2012年05月

パナソニック製お掃除機能付きエアコンの注意点

先日、シダーズはパナソニック電工蠅離┘▲灰鵐リーニングを行いました。シダーズとしては初めて行う機種でしたのでパナソニック電工蠅北笋す腓錣擦鬚掘∧解手順の資料をFAXしてもらい、準備万端(のつもり)でお客様の所へお伺いしました。ところが、です。エアコンの設置場所がパナソニック電工蠅気鵑了慊蠅靴疹貊蠅棒瀉屬気譴討覆、クリーニング以前に各部品の分解が出来なかったのです。どういう事かというとシダーズが今回クリーニングを行おうとしたエアコンはCS-71RJX2Wという機種のエアコンだったのですが本来エアコンを設置する場所としてエアコン右側の部分は最低5センチ以上開けていなければならないエアコンだったのです。それはこのエアコンのメイン電装基盤がエアコン右側面に横に向かって取り付けてあります。その電装基盤から数本のコネクターがこのエアコンのフィルター洗浄部品に繋がっていてこの数本のコネクターを分解クリーニングを行うにあたり取り外さなければならないのです。それが前述したとおりメインの電装基盤が右側面に右側に向かってとりつけあるのです。そしてエアコンが右側室内の壁にくっつくように設置してあるため、コネクターを外そうとしても手が入らないのです。なのでシダーズはこの日、このエアコンに関しては出来る限りの分解を行い、クリーニングに入りました。まずはその詳細を記したいと思います。

パナソニック2まずエアコン前面にあるカバーを外します。






パナソニック4エアコンの電源を入れ、リモコンの操作ボタンで風向ルーバーを手前斜め下に降ろし風向ルーバーを取り外します。ここでの注意点は必ずリモコン操作でルーバーを下降させるという事です。他のエアコンのように降ろさない状態でルーバーを完全手動で取り外す事はパナソニック電工さんの方で出来るだけ避けてほしいとの事です。

パナソニック5
前述した右側側面にあるメインの電装基盤を覆っているカバーの一部になっている別カバーのネジを回し、カバーを取り外します。





パナソニック6
そして前述したメインの電装基盤を覆っているカバーを取り外します。






パナソニック7
左側のもうひとつの電装基盤を覆っているカバーを外します。

     



           
       < パナソニック製お掃除機能付きエアコンの注意点△紡海>  
            
  ハウスクリーニング シダーズ   <ハウスクリーニングのシダーズ>

シャープのエアコンSEシリーズについて

                  <シャープのエアコンSEシリーズについて,梁海>
シャープ エアコン3ではその2011年製のSEシリーズの作業手順ですがまず前面パネルを外します。次に左右のパネルカバーのネジを外します。


シャープ エアコン4そしてその左右パネルカバーを取り外します。この時左右のパネルとも上部と下部のパネルカバーを固定しているフックがあるので意識しながら取り外します。


シャープ エアコン6右パネルを開けた方の電装BOXのカバーのネジを回し、電装BOXカバーを取り外します。さらに左右のパネルの間にあるフィルター洗浄部品と一体になっている化粧カバーを支えている左右の上下にあるネジを計4本外します。

シャープ エアコン8すると右パネルの方の側面に電装盤があります。この電装盤とフィルター洗浄部品と一体になっている化粧カバーを繋いでいる各コネクターを取り外します。

シャープ エアコン10そしてフィルター洗浄部品と一体になっている化粧カバーを取り外します。
          





シャープ エアコン13これで基本的な分解は終了です。後はしっかり養生してクリーニングを開始します。クリーニングが終わったら分解した逆の手順で各部品を取り付けていきます。



    
    ハウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ

シャープのエアコンSEシリーズについて

シャープ エアコン11シダーズは先日‘RINDA’ブランドで知られている横浜油脂工業蠅肇轡澄璽困よく洗浄剤の購入でお世話になっている横浜の桜木町にある蠱翕腑屮薀靴龍ζ韻任隆覯茲箸靴胴圓錣譴拭討掃除ロボット’(フィルター洗浄機能付き)エアコンの講習会に行ってきました。その講習会で扱われたエアコンの機種は2011年製造のパナソニック製エアコン・・・・のはずだったのですが横浜油脂工業さんの意向でシャープのエアコンで2011年製造のAY-A○○SEシリーズのエアコンに変更での講習となりました。この事にシダーズは心の中に軽く憤りを感じました。と、いうのは実はシダーズはこのシャープのAY-A○○SEシリーズのエアコンは今まで何回か分解クリーニングを行っていて今さら講習を受けるまでも無かったからです。なので「ちくしょ〜、せっかく数少ない休日を使って講習料まで払ったのに〜ヽ(#`Д´)ノ」と、いう感情で怒りに満ちてしまったのですが怒っていても仕方がないので‘復習のつもりで(講習を)聞くしかないな’と、自分を言い聞かせ講習を受ける事にしました。ですが復習のつもりで講習を聞いていたのですが意外にも結構勉強になりました。

