*  お  茶  の  友  *

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小説・原作を読む

ブログ初め

お正月と言えば冷蔵庫の中のお餅くらいしか名残りを感じなくなった今日この頃。
今年は本も沢山読みたいし、国内ドラマもちゃんとチェックしようかなと。

説と言えば家にたまたま置いてあったコレを読み始めています。まだほんの序の口ですけど。
「夏目友人帳」的な出だしでウキウキ。神様の御用人 (5) (メディアワークス文庫)
レーベル的に多分ライトノベル?なのでとても読みやすいです。
長らく文字を読んでいなかった私には丁度良い感じ。亡き祖父の遺品を不思議な老人から受け取った主人公が請け負う事になった神様の御用人としての仕事、どんななのか先を読むのが楽しみです。

ラマをチェックしていて「わたしを離さないで」のタイトルを見つけておや?と思いました。わたしを離さないで [DVD]以前カズオ・イシグロ著で同名小説を読んだ事があるのですが、調べたらやはりそれが元になったドラマとか。
独特の世界観を作り上げるのに成功すれば面白いドラマになりそう。または一見普通の世界観の中でどんでん返し的な演出をするのかな?キャストも豪華なのでちょっと興味があります。
ちなみにキーラ・ナイトレイ出演で数年前に映画化もされていました。見てないので先にそっち見ようかな。
以前書いた小説の感想はコチラ※ネタバレありなのでご注意下さい

始はここぞとばかりにゲーム(刀剣乱舞)やってましたww 刀剣乱舞 -ONLINE- ジグソーパズル 300ピース 小狐丸&三日月宗近 03-01例年映画とか録画しておいたドラマとか見るんですけど、ずっと御歳魂集めしてた・・・。連隊戦は飽きにくくて割と楽しめています。でも50000も貯まるか謎。今の段階でやっとこ半分くらいです。あと日本号等々鍛刀で出来る様ですが全然出て来ないw おっ!?と思ったら御手杵2連発で爆笑しました(初笑い)そして何やらあと数日で審神者1周年の様子。
何が起こるんでしょうか・・・
◆これまで書いた刀剣乱舞の記事はコチラ◆

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。
Thank you for
reading till the end.

過去で、未来で会いましょう

この本、2回目の登場には訳があります。

ライオンハート

ライオンハート (新潮文庫)以前読んでここに感想を書いた本なのですが、短編としても楽しめるので時々文庫を開いてはランダムに読んでいました、が何か、衝撃的な事に気づきました。

私はちゃんと全部読んでいなかったようなのです!!

時代や世代を超えて何度も出会いと別れを繰り返す男女の物語なのですが、後半に登場する、この物語の根幹となるかなり重要な「天球のハーモニー」という章に全く見覚えが無いのです。正確には読み覚えか。
何故そこだけすっとばしてしまったのかは謎ですが、多分単純にしおりの挟み間違いか何かじゃないかと・・・。

遅ればせながらこの章を読んで、この物語のイメージはそれ程大きくは変わりませんが(元々感覚的に読んで楽しむ系の物語だと思っているので)登場人物の背景が見えた事でより深くて暗いテーマが加わったなと思いました。
しかし、今5年前の感想を読むとスバっと単純に「輪廻転生の物語」って書いてある。
今読むとそういう印象より、一貫した魂の旅、みたいな印象の方が強い。
やはり「天球のハーモニー」をすっとばした影響はデカいか^^;
それにしても、エリザベスが実在したあの方だったとはなぁ・・・

いやぁ、見知らぬ章が出て来た時はビックリしました。
他の本にもこういう事が起きてたりしそうで不安ですww

以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。
Thank you for
reading till the end.

そして物語は続く。

本を何冊か読み終えたので感想を。どちらもラノベ。
まずは去年から読み進めていた「進撃の巨人」の前日譚となる全3巻。

進撃の巨人
  Before the fall
進撃の巨人 Before the fall (講談社ラノベ文庫)人間がまだ巨人に何も抵抗できなかった時代の話。いかに多くの犠牲を以て巨人の弱点、討伐方法が完成したかが2世代で語られています。とは言えまだまだコミックスの時代になっても人間は巨人に苦労している訳ですが、この時代の人々の奮闘が無ければ調査兵団も消滅していたし、存続していたとしてもリヴァイ兵長の様な逸材が誕生する事も無かったのだろうなぁと思います。
読みやすい文章であるし、原作ファンならより世界観を深められると思います。読まなくても原作だけ読んでいれば支障はないと思いますが、何かしら原作に絡んできたりもするのかな?

