*  お  茶  の  友  *

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観劇・劇DVD鑑賞

これぞメディアミックス

日本で「ミュージカル」と検索するとかなりの確率で2.5次元ミュージカル関連のページに当たるような。
知らない方の為に2.5次元ミュージカルを超簡単に説明すると、要は漫画やアニメ、ゲームを基にしたミュージカルで、登場する役者さん達がキャラクターになりきって歌ったり踊ったりする舞台のことです。
当初個人的にはネタ的な存在だったんですけど(失礼)昨今そこから大きな舞台で主演を務めるまでに成長する役者さんたちも現れ始めたり、2.5次元ミュージカルがジャンルとして確率しつつある状況を見て若手俳優発掘&育成の場にもなっているようで面白いなぁと思っています。
個人的に2.5次元ミュージカルというとこれしか見たことはありませんが。
ミュージカル黒執事

ミュージカル「黒執事」 ~NOAH'S ARK CIRCUS~ (初回仕様限定版) [DVD]人気漫画・アニメ作品のミュージカル化
通称「生執事」です。
昨年ミュージカル黒執事のサーカス編を観劇して来て、感想を書いたと思っていたら書いてなかった!あれ?
今更書いてもアレなんで簡単に言うと、このサーカス編の前の2015年に再演された「地に燃えるリコリス」から主演俳優さんが変わっています。初演から物語の肝であるセバスチャン役を演じ、ミュージカルとしての成長と発展を築いた歌手の松下優也さんから、主にミュージカルで活躍している古川雄大さんにバトンタッチされました。私はどちらの「生執事」も観劇しているのですが、これ結構贅沢な体験だなと思っています。
歌手である松下さんとミュージカル経験多数の古川さんではかなり舞台の雰囲気が変わりました。
良い意味でミュージカル感が増しましたし、個人的にセバスチャンは「人間模様を俯瞰でニヤニヤ楽しんでる一悪魔」と思っているので、原作ベースで獣的セバスチャン像を作り上げた古川セバスはかなり好きです。
この辺は好み以外でもそれぞれが持つセバスチャン像によって評価も変わるところだと思いますね。
要はサーカス編最高でした。
そんな中、年末に生執事がまた上演されると聞いて主演は誰になるのだろうとなった訳です。
2代目セバスチャンとして初の海外公演も成功させた古川さんは売れっ子で、来年は帝国劇場で主演舞台もある人なのでもう2.5次元には出演しないのでは・・・なんて憶測も流れたりしましたが、先日キャストが発表されました。

ミュージカル「黒執事」古川雄大&内川蓮生が続投/ステージナタリー

再び古川セバスが観られる訳ですよ!年末年始上演なのでかなり色々ハードルは高いですが是非また観に行きたいです。
古川セバスは歌はもちろんですが色々凄いので歌って踊れる美形を堪能したい方にもおすすめです。2.5次元ミュージカルですがビジュアルがほぼ2次元(3D)です。
れお坊ちゃんもカワイイよ!

以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。
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優しく激しいチェロの響き

久々のブログ過ぎて更新の仕方忘れそうになりました
3年振りの彼らを観て来ました!
前回よりも男性客が多かった印象。

2cellos

スコア3年前よりオケ等も増えて更にパワーアップした彼らのステージ。大盛り上がりで終わった後は暑くてしばらく汗がww
日本先行発売されたアルバム「SCORE」がメインのステージでしたが、私このアルバム聞いてなくってどうかしらと思ったのですが、映画は本数だけは沢山観ているのでかなり楽しめました。個人的に映画「レインマン」のテーマが聞けたのは嬉しかった。砂漠の一本道をオープンカーで走り抜けるチャーリーとレイモンドが目に浮かびました。
基本的にアルバムからはしっとりと聴かせる曲が多く、ルカとステファン2人のチェロを生でじっくり堪能。
相変わらずやんちゃなステファン、しっかり者のルカのキャラクターは変わらず、特にステファンは途中突然トイレに行ってしまったり、客席に降りてくるもスタッフに戻るよう促されたりとフリーダムさが進化していた様なww
曲が終わったあとの「コンバンワァ〜」で必ず笑いを取るステファン 切れた弓毛を律儀に一本ずつファンに贈呈するルカ
2人のやり取りも相変わらず楽しかったw
中盤からは2人のチェロ弾きによる熱くて激しいロック!で客席総立ちでした。
モリコーネの名曲ニューシネマパラダイスでは美しい弦の響きで客席を包み込んだり、ローリングストーンズのSatisfactionではチェロで客席を煽ったり、これぞ2cellos!!
AviciiのWake Me Upも生で聴けて嬉しかった。

そして来年は日本武道館でコンサート開催!これは本当にアメイジングなニュースで会場も大いに沸きました。
来年も会えるんだ嬉しい!と思ったけどチケット取れるのかな・・・w

