめてADSLの速度でも上げるかと調べてみたら、電話局から2km以上離れると、1.5Mだろうが47Mだろうがあまり変わらないとのこと。
だったら今のままの1.5Mで十分さ。

という訳で、私のネット環境は変わらないのでありました。

まあ、別に1.5Mでも特に不便じゃないですしね。
たまにアニメの公式サイトなんかで、無理矢理アニメ映像を見せられる時の読み込みに苛つくくらいで。

何とかして下さいあれだけは。
「skip」ボタンが付いていないのは非常にムカつくですよ。
速度が遅い人間への嫌がらせですかいまったく。

shibachi1 at 13:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年09月14日

古本屋に売りに行った

久しぶりに古本屋に漫画や小説を売ってきました。

結果は389冊で14,380円。
1冊当たり約37円です。

う〜〜ん、安いですねぇ。
まあ、別に金目的って訳ではないのでいいのですけど。

ちなみに30冊くらいが買い取り不可になったのには驚いたです。
日焼けしてると駄目なんですねぇ。

それにしてもよくこんなに買ったもんですわ。
まだ部屋には沢山ありますし、今後も買っていく訳だから、恐るべき消費量と言えるでしょう(笑)

今まで売った分を持ち続けてたら、一体何冊になっているのでしょうなぁ。
そう考えると、実に私は出版界に貢献しているのだと思いました(笑)

でも古本屋に売ったらそこで買う人が出るから、その分売上が落ちるから良くなかったりして・・・

まあ、その分また買うから良いのですよ。
それに古い作品だと絶版になってたりするから、そういう意味で宜しいのですな。

最近「スクラップド・プリンセス」のアニメを観ているので、原作を読もうかなと思ったら、本屋では売ってなかったですからねぇ。
通販なんかでも買えなくなっているので絶版みたいですわ。

人気作でも時と共に消えていくのだと思うと寂しくなりますのぉ。

shibachi1 at 12:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年05月02日

エーゲ海・猫たち楽園の島々


エーゲ海・猫たち楽園の島々

これはなかなか良さそうな猫DVDですねぇ。

私は猫が大好きなので、こういうのを観ると凄く幸せになります。
何というかね、猫を観ていると体の中でピキピキと何かが解けていく感覚があるのですよ。
体の中にある毒が消えていくというか。

そういう事があるので、たまに猫の映像をYoutubeなんかで観ているのですが、このDVDはそういうのとはちょっと違っている感じなんですね。
Youtubeは飼い主が映した映像が多いんですけど、このDVDは街中にいる猫を客観的にずっと映しているだけなので。

サンプル映像があったので観てみたのですが、街中に居る猫の様子を、ただただ映し続けているだけなのですな。
そういう点で何とも猫を撮影する際の基本を抑えている映像なのですわ。

猫は観ているだけで素晴らしいのです。
芸などせずとも寝ている姿を観ているだけで素晴らしいのです。
ハッキリ言って存在だけで素晴らしいのです。

ゆえに猫を観る際の楽しみ方としては、「黙ってジッと観続ける」これに尽きます。
そしてこのDVDはそれをキチンと守っているため、何とも私の好みにマッチしている作りなのですな。

出てくる猫も日本猫に似た感じなので良いですしね。
外国の猫ってちょっと好みじゃないのが多いので、日本猫的だと可愛くて良いのですよ。
観ていてホンワカしてきます。

映像的にもエーゲ海の風景が見られるのでお得ですし、そういう意味で実に良い猫DVDなのではないかと。

今までこういうDVDって買った事がないんですけど、これは買っちゃおうかなぁ。
何かシリーズで出るみたいだし、ちょっと購買意欲が上がっておりますわ。

shibachi1 at 15:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年03月05日

ブックススケジューラー

ブックススケジューラー」というのを使ってみました。

これは登録した漫画や小説の発売日を検索してくれるというものです。

以前から自分の好きな漫画や作家の作品だけをチェックしてくれるサービスはないかと思っていたのですが、「メールでお知らせします」みたいなタイプのだと、どうも上手くいかなかったんですよね。
登録していたのにメールが来なかったりして。

仕方がないので、発売日カレンダーを見て、発売される全ての作品の中から自分好みの作品を探していた訳ですが、それがどうにも面倒。
んでもっと楽にチェック出来るものは無いかと思っていたのですけど、今回このソフトを使ってみたら結構良かった訳ですわ。

何しろ自分が発売日を知りたい作品の情報だけが出るので、パッと確認できますからね。
「メールでお知らせ」タイプだと、発売日にならないと知らせがなかったりしますが、これだと一ヶ月前から分かったりしますし。

ただ登録した作品や著者が多いと検索に時間がかかるのがネックだったりしますが。
まあ、発売日が突然変わる事など滅多にないでしょうから、一ヶ月に一度くらいチェックすればいいんじゃないかと思っております。

私的には、後はブログの下書きに使っているメモ帳に書き写しておけば、毎日見るので忘れる事もなくなり、確実に発売日に作品が買えるという訳です。

てな感じで、漫画や小説をよく買う人にはお薦めのソフトって感じですね。
特に小説は発売日が不安定ですから、これは便利なんじゃないかと。

ちなみに検索欄のDVDにチェックを付けたままで検索したら、アダルトDVDが出たので吹いた(笑)
著者の名前と似た名前があると出ちゃうみたいなのですな。

他にも「小山ゆう」と入れたら、「仮面のメイドガイ」のDVDが出たんで何かと思ったし。
どうやら「小山力也」で反応したみたいなのですよ。

そんな風に微妙な部分もあるので、検索欄からDVDやCDなんかのチェックは外しておいた方がいいかも知れません。

shibachi1 at 10:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年01月05日

年末年始の日々

今日からお仕事って事で、年末年始を振り返り〜〜。

ハッキリ言ってアニメと小説漬けでありました。
観て、読んで、家でダラダラゴロゴロしまくりです。
実に充実してましたな。

やはり休みはこうしてるのが一番です。
出かけるなんて休みなのに勿体ない。
休みは動かず精神と体を休めないといけません。
それが良いのですな。

んでアニメに関しては「バッカーノ!」と「武装錬金」を全話観ました。

「バッカーノ!」なんて一日で観ましたよ。
いや〜〜、一気に観ると爽快ですねぇ。

改めてこの作品の良さを認識ですわ。
テンポの良さ、キャラの魅力、喋りの楽しさと、物語における面白さが詰まった作品ですからね。

それに何と言っても泣けるのが。
アイザックとミリアの天然な人の良さが、もう泣けて泣けて。
わたしゃこういうのに弱いんだわ。
ホント第二期を作ってくれないですかのぉ。

続けて「武装錬金」

これも凄くいいのよね。
燃えて笑えて泣けて萌えられる。
何とも素晴らしいです。

特にパピヨンとの友情が熱くて泣けるんだわ。
ヒロインよりも主人公を想い、理解している姿に感動ですよ。

最後はパピヨン自身の救いも描かれていて、何とまあ、綺麗にまとまっている作品なのだと思いました。
これが打ち切りになる当時のジャンプは異常でしょう。

小説は「戯言シリーズ」と「京極堂シリーズ」を読みました。

「戯言シリーズ」の方は感想を記事に書いたので省略して、「京極堂シリーズ」について。

いやはや面白いっす。
一度読んではいるのですが、かなり昔なのでほとんど忘れている状態だったので新鮮に読めましたよ。

んで実際読み始めると、これが凄く引き込まれるんですわ。
「一体どうなるんだ?」という想いが湧き起こり、読むのを止められないんですよね。

さすがに冊数というかページ数というか文章量が多いので、まだ全部は読み終わってないのですが、とにかく面白かった。
うん、実に宜しいのであります。

実はシリーズ全巻を持っている訳ではないので、これを機に集めようと思いましたわ。

ちなみに今回読んで、何故アニメ化されたのがシリーズ一作目の「姑獲鳥の夏」ではなく二作目の「魍魎の匣」だったのか分かりました。

何故なら児童虐待と麻薬関係のネタが出てましたからね。
そりゃ無理ってもんでしょう。

どうも地上波は麻薬関係には五月蠅いみたいで、以前「カウボーイビバップ」でも地上波でやる際には麻薬ネタのある回をやりませんでしたし。
児童虐待なんかはただでさえアニメは槍玉に上がっているので、さらにヤバイでしょうしね。

という訳で、その二つが絡む「姑獲鳥の夏」はテレビアニメ、特に地上波でやるには向かない訳ですな。

個人的には好きなんですけどねぇ。
だって美少女に対して、ねぇ?(笑)
アニメでもちょっとやってたけど、ねぇ?(笑)

というか、他の話でも十三、四のお嬢さんが出てくるんですが、この作者様はそこら辺の年齢が好きなんでしょうか。
女子高生じゃなく女子中学生ばかりだもんなぁ。
まあ、気持ちは分かるけど(笑)

そうそう、他にはスカパーのAT-Xでやってた年越しの声優番組を観ましたわ。

AT-X初の生放送ってヤツで、なかなかにドタバタしてましたね。
時間余ってたし(笑)

