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昨年まで養成所に2年間通い、現在は再度お金を貯めながら独学で勉強したり舞台や朗読劇に出演させて頂いています。
養成所でも普段しているアルバイトでも、「あなたはなんでも器用にこなせて守備範囲が広い」と言われます。養成所ではたくさんの人物が登場する課題で基本的には1人2役までの中4役を任せてもらったり、本来男性にしかやらせないと言っていた男の子役を任せてもらえたり、面談でも講師やスタッフさんからの評判が良かったです。

しかし、「なんでもできる」と言われましたが、突出して秀でているものがあるかと言われれば、自信を持ってこれができます!と言えずに躊躇ってしまいます。結果、所属審査の際も審査に立ち会った社長から「下手でもないしなんでも出来てるけど印象に残るものがないからつまらない」と言われ、不合格となりました。

その審査からずっと、自分が得意なものや自分にしか出来ないことはなんだろうと考え、これかもしれない!と思った部分を磨いて来ましたが、どうしても不安が大きく、尻込みしてしまいます。


「器用貧乏」から「なんでも任せられるスペシャリスト」に変わるにはどうしたらいいでしょうか。
オドオドばかりしている私に喝を入れてください。。


あずき 23歳 女性




シバタの喝!BlogPaint

下手でもない、でも上手くもない。
器用貧乏、プロを目指す多くの人に感じられることなのですが、何故?どうしたら?の適切な答えが見つけられないのが現実なのです。

表現力の基本から考え、自ら答えを見つけるしかありません。修行の基本は「見たり聞いたり試したり」「盗んで罪にならないのは芸の道」「上手から盗め下手から学べ」なのですが皆さん「試したり」を優先させてしまいがちです。

声優も役者「役を演じる者」で「活字を言葉に変換する」ことではないことを知るべきなのです。
「パクリの芸術」これがその役者の「持ち味」に成長していくのです。



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