プールの底の汚泥の放射線量

 登校後見守りで桜台小学校に行ったら、これが掲示されていました。

原発事故から5年。毎年プール開きの前に清掃しますが、その際、一年間プールの底に沈殿した泥の放射線量を測定しています。
今回はこれだけに減っていました。それでもまだ31㏃/kg・・・プール

みんなのことはみんなで決める! 山中前松坂市長を囲んで

山中さん2 21日午後、船橋市の公民館で、前松坂市長、山中光茂さんをお招きしてのトークと参加者によるワークショップがありました。1グループ8人で8グループのワークショップができるほどで、部屋はぎっしり。
私のグループには18歳で就職したばかりの若者もいて、まったくかかわってこなかったので、どういう感じか来てみたと言ってました。また、先日紹介したせんきょいこパッドの作成に携わった子育て中のお母さんもメンバーで。

 最初は、我孫子市議の内田さんがコーディネーターとなって1時間弱、市長になったきっかけや、市長時代のことなどを聞きました。
 徹底的に市民とともに歩んだ方で、立候補した時も、議会のすべての党派(共産、民主も含め)が、対立候補を応援する中、いわゆる選挙運動をしないで、対話する形の運動を進めて当選。必然的に、議会と対立することになりますが、2期目も選挙運動せず、公務を続け、それでも圧倒的な支持を受け当選、しかし議会との対立から昨年夏辞職。何とその後、市民から議会リコール運動が沸き起こり、署名運動が展開されました。期間内に有効署名3分の1をあつめなくてはならず、4万筆集まったそう。わずかに足りずリコール成立はしなかったそうですが・・・

 破天荒な経歴を持つ方でもあり、ほんとにダイナミックな人で、今更ながらびっくりしました。

 その彼が徹底したのは、市民との対話。どんなところにも出かけ、徹底的に話し合う。福嶋さんにも相通じるものがあります。
 知らないうちに決まっていたとか、意見言っても無視されたという対応をとかくしがちな白井市の住民から見たら、本当にうらやましい市政運営をされていたと言えると思います。

WS 山中さんから聞いた話も参考にしながら、3時からはワークショップ。
設問1 みんなで決められていないと感じることはどんなことか
 これは住んでいる市によって問題が違うので、具体的に上げてもらい、ポストイットにかいてもらって模造紙へ 
 貼りました。自己紹介を兼ねてそれぞれが発表
設問2 どうすればよいか
 上記で問題抽出されたものを、市民できめるようにするにはどうしたらよいか これも別の色のポストイットにか
 いて模造紙へ
設問3 自分ができることは何か
 設問2と被りますが、2をするために自身がどういうことができるかを思いついてもらってこれまた別の色のポス
 トイットにかいて貼ってもらう

wS発表 これをわずか30分ほどの間にやるので大変でした。
私は1グループのコーディネーターでしたが、設問3にたどり着かないうちに発表がはじまってしまって・・・(^^;;

 でも、設問1では、原発が皆が賛成しない中再稼働してしまったとか、環境の保全をしたい場所に公共施設が建つことになってしまったとか、結構具体的でイメージの沸きやすいものが出されてました。

 それぞれが発表し、山中さんから公表をもらい、終了。
あわただしかったけど、なかなか中身が濃いシンポでした。

せんきょいこパッド

豆本完成 放射能汚染から子どもの健康を守るために活動する団体のネットワーク 「放射能からこどもを守ろう関東ネット(関東ネット)」のお母さんたちが、こんな豆本を作りました。




  福島第一原発事故以降、子どもの健康調査を行ってほしい、関東圏の放射能汚染をリスコミごときでごまかさないでほしいとずっと国や自治体に働きかけてきていますが、市民の声が行政に反映できるには、なんといっても市民に軸足を置いた議員を選ばなくてはどうしようもないということを、活動を通して嫌になるほど学んだお母さんたちの企画です。

 選挙に関心のない若いお母さんたちに、このマメ本を子どもと一緒に仕上げることで関心を持ち、選挙に行ってもらおうという思いからできました。
 A4サイズで中央から折り、中ほどに切り込みを入れて小さな8ページ仕立ての本に仕上がります。
豆本豆本裏












