2013年10月

手作業の剥離作業

先日、2箇所の現場の剥離作業を行いました。それは1つは築40年以上になる木造アパートの供用廊下部分の剥離作業と、もうひとつは定期的に床面のワックス塗布を行なっている医院の院内の床面の剥離作業です。ただこの2つの床面において剥離作業を行ったのですが各々違うやり方で行いました。

築40年以上の床面の方は手作業で行い、医院の床面は通常通りポリッシャー等の機材を使用して行いました。ただ、いずれにしても作業後の仕上がり、やることは同じで、床面に積もった汚れや塗布してあるワックス剤を除去しました。

築40年以上経過している床面の方をなぜあえて手作業で行なったかというと、剥離する面積が比較的狭かったというのと、築40年以上経過しているゆえに床の材質が痛んでいたため、手作業で行ない、床の状態をチェックしながらの作業を行なったからです。

剥離1剥離2







また、医院の床面の方はまだ築4年くらいだったので床面の状態が良い状態でした。通常通りポリッシャー等の機材を使用して剥離作業を行いました。ただ、こちらはいつも定期清掃で行なっているワックス掛けも行いました。

端から行なう剥離作業

ただ、通常通りと言っても全くいつもと同じやり方で行なったわけではありません。実は前回、この医院の床面の剥離作業を行った時に、壁面下部の部分が素の木の材質だったため、剥離剤がその材質に染み込んでしまって変色させてしまった、ということがありました。。

ですので今回はまず、壁面下部の部分の端からこの部分は手作業で、変色させないようにチェックしながら行ないました。その結果、端の部分の剥離作業が終わった段階では床面中央部だけ何層にも塗り積もった薄黒いワックスが残ることになりました。

剥離3

その後、床面中央部の塗り積もったワックス剤の剥離作業を行いました。

剥離4

その後いつも通りワックスを塗りました。

剥離5

つまり剥離剤に強い成分が含まれているゆえに、上述した素の木などの材質に変色等の現象を起こしてしまう可能性があるので、できる限りその材質の状態をチェックしながら手作業で行なった方がいいといえます。しかし現実的には何百屬發△觜い面積の剥離作業などの場合、手作業ではどれだけ時間がかかるかわかりません。ですのでその現場の状態を確認した上で、手作業とそうでない剥離作業を行う部分とを決めて行なった方がいいと言えそうです。

    ハウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ

最近の中国のビジネス環境

シダーズは一昨日、「はこの和」交流会という異業種交流会に行ってきました。この異業種交流会はシダーズノ知り合いの、日本から揚げ協会の事務局長でカラアゲニストである河野務さんという方が月に1回のペースで主催している異業種交流会で、今回は17名の多岐にわたる業種の方が参加されました。

はじめに各々参加された方同士であいさつ、名刺交換を行い、その後、現在中国の沿岸部で自動販売機の防災対策用の固定敷居の製造・販売で事業をされている蠧本条東工業の井上正弘さんという方の現在の中国事情及びそれに対するビジネス戦略の講演、そしてその後各4分の持ち時間で参加された自営業者、社長さんの方々の自社アピールを行い、その後親睦会も兼ねて食事をみんなでするという流れで行なわれました。

この上記の全てにおいて非常に勉強、参考になったのですが、勉強と言う意味では中国で事業展開をされている井上正弘社長の講演がよかったのでそれについて記させて頂きたいと思います。

まず、中国沿岸部では昨今、日本のマスコミが報道している‘中国の景気後退’はあるが、しっかりした事業展開を行なえば十分やっていける、ということでした。

|羚颪妊咼献優硬験する上ではじめに気をつけること
中国でのビジネスでネックとなるのが当然ながら起こる‘言葉の壁’です。つまり通訳を介して商談等を行なう時に、通訳の方がちゃんと言葉通り訳さない、もしくはその中国側の業者の方と内通していて日本側サイドを騙す、ことも時折あるということでした。