そんでかかず姐さんが綺麗でねぇ。
やっぱりいいですなぁ。

中原麻衣ちんも可愛くてねぇ。
まいまいいいですなぁ。

若本皇帝の歌が面白くてねぇ。
単なるカラオケ親父になってたのだなぁ。
BGM代わりに若本皇帝の歌声が流れる番組なんて他に無いですよ(笑)

ここんとこテレビのバラエティ番組を観てなかったので、何か久々にベタなお笑いを観た感じがしましたわ。
うん、今年はもうちょっと洗練されていると良いですね(笑)

てな感じで、実にアニメ・小説漬けな年末年始でありました。
素晴らしい日々を過ごしたと満足しておりますよ。

shibachi1 at 12:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年12月09日

「ターミネーター」のテレビシリーズ


ターミネーター:サラ・コナー
クロニクルズ ファースト・
シーズン コレクターズ・
ボックス (Blu-ray Disc)


映画「ターミネーター3」が無かった事にされたようで。

何やらアメリカでは「2」のその後を舞台にしたテレビシリーズをやっているらしいのですが、その展開が映画の「3」とは繋がらないらしいのですな。

まあ、あの映画って内容を忘れてしまうくらいつまらなかったので(笑)それもいいと思いますけど。
「4」をやるって聞いた時にどうするのかと思ったのですが、「3」を無かった事にするのなら納得ですしね(笑)

んでテレビシリーズでの味方になるターミネーターが美少女というのに苦笑。
殺人ロボットが美少女って、どこのアニメですか(笑)
まあ、可愛いからいいけどね。

というか、美少女ってなると、殺人方法でエロ関係を妄想してしまうので困ったものであります。

昔あったホラー映画を思い出すなぁ。
確かエロ行為の途中で殺すのがあった気がしたんで。
男ならイチコロでしょう(笑)
腹上死させる殺し方も欲しいところですね(おぃ)

まあ、このテレビシリーズではそんなこと無い(味方だから)でしょうけど、敵のターミネーターが美女だったりしたら、そういうシーンが作られたのではないかと妄想してみたり。
って、そんなのテレビシリーズじゃやらないか(笑)

てな感じで、「ターミネーター」好きな私としてはこのドラマシリーズも観てみたいんですが、今のところスカパーでの放送予定が無いんですよねぇ。
そうなるとレンタルになるけど、レンタルは面倒臭いからなぁ
地道に放送してくれるのを待ちますか。

shibachi1 at 13:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年11月25日

人外とエロ


沙耶の唄

○○のいる日常」という漫画があったので読んでみたのですが、これがなかなか良かったです。

内容的には、モンスターな女の子と人間の男の性生活を描いたもので、ほのぼのとした雰囲気の中にあるエロスに興奮しましたわ。

お気に入りはスライムですか。
言葉をあまり喋らないってのがポイントですね(笑)
うむ、やはり人外ってのはそそりますな。

てな感じで興奮していたのですが、ふと改めて「人外とエロってのは何とも相性がいいなぁ」などと思い、「人外とのセックスにおける私の興奮ポイントは何だろう?」と考えてみた次第。
それでまあ、ちょっと思いついたのが以下の内容です。

まずは人外だと、人間とセックスする時とは異なる凄い快楽がありそうな点ですか。
わたしゃ菊地秀行作品を読んできたせいか、そんな印象があるんですよね(笑)

そもそも人間とは違う生物なのに、人間並の快楽しかないんじゃ面白味が無いですからねぇ。
やはり人外ともなれば、「人間の女(男)とするより気持ちいいっ」って設定が欲しいところです。
それでこそ人外を出す意味があるというものですから(笑)

それから人間にはある性に対する羞恥心が無く、積極的にセックスを求めてくる部分もポイントですな。
発情期とか「セックス自体が栄養補給」とか、そういった設定が人外にはあるのが良いのですよ。

「人間は年がら年中発情期で、それを理性で抑えている」なんてのをどっかで聞いた事がありますけど、人外には理性が無かったり、「発情期になると普段と違ってセックスを求めてくる」みたいな展開があって興奮するんですよね。

そうした「理性で己の性欲を抑えない、抑えられない状態」ってのが人外におけるエロさのポイントに思えるのですわ。

人間の場合、理性で性欲を抑えていて、基本的に自由にセックスをする事はありません。
いくら興奮したからって、道端で襲いかかったりはしない訳ですよ。
それを許さない社会制度になっていますし。

これは別に法律の存在に限らず、道徳や倫理によって昔から規制されていた部分で、逆にそういった事を一部開放するために「夜這い」なんてシステムを作ったりして秩序を守ってきた訳ですわ。

ゆえに人間というのは、本能ではなくそういった「決まり」によって性欲をコントロールしてきたと言えるでしょう。

そしてその「決まり」を緩和させる存在が「愛」ですね。

「愛し合っているからセックスしても良い」
「愛し合っていないのにセックスするのは悪い」
といった感覚は、多かれ少なかれ皆持っている部分でしょうし。

つまり愛がセックスをする際の免罪符であり、人間の性行為は肉体的欲求以外での精神状態が重用視されているのですな。

要は「愛」が「性欲解放」の鍵となっている訳で、人間にとって愛とセックスは切り離せない関係になっていると思うのですわ。

無論、商売や犯罪行為であれば愛は関係ないですが、普通の人間関係でセックスするには愛が必要って事です。

しかしそういうのって、生物的に考えるとかなり歪んでいる様にも思えるんですよね。
他の動物なんかは、愛が無くともしたくなったらしている訳ですから(笑)

ゆえにそういった特殊な「愛が無ければセックス出来ない」という束縛を普段受けているせいで、愛とは関係なくセックスを求めてくる人外の態度に対して興奮を覚える様な気がするのですわ。

人間と違って束縛の無い人外は、「愛しているから」ではなく「セックスしたいから」という、実に性欲に基づいた理由で求めてくる訳で、その事が人間相手とは異なる状態を感じさせ、いやらしさが高まる様に思えます。

まあ、人間でも「セックス好きな女性」という設定すれば、そういう状況も作れますけど、やはり「本能」で求めてくる感じの方が興奮しますからね。
「本人の意志ではなく、体が求めてしまっている」みたいなノリが良いのかも知れません(笑)

いわば媚薬でおかしくなっている状態と同じかな。
そうした部分に興奮のポイントがある様な気がしますわ。

という感じで、私的に人外とのセックスと言えば、「人とするより凄い快楽」「愛ではなく本能で求めてくる」ってのがポイントになっていて、それが上手く表現されている作品ほど興奮しますね。

今回読んだ漫画は、快楽については描かれてませんでしたが、本能で求めてくる様子があったので良かったですし。
エロゲーなんかでも、そこら辺にポイントを置いている作品ほど興奮している気がしますしね。

これは人間同士の場合にも言える事で、「愛しているからセックスする」より「セックスしたいからセックスする」って方が興奮するのですよ。

まあ、愛と性欲がイコールで、「愛するが故に性欲が抑えられなくなった」というのであれば、それはそれで興奮しますけど(笑)


雪影−setsuei−
(Silver Bullet)


最近やった「雪影」って作品は、まさにそんな感じでしたわ。
姉に対する愛が高まりすぎてセックスに狂っていたので(笑)

純愛がテーマのくせに、やたらとエロい作品でしたからねぇ。
ああいうのは良いですな(笑)

shibachi1 at 16:25|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2008年09月22日

秋葉原の猫


そっとネコぼけ

秋葉原の駅前に、地図看板の上で寝る猫がいるそうな。

うむ、可愛いのぉ、可愛いのぉ。
実に可愛いのぉ。

やはり猫はただ寝ているだけで可愛いですな。
とにかく何をしていなくても可愛いという点で素晴らしいです。

逆に芸なんかやらせると駄目なんですよね。
そういう強制された動きというのは可愛くないのですよ。
自然体こそが猫の魅力ですね。

しかしよく動かないもんですなぁ。
こんなに人がウジャウジャいて、しかも取り囲まれる状態なんて、普通は嫌がりそうなもんですが。
近寄ってくる人間を威嚇して、とっととどこかへ行っちゃう様な気がするんですよね。

それがずっと寝ているってんだから、かなり人混みに慣れた猫ですね。
人間の私ですら人混みは嫌だというのに大したもんです。

しかしこういうの見ると、日本人ってのはホント写真が好きだと思いますな。
昔から「外国人から見た日本人」の典型が、「カメラを持ち歩いて写真を撮る」な訳ですが、全く否定できませんよ。

shibachi1 at 11:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年09月10日

楽しい猫の写真


0才から2才の
ネコの育て方


私が楽しみに読んでいる記事に「荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”」というのがあります。

これは猫好きで写真家の荻窪さんが、猫を色々撮っている記事なのですが、この間思わず吹き出した写真があったのでご紹介。

現在荻窪さんの家には新しく子猫が来たそうで、先住猫との接触を色々やらせているみたいなのですな。

そしてその様子を写真に撮って載せてくれているのですが、その記事の最後の一枚が、ホントいいんですよ。
猫がまるで漫画みたいな「うぎゃっ」といった表情をしているので(笑)

