*  お  茶  の  友  *

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ドキュメンタリー

You only live once

色々見たのでサクっと感想をば。

マダム・フローレンス!  夢見るふたり [DVD]映画「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」メリル・ストリープとヒュー・グラント主演。
音痴で有名な実在した女性歌手と、彼女を支えた献身的な夫を中心に描かれるヒューマンドラマ。
決して綺麗な所だけを描いてはいないのですが、それでもこの夫婦には互いへの深い愛情を感じて終盤泣きました。夫婦にも色んな形があるし、この2人は間違いなく幸せだったんじゃないかな。感情移入できる登場人物が沢山いて最後まで楽しめました。

AMY エイミー [DVD]映画「AMY エイミー」
27歳でこの世を去った歌手エイミー・ワインハウス。才能の開花と同時に不安定さと破天荒さを絵に描いた様な人生を送った彼女のドキュメンタリー映画。彼女が作り出す音楽や詩の世界は全て実生活とリンクしており、そのソウルフルな歌声も相まって正しく命を削って歌っていたのだ、と思わずにいられませんでした。才能ある魅力的な人間には良くも悪くも様々な人間が近寄ってきて、それを見極めて有利に活用する人もいれば、そうしない人もいる訳で。彼女はただ、歌が歌いたかっただけ。天才に夭折は付き物なのか。もう新たな楽曲を聞けない事が本当に残念。

【Amazon.co.jp限定】エクス・マキナ スチールブック・ブルーレイ [Blu-ray]映画「エクス・マキナ」
有能なプログラマーと、その上司が作り出した美しいAIロボット。自然美溢れる世界観の中で無機質に見える人間と美しいロボットとの交流の中でやがて、ロボットが人間に影響を与えて行くSFスリラー作品。やはり容姿の美しさは人の心を揺らすのだなと。これ女性が主人公でロボットが男性型だったらどんな感じなんだろう?と思いました。
結果は同じ事になるのだろうけれど、それはそれで経過を見て見たい。人間は美しいものに対して欲を持つ。AIはそれを理解し利用して外の世界へ。新たな外の世界は<彼女>の目にどう映ったのかな。やや女性は嫌悪するシーンがあるかもしれませんが、ビジュアル的にも楽しめる作品でした。

所で、最近推してる俳優さんと以前推してたけど殆ど引退状態だった俳優さんがどちらもこの春 それぞれ大手の芸能事務所に所属になりまして、是非共演してくれないかなと勝手に期待している今日この頃ですww

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名車復活させたり学校で暮らしたり色々

シルバーウィークはとりあえず2連休だけ確保しましたが
買い物以外何処へも行かず引き籠ってました^^:

スカパーも無料だったしニコ生一挙放送とか色々の感想。

名車再生! クラシックカー・ディーラーズ DVD-BOXスカパー無料だとだいたいディスカバリーチャンネルのレストア系の番組かメーデーアワーを見ている気がします。
特に車のレストア(修復)番組は面白い。
だいたい買付・販売担当と修復担当がいて、まぁほぼ頑張ってるのは修復担当の人に見えるんですけどww 特に名車再生! クラシックカー・ディーラーズのマイクとエドのコンビが好きです。エドが長身屈めてメカをサクサク解体し、問題個所を洗い出しパーツを探し出して新車同様に変身させる(頭ボサボサにしながら)姿が何かカッコ良く見えて来る。マイクも口が上手いしエドに無茶振りするんだけど上手い事乗っけて最後にはちゃんと労うのが見てて気持ち良いです。(海外の料理番組も良く見ますが、手際良く作業している姿を見ているのが自分は好きらしい)
アメ車とかデカイ車に興味のある方は「ファスト&ラウド」も面白いですね。っていうか自分無料放送時にしか見てないんですけどね^^;