どういうことかと言うと、例えばその商品が中国の市場で一般的に100元で販売されているものを通訳の方が中国側の人と内通して、‘80元で売られている’、ということにして、‘80元なら買う’、とこちらに伝え、その差額の20元を中国の企業側から通訳の人が受け取る、といった言ってみれば賄賂行為が時折行なわれる、ということです。なので中国でビジネスを行なうのにまずは、人間的に信頼できる通訳の人をつける、ということが非常に大切だと言っていました。

それから人間関係を構築する上で‘相手をほめる’、ということが大切ということでした。相手をほめるとその相手側からこちらが‘いい人’に思われる傾向があるということでした。

中国の雇用事情
中国の労働者は少しでも条件がいい企業の採用があれば簡単に今勤めている会社を辞めてその会社に転職する傾向にあるようです。例えば、月収が100元もしくは50元高いだけでその会社を辞めてその月収が高い会社に転職する、ということです。50元というと現在の対円レートで約800円ですから、かなり簡単に転職するといえます。

また、中国でも日本と同じ傾向がでてきていることとして、いわゆる3K(きつい、きたない、あとひとつ忘れました(−−;))の仕事は敬遠するということです。

それと都心部より地方の方が人件費を低く抑えられるので、進出するのはいいが、技術力が都市部の工場労働者よりも低いので結果、採算が合わなくなる、といった事態もあるそうです。尚、その結果として中国の地方の工場群が閉鎖して、いわゆる昨今日本でもよく商店街などで見られる‘シャッター通り’化しているということでした。

C羚餽駝韻琉媼
1989年の天安門事件後に国家主席に就任した江沢民がいわゆる‘反日教育’を開始したことで反日感情を持っている人が多数いるということです。

ただ、インターネットの普及で国民が本当の情報を得られるようになり、そういった反日感情がなくなってきているのも事実ということです。問題はそのインターネットの情報を得られる人が収入でいうと上から1割の人に限られるということです。つまり他の9割に人は収入が低いゆえにインターネットを利用できない(パソコンを所有できない)のでそれによる情報不足によって江沢民が政策として行なった‘反日教育’による反日感情があるいということです。

っ羚颯咼献優垢糧觀
まず、日本でその商品を販売するのであれば、製品の高品質化に十分留意する必要があるということでした。日本は対中国に限らず世界中の国々と比較してもより高品質のものをつくる、というのは今さら言及するまでもないことと思われますが、その日本でものを売る、わけですから中国の社員にそのように指導する必要があります。

中国の人は日本人ほど高品質なものを求める傾向はなくまた、細かいところまでは気にしない気質なのでその高品質なものをつくるように指導するのはかなり苦労を要するようです。

また、社長から命令をだす、トップダウンとしての命令系統をしっかりすることが重要であるようです。というのは多くの中国の経営者はあまり現場に関心がなく、現場と社長との間にかなり距離があるようです。なので社長の意識と現場の意識を一致させる上でも命令系統をしっかりさせて、より効率のよい工場運営を行なうことが大事とのことでした。

※上記の内容は井上社長の講演録から重要と思われるところを抜粋して記させて頂きました。

    ハウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ

遺伝子組み換え種子を世界中に撒き散らすモンサント

シダーズは最近、「ショック・ドクトリン 上」 ナオミ・クライン 著 岩波書店 刊 という本を読んだのですがそら恐ろしい気分になりました。この本は1960年あたりからアメリカの多国籍企業(車製造会社のフォード社や遺伝子組み換え種子の会社であるモンサント社など)がどのようにして世界中の各国の市場に進出してきたか、ということについておもに書いてあるのですがその実態が恐ろし過ぎるのです。

そしてその後すぐにネットサーフィンをしていたらそのアメリカの多国籍企業のひとつである遺伝子組み換え種子などを世界中に広めているモンサント社が進出した国のひとつであるアルゼンチンの昨今の社会状況について記されていた‘アルゼンチンの悲劇’というタイトルのブログを発見しました(http://tableofcontents.blog.so-net.ne.jp/2013-04-14)。

