11月11日(土)に、鹿島市民文化ホールSAKURAS(サクラス )に於いて、「地域リハビリテーションで築く私たちの地域包括ケア」をテーマに当法人の研究発表会を開催しました。外部会場での開催は4年ぶりとなりました。院内より8演題、院外より4演題の研究発表がありました。
 一般社団法人 是真会 長崎リハビリテーション病院 理事長 栗原 正紀先生からは、「これからの医療は地域生活を支える!〜ポスト2025年、地域医療はみんなで創る〜」というテーマでご講演頂き、大変有意義な会となりました。
 多くの皆様にご来場頂き、お陰様で無事盛会のうちに終了することができました。

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◆開会挨拶
:理事長 志田 知之
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 ◆セッション1:地域リハ・連携
 
 
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 ◆セッション2:介護

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 ◆セッション3:医療

 
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◆特別講演

「これからの医療は地域生活を支える!〜ポスト2025年、地域医療はみんなで創る〜」
  講師:一般社団法人 是真会 長崎リハビリテーション病院 理事長 栗原 正紀先生
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◆最優秀賞
審査の結果、「新型コロナウイルス感染症を振り返って」(検査室・河村 亜香寧さん)が最優秀賞に選ばれました。


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◆総評
医療法人 真正会 霞ヶ関南病院 副理事長 斉藤 克子先生
 
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