ゲーム雑記・感想

泣きゲーのエッチシーンが駄目な理由
Crescendo 〜永遠だと思っていたあの頃〜 Full Voice Version
ギャルゲーと二次元キャラに対する恋心
近親相姦ゲームにおける後ろ暗さ
鬼哭街 リメイクで声が付いた
学園・近親相姦ゲームにおける現実味
PSP購入
エロゲーにおける恋愛描写
姉キャラの好みと、ドンヨリ系近親相姦ゲームへの期待
ジンキ エロゲー化
仏蘭西少女
久遠の絆がリメイク
ラブプラス
PS3 薄型で低価格なのが発売決定
エロゲーと近親相姦
沙耶の唄 Nitro The Best! Vol.2
痕 リニューアル版発売
アロマリエの作品
戦国ランス プレイ開始
アリスソフトの魅力
エロゲーを再プレイ
エロゲーのエッチシーンは要らない?
腐り姫
デュエルラブ 恋する乙女は勝利の女神
マブラヴ ALTERED FABLE
アイドル雀士 スーチーパイ3 リミックス
「ニンテンドーDS」購入
「君が主で執事が俺で」森羅さまクリア
君が主で執事が俺で
ニトロプラス作品紹介「機神飛翔デモンベイン」
ニトロプラス作品紹介「沙耶の唄」
ニトロプラス作品紹介「斬魔大聖デモンベイン」
ニトロプラス作品紹介「鬼哭街」
ニトロプラス作品紹介「ファントム」
ゼロの使い魔 小悪魔と春風の協奏曲 感想
ゼロの使い魔 小悪魔と春風の協奏曲 もうすぐ発売
マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス
マブラヴ オルタネイティヴ
沙耶の唄 グロいけど純愛なのさ
ロストチャイルド 感想
エロゲーにおける近親相姦
ゼノサーガ ゲーム版
擬似学園生活でウハウハ
マナマナの誕生日

2013年08月02日

泣きゲーのエッチシーンが駄目な理由


Kanon ~Stan
dard Edition~


泣きゲーと呼ばれるジャンルがあります。
要は泣けるいい話を描いたゲームですね。

しかし問題が一つあって、泣きゲーの多くはエロゲーで発売されるということ。
ゆえに話の途中でエッチシーンが出てくるのですが、その描写がどうにもあまり宜しくない。
凄くいい話で泣けるようなゲームであっても、エッチシーンになると途端に描写が荒くなる印象があるのです。

美しい恋愛話が、突如としてアダルトビデオと化すというか。
あれは雰囲気台無しですよ。

そこら辺で、「エロゲーにエッチシーンは要らない」という、訳の分からない意見が出てくる土壌になっていたりすると思うのですな。

「泣きゲー」限定じゃなく「エロゲーにエッチシーンは要らない」というのがポイントですね。
これを読んだ時、「何言ってるんだ?」と不思議に思ったものです。

エロゲーはエロエロしていてナンボ。
泣きなんか本来要らない訳ですが、何故か「泣きゲーこそがエロゲー」みたいな発想の人がいるみたいなんですよね。

泣きゲーなんぞ、エロゲーの中では異端でしょうどちらかと言えば。
だってエロがおざなり、要らなくたって成立しちゃってる訳ですから。
私だって読み飛ばしまくりですしねエッチシーン。
要らないですねハッキリ言って。

では本当に泣きゲーにエッチシーンは要らないのかと言えば、そんな事は無い訳です。
何故なら恋愛の盛り上がりとしてセックスに至るのは当然で、現実ではみんなしている訳ですから。
愛し合う二人がセックスしないなんてあり得ません。

だから泣きゲーだってエッチシーンが無きゃ駄目なんですよ。
エッチシーンが無いとしたら、それこそリアルじゃない。
あ、この場合のリアルってのは、「現実的」って事じゃなく、「現実的に感じられる」って意味ですね。
恋愛した相手とセックスしないってのは嘘っぽく感じる訳です。

だって男だったら、好きな相手を抱きたくなるのは当然でしょ?
それをしないのはおかしいじゃないですか。
しないでいるのは性欲無い人だけですよ。
そんなのいるのかい。
ゆえに泣きゲーだろうが恋愛が絡むならセックスしないと駄目な訳です。

まあ、そこまで恋愛感情が至らなきゃ別ですけど、大抵物凄く盛り上がってますからね。
あそこまでラブラブになってエッチしないってのは変でしょう。

泣けるってのは、それほど相手を好きになっていて、辛いことがあるから泣ける訳で、それほど愛している相手なら、抱くでしょ普通。

という訳で、泣きゲーこそエッチシーンは必要なのですよ。

では何故要らないように思えてしまうのか。
そこで最初の話に戻る訳ですな。
要はエッチシーンがおざなりだから駄目なだけでしょう。

エッチシーンに力を入れていないのか、下手なのか知りませんが、とにかく泣きゲーのエッチシーンって浮いてるんですよね。
それまでの恋愛感情の盛り上がりを断ち切るがごとく、エッチシーンに入ると意識が離れますので。

本来なら、恋愛感情の盛り上がりでエッチシーンに至る訳だから、そのままエッチシーンも盛り上がらなきゃ変なのですよ。

実際少女漫画では、盛り上がりますよエッチシーン。
恋愛描写と変わらぬテンションで読めます。
セックスしている二人の愛情が凄く伝わってきます。

だから見せ方の問題だと思うんですね。
泣きゲーだと、絵とかが局部を見せようとしてたりしますから。
それじゃ引いちゃうでしょう。

そういうのを抜きにして、「セックスしている」と感じさせる描写だけにすると良いのかも知れません。
そもそも泣きゲーやる人ってのは、エッチシーンはあまり求めてない訳だから、エロくする必要は無い訳ですし。

エロさよりも美しさ。
そういう意識でエッチシーンも描けば、泣きゲーにおいても繋がりのある、泣けるようなエッチシーンになるのではないかと思います。

普通の映画のエッチシーンと似てますかね。
エロではあるんだけど、どこか美しさがあるというか。
アダルトビデオ的な撮り方とはそこが違うと思うのですな。
アダルトビデオには美しさはあまり無いですから。

私は基本的にアダルトビデオの撮り方より、普通の映画のエッチシーンの撮り方の方が好きなんですよね。
基本的に妄想でエロスを感じるタイプだからだと思いますが。
まあ、だからといってアダルトビデオが駄目って訳じゃなく、あれはあれで好きですけど(笑)

ただアダルトビデオでガックリくるのが、強姦的に襲われた相手が、いつの間にやら自分から色々し出しちゃうのとかね。
それじゃ駄目でしょ。
そういう「強姦された」という流れを断ち切っちゃ駄目でしょ。

つまり私が大事にしているのは、「流れ」なんだと思う訳です。
流れの悪い描写ってのが好きじゃない訳ですわ。

近親相姦モノでも、行為に至るまでは母子という雰囲気を出しているけど、行為が始まるとそういうのが無くなっちゃうのも嫌ですしね。
あれも近親相姦という流れを断ち切っているからなのでしょう。

そういう感じで、泣きゲーにおいても、泣きからくる恋愛感情の盛り上がりを、エロ意識が強いエッチシーンを描くことで断ち切っちゃっているように思う訳です。
少女漫画並に、恋愛感情の発露としてエッチシーンを描き、描写も美しくしていけば、泣きゲーにおいても、素晴らしいエッチシーンが描けるのではないかと思った次第。

shibachi1 at 17:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年05月09日

Crescendo 〜永遠だと思っていたあの頃〜 Full Voice Version


Crescendo〜永遠だと
思っていたあの頃〜


姉萌えの間では名作と言われている作品です。

以前音声が無いバージョンのをやったのですが、何か今回久々にやりたくなったので、フルボイスバージョンを買ってみました。
今はダウンロードで買うと安いですしねぇ。

名作である所以は、姉弟相姦の表現が実に秀逸だからなんですよね。
これは単に「エッチ描写がいい」という意味ではなく、そこに至るまでの内面と、それに伴う性行為の描写がいいという意味です。
なかなかのドロドロさなのですよ。

設定的には義姉弟なんですけど、弟が赤ん坊の頃に家族になっているので、感覚的にはほとんど実の姉弟と変わりません。
実際主人公は、中学生くらいまで実の姉弟だと思ってましたし(18歳以上設定なんでホントは違うけど(笑))

しかしある日、自分は家族と血の繋がりが無いことを知ってしまう。
そこから始まる悲劇がこの作品の根幹になっているのですな。
近親相姦要素に関しても、かなり表現が上手いので、下手な実姉弟相姦モノより背徳感があるようになっています。

そう、背徳感です。
この作品は、近親相姦における背徳感や禁忌の想いをきちんと描いているのですよ。

エロゲーにおける近親相姦モノって、設定だけ家族にしていて、エッチするのが問題ない、他人のような感じで肉体関係に至るのが多い訳ですが、この作品はそういう事が無いのですな。
姉弟でくっつくのを、「いけないこと」「許されないこと」として否定しまくりですので。

特に姉はそうした想いが強く、また彼女の内面におけるドロドロした部分が実にいい感じで表現されているのでたまらんのですわ。

姉は弟が大好きであり、異性としても意識しちゃっている訳ですが、それを隠して接していくので、表面上は普通の仲の良い姉弟としての描写がされています。
そうした普通の姉弟としての様子が描かれているだけに、姉が自らの想いを告白するシーンの重みが強烈となり、実に良い味になっている訳です。

姉は弟を好きで好きでたまらず、狂わんばかりに求めちゃっているんですよね。
しかも両親が亡くなってからは、親代わりとして育ててもきたので、「息子の世話をしたくてしょうがない」という母親的意識もあったりして、その執着も凄い訳ですよ。

またそれとは反対な、「自分が世話を焼き過ぎるので、弟は自立できなくなってしまうに違いない。それは良くない」といった苦悩もあり、ついには「一緒に居てはいけない」とまで思うようになるのです。

何より日々高まっていく、弟を異性として見てしまう想い。
姉であるのに、男として弟を求めてしまう自分。
それを姉は否定し、許されないこととして苦悩する訳ですわ。

さらに「自分の弟に対する想いのせいで両親は死んだ」と思っているため、そこからくる罪悪感による近親相姦への禁忌の想いは、凄まじいものになっているのですな。

とにかく姉は弟に対するドロドロとした想いを持っていて、それを隠してこれまで来た訳ですが、あまりに想いが強すぎて限界になってきているんですよね。
そんな時に弟に問い詰められ、ついには想いを告白しちゃう訳です。

それが強烈でしてね。
いかに姉が苦しみ、弟から離れようとして離れられない己を呪っているのかが伝わってきますから。
まさに歪みまくりの愛情な訳ですわ。

他人であれば問題ないのですが、姉弟であるがゆえに無視できない禁忌ってのが凄く感じられるのですよ。
本来義姉弟ですから、「そこまで拘らんでも」という感じもしますけど、「自分の弟に対する想いから両親を死なせてしまった」という罪悪感と、「両親の代わりに弟を一人前にする」という義務感から、弟と結ばれることに強い抵抗を覚えている訳です。

そんな想いに囚われながらも、ついに弟と結ばれる展開は、禁忌を破りつつも愛情を強く感じさせる描写になっていて、何とも良かったですね。

開放感というか、弟に対する想いの爆発って感じですか。
精神的だけじゃなく、肉体的にも弟に対する執着で溢れかえっている姿は凄かったですので。
「この姉ちゃん、弟にならホント全部捧げちゃうでしょ」と思えるほどでしたわ。

そしてここまで惚れられたら嬉しくてたまらないよなぁ、とも思いました。
まあ、あまりに強烈な想いなんで、人によっては怖くなる可能性もありますけど(笑)

という感じで、姉の描写的に素晴らしい作品になっているのですが、その一方、弟に関してはちょっと物足りなかったりするのですな。
弟の方は、あまり近親相姦の禁忌みたいなものが描かれてなかったですから。

ある事情で「家を離れるか否か」という状況になり、姉が「好きにすればいい」と言ったことに対して苦悩するんですけど、それはあくまで「仲の良い姉が、自分を見捨てたように思えた」という子供っぽい反応でしかないのですよ。

「異性として求めているから離れたくない」のではなく、「家族である姉と離れたくない」という感じになっている訳ですわ。
「両親が亡くなってから一緒に暮らしてきたのに、何で今更そんな事を言うのだ」という感じですね。
要は甘えているのですな。

そこから姉を求めるようになる訳ですけど、それも「異性として」というより「姉として」なんですよね。
抱く段階になっても「異性として」ではなく、「姉として」でしかない感じに思えましたし。
完全なるシスコンな訳です(笑)

ホント姉としてしか見てない感じなんですよねぇ。
これはおそらく、性欲的な意識として姉を見る描写が描かれていなかったせいに思えますわ。
女の体として姉に性欲が高まっているのではなく、姉の体だから抱きたくなっているというか。

それと姉を抱く事に対する躊躇ってのも、近親相姦の禁忌というよりも、ある事が原因で持っている罪悪感のせいになっていますしね。
昔、姉に酷い事をしてしまったことがあるので、それを繰り返したくないという想いから、躊躇しているのですな。
だからもしその出来事がなかったら、とっとと押し倒してたんじゃないかと。

躊躇の根幹にあるのは、そうした暴力的な意味での罪悪感であり、「姉なのに抱いていいのか?」という近親相姦的なものにはなっていない訳ですわ。

ゆえに弟視点的には、あまり近親相姦モノとしての良さは描かれていないんですよね。
私としては、弟の方にも「姉なのにいいのか?」という感じで躊躇して欲しかったのですが、まあ、考えてみれば血の繋がりが無いのですから、禁忌を抱かないのも当然かも知れません。
幼馴染みの関係と似たような感じでしょうからねぇ。

弟には姉のような罪悪感や義務感が無いので、「好きな姉とずっと一緒に居たい」という想いのみな訳ですよ。
そこから「好きだから肉体関係も結びたい」となっている訳で、禁忌の想いはさほど無いのですな。

つまりこの作品は、姉視点的には近親相姦作品として良作な訳ですが、弟視点としては微妙ではある訳です。
もし弟視点だけであれば、「姉は辛そうだけど、自分は愛しているから抱きたい」という感じのものにしかならなかったでしょうし。
実際半分はそういう内容になっているので、ちょっとそこが残念でした。

とはいえ、それでも他のエロゲーの近親相姦モノに比べたら、凄く良作ではある訳ですけど。
ゆえに禁忌の想いを楽しみたい人にはお薦めなのですわ。

ちなみに、今回フルボイスバージョンをやってみた訳ですが、姉の苦悩の告白辺りの盛り上がりが素晴らしかったので、フルボイスバージョンを買って良かったです。
声優さんの演技が秀逸だったんですよねぇ。

文章だけでは味わえない、素晴らしさを感じられましたよ。
やはり音声があるといいですなぁ。

shibachi1 at 19:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年07月03日

ギャルゲーと二次元キャラに対する恋心

この間、ふとギャルゲーについて考えました。
「神のみぞ知るセカイ」を観ている影響でしょうけど(笑)

そこで思ったのが、「ときめきメモリアルってのは、実に画期的なゲームだったのだな」ということ。
何しろ今や当たり前になっている「二次元キャラとの恋愛」ってのを作り上げちゃった訳ですからね。
モテない男の心を癒す作品だった訳ですよ。

似たような感覚として「漫画やアニメのキャラに惚れる」ってのがありますが、それとはちょっと違うのですな。
漫画やアニメの場合は、女の子キャラは作中に出てくる男キャラと恋愛するのであって、視聴者や読者は蚊帳の外な訳ですから。

ゆえにこの要素はノベルゲーには当てはまらない訳です。
主人公が自己主張をしない「プレイヤー=主人公」なタイプのゲームだけですね。
そうしたタイプのゲームは、まさに女の子が自分に話しかけ、惚れてくる訳です。

可愛い女の子が自分にラブラブになりながら話しかけてくる。
そらたまらんですわ。

しばらくノベルゲーをやっていて、久々に「主人公=プレイヤー」であるゲームをやった時、何か凄く引き込まれたのを覚えています。
「この娘は俺のもんじゃぁっ。俺に惚れてるんじゃぁっ」という感覚が凄く起きましたんで(笑)

ノベルゲーってのは物語としては良いけれど、疑似恋愛を楽しむには不向きですよね。
やはり疑似恋愛を楽しむには「ときメ」タイプのゲームじゃないと駄目でしょう。
「女の子が自分に話しかけている。自分に好意を向けている」という感覚が持てる作りじゃないと。

今のところその究極が「ラブプラス」なんですかね。
やってないから分からないですけど。

このまま科学技術が進歩して、人間そっくりのアンドロイドが出来たら、恋人として所有する人間が出たりするんでしょうねぇ。
自分好みに作り上げられたら最高でしょうし。

私の場合、容姿はアインとかころねが良いですな。
ああいう容姿に弱いので。

ホント無条件に弱いのは何なのだらう。
何か幼い頃の経験とかが影響しているのか・・・
気になるところでありますわ。

shibachi1 at 19:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年03月22日

近親相姦ゲームにおける後ろ暗さ

エロゲーで近親相姦を描いた作品において、暗さが無いものがあったりします。
近親相姦をしているとは思えないほど、堂々と肉親でセックスしているような作品ですね。

私はそういうのが好きではありません。
やはり近親相姦を描く場合、どこか暗さが無いと駄目だと思っているからです。
これは「凄く暗くしろ」と言っている訳ではなく、「良くない事をしている」という意識をある程度は描くべきだという事ですわ。

要は「後ろ暗さ」って事ですかね。
一見普通の状態であっても、内面ではどこか「マズい」と感じている。
そういう事を意識させる描写が欲しい訳です。

何しろ家族に本気で惚れたり欲情したりするってのは、社会常識として異常な事ですからね。
社会常識として異常な事をしているのだから、後ろ暗さが伴わないと怖いのですよ。
何故ならそうでないと、その人に社会常識が無いという事になりますから。
つまり他の犯罪に関しても簡単にしそうな人に思えてきますので。

だから私は平然と当たり前のように近親相姦を描いている作品が好きになれません。
それって要するに、社会的に異常な事を当たり前だと思っている人達の様子ですから。
喩えるなら、殺人をするのが当たり前と思って殺人をしていくのを見る感じですか。
それは怖いし、共感出来ないのですわ。

もしそういったキャラにするにせよ、その場合はそのキャラの育った環境を異常にすべきでしょう。
「それが当たり前の社会で育った」という感じで。
殺人系でよくあるのは「暗殺者として幼い頃から育てられた」ですな。
近親相姦なら「そういう慣習の村で育った」とかですか。

つまりそのキャラにとって、それが当たり前と思える設定が欲しい訳です。
それが無く、「普通の社会で普通に育った」という設定なのに、何故か近親相姦だけは平然とするのでは、凄く異常に思えて来くる訳ですよ。

昔は夜這いという慣習があって、夜部屋に忍び込んで「セックスさせてくれ」とお願いし、受け入れてもらえたら恋人でなくてもヤっちゃう事があったらしいです。
今だったらあり得ないですけど、昔なら当たり前だった訳ですわ。

「未亡人になると、村の男の筆おろしをする」とかいうのもあったらしいですしね。
今そんな事をやっていたら問題になる訳ですが、当時はそれが当たり前だった訳です。

話によると「母親とセックスしていた」なんてのとか、「他人の奥さんに夜這いした」とかいう話もあったりする訳で、そうした環境で育っていたら、かなり性に関する常識ってのも違った状態になっているでしょう。

そしてそれはあくまで「そうした環境で育ったから、今の私達とは常識が違う」という事が成立する訳で、もしそうでなければ私達と同じ社会常識を持っていないとおかしい訳です。
私達と同じ社会常識を持っているはずなのに、近親相姦をしても後ろ暗さを覚えないとすると、かなり異常な訳ですよ。

