太陽光発電設備

船CC 2月20日が私の一般質問の日で、太陽光パネルが引き起こす健康被害、環境、景観問題について取り上げることになっていたので、事前に環境課が把握しているところ、農政課や農業委員会で農転申請や森林の伐採届の出ているところを出してもらって、見て回り、それを地図に落とした。

太陽光
屋根の上に設置されるpanelは大体10kw未満のもの、panelの大きさで言うと10m×20m程度のもの。余剰電力を買い上げてもらう方式で、市内では1000件ほどある。
今回取り上げたのはそういう個人宅設置ではなく、売電目的で地べたからパネルを立ち上げたいわゆる太陽光発電所。

 青い●が環境課が視認した17か所、相当な規模のものから、それほど大きいとは言えないものまで、下落気味の売電価格だが、いい時に契約しているところは、結構売電益があるはず。
 赤い●は太陽光設備設置を理由に農転申請をし許可されたところ。8か所ある
 緑の●は地域保有林の伐採届の出ているところで6か所、うち2か所は現在敷設中(黄色い●)
 青い●と別の色の●が重なっているところは、届や申請が出ていてパネルの設置されたところ。

 こうしてみると、何らかの届けが出ていて太陽光パネルが設置されている●の重なっているところもあるが、何の届も出てないが設置されているところ、届は出ているが、環境課での視認はできていなかったところなどある。
つまり、全体把握ができていないということになる。

 現に健康被害を受けている人が市内にいて、森を守る、農業にテコ入れする、環境や景観を大切にするとして環境基本条例を持ち、環境基本計画があり、総合計画にもうたっている当市としては、市が把握できないところに近隣の理解を得られないまま、近隣影響を顧みない太陽光パネルが設置されたとき、なすすべもない状況。
 まだ新たな問題で、法整備もない状況でもある。しかし再生可能エネルギー創出という観点からは大いに推奨されることであっても、環境破壊や健康被害を伴うものであってはならない。
 では、市レベルでできることはなにか。国が方針だすのを待ちますではなく、環境基本条例に則ってガイドラインを設けることは可能。全国ではそのような例はいくつもある。
 遊休地が多い白井。何らかの市としての方針を持ち、業者を誘導するような要綱なりガイドラインなりを設ける時期ではないかと思う。
 
 






 

武蔵野市 健康福祉部長の講演

 笹本部長2月18日、市民ネット主催の学習会に参加。県ネットの会議室は満杯。
というのも講師が武蔵野市の健康福祉部長笹井肇さん。
地域包括ケアを見据えた介護保険制度の導入と効果的かつ総合的な施策展開のお話しだった。

 先見の明をもって手を打って行くという先取りの進め方は、まさに自治体に求められているところ。

 武蔵野市、注目です。

地区社協主催のティーパーティ

 一か月ほど前、2月17日に地区社協で地域の人の交流サロン(?)を開催しますというご案内チラシがポストにはいってました。
 こういうご案内は2年ほど前からたま〜に入っていて、一回行ってみようと思いながら日が合わず行けませんでした。今回は議会休会日だったので、どんな感じでみんなが交流してるのかなと覗きに行ってみました。
chiku 桜台地区では一番大きい4番街の集会所が開催場所で、テーブルを二つずつつけて何人かずつ座れるようになっており、20人くらいは来られているよう。ご近所さん同士思い思いの場所に座って歓談中。久しぶりにお目にかかる人が何人もいました。地域交流は社協も市も進める事業です。それぞれの地区でこういった地域交流会は持たれていると思います。
 主催者側にも知り合いが何人もいたので、話を聞くと、年に数回、桜台のみならず、十余一や清戸などの在来地区でも開催しているそう。ただ歓談するだけではなく、ちょっと体操してみたり、頭の体操的なゲームも加えるようになってきたということでした。
 今回も市から保健師さんが来ていて、体操したり、県名ビンゴゲームやったり・・・

 会長ともお話ししました。2月8日に自治連合会で佐倉市の臼井の市民発意のまちづくりの先進事例を見に行ったそうで、市民が自発的に動き横のつながり縦のつながりをまとめ上げて、防犯防災から、介護ヘルプ、子育て支援まで担う大きなまとまりがあるそう。団体同志つぶし合うのではなく協力しあって、街を支える役割を果たす、これこそ白井市も目指しているところなんですが、なかなか進みません。回りだすまで音頭を取ってくれる人材も必要です。
 小学校区単位のまちづくり・・もう取り組みだして何年たつでしょう。軌道に乗せるには何か足りないところがあります。最後まで責任もって立ち上げる「人」しかり、何とか協力しあおうという団体間の意識醸成しかり。
 地区としてのまとまりを感じるティーパーティでしたが・・・それで終わってはいけないのでしょう。難しいところです。