こういう表情ってのはなかなか見られないでしょうからねぇ。
しかも写真に収めるなんて難しいでしょう。
そういう意味で、実に素晴らしい写真なのでありますよ。

うん、猫はやっぱり可愛いのら。

ちなみに「筆者紹介」のところの、ブスッとした表情の写真もお気に入りだったりします(笑)

shibachi1 at 15:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年09月02日

台詞からしか理解できない人々

映画評論家の町山智浩さんが、映像のみで語るシーンを理解できない人々を嘆いておられました。

こういう人って結構増えているみたいなんですよね。
以前ラジオで、ある声優さんが「BLのドラマCDで説明台詞が多い理由」を語っていたんですけど、その理由ってのが「そうしないと『分からない』と文句を言ってくる人がいるから」でしたんで。

例として挙げられていたのが、銃声の音を入れて「銃を撃った」表現をしたところ、「『銃を撃った』という台詞が無いので、銃を撃ったのが分からなかった」と文句が来たそうです。

何で分からないのか・・・

「銃声が聞こえる」=「銃を撃った」という連想が働かないって事なんですかね。
銃声が聞こえても、別の事の様に考えるって事なんでしょうか。
実に疑問です。

他にもアニメの感想なんかを読んでいると、たまに「説明不足」なんて文句が書かれている事がありますが、あれも微妙ですわ。
私が普通に観た内容を、「説明が無いから分からない」としているのでね。

要はその作品特有の用語や現象について、説明が無いと駄目みたいなのですな。
私の場合、そういった用語などは「取り合えずそういうものらしい」という認識で処理します。
「何話か観ていく内に理解できるだろう」と考えるので、分からなくてもこだわりません。
というか、盛り上がるシーンで説明を入れられたら嫌ですし。

主人公が技をカッコ良く放った後に、「これは○○という力が働いて、××に作用して化け物を消去したのだ」みたいな説明をされてもうんざりしますから。

そんなもの無くても「この主人公は化け物を消せる力を持っている」という理解は出来るので、技の細かい理屈などが無くても楽しめる訳ですよ。

ところがそういった説明が無い事に腹を立てる人がいる。
「公式サイトでチェックしろってのか?」みたいに書かれている事があるけど、別にチェックしなくても楽しめると思うのですわ。

そうした細かい用語の理解は、設定マニアなタイプの人には不可欠でしょうが、物語を楽しむだけであれば、別に不要な要素だと思うのです。

アニメに限らず、洋画なんかでも「ナチス」や「ソ連」が分からないため、説明を求める人がいたりするみたいですが、別に分からなくてもいいと思うんですよ。

悪役として描かれているのなら、「何やら悪い組織らしい」という認識さえ出来れば十分でしょうから。
いちいち画面に「ナチスとは、○○で、××である」みたいなテロップを出すのは雰囲気を壊しますしね。
詳しく知りたければ後で調べればいいでしょうし。

そもそも「ナチス」という単語が分からなくても、作中でどういう役割を担っているかが問題であって、現実の「ナチス」がどういう組織であったかはどうでもいいと思うのですな。
要は作中でどう描かれているかが問題なので。

以前大河ドラマで「新撰組」をやった時に、史実と違うという事で腹を立てた人がいましたが、そういう風に史実を知っていたって、作中では違う様に描かれる場合もある訳です。

そうなった時に史実の新撰組についてテロップを出して説明しても無意味でしょう。
結局その作品でどう描かれているかが問題な訳ですから。

こうした「教えて君」的な、説明を必要とする人が何故増えてしまったんですかねぇ。
やはり読解力の低下なんでしょうか。

表面上で語られた事以外は分からない、分かろうとしない、裏があるとすら予想しない、そうした人が増えているって事ですかね。

そういや最近のアニメなんかは、台詞や人間関係に深みを感じさせない作りのものが増えてますが、下手に深みを持たせると、「分からない」と文句でも言われてしまうのでしょうか。

何というか微妙な感じがするでありますよ。

shibachi1 at 14:56|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2008年08月26日

猫好きならば観るべし 週刊ニュース新書


チーズスイートホーム
等身大ぬいぐるみ
「猫、等身大になる。」眠り


テレビ東京でやっている報道番組に「週刊ニュース新書」というのがあります。

これが何とも猫好きにとって恐ろしい作りをしている、というのを聞き及びました。

まず簡単に分かりやすく掲載してくれているこちらのブログをご覧あれ。

どうですか。
実に良いでしょう?
猫が傍若無人にセット内をうろついているのが。

決してメインではなく、その行動が番組中に取りざたされることなく、ただ存在する。
まさに自然。

そう、猫の可愛さとはこれなのですよ。
自然にそこに居ても可愛らしい。
目の端で寝転がっているだけで愛らしい。
それが猫の魅力なのです。

この番組はそれがよく分かっているのですな。
猫を出すからといって特別にコーナーを作ったり、出演者が可愛さを敢えて語らずとも、そこに存在するだけで魅力溢れる作りになっている。
実に素晴らしい。

これは出演者である猫好きの教授が考えたらしいですが、さすが猫好き、分かってますね。
下手な人間が考えたらこうは出来ませんよ。
猫好きならではの憎い演出です。

ちなみにこのにゃんこの活躍をまとめたサイトがあるのでご紹介。

猫中心に編集された映像へのリンクもあるんで実に良いです。
猫好きならば必見なのでありますよ。

ちなみにこれを観て思いだしたのが「RD 潜脳調査室」
あの作品も「ただ猫が事務所にいる」ってだけの扱いで描いてますからね。

全く同じ趣旨で作られているので面白くなってしまいましたわ。
きっと猫好きが作っているんでしょうなぁ。

今後もただ存在するだけの猫の活躍に期待であります。

shibachi1 at 12:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年07月04日

HEROES 視聴完了


HEROES / ヒーローズ
DVD-BOX 1


第1シーズンを観終わりました。

私の好きな超能力モノなので期待して観ていた訳ですが、ラストはちょっと微妙だったかな(笑)

私の予想では、「超能力者達が集結し、協力して巨大な悪を粉砕する」という感じだったので、それと違ったラストに「あれ?」となってしまった訳ですわ。
もうちょっと盛り上がるかと思っていたら、普段のテンションと変わらなかったのが原因かも知れません。

何というか「1話の終わり」って感じで、「1シーズンの終わり」とするには物足りなさが強いんですよ。

まあ、実際「話の一つを終えた」ってだけで、登場人物たちそれぞれの問題は片付いてないので当然なのかも知れませんが。
ラストも「次回へ続く」という感じで終わっているので、「一区切りを付けただけ」なのでしょう。

そもそも第1シーズンの話って「巨悪を倒す」というより、「事故を防ぐ」って感じでしたからね。
って、別に最初からそうだった訳だけど、私は巨悪が出てくるのに期待していたので(笑)

一応サイラーという怖い存在はいますが、彼は自分の都合で殺人をしているだけなので、あまり問題は無いのですわ。
そういった殺人者なら他にもいますし。
個人レベルでの恐怖は覚えるけど、巨悪とまではいかないのですよ。

私が求めているのは、社会を破壊する様な悪ですね。
そういう存在に対してみんなで立ち向かう展開が観たい訳です。
第2シーズン以降に出てくる事に期待ですわ。

んで何かマイナス点ばかり書いてますが、それはラストについてで、途中の話は面白かったです。

登場人物達それぞれの様子を小刻みに見せていくのは「ER」と同じで私好みでしたし。
それぞれの能力に伴う事件や苦しみが描かれているのも良かったですしね。

ただアメリカのドラマにありがちの「家族愛」が鼻につく部分もあったので苦笑してましたけど(笑)
「家族第一」みたいなノリがあっちではウケるんでしょうね。
ちょっとそういうのに食傷気味だったので、その部分だけは微妙でしたわ。

キャラ的にはヒロが一番好きですな。
明るく前向きな所が良いのですよ。
アンドウとの絡みも面白くて観ていてホッとしますし。
普段は気弱っぽいのに、いざとなったら活躍する辺りも良いのですな。

後はピーターかな。
一番主人公的でしたし、やはり優しい人って好きなんで。
ヒロも優しいですしね。
能力的にもカッコいいのでありますわ。

それから萌えについて。

ずっと萌えられるのはクレアのオッパイだけだった(おぃ)んですけど、ちゃんと出てきましたよ私好みのお嬢さんが。

終盤になるとですね。
それはそれは可愛らしい女の子が出るんですよ〜〜。

ホント可愛いの。
抱き締めて頬ずりしたくなるくらい(ロリコン)

うむうむ、やはり小さい女の子は良いですな。
俄然この作品の魅力がアップしましたです。

ただ出番が終盤になってからだったので、それだけが寂しかったですね。
第2シーズンに期待であります。
う〜〜ん、萌え萌え。

shibachi1 at 10:21|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年06月15日

Amazonの早技

何か衝撃が走ったなり・・・

いや、ちょっと欲しくなったものがあったので、Amazonに注文したんですけどね。
発送メールがもう届いたもんで。

午後2時に注文して、午後6時に「発送しました」ってメールが届いているんですよ。

何事でしょうかこの早さは。
いくらなんでも早すぎでしょう。

わたしゃ別に「お急ぎ便」を使ってないですからねぇ。
何でこんなに早いのか分からんす。

っていうか、これじゃ「お急ぎ便」の意味が無くなるじゃん。
使わなくてもこんなに早いんじゃさ。
いいのかこれで?