しかしエロゲーなどでは、そうした異常な人間が当たり前であるかのようにして描かれている。
私はどうにもそこで違和感を覚える訳ですわ。
「この人達、血の繋がった家族とセックスするのを後ろ暗く感じないのか?」と。
そしてその違和感が感情移入を弱め、楽しめなくしてしまうのですな。

まあ、そういった表現で楽しめる人も居るみたいだからいいんですけど、私は何か嫌なんですよね。
社会常識を持たないキャラってのが。
「お兄ちゃんが好きだから、セックスしたい」とあっけらかんと言ってしまうのって、何か楽しめないのですわ。

それよりも、「お兄ちゃんが好きだけど、セックスなんて出来ない。しちゃいけないの・・・だけどしたい。お兄ちゃんが大好きだから」みたいに、「いけないこと」という意識をしっかり持ちつつ、その上で「好きだから」という理由でそれを破って結ばれる展開の方が良い訳です。
「同じ社会常識を持った人間」でありながら、「社会常識を敢えて破る」という行為をする事でドキドキ感が生まれる訳ですわ。

例えるなら、万引きするのを全然悪い事だと思ってない人間が万引きする様子よりも、万引きが悪い事だと思っている人間が万引きする様子の方がドキドキするって事ですね。
それはもし自分が万引きをするとしたら凄くドキドキするでしょうから、感情移入が可能な訳です。
でも自分と違って万引きを悪い事だと思ってない人間の気持ちってのは全然分かりませんので、感情移入が出来ない訳ですな。

感情移入ってのは、「自分が同じ状態になったらどう思うか」という事の上に行われると思うのですが、それがそのキャラと同じになるには、似たような常識を持っていないと成立しないと思うのですよ。

そしてキャラと常識が異なっていた場合、その異なっている常識を理解させるために、そのキャラの育った環境なんかを描いていくのがキャラの設定描写でしょう。
「自分の常識とは違うが、このキャラはそういう環境で育ったがゆえに、それが常識となっているのだ」というのを理解させる訳ですな。

ゆえにそれが出来ていない社会常識が異なるキャラというのは感情移入がしにくい訳です。
自分と異なる常識を持つ人間を理解するには、その人の常識について理解出来ないと楽しめない訳ですよ。

例えば、殺人の動機なんかを知りたがるのはそれと似た感覚だと思うのです。
「何故こんな事をしたのか?」というのが気になるのは、殺人の理由が自分にも理解出来るものであれば納得出来、「同じ常識の人間だ」と安堵するからでしょう。

でももし理解出来ない理由だったりすると、異常者だと思って怖くなる。
そういう人間では、これからもよく分からない理由で、いつ殺人を起こすか不安になるからですね。

テレビのニュースで、動機がよく分からない殺人事件の時に、漫画やアニメが動機に上げられるのもそうした傾向のせいでしょう。
「理解出来ない動機は、理解出来ない趣味のせいだ」という感じで。
前述の「殺人を普通にしてしまうのは、暗殺者として幼い頃から育てられたから」と同じですな。
「自分達とは異なる常識を持っているから、常識でしてはいけない事を平然と出来るのだ」という理屈です。

とにかく何かしら納得出来る理由が欲しいから、動機ってのを知りたがるし、嘘でもいいから何となくそう思える事で納得する訳ですよ。
逆に言えば、そうしたその人間の行動を理解する要素ってのが分からないと落ち着かない訳です。

そうした感覚と同じで、近親相姦を平然とするキャラにしても「理解する要素」ってのが欲しい訳ですわ。
ところがそれを描かない作品が多いのですな。
ゆえに私は楽しめない。

普通の世界に住む、普通の常識を持っているはずの人間が、近親相姦に関しては何故か異常な感覚になっている。
それが引っかかって楽しめない訳ですよ。

でも世の中にはそれで楽しめちゃう人が多いんですよねぇ。
だからそういった設定のゲームが多いのでしょうし。
私としては何とも悲しい事でありますわ。

shibachi1 at 17:20|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2011年03月19日

鬼哭街 リメイクで声が付いた


鬼哭街
The Cyber Slayer


現在「まどか☆マギカ」で有名になりつつある虚淵玄さんの過去作品、「鬼哭街」がリメイクです。

以前はエロゲーとして出ていた訳ですが、それを全年齢対象にして、声も付けて復活ですわ。
しかもほとんどドラマCDのキャストだから、凄く豪華。


孔濤羅:井上和彦
瑞麗:田村ゆかり
樟賈寳:小杉十郎太
朱笑嫣:折笠愛
呉榮成:大塚芳忠
斌偉信:藤原啓治
劉豪軍:速水奨

主人公が井上和彦さんなのら〜〜。
私のヒーロー。
お姫様抱っこされて「大丈夫か?」と言われたい声なお人ですよ。
これはもう最高じゃないか〜〜。

内容的には「サイバー北斗の拳」といった感じで、近未来でサイボーグな体が当たり前になった世の中で、生身のままサイボーグな敵を倒していく主人公の物語になっております。

何故北斗の拳かと言えば、主人公の身に付けている拳法が、「内面から破壊する」というものだからです。
主人公に触れられた敵はぶっ壊れちゃうのですな。
本来相手はサイボーグですから、身体的には勝てる訳が無いのに勝っちゃう訳ですよ。
そこがカッコいいのです。

主人公の目的は「妹の仇を討つため」であり、まさに復讐の鬼。
そうした重く苦しい漢の戦いを描いた内容なのですわ。
燃える展開が目白押し。

そして期待を裏切らない虚淵脚本。
エグい演出が色々ありましてね。
特に妹の設定が酷い。
殺された後に魂を分割だぁ〜〜。

主人公は分割された妹の魂を取り戻し、妹を救うために戦っていくのですよ。
何て酷い設定だ。
さすがだ。
素敵過ぎる。

そしてその妹ってのがねぇ。
段々と凄い事になっていくのですわ。
まさにドロドロな愛が描かれているのですよ。
とんでもねぇ〜〜。
ゆえに素敵ぃ〜〜。

ちなみに妹の魂はロリロボ娘に保管されるので、ロリロリなゆかりんボイスが楽しめるのであります。
田村ゆかりファンは必聴ですよん。

shibachi1 at 11:39|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2011年03月18日

学園・近親相姦ゲームにおける現実味

これまで色々美少女ゲームをやってきましたが、個人的に好きなのは「男女が楽しくやっている描写が多い作品」になりがちです。
有名なのだと「つよきす」とか。

私は少女漫画を多く読んで育ったせいか、「素敵な学園生活の中で、可愛い女の子とラブラブしたい」という願望が強いのですよ。
要するに実際にあり得そうな状況の中で、擬似恋愛をする事に快感を得るのですな。

ゆえに男キャラが全然出てこないと凄く嘘っぽい世界に思えるし、何より男の友達とほとんどつるまない男ってのが、何か凄く寂しく思える訳です。

やはり基本は男との付き合いがあって、その上で可愛い女の子とも付き合えるから、モテない男としては現実味が発生すると思うのですわ。
まあ、男の友人も居なかった人だとまた別なんでしょうけど、私は男の友人は居たもので。

女の子だらけのアニメが好きになれないのもそれが理由でしょうね。
男が出てこないというか、意識出来ない世界というのは凄く胡散臭いし、楽しめないのです。

「つよきす」に凄く惚れ込んだのも、素敵な男の友人二人と常に馬鹿やっていて、そこに可愛い女の子も混じっている点ですね。
友人達と馬鹿やる内容がまず面白さとしてあり、そこから可愛い女の子との恋愛が進行するから凄く楽しくなる訳ですよ。

女の子との関わりだけ描かれても、それは何とも嘘くさい、自分とは関係ない世界のように思えてしまう訳ですわ。
まずは自分の世界(男の友達と楽しくやる)が確立されないと、現実味を帯びない訳です。

そもそも学園モノがウケるのも、そうした「誰でも経験している世界」が舞台であるからこそだと思いますしね。
家族を使った近親相姦モノがウケるのも同じ理由でしょう。

ゆえに後は現実味の問題なんですけど、そこからは私とは異なった趣味になる人が出てくる訳だ。
舞台には現実味を求めても、描かれる内容は幻想チックなものを求めるというか。
「男と関わらない学園モノ」「家族が恋人であるかのように接してくる近親相姦モノ」という感じで。

まさに夢の世界を求めているのでしょうね。
私の場合、現実を感じさせる夢の世界じゃないとイマイチ楽しくないので、その点で残念な作品が多いんですよね。

特に近親相姦モノだと、姉らしく感じられない姉じゃ、姉として認識出来ないから、肉体関係になっても他人の女性としているような感じしかしない訳です。

まあ、ダダ甘な姉が理想って人もいるんでしょうけど、私は違うからなぁ。
ダダ甘だと凄く嘘くさくて姉に思えないのですよ。
本質的に甘いのはいいんだけど、普段からそういう態度取っているってのはどうもね。

これは「ダダ甘が嫌だ」って事じゃなく、「一線を越えるまでは普通じゃないと現実味が無い」という話ですんで。
一線を越えて主人公に惚れまくり、それでダダ甘になるのは良いのですよ。
それってすでに現実では異常な状態になっている訳ですから。

つまりは現実から異常な世界へ移行するそのギャップが楽しい訳です。
最初からダダ甘という異常な状況で近親相姦に至っても、それは最初から異常なんだから何もギャップが無い訳ですわ。

近親相姦モノの良さは、「現実味のある母親や姉とセックスをする」という異常さにあると思うんですね。
異常な行為だから抵抗があるし、それをしてしまった事への罪悪感、嫌悪感がある。
それゆえに独特の興奮が起きるというか。

逆に言えば、異常さを求めないとしたら、近親相姦設定でやる必要性が無いと思う訳です。
と考えるのは、私が現実味を重視しているからで、嘘くさかろうが、理想的な母親や姉とエッチしたいという人もいるのでしょうけど。

っていうか、「それって別に他人でもいいじゃん。何で肉親にしなきゃならないの?」というのが私の疑問なんですよね。
他人じゃなく、敢えて肉親設定がいいってのはどこにあるのか。
背徳感とか要らないなら、何を求めているのか謎なのですよ。

最初からダダ甘な近親相姦モノが好きな人って、一体どういう部分に良さを感じているんですかねぇ。
私なんかは「他人でいいじゃん」と思えてしまうので、そこが全然分からないのでありますわ。

shibachi1 at 12:59|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2011年03月14日

PSP購入


PSP

スパロボに備えてPSPを買うぞ〜〜。

と思っていたのですが、これがまた何というか売り切れ状態が続いてますね。
某ゲームの影響なんでしょうが、何で私が買おうと思う時にそうなるかなぁ。
以前DSをスパロボのために買おうとした時もそうだったんですよねぇ。

他の時なら別に売り切れてようが構わないのですが、どうしてこう、私が欲しい時に限って売り切れ状態になるのか・・・

まあ、嘆いていても仕方ないので、Amazonをちょこちょこチェックして、いつか訪れるであろう買える時を待っておりました。
っていうか、定価じゃなければ売ってるんですけどね。
二万円以上になってるので。

まさに需要と供給で価格が決まる良い例ですな。
私はそこまでして欲しいと思わないので買わないですけどね。
買っちゃう人も居るんだろうなぁ。
だから値下がりしないんでしょうし。

そんな事を思いつつ、適度にAmazonをチェックしていたら、ある日「在庫2つです」ってのが出ましてね。
「おお、これで買えるじゃん」と早速注文手続きをしましたよ。
んで注文ボタンをポチっと押した訳ですが・・・

あらビックリ、何やら注文が完了しません。
不審に思ってもう一度販売ページを見てみると・・・
「在庫無し」になってるし。

どうやら私の注文作業中に誰かが注文を完了させてしまったようなのですな。
何ってこった・・・

そんな感じでその日は諦めた訳ですが、また数日後に「11日に発売予定です」とかいう表示が・・・
これは予約注文ってヤツですね。
「今度こそ間に合え〜〜」とばかりに注文ボタンを押すと何とか注文完了。

「でもこれって入荷分が足りるのかなぁ」と不安になりましたが、取り敢えず予約注文を入れておけば、今回の入荷で駄目でも、次回では予約の上位になるだろうからいいだろうって事で安心しました。

そしたら驚くことに、ちゃんと届きましたよ11日に。
ようやくゲットですわ。
これで後はスパロボの発売日まで待てばいいって事で安心です。
良かった良かった。

取り敢えず箱から出して初期設定だけはしておきましたが、特にやることもないんでそのまま放置。
スパロボの発売日まで一ヶ月は放置ですな。
何か勿体ない・・・

でもスパロボの発売日にPSPが買えるとは限りませんからね。
これでいいのです。

いや〜〜、スパロボをやるのが今から楽しみでありますわ。

shibachi1 at 13:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年08月07日

エロゲーにおける恋愛描写

ツイッターで、「何故エロゲヒロインに白痴が多いのか」という事を書いた人がいて、少々話題になったようです。

私の答えとしては、「その方がすぐにヤらせてくれるから」ですか(おぃ)
いや、色々考えてあーだこーだ言う女より、「好き。だから抱いて」って方が楽ですし(笑)

ダダ甘系の姉ゲーなんかを考えるとそう思いますしね。
あれは主人公に対するヒロインの好意度を上げなくても、すぐにヤれるための処置でしょうから。

例えば普通の同級生が相手の場合だと、まずは恋愛感情を高める過程が必要になる訳ですが、始めから「弟大好き」って設定の姉ならそれが不要になる訳ですよ。

昔から妹や幼馴染という設定に人気があったのもこれのせいでしょう。
両者とも「始めから好意がある」ってのに不自然さが無い関係ですから。
まあ、現実だとゲームのようにベタ惚れしてる妹や幼馴染なんてほとんどいないでしょうが、「あり得そう」という意味でですね。

これらのキャラに共通しているのは、「感情に正直であり、それを主人公にぶつけてくる」という事ですか。
好きであるからとにかくアピール。
エロゲーだけに性的にアピール(笑)
そういう展開にしやすい訳ですよ。

そしてそういった「最初から好かれている」という状況を好む人が多いゆえに、現実としてはあり得ない言動をとる姉や妹や幼馴染キャラが描かれるのではないでしょうか。

要するに「対等な関係における恋愛の結果としてのセックス」よりも「自分を一方的に好きでいてくれる結果としてのセックス」を好む人の方が多いという事なのでしょう。

そもそも恋愛を楽しむためにエロゲーをやるんじゃないでしょうからね。
実際ゲームの内容的にも、「一方的に好かれて幸せ」ってタイプの方が多いですし。
そこら辺で、恋愛を描く事に主軸を置いた少女漫画とは異なっているように思える訳ですわ。

というかエロゲーって、「恋愛」じゃなく、「好かれる事」をメインに描かれているのかも知れませんね。
元々エロゲーは、女性を人間扱いせず、男に都合の良い性処理存在として描いてきましたから、その名残としてそうなっていてもおかしくないですし。
恋愛話を作ろうとしても、結局「一方的にヒロインが主人公を好きになる話」になってしまうというか。

実際三角関係の話の場合、「主人公が何かをした結果として決着が付く」というより、ヒロインが勝手に身を引く展開の作品が多いですしね。

それって「主人公が積極的に恋愛に関わる事を拒否し、逃げている内に、ヒロインがいつの間にか問題を解決してくれた」という、まさに女性が男に尽くす感じの内容になっている訳ですよ。
三角関係において一番のポイントである、「振る辛さ」ってのを描いていない訳ですな。

そこら辺はやはり「恋愛話を楽しむ」という意識ではなく、「女性に好かれる状況を楽しみたい」という意識から来ている事なのではないかと。

三角関係はあくまで「二人の女にモテる」という状況を楽しむためにあるだけで、「最終的に一人に選ばなければならない苦しみ」には重点が置かれていない訳です。
まさに恋愛ではなく、モテる楽しみを描いた内容になっている訳ですわ。

ここら辺がどうにも私的に物足りない部分だったりするんですよね。
恋愛描写的にヌルさを覚えるというか。

それから他にも気になる点があって、「主人公の気持ちの変化の描写」ですか。
これが無い作品があったりするのですな。
「何故この女の子に惚れたのか」が分からない内容になっている作品があるのですよ。

友達以上の感情にいつ目覚めたのか描かれない内に付き合う事になったり、ヒロインが大変な状態になった時に、突如友達以上の感情に基づいて助ける気になったり。
そこら辺の主人公の感情ってのが、プレイヤー任せになっている気がするのです。

私はそうした過程を作品に求めるので、主人公が惚れた状態になる経過が描かれないと、「え? 何でこいつこんなにこの娘のために頑張るの? 惚れたの? そうなの? でもいつの間に・・・」となる事があります。

これが小説タイプじゃないゲームならいいんですけどね。
主人公の人間性が描かれていない感じのヤツなら。
その場合「主人公=プレイヤー」という事になって、主人公の気持ちの変化を描く必要がありませんから。

でも小説タイプの場合、私は客観的に物語を読んでいるので、主人公の気持ちの変化のきっかけもちゃんと描いてくれないと納得出来ないのですわ。
エロゲーは、そうした主人公の恋愛感情への変化に関する描写が無い場合があるので、私的に恋愛物語としてはイマイチだったりするのですな。

ちなみに小説タイプじゃない方が、ヒロインキャラに対する思い入れって強まるように思えますね。
「主人公=自分」という感覚が強まるせいか、ヒロインが自分に向かって何か言っているように思えてくるというか。

実際ラブプラスはそのせいでウケたんだと思いますし。
もし主人公のキャラ性が描かれていたら、違った感覚になっていたんじゃないかと。

私が久しぶりに小説タイプじゃないギャルゲーである「キミキス」をやった時に、妙な興奮を覚えたのもそのせいでしょうしね。
あれはホント「摩央姉ちゃんは俺のもんだ」という感覚が起きましたから(笑)

そういう意味でエロゲーってのも、小説タイプじゃない、主人公の意識を描かない作りの方が感情移入が凄くなるのかも知れませんな。
いわゆるハメ撮り的な作りというか(笑)

昔はそういうのが多かったんですけど、最近はどうなってるんですかねぇ。
小説タイプの方が多いのかしらん。

shibachi1 at 17:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月28日

姉キャラの好みと、ドンヨリ系近親相姦ゲームへの期待


紅 (くれない)

私は姉キャラが好きです。
妹キャラより姉キャラが良いのですな。

ただ私の好きな姉キャラと言えば、すずねぇ、摩央姉ちゃん、と何故か他人ばかりだったりするんですけどね(笑)
実姉って惚れるタイプがいないのですよ。

マイナーなところで好きなのは、「紅」の睦月

ああ、同じタイトルの別作品と間違えないで下さい。
これはエロゲーの話ですから(笑)

「母親であり、姉であり、妹であり、恋人であり、教師のような存在」ってのが萌えるのですよ。
性格も尊大な感じでいいですし。

幼い頃から戦い方を教えてくれていて、初体験の相手もしてくれたという。
普段は偉ぶった感じで叱りつつも、主人公が性的に高まると「しょうがないな」と相手をしてくれるのですわ。
うむ、素晴らしい。

ただ初体験について描かれないので凄く残念ですが。
実に見たかったですなり。

こうした「普段はキツいけど、いざとなると甘えさせてくれる」ってのに萌えるんですよね。
特にこの作品は、話が進んでいくと睦月との関係が微妙になってくるので、そこでのキツさがゾクゾクするのですわ。

