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地方議会に30年。最初に感じたことと今感じていることは、ほとんど変わらない。
おじさん主導の政治=部落政治=地方議会
日本的民主主義の部落政治・・・部落政治=地方議会という視点はずーっと続いている。日本の民主主議とはなにかから地方議会を分析していくと女性が政治に参加しやすい土壌を耕すことになるだろう。
一昨日、きだみのるをもう一度読み直してみようと注文した「にっぽん部落」「気違い部落周遊紀行」「漂流怪人・きだみのる」が届いた。昨日[「モロッコ」と「日本気違い列島」が届いた。
だんだん思い出してきた。19歳ころ、別冊「太陽」にきだみのるの旅行記が掲載されていて、その都度購入していた。75歳近い人のポップな文に魅力を感じていた。

きだみのるの分析、日本型小集団政治の切り口に、ジェンダーの視点はない。
現状は日常のハレとケの境目が薄くなり、ITCのコミュニケーションで、地域は変わってきている。が地方議会は、日本型小集団の采配が根強くあって、男のほうが女より偉い意識、女性の生活センスを不存在とする政治土壌が続いている。

なぜ、この土壌がなぜ壊れないか・・・・男性が偉いよとっていれば、面倒くさくないという女性の意識もある。その意識は、女性の封建性を強めている。

私の議員活動では、大学時代の基礎ゼミ・政治学関連講座、高畠通敏ゼミ・栗原彬ゼミで、学習したことが、当時意味がよくわからない知識が生きる知力になった。司法は手段となった。
再学習し、議会活動をポジティブに分析し、女性と若い人の意見が政治に反映する道筋をつくっていきたい。

日本の政治を地方議会から分析していく。時間はかかるが、30年議員生活の経験で分析していく。

私にとっては、きだみのるのにっぽん部落がスタートになる。