ニコニコ動画の一挙放送で見ました。
【Amazon.co.jp限定】がっこうぐらし!第6巻 (全巻購入特典:「描きおろし全巻収納BOX」引換シリアルコード付)(初回限定版)[Blu-ray]
タイトルの「がっこうくらし!」通り学校で暮らす女子高生達(中学生かと思ってた)の物語で、何で学校で暮らしてるのか?何故学校全体が荒れている様に映る時があるのか?また不思議な存在感の教師等々、時々心に引っ掛かる不自然さが1話ラストでドドンと解明されるのですが、萌え感溢れる絵柄で一見日常系のほのぼの作品と思いきやまさかのサバイバルドラマって感じで、最近妙に話題になっていたのが分かりました。
とりあえず最終回まで見届けましたが、2期ありそうな感じですね。時々OPの歌が頭の中でぐるぐるして口ずさんでしまいます。
◆その他のアニメ・漫画記事はコチラ◆

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かつて、武士の魂だった道具

歴史秘話ヒストリアの「あなたのココロを一刀両断日本刀ものがたり」を鑑賞しました。

歴史秘話ヒストリア

歴史秘話ヒストリア オリジナル・サウンドトラックこの番組、時々時間が合えば見ていたのですがオープニングから見たのは久々だったので、Kalafinaの「storia」を聞いてやっぱ良い曲だなぁと思いました。エンディングの曲も変わってなくて嬉しかった。

個人的には「日本刀」と言うとゲーム「刀剣乱舞」を思い浮かべますが、番組でも紹介されたように「エヴァゲリオン」をイメージした刀等も作られていて、何気に日本刀とサブカルチャーのコラボ的な物は以前よりあるのだなと思いました。(セカンドインパクト短刀とか、セカンドインパクト部分を日本語にしたらもっと恰好良さそうだけどそういう問題じゃないですかね)
実写映画がヒットした「るろうに剣心」に登場する逆刃刀(刃の位置が通常と逆なので通常の切り方では切れない)とか、見つかった時に凄いニュースになっていましたが、短刀だったんですね。何故作られたのか考えてみましたが、農家の人が遊び感覚で発注して稲刈りとかしてたのかも、と想像すると日本人らしい遊び心にほっこりしましたが、実際どうなんでしょうね。

「一槌もむだをば打たじ、ますらおが 
           守となさん太刀と想へば」


会津の刀鍛冶である和泉守兼定の生涯が紹介されていましたが、激動の時代を生きながらも「職人」として全うした感があり、個人的にとても羨ましく感じました。時代的に日本刀の需要は無くなり、刀鍛冶の仕事から離れていたにも関わらず軍からの要望で英国に献上する刀を作る為に呼ばれ、その後亡くなる。最期の刀が完成したのかどうかは不明だった様ですが、近年拓本(魚拓みたいな感じ?)が見つかり、最後の刀は完成しているという事が分かった下りは興奮しました。刀自体は所在不明との事。どこにあるのでしょうね。最近話題になった燭台切光忠の様に、戦災や震災などの影響を受けている可能性もありますが(光忠は焼刀として現存)気付かれずひっそりと、どこかの蔵とかにあったりするのかもと思うとドキドキして来ます。

職人が魂を込めて全身全霊で打ち上げた刀。実用性だけでなく美術的価値も加わったとなれば人を惹きつけるのは当然の事の様に思います。武器として使われる事は無い方が良いですが
刀鍛冶や武術などの刀の伝統と歴史が途絶えずに続いて欲しいと思いました。
◆ゲーム・刀剣乱舞の記事はコチラ◆

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いってらっしゃい

出先で無事打ち上げ成功のニュースを聞いて安堵しました。
頑張れ〜!そして2020年に無事に帰って来てね。

小惑星探査機「はやぶさ2」出帆 6年にわたる航海のはじまり/yahooニュース

惑星探査入門 はやぶさ2にいたる道、そしてその先へ (朝日選書)2020年の11月に帰って来ると聞いた気がするんですが、ちょうど東京オリンピックが終わった頃になる訳ですね。
どちらもつつがなく終わると良いなと心から思います。
帰ってくる頃までには目的地の小惑星
1999 JU3に名前が付いてたりするのかな(覚えにくい・・・)
6年後ってあっという間な気がするのですが、6年あると世の中ガラっと変わってたりする気がするので割と未来に想いを馳せてる気になりますね。
先代のはやぶさ同様、サンプルリターンを以て成功と言えると思うのですが、小さな小さなサンプルがやがて将来的に見て大きなパズルのピースの一つになるのだろうと思うとドキドキします。
そういえば、以前見たのとは別のはやぶさ映画を録画したままでした。年末年始に見ようと思います。