バッドエンドなんか最高っすよ。
「私が欲しいんだろ?」とか「私の言うとおりにしていればいいんだ」みたいな感じで、主人公を堕としていくのがたまらんちん。
このバッドエンド大好きなんで、何回も見ちゃったり。

「他の事は全て否定しても、主人公だけは愛していて、自分の物にしておきたい」という執着な態度がそそるのですな。
ああっ、思い出しただけでも興奮してくるわ。

ただ残念な事に作品としての出来はイマイチなんですよね。
視点が主人公以外になったりして、感情移入がしにくいというか。
でも睦月のせいで、私的にお気に入りのゲームになっているのでありまする。

っていうか、姉エロゲー的に考えると最強かも知れん。
エッチシーンの展開がツボでしたゆえ。
ダークな雰囲気のエロスが興奮を誘うのですよ。

姉ゲーっていうと、明るいラブラブなのが多いですけど、エロ的に考えると私は暗い感じの方が興奮するのですな。
でも姉エロゲーって暗い感じのが少ないんですよねぇ。
あっても暴力的なのになっちゃってて。

もっと「愛し合っているけど、しているのは近親相姦だから『許されない事をしている』という意識があって、表面的には明るいけど芯は暗い」って感じの作品は無いのかしらん。

世間の目なんか気にせずラブラブ〜〜。
みたいのが多くて多くて。

そうじゃないでしょ。
近親相姦してるんだから、もっと秘めた感じでラブラブでしょ。
そうじゃなきゃイヤン。

そうしたドンヨリしたノリの姉ゲーって無いですかねぇ。
いや、姉に限らず近親相姦ゲー全般で。
わたしゃそういうのに浸りたいから近親相姦ゲーを求めるんですけど。

明るくラブラブするなら他人でもいいと思いますから。
せっかく近親相姦設定なんだから、ちゃんと背徳感を出しましょうや。
他人では味わえない禁忌を破るゾクゾク感をさ。


腐り姫

個人的にそこら辺でいい作品というと、腐り姫くらいですかね。

あれは義母との関係が、「ドンヨリした雰囲気で結ばれる」って感じでホント良かったですので。
死んだ妹との関係もドロドロでしたし。
いやはやたまらんちん。
喘ぎ声の指導とかも凄く良くて、実に丁寧に作られている作品なのですよ。

近親相姦がテーマだったら、こういうのがやりたいんですよねぇ。
ホント無いかしらん。

shibachi1 at 12:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月10日

ジンキ エロゲー化


ジンキ・エクステンド
~リレイション~ 1


何やら「ジンキ」がエロゲー化するそうで。

一般漫画がエロゲー化するってのに驚きましたが、原作者自ら原画を担当するってのにも驚きました。

同人誌でエロシーンを描くってのは分かりますけど、ゲームにまでしちゃうとは・・・
普通は出版社がOK出さないと思うのに、この作品の場合は許可が出ているという・・・

系列会社が出しているエロゲー雑誌で「スクープ」なんてやっちゃってますしね。
売る気満々じゃん(笑)

まあ、元々この作品って、作中で強姦や強姦未遂が描かれていて、裸なんかもちょこちょこ出ている、実にエロ方向の作品ではあったので違和感は無いですけど。

ただやっぱりエロってのは陰の文化な訳で、アニメ化までされた一般漫画がエロゲー化されるってのは微妙ではありますな。
逆の展開は最近増えましたけど、それは陰が陽へ出たプラスなイメージですし。

この作品の場合は、陽から陰になっている訳ですよ。
そこら辺で微妙感がある訳ですわ。
いや、私はどうでもいいんですけど、作者や出版社の方向性としてどうなのかと思ったので。

んでビックリしたのは、既存のキャラも出るという点。
てっきり世界設定だけ同じの、オリジナルキャラばかりでやるのかと思っていたら、漫画に出ているキャラも登場するっていうじゃないですか。

そ、それって、ルイやさつきとあ〜〜んな事やこ〜〜んな事が出来るって事ですよね?
何と素晴らしい。

無口・無表情系のルイと、大人しくて弱々しいさつき相手となれば、わらしは凄く興奮してくるのら〜〜。
漫画での強姦未遂も大好物なのですよ〜〜(外道)

漫画で未遂に終わった強姦を、ゲームで実現出来るとは・・・
って、主人公は普通のヤツみたいだから強姦はないか(笑)

でもバッド展開でそういうのがあるとかさ。
あり得そうだ。
漫画だと助けが入ったけど、入らないままヤられちゃう訳ですよ。

つまり漫画で未遂に終わらされてしまった強姦魔の兄さんも、ついにコンバインOKになる訳ですな。
おおっ、何か興奮してきた。

いや、別に私は強姦が好きな訳じゃないですよ?
強姦に伴う「嫌よ嫌よも好きの内」みたいのが好きなだけで、「ヤられている内に感じちゃって悲しむ」みたいのが好きなだけです。

つまりフィクション的な強姦が好きって事ですね。
痛々しい、リアルなのは苦手なのであります。
そこら辺はどうなっているのかなぁ。
辛そうなのだったら嫌ですのぉ。

それにしても、ドラマCDも出るっていうのに、エロゲー化してもいいんですかね。

というか声優さん変わっちゃうでしょこれ。
エロゲーではドラマCDに出ている人気声優さんは使えないでしょうから。

わたしゃそういうのは微妙なんですよね。
以前のアニメと声優さんが変わるのは仕方ないにしても、同時期に出るのに違うってのは嫌なんで。

どうせなら早見沙織さんがそのままエロゲーでもやればいいのにぃ。
そしたら絶対買うのにぃ。
いや、すでに買う気だけどさ、買う気力が上がるというか。
早見さんの声って結構そそるので、喘ぎ声も聞きたいのです〜〜。

まあ、仕方ない。
容姿だけで我慢するとしよう。
私の好みのルイとさつきをエロエロ出来るのならば、それで満足しようじゃないか(偉そう)

ついでにリレイションの2巻に出てきた同じ顔した美少女(貧乳)軍団も出てきて、ハーレムエンドとかあると最高なのですが。
無いっすか?

って、何で私は貧乳系のお嬢さんばかりを求めているのだらう・・・
この作品に関しては、どうもオッパイキャラに興味がいかないんですよね。
不思議だ。

そういや青葉も出ないのかなぁ。
隠しキャラで居るとかさ。
出ないのは悲しいのぉ。

青葉といえば、思い出すは無印1巻の「お風呂場でオッサン達とバッタリ」シーン。

あれってオッサン達の中で青葉の裸を見て興奮したのが一人だけで、他はノーリアクションだった事に違和感を覚えた訳ですが、考えてみれば当然の反応なんですよね。
13歳の子供の裸ともなれば、オッサン達にしてみれば性欲の対象にならないでしょうから。
それで興奮するのはロリコンな訳で。

つまり「あれ? 何でみんな騒がないの? 女の子の裸だよ? あれ?」と思った私はロリコンな次第(笑)
あれほど「ああ、俺ってロリコンなんだな・・・」と改めて思ったシーンはなかったですよ(どうでもいい)

それにしてもこのエロゲー、何でみんなして学校の制服姿なんですかね。
学校へ通ったりするのかな?

っていうか、メルJ・・・
AVのコスプレにしか見えんぞ(失礼な)

何にせよ楽しみなのでございます。
発売はいつになるんですかねぇ。

ちなみにエクステンドの新装版は出ないんでしょうか。
無印と揃えたいんですけど。
出して欲しいでありますよ。

shibachi1 at 14:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年04月28日

仏蘭西少女


仏蘭西少女~Une fille
blanche~初回限定版
~PrettyBOX~


エロゲーのダウンロード販売サイトで検索していて偶然見つけたこの作品。

ハッキリ言って絵に惹かれました。

何と素晴らしき金髪白人少女でしょう。
まさに理想、天使ではありませぬか。
そして作中でもそういった設定になっているため、何ともピッタリなキャラデザだと思いましたね。

んで早速買ってやってみたところ、まさに天使天使な状態に大興奮。
美しい絵で表現される、金髪白人少女のいやらしい痴態が何ともたまりません。
通常シーンの絵も実に美しく、主人公がこの少女に財産をつぎ込んでいくのも非常に納得出来ましたわ。

ハッキリ言って、この絵のためだけに買う価値はあります。
まさに画集として素晴らしいですから。
いや〜〜、たまりませんわぁ。

他のヒロインにしても、義妹との近親相姦や、幼馴染との姉弟相姦プレイなんかもあって宜しいですし。
私の大好きな「いけない事をしている雰囲気」があって、背徳的な盛り上がりがあるのが良いのですな。

やはり近親相姦をやるなら背徳感がなくちゃね。
背徳感が無いなら近親相姦なんか要らねぇっす。

という感じで、なかなか良い雰囲気のゲームだと思ったのですが、少々、というかだいぶ問題になる点が・・・

思い切りサドマゾゲーだったのですよ〜〜。

主人公は一見普通の人のように思えるのですが、実はかなり暴力タイプの資質を持った人間なのです。
設定的に華族のボンボンなんですけど、まさに駄目な華族のボンボンを絵に描いたような感じで、サドな状態になると、実に小悪党的な情けなさを爆発させているのですわ。

女性を支配する事に悦びを見いだし、暴力と快楽で女性を屈服させて楽しむのですよ。
その楽しみ方ってのが実に三下っぽくてねぇ。
相手が自分より強くなると、途端に情けない感じになったりして・・・
普通の作品なら悪役だよなぁ。

強いサドじゃなく、情けないサドなんで、そういう意味でしょぼい人間なのですな。
ゆえにどうも趣味に合わない。

選択肢にも嫌なのがあり、義妹を怒鳴り散らすのが普通にちょこちょこ出てくるのですわ。
「何でいきなり怒鳴ってるの?」みたいな状態で出てくるからビックリするんですよね。
他人に暴力的にならない私としては、そういうのは凄く嫌でした。

んでその怒鳴られる義妹のお嬢さんなんですが、実に健気で尽くしてくれるので、何とも可愛いのですよ。
まさに理想の妹というか、「ここまで尽くしてくれるのか」と思うほど、盲目的に主人公に仕えているのですな。

それをいたぶる主人公は、ホント馬鹿なんじゃないかと。
こんな愛らしい義妹を、何故もっと大切にしないのかっ。

って、主人公にとってはいたぶる事が愛情表現なんだな・・・
何しろサドな訳だし。
そして義妹の方もマゾなので、いたぶられても悦んでいたりして困ったものです・・・

このゲームは、そうしたサドマゾな様子が多々あるので、それを楽しめない人には辛いです。
実際私は「自分は本当にサドマゾが駄目なんだ」と改めて認識するくらい嫌でしたんで。
「もっと可愛がって愛してあげて、普通の快楽で気持ち良くしてやれよ」と思いましたからね。

まあ、一応愛する感じでのセックスシーンもあるんですけど、量的にはサドマゾが圧倒的だからなぁ。
普通にセックスするだけでラストまでいったのって、確か無かったでしたし。
それが非常に残念ですわ。

この作品って、普通の性描写がメインなら結構気に入ったと思うんですよね。
設定やストーリーの雰囲気は好きですから。
でも実際はサドマゾなんで、どうも微妙な印象になっている次第。

ああ、金髪白人少女にはサド描写が無いので、義妹や幼馴染を無視すれば普通に楽しめると思います。
実際最初のプレイでは、金髪白人少女と快楽に堕ちていくエンドだったので、普通に楽しめましたし。

問題はサブヒロイン達の扱いで、何でここまでサドマゾなのかってくらいサドマゾが多いのですよ。

調べてみたら、どうやらこのメーカーはそういうのを売りにしているみたいで、この作品もサドマゾのニーズに応えるための作品だったみたいなのですな。

っていうか、だったら作品紹介で、それと分かるようにしておいて欲しいです。
私がこの作品を見つけたサイトにしても、公式サイトにしても、どう見てもサドマゾがメインには思えない紹介内容でしたから。
これはある意味裏切りだぁ〜〜。

って、メインの金髪白人少女にはサドマゾが無いので、裏切っているというほどでもないんですけど・・・
サブはしょせんサブですからねぇ。
メインで楽しめって事なんでしょう。

などとマイナス面を強調しちゃいましたが、ホント絵は素晴らしいのでお薦めです。
「とにかくこの可愛らしい金髪白人少女とのエッチが楽しめればそれでいい」と思える人なら、サドマゾ好きじゃなくても大丈夫ですから。
私がそうでしたので。

まあ、途中から、義妹の方にかなり意識が傾いちゃったんですけどね。

だって好みなんだもん。
可愛いんだもん。
健気で切なくていいんだもん。

あんなお嬢さんに慕われたら、私だったら絶対もっと大切にするね。
すぐに結婚を申し込むさ。
ハッピーエンド一直線ですよ。

っていうか、この主人公がサドじゃなかったら、普通にドロドロした近親相姦のノリが味わえたように思えるので残念ですわ。
ドロドロからラブラブへと変わって、義妹と幸せになりました、みたいなのがやりたかったですねぇ。

一応そういう流れのシナリオもあるけど、サドマゾのドロドロからラブラブだからなぁ。
何か主人公と結ばれても素直に喜べなかったりして・・・
何とも残念でありますよ。

ま、義妹とのエッチシーンも、絵が綺麗なんで十分楽しめるんですけどね。
サドマゾの要素を無理矢理無視すればですけど(笑)

shibachi1 at 14:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月04日

久遠の絆がリメイク


久遠の絆・再臨詔
パーフェクトガイド


久遠の絆がリメイク、だと・・・?

しかも18禁・・・

恐るべしマヨの呪い(おぃ)

いや〜〜、先日「久遠の絆」についてちょろっと書いたばかりだったので、何ともビックリですよ。
まさか今頃リメイクとは・・・

気になるのは声がどうなるのかということ。
最近のゲームで声が付かないはずはないですし、公開された映像では入ってましたんで付くのは確実でしょう。

我らが天野先輩の声は一体どういう感じになるのか。
ていうか、先輩とエロエロ〜〜ンな行為が出来るというのくぁ〜〜。

ああっ、考えるだに恐ろしい。
っていうか、素晴らしい。
エロスっ、エロスっ、エロ〜〜スっ。

・・・

スミマセン、錯乱しました(笑)

まあ、元々エロスな雰囲気のあるゲームでしたしね。
輪廻転生や人外がドロドロの、暗くていやらしい作品でしたから。
そういうところが気に入っていた訳ですし。

何しろしている最中の描写はなかったけど、「エッチしました」って描写はバッチリありましたからねぇ。
その結果として問題が生じたりしてね。

まさにエッチがポイントになっている物語なのですよ。
ゆえに18禁化は当然の流れにも思えます。
まあ、その分、PS版にあった綺麗さは薄れるでしょうが。

エロゲーってセックスシーンを綺麗に描けないからなぁ。
そこだけが気になりますわ。
「エッチシーン要らない」とか言われないような出来になる事を祈ってますです。

shibachi1 at 13:21|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年09月18日

ラブプラス


ラブプラス

最近よく見かけるタイトルなんで、「どんなゲームなのかなぁ」と調べてみました。

そしたら何とも凄いですね。
こりゃハマるのも当然だわ。

何というか夢が詰まっているのですよ。
現実では味わえない夢がさ。

まあ、現実で味わっている人もいるのかも知れんけど、私の認識範疇には居ないっ。
そんなのが居るのはフィクションの世界だけだぁっ。

可愛い(これ大事)女の子と、イチャイチャイチャイチャイチャイチャ出来るような現実など存在しないっ。
あり得んっ。

という悲しい青春を送ってきた人間にとり、仮想現実とはいえ自分に恋してくれる相手が居るのは素晴らしいのです。

ゆえにハマる。
ハマる訳ですな。
やってないから本当のところは分からないけどっ(笑)

だけどね、何となく分かるのよ。
以前「キミキス」という似たような感じのゲームをやってハマったからね。
あれがパワーアップしたと思えば、ハマっている人の気持ちが良く分かるのさ。

もし摩央姉ちゃんがこのゲームのキャラになったらと思うと、恐ろしくてたまりませんわ。
確実におかしくなるねわたしゃ。

以前書いたゲーム版「キミキス」に関する記事を読み返したら、自分が凄く馬鹿になっているのがよく分かったので確実なのです(笑)
そりゃもう、駄目駄目になるのは目に見えている訳ですわ。

大体喋るんすよ、名前を。
自分の名前を呼びかけてくれるんすよ。
そんな事されたらおかしくなるわ〜〜。

ゆえに恐ろしい。
私は恐ろしいのですこのゲームがっ(あしゅら男爵風に)

何て恐ろしいものを発売するのだコナミめぇ。
素晴らしいじゃないかぁ〜〜。

という感じで、かなり興味を持った訳ですが、やる気にはなりません。
何故って理由は簡単。

私の好みの女の子が居ないからだぁ〜〜っ。

これ一番大事、というか最低限のポイントですね。
好きになれるキャラが居なきゃ、こんなゲームは意味無いんですよ。

こうしたゲームは、如何に妄想を広げられるかにかかっている訳で、それにはキャラに対する萌えが無ければ駄目ですから。
そういった事が出来るキャラが居なければ楽しめないのだ〜〜。

まあ、このゲームは変えられる要素もあるみたいですが、それに私好みのものがあるか分からないですしねぇ。
取り合えず摩央姉ちゃんみたいな性格に出来ないんじゃ嫌だし。

っていうか、年上キャラは声が皆口裕子さんだからなぁ。
ちょっと優しすぎるんですよねぇ。
やはり年上キャラには厳しさが無いとっ。

てな訳で私はスルー。
次回作に好みの女の子がいる事に期待です。

いやホント、摩央姉ちゃんみたいなキャラが出てきたら買うよ、即買うさ。
買ってしまうに決まっている〜〜。

だからそういうキャラをプリーズ。

shibachi1 at 13:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年08月20日

PS3 薄型で低価格なのが発売決定

何やらPS3が薄くなって安くなるようで。

取り合えず画像見た瞬間、PCエンジンDuoを思い出したです(笑)

いや〜〜、随分薄くなりましたねぇ。
しかもお値段が29,980円とか。

これはちょっと食指が動きますよ。
ブルーレイが観られて、DVDの画質が良くなる訳ですから。

後はスパロボが出てくれれば完璧なんですが(笑)
今のところやりたいゲームが無いのが一番のネックなんで。

まあ、良質のブルーレイプレイヤーと考えれば、凄く安い訳ですけどね。

というか、これってプレイヤーのみでブルーレイに参入を発表した東芝としては最悪な状況じゃないですかね。
値段を3万円くらいにしないと太刀打ち出来ませんがな。
どうするんでしょ。

私としてもどうしますかねぇ。
PS3を買うか、東芝がブルーレイレコーダーを出すまで待つか。

って、ブルーレイのソフトをほとんど持っていないので、もっと揃うまで待てばいい訳ですけど(笑)

shibachi1 at 10:44|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年08月03日

エロゲーと近親相姦


腐り姫(ライアーソフト)

エロゲーのジャンルにおいて、近親相姦というのはかなり増えました。

私は近親相姦モノが好きなので、それ自体は嬉しいのですが、少々違和感も覚えています。
何故かと言うと、背徳感を描いていない作品が結構多いからですね。

近親相姦と言えば背徳感。
私が近親相姦モノを楽しむ際は、背徳感が如何に上手く表現されているかがポイントになっています。

というか、私は背徳感を楽しみたいから近親相姦を求める訳で、背徳感を楽しめないなら別に普通の設定の作品でいいのですよ。

背徳感における興奮というのは「いけない事をしてしまう」であり、この「いけない事」って意識が強まれば強まるほど興奮が高まります。

逆に言えば、「いけない事」という意識が無ければ興奮が無いのですわ。
それだと普通の恋愛モノと変わらなくなり、近親相姦の良さが出ないのです。
近親相姦の設定にする意味が無いというか。

「母親(姉・妹)が好きなんだから、セックスしたっていいじゃん」みたいなノリでは興奮が無いのですな。
そうではなく、「母親(姉・妹)が好きだけど、セックスしたらいけない。でもしたい。しちゃえ。でもしたらマズいか・・・」みたいな葛藤に興奮を覚える訳です。

ところがエロゲーではそうした葛藤、つまり背徳感が無い作品が多いんですよね。
家族でセックスする事が普通な感じで描かれている作品が多いのです。
母親や姉、妹なんかが主人公にベタ惚れ状態になっていて、セックスしたくて仕方がないアピールをしてきて、それに対して主人公も簡単に受け入れてしまう感じで。

「セックスしたくて仕方がない」という設定自体は私も嫌いではないのですが、如何せん背徳感無しでやられると何か引いちゃうのですわ。

おそらくそれは「家族は家族同士でセックスする事に禁忌の想いがあるもの」という意識があるためで、ゆえにセックスに躊躇しない家族は家族に見えず、結果として嘘くさい家族設定に見えてしまうからでしょう。
「家族じゃないけど家族と名乗り、セックスしている人たち」という風に見えるというか。

そういう感じで私としては、背徳感の無い近親相姦は好きではないのですが、世の中にはそうじゃない人も多いのか、背徳感の無い近親相姦エロゲーが多いのですわ。

まあ、その事自体は構わないんですけど、私的には近親相姦の良さである背徳感を抜きにして近親相姦設定を好む理由が分からないので疑問な訳です。
一体何が楽しくて近親相姦設定を求めるのか・・・
その事を私なりにちょっと考えてみました。

結論としては、要するにハーレムモノと同じなんじゃないかという事ですね。
主人公がモテモテで、女性の方からセックスしてもらいたがる作品と同じって事ですか。
そんで設定として家族が使われているだけって感じ?