と、いうのは今回受けているエアコン講習の機種は2011年製のシャープのAY-A○○SEシリーズのエアコンでシダーズが今までに分解クリーニングを行ったシャープのエアコンのこのシリーズはいずれも2008年製のものシャープ エアコン12でした。ちなみにエアコンの品番AY-A○○SEの○○のところには数字が入ります。この数字はエアコンの出力容量を表しており、ここの数字が大きければより出力容量が大きい事になります。この出力容量を表す○○の前にくるアルファベットがAであれば2011年製、Wがくれば2008年製のエアコンという事になります。ですのでシダーズは今までシャープの2008年製のエアコンの機種品番がAY-W○○SEシリーズのエアコンの分解クリーニングは行っているのですが2011年製の機種品番AY-A○○SEシリーズのエアコンはまだ分解クリーニングを行った事がない、という事になります。

なのでこの品番の違いがどれだけエアコン内部の構造やクリーニング手順に変更を及ぼすか、という事がシダーズにとってはこの講習のポイントになります。そしてその違いは化粧カバーの取り外し工程にありました。2008年製のSEシリーズは通常タイプのエアコンと同じく化粧カバーがエアコン本体全体を覆うように1つのカバーが被さっているのですが2011年製のSEシリーズは3つに分かれていて化粧カバーの取り外し工程を3工程行わなければならないのです。さらに言うと、その3つに分かれている化粧カバーは左側・真ん中・右側 と分かれているのですが、その真ん中の化粧カバーはフィルター洗浄部品と一体になっているのです。
シャープ エアコン10シャープ エアコン9







         <シャープのエアコンSEシリーズについて△紡海>

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東芝螢┘▲灰鵝涜臉恐’RAS−281BDR(2007年製)の清掃

  <東芝螢┘▲灰鵝涜臉恐’RAS−281BDR(2007年製)の清掃△梁海>
ビス2その高圧サプライユニットをを取り外す為にエアコン本体の接続部分のビスを回して漏電防止コードを外します。





本体これで東芝蠅離┘▲灰鵝涜臉恐’RAS−281BDRの分解の終了です。






クリーニングここからエアコンを養生し、クリーニングを行います。クリーニング後の取り付けは取り外した部品をこれまで分解した逆の手順で取り付けていきます。




以上が東芝蠅離┘▲灰鵝涜臉恐’RAS−281BDRの分解手順になります。シダーズはこのエアコンの分解クリーニングはこれが3回目になりますが当然、他にもフィルター洗浄機能付きエアコンの種類は多数あり、ひとつひとつ実際に分解していき、分解手順を覚えていく必要があります。また、洗浄剤メーカー及び販売会社の方でフィルター洗浄機能付きエアコンの分解の講習を行っていますが、こういった講習会に行って覚えていくのもよいかと思われます。ただしその講習会で分解の実践がされるエアコンの機種は基本的に1種類の為、1回の出席ではなく、機会があるごとに講習会に行き、分解できるエアコンの機種を増やしていく必要があります。

ちなみに東芝蠕愁侫ルター洗浄機能付き(お掃除ロボット)のエアコンは
大清快12006年製 RAS−GDRシリーズ
2007年製 RAS−SDRシリーズ
        RAS−SDXシリーズ
2008年製 RAS−BDRシリーズ
2009年製 RAS−PDRシリーズ
        RAS−PDXシリーズ
2010年製 RAS−UDRシリーズ
        RAS−UDXシリーズ
排気        RAS−URシリーズ
2011年製 RAS−JDRシリーズ
        RAS−JDTシリーズ
        RAS−JDXシリーズ
2012年製 RAS−NDRシリーズ
        RAS−NDXシリーズ
        RAS−NRシリーズ
の計15種類ありますが今回行った2008年製RAS−BDRのエアコン以外の機種も基本的には構造は同じです。同じように分解クリーニング出来ます。ただ、東芝蠅北笋す腓錣擦鬚靴燭箸海蹇△海凌年の間にフィルター洗浄機能の部分について変更があったとの事でした。