この‘アルゼンチンの悲劇’というブログに書いてあるアルゼンチンの農業事情へ至る過程への理由が上記の「ショック・ドクトリン 上」には記してあったのですがその事実が我々日本人の感覚からすると信じられないものでした。なので今回はこの「ショック・ドクトリン 上」と‘アルゼンチンの悲劇’のブログを読んだ上で、現在にまで至るアメリカなどの多国籍企業がいかにして世界中の国々に侵略(進出)して、その国の富を奪い、その国の人々の生活を困窮に陥れて、多数の死人をだすまでに至ったかを記させて頂きたいと思います。

このモンサントという多国籍企業はアメリカで政府に圧力をかけ、‘モンサント保護法’などという法律を成立させています。だがそのモンサントが人類の健康に害を及ぼすようなものをさんざん作っています。こういった構図がアメリカでは他の企業においても多々見受けられます。つまりアメリカの多国籍企業が政府に圧力をかけ、場合によっては都合のいいように法律さえも変えさせることもします。この‘モンサント保護法’のように。

しかし「ショック・ドクトリン 上」 ナオミ・クライン 著 岩波書店 刊 によると、こういったアメリカの多国籍企業がこのアルゼンチンで金儲けを始めたのは今に始まったことではないようです。1966年に軍事政権が始まったあたりからアメリカの多国籍企業が、アルゼンチンを金儲けの場所として進出してきたようです。

この著作によると、1960年頃というのはアメリカの筋金入りの資本主義者である、シカゴ学派のミルトン・フリードマンがアルゼンチンの他にチリやブラジルやウルグアイなどで徹底した資本主義を押し付けるために画策した時期、ということです。

このシカゴ学派とは、シカゴ大学で、徹底した資本主義でこそ、優れた経済が運営される、とする理論を展開している学派です。それまでアルゼンチンやチリなどで行なわれていたのは、おそらくケインズ主義といえる、‘開発主義’による国家の運営です。だがこのシカゴ学派の経済学者等が南米各国に入ってきて徹底した資本主義を、軍事政権を組織して、クーデターを起こさせ、やらせました。つまりこういった南米の軍事政権のクーデターによる既存政権の転覆は、このシカゴ学派がやらせたものであり、決して軍事政権が単独でクーデターを起こしたわけではないということです。アメリカの多国籍企業が南米各国で金儲けするために。

資本主義とは名の通り大資本家が有利にはたらく主義といえます。具体的にはシカゴ学派の経済学者等はアルゼンチンやブラジルやチリやウルグアイやボリビアで、

・労働者の最低賃金基準の撤廃、
・労働者等のストライキの禁止
・経営者が労働者に対する解雇の自由化
・価格統制の廃止
・外国企業の出資(投資)制限の撤廃

などをやらせました。傀儡的に。これによりアメリカの多国籍企業がどんどん入ってきました。そして南米各国内の企業は多数買収されました。あるアルゼンチンの経産相の時には、数年間で何百社ものアルゼンチンの企業がアメリカの多国籍企業に買収されまさした。当然倒産した企業も多数に上りました。

つまりこのアメリカの多国籍企業が金儲けするためにシカゴ学派の経済学者等が南米各国に進出して、経済を牛耳ったのです。そしてその過程で拷問、紛争で多数の南米各国の人たちが死んでいます。ちなみにこのシカゴ学派の指導者的存在の前述した、ミルトン・フリードマンは1976年にノーベル経済学賞を受賞しています。意味不明です。

そしてこのミルトン・フリードマンはハンガリー系のユダヤ人ということです。

このようにして、アメリカの多国籍企業は南米各国に進出して金儲けをしてきました。そしてそれが今もこのアルゼンチンではモンサントは遺伝子組み換え種子と毒性が強いとされる除草剤で金儲けをしています。アルゼンチンの多くの国民の生活を犠牲にして。

    ハウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ


現在の日本の奨学金制度

少し前のことなのですがJ-castニュースのWeb版に現在の日本の大学進学のために学費を貸与する旧育英会が貸金業のようになってきた、というニュースがありました(http://www.j-cast.com/tv/2010/09/07075267.html)。このニュースによれば旧育英会で今は日本学生支援機構は1999年からこの学生に貸与した学費に3%の金利を付けるようになったということです。さらに、この4月から3ヶ月以上滞納したら債権回収機関にその管理を回し、個人信用情報機関、いわゆるブラックリストに登録するというのです。これにより滞納したその人はクレジットカードを作れなくなる恐れがでてきます。

シダーズが思うに日本という国は政治、経済、社会の面でアメリカの後を追うように、悪いところは多く後から一致していく傾向があります。これについてはここでは詳しい言及は避けますが、この学生に貸与する奨学金制度もアメリカに似てきているということです。

ではそのアメリカの奨学金制度とはどのようになっているのか。このJ-castニュースのリンクページにでてくる、返済が滞って返済地獄に陥ってしまったAさんと同じような状況の人が、アメリカで同じく返済地獄で苦しんでいることについて記してある本があります。その本である、「ルポ 貧困大国アメリカ供 堤未果 著 岩波書店 刊 という本に詳しく記してありますので以下引用したいと思います。

(引用開始)
(前略)彼は2003年、フロリダ州立大学にやはり大手銀行が学資ローン[奨学金ではない]を組んで入学した。

学期ごとに6500ドル(65万円)を7%の固定金利で借り入れたが、経営難から大学が単位ごとの授業料を170ドルから200ドルに上げ、寮費も10%値上げしたために、カーティスは別の金融機関でさらなるローンを組んだ。カーティスは2007年3月に同大学の心理学科を優秀な成績で卒業したが、不況で職はみつからず、チェーンのピザ屋で店長をしていた。

サブプライムローンの影響から住宅ローンの焦げつきが急増していた時期で、彼のまわりには高学歴でありながら飲食業でアルバイトをする人がたくさんいたという。

律儀なカーティスは大学卒業後、月々のローンが滞らないよう銀行口座からの自動引き落としにしていた。

もともと滞納が利かない学資ローンは、ひと月でも滞納すれば利子が膨れ上がってゆく恐ろしい特徴をもっている。学資ローンは一切の免除が適用されず、滞納期間が9ヶ月になると自動的に債務不履行とみなされ、回収のための法的手続きがとられるのだ。

学生が滞納した債権は政府が引き受けて、その97%を民間の保証会社に支払うため、政府は回収機構を通じて、どこまでも学生を追いかけてくる。

そうなると、名前がブラックリストに載せられて、今度はクレジットカードすら作れなくなる。カード社会のアメリカでそれは、一度落ちたら這い上がれない下層転落コースだ。(後略)
※[奨学金ではない]は私が脚注
---- 「ルポ 貧困大国アメリカ供 堤未果 著 岩波書店 刊 の第1章 「公教育が借金地獄に変わる」の‘数十億ドルの巨大市場と破綻する学生たち’の項目から引用 ----

この引用文で‘(政府が)その97%を民間の保証会社に支払うため’のところにも突っ込みをいれたいところですが、ここではとりあえずおいておくとして、この引用文のカーティスはJ-castニュースのAさんのように、
・奨学金ではない学資ローンによる金利7%の支払い
・滞納期間が9ヶ月でブラックリスト入り(個人信用情報機関への登録)
などは程度の違いこそあれ、Aさんが苦しめられている現在の日本の教育システムの状況と全く同じです。

いったい何で日本はここまで政治や経済にとどまらず、こういった教育システムまでアメリカの悪いところと一致するのだろうか。甚だ疑問であり、危惧するところです。本当に日本はアメリカの後を追っているとしか思えません。