本来「モテる」という状況は、何かしら主人公がヒロインに惚れられる要素が無いと成立しません。
ゆえにエロゲーではそこら辺を物語として描き、「こういう出来事があったからヒロインは主人公に惚れた」みたいな感じにしています。

しかしそうした惚れる物語を描かずとも、「主人公に惚れている」という状況を納得させられる設定があり、それが家族な訳です。

普通家族というのは家族を愛しているものですから、主人公が無条件で愛されていてもおかしくありません。
無論それは家族愛な訳ですけど、「それが過剰になった」という事にすれば受け入れやすい訳です。

「他人の女の子に好意を持たれる」という経験が無い人でも、「母親(姉・妹)に好意を持たれる」という経験ならある人は多いでしょう。
そうした「誰にでもある」という要素が、背徳感の無い近親相姦モノがウケる要素になっているように思えるのですわ。

要は「特に何かする訳でもなく、ただ存在しているだけでモテる状況」が実現している事に楽しさを覚えているのではないかという事ですね。

つまりそうした「無条件で主人公を愛し、簡単にセックスさせてくれる相手がいる」という状況を作る上で、家族という設定は便利なのではないかと思ったのです。
何しろ家族であるがゆえに理由も無く愛され、同居しているがゆえにいつでもセックスが出来る訳ですから。

要するに背徳感の無い近親相姦作品を好む人というのは、そうしたハーレムのようなモノを求めているのではないかと思った訳です。
そしてそこから「そういう人は、主人公とヒロインの関係を赤の他人にしても楽しめるのではないか?」とも思ったのですな。

もし「赤の他人だけど、主人公を無条件で愛していて、簡単にセックスさせてくれる女性達と同居している」という設定の作品でも同じように興奮出来るとしたら、それは近親相姦が興奮のポイントになっていない事になるでしょう。

つまりそうした作品を好む人というのは、近親相姦が好きなのではなく、ハーレムが好きなのではないかという事ですね。
ハーレムを簡単に、また納得しやすく作る上で家族という設定は便利であるため、ハーレム作品を作る際に利用されているのではないかと思えたのですわ。

こういう事を書くと「いや、俺は母親に甘えるのが好きなんだ」とか「姉に甘やかされるのが好きなんだ」みたいに思われる人がいるかも知れませんが、その想いというのが、赤の他人が相手でも成立するのではないかと私は思った訳です。

「他人である美人の熟女に甘えたり、他人である美人のお姉さんに甘やかされたり」という設定の作品でも同じように興奮出来たら、それはそうした状況に興奮しているだけで、近親相姦の状況に興奮している事にはなりませんから。

他人相手では駄目で、家族相手であるがゆえに興奮するポイントがあること。
それが近親相姦ならではの良さなのではないかと思った次第。

てな感じで書いてみましたが、実はちょっと微妙なんですよね。
何しろ私は背徳感の無い近親相姦って興奮しないので、実際に興奮している人がどこら辺にポイントを置いているのか分かりませんので。

「姉って設定じゃないと甘やかされたくない。甘やかされたって楽しくない。いくら美人で素敵な年上女性でも、姉じゃないなら駄目だ」みたいな人が多いなら、私の推測は外れている事になりますから。

実際のところ、どうなんでしょうなぁ。

shibachi1 at 14:47|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年07月24日

沙耶の唄 Nitro The Best! Vol.2


沙耶の唄 Nitro
The Best! Vol.2


ニトロプラスの廉価版第二弾は「沙耶の唄」だぁ(リンク先は音が出ます)

これはね、凄く良いのよ。
私の好きな要素が凄く入っていて、読んでいて楽しい楽しい。

主人公の壊れ具合にヒロイン沙耶の可愛さ、そして変化していく周囲の状況と、実に秀逸な出来ですから。

短い内容ながら、上手い具合にオチが付いていて「まさに純愛な話だなぁ」と思えるのですわ。

取り合えずグロでロリでエッチな純愛作品が好きな人にはお薦めです(微妙な)

ホント内容的にはグログロなんで、グロが駄目な人には向きませんのでご注意を。
まあ、ゲームを始めるといきなり強烈なのが出てきますから、すぐに分かりますけどね(笑)

それにしてもグロな世界にロリを導入し、それでエロエロなだけにせずに純愛に仕上げるんだから、虚淵さんはスゲェよなと思いますわ。

普通ならこういうのは淫靡や暴力系にいきそうなのに、純愛ですからねぇ。
愛ある限り戦いましょうなノリで、愛するロリのために命を張る。
素晴らしきロリ愛です(笑)

いや、真面目な話、良い作品なんですよ。
普通に良い物語を求めている人にもお薦めでありんす。

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2009年04月30日

痕 リニューアル版発売


痕-きずあと- 初回限定版

痕がリニューアルして再販されるようで。

この作品は何とも言えないドロドロさがあっていいんですよねぇ。
そして何と言ってもエロいっ(笑)

伝奇モノはやはりドロドロとしたエロスがあるのがいいですからね。
この作品はそこら辺を押さえているので実に良いのですよ。

ヒロインの女の子達も、小学生っぽい子や中学生っぽい子がいるし。
建前は18歳以上だけど、これはどう見てもそうとしか思えませんので。

取り合えずロリコンの私としましては、楓ちゃんを奥さんに、初音ちゃんを愛人にしたいと思っております(外道)

いや、楓ちゃんは無口無表情で私の趣味な可愛さを誇り、初音ちゃんはエロエロなんで(笑)

よく覚えてないんですけど、初音ちゃんのシナリオって確か一番エロかった記憶があるのですよ。
違ってたらゴメンなさい。

んで可愛さでは楓ちゃんが一番なのですな。
あの雰囲気というのは、抱き締めて頭撫で撫でして頬ずりしまくりたくなりますゆえ。
奥さんにしたら毎日が幸せでありましょう(馬鹿)

本来わたしゃ年上好きだから、千鶴さんが良さそうなもんですが、ああいうタイプは苦手なんですよね。
生理的に駄目なんですわ。

ゆえに楓ちゃんがNO.1。
んでエロ要員として初音ちゃんを求めるという感じですな(ひでぇ)

システム的には、「シナリオをクリアするたびに新たな選択肢が増えていき、徐々に全体の謎が解けていく」といった感じの作りになっていて、なかなかに面白いです。

やはり単純にヒロインとの関係を描いているだけじゃなく、ストーリーの流れの中にヒロインが関わっている感じになっているのが良いのですな。

単純な恋愛話にはなっていないのですよ。
そういう点がお気に入りですね。

ですんでこの作品はエロゲーの中でも評価が高いです。
ストーリーの内容はだいぶ忘れてますけど、それゆえにまたやったら楽しめるんじゃないかと思ってますわ。

ちょっと前に一度やり直そうと思ったんですけど、パソコンを買い換えたりしたゴタゴタで止めちゃったんですよね。
これを機にリニューアル版をやりますかな。

ちなみに関係ないけど、公式サイトのキャラ紹介のページを見ていて思ったのが・・・

楓ちゃんって、顔に横線の傷を付けると斗貴子さんそっくりだなぁ、と(笑)

んで千鶴さんはフォークの人に声が似てるなぁ、と(笑)

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2009年03月18日

アロマリエの作品


月ノ光太陽ノ影

ママン大好きなキョルノフさんが、何やら乙女ゲーを紹介されていたので、何事かと思ってリンク先に行ってみました。

そしたら・・・

何この浮気ゲーは(笑)

美人の人妻さんが、あっちへフラフラ、こっちへフラフラと、いい男に欲求不満を解消してもらう内容じゃないですか。

あ、この「欲求不満」ってのは別に肉体的な意味だけじゃなく、精神的な意味も含んでいるので、乙女ゲーファンの人は怒らないで下さいまし。
「夫の愛情に欲求不満」という意味で、心も体も不満足という事ですから。

あ、乙女ゲーなんて書いたけど、正確には乙女エロゲーって書いた方がいいのかな?
ジャンル分けは知らないが、男でもエッチの無いのはギャルゲー、エッチがあるのはエロゲーとしてるんで、そういう感じで分けてみると良いかと思ったので。

んで乙女エロゲーなんで、男がやってもつまらんかと思いきや、そうでも無い感じなんですよ。
だってエロがありますからね。

男向けのエロ小説にも女性視点のがある様に、エロだったら男は女性視点であっても楽しめるのですな。

っていうか、公式サイトの「ShortStory」には男視点での話が載ってるし。
こういうのが本編でもあったりするのかしらん。

私的には年下の少年達が、人妻お姉さんに萌え萌えしている様子が描かれているのが良かったですな。
うむ、この二人を落とすつもりでプレイするのが良いでありましょう(やる気なのか?)

んでエロシーンもちょっと紹介されていて、バイト君の以下の部分がお気に入り。

「もう戻れないよ、……はぁっ……こんな、オネーサンの乱れるとこ、知っちゃったら……」

そうだよな。
分かるぞ、うん。

美人の人妻で、ずっと憧れていたお姉さんが乱れている所なんか見ちゃったら、もう何もかも捨ててもいいわな。
うむ、いい話だ(そうなのか)

てな具合になかなか良さそうな感じだったので、他にはどんな作品を作っているメーカーなのかと見てみました。

そしたら学園モノのがあったんで、まあ、こっちはどうでもいいかな、などと思いながらキャラ紹介を見ていたら・・・

弟が居るじゃないですか〜〜。

主人公が女性で攻略対象が弟とくれば、そりゃもう禁断の姉弟関係って事でしょう?
おいおいおい、キタよキタよキタよ。
これはいいんじゃないの?

しかも弟君の「ShortStory」を読むと、何とも普通の姉弟的になっているのが素晴らしい。
「姉ちゃんをからかってホッペをつねられる弟の図」ってのが最高っす。

こういうのがいいんですよねぇ。
何というか普通の姉弟という雰囲気が出ているというか。

男向けだと最初からエッチの対象みたいな雰囲気ありまくりだからのぉ。
そういうのが無い感じからエッチする関係になるのが萌えるのに、男向けだとそうじゃないのが多いからねぇ。
姉弟の関係を楽しむのではなく、エッチの対象として姉というポジションを使っているだけってのが。
そういう点では女性向けの方が上手い感じに思えますわ。

この作品もそこら辺で、「許されない相手である姉が好き → いけない事だけどやっぱり姉が好き → こうなったらもう想いをぶつけるしかない → 思春期の男ゆえに押し倒し → そのうち姉もほだされて二人はラブラブに」という展開であれば素敵ですね。

う〜〜ん、凄くやりたくなってきたぞ。
スパロボKが終わったらやってみるか。

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2008年12月22日

戦国ランス プレイ開始


戦国ランス

取り合えず始めてみました。

そしたらやはり面白い。

単純なシミュレーションゲームではなく、ストーリーが絡んでいるのがいいんですよね。
わたしゃ普通のシミュレーションゲームって飽きちゃうんですが、そういう点でこの作品は飽きないのですわ。

戦闘も単純で分かりやすく、ちょうど良いバランスで作られているのでホント見事としか言いようがないですね。
これなら楽しく遊べますよ。

ただ最初は攻撃の仕方が分からなくて困ったけど(笑)
んで攻撃しなくても勝ったのには笑った(笑)
初心者にも優しい親切設計ですな。

序盤は適当にやっていても負ける事はなく、スイスイ進め、慣れてきた頃にちょっと頭を使わないと勝てなくなっていく感じで、ホント良く出来てます。

単純に戦闘をしているだけでなく、配下の人間と会話したり、敵国の様子がランダムに描かれたりして、その内彼らと戦うのだと思うとワクワクしてくるのも良い点ですな。

そしてそこで描かれる美女・美少女達の様子が男心を擽って、早く占領して陵辱したい気持ちを高めさせるのでありますわ(おぃ)
まさに男のヤる気に刺激が走る訳ですよ。
そういう点でも素晴らしい作品なのですな。

まあ、実際のエッチシーンはそれほどそそられないんですけどね。
変化のない絵だし、主人公のランスが陽気に行為を行うんで面白い感覚の方が強いですから。

私のお気に入りは雪姫と火鉢ですか。
どちらも容姿が好みなんですよねぇ。

ただ最初のプレイでは、二人ともさほど関わりが持てなかったので残念でしたわ。
調べたら色々あるみたいなので二回目の時は頑張ろうと思います。

という感じで、面白くプレイしていたのですが、魔軍が出てきた辺りから微妙な感じがしてしまいました。
私的には普通に全国制覇をしたかったのに、魔軍との戦いがメインになって、話的にそれだけが目的になってしまったので。

最後も「まだ続くだろう」と思っていた部分で終わってしまったので、「あれ? もう終わりなの?」と拍子抜けしてしまいましたし。
そこら辺で途中から微妙になりましたわ。

まあ、この作品にはいくつか物語の分岐があるみたいなので、二回目以降は違った展開になる事を期待してますけど。

ちなみに第一回のプレイで使った一軍キャラは以下の通り。

ランス、上杉謙信、乱丸(途中からアギレダ)
山本五十六、玉籤風華、鈴女

完全に趣味で固めてますね(笑)
可愛い女の子万歳って事で。

そういや謙信ちゃんは人気があるみたいですけど、私はそうでも無かったですねぇ。
確かに可愛いけど、萌え心は擽られなかったんで。

それよりお姫様然とした雪姫や、ロボット的な火鉢の方が萌えましたわ。
特に雪姫は、イベントで天狗のオッサンにヤられちゃうのがねぇ。
凄く良かったのでありますよ(酷)

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2008年12月11日

アリスソフトの魅力


戦国ランス

昨今ノベルゲームが主流になったエロゲー界において、RPGやシミュレーションゲームで売上を伸ばしているアリスソフト。

「戦国ランス」「闘神都市3」とヒットを飛ばしているみたいです。

私もそれぞれの前作である「鬼畜王ランス」と「闘神都市2」をやった事がありますが、確かに面白いんですよね。

エロゲーだからと手を抜いていないシステムで、さらにはエロゲーならではの面白さがあって、実に出来のいい作品なんですわ。

アリスソフトのゲームの面白さ、というかゲームを続けてしまう要素って、何というか男の本能に訴えてくる部分がある様に思えるんですよね。
女を欲する欲求というか(笑)

男は多くの女に遺伝子を与えたいと思っていて(要するにセックスね)しかも相手が魅力的であればあるほど興奮は高まります。
さらに言えば、女性とエッチできにくい状態であればあるほど、もっと興奮は高まる様に思えるのですな。

女性的に恋愛は障害が大きいほど盛り上がるものですが、男の場合は性欲的に盛り上がる感じですか(笑)

ゆえにエロゲーにおいて性的なやる気度を高めるためには、魅力的な女性と、その女性を手に入れるための障害を作るのがポイントになる訳です。
無論、あまりに障害が大きすぎると諦めが出てきてしまうので、そこそこの「ちょっと頑張れば何とかなりそう」と思わせるくらいが適切なのですな。

それはエロゲーに関わらず、どんなゲームでも言える事ですが、特にエロゲーの場合は重要な要素であると思えます。
何しろプレイヤーの目的は、「ゲームをクリアする」よりも「女の子とセックスする」な訳ですから(笑)

極端に言えば「ゲームなんかクリアできなくてもいいから、お目当ての女の子のエッチシーンを見せろ」でしょう(笑)
ゆえに「そこそこのゲームバランス」ってのがより重要になる訳ですね。

そこら辺でアリスソフトのゲームは良く出来ていると思うんですよ。
可愛い女の子が居て、何か目的を成し遂げるとその娘とエッチできるというご褒美が用意され、その目的達成のための行為(ゲーム要素)自体も面白く出来ていますから。

これはプレイしていて実に楽しいですからね。
ホント上手いと思います。
他のメーカーでそういったゲームを作れている所が無いので、アリスソフトには今後も頑張ってもらいたいところですわ。

という感じで書いていたら、何かやりたくなってきたので買っちゃいましたわ「戦国ランス」と「闘神都市3」
「スパロボZ」も飽きてきたので、年末年始はこの2作品をプレイして過ごすとしますかね。

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2008年08月01日

エロゲーを再プレイ


痕(きずあと)リニュー
アルパッケージ


今、何気にエロゲーを整理中です。

押し入れに入れっぱなしになっている数々の作品を、引っ張り出して改めてチェックしているのですな。

一つ一つに思い出があり、「あ〜〜、これは面白かったなぁ」とか「あ〜〜、これは駄目駄目だったなぁ」とかいった感想を持ちながら、取っておくのと、何かあったら売る&捨てるのとで分けております。

ソフマップのサイトで買い取り価格を確認すると結構面白いんですよね。
10円のゲームとかあったりして、それって買い取るのに意味があるのかなぁ、とか思っちゃいますわ。

そんな感じで仕分けしているのですが、たまに「あれ?」と思うゲームがあって、何で買ったのか自分でもよく分からないのがあったりするのですな。

普通エロゲーって自分の好みで買う訳ですけど、明らかに「これ、俺の趣味じゃねぇよ」というのがあったんですよ。

そういうゲームは何で買ったのか良く分かりません。
当時、何かの衝動に駆られたんですかねぇ。
今だったら絶対買わない、どころか興味すら持たないジャンルなんですけどね。
ホント謎ですわ。