それはもともと東芝蠕修離┘▲灰鵑魯侫ルター洗浄機能において‘排気外部流出システム’を取り入れていました。これはフィルターに付着したホコリを排気ホースを伝って家の外に排気するシステムです。このシステムのフィルター洗浄機能ですと自動でホコリを外に排気するので使用者の方で特に定期的な掃除などは必要ありませんでした。ですがこのシステムでのフィルター洗浄機能だとエアコン室内機から室外へ出すガス管、ドレンホース、配線の為に壁に開ける穴をホコリを室外に排気するホースが1本増える為、その分穴を大きくする必要があります。ですが実際に消費者が販売店でエアコンを購入して取り付ける際に、取り付けを行う(販売店の)業者の方が壁の穴を大きくする為の工具を携帯している訳ではないので穴の規格が小さい場合においては、その工具を用意して再度そのお宅にお伺いする事になります。これだと販売店の業者の方が現実問題として採算が合わない、という事になり、東芝蠅諒でも販売店の意向を汲んで‘排気外部流出システム’をやめて‘ダストBOX集塵システム’に変更した、という事でした。ですのでこのブログの作業工程い稜啜ぅ曄璽垢らダストBOX固定枠を取り外す工程が少し変わります。つまりダストBOXを取り外す工程になります。このあたりの作業工程をしっかり把握しておけば東芝蠕修離侫ルター洗浄機能付きエアコンは全機種において分解可能です。

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東芝螢┘▲灰鵝涜臉恐’RAS−281BDR(2007年製)の清掃

  <東芝螢┘▲灰鵝涜臉恐’RAS−281BDR(2007年製)の清掃△梁海>
yunittoダストBOX組み立て枠から組み立て枠の中心部を左右に取り付けてある高圧サプライユニットを取り外します。





コネクターその為にまず高圧サプライユニットとエアコン本体の右端の電装部を繋げているコネクター(小)を外します。





コネクター2同じく高圧サプライユニットと電装部を繋げているコネクター(大)を外します。





組み立て枠ダストBOX組み立て枠をエアコン本体から取り外します。






サプライユニットすると先程取り外した高圧サプライユニットが漏電防止ケーブルがエアコン本体と繋がっているため垂れ下がった状態になります。




 <東芝螢┘▲灰鵝涜臉恐’RAS−281BDR(2007年製)の清掃へ続く>

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東芝螢┘▲灰鵝涜臉恐’RAS−281BDR(2007年製)の清掃

シダーズは本日、東芝蝓涜臉恐’シリーズのRAS−281BDR(2007年製)というエアコンの分解クリーニングを行いました。このエアコンは最近家電メーカーが力を入れて製造・販売しているフィルター洗浄機能付き(お掃大清快1除ロボット)エアコンになります。この‘フィルター洗浄機能付き’というのは実はお掃除屋さん泣かせなのエアコンなのです。と、いうのはこのフィルター洗浄機能がエアコンに装備されていると分解するのが格段に難しくなり、機種によっては分解するのが不可能になる場合すらあります。そのため、当然従来のフィルター洗浄機能が無いエアコンに比べて作業時間が増え、場合によっては作業時間が5時間超になることもあり得ます。そうなるとシダーズも含めた清掃業者は半日で終わらすはずの作業が実質1日作業となってしまい、薄利多売(少なくてもシダーズは)の清掃業者にとっては売り上げが小額となり、死活問題なのです。なのでそんなお掃除屋さんの少しでも手助けになればと思い(ひとの事を心配する余裕はないのですが('A`|||))、今回行った東芝蠕修離侫ルター洗浄機能付きエアコンの作業手順を出来る限り分かり易く記したいと思います。

