*  お  茶  の  友  *

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映画・DVD

2018

あっという間に年が暮れ
そして明けたんだなぁ(遠い目)
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

年末年始に観た映画の感想などなど。

クリムゾン・ピーク [DVD]「クリムゾン・ピーク」
個人的にギレルモ・デル・トロ 監督のダークファンタジーは大好物なので今回も楽しめました。
この監督のファンタジーはホラーなので観る人を選びそうですが、怖さの中の美しさみたいなものが際立っていて目にも楽しめました。主演のミア・ワシコウスカとトム・ヒドルストンは普段あまり見ないジャンルの映画で活躍している役者さんだったのでやっとガッツリ見られた印象。個人的には主人公の姉ルシール役のジェシカ・チャステインが素敵で目が離せませんでした。


パッセンジャー [Blu-ray]「パッセンジャー」
しばいぬ大好きジェニファー・ローレンス主演のSF作品。宇宙旅行の為の長期睡眠から目覚めてしまった2人の物語ですが、恋に落ちる云々は映画だし良いとしてもかなり複雑な心境になりましたけど、ジェニファーなら無理やり起こして一緒に時を過ごしたくなるよね分かる!と思いました。クリス・プラットも普段見ない系ジャンルの住人って印象ですが、嫌みのない優しげ系イケメン。故に無理やり彼女を起こした嫌悪感が少なからず中和された模様。

シング・ストリート 未来へのうた [DVD]「シング・ストリート」
80年代の音楽シーンと当時のアイルランドの閉塞感がリンクする青春物。
個人的には主人公の兄がとても良かった。弟へのぶっきらぼうながら的確なアドバイスの数々。こんな兄欲しい。何かを持っていても生かせないドン詰まった世界の暗さもありますが、決して暗いだけになれない若者たちの生命力。新世界へ夢を抱いて旅立つ弟への兄の言葉にしびれた。
「あ〜、お前死ぬかもな。まぁ良いか、行って来い!」
なかなか言えないよね。

えーとあと何見たっけ・・・

ヴィクター・フランケンシュタイン [DVD]「ヴィクター・フランケンシュタイン」
今まで語り尽くされた感のあるフランケン物ですが、作りこまれた世界観のビジュアル的面白さがあるのでダーク・ファンタジー好きな人は割と楽しめると思います。大人になったハリーことダニエル・ラドクリフと、これまた普段あまり見ないジャンルの住人らしいジェームズ・マカボイ。2人で作り上げてしまう失敗した怪物の事よりも、窮地から救った若者が新たな人生を得る件で終わらせるの憎いね。
個人的にドラマ「ダウントン・アビー」で三女シビルを演じていたジェシカ・ブラウン・フィンドレイが出ていて嬉しかった。彼女はドレスが似合う。

結構見たなぁ・・・

以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。
Thank you for
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free-and-easy

最近推してる俳優、歌手の古川雄大氏30歳を記念して発売されたアニバーサリー本「 Free & Easy」をゲット。
大いに着飾った華やかさの極みの様な舞台上の彼ではなく、タイトル通り自然体な写真の数々と半生を語ったロングインタビューでファンにはたまらない一冊となっておりました。

Yuta Furukawa
古川雄大 30th ANNIVERSARY BOOK Free & Easy若い頃から芸能の世界に興味を持ちつつも「誰みたいに」という目標はなかった様で、その辺が演技でも楽曲でも独特の彼らしさが存在してる所以なのかなと思いました。
漠然とした表現者への憧れが本格的なミュージカルの世界に取り込まれて大いにもがく流れは読んでいて勝手に圧倒されてしまった。憧れと、それに伴った技術を身につけて来た人達と同じ板の上に立つ事の違和感。
自身のラジオ番組でレディ・ベス再演の感想を「とても楽しい」と言うと、ラジオではアシスタントを担当している所属レコード会社の佐々木さんが「ああ、それは良かった」と心底安堵していたのをふと思い出したりしました。
色々吹っ切れて覚悟を決めたのが昨年上演されてロベスピエール役が好評だった「1789」からと知ってそんな最近!?とびっくりしたけどw
多くを求められる人間の葛藤が伝わって来ました。
挑戦するというシンプルな意気込みと舞台愛で壁を乗り越えて来たのだと思うと、更に開眼したらどんな事になるのかなと期待せずにはいられない。
私は舞台で歌って踊って演技する彼を観るのが好きなので、いつかはミュージカル俳優と言われなくなるかもしれないけれど、今の彼を目に焼き付けて行きたいと思いました。この道を通った後の俳優、アーティストの古川雄大がどう進化して行くのかも楽しみです。