まさか勝手に「Amazonプライム」に登録されたって事は無いよね?
今は無料期間らしいから、それで勝手に登録されてるとか?

って、チェックしたら別に登録されてないや。

じゃあ何でこんなに早いんだ?
謎である。

shibachi1 at 19:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年03月26日

ニコニコ動画が観られる

ニコニコ動画が観られる様になりました。

今までわざわざ登録するのが面倒だったのでニコニコ動画は活用してなかったんですけど、少し前からライブドアブログならアカウント無しでも視聴できる様になったのですな。

これって以前にライブドアブログの開発日誌に出てたんで知ってはいたんですけど、実際やってみたら何か表示されなかったので「なんじゃらほい?」とか思っていたら、実は不具合があったというオチ。

現在はそれが修正されているので観られる様になっておりました。

早速ノイシュさんが紹介されていたガンダムOOの間抜けなMAD映像を観ましたです。

うむ、流れているコメントも面白いし、こういうのがニコニコ動画の良さだよね。
同じ映像に対してみんながコメントを付けられるってのが魅力でしょう。
感想ブログを見て回るってのも、こうした「他人はどう反応しているのか」を知りたい部分が大きいと思いますし。

それをリアルタイムでシーンごとに共有できる点で感想ブログより優れている訳ですな。
私みたいにシーンごとにツッコミを書くタイプだと余計にそんな感じがしますわ。

今後は色々ニコニコ動画を観ていこうかと思いますです。

っていうか、こうして観ると「ガンダムOO」ってネタにしやすい作品だよね。
皇女さまが楽しすぎ(笑)

shibachi1 at 10:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年03月07日

ママン喫茶


人妻コスプレ喫茶 2

何やら「お母さん」のいる喫茶店が出来るそうで。

取り合えず年上好き・ママン好きとしては興味ある話題なので取り上げてみました。

でも普通に考えると、これって単にオバちゃんがいる喫茶店だよね(笑)
まあ、25歳からとなるとオバちゃんとは言い切れないけど、それでも普通の喫茶店じゃん(笑)

メイド喫茶の場合、メイド服という普通の店では着ていない服装に、「お帰りなさいませご主人様」といった独特の挨拶があるからこそ意味を成しているのであって、そういう部分が無ければ駄目でしょう。

まあ、「お帰りなさい」ってのは使えるけど、ただそう言うだけじゃ「お母さん」を思わせる感じはしないからなぁ。

あとメイドや執事、学生などの様に服装でそれと分かるのと違い、お母さんにはそういうものがありませんしね。
どういう部分で表現していくのか微妙なところでありますよ。

それに敢えてオタクの店の中に出来るのだから、既存のお袋的雰囲気の居酒屋と違って、ママンの雰囲気、つまりエロゲーやアニメに出てくる若くて美人で思わず襲いかかりたくなる(おぃ)くらいの魅力に溢れた「お母さん」じゃないと駄目でしょう。

個人的には、オール電化のCMのママンみたいな雰囲気が出ていればOKかなぁ。

あれはいいんですよねぇ。
今回改めて観たけど実に萌えるCMだぜ。
うむ、きっとこの少年の貞操は奪われてもらえるに違いない。
素晴らしい事ですな(何書いてるの?)

取り合えず他の企画喫茶店と違って服装で誤魔化せる部分が無い以上、かなり難しいんじゃないかと思うのでありました。
実際どうするのかなぁ。

shibachi1 at 12:52|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2007年12月04日

Animelo Summer Live 2007 Generation-A DVD


Animelo Summer Live
2007 Generation-A


アニメロサマーライブのDVDが届いたんで観ました。

今回はちゃんと3枚組で発売なので安心です。
その分高いですけど(笑)

んで、観始めていきなりマルチアングルのマークが画面に常駐するのに参った。
せっかく奥井さんとのデュエットで奈々ちゃんが出てるのにぃ。

うちのプレイヤーは何をどうこうしようがマークが消えないみたいなので、かなり力が抜けましたよ。
このDVDはデュエットで歌っている場合のみみたいなのでいいですが、ずっと出ている様なDVDの場合は鬱陶しくてしょうがないんじゃないかなぁ。
何とかしてくれや東芝さん。

んで奥井さん、モモーイ、みのりん、Cy-Rim revと続いた後でまた奈々ちゃん登場。
ALI PROJECTの姐さんとデュエットですよ。

って、今回は奈々ちゃんのデュエットが売りなのか?
7月7日で奈々の日だからか?(笑)
取り合えず黒い衣装が可愛かったれす。

直兄は相変わらずいい人ですね(笑)
何か知らんが応援したくなるですよ。

そしてある意味私が一番楽しみにしていたみな実たん登場。

・・・

あれ?

オッパイは?(おぃ)

オッパイは〜〜?

オッパイがあまり見えない・・・

オッパイがあまり見えないよぉ〜〜。
何という事だぁ〜〜。
みな実たんの楽しみはオッパイを見る事なのにぃ〜〜(失礼な)

う〜〜ん、前回のオッパイ祭りを考えると、今回は他にオッパイな人もいないんで凄く悲しいっす。
残念だ。

Suaraさん、近江ちゃんと続き、今度はみな実たんとモモーイのデュエット。
みな実たんが君のぞ風の制服を着ていて良かったなり。
オッパイは見えないけどミニスカ制服は好きなのでね(歌を聴けや)

しかし近江ちゃんのラスカルとか、モモーイたちの奇面組とか分からない人も多いんじゃないかなぁ。
会場の年齢層って知らんけど(笑)

んで、m.o.v.eにはビックリ。
ラップの兄さんがノリノリだわ。
初めてCD以外で聞いたけど、ラップがあのまんまなんで驚いた。
大抵駄目になる人が多いからなぁ。
この人はちゃんとラップのままですなり。

陰陽師はまあ、どうでもいいすかね。
あれは映像としてウケた部分が多いと思うので、歌手の人を呼んでもしょうがない様な気もする。

サイラバ、樹海と続いてALI PROJECT。

やっぱ怖い(笑)
このグループの世界観は怖いすわ。
取り合えず「怪物王女」のEDを歌ってくれたので満足。

その後高橋洋子さんが出てきたんだけど、エヴァだったのにガックリ。
もう聞きまくってるからなぁ。
パンプキン歌って欲しかったですわ。

んで、次に誰か出てきたんですけど「?」って感じで観ていたら、歌詞で平野綾ちゃんと分かってビックリ。
む〜〜、やっぱり昔の方が可愛くていいなぁ。
別にフリフリ着ろとか言わないけど、普通にオシャレしてくれる方がいいす。

あの感じだと何か怖いのよ。
ALI PROJECTに通じるモノがあってさ(笑)
普段の喋りが今まで通りだから余計にギャップがあって似合わんわ。

そんでいよいよJAM。
SKILLの「もっともっと」はしつこかったなぁ(笑)

個人的には「鋼鉄神ジーグ」が聞きたかったぜ。
挿入歌なんかノリノリでいいと思うのじゃが。
大体スパロボOGの主題歌以外、ゲームの主題歌じゃん。
アニソンじゃないよ(笑)

ついに奈々さま登場。
一枚脱いだ後の衣装が可愛いですね。
脇腹が見えるし(笑)
うむ、可愛かった。

最後はみんなで歌ってお終い。

この方式っていいんですよねぇ。
「みんなで歌う」ってのが良いのよ。
JAMが好きなのってそういう部分もあったりするしな。

何か今回は奈々ちゃんが可愛くて良かったなぁ。
オッパイが無かったせいで(笑)奈々ちゃんの可愛さが光ってましたわ。
他に私にとっての可愛い系の女の子がいなかったしねぇ。

だからこのDVDは奈々ちゃん。
それだけだ(おぃ)

shibachi1 at 09:42|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2007年11月03日

アニメイトへ買い物


BACCANO!
(バッカーノ!) 01


今日は珍しく買い物へ。

というのも、昨日「バッカーノ!」の最終回を観てDVDが欲しくなったんでAmazonをチェックしたら、在庫はあるんだけど初回生産限定版特典についての表示が無くなっていたんで。

普通の特典なら別にいいんですが、これって原作者による小説が付いているんですよねぇ。
まだ原作を読んで無いですけど、これから読んだら特典の小説もきっと読みたくなるだろうし、2巻以降は付いているのを購入する訳だから、1巻のだけ無いのは何だと思ったのですな。

んで、近所のアニメイトへ買いに行くことにしたのであります。
もし売り切れてたら秋葉原まで行かなきゃならないので、在庫がある事を祈りつつ行ったのですが・・・

そしたらあった、ありましたよ。
初回生産限定版が沢山(笑)

