shibuya_428

¥えんむすび¥

相場観の歪みを認知するために、気になった記事を取り上げていく練習帳です。

2010年10月

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QE2は景気刺激策のはずが……

金融市場Watch Weblog  QE2失敗のリスク~Fedコミュニケーション戦略の危うさ
、本来QE2は景気刺激という意味合いでは金利を押し下げるために実施されるものと理解されていたが、PT論が浮上してきて以降Fedの政策は期待インフレを高めるものと市場は解釈し、長期金利を押し上げてしまった。ここにきてFedのコミュニケーション戦略が市場(特に金利)に配慮出来ないリスクが高まったような感じがする。
米国はバブルを起こして、問題を解決しそうな感じがしてきました。
FRBの動き、ちょっと観測していきたいと思います。

以下、Twtter。

 
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欧州圏、年末の資金繰り需要について。

金融市場Watch Weblog  Monthly Euro Market Condition~そろそろ年越えを意識?
特に12月23日には1100億ユーロ相当のオペ期限を迎える。この時期はクリスマスや年越ということもあり、資金需要が最も高まる時期となる。従ってここから2カ月で欧州の銀行は年越しの資金手当をしなければならず、ユーロ圏の市中の金利上昇のバイアスが掛かりやすくなる。この時に向かってターム物金利の動向は今のうちから気にかけておいたほうがよいものと思われる。おそらくこの時期を控えてECBもそれなりに流動性を厚くする可能性もあるし、10月末のLTROの3カ月物オペで欧州の銀行はどれだけ資金を取るかというところもみておきたいところである。但し、同時に欧州の銀行は年末に向けてドル資金の手当ても行うことになる。昨年はドバイショックがきっかけとなりドル高に進行したが、個人的には今年はどの時期からドル資金を手当するのかというところも関心がある。おそらくはFOMCの結果ドル金利の水準が固まってから手当を開始するのではないかとみているが、どうなるか。
引き続き、しつこくユーロ危機の観察は続けていきます。

以下、Twitter。



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特に報告するようなこともないような……

凪相場ですね。

11月限はいただくプレミアムはいただいたということで、適時縮小を図ってきます。

個人的にはユーロ危機以外は、やばいボラにはならないだろうと踏んでこのブログでも定点観測をしていたのですが、PIIGSのCDSも低下、国債の発行も順調のようで、まあ、そのうち火は噴くんでしょうが、しばらくは低IVの季節になるか、回転売買のターンになるのではないかと考えています。

以下、Twitter連携のテスト。
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LTROロールオーバーは無事終了

金融市場Watch Weblog  LTROロールオーバーとユーロ圏金利~ユーロの側面からみたユーロ高要因
ECBは6月に1年物や6カ月物のLTRO(長期リファイナンスオペ)を打ち切ると発表し、代替的に3カ月物オペなどの拡充によって流動性を強化していくとした。そして9月末に、1年物をはじめ、6カ月、3カ月のLTRO総額2250億ユーロの期限を迎えた。このうち、 ・3カ月物LTRO 1040億ユーロ ・6日物供給オペ 294億ユーロ となり、合計で1334億ユーロのロールオーバーしか行われなかった。当初2250億ユーロのうち、90%がロールオーバーするものと市場ではみられていたため、この額は相当少ないものとして受け止められている。ロールオーバーの額が少なかった理由としては、9月末に期限を迎える1年物・6カ月物・3カ月物のオペの代替で用意された3カ月のLTROの期限が12月23日であったことに起因しているとの説がある(FT Alphaville "The LTRO roll-over continues [updated]"参照)。12月23日はクリスマスイヴの前日であり、資金需要がかなり高まる時期となるため、この時期に流動性不足となってはまずいということになる。そのため欧州の銀行は取り敢えず短いタームのオペでつないで10月ないし11月の3カ月物オペで資金を取りに行くものとみられている。 しかし、今回のロールオーバーが想定以上の少額となったため、欧州の銀行のファンディング環境が改善したとも受け止められる。そのため超過流動性(Excess Liquidity)も減少している。特にストレステストの結果が出されて以降、スペインの銀行については市場調達が改善したとの指摘がある。このことからソブリンリスクから金融不安に発展した時期に比べると欧州の金融システムは安定感が取り戻せているとも言えるわけで、ECBにとっては、緊急時であったため高めていた流動性供給について出口戦略を模索する口実に使われるかもしれない。このことから短期金融市場はタイト化していくものと思われる。 
LTROロールオーバーは無事に終了した模様。 あとはPIGGS諸国CDSの高止まりが欧州の不安材料といったところでしょうか。
このブログは、日々のトレードをする上で、相場観の判断材料になりそうな記事を取り上げて「ブル(上昇材料)」「ベア(下落材料)」に区分けします。ブルとベアのカテゴリを参照することで、いま自分が何を材料視しているかをを分かるようにしています。また、旬をすぎたネタは区分けから外して、そのブルベアの判断の正否を検証することで、相場観の歪みを修整することを意図しております。

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