以前書いたはやぶさ記事
おかえりなさい」プラネタリウムの感想 2010年
君が残してくれたもの」NHKで放送された番組の感想 2011年
そして新たなる旅路へ」映画「はやぶさ 遥かなる帰還」の感想 2013年


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アートはジョークなのか

一過性のストリートアーティストの作品を
彼らの制作過程に同行し映像に残し続けるカメラ好きの男が
アーティスト達に影響を受け、自らアーティストとなり成功するまでのドキュメンタリー映画。
監督は覆面芸術家として有名なバンクシー。
色んな意味で面白かったです。

イグジット・スルー
    ザ・ギフトショップ

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ [DVD]
私はバンクシーの事は以前テレビか何かで知った程度で、アートについては殆ど知らないので、詳しい方や好きな方が読んで不快に思っても「アートの分からねぇ奴だ」と一笑に付していただければと思います。

この映画の主人公はバンクシーではなく、ティエリーというフランス出身のカメラ好きな男性。
子供の頃母親を亡くした事をきっかけに「二度と巡って来ない一瞬」を残す為に常にカメラ持参で行動。
ストリートアーティストの従兄弟を撮影したのをきっかけに数多くのストリートアーティストに接触し撮影。
ただ、この世界で一番の成功者であるバンクシーとはなかなか連絡が取れず仕舞いだったのだけれど、多くのアーティストと関わってきたが故にバンクシーとの接触&制作過程に関わる事に成功。

バンクシー「お前撮った映像どうしてんの?」
ティエリー「え?そのままだよ。見返さないし」
バンクシー「もったいないから映画にでもしたら?」

そんな鶴の一声でティエリーは生まれて初めて映画を作成。
でもそれがバンクシー曰く物凄い駄作だったらしい。
ティエリーには映像作家としての才能が無いと察したバンクシー。(この辺りからバンクシーがティエリーを撮りはじめる)

バンクシー「興味があるならストリートアーティストの活動してみたら?」

ティエリーまたまたそれを実行。
これまでストリートアーティストに同行してきたノウハウを生かし、実績が無いながらも大胆な活動を開始。
それまでやっていた仕事(そこそこ人気だったっぽい古着屋)を畳んで大きなショー(個展)を計画。
それまでに知り合ったアーティスト達にも宣伝を依頼。もちろんバンクシーにも依頼。大々的な宣伝もありショーは大成功。

と、ここまで書いて一つ書き加えると、ティエリーは普通の人であり、アートの素養は無い(っぽい)
なのでショーの為に作った作品の数々はいわゆるパクリ的な物ばかり(らしい)
セレブレイション~マドンナ・オールタイム・ベスト(2枚組)チラっと映った作品を見るに、結構面白そうな作品もあったので(でもどこまでがパクリなのか私には分からんのでアレですが)それなりのセンスとかはあるのかもしれませんが。
ショーの後、日本でも誰でも知っている様な有名アーティストのジャケットデザインを担当したりしているそうなので↑本当にアーティストとして活動はしている様です。
アートに必要な素養やメッセージ性、作品を作る上での葛藤などは経験せず、ティエリーはセルフプロデュース力と多くのアーティストから学んだ現場のノウハウだけで成功してきた様な感じ。映画にも登場したアーティストの中にはその辺に納得していない人も多々。
でもバンクシーが冒頭で「オレを映画にするよりもっと面白い男がいる」とう言葉通り、ティエリーは大胆で面白い変人って感じでした(奥さんが大変そう)

一過性の儚い芸術だったストリートアートが信じられない様な値段で取引される時代。バンクシーはその皮肉も込めてこの映画を作ったのかなと思いました。

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