11月17日(木)・18日(金)に、「COMMUNICATION  FIRST 「指示」から「連携」へ。「指導」から「理解」へ。」をテーマに開催された「第30回日本慢性期医療学会」において、当院より以下の演題で5名が発表しました。

「ICTを用いた当院発熱外来の取り組み」 発表者:看護師 松浦 美香
(発表内容)
2020年3月より開始した発熱外来において、患者との接触を低減させつつ、多忙な業務量を低減させる目的で、抗原検査・PCR検査の電子リスト化、それと紐づいた検査キットの在庫管理、検査結果確認の仕組みなど、ICTを用いて行った業務改善について。

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「リハ・看護協働による褥瘡ラウンドの質向上」 発表者:理学療法士 井上 慎一
(発表内容)
地域包括ケア病棟で実施していた褥瘡ラウンドは、看護師を主として実施していたが、質の高いラウンドとは言えず、2021年8月よりリハ・看護協働での褥瘡ラウンドシステムを構築した。ラウンドにセラピストが参画することにより可能となった詳細な評価について。

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集団起立訓練は日常生活動作能力と精神面の双方に好影響を与える」
                        発表者: 理学療法士 立花 浩亮
(発表内容)
2019年より実施している集団起立訓練において、2020年10月からの1年間に回復期リハビリテーション病棟に入院した125名を対象に、集団起立訓練参加群と不参加群に分け、新多機能面と認知面へ及ぼす影響について調査した。

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「次世代介護従事者育成に向けた取り組み(第二報)〜介護の魅力発信プロジェクト〜」
                           発表者:介護福祉士 首藤 貴信
(発表内容)
2020年に近隣の高校の協力を得て行った福祉・介護の仕事に対する意識調査の結果、「やりがいがある、資格や専門性が活かせる」と考えているが、「給料や休み、勤務時間等の条件が労働力に見合わない」というネガティブなイメージが大きく、就職には至らない状況があった。そのイメージ払拭のために開始した取り組みについて。

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「当院における業務タスクシフトの取り組み」 発表者:臨床検査技師 諸隈 友里
(発表内容)
看護部の人手不足解消のために、臨床検査技師に健診業務をタスクシフトすることとなり、2021年2月よりタスクシフトの準備を開始、健診業務マニュアルを参考に業務内容を繰り返し確認、手順を学習した。臨床検査技師が計測・検査を独力で実施できるようになるまでの取り組みについて。

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