 イラストもすべてメンバーのお母さんの作品です。
 白井分にももらいました。ただ配ってもごみにされるだけだし、どういう風に広めようか、白井の子どもの放射線問題を考える会の人たちと相談します。

ちば地域議員フォーラム@船橋

講演会 5月21日に、このような企画があります。
実行委員の内田さんや高山さんとは、かねてから情報交換したりしている関係から、この実行委員会に一度だけ参加させてもらったのですが、どういうわけか、この企画の高段で行われるワークショップのコーディネーターを務めることになりました。

 船橋まで足を運ぶというのはちょっとしんどいかなと思って、白井市内ではお声掛けもしてませんが、またこれは報告します。

北実会定例会

 19日午後、北総線の運賃値下げを実現する会(北実会)の定例会がありました。
これまで20年近く、運賃値下げを求めて、署名活動や、ロビイングなど様々な活動を展開し、市域を超えた幅広い活動をしています。
 最近(4月末)はこういうチラシを発行しました。
チラシ裏






 今回はいくつも議題がありましたが、印西市長選も7月にありますし、それをにらんで、近々再びチラシを発行することに。現在チラシはシリーズ化して、いかに北総鉄道の運賃の決め方が不条理かを角度を変えて記載し配布しています。
 次回のチラシは、今焦点を絞っている千葉ニュータウン鉄道の不合理な線路使用料設定にスポットを当てます。

 そのほかに、第2次値下げ裁判という位置づけとなっている消費税値上げに伴う運賃値上げは違法であるとして起こされている訴訟の第8回口頭弁論が5月10日に行われたので、その報告もありました。
 報告者からの書面を抜粋します。

  裁判長は、次の4点を中心に次回までにまとめて出すよう、被告・国側に指示したとのこと。

(1)線路使用料の決め方について、国は可能な限り具体的に説明すること。

(2)国は「北総線区間の鉄道事業用固定資産の中には、京成電鉄が保有する資産は存在しない」と述べているが、原告が指摘する内容との関係を明確にするように。
 
(3)総括原価主義に基づく現在の運賃算定の説明を補充するように。

(4)運賃改定を法律に決められた運輸審議会に諮らなかった理由として国があげた「運輸審議会規則」に関し、その但し書きをどのように解釈しているか。

 以上4項目のうち、運輸審議会の項は手続き的な瑕疵ですが、他の3点は運賃本体の決め方の核心をなす問題です。
 裁判長がこれらの説明を求めたことは、本論を避けて入り口で事実上の却下をしようとして国が言う理屈(「原告適格がない」「消費税引き上げ分のみ審査すればよい」という「逃げ道」)はもう効かなくなったことを意味しています。(引用以上)

 鉄道利用者に原告適格があると第1次値下げ裁判で確定したにもかかわらず、国側は相も変わらず原告適格がないということを主張していましたが、もうその次元は越え、私たち第1次訴訟当事者が望んでもかなわなかった運賃体系そのものについてメスが入ろうとしている状況で、国からの答弁書が注目されます。

 そのほかに、自治体や事業者に出した質問書の回答のこと、生活バスちばにうの現状と今後の予定についてや北実会のホームページのアップデート内容についてなど協議しました。
 

 

5月1日から10日の犯罪発生状況

市の安心安全メールです。

〜期間中の発生は10件となります。〜

【自動車盗】 1件
 富塚 5/6(フォークリフト)

【自転車盗】 3件
 笹塚 2丁目 5/3
 西白井2丁目 5/5
 笹塚2丁目 5/7

【車上ねらい】 1件
 堀込5丁目 5/4

【部品ねらい】 1件
 池の上2丁目 5/1

【万引き】 2件
 神々廻 5/3
 根 5/6

【非侵入窃盗その他】 1件
 中 5/5

【器物損壊】 1件
 笹塚2丁目 5/3

※ 自動車盗は、普通乗用自動車だけではなく大型貨物自動車も狙われています。
車から離れる際は完全施錠と併せ盗難防止グッズの利用をお願いします。
 


議会報告会

 15日午前は西白井複合センターで、午後は白井駅前センターで市議会会派「市民自治ネットワーク」で議会報告会を開催しました。

報告会2報告会 今までに何度も報告会は開催していますが、どちらも部屋からあふれるほどの人が来てくださり、午前の部は、一部の方は午後出直しますと帰られた方もいたほどでした。


