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¥えんむすび¥

相場観の歪みを認知するために、気になった記事を取り上げていく練習帳です。

ECB

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ギリシャ支援先送り

第2次支援、来月に決定先送り=ギリシャの政治対立激化で―EU (時事通信) - Yahoo!ニュース

7/11までとなると、7月SQまでの期間まではこのテーマに振り回されることになりそうですね。
  • PIIGSのCDSが高騰(ギリシャはすでにすんごいことになっていますが)
  • S&Pやムーディーズが他のPIIGS諸国の格付けを下げる
といった流れを起こして、IMFやECB,EU諸国を揺さぶることになるのでしょうか。
 
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ECBは国債で一山当てられるか?

欧州の金融信用問題: うきゃ
フィナンシャル・タイムズはこのESMの導入がきっかけで起きた周辺国の国債急落を「メルケル・クラッシュ」と呼んでいます。 この失敗を境にドイツの、そして欧州中央銀行のアプローチに大きな変化が出ました。 それは欧州各国間での対話をストップし、ただ黙々と周辺国のソブリン債を買いまくるという戦法です。 先週はこのようにECBが腕力で市場を圧倒したところで週末を迎えました。 このような強引な救済が長続きするでしょうか?ECBが国債ではあるがジャンクボンドを買い集め始めたわけです。デフォルトしなければ高金利債を買い集めたECBは大儲けです。ECBに提灯をつける機関が多く現れるとちょっとした債権バルブになるのではないでしょうか。デフォルトすればヘアーカットが待っています。2013年以降の国債を買う人は大きく減るでしょう。 先が読みにくい時代になって来ました。それにあわせて長期金利がゆっくり上昇を始めました。
「PIIGSがデフォルトしなければ、ジャンクボンド化した国債を大量購入したECBは大儲けできる」というストーリーに乗っかるファンドが増えると、クラッシュどころか、欧州債券バブルが起こるかも? と。

今はユーロを売っておけば勝ち、、、とは限らないという話。

気分的にユーロ売りになっているので、反証として、胸に刻んでおこうと思います。
 
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欧州圏、年末の資金繰り需要について。

金融市場Watch Weblog  Monthly Euro Market Condition~そろそろ年越えを意識?
特に12月23日には1100億ユーロ相当のオペ期限を迎える。この時期はクリスマスや年越ということもあり、資金需要が最も高まる時期となる。従ってここから2カ月で欧州の銀行は年越しの資金手当をしなければならず、ユーロ圏の市中の金利上昇のバイアスが掛かりやすくなる。この時に向かってターム物金利の動向は今のうちから気にかけておいたほうがよいものと思われる。おそらくこの時期を控えてECBもそれなりに流動性を厚くする可能性もあるし、10月末のLTROの3カ月物オペで欧州の銀行はどれだけ資金を取るかというところもみておきたいところである。但し、同時に欧州の銀行は年末に向けてドル資金の手当ても行うことになる。昨年はドバイショックがきっかけとなりドル高に進行したが、個人的には今年はどの時期からドル資金を手当するのかというところも関心がある。おそらくはFOMCの結果ドル金利の水準が固まってから手当を開始するのではないかとみているが、どうなるか。
引き続き、しつこくユーロ危機の観察は続けていきます。

以下、Twitter。



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LTROロールオーバーは無事終了

金融市場Watch Weblog  LTROロールオーバーとユーロ圏金利~ユーロの側面からみたユーロ高要因
ECBは6月に1年物や6カ月物のLTRO(長期リファイナンスオペ)を打ち切ると発表し、代替的に3カ月物オペなどの拡充によって流動性を強化していくとした。そして9月末に、1年物をはじめ、6カ月、3カ月のLTRO総額2250億ユーロの期限を迎えた。このうち、 ・3カ月物LTRO 1040億ユーロ ・6日物供給オペ 294億ユーロ となり、合計で1334億ユーロのロールオーバーしか行われなかった。当初2250億ユーロのうち、90%がロールオーバーするものと市場ではみられていたため、この額は相当少ないものとして受け止められている。ロールオーバーの額が少なかった理由としては、9月末に期限を迎える1年物・6カ月物・3カ月物のオペの代替で用意された3カ月のLTROの期限が12月23日であったことに起因しているとの説がある(FT Alphaville "The LTRO roll-over continues [updated]"参照)。12月23日はクリスマスイヴの前日であり、資金需要がかなり高まる時期となるため、この時期に流動性不足となってはまずいということになる。そのため欧州の銀行は取り敢えず短いタームのオペでつないで10月ないし11月の3カ月物オペで資金を取りに行くものとみられている。 しかし、今回のロールオーバーが想定以上の少額となったため、欧州の銀行のファンディング環境が改善したとも受け止められる。そのため超過流動性(Excess Liquidity)も減少している。特にストレステストの結果が出されて以降、スペインの銀行については市場調達が改善したとの指摘がある。このことからソブリンリスクから金融不安に発展した時期に比べると欧州の金融システムは安定感が取り戻せているとも言えるわけで、ECBにとっては、緊急時であったため高めていた流動性供給について出口戦略を模索する口実に使われるかもしれない。このことから短期金融市場はタイト化していくものと思われる。 
LTROロールオーバーは無事に終了した模様。 あとはPIGGS諸国CDSの高止まりが欧州の不安材料といったところでしょうか。
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相場検証、7/4まで

