生活バス新路線説明会

 8月27日は、生活バスちばにうの新路線の説明会の2回目。中央駅前の地域活動支援センターで開催しました。
バス説明会 友の会の武藤会長が新路線についての説明をし、鎌ヶ谷観光の徳永専務がルートについてあれこれお話ししてくださいました。
 前日夕方、北総線が人身事故でストップ、代替えの足として、生活バスが大入り満員状態になったそうで、バスと電車がお互いに補完し合う足として重要だと再認識されたとのこと。
 新鎌ヶ谷駅周辺が、迎えの車等で大渋滞となり、バスの運行も大幅に遅延したけれど、バス停には50人以上の人が列を作っていたそうです。
 バスが6台となるので、地域公共交通会議を通さず独自路線が設定できるので、6月に関東陸運局に申請を出したが、関係諸機関にすべて書類が回され、それぞれが了解の返答をしたうえでの認可になるので、早くて3か月かかること、一方バスも発注はしているが、バスの生産が混んでいて観光バスは2年待ち、路線バスも何か月もかかている現状、認可が下りたからさあ走らせましょうとはならないかもしれない、心づもりとしては10月下旬、11月に入ってしまうかもしれないということです。
 料金は新鎌ヶ谷ーCNT中央駅間が12kmくらいで、新ルート経由でも14kmくらいなので、300円は崩さず、150円を初乗りとして50円刻みで加算していくとのこと。
 レインボーバスが、かぶせた路線を走らせることになったそうです。もともとレインボーバスの役目は、駅から離れた地区のお客さんを「北総線」の駅に運ぶといういわば縦方向のみ、つまり京成グループ内での助け合いでした。ですが、生活バスが新鎌ヶ谷への直行便を走らせだすと、それに対抗して同じ路線を走らせ、北総に乗るお客さんを減らしてバスにということになりかねない横方向の路線も確保しました。今回もまた。。。です。
 京成グループ内で電車とバス両方横方向を作って競合させることになり、縦方向だけという、そもそものお役目は変わったようです。
 徳永専務は、利用者にとっては、移動する手段の選択肢が増えるわけで、生活バスだけでは30分に一本がレインボーが加わることで15分に一本になるかもしれないのだから、地域にとってはプラスになると考えています。ただ、そうなった際、選択肢として生活バスを選んでもらわないと、採算が見合わなくてやっていけなくなる・・となると、元通りの独占状態に戻り、まずバス料金も営業キロ単価で計算した500円くらいになるだろうと読んでます。このあたりは、先週お話しくださった大塚先生と全く同じ見解でした。

 白井からも数人見えていて、職業ビル群におけるバス停設置予定場所の確認をされたり、自動車免許返上した人への優遇措置を市長に提言したという話をされたりしていました。



白井市 甲状腺エコー検査に助成

 8月25日、9月議会に向けた議会運営委員会と、全員協議会が開催されました。
 
議運の方は、9月議会の議事日程を決めたりでしたが、午後の全員協議会は、盛りだくさん。公民センターを指定管理者委託から外す手続きを粛々と進めていること、七次橋の工事計画変更のこと、八ッ場ダム計画で白井市の負担金が増えること、地域包括支援センタ―の事業所が決定されたことなどなど・・
 一番最初に説明があったのは、6月に桜台学童前で発見された高線量スポットの除染後の市の対応についてでした。
・10月から甲状腺エコー検査に一人上限3000円で助成を行う
・小中学校、公園の雨どい下を測定し、第1小学校の雨どい下が0.23μSv/hを超えたので除染した。今後は定点観測地点を随時増やして経過を見ていくというものです。

エコー検査 甲状腺エコー検査の助成概要は・・・
 市立病院がないので、どこの医者に行ってもOK。とりあえず立て替えておいてください、市に申請すれば費用の半額、上限3000円お払いしますという償還払い方式です。ただし年に1回ですよと。
 既に実施している自治体にいる保護者から、広報は大事というお話を聞いてたので、市には伝えてあったのですが、広報しろいの掲載、子育て中の保護者むけのMLで発信。チラシを出先機関に置く、だけど学校への広報は考えないというもの。
 最初の<目的>に現在の甲状腺の状態を知るためのもので、原発事故による放射線の健康への影響を評価するものではないと書かれています。
 また、助成対象期間は今年の10月1日から平成33年3月31日と決まっていて、「効果を検証するために期限付きとした」という説明でした。
予算は10月からの半年で30万円。100人を見込んでいます。
事故当時胎児は柏では今年から対象になったが、白井市ではならないのか?と聞きましたが、理由ははっきりいわなかったけど、対象ではないと。また結果公表については、件数等は公表する。。どまりの回答でした。

9月議会の一般質問

 9月議会が1日から始まります。一般質問の通告の締切期限は23日の正午。

私は、
・市が保険者となる国民健康保険において、データヘルス計画という計画を策定するよう、国から求められており、その計画をどのように作っていくかということ
・北総線の運賃問題と、バスの選択肢が広がる中、地域の公共交通機関について、市の取り組みと対応
・6月に4.14μSv/hという超ホットスポットが見つかったことから、市の放射能対策は一部前進しましたが、この問題についての対応や計画の再考について