んで何本か「久々にやろうかなぁ」と思ったゲームがあったので、やってみようと計画中です。
出来のいい作品は、何度やっても面白いですからね。

私のお気に入りはやはり伝奇モノですか。
ドロドロしたストーリーの中で表現されるエロほどいやらしいものはありませんので。

昨今「エロゲーにエロはいらない」などという意見があったりしますが、わたしゃそんなのは間違っていると思いますね。
エロを表現するからこそエロゲーなんですから。

エロ無しでも表現できるのは普通のゲームで出して下さいまし。
エロゲーはあくまで「いかにエロが盛り上げられるか」が重要だと思いますんで。

ストーリーに絡んで、凄く盛り上がるエッチシーンがあるエロゲーこそ、素晴らしいエロゲーだと思いますわ。

だから逆にエッチシーンで冷めちゃうのはエロゲーとしては最低という事ですね。
例え他の要素で素晴らしくても、エロゲーとしては駄目って事です。

というか、そういう作りにしちゃう制作側の手抜きに思えますわ。
他の文章が上手いのに、エッチシーンだけは冷めるってのは、どう考えてもおかしいでしょう。

特に純愛系はそういうのが多いんですよね。

駄目な原因としては、恋愛表現に関してある種別世界の雰囲気を醸し出す作りにしているのに、エッチシーンだけは現実的な雰囲気にしちゃっている点ですか。

やたらと崇高な精神状態まで持ち上げて告白した途端、肉欲的なベッドシーンを描かれたら、そりゃズッコけますって。

別世界的な恋愛で盛り上げたのなら、エッチシーンも別世界的なファンタジーなノリで書かないと駄目だと思うのですわ。

相手の女の子の体を出来るだけ美しく表現し、セックス自体も肉を感じさせない、精神的な繋がりとして描く感じですね。
行為の細かな描写じゃなく、抽象的な言葉で述べるのですな。

官能小説のセックス描写じゃなく、文学小説のセックス描写にする感じですかね。
そうすれば夢みたいな世界が壊れず、エッチシーンも盛り上がるんじゃないかと思うのですよ。

もちろん絵もあからさまな構図は避けるのですな。
芸術的な絵柄で、裸もせいぜい上半身くらいしか見えない感じにして、肉を感じさせない美しさを重視するのですわ。

そういった幻想的な絵と、抽象的な文体で書けば、純愛世界にあったエッチシーンが出来るのではないかと思います。

って、何か途中から「純愛ゲームのエッチシーン改善策」に話が変わってますが、ちょっと語りたくなったので。

というか、わたしゃどうもエロゲーの純愛モノって苦手なんですよね。

男女共に不幸に浸って「可哀想」「悲しい」「どうにもならない」みたいな感情で盛り上げている感じがするんで。

私はそうではなく、「大変だから頑張ろうぜ」「悲しんでないで前進だ」「どうにかしてやるぜ」みたいなノリで男女共に頑張り、お互いの恋愛感情を高めていく作品の方が好きなのですよ。
何かを一緒に成し遂げていく前向きな関係の話を読みたいのですな。

そういう点でエロゲーの純愛モノって微妙なんですよね。
どうも不幸が染み込んでくるというか。
だから純愛モノはほとんどやりませんわ。

んで私の好みは上でも書きましたが伝奇モノですね。

伝奇モノの世界観って、ドロドロしていて凄くエロが似合う感じなので。
肉欲にまみれて話が進み、最終的にもエロが凄く重要な要素になっていたりするので、そこで表現される肉欲な世界は凄くいやらしいのですわ。

まさに普通のゲームでは表現できない、エロゲーだからこその物語な訳ですよ。

逆にそういう作品からエロを抜いたら深みが減りますからね。
まさに伝奇モノはエロとは切っても切れない関係なのであります。

そして私が「久々にやろう」と思ったのも伝奇モノが主ですね。
そもそもそういった作品の方が物語としても出来が良いですし。
だから何度やっても面白いのですわ。

てな感じで、これから色々昔のゲームをやっていきたいと思います。
久々にやるとまた印象も変わるでしょうしねぇ。
楽しみでありますわ。

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2008年03月10日

エロゲーのエッチシーンは要らない?


Kanon
Standard Edition


何ともエロゲーの根底を崩すかの様なテーマですが(笑)こちらの記事を読み、以前よそで話した事を思い出したので記事にしてみました。

エッチシーンが要らないってのは、いわゆる泣きゲーなんかをやると同意する部分があったりするんですよね。

泣きゲーでエッチシーンに移行すると凄く萎えますし。
それまでの話でヒロインに対する愛情が高まっていたのに、何かそれが冷めさせられるというか。

そこら辺から考えると、純愛物語にはセックスは不要なのではないかと思えてくる訳ですわ。

しかしそこで私はふと思った。
同じ様に純愛展開でセックスシーンのある少女漫画を読んでいて冷めた事がない事を。

逆にセックスシーンによって「ああ、ついに二人は結ばれたのね」と感嘆の想いに包まれたのですよ。
二人の愛情の証、恋愛感情の盛り上がりの表現としてセックスが感じられたのですな。

そこから考えるに、泣きゲーのエッチシーンで冷めてしまうのは、単に表現が下手だからではないかと推測しました。

泣きゲーのエッチシーンって、何というかおざなり感があって、恋愛とは別の存在の様な印象があるんですよね。

少女漫画が、盛り上がった恋愛感情の昇華としてセックスシーンを描いているのと違って、エロゲーは恋愛感情とは関係の無い、単なる性欲のはけ口的に描かれている感じがするというか。

描写の仕方に問題があるのかも知れません。
それまで純愛の、美しい心の動きを描いているのに、エッチシーンになった途端、従来のエロゲー的エッチシーンになっている感じがするので。

両脚をガバッと開いたり、性器をモザイク越しとはいえ見せたり、エッチな体勢をとらせていたり、と実に性的な部分を強調している描写が多い気がするのですよ。

一方少女漫画のエッチシーンは、せいぜいオッパイが見える程度であまり肉体的な部分は描かれていません。

「ついに結ばれた」という喜びや、「相手が好きでたまらない」といった気持ちの表現が中心で、そこら辺を台詞や表情などで描き、観ている側が二人の愛情を感じられる作りになっているのですな。

つまりエッチシーンに至るまでに盛り上げていた恋愛描写と同じレベルでエッチシーンも描いている訳です。
肉体を求めているのではなく、相手を求めている様子を描いているのですわ。

もしそういった感情表現的にエッチシーンを入れたら、泣きゲーであっても冷めることなくエッチシーンを観ることができるのではないでしょうか。

別に性器をモザイク越しに見せなきゃエッチシーンにならない訳じゃないのだから、普通に二人がベッドで裸で抱き合い、愛情を確かめ合う様にして絡み、愛の言葉を囁きつつ快楽を得ている様子を描けば、実に美しいエッチシーンとなって泣きゲーにも合う感じがしますし。

特に二人がなかなか結ばれない展開の作品であったりしたら、ついに結ばれた結果として感動を生むセックス描写になる気がしますしね。

もしこれからも泣きゲーにエッチシーンを入れるのだとしたら、そうした恋愛感情の繋がり的に描くことが大事なんじゃないかと思いますわ。
生臭くない、夢の世界での結びつきみたいな描き方にすると良いのではないかと。

要はエッチシーンではエロさを表現せず、愛情が伝わる感じにするべきだという事ですな。
快楽でセックスしてるのではなく、愛情でセックスしているのが伝わる描写ですわ。

そこら辺が伝えられるかどうかが、泣きゲーでエッチシーンを入れていくポイントなのではないかと思うのでありました。

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2007年11月06日

腐り姫


腐り姫

この作品は良い近親相姦ゲームです。

え〜〜、いきなり何ですが、このゲームのダウンロード販売が開始され、中古を買わなくてもプレイできる様になったので、その記念として記事を書こうと思ったのですな。

そして単に「近親相姦ゲーム」とするのではなく、「良い近親相姦ゲーム」と書いたのには理由があります。
何故って、エロゲー界において「良い近親相姦ゲーム」なんてものはほとんど無いからですよ。

初めから家族が恋人状態になってるのとか、SM風俗店の店員みたいになってるのとかばかりで、近親が相姦するという一大事を一大事として受け止めている作品が少ないのですな。

大体よぉ、妹が兄貴に喜んで処女捧げたり、姉が弟を誘惑して童貞奪ったり、それ以前にもラブラブラブラブ世話焼いたりなんかするか?
全然現実的じゃないよっ。
そんな姉や妹なんかいる訳ないっ。

って、どっかの声優さんで危ない人がいるけど、あの人だって実際の行為をしている訳じゃないからな。
だからあれは違うんだっ。

そもそも恋人みたいな存在でしかないなら普通に他人でやればいいじゃん。
姉や妹になんてしないで幼馴染みにでもしておけばいいじゃん。

それを敢えて姉・妹にする理由。
それは背徳感を味わうためでしょ?
しちゃいけない相手と「いけない」と思いつつしちゃう感覚が楽しいんじゃないかっ。
いつでもOK、私を抱いて、的な状態なんぞ近親相姦じゃねぇっ。

内心好きだったとしてもそれを隠しつつ、「駄目よ駄目よ」と言いながら流されていってしまう。
それが近親相姦ってもんじゃないかっ。

姉なのに妹なのに襲っちゃう。
兄なのに弟なのに誘惑しちゃう。

その行為に禁忌の思いを抱きつつ、どうしてもやめられない。
そうした駄目駄目な状態こそが近親相姦の醍醐味じゃないかね。

私はそういうエロゲーがやりたいっ、やりたいんだぁ〜〜。

ふー、ふー・・・

・・・

いや、失礼しました(笑)

そういう感じで、世にある近親相姦ゲームってのは基本的に面白くないのですわ。
でもこの「腐り姫」という作品は、私の求める近親相姦の描写が実に上手く描かれているんですよね。

とにかく背徳的でねぇ。
これはたまりませんよ。
特にお薦めなのが義母ね。
あのお母さん最高。

息子に対して男を感じて苦しんでいる様子なんかゾクゾクしちゃうのよ。
息子も息子で「こんな事していいのか?」とか思いつつもお母さんの与える快楽に流されていっちゃうの。

まさにドロドロの親子関係。
お前ら終わってる。
っていうか、話の展開的にホントに終わるんだけどさ(笑)

他にも回想上の妹とか、義妹とか、近親じゃないけど妹ソックリの謎の少女とかが素晴らしい感じなのですわ。
回想シーンで妹が父親としちゃってるっぽいのとか凄くそそられますしねぇ。
ああいうドヨ〜〜ンとしたいやらしさってのは最高ですなり。

そしてこの作品の凄さとして、喘ぎ声指導の熱心さがあります。
会話文以外のところでも喘いでる声が響いていて、しかもそれが実に背徳感をそそる台詞だったりするのですよ。
自分がいけない事をしている、こんなの駄目だ、と思いつつも止められない雰囲気が見事に描かれているのですな。

これが凄いんですよねぇ。
他のエロゲーがしょぼく思えるほどに実に素晴らしい演出がなされているのですわ。
ここまで細かく台詞を考え、演技指導した近親相姦ゲームって他にないんじゃなかろうか。
というか、単純にエロゲーとして考えてもかなりのレベルの高さでしょう。

それからエロを抜いたゲームの評価としてもなかなかの出来なんですよね。
訳の分からない世界観が好きな人はハマるんじゃないかな?

ドンヨリとした雰囲気の中で、ループしながら同じ時間軸を繰り返す事により、だんだんと全体の話が見えてくるって感じですわ。
ハッピーエンドじゃなく、鬱〜〜になっていくタイプの作品なのでありますよ。

てな具合でお薦めのゲームでありんす。
近親相姦好きの人もそうでない人も、エロゲー好きならやっておいて損は無いんじゃないかと。
私的にはかなり評価の高いゲームですわ。

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2007年09月20日

デュエルラブ 恋する乙女は勝利の女神

何やら女性向けの魔女神判みたいなゲームが発売されるそうで。

取り合えず・・・

これって主人公を男にした方が売れるんじゃないか?

スミマセン、ハイ、スミマセン。
私の中の腐女子心がそう囁いたもので。

いやだってさぁ、男が男に触れて顔を赤らめた方が女性の皆様は喜ぶでしょ?
それとも自分が男の体に触れて反応されるのにも喜ぶのかしらん。
最近腐った女性心理ばかり考えているから分からないれすよ(笑)

しかし設定が腐ってますねぇ。
どこかの少女漫画でありそうな設定だ。
女性ってシチュエーションに萌えるらしいから、設定とか適当に考えてる場合が多いですからのぉ。

このゲームもその例に漏れず、凄い設定ですわな。
何でわざわざ夜の学校で格闘大会なんかするのよ。
学校じゃなくてもいいんじゃない?
こいつら体つきからして普通の高校生だろうけど、何でそんな奴らが格闘技なんかするのさね。

格闘技やってるのにホントひ弱な体型ですからのぉ。
こんなヒョロヒョロした体型で格闘技やってるなんて嘘でしょ。
っていうか、これで勝てるってどういうこと?
いやいや、敵も同じレベルだからいいのか。
なるほど、なんちゃって格闘技でありますか。

っていうか、セコンドを格闘技に詳しくもない女の子にやらせるってどうよ。
やっぱここは主人公を男にすべきだよな。
それなら実に普通だし。

汗拭いたりするのも気にならないし、密室で二人きりでも何も問題もないし、マッサージと称して何故か裸同士で絡み合っていてもおかしなところは全くないしね。
ちょっとキツメのマッサージだとしたら、頬が赤らんでも、喘ぎが漏れても当然当然。

うむ、そんな風にしたら素晴らしいゲームになるんじゃないでしょうか(腐ってます)

てな感じで色々ツッコミましたけど、これは女性の妄想のためのゲームだからそういう点は無視しなきゃ駄目ですわな(笑)
男向けのゲームだって、いかにも弱っちそうな女の子が戦闘したりしますからねぇ。

って、わたしゃ元々そういうゲーム自体に懐疑的だったりする訳ですが(笑)

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2007年09月04日

マブラヴ ALTERED FABLE


マブラヴ ALTERED
FABLE 初回版


マブラヴのファンディスクって事でやりました。

内容的には色々あるんですが、取り合えずメインの話をプレイ。
これはオルタネイティヴの続編的になっているので楽しいんですよね。
いわゆる典型的なエロゲーで、数人いる女の子の中から選んでいくってやつですよ。

私の目的は霞たん。
他のキャラについてはこれまでの作品で散々扱ってきたし、何よりこの作品は霞たんがあの後幸せに暮らしている様子を楽しむためのゲームだと思っておりますゆえ。

実際やってみると結構長いっすね。
もっと短いかと思っていたので少々驚きましたわ。

そんで霞たんのラブリーな様子が見られたので良かったです。
特に一人だけ記憶を持っているって事で、時折見せる悲しみに基づく幸せを感じさせる様子がナイスな感じでした。
まさにこのゲームは霞たんの幸せな姿を愛でるためのものでありましょう。
そういう意味で実に楽しかったです。

他には悠陽さまとラブラブできたのも良かったですな。
今まで攻略できなかった訳ですが、今回でようやくラブラブになれた訳ですよ。
お姫様な物腰が実に私好みで最高でありました。

これに冥夜が加わるとまさに完璧な布陣って事で、この作品は他のキャラは要らないって感じですな。

ホントこの作品は私好みの女の子が出ているので嬉しいですね。
他のエロゲーだとなかなかいないのでねぇ。
霞たんと悠陽さまと冥夜に囲まれて暮らしていきたいですなり。

ストーリー的には終盤以外は良かったですか。
最後はちょっと無理があるんでねぇ。
素人がプロとやり合う展開はキツイっすわ。

他の作品でもそういった展開があったけど、素人が遊びと同じノリでプロを倒すって流れがどうにもイマイチ好きになれないんで。
ギャグにしようとしているんだろうけど、設定があまりにシリアスなんで無理があるのですわ。
もうちょっと全体の設定が適当ならいいんですけど、しっかりしてるからなぁ。

まあ、それ以外は笑えて楽しめたので良かったのではないかと。
普通の会話で楽しいってのは、こういうゲームでは重要ですからね。

そうそう、最初の双子によるダブルインパクトは実に良かったですわ。
うむ、まさにパラダイスですね。
あんな朝、っていうか夜を経験してみたいものでありんす。

ちなみにジャック・バウアーには吹きました(笑)
力也さん何やってるの(笑)

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2007年07月27日

アイドル雀士 スーチーパイ3 リミックス


アイドル雀士
スーチーパイIII Remix


スーチーパイの新作が出るそうで。

懐かしいっすねぇ。
というか、未だに続編が出てるのにビックリしたっす。
27作って多すぎだろ(笑)

私も昔サターン版をやりましたよ。
当時かないみかさんにハマってましたんでね。

そんでついでに「天」という麻雀漫画にもハマっていたので、デカイ役を狙って「竜が地を破るか、地を破るか、破った〜〜」とか友人と馬鹿みたいに叫んでました(笑)

いや、「天」ってのは「カイジ」や「アカギ」で有名な福本伸行さんの漫画なんですが、主人公が凄い役の待ちをしていて、それが上手くいった時にそういう表現をしてたもんで。
このゲームは役満が簡単に出るので、そうした待ちをして「天」みたいな気分を楽しんだという訳です(くだらねぇ)

そういやイカサマが大っぴらに使えるんですけど、何かそこら辺で「ひぐらしのなく頃に」の沙都子を思い出してみたり。

いや、声が同じで、特技がトラップとイカサマで似てるなぁ、と(笑)
くだらなくてスミマセン。

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2007年05月31日

「ニンテンドーDS」購入


ニンテンドーDS
Lite アイスブルー


DSゲットだぜっ。

って事で、ついに手に入れましたニンテンドーDS。

思えばスパロボWが出てから欲しいと思って二ヶ月経過。
ようやく買う事に成功であります。

この前の謎のAmazon入荷事件(笑)の時に運良く買えたのですよ。
定価なんで何も文句無し。
色はちょっと微妙ですが、ピンクよりはマシなので良しって事で。

早速スパロボWを刺して起動してみました。

って、時間設定とかするんですねぇ。
ちょっとビックリしたっす。

そんでスパロボWを起動すると、おお、画面と音が綺麗だ。
う〜〜ん、こりゃいいですねぇ。
画面もデカクなったし、これならプレイするのが楽そうですわ。

これからOGが出るまでの一ヶ月間、楽しくやりたいと思います。

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2007年05月27日

「君が主で執事が俺で」森羅さまクリア


君が主で執事が俺で
初回限定版


エロゲーっす。
土曜日に届いたので早速やりました。

取り合えず森羅さまのシナリオをクリア。
っていうか、この作品は森羅さまがたまらなくて買った様なものなので、森羅さま以外はどうでも良かったりするんですが(笑)

いや〜〜、いい出来ですね。
ここまでご主人様と下僕の関係を上手く描いた作品は他に無いんじゃないかと。
私的理想のエンドでありました。

ツンデレキャラはね、ツンが無くなったら駄目なんだよ。
恋愛状態になってもツンを出し、そしてたまにデレを見せる。
そうでないといけません。

まあ、森羅さまはあまりツンデレキャラじゃないけど、キツさと甘さが上手く表現されていたので良かったのですわ。

常に上位に立ち、そこから優しさを示す。
下僕もご主人様を立てつつ、そのお情けを頂戴して喜ぶ。
そうした状態の中でも男女のラブラブ要素を感じ取れるのが大事なのですな。

そういう意味でこの森羅さまのシナリオは実に良かったのですわ。
この作品の趣旨である「ご主人様と下僕の恋愛」を見事に表現していたのでありますよ。
まさに下僕属性の人間にとって至高の作品と言えるでしょう。

てな感じで、キャラの見せ方と話の展開は良かったのですが、そういった事を抜きで見ると、評価的には中の上ってとこですかね。
普通なら中なんですが、会話が面白いので中の上なのですわ。

何と言うか、展開がぶつ切れなのが私の趣味に合わないんですよねぇ。
イベントシーンを繋ぎ合わせている感じの作りが物語としてみるとイマイチなのですな。
もうちょっと長いエピソードの繋がりで見せて欲しかった感じですか。

