2011年09月29日

佐藤しのぶさん「夕鶴」無事終了しました!!

9月17日、共立講堂、9月23日東京オペラシティ―で行われた佐藤しのぶさんコンサート「夕鶴」が無事終了いたしました。

僕の役は、矢に射掛けられた鶴を助ける青年「与ひょう」という役で、今回初めての役でした。初役でしのぶさんとご一緒とは何とも大変なことだと思い、5月の金沢「ラフォルジュルネ」終了後から準備を開始しておりました。心配とは裏腹に、しのぶさんからも舞台の上で「志田君は与ひょうにぴったりですね」とお言葉をいただいたり、色々なお客様にも「志田君は与ひょうにそっくりだから役作りがいらないね」と、大変うれしいながらも素直に喜べるんだか何だか複雑なお褒めのお言葉を一杯いただきました。

でも、長い間準備をしていた演目をお客様に受け入れていただけたことは大変うれしく思いました。演奏が終わった瞬間、お客様の拍手とともに目頭が熱くなりました。

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2011年09月11日

独演会無事終了!!

9月10日(土)日暮里サニーホールで独演会をおこないました。大変暑い日にもかかわらず、多くのお客様にご来場いただきました。ありがとうございました!!

今回のプログラムは、日本歌曲、シューベルト、カンツォーネとなんでもありのコンサートでした。特にシューベルトはお客様にお気に召していただけるか心配していたのですが、割と評判が良かったようで安心しました。

帰りは、演奏会に来てくれた高校の友人と焼肉を食べました。お弁当を食べたはずなのですが、なぜだかおなかがペコペコでした。演奏会で消費したエネルギーを上回るカロリーを取ってしまったかもしれません。しめのラーメンは我慢したので、まあ大丈夫でしょう。

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2011年09月06日

あと2枚です。

独演会のチケットですが、あと2枚になりました。ご希望の方はすぐに日本声楽家協会(03-3821-5166)までご連絡くださいませ。

今日はすごい雨でしたね。最近よく雨に降られてしまいます。でも、ようやく涼しくなって、夏の暑さがしんどい僕にとっては嬉しさいっぱいです。

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2011年09月05日

あと4枚です。

独演会のチケットがあと4枚になりました。ご希望の方はお早めに日本声楽家協会までお電話くださいませ。(03-3821-5166)

先週の週末、アメリカ留学中、語学学校で知り合った友人の結婚式に出席するために韓国の済州島に行ってきました。結婚式には語学学校の先生や当時の仲間が勢ぞろい、なんだかタイムスリップしたような不思議な感覚になりました。

新郎新婦は僕とちょうど同じ時期に語学学校に留学してきた仲間で、新郎が日本の男性、新婦が韓国の女性です。2年の交際を経て、結婚に至りました。愛は国境を越えますね。なんだかいつもに増してジ〜ンと来ました。

帰りの飛行機でビールを頼むと、バトワイザーが出てきました。留学中はこのビールが一番安いので、味が薄くてまずいとブーブー言いながらも毎日飲んでいたのですが、久しぶりのバドワイザーは、この味の薄さが妙に懐かしく感じました。

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2011年09月02日

独演会あと11枚です。

今回の独演会は、前半にシューベルト、後半にカンツォーネを演奏します。カンツォーネは高校生のころからとても好きで、久しぶりに歌いたくてうずうずしてきたので、今回選曲しました。ドイツの愛情表現と、イタリアの愛情表現はだいぶ違います。面白いので、ぜひ聴き比べてみてください。

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2011年08月04日

9/10独演会残りわずか!!

毎回ご好評いただいてる独演会ですが、現在残り15枚となっております。まだお買い求めでない方は、日本声楽家協会(03-3821-5166)まで是非お電話くださいませ。

今回の独演会は、前半をシューベルト、後半をカンツォーネという何とも変わったプログラムでお届けいたします。僕のシューベルトはなかなか聴く機会がないと思いますので、どんなシューベルトになるかぜひお楽しみくださいませ!!