Amazonで表示されなくなってるし、地元のアニメイトじゃあまり仕入れてないだろうし、発売から一週間以上経ってるから全部買われてしまっているんじゃないかと思っていたのですが、ちゃんとありました(笑)

う〜〜ん、あんまり売れてないのかなぁ。
まあ、放送局がWOWOWで、さらにはそれほど人気があるって感じじゃないからしょうがないか。
とはいえ、そのおかげで手に入れられたので嬉しい訳ですが。

んでこの際だという事で、ついでにサントラとドラマCDも購入。
エンディングのCDも買おうと思ったんですが、そちらは無かったですわ。
まあ、発売日が8月だからしょうがないすかね。

ついでに原作の1巻も買い、いかにも「バッカーノ!」に即席にハマった人間丸出しで店を出たのでありました。

ちなみに会計の際にアニメイトカードを作るか聞かれたので作ってみました。
どうやら新しいカードは以前のカードとは違うみたいですね。

「わぁっ、凄いよアイザック、今度のアニメイトカードは購入金額がそのままポイントになるんだって!」
「本当かミリア? 前までは1000円単位でしかポイントにならなかったのに」
「本当だよ! 1999円買えば1999ポイントなの!」
「凄いじゃないか! 前のカードだったら1999円は1ポイントだったぞ!」
「しかも10000ポイント溜まると500円の値引きをしてくれるんだって!」
「それって消費税分を返してくれるって事じゃないか! そいつはビックリだぁ!」
「ビックリだね!」

てな感じで、アイザックとミリア風で感想を書いてみましたが、これを書いていてふと思ったのが・・・

アイザックとミリアの会話って、深夜にやってる通販番組の喋りと同じだなぁということ(笑)

なるほど、そうか、だから笑えるんだ。
などと変なところで納得したのでありました。

shibachi1 at 21:06|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2007年10月19日

ねこ鍋


ねこ鍋

ミルクレモンティーさんが紹介されていたので「なんじゃらほい?」と思い、ユーチューブで観てみたところ・・・

何ですかこの猫の鍋は〜〜(そのまんま)

だって、だって、本当に猫が鍋の中に入ってるんですぜ〜〜。
このまま食するって事ですか〜〜?

いや、食べるって言ってもね、本当に食べるって意味じゃなく、ほら、女性を食べるって意味と同じですよっ。
猫を食べるんですっ。
嬲るようにしてっ。
分かるかなっ?(分からねぇよ)

しかし、何でこんな鍋の中に入るんでしょうねぇ。
まあ、箱に入りたがるのと同じことか。
猫ってホント狭い所好きだからなぁ。

そしてそれをまた眺めるのがたまらない訳ですよ。
もう頬ずりして撫で撫でしたくなるね。
ああっ、可愛いのぉ。

すでに1匹入っているのに違う猫が入りたがるところがまた・・・
何でそんな事するの?
空いてるじゃん、もう一個。
だのにそっちに入りたいのね。
あ〜〜、可愛いにゃぁ。

うむ、最高の映像でありました。
かなり癒されたにょ。

shibachi1 at 11:37|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2007年08月24日

オレはジャック・バウアー


24-TWENTY FOUR-
シーズン3 vol.1


テレビをボーッと観ていたら、不意に「24」のCM、というか小山力也さんの歌声が響いたので吹いた(笑)

♪オレはジャック・バウアー♪
♪指図は受けない〜〜♪
♪オレはジャック・バウアー♪
♪そしてみんな巻き添え〜〜♪

え〜〜、微妙な下手さ加減で歌われている辺りがツボでした(笑)

「24」って第1シリーズしか観てないんですけど、みんな巻き添えにするんですか?(笑)
事件は解決するけどそれ以上の被害を出すタイプ?
あだ名はダーティジャックってとこですか(笑)

とか思っていたら、ミルクレモンティーさんが映像載せてて、他にもバージョンがある事を初めて知ったなり。

♪24日は「24」の日〜〜♪
ってのと、
♪怒鳴るぜ、近距離で♪
ってのがツボでした(笑)

というか、上のやつはかなり早口なんだよね。
無理あるっしょ(笑)

しかし2話入りで千円しないって・・・
安いなぁ・・・


【追記】

コメントで情報をいただきました。
力也さんのブログにこの歌の歌詞がいくつか載っているです。
裏話も書いてあるので興味のある方はどうぞ。

shibachi1 at 12:42|PermalinkComments(4)TrackBack(1)

2007年08月22日

コミケへGO

遅くなりましたが、コミケへ行ってきた報告をば。

何か休みの間にアニメの感想以外を書いていなかったので、書く気力が落ちて当日に書けなかったんですよ。
今も微妙なんですけど、頑張って書いてみました(笑)
一旦書き始めるとドンドン書けたりするから不思議だったりする訳ですが。

取り合えず3日目だけ行きました。
最近はどうにも気力が無いんで3日目だけです。
しかも凄く好きなサークルさんを回るだけですわ。

昔は好きなジャンルを大まかにチェックして、サークルを一つ一つチェックしていったものですが、今はそういう事をしませんねぇ。
思えばあの頃はかなりの金を同人作家さんにバラまきましたよ(笑)

そういった中で、いつの間にか壁サークルになって行列ができる様になったサークルさんや、プロの漫画家になられた方もいたりして、何とも感慨深いですわ。

今回は好きなサークルさんが落ちたりしていたので、より少ない状態で回りました。
心配していた生島本も見る事ができたので一安心と(笑)

島本先生の同人誌は、らき☆すたネタ、というかアニメ店長ネタで面白かったっす。
アニメでやってた、兄沢が高橋社長にぶっ飛ばされるお馴染みのシーンですな。
あれの違うバージョンです(笑)

っていうか、あれのおかげでアニメ店長を知っている人間が増えたらしいのでメデタイ事ですわ。
でもサインをお願いする時に「らき☆すたでしか知らないんですが」とか言うのはホント止めろよ(笑)
正直なのはいいけど、漫画家を傷つける言葉ですぜ。

っていうか、その程度の好きレベルでサインをお願いするなっす。
取り合えず「吼えろペン」くらいは読めや。

他には経験値さんのスペースへ行きました。
もうコミケはこのためだけに行っている様なもんですね。
経験値さんが落ちたら凄く行く気が無くなるですな。

それくらいお気に入りのサークルさんです。
昔オフ会にも参加して、唯一作家さんと顔見知りなサークルなのでありますわ。

最近は人気が出ちゃったので混んでいて会話できないのが寂しいです。
まあ、私が行く時間が早いせいもあるんですが、お客が居ると長居できませんからねぇ。
それだけがちょっと寂しいっす。
って、実際話すにしても内容が無かったりして訳分からなくなるんですけどね(笑)

経験値さんの本としては「月姫・Fate」の合体本と、「ペルソナ3」本を買いました。
「ペルソナ3」は全然知らないんですけど、そこはそれ、好きな作家さんが描かれていると面白く読める不思議さ。
凄く良かったっすわ。

っていうか、アイギスに惚れたっ。
凄く可愛いっ。
本編でもああなのか知らないけど、凄く可愛いのですよ〜〜。
う〜〜ん、凄く好みだぜ。
ゲームが欲しくなってきたでありますよ。

てな感じで本を色々買い、最後は大学時代の友人と長話して帰ってきました。
ある程度暑くなかったので良かったですねぇ。
それでも日焼けしましたけど(笑)
次回は冬コミですが、寒くないといいですな。

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2007年08月10日

コミケと島本和彦先生


新吼えろペン 7

島本先生のブログをチェックしたら、どうやらコミケ用の新刊の作成中らしいです。

って、プロの漫画家なのにホント熱心な方ですね(笑)
何か以前の日記で今回は新刊が無い様な事を書いていた気がしていたのですが、どうやら出していただける様なので嬉しい限り。

そんで、

>企業ブース内の「小学館」ブースでは
>サイン会をします!