それと男キャラが少ないのが微妙。
わたしゃ女性ばかりの設定だと面白くないんで。

勇者王が同僚に居てくれれば良かったですかね。
ああいう友人的な存在の男キャラとゴチャゴチャやっているのが良くて「つよきす」も気に入った訳ですし。

どうせなら声をドモンにして、大佐と師弟関係の執事って感じにしてくれたら最高だったんですが(笑)

声優に関してはアニメ化も決定しているせいか、やたらと普通の声優さんが出ているのが笑えました。
男性陣は、師匠、勇者王、ひろし、そしてジャイアンと実に豪華ですからね。
とはいえ、最近のエロゲーでは男性声優は結構豪華なのでそれほど驚きってほどでは無かった訳ですよ。

ところが女性陣も凄いんでビックリ。
何と言ってもメインヒロインがアリスちん。
我らが少尉、戦災復興部隊の隊長さんでありますからね。

アリスちんの喘ぎだけで私は昇天してしまいましたよ。
あの美人系の声での喘ぎ。
あれはたまらなかったすわ。

いたぶる様に、誘惑する様に囁かれたらもう一生下僕でいたくなりますね。
ファンだったら絶対買いです。

って、そうそう、エッチシーンの事を書いてなかったですが、ハッキリ言って最高です。
下僕属性としては、あのいたぶられつつお情けをいただけるエッチシーンは涎モノでした。

しかもやられているだけでなく、やらせてもらえもする(分かりにく)というお情けがこれまた良いのですな。
そういう意味でも森羅さまは最高なのでありますわ。

そういや森羅さまは妹に対するセクハラが凄かったんですが、最近ラジオで御前が女性声優に対してセクハラが凄いという噂を聞いたばかりだったんで、「そのまんまじゃん」という感想が私の口からは漏れました(笑)
まさにそういう意味でもこの役は御前にピッタリなのですな(笑)

しかし女性陣もみくるちんに榊さんと、メインのキャラが普通の声優さんばかりとなると、数少ない(笑)エロゲー声優さんがアニメでもそのまま出そうな感じがして楽しみですね。
北都姐さんの声をテレビアニメで聞ける日も近いって事ですか。

てな感じで、全体的にはイマイチな部分もありますが、キャラの魅力が良かったのでOKって感じですかね。
何しろ全部のキャラのシナリオを見たくなりましたから。
キャラに魅力が無かったらそこまではする気になりませんからねぇ。
さてさて、次は誰にしますかな。

そういや作品の中で漫画のアニメ化に対する批判台詞があって、

「主人公とかも変わるし」

と言っていたのには笑ったっす(笑)
そうとう恨んでるなこりゃ(笑)

shibachi1 at 18:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年04月17日

君が主で執事が俺で


君が主で執事が俺で
初回限定版


これは「つよきす」を手がけたタカヒロさんを中心としたスタッフが作る新しいゲームです(公式サイトはこちら

何やら「執事としてお嬢さまに仕える」という内容みたいですわ。
要するに「ハヤテのごとく!」のエロゲー版ってところでしょうか(笑)

仕えるお嬢さまは三人。
選択可能でございます。

まあ、そんなのね、長女の森羅お嬢さまに決まってるじゃないですか。
この容姿、いかにも高飛車なお嬢さまですよって感じで悶えそうですからねぇ。
他のキャラが霞んで見えますよ。

っていうか、他のキャラなんか攻略する気起きないね。
ま、まあ、次女の方は釘さまが声を当てたりしたら揺れ動きますが、これはエロゲー。
釘さまが声を当てられる事はないのであります。

って、アニメではどうなるのか分かりませんけど・・・

そうなんです、実はこの作品。
発売前からアニメ化が決定しているんですよ。

何というか、アニメ業界の原作枯渇はここまで来たかという感じですね。
ゲームやってみてつまらなかったらどうするんだろ(笑)

そんでアニメ化に対するタカヒロさんのコメントが出ているのですが、ちょっと微妙すぎて苦笑ものでしたわ(笑)

>ストーリーの内容やキャラクターを製作陣にゲーム本編をプレイして頂いて十分把握してからのスタートとなっておりますので
>こちら側の提示した製作に関する条件の数々も快く了承して頂いて契約となりましたので

よっぽどアニメ版「つよきす」で嫌な目に遭ったんだろうなぁ・・・

今度は自分が社長だから嫌な内容だったら契約しないで済みますからな。
安心ってやつですよ。
こいつは期待できるかも知れません。

って、ゲーム自体やってないから面白いのか分からないけどさ(笑)
まあ、「つよきす」は面白かったから多分大丈夫でしょう。

「つよきす」は仲間内での会話が実に秀逸で、女の子がどうこうより男友達が光ってましたからなぁ。
そこら辺をこの作品でも表現してくれたら最高ですわ。

ちなみに・・・

>専属となった主(あるじ)には忠誠を示す口付けをする決まり
>この時、多くの選択肢が出て任意の場所にキスをする事ができる

なんて事が書かれてありましたが、やはりここは・・・

足、じゃないでしょうか?

ちょうど今アニメでも「怪物王女」などという作品がやっていて、EDの歌のタイトルが「跪いて足をお嘗め」ですしね。

この森羅お嬢さまは何というか、「怪物王女」の姫さまに似ていますし、そうでなくてもそうしたくなるというか、とにかくそんな気分にさせられる訳ですよ。

まあ、「足」という選択肢が無ければ仕方ないですけど、多分あると思うのでそうしようかなぁ、と。

ああっ、何かこれまでお嬢さまやらお姫さまが出ているアニメで、私がしたくてたまらなかった事(罵られいじめられ褒められ可愛がられる)が疑似体験できる訳ですな。
何と素晴らしいゲームなのかっ。

こいつは発売日が待ち遠しいぜ。


【君が主で執事が俺で】応援バナー

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2007年04月12日

ニトロプラス作品紹介「機神飛翔デモンベイン」


機神飛翔デモンベイン
通常版


この作品は前に紹介した「斬魔大聖デモンベイン」の続編です。

内容としては、とにかく燃えるっ。
凄く燃える話なのですよ。

下手な熱血アニメでは太刀打ちできないくらい燃えまくりの素晴らしさ。
私のツボに入りまくりの最高の作品ですね。

ピンチを乗り越える理由ってのが根拠の無い根性論ってのが素敵です(笑)
熱血モノはそうじゃないといけません。

理屈では無理である事を「やってやるぜっ」とばかりにブチ壊す。
それが熱血作品の醍醐味ですからのぉ。
この作品はそういった部分において実に秀逸な出来なのでありますよ。

描写的にも私にとっての泣きツボを刺激してくるシーンがあったりして、もう最高ですわ。
悲しいんじゃなくて泣けるんです。
嬉しくてありがたくて泣けてしまうのですな。
そういう人情的な泣きの展開に弱いんですよねぇ、わたしゃ。

萌え的にも「ちびっこツンデレ偉そう喋り貧乳美少女ついでに人外」が好きな人ならば狂喜乱舞すること間違いなしなヒロインばかり。

前作では巨乳のお嬢さんやら巨乳のお姉さんといった余計な(おぃ)ヒロインがいましたが、こちらではそんな事はなく、完全に「ちびっこツンデレ偉そう喋り貧乳美少女ついでに人外」の天下と化しておりますゆえご安心を(笑)

新キャラのアナザーブラッドがとにかく可愛いんだなぁ。
ああいうお嬢さん大好き。

ヒロインであるアルにしても最強の性格の良さ(笑)が実に素晴らしく表現されていて笑えるほどですしね。
ああ、罵られてぇ(おぃ)

ま、そういうタイプのお嬢さんが好きじゃない人は辛いでしょうが、まさにど真ん中という趣味の人には最高の作品なのでありますわ。

ちなみにこの作品は続編ですので、前作の全エピソードを見ておいた方がより楽しめます。
かなり話に関わってきますので。
やってないと分からないネタが多いですし。


斬魔大聖デモンベイン
―機神胎動


それと小説版の「機神胎動」も読んでおくとさらにいい感じですか。

まあ、こっちは知らなくても楽しめる(実際私は後で読んだ)けど、先に読んでおいた方がいいと思いますわ。
キャラに対する思い入れが強くなりますからね。

あと戦闘がアクションゲームになっていて、プレイするのに一定のPCの能力が必要となるので注意が必要です(こちらでプレイできるかチェック)

取り合えずモードを簡単なモノにしてしまえば、アクションで勝てなくても話を進められるので安心です。

まあ、真のエンディングを見るためには、最後の戦いだけは自力で勝たなければいけませんけど。
一応攻略を書いているので参考までにどうぞ。

てな感じで、アクションがちょっと面倒ではありますが、ストーリーはとにかく秀逸な出来のこの作品。
下手なアニメを観ているよりよっぽど楽しめること受け合いですんで、ぜひともプレイされる事をお薦めいたします。

shibachi1 at 13:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年04月11日

ニトロプラス作品紹介「沙耶の唄」


沙耶の唄

グログロです(笑)

この作品はのっけからグログロですので、グロが苦手な人にはお薦めできません。
画面はグログロな情景に満たされておりますので(笑)それが駄目だとかなり辛いです。

内容としては「可愛いロリっ娘とラブラブな生活を送る」という感じなのですが、そこには色々と障害がありまして、なかなか上手くいかないのですな。
それを何とか解決して最後は二人が結ばれる、といった単純明快なストーリーでございます。

とまあ、大まかに語ると普通の恋愛物語の様ですが、そこはそれニトロプラス。
普通じゃありません(笑)

主人公は事故に遭い、世の中をまともに認識できない障害を負って憂鬱な毎日を過ごしているのですが、そこに突如現れた美少女沙耶。
主人公は彼女に夢中になります。
なぜならまともに認識できない世の中で、唯一彼女だけがまともに認識できる存在だからです。

しかし沙耶には色々謎がありまして、それを探っていくうちに主人公はだんだんとおかしな方向へと走り出し・・・

ってな感じで、ストーリーは沙耶を愛するあまりに暴走する主人公の様子を追っていく様になっています。

普通なら共感できない状況が多々出てくるのですが、主人公がまともに世の中を認識できない状態であるため、共感できてしまう見事な作りになっているんですよね。
そこら辺にこの作品の上手さを感じました。
グロさえクリアできれば、実に素晴らしい恋愛物語としてお薦めできる作品なのでありますよ。

特に沙耶がねぇ、可愛いんだなこれが。
主人公の気持ちが凄く理解できちゃうのですわ。

ま、正体はアレだったりするんで(笑)そこを想像すると辛い人もいるでしょうが、私は平気なのでOKなのであります。
うむ、グログロ万歳♪(おぃ)

ちなみに主人公の声は緑川光さんだったりするんで、ファンの方は頑張ってプレイしてみるのはいかがでしょう(笑)

shibachi1 at 12:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年04月06日

ニトロプラス作品紹介「斬魔大聖デモンベイン」


斬魔大聖デモンベイン

この作品はTVアニメ化もされたのでご存じの方も多いでしょう。

内容を簡単に説明すると、偉そうな喋りのロリっ娘と共に巨大ロボットを操縦してグニョグニョ系の神様から世界を守る話です(笑)

設定的には「クトゥルー」という創作神話をベースに、スーパーロボットが活躍できる様にした感じですか。

とにかく熱いロボット戦と、ロリっ娘相手の純愛(ルートによっては別のキャラがヒロインになるけど私的にはそういう解釈)が売りでありますね。

何しろ最後の最後で敵の罠を打ち破ったのは、主人公がロリコンだった事と、ロリっ娘の肉体の魅力でありますから(おぃ)
いや、だって主人公がそう言ったんだもん(笑)

そういう感じで、熱血ロボットモノでありながらも、実はベタベタな恋愛モノであったりもするんですよ。
そこら辺はアニメ版をご覧になられた方なら、EDに二人のキスシーンがあった事からお分かりになるでしょう。
ロボットモノのEDでチューですからねぇ。
なかなか無いですよそんなの(笑)

声優はアニメ版とほとんど同じです。
伊藤健太郎さんが主役で、緑川光さんが敵役ですわ。

それぞれに魔導書の精霊であるロリっ娘が付いているのですが、どちらも神田理江さんが演じておられます。
PC版は18禁作品ですからもちろん神田さんのイヤンなボイスも聞けるので、ファンの方にはお薦めです(笑)


機神咆吼デモンベイン
KADOKAWA The Best


ちなみにPC版は重要シーンしか声がありません。
フルで音声を聞きたい人はPS2版を買う方がいいでしょう。

エロを求める人はPC版って事で(笑)
アニメ版の洞窟シーンでのイヤンな描写の続きもPC版ならバッチリ表現されておりますよん。

とにかく展開としては「熱血と根性で敵を撃ち破る」という感じなので、そういった内容が好きな人にはお薦めですね。
燃えられること受け合いです。

あと偉そうな喋りのロリっ娘が好きな人にもお薦めですね。
この作品はそういったお嬢さん達がメインですから。

私はそういう点で、燃えて萌えられるこの作品が大好きなのですよ。
「燃え」と「萌え」のどちらも凄く趣味が合うのでありますわ。

うん、ちびっこツンデレ偉そう喋り貧乳美少女は最高だっ(駄目な締め)

shibachi1 at 11:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年04月05日

ニトロプラス作品紹介「鬼哭街」


鬼哭街

これはゲームというより読み物です。
選択肢が無いですから(笑)

ストーリー的にも短いので、ちょっとした小説を絵と音楽付きで楽しむ感じですかね。

内容的には「親友だと思っていた男に裏切られた主人公が、妹の仇を討つために戦っていく」って感じですか。

近未来モノで敵は肉体をサイボーグ化していて、本来なら生身の主人公には勝ち目が無いのですが、北斗神拳、じゃなかった(笑)特殊な拳法を身に付けているのでそれで戦っていくのですな。
そこら辺の「弱く見える主人公が強く見える敵を倒していく」という展開が燃えるんですよね。

一見単純な格闘モノの様に思えるのですが、ストーリーにも色々仕掛けがあるので話的にも面白いです。
種明かし的な部分を読んだ時は、何というか「キッツイ話だなぁ」と思いましたわ(笑)
情念ドロドロな物語なのでありますよ。


鬼哭街ドラマCD
反魂剣鬼


この作品には音声が無いのですが、ドラマCDが出ていて凄く豪華声優陣なのでそちらもお薦めですね。

ベテラン揃いなので喋りを聞いているだけでうっとりしてしまいますわ(笑)

以下キャスト。

孔濤羅(コン・タオロー) ………井上和彦
孔瑞麗(コン・ルイリー) ………田村ゆかり
劉豪軍(リュウ・ホージュン) …鈴置洋考
呉榮成(ウ・ウィンシン) ………大塚芳忠
斌偉信(ビン・ワイソン) ………青野武
朱笑嫣(チュウ・シャオヤン) …折笠愛
樟賈寶(ジャン・ジャボウ) ……小杉十郎太
謝逸達(ツェ・イーター) ………家弓家正
ナレーション ………立木文彦

ゆかりんだけ浮いてる(笑)

音声CMがあるので興味を持った方はそちらでお試しあれ。

っていうか、最近聞き直したんですけど、やっぱきっついオチでした(笑)
ゆかりんのキャラがラブリーでねぇ、魔性の女でありますよ。

てな感じで、漢の世界っぽくありつつも、実はドロドロな設定があるというキッツイ作品です(笑)
人間の情念渦巻くナイスな作品なのですな。
そういうのが好きな人にはかなりお薦めの作品でございます。

shibachi1 at 12:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年04月04日

ニトロプラス作品紹介「ファントム」


ファントム
integration
通常版


サイドバーにニトロプラスの広告コーナーを設立であります。
前から「ファントム」のだけはあったんですが、他の好きな作品も載せようと思ったんで。

ニトロプラスは私が初めて凄く気に入ったエロゲーメーカーなんですよね。
他のメーカーって単品で面白い作品はあったりするけど、複数の作品で好みのものがあるところって無いんで。

その点ニトロプラスは私好みの作品が沢山あるので良いのですな。
サイドバーに載せたのはそうした作品でありますわ。

んで、せっかくだからお気に入りの作品を一つずつ紹介していこうかなぁ、と思った次第。

まずは私がニトロプラスを知った作品であり、ニトロプラスにとっても最初の作品である「ファントム」について。

出会いとしては、エロゲー雑誌をボーッと眺めていた時にたまたま目に映ったのがヒロインのアインだったんですよね。
凄く好みの容姿だったので「おおっ、これは」と惹かれたのですわ。

そんで設定的にも「冷酷な殺し屋」とかなっていたんで痺れ、「こいつは面白カッコいいぜ」という事で購入する事を即決意しました。

発売日に石丸電気に売ってたんで買ったんですが、実は凄く生産数が少なく、販売店も限られていたという事を後で知って驚きましたよ。
多分石丸電気に買いに行ってなかったら手に入れられなかったでしょう。
石丸電気に感謝ですわ。

んで実際にやってみたらこいつが面白い。
主人公がいきなり記憶喪失で強引に暗殺者として教育されちゃうんですから。

そんな凄く悲惨な状況が私の悲惨設定萌え心(笑)を刺激し、さらには暗殺者としての教育係をラブリーなアインがするというのだからたまりません。

周囲が荒野の何もない所に二人きりで、自分のために色々教えてくれる美少女。
こいつは最高ですよ。
しかもクールで機械的なところが素敵なのれす。

普通のエロゲーならここでベッドシーンの一つでも入れそうですが、この作品の場合性欲自体を忘れている様な状況。
目の前で着替えをしようが意識すらしないという「これってホントにエロゲ?」な作りなのですな。

でも私的にはそうした肉体的な事よりも、「美少女に色々教わってそれを身に付けていく」という課程に精神的な興奮を覚えました。
それってある意味世話を焼いてもらっているのと同じ事ですからね。
美少女を独占しているという感じがナイスだったのですよ。

その後もパートナーとして暗殺のコンビを組んでいくのですが、話が進んでいくと絆の様なものができて、そうした運命共同体的な感覚に痺れたのでありますわ。

主人公は能力的に凄く強くなり、精神的にもアインを上回る様になっていくので、立場の逆転的な興奮もあっていいんですよね。
それまで教わり守られていた存在である相手を乗り越え、逆に頼られる様になるという展開がたまらないのですわ。

ストーリー的にもカッコいい燃える展開が満載で、最後まで実に楽しく読み進める事ができました。
エロゲーをやっていてここまで燃えられたのは初めてでしたね。

特に主人公がカッコいいのが最高なんですよ。
エロゲーの主人公って大抵カッコ悪いというか、お茶目なタイプが多いので、こうしたクールな熱いタイプというのが凄く共感できたのですわ。

といった感じでハマったこの作品。
自然とメーカーであるニトロプラスのファンにもなった訳ですわ。

ネットを始めて最初に行ったサイトもここの公式サイトだったりしましたしね。
当時はダイヤルアップだったんで、アインの画像をダウンロードしようとして時間がかかったのも懐かしい思い出です。
そういやアンケートハガキも送ったなぁ。

最近の作品は全然やってないんですけど、あまり評判が良くないみたいなんで悲しいですね。
やっぱり脚本なんだろうなぁ。

って、何で人気ある脚本家が書かないんじゃろ?
「Fate」なんか書いてる場合じゃないっすよ(笑)

shibachi1 at 12:29|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2007年02月17日

ゼロの使い魔 小悪魔と春風の協奏曲 感想


ゼロの使い魔
小悪魔と春風の協奏曲
初回限定版 特典
「オリジナルデスクトップ
アクセサリー」&
「設定資料集」付き


私にとってアンリエッタ姫を楽しむためのゲーム。
それを今日プレイ致しました。

姫さまとのラブラブが見たいだけの目的で買ったので姫さまが出るまでが少々苦痛でしたね。
半分くらい出なかったからなぁ・・・

そして苦節数時間、ついに姫さまの登場だ〜〜。

うむ、やはり女王な胸であらせられる。
思わず押し倒したくなるぜ(いきなり何言ってるの?)

