2007年01月25日

子育て − 現場からの提案

先日の母親教室の前半部分では子育てに対する心構え的なことを話しました。

 

その中で一番皆さんにお伝えしたかったことをご紹介しますね。

 

小学生くらいになってくると学校や習い事の宿題etc. その他、如何に「やらせるか」が課題になってきますよね。

 

「やらせる」なんて考えることが理想の子育てからは外れているのかもしれませんが、私も七田チャイルドアカデミーの先生と言えども、同時に現場担当の4人の子どもの母親です。

 

七田チャイルドアカデミー、イスク英語学院、エアラインコース等でバタバタしながら毎日送り迎えをしなくてはいけない、それも延長保育なんて全く行ってくれない手間のかかる幼稚園に子どもを通わせ、そこから私立小学校を受験させ、毎朝3個のお弁当を作り・・・・・ 

 

このような状況にある私が「今日もいかに長男と次男には早く学校の宿題や習い事の宿題・課題を終わってもらい、ピアノを練習してもらって、三男には小学校の受験プリントをこなさせるか、考えなくっちゃ・・・・」と思ってしまうことを、どうか許していただきたい・・・・ というのが、私の正直な心境です。

 

 

その現場の真っ只中にいる私からの提案です。

 

「子どもを信じ、許しましょう」

 

具体的には、[早くピアノの練習済ませて欲しいのに・・・・ (イライラ)]

そしてついに待ちきれずに、「○○、早くピアノしなさい!いつまで遊んでるの?ほら早く」

 

[どうしていつもこうなの?さっさと自分でやればいいのに・・・・ (イライラ)]

 

という自己嫌悪のパターンにのめり込んでいる自分を発見したら、このような言葉掛けに変えてみましょう。

 

「○○、貴方の将来が楽しみね。貴方は優先順位がキチンとわかっていて、いろんなことをキッチリこなしていける子だもんね。自分で済ませないといけないこと、やらないといけないことを進んで効率よくこなしていける子よね。ママは○○のこと信じてるよ」

 

と、こう言ってみても魔法にでもかかったように子どもが変わるわけではありません。

 

こう言ったにもかかわらず、相変わらずダラダラしている子どもを責めないこと。それが大事なポイントなんです。

 

その時には、このような声掛けをしてあげてください。

 

「○○、自分でもそろそろ行動パターン変えなきゃなーってわかっててジレンマがあるのよね。わかる、わかる。でも大丈夫、貴方は本当はとても意思の強い子だから。焦らなくてもいいよ。ママはちゃんと信じて待ってるからね」

 

又この後も同じダラダラを繰り返す子を受けとめ、許しながら、「信じているよ」を繰り返してください。

 

そうすれば必ず子どもは変わるのです。

 

私もまだ、このことに関しては正直言って未熟者です・・・・(>_<)

 

皆さんいっしょにこのような子育てをしましょうネ!

 

成果の報告、お待ちしています!



shichida_namba at 18:41│Comments(0)

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