    ハウスクリーニングのシダーズ   ハウスクリーニング シダーズ

有機農業とは・・・・

昨日、シダーズは有機栽培で農業をされている方の講演会に行ってきました。この方は埼玉県の小川町で有機栽有機栽培4培で農作物をつくられている方で、有機農業の意義を多くの人に知ってもらうためにこの講演会を行なったということでした。また、この講演と同時にその有機野菜の即売もやっていて、シダーズも葉つき人参とわさび菜を購入しました。シダーズは最近かなり健康志向になっていて、それで思い立ってこの有機農業の講演会に行くことにしました。以下、拙い文章になりますがこの埼玉県小川町の有機農業を営んでいる方の講演内容の要旨を記したいと思います。

無農薬、有機肥料で栽培する意義

有機栽培で使う肥料 ---- 畜糞、油カスなど --- これに土中の微生物寄りつく。
多量の微生物が野菜などの作物の根から下の地中に満員電車のように所狭しと発生し、野菜等を病気にする有機栽培3病原菌が入る隙間がなくなる。⇒野菜が病気になりにくくなる。

これに農薬を撒くとどうなるか⇒肥料に発生した微生物が死ぬ⇒土中に隙間が発生⇒その隙間に病原菌が発生⇒野菜が病気になる。

※・観光ツアーなどで紹介される畑は農薬が撒かれている。

・農薬によって野菜への紫外線の影響はなくなると、ポリフェノールを野菜が生  成しなくなる。

この小川町で有機農業を行なっている農法

・タネは消毒済みのものを購入し、撒いている。←本当は栽培された農作物のタネ をそのまま使いたいが、現状では100%それで栽培するのは不可能。
有機栽培2
・農地は2年間無肥料で耕作された、もしくは耕作地ではなかった土地で栽培して いる。←法律で決められている。

・防虫ネットを使用している。←農薬を使わないことによる害虫の寄り付きを防  ぐ。

・栽培している過程でメタンガスが発生---これを生活に使用できるようにすること も考えている。

講演会の司会者の質問に対しての見解

司会者:有機栽培で農業経営は成り立つのか。

講演者:以前は共同運営(各農家が集まって共同で経営する)というかたちでやってたが経営的に苦しくて今は従業員8人からなる農業法人にしているが、決して楽に経営できているとは言えない。だが、何とか生活できるだけの経営はできている。

司会者:最近良く聞くF1品種とは何なのか。

有機栽培1講演者:1度栽培した農産物から各々の種を取り出し、よい作物ができるように交配してつくり出した種で栽培すること。ハイブリッド品種とも言う。このF1品種でつくり出した作物よりもその作物の種で栽培した作物、つまり次に栽培される作物の実り具合いに期待できる。

注:シダーズがメモしたものと記憶に残っているものをもとに書いているため、上記の内容に誤異があるかも知れません。

以上がこの有機農業をされているの方の有機栽培についての講演内容になります。シダーズはこの講演を聞いて、より無農薬、有機肥料で農作物をつくることの大切さを感じることができました。ちなみに、即売されていた野菜は、。この講演会の来場者の方がほとんどを買い尽くしたので、講演されたこの有機栽培をされている方はご慢心の笑顔で帰られました(⌒∇⌒)。

    ハウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ

アベノミクスのウソ

シダーズは最近というか以前からなのですが日本のTVニュースや新聞などの報道に嫌気がさしています。時に政治、経済関連の記事には嘘や偏りがあるからです。政治や経済などの報道で嘘、偏りがあると我々国民は生活に失敗して最悪は人生崩壊に繋がりかねません。政治、経済というのは我々の生活に直結しているからです。最近ではいわゆる‘アベノミクス’についての報道は特にそうです。