でもってこちらがとりあえず終了。

デュラララ!!×13

デュラララ!!×13 (電撃文庫)気付けば13巻とかだったのか・・・。本屋さんにて手に取った時「うわ分厚っ!」と思いましたが、今回様々な事が終結する流れなので一気に読んでしまいました。
池袋の街で繰り広げられる非日常の物語。でもその非日常はやがて日常となり、人々に様々な歪みを生みつつも割と気持ちの良い形で終わったなと思いました。
登場人物が多いですが、各パート毎のスピード感が今巻でも堪能出来て面白かったです。
臨也と静ちゃんの最終決戦はかなりドキドキしました。
いったんこれで終了ですが、まだデュラララ自体は続きます。
同じ著者の「バッカーノ!」もちょっと気になるな〜。

以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。
Thank you for
reading till the end.

消えた断章を求めて

久々にミステリーを読みました。
淡々とした物語ですが、ジワジワくる魅力がある一冊でした。

追想五断章

追想五断章 (集英社文庫)古書店に居候する休学中の学生芳光は、店の客から自分の父親の書いた小説5作品を探す依頼を受ける。その客の父親は有名な作家では無い上、分かるのはそれぞれの作品のタイトルと物語の結末が書かれた1行の文章だけだった。
5つのリドルストーリーが著者の過去を繋ぎ始める。
米澤穂信 著 



冒頭の子供が作文として書いたと思われる文章と、この物語の肝になっている5つの断章。それらは特別魅力的なものではないので、読み進めていて「面白くなるのか?」と思ったのですが、終盤に近付くにつれその味気無い様な文章に俄然興味が湧いてきて、最後の最後は、1人の男の栄光と苦悩と許しの様な、複雑な感情をジワジワと紡ぎだす結果となっていてとても面白かったです。
著者を知ったのはアニメ化された「氷菓」でしたが、あの作品にも耐えて耐えて耐えて、そして少しだけ自分の気持ちを何かに託す様なキャラクターが登場していた気がして、これを読んでいてそれを思い出しました。

リドルストーリー(結末だけ書かれておらず、読者に委ねる物語)というのは読み手としては何か消化不良な様な気がする、と思いますが、あとがきを読むに何でもミステリー小説の原型なんだとか。
個人的にはこの著者の「儚い羊たちの祝宴」の様な、最後の一行でどんでん返し、の方が面白いなと思ったりしました。

以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。
Thank you for
reading till the end.

マキシマ帯になる

個人的に今の所今年一番ハマった作品「PSYCHO-PASS」の登場人物、槙島聖護が200年後のデジタルな世界においても
「紙の本を読みなよ」と爽やかに語っていたのがまだ記憶に新しいのですが、その彼の言葉が作中にも登場したりした名作達の帯になったとか。

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詳しくはブック・アサヒ・コムへ。
本の舞台裏〉アニメに導かれて/BOOKasahi.com

見事にどれも読んだ事が無い本なのですが、シビュラも欲しがる彼の脳ミソの中に入っている多くの作品達の中の一冊一冊という事でちょっと興味は湧くような。
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」は映画になっているのは知っていたのですが槙島氏が作中
「原作と映画は結構違うから
    読み比べてみると良いよ」

みたいな事を爽やかに語っていたので一番興味があります。
作中色々やらかして、当然の報いの様に亡くなった槙島氏ではありますが、最期の瞬間は麦畑の心地良さそうな風と、夕暮れ時の美しい空の色を感じながら自分の希望通りの最期を迎えた感に溢れていたのが印象的でした。
本の虫とは思えない攻撃力の高さ、白を基調にした爽やかなファッションコーディネート、気品さえ漂う整った顔立ち、全てはもう無いものですが、彼の「紙の本を読みなよ」
という言葉は残った訳ですね。
◆その他のアニメ・漫画記事はコチラ◆

以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。
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神様の御用人 (3) (メディアワークス文庫)

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