 

秀展

 知り合いの書の達人が毎年堀込のギャラリーでグループ展を開催しています。
 その方の書は豪胆で素晴らしく、お誘いいただくと極力見に行かせてもらってます。
今回はお知らせいただいた期間に行けなかったのですが、開催期間を延長したと聞きましたので、立ち寄ることができました。

 5人の秀逸な書家と画家の展示で、小さなギャラリーにはいきいきとオーラを放つ作品に心を奪われるものばかり。

北平さんtennrannkai

2月1日から10日の犯罪発生状況

市の安心安全メールです。

〜期間中の発生は10件となります。〜

【空き巣】 1件
 冨士 2/1

【忍込み】 1件
 池の上2丁目 2/9

【自転車盗】 1件
 大山口2丁目 2/1
 
【自販機ねらい】 1件
 根 2/10

【置引き】 1件
 根 2/2

【器物損壊】 3件
 桜台2丁目 2/1
 清水口1丁目 2/3
 富塚 2/6

【傷害】 1件
 富塚 2/3

【遺失物横領】 1件
 冨士 2/1

※ 侵入窃盗の空き巣と忍込みが発生しました。空き巣は、家人等が不在の住宅の屋内に侵入し、金品を盗む手口です。忍込みは、夜間家人等の就寝時に住宅の屋内に侵入し、金品を盗む手口です。わずかな時間自宅を離れる際や在宅中も必ずドアや窓を施錠するとともに、補助錠を施錠するWロックをお願いします。
※ 自転車盗が発生しました。買い物等でわずかな時間離れる際や帰宅時も必ず施錠をするとともに、チェーン錠などでWロックをお願いします。
※ 自販機ねらいが発生しました。バール様のものでこじ開けられる被害が発生しています。防犯対策をお願いします。


千葉県警から

 2月15日朝9時過ぎ、下記メールが千葉県警から入りました。議会初日で役所にいたし、すぐどうこうすることもできず、防犯連絡会の会長に転送しただけでいたのですが・・・

「本日午前7時40分頃、茨城県神栖市砂山地内において、銃器を使用した発砲事件が発生しました。犯人は車で逃走していますので、不要の外出を避けるとともに、学校では集団による登下校等、児童生徒の安全にも十分注意してください。」

その後、10時過ぎに以下が入っていました。

「茨城県神栖市砂山地内において発生した発砲事件については、被疑者を発見確保しました。ご協力ありがとうございました。

【送信元】
千葉県警察本部
〒260-8510 千葉県千葉市中央区長洲1丁目9番1号
TEL:043-201-0110                        」

 まあ捕まってよかったとは思いますが、案外近くでえ?!と思うようなことが起こっています。車で逃走となったら、こういう警戒喚起は大事です。

 15日は振り込め詐欺防止キャンペーンの日でもあります。そんな日にびっくりのニュースです。

キャンペーン さて振り込め詐欺防止キャンペーン。
私は議会初日で、午後1時イオンモール集合というのはほぼ絶望的だと思ってましたが、平日の昼間行われる年金支給日に合わせたこの取り組みは、平日だけに、勤めている防犯指導員は来れないし、人集めにいつも苦労します。何とか顔だけでも出さなくては…と思い、議会で昼食後常任委員会での打ち合わせが終わった1時少し前に、市役所を出てイオンモールへ・・・トンボ帰りになるのはわかってましたが、すごい少人数だったら申し訳ないなと思ったものですから・・
 もうすでに始まっていたので集まった皆さんはそれぞれに啓もうグッズを手にあちこちに散っていました。
印西警察の生活安全課長がいたので、振り込め詐欺の管内の状況だけ聞きました。

 昨年1月〜12月の間、振り込め詐欺の被害者は、千葉県全体で1,080件、20億円の被害だそうです。そのうち印西管内は39件! 1億円を超える被害が出ているそうで、県内38署のたった一つの警察署で、この被害額は多いです。
 ちなみに39件のうち白井が21、印西が18。小さい白井のほうが被害件数は多いのです。
被害者の平均ん演練は67歳で、被害額の平均は一人あたり260万円とのこと。