そこで9月25日付の日刊ゲンダイという新聞の記事に、安倍政権が行なおうとし
ているそのアベノミクスのうちの消費増税、法人減税について記されていました。以下引用させて頂きます。

(引用開始)
呆れた猿芝居だ。経団連の米倉会長が20日、安倍政権が検討している企業減税について、「官に取られるより企業に残る部分が多くなるので、賃金は増えると思う」と指摘。法人減税や投資減税は、働く人たちに恩恵があると協調した。

なんとデタラメな話か。

企業減税は消費税率の引き上げとセットになっている。国民はいや応なく負担増をしいられるのだ。見返りは何もない。個人の所得税だってそのままである。それなのに企業だけは負担を減らしてもらうのだ。企業のかわりに国民が負担を背負わされるのである。賃金ウンヌンの前にやり方がおかしい。アンフェアだ。

安倍政権は「復興特別法人税」も1年前倒しで廃止する方針である 0打椶蓮崛干嬶修復興大臣」とか言ってたが案の定、...大ウソだった。被災者も企業のために我慢を強いられるのである。さすがに公明党の山口代表も、「国民が納得いくか大いに疑問だ」と言い出したが、当然だろう。

そこで経営者側は「みなさんにも利益はありますよ」とアピールし、なんとか言いくるめようとしているらしい。まったく、なめた態度である。

経済ジャーナリストの荻原博子氏が言う。「安倍政権が企業減税を打ち出し、それを受けて米倉会長は賃金増につながると歓迎する。これはもうデキレースとしか思えません。減税で賃金が上がるなんて方便に過ぎない。企業の負担を減らしても、賃金は増えません。2002年2月から始まった‘いざなぎ超え’の好景気の間も、従業員の給料は減り続けました◆4覿藩益は、株主への配当と内部留保に回されたのです。アベノミクスで景気が上向いているといわれる今も、基本給に相当する所定内給料は14ヶ月連続でマイナス。ちっとも上がっていません。もしも賃金が増えるというのなら、本当に増やしてもらいたい。どうしても法人税を下げたいのなら、賃金の上昇を確認した後にすべきです」

日銀の資金循環統計によると、6月末時点の企業の現預金は220兆円で、1年前から9.6%も増えた。それでも給料は減らされているのだ。その上、消費増税で企業のために負担しろという。国民をバカにするのもいい加減にしろ!
(引用終わり)
※数字は私が脚注

このような記事を読んでいるとシダーズは本当に恐ろい気分になります。上記の記事に対してのシダーズの見解は以下になります。

,痢嵒興特別法人税」は震災の復興のために企業に課せられた税金。今もって被災地が復興していないのに1年前倒しで廃止する意味がわからない。企業(特に上記の米倉氏が代表取締役会長を務める住友化学株式会社のような大企業)優遇以外の何者でもない。

1965年(昭和40年)11月から1970年(昭和45年)7月までの57か月景気上昇が続いたいざなぎ景気以上の上昇期間でありながら2002年4月からは賃金は減り続けたのに、なぜ米倉氏は、「官に取られるより企業に残る部分が多くなるので、賃金は増えると思う」などと言うのか意味不明。

4覿箸慮粛其發1年前と比べて約1割増えているのに従業員の給料は14ヶ月連続で減り続けている。なのにマスコミは、‘アベノミクス効果で景気上昇’などと記事を書いている。アベノミクスをアベノリスクと表現したジャーナリストである植草一秀氏の見解が正解。

このような現状にしている安倍政権を‘企業優遇、国民切捨て政権’と言えると思います。今、日本の多くのマスコミが‘アベノミクス効果で景気が上昇’、といった見出しで記事を書いていますがシダーズも含め、シダーズのまわりの人たちで‘(自分の)景気がよくなった’などと言っている人は1人もいません。というか逆に‘(自分の)景気がよくない’と言っている人が多数います。皆様の景気はどうですか?

    ハウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ

記事検索
livedoor プロフィール

シダーズ

QRコード
QRコード