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2011年06月10日

オービック・スペシャルコンサート2011 コバケンのオーケストラを聴こう

6月9日(木)、愛知県芸術劇場コンサートホールで行われた「オービック・スペシャルコンサート2011 コバケンのオーケストラを聴こう」に出演しました。

ここだけの話ですけど、ガラコンサートは本当に緊張しますね〜。オペラの中だと、十分に声があったまったところでアリアになるのですが、ガラコンサートだといきなりアリアなので、もう袖で心臓はバクバクしております。でも、演奏が終わってお客様から一杯の拍手をもらうと、本当に嬉しくなっちゃいます。音楽をやってて本当に良かったと思える瞬間ですね。

演奏会の後、演奏会に来てくれた名古屋の友人たちと一緒に打ち上げに行きました。高校の同級生、大学の先輩、ニューヨークの語学学校で知り合った友達、みんなとても久しぶりだったので、大変楽しい会になりました。演奏会のあとのビールの味に勝るものはありませんね。



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2011年06月05日

小布施のミニコンサート

6月4日、長野県の小布施にある美術館でミニコンサートをおこないました。

僕の奥さんのいとこで冨永美穂さんという大変素晴らしいピアニストがいるという話を以前から伺っていて、いつか一緒に演奏をしたいと思っていたのですが、ちょうどしのぶさんのリサイタルで長野に行く機会に恵まれたので、ぜひこの機会に一緒に演奏をしようという話になりました。

最初は冨永さんのお宅でホームコンサートを開こうという話だったのですが、だんだん話が大きくなり、小布施の美術館で希望者を招待してミニコンサートを開こうという話になりました。

突然の話にもかかわらず、歌が大好きな皆様にお集まりいただき、大変楽しい会になりました。

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佐藤しのぶさんリサイタル in 長野

6月3日長野市のホクト文化会館で行われた佐藤しのぶさんソプラノリサイタルに、カルメンのホセ役で出演させてもらいました。

長野は、僕の奥さんのご両親の出身地で、親戚の皆様がいっぱい応援に来てくれました。あと、僕が聖徳大学で初めて持った生徒も長野の出身で応援に駆け付けてくれました。大勢の皆様の応援のおかげで、無事演奏を終了することが出来ました。

特にアンコールを演奏した後のお客様の温かい拍手はとても感動的でした。頑張って音楽やってて本当によかったなあと涙が出てきました。長野がいっぺんに大好きになった一夜でした。

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2011年05月29日

日本声楽家協会演奏家コース 第28回ヴォーカリスツコンサート

5月29日、谷中の初音ホールで行われた「第28回ヴォーカリスツコンサート」に出演しました。今日はあいにくの暴風雨で、自分が行くのも大変でしたが、お客様がはたして来てくださるものなのかと大変心配しておりましたが、大変多くのお客様がご来場くださいました。

僕は椿姫とドンジョバンニ、蝶々夫人の重唱を演奏したのですが、特に蝶々夫人の評判がよかったらしく、アメリカ帰りの成果があったようでした。

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2011年05月15日

昌平チャリティーコンサート

5月14日秋葉原にある昌平童夢館でおこなわれたチャリティーコンサートに出演しました。当日は大変気候も良く、多くのお客様にご来場いただきました。追悼の意味も込めて、「千の風になって」や「見上げてごらん夜の星を」を演奏しました。大変大きな温かい拍手をいただき、やはり地元はいいなと演奏していて心温まりました。

プログラムの最後に、稲門グリークラブ、シニア会の皆さんが演奏したのですが、メンバーの平均年齢が78歳、最高齢の方が91歳だと伺いました。ふつうこの年齢になると、まず歌を歌うのは難しいというのが常識なのですが、ちゃんと声が出ているという以上に、きれいな音楽として成立していることに大変驚かされました。音楽の先輩達にまさに脱帽といった感じでした。

