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昨日11月22日、11月30日からの12月議会・・・のための議会運営委員会。日程は11月30日から12月7日
その後。議案説明会・・・私は恒例で欠席。自分で議案みてから質問する。
2時半から 議会全員協議会・・・協議事項は決算後に課題となる協議事項がある場合、試行的に自由討議でPDCAサイクルで予算への要望を出す。というもの。
一人反対のご意見があったが、試行してみようということになって11月30日の全員協議会で実現する。

課題は、議会報告会でも町民の方からのご指摘のあった、5校の校舎の老朽化について、学校再編等審議会での施設視察を録画したものをみて、自由討論で議論。まずは自由討議。
その後に提案事項があったら、何らかの方法で提言する。

私は学校再編審議会の傍聴で見た録画にショックを受けていた。なぜ、このような校舎老朽化が放置されたまま、こどもが学校で勉強しなくてはならないのか。

教育会議によって、前町長の「日本1の教育の町嵐山」がフレーズだけ一人歩きし、新しい学校で子どもたちに勉強させると、宣伝になり、嵐山町に人口流入がおこり、なんとか嵐山町がもちこたえるのではないか」っていう発想が一人歩きしたのではないかっていうことだ。
教育会議の町長の権力は大きく、教育長、校長等もそのことを疑問視する発言ができなかったのではないか。特に校長は、日々子どもの安全な教育を考えると、今の学校の老朽化は異常だと感じるはずだ。
それを発言できる場がなかった・・・・そんな思いがある。
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新しい小中学校を一つ菅谷に建設することで、七郷小モ志賀小も玉ノ岡中もなくなる。
その時、地域はどのように変貌するか・・・・重大な課題がある。
私は、七郷地区の未就学児のお子さんの数からみると、七郷小の存続を疑問に思う方も出てくると予測する。
学校施設は、トイレをペットボトルで水を流すとか、天井が落ちたので教室を変えるとかを応急処置するのではなく、安全な施設にするべきだと考える。

少子化で学校再編を望まれる方が地域で多くなったら、その時は、文部科学省関係の施設として存続させる。
たとえば、町民大学「七郷」というネーミングで高齢者大学を設置する。
そして、あいている教室は、テレワークなどで仕事をするための方に貸スペースとして提供できるようにしていく。
トイレと屋上の防水シートは小学校として活躍している今の間に、長寿命化で改修していくべきだろう。
そういった議論をしていく必要がある。
菅谷小と統廃合した鎌形小は幼稚園としてよみがえっている。
七郷地区でも、時間をかけて地域の皆さんで検討していってほしい。