2008年10月

2008年10月31日


お客様に登記完了日をお伝えするのには悩ましい問題があります。
何故なら、登記申請後の処理は法務局のすることだからです。
なので、いつもは1週間から10日とお伝えすることになります。法務局の登記完了予定日はだいたい1週間後が指定されており、ちょっと遅れた場合のことを想定してお伝えすることになります。

中規模以上の法務局に対する申請なら原則として上記の対応で問題ないと思っております。混んでそうな時はもうちょっと完了日を伸ばしてお伝えしますが。

ただ、田舎の小規模の法務局への申請だと恐ろしい処理スピードを発揮してくれることがあります。

先日も、岐阜の田舎の法務局に午後2時にオンライン申請をし、午後3時に添付書類を郵送しました。
私の予想では翌日か翌々日に添付書類が到達してそれから2〜3日後に完了かなと思っておりました。

しかし、翌日の午後2時に法務省オンラインシステムから2通のメールが…。
「補正かな…」「けっこうバタバタ郵送したもんな…」などと思いつつオンラインシステムにアクセスすると、「審査終了」の文字が…。登記完了証をダウンロードして…。

なんと!!24時間以内に完了してしまいました!
しかも、書類到達までの時間を考えると処理時間は2〜3時間ではないかと思います。すごい速さですね〜。

と、まあこういうこともあるのですがお伝えした完了日より遅れることのリスクを考えるとやはり1週間から10日とお伝えしてしまいます。

(11:35)

2008年10月30日


先日、飛び込みで相談にみえた方がいました。

友達の紹介でみえたとのこと。
一瞬迷いましたが、簡単な相談概要だけお聞きして、後日またきていただくことにしました。

当事務所の相談は事前予約制です。
基本的に今日一日なにをするかを決めてしまっているので、急な対応は暇な時以外は無理です。

というわけで、相談は必ず事前予約の上でお越し下さい。



(10:20)

2008年10月27日


ちょっと前のブログで、ハチの襲来を受けたことご紹介しました(別に襲われたわけではありませんが)。

その後、ハチの来所はぱったりと止みました。
喜ばしいことですが、これを機に、アシナガバチの生態について調べてみましたところ、アシナガバチのファミリーは11月の終わりにはほとんどが死んでゆくようですね。
そして、今頃の時期になるとアシナガバチには結構寒く感じるようです。

当事務所のトイレは通気性がかなり悪く湿気ぽさとヌメッとした温かさに包まれております。それがハチをおびき寄せた原因ではないかと思った次第です。

私の予想ですと、偵察隊の数匹が前々からトイレに目をつけており、安全を確認してみんなを呼び寄せた。しかし、そこにはモンスター(私です)がいた…。

かなりの数を駆除しましたので、ハチの巣の規模にもよりますが、当事務所に来たハチのファミリーは壊滅的ダメージを受けたことは間違いありません。
そして、巣の幼虫に与えるエサを調達するオスバチもほとんどいなくなったことでしょう。そうすると、幼虫も死に絶えファミリーが消滅することが予想されます。
そのように考えるとなんだかかわいそうなことをしたなと思ってしまいますが、事務所にたまられては仕方のないところなのです。

(14:40)

2008年10月20日


去年の夏ぐらいに、過払い金返還請求をした(元)債務者については、信用情報として「契約見直し」情報が載るということが、朗報っぽく伝えられました。
これは、事故情報ではない情報が載るということですが、その実態は誰にもわかりませんでした。

そして、どうやらこの「契約見直し」情報が載っている債務者について貸すか貸さないかは、各債権者の自由のようです。

そう考えると、この情報が載っている債務者は、過払い請求した債務者ということなのですから、債権者としては、貸さないという判断に傾きやすいと思います。

ということで、残債務がある状態で過払い請求した場合は、お金が借りれなくなると考えた方がいいような気がしてきました。

(18:06)

2008年10月16日


現在、当事務所では蜂の襲来を受けるという緊急事態に瀕しています。
その駆除数昨日今日で17匹。全部室内(特に便所)です。

昨日は狭い便所に約10匹に蜂ががかたまっており、悪寒を覚えました。
いったいどうやって入ったのでしょうか。
どこかに蜂の巣でもあるのかと探してみましたが、見当たりません。
さては天井裏でしょうか。