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2011年05月08日

ラフォルジュルネ金沢終了

4月26日から5月4日まで、金沢を中心とする北陸エリアで開催された「ラフォルジュルネ金沢・ウィーンのシューベルト」に参加していました。この音楽祭は、開催期間中に1時間くらいの演奏会を色々な会場で160公演程行い、入場料も1000円から2500円ほどととても安く、多くの人たちに色々な音楽に親しんでもらおうという大変面白い音楽祭です。

僕も4月28日から5月3日の間に6つの演奏会に出演させてもらいました。オープニングセレモニーでは井上道義先生と白鳥の歌のセレナーデを、また金沢ならではの企画では、「美しき水車小屋の娘」の抜粋を能楽師の渡邊荀之助先生たちとともに演奏いたしました。

僕は以前から大変能楽に興味があって、大学時代3年間程、無理にお願いをして観世流の能楽師の野村四郎先生に仕舞を習っていた経験がありました。まさか自分にこんな素晴らしい機会が回ってくるとは、本当に夢のような体験ができました。

水車小屋の最終曲、「小川の子守歌」は、失恋の絶望から川に入水自殺をした少年を小川がやさしく包み込むという内容の歌なのですが、渡邊先生の舞と僕の歌がシューベルトと能楽という壁を越えて、確実に舞台の上で融合をしたという実感を持つことが出来ました。音楽をやっていて本当に良かったと思える瞬間を味わうことが出来ました。

5月6日に石川県版の読売新聞に「能とシューベルトの融合」という題目で記事と写真が掲載されました。インターネットにも出ておりましたので、ぜひそちらもご参照くださいませ。

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2011年04月09日

チャリティーコンサートに出演します。

まずは、このたびの大震災で被災されたすべての皆様にお見舞い申し上げます。僕は歌を歌うことしかできませんが、少しずつでもできる協力をしていきたいと思っています。

3月から4月前半の演奏会がすべてキャンセルになってしまいましたが、4月23日(土)15時から下北沢の東京都民協会で、4月24日(日)18:15より津田ホールでチャリティーコンサートに出演することになりました。詳しくはホームページの演奏会情報をご覧くださいませ。皆様のごラオ場を心よりお待ち申し上げます。



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2011年01月06日

市川市議会コンサート

あけましておめでとうございます!!1月4日、市川市の市議会議場で新春コンサートを行いました。以前市川でよくコンサートをさせていただいていたので、今回久しぶりにお伺い出来て大変嬉しく思っています。

市議会議場には議員席、議長席と360度お客さんに囲まれていたので、どこを向いて歌ったものかと大変困りましたが、議会場で歌う機会もなかなかないので、おもしろい体験をさせてもらっているなあと思っていました。

帰りにお客様に「アマポーラよかったわよ!!」とお声かけいただきました。今年最初のコンサートがなんとかうまくいったようでほっといたしました。



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2010年12月18日

新宿三井ビル「第九を歌おう」コンサート

12月17日、東京新宿の三井ビルのロビーで「第九を歌おう」コンサートに出演しました。このコンサートには、留学している間を除き、第1回目からずっと出演させていただいています。公演の半年くらい前から、僕を含め本番にソロをする面々が第九の合唱の指導をしつつ、最終的には自分もソロを歌うという面白い試みのコンサートです。

第1回目の演奏会の時はだいぶ苦労もあったのですが、もうかれこれ11回目ということもあり、着実に合唱団として成長を遂げています。ここまでお付き合いが長くなると、なんだか自分のことのように嬉しい気がいたします。

今年は、この演奏会が最後の演奏会になります。来年は1月4日が仕事始めになります。来年もどうぞよろしくお願いいたします!!