今更ですが「モーツァルト!」のポスターカッコ良いね!
来年2人(山崎育三郎さんとダブルキャスト)のヴォルフガング観に行きます。
mozart!2018
以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。
Just keep going!

30th


Figure skaterts
Figure Skating – ポスター印刷フォト品質 – Made in USA – Ice Skating Olympics、アイスダンス、アイススケーター、図スケーター、フレームは含まれていません 8x10 ゴールド OB-0QZ0-43N0
フィギュアスケートのグランプリファイナル2017が名古屋にて開催中〜。
国ごとではなく個人のスコア上位者だけが集まる大会です。
まさかのロシア女子 メドベジェワ選手が棄権。男子も日本の羽生選手が居ないので実質男女トップが不在となりますが、そんな中この競技ではベテランと言える30代の選手の本気が見られると言う事もあり個人的にとても興味深く鑑賞しています。普通に考えたら30歳って若いですよね。でもこの競技10代の選手が多く活躍してますからね。
男子は4回転時代ですが、そこには拘らず自分の得意分野で勝負する面々がいるのも一視聴者としてはとても面白い!フィギュアは競技であり芸術でもあると痛感します。
使用楽曲の理解度なども採点の内に入りますし、競技の後観客から花が贈られるのもこの競技ならでは。今日は女子のFPですよ。
そして次はミュージカル界の30歳。

Musical star
古川雄大 30th ANNIVERSARY BOOK Free & Easy関連記事を書く時に丁度良い画像がようやく登場した感!
名前もデカく書いてあるのでとても優秀&迫力の美貌。
ミュージカル俳優として活躍中の
古川雄大氏の30歳を記念しての本が発売となります。こういう本買うの初めてなので良く分かりませんが、多分写真とかインタビューとか載ってるんだと思います。
来年2月に発売されるアルバムもとても楽しみ。
2018年は飛躍の年とも言えるし、これまでの真価が問われる1年ともなるのでしょうね。
来年の出演予定を見ただけで「いつ休むの?」状態ですが体に気を付けて乗り切って頂きたい。

以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。
Thank you for
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悪魔の人間性

久々に洋ドラマにハマって録画一気見しました。

ブラックリスト

ブラックリスト SEASON 1 COMPLETE BOX [DVD]悪には悪を、というのが一番分かり易いでしょうかね。超一級犯罪者のレイモンド(レッド)がその情報網をFBIの為に提供し事件を解決に導く物語。FBI捜査官は女性だし初見はどことなく映画「羊たちの沈黙」を彷彿とさせましたが、このドラマに登場するレッドはハンニバル博士よりも情緒的で面白味もある人物。と思わせておいていかにも超一級犯罪者と言えるような冷酷さも持ち合わせていて物語を一層魅力的にしていると思います。また仕事のパートナーとなるFBI捜査官リズの過去にも関わっているらしく、彼女に対する父親的な愛情の正体とその関係性も魅力的。

レッド役のジェームズ・スペイダーと言えば、私世代には甘いルックスのイケメン俳優というイメージで数々の青春ラブストーリー映画に出演していたという印象でしたが、いつの間にかこんな渋くてイカツイ俳優になってたんですね。かなりビックリした!ww マジでさわやか好青年だったので興味のある方はちょっと検索してみて下さいw 

