2007年01月19日

再び悪徳宗教の時代

思想、信教というものは
誰にとっても自由である。

あなたが何教に入ろうと自由だし、
それをとやかく言うのはどうかと思う。

しかし、少しだけ注意はしておきたい。

と、いうのもオウム真理教、法の華と
相当に悪質な新興宗教が日本中にたくさんの
被害者を出したことを見ればわかるように、
かなり悪質なカルト集団というのは多く
存在しているし、また、最近、違う形の
怪しい集団たちが大きくなりつつあるからだ。

金や体をやたらに要求する団体は
悪質であることが多いし、
抜けることのできない団体は注意
すべきだ。
(すぐ、抜けられる団体であれば、
 問題があっても逃げればいい。
 逃げられないというのは困るのだ)

オウムや法の華で騒がれた頃だと、
警戒心が充満していた。
最近は、そういう警戒心が薄れている
社会情勢だ。

特に、都会で一人暮らしをしていれば、
孤独で心の隙間が出来てしまうことが
ある。

そういう隙を突かれれば、判断も狂う。
ちょっと、冷静になってみよう。

オウムにしたって、きちんとヨガや仏教の
ことを調べていけばかなり変だということが
わかったはずだ。

標準とその団体の教義を比較することは必要だ。

また、「麻原が飛んだ」姿を見て、信者になった
という人も多かったようだが、
「で、飛んだから意味あんのかよ」
くらいの醒めた視線を持って欲しい。

人生かけて修行して、たかだか1メートル
飛んだからって何の意味があるのかよって
僕なんかは思ったものだ。



法の華は足裏診断というものをやっていた。
「このままでは癌になる」という脅し文句に
引っかかる人がいても仕方が無い。

しかし、この団体は足裏診断で
「このままではAIDSになる」と言って、
脅していた。

よく考えてみれば、AIDSはHIVウィルスで
感染するわけだから、足の裏を見たって
将来罹るかどうかわかる訳が無い。

この程度の嘘は見破ってくれ。



今、摂理という団体が問題になっているようだ。
こういう、悪質な宗教団体、または悪質な宗教を
装った金儲け団体やカルト団体は確実に存在して
いるし、また、今後も発生してくるだろう。

入りたいという人を無理に止めることはできないが、
ちょっと、今回、書いたようなことを思い出して欲しい。

毎日インタラクティブ
 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070119k0000e040070000c.html

新興宗教団体:「摂理」女性幹部が台湾に潜伏
 
多数の女性信者が教祖に性的暴行を受けたとされる
韓国発祥の新興宗教団体「摂理」をめぐる問題で、
“国内ナンバー2”にあたり昨年夏に海外に出国した
女性幹部(44)=出入国管理法違反(資格外活動)
容疑で告発=が台湾に潜伏していることが19日、
捜査当局の調べで分かった。千葉県警が行方を追って
いるが、幹部は台湾と日本が犯罪人引き渡し条約が
結ばれていないため、逃走先に選んだとみている。

調べでは、女性幹部は鄭明析(チョンミンソク)教祖
=韓国捜査当局が強姦(ごうかん)容疑で指名手配=が
日本の多数の女性信者に性的暴行を繰り返した疑いが
持たれている問題が表面化した直後の昨年7月下旬、
成田空港から韓国に向け出国。一時、韓国・済州島に
滞在したとされるが、現在は台湾に潜伏中とみられている。
                    」

単なる強姦、金儲け集団であることがわかる。
結局、真面目で世間知らず(つまり純朴)な
人ばかりが被害者になってしまう。

また、弱っている人は被害者になりやすい。
人の弱みにつけこむヤツは最悪だ。



現代社会は、多岐多様な社会である。
善悪も複雑に存在している。
冷静に観察して、冷静に判断しよう。


疑いの目や、警戒の視線というものも、
きちんと持って、物事を見てみよう。



shibuyakusei at 18:26│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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