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2010年12月16日

佐藤しのぶさんクリスマスコンサートin大阪

12月14日、大阪のサンケイホールで行われた佐藤しのぶさんのクリスマスコンサートに出演しました。演奏会の内容は東京公演と一緒で、前半に蝶々夫人のハイライト、後半にクリスマスメドレーを演奏しました。

今回僕はシャープレス役の勝部太先生と楽屋が一緒だったのですが、先生はこの本番の為に10日ほど禁酒をなさっていたらしく、演奏会が終わった後に飲むためにとっておきのシングルモルトウィスキーを小瓶に入れてお持ちになっていました。僕も演奏会が終わった後に少しだけお相伴にあずかったのですが、先生のお勧めだけあってこんなうまいウィスキーは飲んだことがないほどの素晴らしいものでした。僕もいつか買ってみたいものです。

東京と大阪の演奏会が無事終了して本当にホッとしました。今回の演奏会で、超一流の皆様に囲まれ、同じ舞台を踏めたことは僕にとって大変貴重な経験になりました。

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2010年12月13日

クリスマスコンサート

12月12日、新宿のオペラシティーコンサートホールで、佐藤しのぶさんのクリスマスコンサートThe gift に出演しました。今回の演目は、前半を蝶々夫人のハイライト、後半をクリスマスメドレーを演奏するという、大変盛りだくさんのコンサートです。

今回の出演されるメンバーは、まさに巨匠という名がぴったりの凄すぎる皆様ばかりで、何とかお荷物にだけはならないようにと、まさに死ぬ気で公演に挑みました。皆様は大変やさしく接してくださるのですが、僕は常にいっぱいいっぱいの毎日を送っておりました。

このコンサートは本当に色々と勉強させてもらいました。特に佐藤しのぶさんの音楽に対するひたむきな姿勢には本当に感服しました。また明日は大阪公演です。頑張りマス!!!

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アンサンブル金沢、七尾「カルメンハイライト」、金沢「メサイア」

12月4日に、石川県の能登半島の七尾に「カルメンのハイライト」を、翌5日に金沢駅前にある石川県立音楽堂で「メサイア」の公演に出演しました。オーケストラはアンサンブル金沢、指揮は天沼先生でした。天沼先生は、僕が芸大の修士課程にいた時、オペラ科の先生としていらっしゃっていて、その上6年くらい前に金沢で魔笛をした時の指揮者も天沼先生でした。久しぶりにお会いいたしましたが、前にもまして力がみなぎっているような感じがいたしました。

今回の金沢公演は、まあ本当にハードなスケジュールでした。12月2日の始発の飛行機で金沢へ到着し、それからメサイアのマエストロとのピアノ稽古の後、オーケストラとの合わせ。翌日も昼から今度はカルメンのピアノ稽古とオケ合わせでした。僕の体はだいぶ丈夫に出来ているのですが、連日のオケ合わせはさすがにこたえました。その上、6日からは佐藤しのぶさんのクリスマスコンサートの「蝶々夫人」の稽古が入っているので、睡魔と闘いながらホテルでは蝶々夫人の譜面をさらっておりました。

七尾の本番の日、連日歌いすぎていたので朝起きて喉がはれてたらいやだなあと思っていたのですが、喉が腫れあがっていることもなく、とても調子よく本番を終えました。自分の丈夫さは本人の予想を超えていたようです。今回のカルメンは、本当に素晴らしい演奏になったと思っています。特にコンサートマスターのイギリスの女性の音楽性は本当に素晴らしく、音楽が渦を巻くように盛り上がっていきました。こういう瞬間に立ち会えると、音楽をやっていて本当に良かったなあとつくづく思います。

そのあと主催者の方にお寿司をご馳走になったのですが、そこでいただいたブリのお刺身は本当にうまかったです。翌日も本番だったので、公演が終わったら一刻も早くホテルに帰りたかったのですが、帰らなくて正解でした。

メサイアの本番の日、さすがに今日は喉がはれているだろうと思ったのですが、僕の予想を裏切り、この日も調子よく本番を終えることが出来ました。歌わせていただくたびに思うのですが、石川県立音楽堂は最高のホールだと思います。とにかく響きが素晴らしい!!メサイアを演奏するにはうってつけのホールだと思います。

