2014年02月25日


相続登記(相続による不動産の名義変更)をするには、被相続人(亡くなられた方)の出生から死亡までの戸籍が必要になります。

この戸籍等の取り寄せは、相続登記の付随業務として当事務所に御依頼いただくこともできますが、ご依頼者ご自身で取り寄せいただくことも可能です。また、実際にご自身で取り寄せされた方も多くいらっしゃいます。
しかし、やはり戸籍の一部が足りないなんてことも多いのです。

その足りない戸籍の取り寄せが、地元の市役所で可能ならばまだよいのですが、遠方に郵送で取り寄せした戸籍が不足している場合はもうひと手間かかることになり、ご依頼者はまた面倒な思いをすることになります。

そこで、取り寄せをする役所で取得できる戸籍を確実にすべて取得する請求の仕方があります。
それは、「被相続人(亡くなられた方)の出生から死亡までの戸籍で取得できるものすべて」と請求書に記載する方法です。
こうすれば、せっかく一回で取得できるものを何度かに分けて取得する必要はなくなります。
もちろん、本籍地が他の市町村に転籍等されていればそれぞれの市町村に請求する必要があります。

(17:33)

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