2015年01月

第2次世界大戦を引き起こしたロスチャイルド

私は「赤い楯」広瀬隆 著 集英社 刊 という本を読んでいる、と再三書いてきましたがまた、書きたくなったことが出てきたので書きたいと思います。というより書かねければならない、と思い書くことにしました。

なぜそう思ったかというとそれが第2次世界大戦勃発の本当の原因と思われることが書いてあったからです。では早速書いていきたいと思いますがまずはその部分の引用から書いていきたいと思います。かなり長い引用文になりますがご容赦ください。

(引用開始)

(前略)最後にくわしく述べるが、アメリカの新聞はユダヤ人によって牛耳られているのではなかった。「ニューヨーク・タイムズ」も「ワシントン・ポスト」も「ニュヨーク・ポスト」も、わがロスチャイルド家が発行してきたのである。しかも開戦の年、1939年にクーン・レーブ商会のジェイコブ・シフの孫娘ドロシーが、「ニュヨーク・ポスト」のオーナーとなっていたが、彼女はときの大統領フランクリン・ルーズベルトとプラトニック・ラブの関係にあることを主張していたほどである。決して肉体関係はなかった、と。

△海了、ルーズベルトの金融財政顧問として特に親しかったのが、前述のマックス・ワーバーグの甥ジェームズだった。社会的に大きな力のある自動車王ヘンリー・フォードや大西洋無着陸横断飛行の英雄リンド・バーグが、おそろしくもナチスの味方となって宣伝をおこない、ヒットラーから功労十字章を贈られる社会のなかで、ドイツからやってきたワーバーグ銀行の一族は、アメリカ人を目覚めさせ、立ち上がらせなければならなかった。ジェームズ・ワーバーグは、ニュヨークのマジソン・スクウェアガーデンに討論会に臨んだ。ヒットラーを礼賛するリンド・バーグを相手に、大群衆を前にして参戦の緊急性を訴え、全米にラジオ放送されるなかで激論を展開したのである。

「今こそ武器を執り、ナチスと戦うべきだ!」
ロスチャイルドの反撃がはじまったのである。

ケインズ2しかもこれは勝てる勝負であった。ナチス第三帝国がヨーロッパ全土に軍隊を進めたことは、彼らの敗北を意味していた。ヒットラーは急ぎすぎた。その侵略状態を維持できる人材と資源を、彼らは持っていなかった。ところがこちらは一世紀以上にわたって地球を構築してきた。いかなる闘争においても、戦いの運命を決する最大の要因は、人間の良心である。ところがこの戦争は、'ロスチャイルドが正義' の戦争であるから、敗れる理由がなかった。地球全体が味方となるであろう。

ぢ臈領はルーズベルト、その顧問はワーバーグ。ワーバーグは、恐慌のなかで閉鎖していた銀行の健全なものについては扉を開かせ、大統領のニューディール政策を積極的に支援してきた。こうして経済活動の蘇生を成功させた実力が高く評価されていた。そのジェームズワーバーグが、アメリカが参戦するとただちにロンドンへ飛び、戦争情報局の副長官として北アフリカ作戦を展開したのである。ロンドンには、情報収集では18世紀以来世界一というわが親族、ロスチャイルド家が待っていた。

ゥぅリスでMI6長官のメンジスが動き、アメリカでCIAの前身OSS(情報局)長官ノドヴァンが動き、スパイ史上に語り草となる英米(アングロ・アメリカン)連携プレーを演じたのである。そのとき、海軍中佐だったイアン・フレミングが情報部にいたため、後年の'007' シリーズを地でゆくようなとんでもない作戦を立てては上官をあきれさせた。しかしフレミングが着想した世界的な通信網をつくり上げる壮大な計画は、のちに、ロイターやフィナンシャル・タイムズを支配するケンズレー卿とジェームズ・ベリーにより実現され、今日の報道界を誕生させる源となった。ニュヨークではロックフェラー・センターの国際ビル3606号室がイギリスの安全保障事務所として使われ、BBC放送との間で絶え間ない情報交換が行われた。カナダの大実業家ウィリアム・スティーブンソン、スイスのアレン・ダレス(のちのCIA長官)、ドイツのリチャード・ヘルムズ(のちのCIA長官)、ハンガリーのニコラス・ディーク(ロッキード事件の窓口となり、1985年に射殺された宝石商)、アフリカのラルフ・バンチ(黒人奴隷の孫で、のちの国連副事務総長----ノーベル平和賞受賞)、インドのアリ・カーン(世界一のプレイボーイ)----- こうした人間たちが、かつて相争っていたロックフェラーとロスチャイルドの通信網を駆使して立ち向かったのであるから、ドイツ、日本、イタリアの促成軍事大国が勝てる道理ではなかった。本書がここまで示してきた何十枚かの系図を一つにまとめ、その頂点にチャーチルとルーズベルトが立って指令を与えたのである。