の3つを質問します。
ほんとは、産業振興条例の進め方、指定管理者制度の見直しなども聞きたいところでしたが、3つでももう時間は足りなくなるのが目に見えていましたので、やめました。

 25日には議会運営委員会と全員協議会が開催され、9月議会の議案や決算書を渡されます。
今回は任期満了となる教育長人事があります。教育長人事の提案があるはずで、今までの人が4期目突入で再度提案されるのか、新たな人材が提案されるのか注目されます。
 教育委員の役割が、平成26年の法改正で変わっており、新しい教育長は、これまでの教育委員会の事務局という位置づけではなく、教育委員会を束ねる教育委員長の役も担うことになるので、重責です。白井ではこれまでも実質、教育長が教育委員会を束ねている感じでしたが、新教育長からは名実共に束ねる役目を担うことになります。

 9月議会ではこの教育長人事と、決算、そして放射能関係の予算が補正として出てくるか、あたりが一番の注目ポイントかなと思いますがどうでしょう?

ルノワール展

ルノワール 8月22日、台風直撃の中、国立新美術館にルノワール展に行ってきました。
22日は最終日。ずっと行きたいと思いながら、なかなか都合がつかなかったのですが、見逃したくない!
台風であっても、乃木坂までたどり着けば、駅から直結して美術館に行けることも確認して乃木坂経由で。見てる間に台風は通り過ぎるのではないかと読んで、決行。

 音声の説明用イヤホンを借りてゆっくり見て回りました。 途中疲れて休憩所に行ったら、外は大嵐。
さらに時間かけてみて、また乃木坂経由で帰りましたが、行きも帰りも、雨のちょうど止んでいるときに移動でき、電車が遅れることもなく無事で、ラッキーでした。

 作品とルノワールの生涯の一覧表を見比べ、ふむふむ、こういう時期にかかれた絵なんだな・・ア、このモデルは奥さんだったのか…へえ、モネと親交が深かったんだ〜 晩年はリューマチでほとんど筆が持てない中、腕にペンを括り付けての作業だったんだ・・
 印象派の限界を見て、またデッサンから修行しなおしたんだということも知り、その前後の絵の違いなど比べたりしました。彼から影響を受けたピカソの絵も展示してあったし、同時期に貴族階級の絵を描いていた人たちの作品も何点かあって、ルノワールとの画調の違いをつくづく眺めたり。。。
 ほんとに久しぶりで楽しかった。(^^)

生活バスちばにう新ルートの説明会

ちばにうそうふけ 8月21日、印西市そうふけの公民館で、生活バスちばにうの新ルートの説明会を開催しました。印西市の方が来られたので、CNT中央駅から職業ビル群を抜け、ジョイ本北側の道路経由印西牧の原〜464号南側のカスミ〜東京インテリア〜CNT中央駅というルートについてが主でした。
 友の会の会長の武藤さんから、月間千葉ニュータウンや生活バス友の会作成のチラシを用いての説明。そのあと湘北短期大学で会計学を教える交通権学会会員で、市民とバス会社のコラボの路線バスの提案者&協力者である大塚良治先生からのお話があり、その後質疑タイム。
大塚先生 大塚先生は、最初に行った高花〜新鎌ヶ谷直行バスの社会実験のこと、協力した鎌ヶ谷観光バスの専務の大英断で、中央駅〜新鎌ヶ谷のピストンなら乗客が見込めることから、まずはこの区間の直行運転を開始すべく、地元の地域公共交通会議で競合するレインボーバスなどとも折り合いをつけてようやく運行が可能になったこと、利便性を高めるために、さらにバスを購入し今回のルートで申請していることなどが話されました。
 鎌ヶ谷観光バスの大英断がなければ、実現しなかったバスで、市民が運行主体。支え発展させていくのは私たち沿線住民であり、もしこれがぽしゃるようなことになると、再び京成独占状態にもどり選択肢のない世界となるだろう。ぜひ皆さんが乗ることで軌道に乗せていただきたいと。

 質疑タイムでは、主に武藤さんから、料金はCNT中央から新鎌ヶ谷駅間の料金300円を超えることはなく、150円くらいから50円刻みで300円まで設定予定です。新鎌ヶ谷に行くには印西牧の原圏の方は、CNT中央駅でバスを乗り換え、直行便に乗る必要がありますが、それでも鉄道運賃より高くつくことはないこと。牧の原から新鎌ヶ谷直行というニーズのあることはわかっているが、まず採算に乗せるために、朝夕の通勤通学客を取り込むことを考え、中央駅から職業ビル群を抜けるルートを優先したこと。さらなる広がりを持つには、軌道に乗せていかなくてはならないことなどが話されました。