演奏会の後、また打ち上げにご招待いただいたのですが、この時期の金沢は本当にうまいものがあふれています。そのうまいものをつまみに熱燗を飲むと、もうたまりません。盛大にうちあがりたい気持ちがあったのですが、だんだん翌日の蝶々夫人の稽古のことで頭がいっぱいになり、そんなに遅くならないうちにホテルに帰り、また楽譜とにらめっこを始めました。





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2010年12月12日

名古屋ハートフルコンサート

11月29日、名古屋の第2日赤病院で行われた「第10回ハートフルコンサート」に出演しました。今回のコンサートは、名古屋フィルの弦楽四重奏をバックにイタリア古典歌曲やカンツォーネ、オペラアリアなどを演奏しました。病院に入院されている患者さんは、なかなか外出することも出来ないと思うので、少しでも楽しんでもらえたらなと思って演奏しました。

弦楽四重奏とのコンビネーションもバッチリで、会場は大盛り上がり、名古屋まで来て本当に良かったです。

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2010年10月27日

佐藤しのぶコンサート「カルメン」千葉文化会館

10月24日(日)千葉文化会館で行われた、佐藤しのぶコンサート「カルメン」に出演いたしました。佐藤しのぶさんのような一流の方とご一緒させていただくことができましたことは本当に光栄でした。お客さまも私も、佐藤しのぶさんの歌声が織りなす魅惑的なカルメンの世界に酔いしれました。また、コンサート後のお客様へのお話の時に、佐藤しのぶさんのご主人で指揮者の現田茂夫さんが千葉に縁がおありになるというお話とともに、私の家内が千葉出身ということにまで触れてくださり、本当に恐縮しましたがとても嬉しく思いました。大変緊張しましたが、すばらしい体験でした。今後の演奏に活かしていければと思います。

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長岡混声合唱団「モーツァルトのレクイエム」

10月23日(土)、新潟県の長岡市にモーツアルトのレクイエムを演奏しに行ってきました。この仕事は、東京少年少女合唱隊の時から一緒だった、幼馴染のカウンターテノール歌手の青木洋也君からお誘いを受けました。彼とは小学校3年生以来の友達で、2人とも音楽の世界に進みました。ただ、彼は古楽の世界に進み、僕はオペラの世界に進んだので、なかなか仕事で一緒になる機会はなかったのですが、今年の1月に第九で一緒に演奏して以来、2回目の共演でした。

この演奏会は、古楽のスタイルで演奏されるため、楽器は古楽器、音は442ヘルツではなく430ヘルツで演奏されました。僕はこのスタイルで演奏するのは初めてだったもので少し不安はあったのですが、10ヘルツ低いくらいだと、心配していた程の違和感を感じることもなく、いたって普通に演奏できました。

今回のソロのメンバーは本当に素晴らしく、特にアンサンブルの能力は大変優れたものでした。僕も何度かレクイエムを演奏したことはありましたが、これほど旨くいったアンサンブルは今までにないほど素晴らしいものになりました。

あと、やはり何と言っても長岡はお酒が本当においしかったです。演奏会の打ち上げで、色々な種類のお酒を飲ませてもらいましたが、舌触りがやさしく、それなのに香り高い何とも絶妙のものばかりでした。今度は旅行でぶらりと行ってみたいものです。

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2010年09月18日

NHK-FM「名曲リサイタル」収録終了

先日、10月23日19:20からNHK-FMラジオで放送される「名曲リサイタル」の収録をしてまいりました。収録といってもお客様が大勢いらっしゃる中での公開収録で、大きなスタジオに120名ほどのお客様を前にしての、演奏会のような収録でした。

僕はこのようなラジオの収録は初めてで、全国に放送されるうえに取り直しは行わないと伺っていたので、いつもに増して緊張しました。

ちゃんと喋れるかどうかも大変心配したのですが、司会の皆様の巧みな導きで、変なことをしゃべらず、普通にお話しできました。でも、何を話したのかはあまり覚えていないので、あとで放送を聴くのは少しドキドキするかもしれません。

今回のプログラムは、日本歌曲、イタリア歌曲、カンツォーネ、オペラとバラエティーに富んだ、大変面白いものになっております。是非お聴きくださいませ!!