 市政に関心を持つ、というか、このままでこの市は大丈夫なのかという危機感をお持ちの方も多いことを実感します。

 財政がひっ迫しているときに建設事業が目白押しなことへの批判、高齢者が急増する現実を見据えた施策が総合計画にも見られないことについての意見、借金するばかりで返済はどうなるのかと危惧する意見、などなど意見は多く出ましたし、議員はこういう直接話ができる場をもっと頻繁に持ってほしいというリクエストもありました。

 近いうちに会派で集まり総括しようということになっています。
 
 西白井のほうには、HPVワクチン被害者のお嬢さんとお母さんも来てくださいました。お嬢さんは、外出時は車いす。中3でワクチン接種し、その後さまざまな副反応に苦しめられ、高3で退学を余儀なくされました。しかし通信で高校を卒業し、一浪してこの春見事大学に合格。通信ではありますが、たまに大学に行く機会もあり、前向きに必死に頑張っています。
 来てくださった方皆さんに、親子でそれぞれの口から、理解を得られず苦しんだこと、次々と出てくる予測不能な体の反応に今も不安を抱えながらも、こういう事実を皆さんに知ってほしいという思いを語ってくれました。

医師の意見交換会

 14日午後、関東子ども健康調査支援基金の事務局のある常総生協本部で、これまで子ども達の甲状腺エコー検査に協力してきてくださっている医師の会議を開催しました。
 野宗先生はじめ、各地で行っているエコー検査に出向き実際にエコー検査をしてくださっている先生に加え、関わっていきたいと新たに名乗りを上げてくださった先生もお見えになってくださいました。
 昨年もこういう会合を持ちましたが、島根から、神奈川から、兵庫から、石川から、千葉からと気持ちを持って行動してくださる先生が毎年増えているのは心強い限りです。
 野宗先生から、長く外科医として甲状腺がんの治療にあたってきた立場でレクチャーいただきました。近くロシアで行われる国際シンポでも関東での取り組みとこれまでの結果の発表をすると言うお話しもありました。
 その後医師同士の意見交換。
 基金にとっては、神経を使う一大イベントでしたが、この企画は本当に大事です。

地方×国政策研究会

地方×国 13日の金曜日は衆議院第2議員会館で、第21回地方×国政策研究会がありました。





yakunin 年に数回国会議員会館で開催されている勉強会で、今回は
テーマ1.公務員の働き方
 @総務省の担当職員から「非正規雇用職員の実態と通知」などの説明 
 @公契約条例における委託人件費についてを自治連の拡大局長 野角裕美子さんから

テーマ2.介護保険・総合事業について
 @厚労省担当職員から「介護保険における市町村による地域支援事業について」の説明
 @あるべき〔福祉」の形と、今回の法改正についてを市民福祉団体全国協議会理事の田中尚輝さんから

と、一日かけての盛りだくさんな講義でした。

上原さん 最後にこの研究会の代表である元国立市長の上原公子さんが、挨拶され、明和マンション問題の状況をお話しされました。景観を守るために市民とともに戦って国立市景観形成条例を無視したマンション建設に対し、地区計画条例を議会も同意の上制定、裁判でも適法であることが認めらのですが、国立市の住民4人が、裁判で要した2500万円+利子に対し、上原元市長に損害賠償支払いを請求せよという住民訴訟が起き、現在最高裁で争われているということでした。(なお、かかった費用は、明和地所が同額寄付をしたことで市の損害は実質ゼロとなっています。)
 



黙っていては始まらない No.49 発行

 3月の議会報告『黙っていては始まらない』を発行しました。
木曜日に新聞折込、地元桜台には手配りをしています。

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