shibuya_428

¥えんむすび¥

相場観の歪みを認知するために、気になった記事を取り上げていく練習帳です。

中国

7

シンガポールのSWFが中国バブルの崩壊を予期?

中国銀行界の「飛ばし」問題 LGFVはいずれ大問題に発展する - Market Hack
LGFVとはLocal Government Financing Vehicleの略で中国の不動産開発の際に組成される特別目的会社(SIV)を指します。早い話がペーパー会社です。 そのペーパー会社が名目上の融資先になるので中国の銀行は「直接、地方政府に融資してはならない」というルールを迂回できるわけです。 先日、ムーディーズは「LGFVを使ってアレンジされた貸付は5000億ドルくらいあると思われる。しかもその内容は悪化している」というコメントをしました。 ムーディーズがどうやってこの試算に到達したかに関してはいろいろ批判もあります。 しかし既にLGFVの債務残高が中国のGDPそのものを超えていることは金融関係者の多くが認めるところです。
シンガポールのSWFが中国四大銀行のうち、 二つの株式を処分したって話です。36億ドル。 いずれやってくる、中国のバブル崩壊。 気になる情報をメモっておきます。 #あと、リンク先のMarketHackさんとの感度もチェックします(氏のエントリーのうち、わたしの琴線に触れるものが、どの程度の確率で当たるか=当たらなければ、わたしのアンテナを調整する必要がある)
17

中国は金あまりをいかに処理するか?

中国外貨準備、初めて3兆ドル超す 「元安」政策に限界  :日本経済新聞
中国人民銀行(中央銀行)は14日、3月末の外貨準備高が前年同期比24.4%増の3兆447億ドルになり、初めて3兆ドルを突破したと発表した。人民元相場の上昇を抑えるために元を売ってドルなどを買う市場介入を繰り返した結果、手持ちの外貨が膨らんだ。14日にワシントンで開幕する20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、人民元問題が改めて争点になりそうだ。  中国の外貨準備高は2006年2月に日本を抜いて世界一になった。その後も拡大を続け、09年4月末に2兆ドルを突破。今年3月末時点では2位の日本(1兆1160億ドル)の3倍近い水準に達している。  中国の外貨準備高の拡大が止まらないのは、人民銀が元相場を実勢より低く保つために大規模な為替介入を実施しているためだ。特に米国が昨年秋に量的緩和策の第2弾(QE2)に踏み出して以降、世界的にだぶついたマネーが利上げを続ける中国に流れ込み、人民銀は介入の拡大を余儀なくされている。中国の貿易収支は今年1~3月に輸入の拡大で7年ぶりの赤字となったが、外貨準備の増勢に歯止めはかかっていない。  人民銀が為替介入を通じて市場に吐き出した人民元はカネ余りを生み、物価や不動産価格を押し上げる要因にもなっている。温家宝首相は13日に「元相場の弾力性を高め、インフレの条件を取り除く」と述べた。人民銀は為替介入を減らし、元高を容認する時機を探っているとみられる。
いますぐどうこうというテーマではないですが、メモとして。

2年で1兆ドルの積み上げというのは、恐ろしいですね。
人民元を抑えたままでいると、インフレが進行して、
為替介入をやめてしまうと、元高で中国企業が苦しむことになる。

日本はそこで失敗して、失われたx年に突入したわけですが、
中南海はこの難題をいかに裁くのでしょうか。

QE2は、イスラム国家をいくつも転覆させ、中国も苦しめているわけです。

アメリカは戦争する必要なんてなくね?w
30

中国農業銀のIPO、市場に懸念も 上海株下落

中国農業銀のIPO、市場に懸念も 上海株下落 :日本経済新聞
中国の四大商業銀行の一つである中国農業銀行が香港、上海の両市場で計画している新規株式公開(IPO)の概要が29日、明らかになった。両市場合計の調達額は世界最大となる可能性があるが、市場には採算性が低い巨大金融機関の上場を危ぶむ声もある。巨額の資金調達による資金の逼迫(ひっぱく)懸念などから、同日の上海株式相場は4.3%下落した。
(中略)
農業銀の09年末の自己資本比率は10.1%と、中国当局が求める11.5%にとどかない。地方政府向け融資が焦げ付けば、処理に必要な原資が足りなくなる可能性がある。株価が低迷する中でIPOを強行する農業銀に対し、「大規模な不良債権処理を迫られているのではないか」との憶測が市場で広がった。 
中国農業銀の上場は7/15の予定です。
26

中国の銀行間金利が急騰している

何かおかしい中国の銀行間金利の急騰 - Market Hack(外国株ひろば Version 2.0)
中国の銀行間金利が急騰しています。 不思議なのは中国人民銀行は過去5週間にわたって短期市場に大量の流動性を注入している(累積で1000億ドルを超えています)にもかかわらずこのクランチ(ひっ迫)が起きているということです。 中国の主要銀行はいま自己資本の増強のため、各行とも増資計画を持っています。 中国農業銀行のIPO(少なくとも230億ドル)もその一環です。 業界全体としては700億ドルを超える調達になります。過去にレポ・レートが急騰した場面では株式市場は天井をつけています。 
急騰の理由が中国農業銀行のIPO事由だけだとよいのですが……
 
このブログは、日々のトレードをする上で、相場観の判断材料になりそうな記事を取り上げて「ブル(上昇材料)」「ベア(下落材料)」に区分けします。ブルとベアのカテゴリを参照することで、いま自分が何を材料視しているかをを分かるようにしています。また、旬をすぎたネタは区分けから外して、そのブルベアの判断の正否を検証することで、相場観の歪みを修整することを意図しております。

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ
にほんブログ村
プロフィール

shibuya_428

最新コメント
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