もうひとつの全共闘・芝浦工業大学全学闘Blog

  アンチからオルタナティブへ 

2014年07月

20140610_TK_原発事故避難シミュレーションに問題あり『原発避難計画の検証』を著した上岡直見氏に聞く『原発避難計画の検証』を著した上岡直見・環境経済研究所代表――浜岡(静岡県)、玄海(佐賀県)、川内(鹿児島県)、福島(福島県)、島根(島根県)など各原子力発電 ...

 6月16日付け本ブログ記事:『私たちも負けない「したたかさ」を』に対して寄せられた、「expand全共闘」さんのコメントを手掛かりに議論をしよう。 読者の皆様、ぜひ、当ブログのコメントを再読する事をお薦めします。 expand全共闘さんと右翼的左翼さんの素晴らしい直感 ...

 昨日(7/13)朝日大阪本社版に、大飯判決の海外の反響について記事が掲載されました。 関西版なので、東日本の皆さん是非お読みください。 3か国語の翻訳依頼は、判決直後から水戸喜世子さんが進めていたようで、水戸喜世子さんの海外にまたがる幅広い人脈とその行動力 ...

 首都圏反原発連合サイトから転載: 2014年7月2日の福島民友新聞に掲載された【原発震災「復興」の影 ■今を問う 4】という記事の内容に関して、「公正性と情報の精密さの欠如(偏向報道である)」「取材の信頼性の欠如」「金曜官邸前抗議に関する風評被害の発生」があるた ...

そのとき官邸は 福島原発事故、新たな調書  プロローグ  朝日新聞は、「吉田調書」に続き、2011年3月の福島原発事故時に官房副長官として住民避難政策の責任者を務めた福山哲郎参院議員が政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「調書」を入手した。 事故時の住 ...

  ●〔インサイト〕-川内原発、地元の避難計画に批判噴出 弱者対策なく不安募る住民:ロイター・  ●これでも再稼働?〜川内原発の避難計画の問題点についてまとめました〜避難の権利ブログ ...

 大熊町野上1区の区長として「帰らない 宣言」をした木幡仁さんと、大熊町の明日を考える女性の会代表の木幡ますみさんを囲んで話を聞く会を開催します。  狭い会場なので、もし、入りきれない場合には入場をお断りすることがあるかもしれませんが、それでも話を聞 ...

 国や電源開発は「自治体がこうした訴訟の原告になることは法律上、認められていない」などと主張して訴えを入り口で退けるよう求める・・・・。 一体、函館市議会で市議全員一致で訴訟を承認したしたのに、この対応! 福島事故の責任も教訓も忘れ去り。  クリックする ...

 あれから3年6ヶ月になろうとしている。 福島浜通りの各地から避難している人々にとって、ますます「決断と選択」を強制される事態となっている。 応急仮設住宅や借り上げ住宅に住む被災者=避難している人々は、概ね以下の様な選択が強いられると思います。  ① いわき ...

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