エアコンの前面のカバーと本体を覆ってある化粧カバーを取り外します。
カバー本体カバー







ダストボックス前面フィルターの上部にあるダストBOX(フィルターを清掃する部品)の左右、真ん中のフックを解除してダストBOXを取り外します。




フィルターエアコン本体の前面と上面にある計4枚のフィルターを取り外します。






ダストBOXと排気ホースの接合部分にあるBOXのビスを外し、BOXをダストBOXを固定する組み立て枠から取り外します。
ビス離す







3箇所のフックダストBOXの組み立て枠の前面にある3つのフック部品を取り外します。






 <東芝螢┘▲灰鵝涜臉恐’RAS−281BDR(2007年製)の清掃△紡海>

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第22回ビルメンフェア 横浜

           <第22回ビルメンフェア 横浜の続き>
横浜油脂工業では次に陰イオン界面活性剤についてですが、
引用開始
洗浄力が強く、優れた起泡性を持つため石鹸や衣料用洗剤・シャンプー等に使われるが、乳化力は油への溶解性が低いため、非イオン界面活性剤に比べると劣る。
引用終わり
とシダーズが調べた結果記されていました。これを踏まえてアルミレンジフィルタークリーナーの成分についてまとめると、

 .瓮船-2、4-ベンタンジオール
・ドライクリーニング用洗剤や工業用クリーニング剤というかたちで洗浄剤として使われている。-----洗浄要素
◆。-アミノエタノール
合成洗剤(中和剤としてまた起泡安定剤原料として)として使われている。-----中和(リンス)要素、起泡要素
・つや出し、ワックスとして使われている。-----艶出し要素
・界面活性剤として使われている。-----洗浄要素
グリコール系溶剤
・溶媒(溶剤)として使われている。-----溶剤(溶かす、染みこませる)要素
け▲ぅン界面活性剤
洗浄力が強く、優れた起泡性を持つため石鹸や衣料用洗剤・シャンプー等に使われる。-----洗浄要素
となります。よって洗浄要素、起泡要素、中和要素、艶出し要素、溶剤要素の効果が見込めるので洗浄剤としての効果は十分発揮できるものと思われます。

ですがあくまでこの成分調査によって明らかにされたのは普通の洗浄剤としての効果であり、このアルミレンジフィルタークリーナーの効果を成分から分析できた事にはなりません。と、いうのはこのアルミレンジフィルタークリーナーはこのブログの冒頭でも記したように‘一度使ってもその後繰り返し何度も使用できる’ものなのです。ですが上記の4つの成分の効果としてこの‘一度使ってもその後繰り返し何度も使用できる’といった効果はありません。

なのでさらに調べてみたのですが△裡押櫂▲潺離┘織痢璽襪領犹成分としてモノエタノールアミン(MEA)というものを発見しました。このモノエタノールアミンは2−アミノエタノールと構造としては同じで、「一級アミン(分子構造上ではアミノ基)と一級アルコール(同様にヒドロキシ基)の両方を有する有価化合物である。他のアミン同様にモノエタノールアミンも弱い塩基として作用する。」と記してありましたのでほぼ同義と、みてよさそうです。
それでこのモノエタノールアミン(MEA)の効果の記述に、

引用開始
(前略)酸性ガスの除去に使用される。H2S(硫化水素) やCO2(2酸化炭素)は弱い酸性ガスなので水酸化ナトリウム(NaOH)のような強アルカリ水溶液では一度吸着したガスを放出することができない。しかし、MEAは弱塩基なので洗浄液を加熱することでH2SやCO2ガスを再放出させることができる。それ故、MEA洗浄液は再生装置にかけることでリサイクルされる。すなわち、MEA洗浄液を加熱すると弱酸性ガスのみが遊離型になり放出されてMEA溶液は純度を復元、スクラバ装置(酸化ガス除去装置)に戻され再利用される。
引用終わり

と、記してありました。下線の加熱すると弱酸性ガスのみが遊離型になり放出されてMEA溶液は純度を復元し、103と書いてありますので熱すれば元の状態に戻り、再利用できるという事になります。これを私ども清掃業者でいうと、換気扇クリーニングなどで使用する洗浄液をパイプヒーターで温めてクリーニングしていますがその要領で洗浄液を加熱すれば再利用できる事になります。ですのでもし横浜油脂工業蠅韮押櫂▲潺離┘織痢璽襪箸いι充┐縫皀離┘織痢璽襯▲潺鵑盍泙泙譴討い襪里任△譴个修慮果は‘一度使ってもその後繰り返し何度も使用できる’効果を発揮する、という事になります。

という事でこの横浜油脂工業蠅離▲襯潺譽鵐献侫ルタークリーナーの効果検証は一応できた事になりますが、返し何度も使用できるという事を踏まえると当然経済的と言え、経費削減効果があり、またその都度使った洗浄液を排水する必要がないのでECO(環境)を考える上でも適正と言えます。

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