とか書いてあったのに吹いた(笑)

先生前回自分とこでやってたやんっ(笑)
企業ブースでわざわざ企画しなくても勝手にやってたやんっ(笑)

なるほど、こういう事をしていると仕事にされてしまう訳ですね(笑)
小学館にしてみれば、「どうせ島本先生コミケ会場に来るし、この間はサイン会してたみたいだし、だったら仕事させちゃおう」って考えても当然ですわな。

ついでに交通費も浮いて経費的にもラッキーってヤツですか?(笑)
普通なら北海道からの飛行機代を出すでしょうからねぇ。
それとももらえるのかなぁ。

って、よく考えると、その時間に同人誌のスペースの方に行ったら島本先生に会えないじゃん。
毎回実物島本(笑)に会えるのが楽しみなのにぃ。
何時頃なんだろうなぁ。
午後遅くにやってくれるのなら安心だが。

んで新刊の内容は「らき☆すた」ネタっぽいです。
伝説の少女A、つまりは先生の知り合いのこなたみたいな人たちの伝説を描くみたいですな。

って、「アオイホノオ」がああいう内容だけに、凄く濃そうなんですけど(笑)
「こなたなんかまだまだだね」って思えるくらいに(笑)

凄く楽しみにしたいと思います。
「アオイホノオ」も早く単行本が出るといいですなぁ。

そういや「アニメ店長」ってケロロネタ以来「らき☆すた」に出ているのだろうか?
私の楽しみは「アニメ店長」と「ハルヒ」のパロなんでね。
本編はよく知らんのよ(笑)

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2007年05月31日

4月アニメの主題歌CD その3

取り合えず今回で全部揃いましたか。



endscape

「地球へ…」のOP。

最初の出だしが印象的ですね。

やはりアニメの主題歌はこういう風にノリが良くないと。
OPの映像も凄く合っている様に作られていていい感じですしね。

歌詞も自分を振り返る、成長的な内容なんで作品に合ってる辺りがいいですわ。



United Force

「ギガンティック・フォーミュラ」のOP。

アニメは観るのをやめちゃいましたが、歌は良かったんで買いました。
みな実た〜〜ん、だしね(笑)

取り合えずジャケットがエロかったんで吹いた(笑)
この人はホント人見知りなクセにどうしてこう露出するのよ。
いや、嬉しいけどさ。

ロボットアニメの主題歌らしくテンポのいい、盛り上がる感じの曲で宜しいのであります。
みな実たんの曲って感じですな。



ハヤテのごとく!

「ハヤテのごとく!」のOP。

最初は買う気無かったんですよね。
最後の「ごとく〜〜」のところが何か好きになれなかったんで。

でも毎週聞いているうちに洗脳されました(笑)
やはりこういう曲調には弱いみたいですわ。

歌を聴いていると、CMのせいかアニメのOPだけじゃなくKOTOKOさんのPVも頭に浮かぶのがポイントですな(笑)

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2007年05月15日

アニメぱらだいす!#704


Animelo Summer Live
2006-OUTRIDE-1


リニューアルされたら鷲崎さんが司会していたんで笑った(笑)

うむ、やはりこういう人が司会にいないと面白くないすな。
3月までは声優さんだけだったから辛くて観るの止めちゃってましたからねぇ。
ホント鷲崎さんは盛り上げるのが上手いすよ。
これから毎週楽しめそうなんでいいですわ。

今回はアニサマの特集って事で、出演者のコメントが聞けました。

うん、奈々ちゃんは可愛いなぁ。
ホント可愛いねぇ。
アニサマでは何か演出を考えて頑張るそうであります。

という感じで、皆さん奈々ちゃんみたいに普通に頑張る的な発言をしている訳ですが、問題なのがみな実たん。

「衣装は・・・多分、布が一番少ないと思うんですよ、私が。それをどれくらい少なくできるか・・・」

また凄い格好になりそうだなぁ。
前回はまさに「胸」でありましたからね(笑)
わらしの視線は胸に集中しておりましたよ。
そして他にも胸を出す人がいたので、まさにオッパイなイベントでありました(おぃ)

まさか奈々ちゃんもそういう衣装になるのかなぁ?(それは無いだろ)
前回は腹出してましたけどね(笑)

続けて映画の特集で、「灼眼のシャナ」「キノの旅」「いぬかみっ!」の舞台挨拶の模様が流れました。
それぞれのメインキャストの言葉が聞けたのですわ。

まずは釘さま。
うん、何か真面目に喋ってますね。
こういう真面目な顔はあまり見たことなかったので新鮮だ(笑)

前田愛さんはよく知らない、というか「キノの旅」自体観ていないんで「ああ、こういう感じの人がやってるんだ」という事で(笑)

そんでほっちゃん可愛い〜〜。
ラ〜〜ブリ〜〜。
うむ、やはりいいにょ(それだけかよ)

福山じゅんじゅん〜〜。
喋り上手い〜〜。
面白いなぁ。
この人も盛り上げるの上手いよね。

で、最後にナレーションの声をバックに、日野ちゃまが口パクで何か喋ってお終い、と(笑)

うわ〜〜、一人だけ、一人だけ声が無いよ〜〜(T_T)
あと一人なんだからちゃんと流そうぜ〜〜。
扱い悪〜〜。
そりゃあ、一番売れてないけどさ(笑)

いや、今回いきなり感想書いたのは、これが書きたかったからなんですけどね(笑)
あまりにも日野ちゃまが不憫だったんで。
まあ、私も釘さまの相方としてしか知らない訳ですが、仮にも主役なのにいいのかこの扱いはっ。

そういや「いぬかみっ!」の映画にはサンドマン様ネタが出ているとかで、それだけでちょっと観たいなぁ、と思ってみたり(笑)

福山さんも出ているから「グラヴィオン」ネタは特に映えますからのぉ(笑)
う〜〜ん、また観たくなってきたなぁ、「グラヴィオン」

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2007年05月10日

4月アニメの主題歌CD その2

主題歌CDの第二弾が届いたのでその感想をば。



gravitation

まず「ヒロイック・エイジ」のOPですね。

出だしがアニメでは存在しない部分で、コーラスが凄いんで笑ってしまった(笑)
ラジオでangelaさんが「あのコーラスの中に入ると大げさ」とか言ってましたが、確かに大げさですな(笑)

曲調としては宇宙が舞台の壮大な話のOPとしては実にピッタリですね。
やはりアニメを意識して作ってくれてるといいですわ。
何しろタイトルロゴが出る部分を計算して作っているらしいですし(笑)

それと「このgravitationが誕生する事は、これほど強く全ての過程がangelaの運命で必然かの様に感じる作品は初めてだ」と日記で書いていたらしいですしね(笑)

言いたいことはよく分からないが、凄い事なんだというのだけは何となく分かりました(笑)

しかしこのコーラスってライブでもやるんすかね。
会場のお客さんがやったら面白いかも。
みんなして裏声出すのね(笑)



BLOOD QUEEN

次は「怪物王女」のOP。

作品は観るのをやめちゃいましたが、OPは結構気に入ったので購入であります。
サビでの盛り上がりがいい感じなのですわ。

そういやこの作品はOPとEDの出来はいいんだよなぁ(笑)
特にEDはかなり力入っていたでありますよ。



星空のSpica

続いてゆかりんのCD〜〜。

1曲目は「なのは」のEDだそうですが・・・
これってOPでもいいんじゃないの?(笑)
「シャナ」のEDに続いてOPみたいなEDですな。

とはいえ「なのは」は「奈々さまがOP」ってなってるからそれは覆らないのでありました。
いや、最初のシリーズで主役なのにOPやってなかった時点で変だなぁ、と思ってたんだけど、それからずっとそうなるとは思いませんでしたわ(笑)

二曲目は普通の曲なんで特に無し。

三曲目はラジオで必死にゆかりんが聴かせない様にしていた曲(笑)

毎度の事なんですが、何かCDで聴くとラジオでゆかりんの妨害混じりに聴いていた時よりいい曲に聞こえるから不思議です。
って、ラジオはよく聞こえないんだから当然か(笑)


今回はこんな感じですかね。
やはり「ヒロイック・エイジ」の曲がダントツにいいですな。
ああいう盛り上がりが凄い曲は好きなんでねぇ。

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2007年05月07日

4月アニメの主題歌CD

注文したのが届いたのでその感想をば。
って、届いたのは休み前なんですけどね(笑)



「鋼鉄神ジーグ」
オープニング主題歌
〜STORMBRINGER


視聴者が少ないであろう(笑)WOWOWスクランブルで放送中の「鋼鉄神ジーグ」のOPです。
歌っているのはJAM Projectって事で燃えるのは確定ですか。

とはいえこの曲はスーパーロボットの主題歌にしてはスローテンポなんですよね。
だけど聴いているうちにそれが結構良くなってくるという不思議な曲なのですわ。
さらにOP映像が頭に浮かぶと力が湧いてくるという。
うん、やはりJAMはいいっすわ。

特に水木兄貴が復活してるってのがね。
まあ、前作の主題歌を歌っていた訳だし、入れてくれないと困りますわな(笑)
最後の「鋼鉄神ジ〜〜グっ!」の叫びが最高っす。



「神曲奏界 ポリフォニカ」
opening thema
song〜Apocrypha


続いて「ポリフォニカ」のOP。
作品自体は観るのを止めちゃったんですけど(笑)この主題歌は凄くいいんで購入しました。

やっぱりeufoniusの曲って私の趣味なんですよねぇ。
「ノエイン」「かしまし」もそうでしたが、ゆったりした感じなのにサビに来ると盛り上がっていくのが実にいいんすわ。
ボーカルの人の声も私の趣味だしでかなり好きですeufonius。

この主題歌にしてもホントいいんすよ。
ピアノソロから始まって、だんだんと盛り上がる辺りなんて最高です。
何でこう私の琴線に触れてくる曲作るかなぁ。


てな感じで、今のところはこの2枚です。
今週また発売されるのでそれが届くのが楽しみですね。

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2007年03月24日

古本屋に売ってきた

また古本屋に漫画や小説を売ってきました。

今回は全部で506冊。
23,380円になりましたわ。
一冊辺り46円ってとこですね。

毎度思うけど、こんなに沢山の本が今までどこに収まっていたのやら・・・

でもこれでだいぶ片付いた感じですか。
まだ本棚は五つほどあって全部埋まってますけどね(笑)
ついでに押し入れにも少しあったりしますけどね(笑)

それでも片付いたんだい。
部屋が広くなった感じは全然しないけど無くなってるんだい(笑)

今回ふと思ったんですけど、漫画と小説だと小説の方が売りにくいんですよね。
何か思い入れが違うというか。

やはり小説は脳内で世界を構築する分、そういった部分が強くなるのかも知れません。
特に中高生時代に読んでいた小説はなかなか売れないですわ。

そういやあの頃は微妙にエロ要素を含んだ作品ばかり読んでたなぁ(笑)
描写的にはそれほど凄くないんだけど、未だにあの興奮を超える作品はなかなか無いですよ。

やはり色々知らなかった分、妄想が凄かったって事なんでしょうな。
そういう意味で今はかなりスレたと思ってみたり(笑)

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2007年02月27日

ヤンデレとは何ぞや?