「虫コロリアース」という強力な武器がある限り恐れるには足りませんが、用を足しているときにチクリとやられてはたまりませんね。

ちなみに事務用スペースでの駆除数は1匹なので、お客様が来られるのには差し支えないと思います。ほとんどが便所なのです。
もし出てきたら上記強力な武器をくらわせてやります。

しかし、本当にどうやって入ってきたのか不思議です。さらに、便所で駆除しておりますので、狭いスペースで噴射された虫コロリが人体に(私に)影響がないか心配です。
お客様のトイレ使用の申し出はしばらくお断りすることにします。



(17:29)

2008年10月15日


坪を屬亡校擦垢訃豺腓蓮崢據爍亜ィ械娃横機廚之彁擦靴泙后
屬鯆擇膨召垢箸はその逆の計算をします。

1坪は約3.3124屬任后

1歩は1坪で、1畝は30坪です。

1反は300坪で、1町は3000坪なのです(確か)。

だんだんややこしくなってきましたが、知っていると意外と役立つ情報です。

(10:14)

2008年10月14日


またまたオンライン申請システムをアンインストールしたりダウンロードしたりしなければなりません。
今回は登記情報サービスにも影響があるようです。

当事務所ではシステムの変更のタイミングでオンライン申請の予定があり、確か前もそんなことがあったと思います。書類の揃うタイミングで変更前か変更後か変わってきます。

これはたまたまバッティングしたのではなくて、システム変更が多すぎるからでしょう。

困ったものです。

(10:21)

2008年10月09日


会社法976条22号は、役員の員数を欠くに至った場合に、後任役員を遅滞なく選任しなければ、過料に処する旨を定めます。

この選任懈怠行為につき、故意過失を要するかは学説・裁判例とも争いがありました。

大阪高裁は最近帰責事由があったとして原審の決定を是認する判断をしましたので、帰責事由を要するとしたものと考えられます(故意過失とはいっていません)。
これは、登記懈怠の場合も同様と考えていいと思います。

ただ、単に忘れていたという場合は過失は認められると考えられますので、通常の登記懈怠の場合もやはり過料は免れないでしょう。
つまり、積極的に過失がなかったことを主張しなければならないと思います。

ちなみに、この事件の場合ですと、約1年4か月の選任懈怠で4万円の過料です。

過料の金額については謎が多く、昔後輩が裁判所に電話して聞いてみたのですが、全然教えてくれませんでした。
なので、この事件の金額を参考にして下さい(参考にならないかもしれませんが)。

(10:34)

2008年10月08日

一昨日の夜に、愛煙家と禁煙者の一騎打ちの討論がテレビでやっておりました。
まともに議論しますと愛煙家の分が悪いに決まってますので愛煙家の発言はなかなか苦しいものがありました。

かくいう私は愛煙家です。
ここ最近は肩身の狭い思いをすることが多いですね。

世の中が禁煙の方向に向かっているとすごく感じたのは、私が司法書士の受験生活を終えたころです。
合格を果たし、表の世界(?)に顔を出してみると、いろいろな場所で禁煙が推進されていたのでした。
それから禁煙の推進は進む一方です。

私も喫煙が体によくないことはわかっております。
また、周りに迷惑を掛けることも承知しております。なので、喫煙は喫煙所等でしております。

ただ、喫煙をする場所は残しておいてほしいのです。
日頃の嫌なことを、煙草の煙とともに吐き出すことしかできない、かわいそうな男のお願いなのです。

(13:35)

2008年10月02日

昨日、某法律事務所のテレビCMを見ました。
しかも、ゴールデンの時間帯です。
過払い請求の宣伝でしたが時間帯が時間帯だけに驚きましたね。

今年に入って債務整理関係の広告がネット等でも激しくなっているような気がしているのですが、その理由はやはり件数自体が減っているからなのかと思います。
これからは積極的に広告をしないと債務整理の受任ができない時代になるのでしょうか。

ちなみに、夜中にも司法書士のテレビCMを見たことがありますが、上記の法律事務所と似ている感じがしました。
同じ制作会社でやっているのでしょうか。

当事務所の広告はといいますと、ホームページとネット広告が一つです。
ネット広告の効果はといいますと?です。
他にも何かやろうとは思うのですが面倒にになってやめてしまうのです。
経営者としてはお叱りを受けても仕方のないところなのです。


(10:19)