芝えびの尻尾

芝えびがうろうろした足跡、いや違った、えびだから“尻尾の跡”

全員の勝利

DSC_0441みんな失敗して、傷付いて、それでも歯を食いしばって、理想のサッカーにしがみついて、挑戦を繰り返して、そうして掴み取ったキラキラの栄光です。

本当におめでとう。
本当にありがとう。

多分、そんな器用なことはできない

DSC_0432ヨンニィで勝つサッカーを標榜している(してない)横浜に相応しい内容の勝利でした。
それぞれのチーム状況と順位状況あっての結果であるのは確かですが、それでも川崎相手にこのサッカーを貫いて勝利したことは、本当に価値があると思います。

さてこれで、最終節は何点差かで負けても優勝できる、という状況になったわけですが、今の横浜には試合を塩漬けにして引き分けもしくはゼロイチで収めるような戦術はないと思われますので、おそらく最終節もワクワクドキドキの試合展開になる(なってしまう)ものと予想します。

大味?いえ素材の味を生かしました

DSC_0428よくイチゼロで勝つサッカー(守備重視)とか、ニィイチで勝つサッカー(バランス重視)とか言われますが、今年の横浜のサッカーはヨンニィで勝つサッカー(常に人数をかけて攻め続けるので、前後半1回ずつカウンターを食らっても仕方ない)なので、これはこれで良いのです。…なのか?(^^;)

ともあれ攻撃陣がみんなイキイキしていて楽しそうなので、点差があるのにバタバタしてしまう試合展開はやっぱり気になりますが、今日のところは大目に見ましょう。

画竜点睛を欠く

DSC_0424勝って優勝争いに堂々と名乗りを上げた素晴らしい試合ではあるのですが、終盤の気の抜けたようなプレイと不要な失点はいただけません。
久しぶりに、このチームは出入りの激しい危ういチームだったんだということを思い出しました。

急に大人びた勝負強いチームになることはまずないので、このまま勢いで相手を飲み込んでいくしかないのでしょうが、ハラハラドキドキはまだまだ続きそうです。

疾きこと横浜の如し

DSC_0423ポゼッション重視の横浜と、受けて立つ広島と、ピッチに明確なコントラストを描きながら、緊迫した展開で先が読めなかった前半。
そして一気呵成の連続ゴールでスタンドに大きなカタルシスをもたらした後半。
今夜もまた、最高のエンターテイメントでありました。 

それにしても1点目の崩しは実に速かった。相手も解っていただろうに、それを上回る形を持っていることは、本当に素晴らしい。

わくわくひやひやエンターテイメント

DSC_04152点差で終わった割には、ハラハラひやひやした時間が長かった試合でした。
とはいえ、横浜の3得点はどれも絶叫したくなるようなファインゴールばかりでした(ガンバの1得点も、ですが…^^;)。

開門後に着いたため、アウェイ側コーナー近くの席だったのですが、3得点とも綺麗なシュート軌道を見ることができ、最高のエンターテイメントでした!

とにもかくにも

DSC_0409勝利にはそれだけの価値がある!

後は怪我人が軽傷であることを祈るばかり。

みんなエンドーです

DSC_0406横浜の選手は勝利に相応しいプレイをしていたし、そして実際に勝ったのだから、私もスタンドでは思いっ切り喜んだのだけれど、改めてブログに試合の感想を書くとなると、あの不可解な判定二転の状況を理解していない段階では、何ともはっきりしたことが書きづらいな。
野球や相撲のように、審判にマイクで説明して欲しい、と思いました。

何はともあれ、遠藤さんおめでとう。

霧の中のエジガル、温もりの中の天野

DSC_0405アウェイ側に席を取ったのですが、陣地を入れ替えてくれたおかげで、霧雨の中とはいえ、後半のエジガルの決勝ゴールが目の前でよく見えました。
よく見えてもリフレクションの具合がよく解らなかったけれど…(^^;)。

対して試合後の天野の挨拶は、イイトコのおぼっちゃん特有の、人を食ったような、でも全く悪気のない飄々とした味があり、ある意味でこれは横浜の10番の系譜と言っていいのかも知れません。
観衆もそんな天野のことをよく理解していて、冷たい雨の中にも温もりの感じられるセレモニーでした。

絞り取った1点

DSC_0398全体的な試合の印象という意味では、もどかしい試合ではありました。チーム戦術の共有はかなり進んでいるはずなのに、精度、勇気、あるいは粘りのうちの少なくとも一つが足りない攻撃シークエンスが何度となく繰り返され、そのうちの何度かは相手のカウンターチャンスともなりました。

しかしだからこそ、大津の粘りから生み出されたエジガルの決勝ゴールには特別の輝きがあります。
ここ数試合、ひところの大量得点こそありませんが、相手を上回るために必要なだけの得点を絞り取ることはできています。
チームがお互いを信じて、勇気を持って強敵に挑むことができそうです。
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