ああっ、やっぱり絵があって川澄さんの声が加わると小説とはまた違った味わいがあるのぉ。
うんうん、やはり姫さまは麗しい〜〜。

とか思ったらいきなり寝巻き姿目撃〜〜。
しかもちょっと胸の谷間が見える〜〜。
女王な胸が〜〜。

いや〜〜ん、姫さまったらもしかして誘ってるのかしら(そんな訳ねぇ)
何ともナイスなゲームだぜ。

王とは孤独なもの。
「いつも1人ぼっち」と嘆く姫さまがおいたわしい。
私がいますよ、ここに私がいます。
いつでもこのわたくしめがお慰めさせていただきますです。

姫さまの普段着〜〜。
やっぱり胸が凄い〜〜。

普段着には違ったバージョンも〜〜。
胸がやっぱり凄い〜〜(そればっか)

何やら芝居をする事になるのですが、その相手役に姫さまが。
ここら辺は好感度で相手が変わるんでしょうね。
私はせっせと姫さま以外の好感度を上げない様にしていたのでバッチリ姫さまになりました。

芝居での衣装がまた麗しい。
もう何でも美しいです。

そして芝居終了後の楽屋裏にて、演技があまりに良かったせいか「情熱的な告白でした」とか言われちゃって、そんで答えの選択肢をもちろん「本気でしたから」に。

あの愛の告白に嘘偽りはありませんからね。
それを聞いて頬を赤く染めている姫さまの愛らしい事と言ったらもうたまりませんな。

この芝居イベントが過ぎると固定されたシナリオになる様で、ここからは姫さまづくし。
城下の街をデートでありますよデート。
うん、もうそれだけで幸せじゃ。

そして食堂で座った姫さまが、何と胸を寄せられているではありませんか。
おおっ、何たること。
ただでさえ女王な胸の姫さまの胸がさらに女王になっているのですよ。
ああっ、大女王な胸だ〜〜(意味不明)

露天で指輪を買ってあげたら凄く喜んで頬染めてるのがラブリー。
そんでそれを左手の薬指にしてるにょ〜〜。

「婚約指輪みたい」

ハイっ、結婚しましょう今すぐしましょう。
あ〜〜、たまりませんわな。

そして女王としての仕事に疲れているのか「どこかに連れて行ってください」とか仰る〜〜。
これって連れて逃げて欲しいってやつでしょう?
ああっ、ホントにそうしたいぜ。

寝ている姿を「デヘデヘ可愛いなぁ」と眺めていたら、寝顔を見られたのを恥ずかしがってるのがラブリー。
そんでチューされちゃったよ〜〜。
ホッペにチュー。

そうやってチューされちゃうのは隙ありだから騎士失格だそうです。
騎士王に言われちゃった〜〜(間違い)

そんで色々あって事件を解決してエピローグ。
今回の事は公にできないんで、個人としてできる事を褒美にしてくれると言って・・・

またチュー。
今度は唇にチュー。
唇にチュー。

さらには「これでは足りませんか?」とか仰る〜〜。
ハイ、足りません。
もっと下さい、色々下さい、もう我満ならねぇ〜〜。
ハァハァ・・・

という感じで終わりました。

え〜〜、全く分からない感想でスミマセン。
っていうか、私がこのゲームを買った目的はこうした妄想に浸るためのモノなので、まともにやる気は無いから仕方ないのでありますよ。

ルイズ様のツンもデレも無視したからな。
常に安定状態でやりました。

で、まともな感想を書きますと、ハッキリ言って面白くないですね(笑)

まあ、「ゼロの使い魔」のお話にはなっているので、外伝のつもりで買うのはいいかも知れませんが、ゲームとしての楽しみを求めているとしたらやめた方がいいでしょう。
そういう意味での面白さは全くありませんから。

特に戦闘とオリジナルキャラはいらなかったなぁ。
戦闘はただボタン押していれば勝てるもので面白く無いですし、オリジナルキャラもストーリーがしょぼいから余計な異物的感覚にしかならないんですよ。
普通に既存のキャラのみで話を進めた方が素直に作品世界に入れて良かったと思いますわ。

この二つは何で入れたのか疑問です。
まさに蛇足って感じ?

ま、絵付きのCDドラマとして考えたらお薦めですかね。
キャラのノリはアニメそのまんまですし、久々に見た彼らの様子は楽しかったですから。

あとキャラとのラブラブな様子をもっと入れてくれたら良かったですか。
ギャグ的な掛け合いが多くて面白いんですけど、それよりもっとキャラごとのイベントを入れて欲しかったですわ。
そのキャラが好きでなくても思わずのめり込んじゃう感じでさ。
それにお色気要素も入れれば完璧ですか。

そこら辺がこういう萌えキャラゲーとしては物足りないんですよねぇ。
普通にデートしてちょっと頬を赤くする程度じゃイマイチなのですよ。

タバサなんて原作ではほとんど絡みが無い訳だし、こういうオリジナルモノでくらいせめてラブラブでエッチな要素を入れたら面白いと思うのでね。
そこら辺でどうにも駄目っすわ。

ま、私はアンリエッタ姫の絵と声とちょっとしたラブラブエピソードが欲しかったから買ったので別にいいんですけどね。
とは言ってもやはりお色気が無かったのは残念ですが。

原作だと姫さまは最強キャラだからのぉ。
ですんでエッチな表現が無いと激しく物足りないのですよ。
原作の売りの一つなのに入ってないのは実にけしからんです。

それだけがホント残念なのでありますわ。
もっとエッチが欲しかった〜〜(五月蝿いです)

オマケのデスクトップアクセサリーはいいのが無いので残念。
ゲーム内で使った姫さまの画像とか入っていれば最高だったのになぁ。

shibachi1 at 20:37|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2007年02月13日

ゼロの使い魔 小悪魔と春風の協奏曲 もうすぐ発売


ゼロの使い魔
小悪魔と春風の協奏曲
初回限定版 特典
「オリジナルデスクトップ
アクセサリー」&
「設定資料集」付き


「ゼロの使い魔」のゲームの発売が迫っております。

私はスルーですかねぇ。
だってアンリエッタ姫があまり出なさそうなんだもん。
それじゃやる意味ないでしょ?

とか思っていたのですが、とある記事によってそれが瓦解。
ここにリンクされていた画像を見たらあら大変。
姫様がメインキャラであるかの様に扱われているではありませんか。

ふむ、電撃の編集部にも姫様の信奉者がいるとみえるな。
ルイズ様より大きく取り扱っているところが素晴らしい。

こいつはいかにも「姫様の下僕共よ、このゲームを買えい」と訴えている様ではありませんか。
そしてわらしはそれに乗るしかないじゃないか〜〜。

っていうか、知らない人が見たらこの記事の作りだと姫様がルイズ様だと思うよね(笑)

そんでファミ通のレビューからすると、ゲームシステムは単純そうなのでさくさく進んで姫様を拝めそうな感じがするので良いですな。

こういうキャラゲーはね、変にゲーム性に凝ってもしょうがないのですよ。
いかにお目当てのキャラとイチャイチャできるか。
それが一番大事ですからな。

しかしこのゲームってどこら辺まで描くんですかねぇ。
原作だと姫様の描写ってちょっとしたエロゲーでありますからな。

あの麗しの唇を味わい、舌を吸われ、その高貴なるお胸を掴み、揉みしだき、たまらない吐息を聞くことが可能となるのでありましょうか?

原作だと脳内妄想するしかない熱い吐息が、我々を下僕へ貶めるあのいやらしすぎる吐息が、川澄さまによって現実のものとされてしまうのでありましょうか?

凄く楽しみです。

っていうか、それしかないよこのゲーム。
ツンデレシステム? 知ったこっちゃないね。

全ては我らアンリエッタ姫のために!

ヴィヴラ・アンリエッタ!
ノーブラ・アンリエッタ!
アンリエッタ姫の胸は世界一ぃぃぃぃぃっ!

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2006年12月08日

マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス


マブラヴ
オルタネイティヴ


何やら「マブラヴ・オルタネイティヴ」の外伝が製作されているみたいです。

う〜〜ん、個人的にはどうでも良かったり。

「オルタネイティヴ」がちょっと好みじゃなかったんでねぇ。
あれって軍隊モノになってましたから。

私はやっぱりヒーローが活躍する話が好きなんで、軍隊的な兵士の活躍ってあまり好きじゃないんですよ。

指導者的立場にいる人間の戦術戦は好きですが、兵士個人がヒーロー的に活躍するのでもなく、ただ兵士として戦っていく姿ってのは観ていて面白くないんで。

「オルタネイティヴ」も途中までは結構ヒーローモノっぽかったんですが、最後の方はそういうのが無くなってしまいましたからねぇ。
「作戦に忠実に仕事をこなしてそれが上手くいった」ってオチでしたから。

あのラストを私好みにするとしたら、主人公が特別に作られたスーパーな機体に乗り込んで縦横無人に活躍し、「それでも守りたい世界があるんだぁ〜〜!」とか言いながらボカスカ戦う感じですか。

そんでラスボス相手では機体がボロボロになって生身状態にされた後、突如よその世界から物質再構築能力を手に入れ、腕を強力な武器に変形させて「もっとだぁ、もっと輝けぇ〜〜!」と拳でラスボスをぶっ飛ばし、世界を救うってオチにしますかな。

これって蝶最高(おぃ)

いや、パクリはともかく(笑)そういう展開が良かったんですよ。
それでこそ燃えるってもんですからね。

それに「拳で敵を殴りつける」ってのは、前フリとして実際話の中に出ていたのでバッチOKですし。
もしこんな感じになっていたら凄く評価したんですけどねぇ。

もしこの新作がそうした展開をしてくれるというのなら買いなのですが、また一兵士の作戦完遂状況を描いているだけだったら面白くないのであります。

って、雑誌の連載でしたか・・・
小説なのか漫画なのか分かりませんが、それならますます意味がねぇ。

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2006年10月16日

マブラヴ オルタネイティヴ


マブラヴ
オルタネイティヴ


先週から始めていたんですが、ようやく昨日終わりました。
感想としては、まあまあかな、と。

最初の「マブラヴ」から繋がった一つの作品として考えれば、壮大な作りになっていていい感じなんですけど・・・

とにかく長いっ(笑)

いや、他の長いゲームと比べてあまり変わらないのかも知れませんが、感覚的に長かったのですよ。

何と言うか説明台詞が多かったんでねぇ。
この作品はどうやら軍事オタクでSFオタクな人が作っているらしく、それらに関する説明が長い長い。

「これって説明しなくてもいいんじゃないの?」と思える部分まで懇切丁寧に説明されたんで少々飽きてしまいました。
そこら辺は失敗でしょうな。

と、いきなり駄目な部分からになっちゃいましたが、そこが一番気になったところなんで(笑)

それ以外はなかなか良い出来だと思います。
これほど並列世界を上手く使った作品って今まで無かったですしね。
単に「他の世界がある」って感じじゃないのが私好みで良かったですわ。

とはいえ、その部分のオチ的には「ちょっとなぁ」って感じがあったんですけど。
ま、取り合えず勢いで納得できたんで良しとします(笑)

ストーリー的にはあまり爽快感は無かったですかね。
最後の方、主人公が活躍しないんで(笑)

もうちょっとそこら辺で驚きの展開とかあれば面白かったんですが、単に任務を遂行しただけなので予定通りのオチがあったってだけですから。

かなり暗い世界におけるラストだっただけに、逆転的な展開が無いのはその世界を克服したイメージが起きなくて駄目なんですよね。

何と言うか「世界に飲み込まれたけど何とか生き残った」という感じで、主人公が世界を変えていく要素が無かったのですな。
途中まではそれが上手く表現されていただけに残念ですわ。

まあ、これを作った人は政治的・軍事的やり取りを描きたかった感じがするので、取り合えずそれで満足しちゃったのかも知れませんけど。
政治や軍事でやたらと気合の入っている中盤までに比べて、そうした表現の薄いラストの方は実にあっさりしていましたから。

それから触手エロシーンですが、あれは何で入れたのか不明ですね。
入れるなら入れるで、その前後に何かしらそれと関連したエピソードが描かれるべきだと思うのですがそれが無い。

触手エロがあのエピソード単体の出来事になってしまっているので意味不明なんですな。
もっと多くの人が「触手でエロ地獄に落とされる」とかなっていれば納得だったんですが。

期待したんですけどねぇ、遙たんの触手エロ(笑)
そういうの無いんだもんなぁ。

化け物が敵の場合、それに強姦されるというのが普通じゃないですか。
それがあってこそエロゲーとして成り立つのだと思いますしね(そうなのか?)

エロが全く無ければいいのですが、わざわざ「凄い快楽を与えられる」という設定を作ったくせにそれが生かされなかったのは駄目駄目でしょう。
あれだけ可愛い女の子が沢山いるのに、全くそうした事がないというのは何と言うか勿体無いっす(外道)

やはり軍事的な方に意識が向きすぎてたんですかねぇ。

そうした堅苦しい表現も好きですけど、せっかくエロ要素を入れたんだから使わないとさぁ。
そこら辺がこの作品におけるもう一つの失敗と言えるでしょうな。

続いて萌えにいきますかね。

取り合えずヒロインは冥夜って事でOK?
いや、メインキャラとしては私的に他に好きなキャラがいないんで。

一応殿下が甲乙付けがたい存在として萌えさせてくれましたけどね。
うむ、やはりわらしは偉そうに喋るキャラに弱いのぉ。

というか、プレイヤーが恋人を選択できないってのは駄目だよね。
殿下は無理としても冥夜とは添い遂げさせろよ。
じゃなきゃ面白くないっての。

まあ、そこら辺は製作者側は無視してた感じがするからなぁ。
やはり軍隊モノとして作ったって感じですかね。
恋愛感情も戦闘を盛り上げるためのモノでしかなかったですし。

そんな感じなんで、内容は無視して私なりに「冥夜&殿下萌え」を強引に脳内で激しくさせながらラストまでプレイしていたのですが・・・

最後で霞にしてやられました(笑)

何ですかあのミニスカートは。
ミニスカートはいけませんよ。
可愛いあんよが見えちゃうじゃないですか。
凄くラブリーでたまりませんにょ。
悶えちゃいますぜ。
泣かれちゃったら抱き締めて頭ナデナデしたくなっちゃいますよ。
すがる様な瞳で見られちゃったらもう逆らえませんな。
押し倒していけない事を色々したくなっちゃうわ〜〜。

ふ〜〜、さすがは栗林キャラですな。
侮りがたし。

栗林さんと言えば遙たんですが、今回久々に見て思ったのは・・・

エロいっ(笑)

その表情から漂うエロフェロモンに、みな実たんのエロボイスが加わり、何とも落ち着かないエロ衝動に襲われてしまったのですよ。

「こりゃちょっと『君のぞ』やり直して遙たんのエッチシーンを見たろか」と思うほどエロかったです。
別にエロいシーンじゃなく、ただ喋っているだけなのにエロいのですわ。

凄すぎるぜ・・・
栗林みな〜〜実はエロ過ぎ〜〜る(笑)

そういや何気にまりもちゃんにも萌えました。
やはり年上キャラはいいですなぁ。
わらしも膝枕してもらって、頭ナデナデしてもらって、そのまま一気に押し倒したいです(最後だけ間違ってるぞ)

確かノーマルの「マブラヴ」だと攻略できるんだよね。
よし、やるとするか(どこにしまったのか忘れたが)

てな感じで、この作品は実際の内容よりも妄想によるエロさが楽しかったですわ。

あ、触手エロだけは凄く良かったと思います。
ああいう風に人格が壊れるほどの快楽って好きなんで(おぃ)

ま、内容的には軍隊色が強すぎて私の趣味ではありませんでしたね。
ガンダムで言うと「0083」って感じ?

もう少し人間関係で萌えがある作りにして欲しかったのでありますよ。
いや、残念。

shibachi1 at 20:47|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年05月17日

沙耶の唄 グロいけど純愛なのさ


沙耶の唄

この間久々に「沙耶の唄」をやり直しました。

これは昨日紹介した「ファントム」と同じメーカーの作品で、ついでに同じ脚本家の人が書いている作品なのですな。

こいつがとにかくグロい。
最初にやった時にも驚きましたが、いきなりグロい描写が展開されまくるので凄いんですよ。

そんでそれが何か特殊な状況であるからグロいんじゃなくて、日常生活がグロいんだからたまったもんじゃないのです。

初めはそんな感じで気持ちが悪いのですが、ある時点からそれが一変。
ヒロインの沙耶が出てくると途端に楽しくなるのでありますよ。

沙耶は見た目が中学生くらいで、主人公に懐いていてとにかく可愛い。
「こんな可愛い娘にここまで懐かれたらたまらんよなぁ。友達なんかほったらかしにするのも当然だよ」という主人公に対する共感もバッチリ可能になるのでございます。

ま、話が進むと、というかすぐに彼女の正体には気が付くので、それに何とも言えない感覚を与えられるのですがね(笑)

この作品はエロゲーでありますんで、無論沙耶ともエッチします。
そのエッチがね、またエロいんだなこれが(笑)
単にロリだからという事ではなくてですね、正体がアレだからと思うと興奮するんですよ。

そこら辺は実際やっていただけると分かるのですが、そっちに意識が向いちゃうと普通のロリ好きの人は駄目かも知れませんな。
私はそっちも好きなんで良いのですがね(分かりにくくてスミマセン)

「グロいグロい」と書きまくりましたが、基本のストーリーは純愛です。
沙耶と主人公の羨ましいまでの愛情が描かれてます。

ちょっといきすぎててある意味バカップルとも言えるのですが、ま、要するに二人の世界に入っちゃってる恋愛模様ですかね。

とか書くと引いちゃう人がいるかも知れませんが、この作品は視点がちょこちょこ変わるので、主人公たちのバカップルぶりを引いた視点でも見られるので気になりませんです。

でもその違う視点、つまり主人公たち以外の人たちは酷い目に遭うんですよねぇ、これが(笑)
そんで普通はそっちにも感情移入してしまうので、ちょっと辛い作品と言えるのかも知れませんです。
私は好きですけどね(笑)

全体の展開としてはドンヨリしているのとハードな状態、そして主人公たちのラブラブぶりが交互に押し寄せるという感じですか。
そこら辺のごちゃ混ぜ的な雰囲気がこの作品の魅力の様に思えますね。

ストーリーはきちんとしてますし、プレイ時間も短いので手軽にできるお勧めゲームです。
ラストも結構感動できていいですよ〜〜。

設定的にはクトゥルフ系なので、あの系統が好きな人にはさらにお薦めですし、駄目な人でも恋愛がメインなので何とかやれない事はないと思います。
まあ、ホラーな恋愛だと思って我慢できる人はやって下さいまし(笑)

あ、クトゥルフがイマイチ分からない人に説明すると・・・

内臓的というか、ヌメヌメドロドロした化け物に関わって酷い目に遭う話ですな。
エロゲーやエロアニメでよく出てくる触手をイメージすればいいですかねぇ(笑)
「ベルセルク」の化け物をイメージしてもらうと分かり易いですか。

そういうのが苦手だと辛いかも知れないです。

ちなみに主人公の声を緑川光さん、その親友を松本保典さんがやられているので、お二人が好きな私的にはそういう部分でも楽しかったですな。

ま、何だかんだ言って結局沙耶が可愛いんですけどね(笑)
あの年齢設定にしたのが勝利の鍵って感じですか(おぃ)
やっぱり少女は良いのよねぇ。

shibachi1 at 20:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年04月03日

ロストチャイルド 感想


LOST CHILD

カッコいい雰囲気と豪華声優陣につられて買ったゲームを昨日・一昨日とやっておりました。

感想としては・・・

「やっぱ勇者王はカッコええ〜〜」

って事で(笑)

いやね、檜山さんがカッコ良すぎるのよ。
これ、主人公って颱斗じゃないの?
スレッジハマーは最強だぁ!