 18日に桜台地区の防犯連絡会があり、警察署からも市民安全課からも担当の方がきて話をしてくれることになっていますが、もっぱら警察からはこの何とかしないとならない振り込め詐欺の話を中心に行いますということでした。
 もう何年も、隔月年金支給日には人通りのあるところに出て、啓もうグッズを配ったり注意喚起をしたりしてきているのに・・・逆にこういう繁華街に出てくる人は、折に触れ注意喚起されてるから、まだいいかも。。。外に出ない人の方がむしろ心配。独居高齢者は民生委員の方でも対応に苦慮していますが、防犯についても同じです。
 被害にあった人は異口同音に、まさか自分がという思いがあったと話しているそうです。まさか自分は大丈夫って、ちらっとでも思うのは要注意です。。
                                 

HPVワクチン被害者訴訟

隈本先生 2月13日、午後東京地裁へ。HPVワクチン被害者が原告団が国と製薬会社を提訴。全国3カ所で訴訟を起こしていて13日は東京における第一回期日。
 白井市内にも重篤な被害者がおり、彼女は率先して原告団に加わっている。
行くと、すでに地裁前は大勢のマスコミが来ており、間もなく原告団と応援者が地裁門前でリレートークを始めた。
 まず最初がある被害者のお父さん。お嬢さんの容態はひどく、とても外出できる状況ではない。このワクチンによって二度とこのような被害者が出ないよう戦っていくと。。薬害被害者連絡会の代表であるサリドマイド被害者である女性も話をしていた。しっかりと自分を持ち、話をしていた。
 昨年7月に白井に来ていただいて講演してくださった隈本先生も登壇。マスコミにいた先生らしく、マスコミ報道について苦言を呈し、国の言うことの垂れ流しではなく、被害者の実態も調査し、報道せよというような厳しい発言をされていた。
HPV訴訟 そうこうするうち開廷時間が迫ってきた。原告団は列を組み最前列は横断幕を掲げ地裁へ。



 傍聴希望者には整理券が配られ抽選のため長蛇の列。全国から被害者も含めてたくさんの応援団が来ていて、整理券番号は300近く。またされている間に、私の後ろにいた被害者の高校生が具合が悪くなり倒れてしまった。車いすが運ばれてきて、意識を失っているのか固く目をつぶった彼女が座らされ、列から外れていった。緊張していたようだ。周りの人たちの話を聞いていると、原告団にこそなってはいないけれど、被害者の保護者が応援のためにかけつけているという人も多いようだった。
 待つこと30分近く。最前列前のボードに抽選結果が発表された。私は落選。後ろの番号の佐倉市議は当選し、地裁の中へ入って行った。何と最後の当選番号が255、どんだけ多くの人が傍聴のために来ていたのかがよくわかる。
 意見陳述するようで、白井の被害者の女性がその役を担っているようだった。
私たち選漏れの人には、別にメニューが意されていて、場所を移してあるビルの貸会議室で、弁護団から被害と訴訟の概要をお話しいただいた。
 白井の彼女の意見陳述書も資料として配られた。
 
 会議室に行く道すがら、大阪の被害者のお母さんと話をしながら歩いた。なんでもネット上で推進派からのバッシングがすごかったそう。もともと推進派はネット上で被害者を嘘つき呼ばわりしたりひどかったが、昨年、とうとう被害者自身まで実名を挙げてバッシングを始めたので、たまらず、名を名乗ってその中に参戦したそう。そうすることで被害者の少女たちから矛先をそらすという意味もあった。しかしそのお母さんは半端ないバッシングの攻撃に会い、死ねとまで言われたそうだ。
 インターネットという顔の見えない世界で、苦しんでいる人たちを苛め抜くという心根自体、私には信じられない。ネットって人間性を変えるのか人間性が露呈するのかわからないが、問題だと改めて思った。
 そういうことに耐えながら、原告となり顔も名前も露出して、このワクチンのひどさを訴え、原因の解明と製薬会社・国の責任追及をし、これ以上の被害の拡大を阻止しようとする勇気を持つ被害者のまだまだうら若い女性たちの気持ちの強さに圧倒される。

自主講座「市民自治」

自主講座全体 2月12日、我孫子駅前のけやきプラザのホールで、久々に自主講座「市民自治」を開講。
 この講座は、福嶋浩彦元我孫子市長&消費者庁長官、現中央学院大学教授を囲んだ市民自治に関する講座で、かれこれ10年近く前に立ち上がっています。