全国政策研究集会二日目

㋇20日 8月20日は二日目の研究集会。3つの分科会が選べて、私は「地方創生」競争に踊らされずに、豊かな暮らしをいつ減する道は?という演題で、日本総研の藤波匠さんと社会学者の新雅史さんの講演を聞きました。
 東京の一極集中、若者の流入を大きく問題視し、地方で魅力ある事業を展開して若者を分散させようという地方創生の理論ですが、分析してみると、東京への一極集中とは言えない、地方都市にはそれなりに若者が集まっている(仙台市などは東京よりも集積が進んでいる)事実が浮かび上がり、さらに限界集落が大きく取りざたされていますが、道路整備・ネット環境・宅配便の発達の3つが相まって、へき地にいて生活が不便ということは必ずしもいえなくなり、限界集落周辺に実はより多くの新しい住居の蓄積が生じているという調査結果が出てきました。
 また、まち・ひと・仕事創生事業として国から昨年度来、補助金交付が続いており、計画を立てては国に申請するという事態が続いていますが、その自治体が先を見据えてPDCAを視点をもって事業展開しなくてはならないということもわかりました。
 白井では、国の交付金を当て込んで、交付金100%で予算立てした子どもに地域通貨を持たせるという事業が、交付金対象外となってしまって、それでもなおその事業をせん固め、予算根拠がないまま事業を進めているという事態も発生していますが、大いに反省し取り組み直さなくてはならないだろうなと思います。

 

全国政策研究集会2016in国立市

 8月19日、一橋大学を会場として全国政策研究集会が開催されました。
自治体議員政策情報センター虹とみどりが毎年場所を変えて開催する勉強会で、全国から地方自治体の議員が集まります。
 国立駅に降り立ち、一橋大学に向かう「大学通り」は景観を損なう高層マンションが建ったことで国立市と明和地所が違法性を巡って争ったところ。広々とした自動車道と自転車専用道路まで備えた幅広い歩道がまっすぐに駅から南に向かって伸びていて、この景観は確かに保全すべき貴重な都市景観だと思います。

明和Big 大学のマーキュリータワー7階の会場窓から見える、問題のマンション。ひときわ大きく目立ちます。




全国政策会議鼎談です 講演は「地方自治ってなんだ〜立憲主義と自治体〜という演題で首都大学東京教授の木村草太さんが、その後の鼎談は、元国立市長の上原公子さん、多摩市長の阿部裕行さん、世田谷区長の保坂展人さんの3人が、そしてその後3つの分科会という次第。
 

 分科会はTPPで日本は、地方自治体はどうなる・脱原発〜自然エネルギーと地域おこし、原発事故被災者支援〜・そして生活困窮者自立支援法の3つ。
鼎談 私は福岡のグリーンコープの青木康二さんを講師とした「法施行1年、生活困窮者自立支援法の実践報告」に参加しました。

基金会議

会議 8月16日は、守谷市の常総生協本部会議室をお借りして、関東子ども健康調査支援基金の共同代表者会議。
 先月開かれた会議以降、各地で行った甲状腺エコー検査の報告(7月3日の桜台センターでの検査も入ります)、現場から出た意見や改善点について協議し、取り入れられることは取り入れます。
 協議事項として、かねてからの懸案である今後を見据えた運営費、人件費の検討。潤沢な資金があるわけではなく、会員になってくださった方からの会費とカンパ、検査会場での受診者一人1500円のカンパ金で、この一年間収支はどうであったか、事務的な作業がどのくらいで、この検査ペースだと消耗品(ジェルや感光紙、紙やインク、ティッシュやガムテープ)は年間どのくらいになるか、可能な限り過去データをもとに算出しています。
 長く続けるために、今の収入では当然不足が見込まれ、費用捻出について話し合いをしました。
 また、今の陣営では年間スケジュールがびっしりですが、さらに新たな地域での検査希望も受けており、実行団体の役割も大きいことを理解してもらい、ただ乗っかり検診してもらうということではないのだよということを理解してもらうために必要な段取りをどうするかなども話し合いました。
 10月には年次報告会も控えていますのでその資料検討もする必要があり、あれもこれもと10以上の議題がてんこ盛りとなり、結局すべて協議し終えることができず、次回持越しも数件。
 
それでも朝10時から午後6時までびっしり。。。

虹 折しも台風7号の接近で天候は荒れ模様。幸いなことに守谷の常総生協の本部を出て帰路につく頃は、ちょうど晴れ間がのぞき、大きな虹もかかってました。(^^)

8月1日から10日の犯罪発生状況

市の安心安全メールです。

 〜期間中の発生は8件となります。〜

【侵入盗その他】 1件
 復 8/1

【自転車盗】 2件
 池の上1丁目 8/3
 清水口1丁目 8/7

【車上狙い】 2件
 大山口2丁目 8/1
 冨士 8/10

【部品狙い】 1件
 桜台2丁目 8/4

【自販機狙い】 1件
 平塚 8/8

【器物損壊】 1件
 根 8/3

※ 自転車盗が2件発生しています。駅前の駐輪場などで盗まれています。わずかな間でも自転車から離れる際は、馬蹄錠など備えられている錠の他に、チェーン錠などでWロックをお願いします。
※ 車上狙いが2件発生しています。自転車の前かごや車内の見えるところにバッグや貴重品、工具類などを放置しないようにお願いします。




議会報告 NO.50

 黙っていては始まらないNo.50、印刷が上がってきました。
これから、折り込み、手配り、順次進めていきます。(^^)

505裏
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