スクールデイズ
パッケージリニューアル版


最近「ヤンデレ」という言葉を目にする事があるのですが、意味がよく分からないので検索してみました。

珍しくウィキペディアに載ってなかったのではてなの方で見てみると、どうやら恋愛で精神的に病むタイプのキャラの事を言う様ですね。
「病んでいるデレ」だから「ヤンデレ」ですか。

わたしゃてっきり「ヤンキーデレ」かと思ってましたよ(笑)
ほら、いるじゃないですか、ヤンキー的な女の子が恋愛するとデレ化するの。
あれだと思っていたら全然違うんでビックリ(笑)

このヤンデレは暴力的な行動に走るキャラが多いみたいですが、わたしゃそういうのってギャグにしか見えないんで面白くないです。
「スクールデイズ」も大笑いしたしなぁ。
あ、そういう意味では面白いのか(笑)

後ろ向きな人間は嫌いなんで、基本的にそういったキャラは好きになれないのですわ。
ただ、エロい行動に出る場合が多々あるので、そういう意味ではいいですけど(おぃ)

でもヤンデレって、相手に対する想いが強すぎて、かつ恋愛対象から外される事によって生じると思うので、主人公がちゃんと愛情を向けてあげればいいだけの話ではあるんですよね。

病むまでの過程としてラブラブアピール(笑)があると思われるので、主人公がそれを捨てて他の女に走る感覚はいまいち分かりませんわ。
って、モテた事ないから当然か(笑)

あ、捨てない要件として可愛い容姿限定ですけどね(ひでぇ)
ブサイクじゃ仕方ないもんなぁ。
それは世の中の厳しい決まりでありますからのぉ(笑)

ギャルゲーって二股モノの場合、選ばなかった方をほったらかしにするパターンが多いんですよね。
今までラブラブしてたのに、ある日突然無視されたらそりゃおかしくもなるわな。

そうした部分を抜いてヤンデレキャラを「怖い怖い」と言っている人を見ると、「こんなに酷い扱いしている主人公の方が怖いわ」とか思っちゃいます(笑)

「スクールデイズ」なんて酷かったもんなぁ。
別の女に告白され、というかセクースさせてもらったら、させてくれない恋人をポイですよポイ。

そんで恋人が態度の悪くなった主人公に対して文句を言ったら、逆ギレしてまるで相手が悪いかの様に責め立てる。
最悪ですな(笑)

お前の恋愛基準は体なのかっ?(そうなんだよね)

主人公が刺されて大喜びした作品なんて滅多にないっすよ(笑)
あれはホントギャグ作品として秀逸だったなぁ。
エロ描写も良かったしね。
やはりドロドロしているとエロさも増すのでしょう。
そういう意味でヤンデレキャラが出ている作品って結構好きかも知れません(笑)

そもそも恋愛はドロドロした感情のぶつかり合いだと思うので、ほんわか幸せそうにしているのばかりを見ていると、「もっとドロドロせんか〜〜」とか思っちゃうのですな。

恋愛って相手に対する独占欲というか物凄い執着の表れですもんね。
凄く汚らしい感情であり、生殖に繋がる事柄ゆえに本能としても激しい反応を示す部分だと思うのですよ。

ヤンデレになるタイプのキャラは、そうした部分が強いために精神的におかしくなっていくのでしょう。
現実でストーカーが沢山いることを考えても、それほど珍しい現象ではないと思うのですわ。

それとこうした極端な描写をするのには、ある意味「すでに別人」と認識させる事で振った痛みを消す狙いもあるんでしょうね。
「こんな怖い女なら振って当然」みたいな感覚を持たせるというか。

性格が変わってしまったのは主人公のせいなんだけど、それを逆転させて「こういう性格の女だったから振ったのだ」と思わせる感じですか。
実際ゲーム内でも主人公が言ってたりしますしね(笑)

何とも嫌な思考ですが、もし現実で同じ目に遭ったら、男ってそういう思考で自分を誤魔化しそうな気がしますからねぇ。
いやはや最悪ですな(笑)

まあ、何にせよヤンデレってのは、甘っちょろい恋愛描写ばかりのギャルゲー界においてようやく出てきたキツイ恋愛描写だと思うので、そこから発展させて深みのある恋愛物語が出てくるといいですね。

主人公にちゃんとしたタイプのライバルキャラが出るとさらにいいでしょうな。
これまでも嫌なタイプのライバルキャラは出てますけど、「こいつだったら惚れちゃうのも当然だ」と思わせるタイプは出てないですからねぇ。

男が頂点の三角関係だけでなく、女が頂点の三角関係のパターンも出して欲しいところですわ。
まあ、そういうのを好む人は少ないでしょうから出ないとは思いますけど(笑)

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2007年01月24日

購入品が届いた


ゼロの使い魔 Vol.5

家に帰ったらAmazonから色々届いておりました。

そして何を注文したのかすっかり忘れている私(笑)
いやだって、以前の教訓からDVDって二ヶ月前くらいに注文するもんで届く頃には忘れているんですよ。

ついでに今月はCDとか色々注文したせいで沢山あって余計に分からないですなり。
しかもバラで注文しているからさらに分からなかったり(これも以前の教訓)

一つ目をバリっと開けて見ると、おおっ、セーラ。
「奏光のストレイン」のサントラだ〜〜。

続いて二つ目をバリっ。
うわっ、姫さまだ。
アンリエッタ姫じゃ〜〜。
「ゼロの使い魔」の5巻でごじゃります〜〜。

いきなりダブル川澄綾子かよ。
こいつはとんだ川澄綾子地獄、萌え地獄だぜ。

三つ目をバリっ。
うひぃっ、斗貴子さんに睨まれた〜〜。
「蝶サイコー!ディスク」だ〜〜。
DVD1巻ももちろんありますです。

そして最後をバリっ。
ラブリーせつなたんと天然空に変態王子がジャケットな「京四郎と永遠の空」のCDでございます。

ふ〜〜、何と言うか物欲が一気に満たされた感じじゃのぉ。

取り合えず「武装錬金」のオーディオコメンタリーとサイコーディスクを観てみましたが、印象に残ったのは、柚木さんがブチ撒け声優として有名になりつつあるのが分かった事ですか(笑)

サイコーディスクに関しては声優さんのトークくらいしか面白いのは無かったかなぁ。
「しゃくがんのシャナたん」ばりの面白さを期待したのですが、さすがに元々ギャグが凄い作品でギャグをやるのは難しいって事なんでしょうね。

ちなみにミュージッククリップは、この間観たMADの方がよく出来てた様に思えちゃったり。
曲はアクエリオンだけど(笑)

♪愛してる〜〜♪のところでパピヨンと戦っているのが素敵なのよね。

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2006年12月31日

コミケに行ってきた


新吼えろペン 5

いや〜〜、何か今回空いてましたわ。
電車も車両に客が数人しかいないし、会場に着いたら着いたで人が少ない。

いつもはエスカレーターから見下ろすと床があまり見えないのに、今回はかなり見えましたからね。
やはり大晦日だから来れない人が多かったのかな?
ちょっとビックリしましたよ。

取り合えず会場に入ったら、適当にうろつきながらお目当てのサークルさんを回っていったのですが・・・

悲しい出来事が一つ・・・

いのちのふるさと」さんの行列に並んだんですけどね。
一見短い行列だったんで並んだんですが・・・

外に繋がっていやがったんですよっ。

ちょっとこいつはビックリだぜって感じに長かったんでうんざりしたんですが、まあ、並んでしまったからには最後まで並んでやるとばかりに並び続けた訳ですわ。

そしてしばらくしていよいよ同人誌が買える状況まで十数人ってとこまで行ったのですけど・・・

そしたら、そしたらね・・・

「完売致しました〜〜!」

おぃっ・・・

そりゃないだろ〜〜。

あと十数人、あと十数人なんですよ。
たったそれだけの差なんて悲しすぎる〜〜。

くそっ、もう少し早く並んでおけば・・・
着いたらすぐに並んでおけば・・・

そう後悔したのも後の祭り。
売り切れちゃったものはしょうがないですからね。
諦めましたわ。

そんで傷心状態を元気付け様と島本先生のサークルに行きました。

そしたら凄いっ。
何が凄いって、いきなりサイン会が開かれているんですよっ(笑)

買うための列とは別に行列が出来てたんで何かと思ったら、カレンダーを購入した人の特典としてその人の誕生日のページにサインをしてくれるという企画が発動していたのですな。

「いきなり何をしているんだこの人はっ」と思いましたわ(笑)

これじゃまんま炎尾燃じゃないですか(笑)
わたしゃ慌てて近くに富士鷹ジュビロがいないかと探しましたよ(嘘)

いやはや、よもやコミケでサイン会を始めるプロの漫画家がいるとは思いませんでしたわ。
っていうか、怒られないんですかね。
先生も気にしてましたけど大丈夫だったのかな?