先週の取引です。

今回の上げは、じきに叩かれるだろうと、
デルタ大幅プラスで踏ん張っていたところまではよかったんですが、
下落のスピードが予想より早めで、
利幅は縮小しました。

Putは20円で買えた7p92が大活躍してくれました。
利確の代わりに外を売り、レシオ、暫定リバースのカタチを作りました。
NYがヨコヨコ、VIX下げで戻ってくるので、
月曜日は収穫祭になりそうですが、はたして……。

相場材料ですが、

ECBの借り換えは無事に通過したようですね。
http://blog.livedoor.jp/shibuya_428/archives/51047305.html
http://blog.livedoor.jp/shibuya_428/archives/51047773.html
http://blog.livedoor.jp/shibuya_428/archives/51048167.html

ギリシャのCDSは売るべき人たちが売って、落ち着いてきたようです。
http://blog.livedoor.jp/shibuya_428/archives/51041640.html

今月の欧州は銀行のストレステストと、引き続きスペインが材料視されるようです。
 
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ユーロ圏、金利上昇

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市中で借りる金利よりも条件が悪いECBに入札が殺到するのは、
ユーロ圏の金融情勢がまだまだ不安定な証拠。

ECBは出口戦略をまだ模索しているのでしょうか。 
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ECB12ヶ月LTROの借り換え、続報2

ECBが6日物オペで1112億ユーロ供給、欧州の資金調達懸念後退 | Reuters
欧州中央銀行(ECB)は1日、固定金利1%で実施した期間6日の特別オペで、市場に1112億3700万ユーロ(1361億ドル)を供給した。応札したのは78行。  1日には1年物オペによる4420億ユーロのオペが期日を迎える。  前日実施した91日物オペとこの日のオペと合わせて2430億ユーロが供給されたが、1年物オペの返済には1990億ユーロ不足する。このため、余剰流動性の低下で銀行間金利が上昇する可能性があるが、市場では銀行間貸出の正常化に向けて一歩前進したとの声が出ている。  この日のオペを受け、ユーロがやや下落する一方、政府債利回りは上昇したが、ユーロは依然として総じて堅調な展開が続いており、市場関係者は、インターバンク市場が再び機能不全に陥る懸念は薄れたと受け止めている。  リア・キャピタル・マーケッツのストラテジスト、Nick Stamenkovic氏は「市場が考えていたほど需要は強くなかった。市場には資金調達をめぐる懸念は行きすぎだったとの安ど感が生まれている」と述べた。
LTROをめぐる不安については、徐々に払拭されている。
ユーロも大きく戻している。 
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ECB12ヶ月LTROの借り換え、続報

Expire Day~欧州金融市場の緊張 |  金融市場Watch Weblog
すなわち、どの程度の応募額が集まるか(=借り換えニーズ)によって銀行がどの程度資金繰り難になっているかを図るバロメータになるとしている。バークレイズ・キャピタルでも2500億-3000億ユーロをロールオーバーすると予想した上で、この金額が少ないほどよいということになる(Bloomberg「ECB1年物資金が期限、銀行の借り換え動向が試金石-バークレイズ」参照)。いずれにせよマーケットはこの1年物オペの打ち切りの影響がどの程度なものになるのか、現状の金融市場それを見極める局面となっており、非常に神経質なものとなっている。明日までは予断が許さず、金融市場は緊張状態におかれるのだろう。そもそも流動性不安が燻り、Fedが出口戦略を封印してくる中、敢えてオペを打ち切って出口戦略にこだわるECBの真意はよく分からないが、この方向性の違いは、1987年のデジャブを抱いてしまう。杞憂に終わればよいが。 追記:ECBの3カ月物供給オペの落札額は1319億ユーロとなった。かなり少ない額といえる。
借り換えは、バークレイズの想定よりもかなり少ない額だった。 しかし、ECBが出口戦略を指向していることが「時期尚早」と市場に判断されると、それは新しい売り材料になりそう。
このブログは、日々のトレードをする上で、相場観の判断材料になりそうな記事を取り上げて「ブル(上昇材料)」「ベア(下落材料)」に区分けします。ブルとベアのカテゴリを参照することで、いま自分が何を材料視しているかをを分かるようにしています。また、旬をすぎたネタは区分けから外して、そのブルベアの判断の正否を検証することで、相場観の歪みを修整することを意図しております。

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