最後はエリック・クラプトンのTears In Heavenで幕を下ろしました。詳しくは語らずルカの「特別なメッセージを込めて」みたいな一言から察するに、多分前日に起きたマンチェスターでのテロを想っての一曲だったのかなと推測。

来年も是非彼らの音楽を聞きに行きたいと思います。
以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。
Thank you for
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2015年を振り返ってみた

今年も観劇納めはキャラメルボックスでした。
ticket_info20150718今年は15人の男女が織りなす物語。映画「ラブ・アクチュアリー」に影響を受けて脚本家 成井豊氏が書き上げた作品で、個人的にあの映画はとても好きなので楽しめました。
とはいえどうしてもこの時期の劇は感想をすぐ書けず^^;
あっさりした感想になってしまいますが人が誰かに触発されて世界が動いて行く感じが素敵でした。
クリスマスという時期限定の特別感の中での観劇は結構楽しいので、縁が無い方にもお勧めしたいです。
 
                    ◆

例年は年末恒例振り返ってみた記事を書いてブログ納めなのですが、ここ数年まとめる程作品を見ていない事もあるので今年はやめますww
なのであっさりと、2015年を振り返ってみようと思います。

お茶の友の2015年

記事を振り返ってみて、劇場版「サイコパス」見たのって今年だったんだ!と思いましたww ポ二ちか素敵だった。
あと2月辺りから「刀剣乱舞」記事が増えているw 70ピース ジグソーパズル プリズムアートプチ 刀剣乱舞 -ONLINE- 三日月宗近(芒に月)(10x14.7cm)
まぁ個人的に今年はこのゲームで始まったに等しいですね。
映画作品だと「鑑定士と顔のない依頼人」は未だに印象が強いです。鑑定士と顔のない依頼人(字幕版)後味悪いけどまた見て見たい。
ドラマ「グリー」はシーズン5まで鑑賞。既にファイナルシーズンはレンタル開始している様ですね。
年が明けたら見る予定ですが、ついに最後か〜!!
観劇だと、キャラメルボックスの「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」が印象深いです。t02200310_0453063813303174050悲劇が喜劇になっている事を忘れさせ、最後に思い出させて切なさを感じる舞台でした。
6月に日本武道館で聞いたイディナ・メンゼルの歌声も素敵だった!生歌はやはり最高です。来年はこういったライブ的なものももっと行きたい。

簡単に記事を振り返ってみましたが、今年は後半が殆ど月1ブログだったからあっという間だったww
実はこのブログ、何気に来年で10年になるんですが、月1でも続けて行きたいなぁと思います。
本年もお世話になりましてありがとうございました。
来年もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。

それでは、良いお年を!
I wish you a
Happy New Year !

音劇再び。

一昨年にも行きましたが「夏目友人帳〜集い 音劇の章〜再び」の昼の部に行って来ました。
朗読劇というと動きが無い印象ですが、今回は舞台演出が豪華で目にも楽しかったです。
ネタバレありなので今後DVD化した際などまで知りたくない方は読まないで下さい。
写真は会場入り口にいたニャンコ先生。デカイ!デカ過ぎるww
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夏目友人帳
〜集い 音劇の章〜再び


今回も泣きました。何か出だしっから泣いてました。
「音劇」とはこの舞台では音楽朗読劇の事です。漫画アニメ作品なので声優さんが台本を手に朗読という形で出演しています。
前回同様2部構成になっていまして、1部は前回と同じ「蛍」のエピソード(1期第8話「儚い光」)を振り返りつつニャンコ先生を探すエピソードでした。同じとは言え今回は会場が違うので、桜の花弁や電飾など演出が豪華になっていて新鮮味も感じました。一昨年の記事はコチラ
2部は前回とは違ったエピソードなんですが付喪神を題材にしたお話で審神者ウキウキ。
骨董屋を営んでいた老女が亡くなり、それを引き継いだ孫であるサヨの元に夏目とその同級生田沼&ニャンコ先生がやって来る所から物語は始まり、古い物が沢山ある場所だけにあやかし者の存在を多々感じる夏目一行。
登場するのは亡くなった老女が大事にしていた掛け軸で、そこに描かれた平安貴族の様な男性があやかしとなって登場します。どことなくそのあやかしの存在を感じとり不気味がる孫のサヨ。それでも彼女を守りたいと願うあやかしが切なくも美しいお話でした。そのあやかしの風貌が実は亡くなった老女の戦争から戻る事が無かった夫(サヨからすると祖父)の風貌をしていると分かるシーンでは思わず涙が出ました。
愛着を持って物に接し、やがてその物に付喪神が宿る。実に夏目友人帳らしい素敵なお話でした。
前回同様、1部で登場した浜田賢二さんが兼ね役で登場。
(刀剣乱舞では御手杵という槍の付喪神をやってらっしゃる声優さんで審神者嬉しかった。兼さんもいたね!)
今回もアニメ作品にて音楽を担当しているピアニストで作曲家の吉森信さんがオケを率いて登場。
あのなじみ深いピアノのメロディーが生で聞けるのはやり感動もひとしおです。