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2010年09月10日

第19回AJU自立の家ウェルフェアコンサート

昨晩、名古屋の愛知県立芸術劇場コンサートホールで、AJU自立の家ウェルフェアコンサートに出演しました。

AJU自立の家というのは、身体に障害がある方が、職業技術、もしくは仕事を得て、社会で自立をすることを支援する施設です。当日配布されたプログラムの中に、自立の家を経て社会に羽ばたいていかれて方たちのコメントが掲載されていたのですが、色々な身体的苦痛、差別を乗り越えて、自分の夢に向かって進んでいかれる姿は、強く胸を打つものがありました。

僕も、色々と苦しいことやつらいことがあった時、音楽を聴いて癒されたことがありました。僕の演奏を聴いていただいて、少しでも明日の活力につながればいいなと思って演奏しました。

お客さまも大変喜んでくださったようで、最後には客席のお客様が、「がんばれー!!」とおっしゃって下さったり、手を振って応援してくださいました。皆様に元気になってもらいたくて演奏したのですが、逆に僕が元気をいただきました。

このような素晴らしい志を持つ団体に、多少なりともお手伝いをすることが出来たことは、僕にとって非常に喜ばしいことでした。

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2010年08月29日

乗鞍岳に行ってきました。

今、サイトウキネンフェスティバルで松本に滞在しているのですが、休みの日を利用して、乗鞍岳の剣が峰まで行ってきました。乗鞍岳山頂付近は標高が3000メートルということもあり、なかなかよい天気にならないところで、以前行った時は霧がひどく視界が全くありませんでした。

今度こそは、天気の良い時に登頂したいと思い、ようやく先週の金曜日に「晴れのち雨」という予報が出たので、朝4:50の始発に乗って乗鞍岳の畳平というところに向けて出発しました。

苦労して早起きした甲斐があり、好天に恵まれました。始バスに乗るような人は10名くらいしかおらず、ひとけがまばらな中、雄大な景色に囲まれてした登山は、感動を超えて、なにか神々しい世界に引き込まれたような不思議な感覚になりました。

山頂までの道のりは1時間半程度なのですが、標高が高いので息も絶え絶え、何とか8時半に山頂に到達しました。山頂に到着してから、自分で作ったおにぎりと麦茶を食べたのですが、これほど旨く感じたことはありませんでした。これも、やはり登山のだいご味かもしれませんね。

30分ほど山頂で休憩をしていたのですが、その間にだんだんと雲行きが怪しくなってきました。山頂付近で晴れていたのは朝の9時までだったようです。さっきまで見えていた素晴らしい景色は、深い霧の中にすべて隠れてしまいました。早起きして本当によかったです。

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2010年08月22日

ホームページ更新しました

ホームページの演奏会情報更新しました。是非ご確認くださいませ!!

僕は今、小澤征爾さんが音楽監督をしているサイトウキネンフェスティバルのオペラ「サロメ」で小さな役をいただき、松本に滞在しております。8月1日から松本で毎日稽古に励み、今日ようやく初日を迎えました。

サロメ役のデボラ・ヴォイトさん、ヘロデ役のキムさん、本当に素晴らしいです!!ああいう素晴らしい人たちと毎日稽古が出来て本当に幸せでした。

僕はどちらかというとイタリア語の方が専門なので、リッヒャルト・シュトラウスのサロメは全くなじみがないオペラだったのですが、本当に素晴らしい曲だったのでびっくりしました。

小澤さんが降板した影響で、まだチケットが余っているようです。お買い得かもしれませんよ!?