てな感じで、島本先生を間近で見れてサインまでもらえたので実に満足なコミケでありました。
っていうか、何か島本和彦サイン会に参加した様な気分になっていたり(笑)

ちなみに帰ってきてから先生のブログをチェックしたら・・・

3時までやってたとか書いてあるし(笑)

ホント何やってるんでしょうねぇ。
ファンとしては嬉しいけどさ。

っていうか、「さすが島本和彦だ」と思いましたわ(笑)

ちなみに今回の島本先生の同人誌。
既存の作品を島本和彦風にした内容を描いている訳ですが、何と「ガンダムSEED」が題材として選ばれてました。

内容的には最終回の最終決戦を描いているんですけど・・・

これが面白いっ。

フレイを見殺しにするか否かで悩むキラが出てくるんですよっ。

「心の90%はラクスに魅かれても、10%はまだフレイだ!!」

とか言ってるし(笑)

幽霊フレイも幻覚だと言い張り、終いには「こんな最低な僕だから正義ガンダムに乗れないんだ!」とか叫ぶ始末(笑)

あまりに面白すぎて笑いましたが・・・

冷静に考えると実際にこういう展開だったら良かったなぁ、とか思ったりして。
いや本気でね。

島本先生は解説みたいな部分で「主人公を最低の状態に落として、そこからそれ以上の状態にするのが良い」という内容を書かれていたんですが、まさにその通りだなと。

そんでその最低の状態に性を絡ませるのは良くない事らしいんですが、SEEDの場合やっちゃったんで(笑)その分主人公に最低の台詞を言わせる事で逆にカッコ良さを出させるのが狙いだとか。

この漫画は極端でしたが、確かにキラの駄目な部分をもっとアピールして、それでもこいつは頑張るんだ、といった感じで見せていたら共感する人は増えた様に思えますわ。

ま、脚本書いている人間が熱血とは無縁の人でしょうから無理なのでありますが。
主人公はお綺麗に見せないといかんのでしょうからの。

ちなみに他に「ジャイアントロボ」が載ってたんですけど・・・

そっちはあまりに馬鹿すぎて笑えました(笑)

頭蓋骨の硬さだけで拳銃の弾を防いじゃいけませんよ全く(笑)

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2006年12月27日

今年の冬コミは波乱模様


ラジオCD
「うたわれるものらじお」
Vol.1 CD+CD-ROM


近づいてきました冬コミ。
私は三日目だけ参加して、お気に入りのサークルさんの同人誌のみを漁る予定です。

まず外せないのが経験値さんの本ですか。

私の同人誌人生において中核を成す方でありますので、もう買うのが当然でありますね。
SDキャラによるギャグが最高なのですわ。

それからたぽさんの本。

経験値さんがSDキャラギャグの最高峰であれば、こちらはリアルキャラギャグの最高峰ですな。
勢いのありすぎるギャグが最高です(笑)

ちょっと並ぶのが大変ですが、それほどの長さでも無いので安心ですわ。
昔は並ばないで買えたんですけどねぇ・・・

メインはこの2サークルで、後は色々チェックして買う感じですか。
いや〜〜、昔と違ってホント買わないなぁ(笑)

ちなみににょろーんな方の本も欲しかったりしますが、きっと凄い行列になるでしょうから諦めます(笑)
並ぶの嫌なんでねぇ。

まあ、耐えられるくらいの長さだったら並ぼうかな。
多分あまりの長さに「にょろーん」となるに違いないですけど(笑)

それから忘れちゃいけない島本和彦先生の本。

ハッキリ言って普通に「吼えろペン」に載っていそうな内容なんで、毎回読んでいて面白いです。

しかも今回は商業誌では描けないヤバイネタらしいので凄く楽しみですわ。
島本ファンなら買って損は絶対しないと思いますです。

行列も結構早くさばけるので、見た目ほど時間がかからないで済むのが島本先生のサークルの良さでもありますね。

てな感じで私の購入サークルについて書きましたが、ここからが記事のタイトルの内容です(前置き長っ)

いや、何か知らないですけど、今回声優さんが参加されるのが多い気がするんですよ。

「うたわれるもの」で柚姉と力也さんが、そして「黒薔薇保存会」でほっちゃんが参加するみたいですから。

でもほっちゃんはホントに参加するのかなぁ。
他のメンバーだけでほっちゃんは来ない感じがするのですが。
その方が無難だと思いますからねぇ。
絶対会場が混乱しますからな。

これまでも新人声優さんが参加したりしましたが、ほっちゃんじゃレベルが違いますよ。
アニメ好きで知らない人はいないであろう堀江由衣が来る、ファンの数が並じゃない堀江由衣が来る、となったらどう考えても大変です。

この間のラジオでも、高校生のリスナーがグッズを買うためにコミケに初参加するとか言ってましたからね。
他にもほっちゃん目当てでコミケに来る人間が増えると思うのですな。

そうなったらいつも以上に混乱しそうな気がするのですよ。
初参加の人間が多いとなるとさらに混乱を助長しそうですし。

何も問題が起こらなければ良いのですが・・・

ちなみに柚姉&力也さんの方もちょっと心配かな?
最近人気あるお二人ですから、こちらも混乱が起きそうな気がしますからねぇ。

まあ、ほっちゃんの様に熱狂的なファンはそれほどいないでしょうから、その分安心ですけど。

う〜〜ん、生力也さんはちょっと見たいなぁ。
でも30日の参加らしいから無理ですね。

って、柚姉目当てじゃないところが何とも言えませんな(笑)

そういや島本先生は毎回見られるので、そういう意味でもファンにとって島本先生のサークルはお得ですわ(笑)

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2006年12月24日

楽天の大失敗


機動戦士ガンダムDVD-BOX 1
特典フィギュア付
(完全初回限定生産)


何やら楽天の配送方法で問題が起きているみたいです。

通販を利用している人間としては気になる情報ですわ。

どうやらガンダムのDVD-BOX&特典を入れたダンボールを丸出し状態のまま配送したのが良くなかった様で、「GUNDAM」と書かれたダンボールに伝票などが張り付いていたのが怒りを買ったらしいのですな。

まあ、そこら辺はダンボールに輸送用と銘打ってあるらしいので、しょうがないと諦めるしかないと思うんですけどね。
ダンボールは商品ではなく輸送のためのモノな訳ですから。

しかしここで重要なのは、楽天が衝撃を吸収するモノで商品を包まずに宅配に出している点でしょう。

中身の画像を見るとダンボール一杯にDVD-BOXと特典が入ってますから、あれでは配送中に手荒く扱われたら中身が破損する可能性は高いです。

実際私はダンボールがボコボコになった状態で届いたことがありましたし。
無論中身は無事ですよ。
ダンボールと中身の間にかなり空間がありましたから。

つまり宅配ではそうした様にダンボールがボコボコになる事もある訳で、発送する側に商品を大切にする考えがあれば、衝撃を吸収する素材で覆うのは当然の処置なのです。

今回の場合にしても、ダンボールの中に衝撃を吸収するモノが入っているのならこの状態でもいいと思うのですが、何も無かったですからねぇ。

しかも一旦ダンボールを開いて中身を見ているのだから、ダンボールの中に何も衝撃を吸収するモノが入っていない事を楽天は知っている訳ですよ。
それにも関わらずそのまま発送しているという。
それが問題だと思うのですな。

電化製品なんかは直接ダンボールに伝票などが貼られて来ますけど、あれって元々衝撃を吸収するモノが中に入っているから良い訳で、そうじゃなかったら発送する側で何か処置をするのは当然ですからね。

しかしそれをしていない。
つまり商品を無事に届ける意識の欠如が楽天にあるという事ですわ。
通販を商売としている企業がする事じゃないでしょう。

ま、これで確実にガンダムDVD-BOX2の予約は減るでしょうから楽天も考えるとは思いますけど。
そうじゃないと他の商品でも注文が減りますぜ。

私はほとんど楽天では買わないですが、壊れ物とか傷つきやすい物は買いたくなくなったもんなぁ。

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管理人 シバッチ
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