 福嶋さんが出身地の米子を拠点とした鳥取・島根合区から参院選に立候補したり、世話人の私たちが余裕がなかったりで、しばらく開催できてなかったが、昨年末に世話人と福嶋さんで集まり、講座について打ち合わせをし、今回の講座開講となりました。
 国政となると政党色が色濃くなりがち。しかも山陰は保守の牙城ともいえる。自民党候補者のポスターを貼らなければ村八分になるようなところで、初めて市民が主体となり、政党に協力してもらうという形で選挙戦を乗り切ったという、昨年の8月の参院選、そして選挙戦を通じて福嶋さんを応援した人たち自身の意識の変化が今回のテーマ。
自主講座 鳥取の選挙で事務局長をした新田さんと、福嶋さんの応援団の共同代表の大谷さんという二人のゲストを迎えて話をしてもらい、福嶋さんからは、選挙の在り方を変えたというお話をされました。
 政党主体の選挙に市民が駆り出されるのではない、市民が主体となり政党が市民が考えスケジュールを立てる選挙戦に協力するという形をとったこと、選挙につきものの白手袋、たすき、選挙カーで細い路地までもくまなく回るというのはやめ、兎に角本人が辻立ち演説をする、ゆっくり走るのではなく、演説場所のスケジュールを立てて、一つ終わったら次のところには最短距離で最速で移動するというやり方で18日間で550カ所演説したそう。
 鳥取・島根合区で広く、とても伝わり切らなかったけれど、集会を一番多く持った地区では福嶋さんの得票が保守を上回ったそうで、人柄を知る、直接話を聞いてもらうということがもっと浸透したら、市民が自分のことと選挙を考え、自ら動くようになる。選挙で地域の意識改革をしていくということを引き続き取り組んでいくということを話されてました。

千葉の財政研究会

千葉財政 千葉財政研究会というのがある。県内議員有志で、先生をお招きして予算時と決算時(?)講義してもらっているそうで、もう10数年続いているよう。以前にも声をかけてもらったことがあるが、避難者の勉強会のとき、明日あるからどう?とお誘いいただき、2月10日、参加した。

 総務省が出す地財計画に、先生の解説やチェックポイントを示唆したレジュメに沿って、きっちり解説してくださり、とてもよかったです。誘ってくれた議員に感謝。

被災地からの避難者住宅支援

避難者 原発事故のため避難を余儀なくされている人たちへの住宅支援が徐々に打ち切られつつある。
2月9日の夜、千葉県内の実情と今後についての勉強会があって参加した。

 千葉県は各自治体に調査をかけていて、どの県から何人の避難者がいるかを公表している。元データは当然自治体なので、事前に白井市に現状を聞きに行ったところ、教職員住宅、民間賃貸、親戚のところ、UR賃貸などに散らばっているけれど57人の被災避難者がいる。
 UR賃貸は確か事故後、賃貸を避難者に無償提供すると大きく打ち出していたことを思い出してUR賃貸の状況を何カ所かに当たって担当者を探し出して聞いてみたところ、無償提供というのは避難者に対してで、賃料は福島県に請求しているそう。
自主避難の人の支援がこの3月で打ち切られるが、どうなるかと聞いたら、引き続き同じ場所に住む場合は有償になる、避難地域からの人は引き続き無償でということで、白井にも該当者が少数だがいるということ。
市によれば、毎月月報として県に報告しているが、実は正確な数は把握できないという。というのも、ほとんどが住民票を移動しているわけではないため、住民票からの把握はできず、今出しているデータのもと数字は事故後非難してきた人たちを一時的に福祉センターにあずかったときに、この後どこに移るかを聞き取り調査したときの数字で、たとえそのあと引っ越しても帰郷しても市に報告義務があるわけでもないからだ。
教職員住宅は市営なので数の把握はできるし、今後も費用を請求する予定はないという。市教育委員会でも生徒児童については把握できるという。しかし正確に分かるのはそのくらいで、UR賃貸にいる避難者数がわかっただけでもよかった。

 それにしても本来はまだまだ線量の高い避難指定地域を指定解除までして帰郷を促すのではなく、自主的であれ強制であれ故郷を追われ、知らない土地で生活せざるを得ない状況の人たちの生活基盤ができるよう援助すべきで、その支援打ち切っていくことについては、まったく納得できない。
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