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2010年08月17日

N響アワー 第九

昨日、N響アワーで7月4日日比谷公会堂で行われた第九の公演の放送がありました。

僕もテレビで見たのですが、なんだかとっても緊張しました。というのも、自分が演奏している姿は自分では確認しようもないので、「ちゃんと演奏出来ているのかなぁ!?」とか、「とんでもない失敗をしてるんじゃないかなぁ!?」など、すでに本番は終わっているにもかかわらず、なんだかとても不安になり、かたずをのんで見守っていました。

戦前、戦中、戦後を通して第九が途切れることなく演奏されていたことを知り、強い感動を覚えました。厳しい時代でも音楽が途切れなかったからこそ、今の僕達が存在しています。先輩たちの音楽に対する熱い情熱を知ることが出来て、非常に感動しました。

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2010年07月29日

ホームページ更新しました!!

ホームページの演奏会情報を更新しました。演奏会の情報に加え、8月15日のN響アワーや、10月のNHKFMラジオへの出演など新情報満載ですので、是非ご覧くださいませ。ご興味がある方は、是非ブログの右上の「演奏会最新情報、志田雄啓のホームページ」をクリックしてみて下さい。ホームページに移行いたします。

今月は本当に大変でした。というのも、アメリカに留学する際、住居をすべて引き払ってしまったので、家を探しつつ、演奏をするという日々を送っておりました。お茶の水にある「ニコニコ不動産」の片野さんのご尽力のおかげで東尾久に安いのに広くて日あたりのいい家に住むことが出来るようになりました。かなりわがままな条件を出したにもかかわらず、本当にその条件にあう物件を探してきて下さったので、本当に助かりました。

演奏会もようやくひと段落ついたので、明日は近くでやっている足立区の花火大会に行ってみようと思っています。

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2010年06月18日

続・独演会チケット情報

本日、独演会の残券が残り7枚になりました。あともう少しで売切れてしまいますので、ご希望の方はお早めにご購入下さいませ。

チケットのお問い合わせは以下の連絡先まで
NPO法人日本声楽家協会03-3821-5166

今は、6月28日のルナの会、7月2日のN響の第九、7月4日の神戸での佐藤しのぶさんとのカルメンのコンサートの稽古をしています。今まで充電してきたので、今まで以上に頑張りたいと思います!!

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2010年06月15日

7月12日独演会チケット残りわずか

7月12日、19時より日暮里サニーホールで行われる僕の独演会のチケットが、残り20枚ほどになったようです。6月後半から色々と演奏の機会が増えるため、ご来場ご希望の方は、来週中くらいまでにチケットをご購入いただくことを強くお勧めいたします。客席数が少ないためご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

今回のプログラムは、アメリカとイタリアでの海外研修で色々勉強してきたことをご披露できればと考えております。皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます。

チケットのお問い合わせは以下の連絡先まで
NPO法人日本声楽家協会03-3821-5166

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2010年06月14日

日本に帰ってきました。

先日、五島記念文化財団の研修を終え、イタリアのミラノから無事日本に帰国いたしました。今回の滞在はおよそ2ヶ月間で、40日間イタリアのミラノに滞在し、残りの日程で今まで行ったことがなかったウィーンを始めとするオーストリアの都市とスイスを回り、ミラノに戻ってくるという大旅行でした。

ミラノやウィーンは、ニューヨークと違いとても日本人の留学生が多かったので、友人も多くとてもお世話になりました。久しぶりの人にいっぱい会う事ができて、色々と話を伺えたのも楽しい思い出でした。

今回の旅行で一番強く思った事は、国ごと、もしくは都市ごとにおいて随分雰囲気が違うものだということでした。いろいろな都市をめぐる事によって、こんな雰囲気の町の中で、このような音楽が生まれてきたのか、という事を感じることが出来た事が一番の収穫だったかもしれません。



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自己紹介