この作品はヒーローをテーマにしている訳ですが、勇者王のせいで主人公がしょぼく見えてしまいます。
ついでにアーチャーさんも出てるんで、主人公が士郎状態になっていて影が薄くなります(笑)

まあ、出番は主人公が一番多いのでメインではあるんですけど、私の気持ち的には颱斗が主役でライバルキャラが小崎だなぁって感じですか。

何しろ勇者王&アーチャーさんですよ。
シンちゃんが勝てる訳ないじゃないか〜〜(笑)

まあ、そんな感じでかなり声優さんの演技で燃え燃えな作品でございました。
内容はしょぼかったけど。

いやねぇ、ストーリーが困っちゃうのよ。
前フリ&謎をほったらかし状態で。
凄くいい設定なのに、全然それを生かしきれてないというか。

人間ドラマ的にも感情が急に変化したりして、時折「ん?」と思っちゃう部分が多々。
キャラの行動が不可解な時があったのでそれも気に入らず。

ホント設定はいいんですけどねぇ。
そういう意味では種運命に似てるかな?
豪華な声優陣&良さそうな設定なんだけどそれを上手く生かしきれてない点で。

ああっ、どうして鈴村さんが主役やる作品にはこういうのが多いのだろうか・・・
脇役だといい作品多いのにねぇ。

っていうか、この主人公ってかなり天然外道なんですよ。
無意識のうちに外道行為をしまくっているのですな。

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、後半になって明かされる秘密があまりに外道すぎるのであります。

って、序盤でもあったわな。
う〜〜ん、酷い酷い。
羨ましい羨ましい(おぃ)

この作品って結構純愛的な雰囲気があるのに、主人公だけかなり外道なんですよね。
って、まあ秘密の部分に関しては少女漫画に良くあるシチュエーションとも言えるので、そういう意味では純愛と言えるのかな?
取り合えずそこが一番興奮しましたなり。

やはりエロはシチュエーションが大事ですよね。
単にヤるだけじゃ興奮が薄いのですよ(下品)

いやね、この作品ってさっきも書きましたが、組み合わせが純愛的なんであまり興奮せんのですよ。
まあ、恋人同士の描写でも感情が高ぶっていれば興奮するものですが、そこら辺があまり上手く描かれてないんで駄目なのですな。

唯一主人公の秘密の部分でのエッチが良かったのであります。
うん、あれは良いよ。

そういやこの主人公って童貞じゃないんですよね。
すでに経験済みなんですけど、そこら辺を描かないってのがどうにもねぇ。

回想でもいいから初めての経験を入れて欲しかった・・・
私が興奮した秘密の部分でのエッチも初めてじゃなかったしのぉ・・・

ええぃ、初めての交わりというのが一番興奮するというのに、アムロ、何でそれが分からんっ(失礼)

そういう意味で私の琴線外しまくりなんですよね。
ママンとのエッチも無いしさ、友人の女の子とのエッチも無いしさ、興奮するポイント外しまくりだぁ〜〜(外道め)

まあ、そこら辺でまたまた勇者王はさすがでしたが。
彼は童貞みたいなんで良い感じだったんですよ(おぃ)

やはり主人公とヒロインのドッキングはああいう感じじゃないとね。
あの二人が一番いい描かれ方してたよなぁ。

最後も凄く泣けたし。
まさに勇者な行動だったですしね。

ああっ、何で颱斗が主人公じゃないの?
勿体ねぇ。

そうそう、男の声優ファンとしては気になるエロボイスですが・・・

バッチリありますよ♪
メインの女性キャラは全員ありますのでご安心下さい。

腐女子の皆様としましても、ジョージと山崎たくみさんの怪しい関係がチロっとあるので大丈夫です(何がだ?)

いや〜〜、若手の有名女性声優さんがエロゲーに出るってのは珍しいですよねぇ。
っていうか、出演料が高いからメーカーが頼まないだけで、依頼すれば引き受ける人は結構いるのかしらん?

まあ、アイドル的に売っている人は出ないんでしょうけどね。
って、清水愛ちゃんってエロゲー出てたか(笑)

取り合えず参考までにまたキャスト載せときますです。
ま、公式では源氏名なんで耳で判断した結果らしいですけど(笑)

時任将路  鈴村健一 
藍      生天目仁美 
小崎由良  神田理江
小崎秀克  諏訪部順一
恠      折笠愛
草薙幹夫  中田譲治 
安藤文弥  甲斐田ゆき  
安藤霧子  伊藤美紀
真島颱斗  檜山修之
聖      伊藤静
大野清   山崎たくみ
仲間嵩   緑川光
惠      こおろぎさとみ

個人的には鈴村さんのオッサン声が聞けたのが嬉しかったかな。
何か渋い声出すと私の好きな井上和彦さんに似てるんですよね。
こりゃ、年取ってからオッサン役やったらカッコええんじゃないすか?

というか、これだけの豪華声優陣であの内容はやはり勿体ないよなぁ。
シナリオがあまりに悲しすぎる。
2chでもそこら辺の不満が凄かったし。

戦闘シーンもああいう形にする意味があるのかと思うと疑問なんですよね。
普通に文字だけにすればいいと思うんですけどねぇ。

それからやたらと藍に秘密があるかの様な展開にしといて、戦闘ではあまり関係無かったのがどうにもガックリです。
やはり最後は「無限を超えた、絶対勝利の力になるんだぁっ! 」という風に凄い力を発揮して欲しかったであります。

う〜〜ん、シンちゃんじゃ無理か・・・
勇者王じゃないからねぇ(笑)

てな感じで、私としてはかなり不満の残る作品でした。

まあ、何も考えずにプレイしていれば気にならないんでしょうけど、わたしゃ細かい部分が気になる性質なんで、どうしても前フリや謎をほったらかしにする作りは好きになれないんですよ。

エロが良ければエロメイン作品として納得できるんですけど、エロもついで的だしなぁ。

ああっ、欲求不満な作品だっ。

shibachi1 at 21:42|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2005年06月17日

エロゲーにおける近親相姦

この前「少女漫画における近親相姦」について書きました。
これはいわば女性の近親相姦表現であるので、今度は男の近親相姦表現について書いてみたいと思った次第です。

そこで何の媒体について書こうかと思ったのですが、ここに来て下さっている男性諸兄ならばエロゲーがピッタリだと思うので、それにしようかと(笑)

とは言え、エロゲーの近親相姦は面白くありません。
いや、ゲームが面白くないという意味ではなく、見せ方が面白くないのですな。

これまでいくつか近親相姦の要素があるエロゲーをやってきましたが、どうも納得いかないものばかりでした。
エロゲーの近親相姦を大きく二つに分けると、明るい系と暗い系があるのですが、どちらも私の好みじゃないんですよね。
どうも趣味に合わないというか、面白くないのです。

まあ、そこら辺は個人の趣味なので仕方無いのかも知れませんが、取り合えずどうしてなのかを考えつつそれぞれの分析をしてみました。


・明るい系

まず明るい系ですが、基本的に「別に他人でもいいんじゃないの」という設定が多いですね。
数的には妹モノが多い訳ですが、妹とは名ばかりで「同居している年下の女の子」でしかないのですな。
最近流行りの姉モノにしても同じ。
「同居している年上の女性」でしかありません。

どういう意味かと言うと、要するに近親相姦の背徳感が全然無いってことです。
近親相姦の醍醐味は「してはいけない相手とのセックス」であり、その「してはいけない」という部分における背徳感が大事になっています。
ところがエロゲーにおける近親相姦、この場合は明るい系ですが、それには背徳感が無いに等しい。

「姉が弟を猫かわいがりしており、甘やかす様に抱かせる」
「兄を慕いまくっている妹が喜んで体を開く」

こういったパターンが多いのです。
つまり相手が家族であるにも関わらず、まるで恋人とするかの様にセックスをするんですよね。
簡単に言えば、「恋人と同居していて、恋愛の段階として肉体関係に移行した」という感じなのですな。

特に姉・妹としてはあまりにも非現実的な設定、「凄く好意を持たれている」という部分が最悪でしょう。
何故ならそれは、「何をしても許してくれる」という状態であるため、近親相姦の醍醐味である「してはいけない」という背徳感が薄まっているからです。

まあ、それでも主人公がその行為を「いけない事」として認識し、悩んだりするのなら盛り上がりますが、あまりそういうのも無い。
これでは背徳感を感じるはずもありません。
つまり明るい系における近親相姦というのは、ほとんど意味の無いものとなっているのですな。

ではどうして姉・妹という設定にするのか。
それはやはり楽だからでしょう。
姉・妹というのは、産まれた時からの付き合いであり、家族としての愛情、つまり「好意を持たれていて当たり前」という状態になっています。
そして「それが少し過剰になっている」という設定にするだけで、プレイヤーを取り合えず納得させる事ができるのですな。

赤の他人の場合は、相手との出会いから惚れるまでの過程を描かなければ納得できませんが、それを姉・妹という設定にする事により、「昔から大好きである」という一言で省略する事ができる。
「幼い頃から可愛がった(可愛がられた)」という、描いてもいない状況をプレイヤーが補完してくれる訳です。

これは設定としてかなり手抜きであると言えるのですが、まあ理想というか夢というか妄想というか、「無条件に惚れられたい」という男の欲望の現れだから仕方無いのかも知れません。
本来なら別に姉や妹にする必要は無い訳ですが、楽に好意を持たせたり、同居していても不自然に見えない状況として最適であるためそうなるのでしょう。

私なんかは逆に、こういうのってあまりに非現実的過ぎて受け入れがたいんですよね。
姉や妹が自分に惚れている状況というのは、ハッキリ言って信じられません。
家族に恋愛感情が起きないので、ベタベタしてくる姉や妹などは嘘に見えて拒否反応を示してしまうのですな。

これは別に姉や妹からの愛情を否定している訳ではなく、あまりに日常的すぎるのが嫌なんです。
いざとなったら助けてくれたり、愛情を示してくれたりする描写だったら凄く好きなんですが、普段からまるで新婚夫婦みたいな態度を取ってくるのはどうも好きになれないんですよ。

明るい系の近親相姦エロゲーは背徳的な部分がほとんどなく、何と言うか風俗店の様なイメージがあります。
どうしても「無条件に好意を持っている」という設定に納得ができないのですな。
これが幼馴染とかだったら結構平気なんですけどね。
家族だとどうも駄目です。


・暗い系

続いて暗い系の近親相姦エロゲーについて。
こちらは明るい系に比べて、かなり背徳感が表現されています。
主人公は嫌がる相手を強姦しますし、相手もしてはいけない行為だという事を強調していますので。

ただ問題なのは、大抵暴力的であるということ。
まるで赤の他人が襲っているかの様に、相手に対する愛情が感じられないんですよ。
「襲う対象が家の中にいる」という状況を作るためだけに、家族という設定を使っている様に思えるのですな。

「どうしてそこまで家族に対して暴力的になれるのか」と首を傾げたくなるほどに、暗い系は酷いことをしていきます。
まるで狂気を表現するために近親相姦を使っているかの様です。

そう、狂気。
狂気なんでしょうね。
本来狂気をメインで作るゲームに、その一部として近親相姦を加えている。
それが原因の様に思えます。

近親相姦は異常な行為ですから、狂気の要素に入れるのにちょうど良く、暗い系が得てしてSM的な行為に発展していくのも、そういった事が理由になっているのかも知れません。

暗い系は、「背徳的ではあるけれども、主人公が暴力的すぎて付いていけない」といったところでしょうか。
私は基本的に暴力が嫌いなので、相手が本気で嫌がっている行為を無理やりしていくのは耐え難いです。
ある程度は相手も妥協し、受け入れていてくれないと興奮しないのですな。
もう少し暴力的でなければ、ドロドロとした雰囲気があるので結構良さそうなんですが、非常に残念な事です。


といった感じでエロゲーにおける近親相姦について書いてみました。
私としては、もっと普通に「家族内での許されない行為」といった部分に焦点をあて、背徳感を高めるものとして表現して欲しいのですが、大抵は駄目なものばかりです。
ベタ惚れか暴力、この二つのタイプにしかならないんですよね。

「してはいけない行為をしてしまっている。でも止められない」
こういった思いを抱きつつ、肉体関係を続けてしまうのが近親相姦的には一番興奮するものだと思うのですが、そういったモノがほとんどないのですな。

少女漫画の場合はそこら辺が上手く表現されている様に思えますね。
やはり「障害のある恋愛」に対して精神的な快感を感じさせる様に作っているからでしょう。

ところがエロゲーの場合は、簡単にセックスをする相手として家族を対象にしているだけなので、そこには精神的な興奮が存在しない。
近親相姦というのは、「してはならない」という精神的な興奮が良いのであって、ただ姉(妹)という設定の相手とセックスすれば良いというものではないと思うのです。
しかしそこら辺の精神的な快楽の描き方が、エロゲーは非常に駄目なんですよね。

まあ、近親相姦に限らず普通の恋愛モノであっても、エロゲーは恋愛描写自体が、実に理想的なハーレム的なモノしかほとんどありませんから仕方ないのかも知れませんけど。
肉体的な快楽が第一で、精神的な快楽は二の次なのですな。

取り合えず媒体が媒体だけに、全部の作品をやっている訳ではないので全てがそうとは言えません。
何しろ中には実に良い感じの作品もありますんで。
ただ、多くのエロゲーはこういった感じで、近親相姦という設定を利用しているだけで、実際に近親相姦をテーマにした作品というのは少ないのですな。


以下は、私がお気に入りの近親相姦エロゲーです。
どちらも背徳感が出ていて良い感じですね。


腐り姫

Crescendo〜永遠だと思っていたあの頃〜
Full Voice Version 復刻版

(注)画像は旧作のものです


shibachi1 at 13:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年03月27日

ゼノサーガ ゲーム版

安かったので買ってみました。

やってみました。

コスモス(はぁと)
コスモス(はぁと)
コスモス(はぁと)

あ〜〜、良かった。

コスモスのきっぱりした喋り方にメロメロです。
やはりロボはこうじゃないと、うむ。

しかし移動するのと戦闘シーンが面倒くさいですね。
映像だけにしてくれないかなぁ。
通路が迷路で、敵と接触して戦闘になるのに一苦労。

それだけで疲れますよ。
とにかく迷いまくり(笑)
ストーリーだけで見せて欲しいなぁ。

・・・

すっかりRPGができない体になってますな・・・
もうスパロボとアドベンチャーゲームしか出来ないかも。

しかしホント、映像部分だけで売ってくれないですかねぇ。
アニメ版がもうちょっとちゃんとしてれば満足できるんですが。
っていうか、コスモスが沢山出れば満足なんですけどね(笑)

shibachi1 at 20:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年02月25日

擬似学園生活でウハウハ

「ときめきメモリアルONLINE」なるものが作られるそうで。

要するに「ネットにある擬似学園の生徒になりましょう」というノリみたいですね。
「ときメ」自体は恋愛がメインですけど、これは何してもいいそうな。

そういや、5、6年前に友人と「そのうちネットの恋愛ゲームができるんじゃないか」という話をしました。
その時に「女のふりをする男とか出てくるんじゃないか」という話が出て、わたしゃ「嫌だなぁ」と思ったんですけど、その友人は「それでもいいんじゃない?」と言っていたのを思い出します。

ま、しょせんは擬似恋愛ですからそれもいいのかも。
実際に会ってどうこうする訳じゃないですし。
「男は男同士で暮らした方が精神的に安定する」なんて話も聞いたことがありますしね。
楽しけりゃいいでしょ。

そんな事を考えてたら、まこなこさんとこで、「男のふりする女性も出てくる」とあったので、「それは予想外だったのぅ」と。

でも女性の方が男のフリするのって多い気がするので、確かにありえそう。
そんで女性は男同士の恋愛が好きだから、薔薇やらサブやら炎多留やらの世界がときメの世界に構築されていくのですな(これもまこなこさんとこで初めて気づいた)

男も負けじと百合の世界を作っていって、学園内に「マリみて」ごっことか「すきしょ」ごっこみたいなのが出来ていくのですよ。
ああ、何か楽しそうですねぇ。

・・・

嫌〜〜(T_T)
わたしゃレズとかホモとか嫌なのにょ〜〜。
ギャグネタとしては好きだけど、真面目にやられるのは嫌〜〜。
嫌なものは嫌だからしょうがないのにょ〜〜(笑)

やはり異性の恋愛が好きです。
男女の恋愛プリーズ。
みんな、まともな恋愛をしようぜっ。
大体、男のふりした女性同士とか、女のふりした男同士で、兄貴兄貴百合百合してるのは異様だと思う〜〜(笑)

でも同性の方が精神的には落ち着くって・・・
肉体のことを考えなけりゃ、やはり同性の方が楽しそうだし・・・

うぐぅ・・・

shibachi1 at 10:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年02月22日

マナマナの誕生日

19日はマナマナの誕生日だった様で。

幻狼院倶楽部さんとこに記念の漫画が出てて凄く面白かったのでご紹介。

あ、マナマナが何の事か分からない人に説明すると、「君が望む永遠」というゲームに出てくるキャラのことです。

このゲームはいわゆるギャルゲーのカテゴリーに入る作品なんですが、色々な意味で型破りだったため、名作としてギャルゲー界に残っております。

どこら辺が型破りなのかと言うと、まず基本がドロドロ三角関係になっているという事。
萌えアニメにありがちの「女の子二人にモテちゃって困った困った」という明るい雰囲気ではないという事です。

「どっちかを選べ〜〜」と相手に迫られ友人に怒られ、暗〜〜い毎日を送るという何とも悲惨な作品なのですな。

そこら辺がヌルい恋愛作品にしか触れてなかった野郎どもの心に新鮮に映ったのか、かなりハマった人がいた模様です。
またこの主人公があまりにハッキリしない態度を取りまくるので、それに対してムカつく人も多かった様です。

そんな感じで何とも凄い作品なのですが、その中でも強烈だったのが今回タイトルに上げているマナマナのシナリオ。

ネタバレになるので詳しくは書けないのですが、普通の恋愛ではない事、そして凄く怖い状態であるという事を述べておきます。

まあ、私はある意味主人公は幸せになったと思うんですけど、かなり多くの人が恐怖にかられているので敢えて怖い状態と書きました(笑)

この作品は18禁のゲームとして発売されたのですが、人気が出たためコンシューマー機にも移植されました。

マナマナのシナリオはどう考えても18禁(エッチな意味ではなく)だと思うので、どういう風になっているのか知りたいですねぇ。

話の内容を変えてしまうと、マナマナのマナマナたる所以が無くなっちゃうので良くないと思うのですが、一体どうなっているのやら・・・

shibachi1 at 09:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

管理人 シバッチ
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鉄腕バーディー DECODE OVA
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Devil May Cry
デモンベイン
デュラララ!!
デュラララ!!×2 承
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地球へ…
天鏡のアルデラミン
東京ESP
DOG DAYS
DOG DAYS′
DOG DAYS″
トータル・イクリプス
ドラゴンクライシス!
トリニティ・ブラッド
ドリフターズ
ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜
ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜

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七つの大罪 聖戦の予兆
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薄桜鬼
幕末機関説 いろはにほへと
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パンプキン・シザーズ
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【ま行のアニメ】
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魔弾の王と戦姫
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問題児たちが異世界から来るそうですよ?

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