2017年03月21日

煮込みやなりた52・2017年3月(渋谷区千駄ヶ谷のテラめしフレンチ)

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今夜は半年ぶりに、恵比寿HクリニックのM尾先生とお仲間の、
赤MさんとS藤さんを招いての飲み会です。


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さて、今回の目新しいメニューは、コック・オー・ヴァンに豚バラと豚肩のポワレですね?


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最初はいつものフルーティーなリースリングから。


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最初の皿は、アンティーブのサラダから。
たっぷりなブルーチーズと、その圧倒的なボリュームに女性陣も笑顔が・・・
赤Mさんが吹いてます


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第2の皿は、グラグラと煮えたぎったカニとマカロニのグラタン


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次の料理に合わせて、ワインは白から赤へ。


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3皿目は、coq au vin/コック・オー・ヴァン
基本的には年を取った雄鶏を食べるためのフランスの伝統料理です。
当然年を取った雄鶏の肉質は硬くなりますから、
それを柔らかくするために赤ワインに1晩付け込んだりすると記憶しております。

よく煮込んであり柔らかい


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4品目は、豚バラと豚肩のポワレ・豆のソース
ソースと言うよりはほぼスープと言った感じですが、コレはコレで美味しいです


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デザートはこの時期の定番、イチゴのミルフィーユです。


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いつものカプチーノで締めて終了。
では、また来月


赤MさんS藤さん、またしばらくしたらご登場願います
  

Posted by shibutera at 00:00Comments(0)TrackBack(0)