舞浜のアンフィシアターは初めて行きましたが、ステージが前にせり出していてそれを囲む様な客席構造なのでとても見やすく、思いがけずステージから近い場所で見られて嬉しかったです。また、桜や電飾以外にも炎や雪の演出もあって楽しかった!
炎は客席まで熱が届いたので演者の皆さん大変だったのではないでしょうかね。
前回同様2部の始めには一つ目と牛顔の中級妖怪が登場して盛り上がりましたw あの二人は本当に楽しい!
全体的にしっとりした劇ですが、この2名が出て来て一気に明るい雰囲気になり、再び夏目の世界へ・・・というメリハリが最高ですね。
主演の神谷浩史さんが相変わらず若くて細くてキューティクルで天使の輪出来てるし「フェアリーかな?」と思いました。井上和彦さんは相変わらず渋くて、私が中学生くらいの頃から変わってない様な気がするんですけど。主演2名は不老か何かですか←
次回があるならまた行きたいです。チケット取れるかな〜(汗)
蛍の話はとても好きなのですが、次は両方新エピソードが観たいです!

この劇のニュース記事があったので載せておきます。物語の詳細や写真等もあります。
「 夏目友人帳 〜集い 音劇の章・再び〜」公式レポート&コメント到着/animate.TV

で、付喪神繋がりで帰りに日本刀見て来たんですが、ここまでで長くなってしまったのでページ変えます(↓のページ)
◆その他のアニメ・漫画記事はコチラ◆

以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。
Thank you for
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黒いパンと、赤い血

今月も月イチブログになりそうな予感。
今年も週単位で数えたら残り僅かですね・・・(汗)
映画の感想はネタバレしているので見る予定のある方はご注意を。

ブラック・ブレッド

ブラック・ブレッド [DVD]スペイン・フランス合作の映画で、数々の賞に輝いた作品との事でDVD鑑賞。
一言でいうなら、内戦後の貧しく不安定な生活状況の小さな村で一致団結する人々、その中で人と違う行動をとった場合どうなるか、というのがベースな気がしました。各種マイノリティというのはいつの時代も厳しい人生になる事が多いですが(コミュニティが小さい場合特に)主人公アンドレウ少年の父親の政治的思想から始まりそこから繋がる大人の世界の上下関係、それ故の悲劇、それを許して受け入れた母親、許せないアンドレウ少年。
最終的には全てを捨てて悲劇の一端となった裕福な家の養子になる事を選ぶ。
DVDのパッケージには「生きるために悪魔の決断をした少年の物語」とあって、ちょっと大げさな気もしますが、ある意味「ハゲタカ」の主人公鷲津さんとか、見た事ないけど「女王の教室」の教師とか俗に「ダークサイドに堕ちる」と表現しますが、この映画の主人公アンドレウ少年もこの続きの物語があるとしたら、そういう大人になって行くのかなと漠然と思ったりしました。
決して楽しい映画ではありませんが、最後まで丁寧に作られていて暗くて重い内容ながら最後まで目が離せませんでした。

Tanz der Vampire

mainミュージカル ダンス・オブ・ヴァンパイアを観て来ました。全く予備知識なしの状態でしたが、ゴシックな世界観と懐かしの名曲(日本人はどうしてもスクール・ウォーズとヤヌスの鏡を思い出すあの名曲達です)の組み合わせが楽しかったです。
正直ストーリー的には「?」な部分が多いのですが、ミュージカルだしなと←
ソロの歌もそれぞれ素敵でしたが、個人的には大人数のコーラスが大迫力で感動しました。
生オケだし、やっぱりミュージカルは生が良いと思いました(ストーリーは「?」なの多い気がするけど致し方ないと思います歌メインだし)
クロロック伯爵(ヴァンパイア)役の山口祐一郎さんは初めて観たのですが、劇団四季の方だったとこの舞台をきっかけに知りまして、それまで普通に役者さんだと思ってました。低音が艶っぽくてすごく色っぽかったです。彼の歌を聞いていたらふとデビッド・ボウイを思い出しまして「Let's Dance 」とか歌ったら凄くハマりそうとか思ったりしました。
サラ役の神田沙也加さんは何気に舞台で見るのは2回目でして、ほぼ出ずっぱりでしたが歌も安定していて何より可愛かったです。可愛かったです!
あとマグダ役のソニンさんがエロくて歌も迫力あって良かったです。エロかったです!
年に2回位ならミュージカルも観たいな〜と思った次第です。
◆その他の観劇記事はコチラ◆

以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。
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しばいぬ」と申します。
このブログは好きな映画やアニメ、舞台や本(漫画含む)について書きたい事を書いたり書かなかったりするブログです。


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