GWのお知らせしばた便⑤③

2018年05月19日

しばた便⑤②

こんにちは

5月も半ばにさしかかりましたが本日は寒いですね。
気温も低いですし、朝は思わず電気ストーブをぽちっと・・

一度親に片づけられたのですが
寒がりの渡辺にとってはまだまだ手放せません・・・

    002
       ゆたんぽだってまだだめっ

ね~。
暑いのか寒いのかよく分からぬ天気。。
体調には皆様十分お気をつけくださいませ。



渡辺の個人的な意見ですが
ここ数年 ホルモン疾患が増えたなーと思う時があります。

動物医療の発展と当院でも検査ができるようになり
その場で診断がつくようになったためかなとも思いますが

当院でできる検査は  甲状腺ホルモン  副腎皮質ホルモン  の2種類。

今日は甲状腺ホルモンについてかかせていただきたいと思います

甲状腺は喉にある気管でここから分泌される甲状腺ホルモンは
全身の細胞の代謝を上げる働きがあります。

     BlogPaint
相変わらず下手ですいません。
左右対称にある赤い所が甲状腺です。

分泌されるホルモンが
   多いと   → 甲状腺機能亢進症
   少ないと  →甲状腺機能低下症

と 診断がつきます。

 は低下症  は亢進症  が圧倒的に多いです。

症状としては

      亢進症          低下症
  食欲旺盛         元気がない
  体重減少         脱毛
  落ち着きない        体重増加
  多飲多尿         ふるえる
  下痢や嘔吐        皮膚が黒くなる

など 症状は様々です。

対照的なのが体重の増減ですね!

ぱっとみただけでは分からないですけど
この症状は一番飼い主様が見つけやすいかなと思います。

治療としてはそれぞれにあわせたお薬があるので
それでホルモンの量をコントロールします。

定期的に検査することによって
今のお薬の量で上手くコントロールできているかどうかもみます。

高齢で上記の症状があれば一度検査することを
お薦めしめす。
低下症に関しては若齢でもでます。

気になることがあれば早めに受診し
しんどい時間を少しでも短くしてあげることが大切だと思います

長くなりましたが甲状腺についてはこれにて。
次回は副腎皮質ホルモンについて書こうかなと思っております

次回までに 絵も文章ももっとわかりやすくお伝えできるように
勉強しておきます

                    渡辺


shibatadoubutubyouin at 20:15│Comments(0)

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