レッドの「手下」的な協力者が多々登場しますが、これらのキャラクターもとても個性的で魅力的。個人的にカウボーイと呼ばれる協力者(でも仲悪い)が気に入ったのですがすぐに消えて(消されて)しまって残念無念。
ファーストシーズンならではのスピード感を感じつつ今後の展開も楽しみです。
レッドの魅力についてまた書きたいと思います。

以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。
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泣くのは少女よ、私は王女

帝国劇場 ミュージカル「レディ・べス」2回目行ってきました!
初回「目が足りねぇ・・・」と思ったりしましたが2回目な分初回より色々気付けた気はする。
主演含む4役を2パターンで観る試みでしたが、とても楽しかった。ハマりそう・・・。
同じ役、歌でも人が変われば当然雰囲気はガラリと変わるし、役の解釈の仕方も違うのでセリフやアクションのアプローチも変わってくる訳で、同じ作品でも何通りも楽しめるのだなぁと。うわぁ・・・恐ろしい。

※Wキャスト毎の感想は別ページにまとめてあります。興味のある方はコチラへどうぞ。以下は主にシングルキャストの感想になります。

Lady Bess

ミュージカルって個人的にはストーリーより登場キャラクターの魅力や音楽の方を重視していて、それさえ揃っていれば割と楽しめるのですが(もちろんストーリーも大事だと思いますが1度だけ見る舞台なら音楽重視の方が記憶に残るかなぁと思ったり)今回の「レディ・べス」は身分違いの恋と、その恋を捨てて王女になるというクラシカルロマンスの王道みたいなお話なのですが、それ故音楽や衣装が華やかで目にも美しい舞台となっていました。ロマンス物ってどうも冷めた感じで観てしまうのですが、2回目には若い二人の葛藤が胸に迫ってきて切なくなりました。また演者さんたちの歌レベル高し・・・。生歌・生演奏素晴らしい・・・。

特にアン・ブーリン役の和音美桜さんが素敵だった。透き通った伸びやかな声で、時折べスの心理描写として神秘的な雰囲気の中登場します。かならずマッチョな首切り処刑人がセットで現れるんですけど、あれってべスの心理を表しているんですかね。最後には処刑人はおらず、母であるアン・ブーリンだけとなったのが印象的でした。
あなたは1人じゃない、と歌い続ける母の声は届いたのかなと。和音美桜さんは来年のミュージカル「モーツァルト!」で主人公ヴォルフガングの姉ナンネール役で出演されるのでとても楽しみです!和音さん、声だけでなくお姿も美しいとか、ミュージカル怖い(好き)異世界なの??

山口祐一郎さん(ロジャー・アスカム役)と石川禅さん(ガーディナー役)は「ダンス・オブ・ヴァンパイア」でも見たので2回目でした。初見の涼風真世さん(キャット・アシュリー役)も含め安定感が凄かった(涼風さん年齢不詳の美しさ・・・)
物語のはじまりがアスカム先生の語りなんですが、山口さんの声ってすごい穏やかで癒し効果がある気がする。

スペイン大使ルナール役の吉野圭吾さんもカッコ良かった。
王室物って男性の衣装も豪華で楽しい。マント万歳!!(マント大好き人間)
衣装が豪華といえばスペインの王子フェリペ!
カボチャパンツ!青タイツ!羽のお飾り付き帽子!
ダブルキャストのお二人ともバッチリ似合っていて(平方元基さん、古川雄大さん)王子でありながらもコケティッシュな雰囲気も出ていて凄く良いキャラクターだなぁと思いました。
両氏が王子役をやるのももうこれで見納めなのかな?と思ったので生で観られてよかったです。
※Wキャスト毎の感想は別ページにまとめてあります。興味のある方はコチラへどうぞ。

多分来年のこのブログはミュージカル一色になりそうな予感(既に1年先まで見る予定があったりするよ・・・)
でもミュージカル観劇本当に楽しい。開幕前とか楽しみ過ぎてニヤニヤしててごめんなさい。

以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。
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