θ爐蕕苦境のロスチャイルドに恩返しする機会が訪れた。ルーズベルト大統領は、ワーバーグの他に最強の友人を持っていた。実に11年半の歳月にわたってホワイトハウスの金庫の鍵をポケットにいれ、全米の金を動かすことのできた財務長官ヘンリー・モルゲンソー(英語読みモーゲンソー)Jrである。大統領の懐刀として、また昔からの友人として、また自宅にあっては隣家に住んで助言を与え、政策を立て、実質的にこの当時のアメリカ金融界に最大の権力をふるった男モルゲンソー。

父親のヘンリー・モルゲンソーはドイツ系ユダヤ人で、ニュヨークに法律事務所を開いてから第一線に躍り出た人物だが、そのオフィスの看板には 'ラッチマン=モルゲンソー=ゴールドスミス' と書かれていた。財務長官モルゲンソーJrの祖母の名は、何を隠す必要もない、バベット・グッケンハイムであった。

鉱山王グッケンハイム ---- 背ビレ4枚ジェームズ・ゴールドスミスのパティーニョ財閥と手を組んだグッケンハイム ---- 'SOSタイタニック' 一族グッケンハイム ---- 本書の系図8を第二次大戦のなかで開いてみれば、その意味が100倍の重みをもってってくる。ルーズベルト大統領の顔があり、そこにグッケンハイム、ワーバーグ、シフの一族がそれっていた(系図あり)。

ロスチャイルド

Г發Δ劼箸蝓⇔鮖砲涼罎任呂曚箸鵑秒里蕕譴討い覆い、ある決定的な作業に打ち込んだ男、‘赤い楯’ 一族のチャールズ・ジョスリン・ハンブローがいた。戦後、ハンブローズ銀行の会長となり、駆け出しのロバート・マクスウェルに大金を融資して今日の新聞王を作り出したこの人物は、情報機関OSSを設立した知られざる要人だが、それ以上に歴史的な作業の記録が残されている。原爆という秘密兵器を製造するマンハッタン計画の監督をつとめ、ヨーロッパとアメリカの頭脳をひとつにまとめあげた影の支配者がチャールズ・ハンブローだったのである。
アインシュタインの書簡によってはじまったマンハッタン計画は、ロスアラモスの秘密工場で、‘原爆の父’ となったロバート・オッペンハイマーや ‘水爆の父’ エドワード・テラーをはじめとして、現場の人脈が異様なほどユダヤ人の手で編みあげられていた。その理由を知っていたのは、ハンブローである。

ウランの調達は、アフリカではベルギー領コンゴ(現在のザイール)、カナダのグレートベア鉱山、アメリカではコロスチャイルド2ロラド州のカルノー鉱山でおこなわれたが、3ヶ所ともロスチャイルドの支配圏であった。つまりグッケンハイムがコロラドの銀山から台頭して、遂にはベルギー領コンゴまで支配し、さらにパートナーのコーネリアス・ヴァンダービルド・ホイットニーたちがカナダをおさえていたからである。これもチャーチル一族だが、当時の世界を理解するには、系図10を開くのが一番である。マンハッタン計画の監督をつとめたチャールズ・ハンブロー本人が、貴金属のクリスティーズやアングロ・アメリカンの重役を従兄の一族にかかえていた(系図の上の方に三ツ星印★★★で示されている)。

マンハッタン計画は、本拠地をアメリカ西部の砂漠地帯に置いていたが、核物理学や資源という面では国際的な作戦計画であった。その国際的な作戦リーダーの重大な任務を与えられたのがベルトラン・ゴールドシュミット、このとき弱冠30歳の男であった。この人物は、後年の国際原子力機関IAEAのNo1として、あの秘密組織をつくりあげるのに最大の功あった男として再び登場してもらうことになるが、ここでは妻の名を記しておく必要がある。ナオミ・ロスチャイルド。

ナオミの再従兄が、情報機関MI5のヴィクター・ロスチャイルドであった。1980年代になって、彼がソ連に通じるスパイであった、と告発されてイギリス政界を震えあがらせたが、第2次大戦からの歴史を追ってくれば、ナチスを壊滅させるためにヴィクターがソ連に工作しなければならなかった事情は、明白である。大財閥ロスチャイルドが共産国ソ連と密通していたのは、連合軍の勝利のためであり、史実の中では決して驚くような出来事ではなかった。ヴィクターはこの当時、爆弾の専門家として、中佐の肩書きで全世界を飛び回っていたのである。(後略)

(引用終わり)

それでは以下にこの引用文の要旨及び解説を記していきます。尚、途中で私の集中力が途切れてしまい上手くまとめきれてない文章になっていますが全体を相対的に頭の中で系統だてて思考して頂ければと思います。
 Д襦璽坤戰襯箸汎露戦争で時の日本の蔵相高橋是清に戦費を調達したジェイコブ・シフの孫娘ドロシーは愛人関係。そのドロシーがユダヤ王ロスチャイルドが運営するアメリカの「ニューヨークタイムズ」、「ワシントンポスト」、「ニューヨークポスト」の3つのうちの「ニューヨークポスト」のオーナー。つまりこの時すでにアメリカの報道はロスチャイルドに牛耳られていたことになります。

◆Д劵奪肇蕁捨┐い襯淵船后Ε疋ぅ弔ヨーロッパにおいて快進撃を続ける当時、多くのヨーロッパのユダヤ系財閥などがアメリカに逃げてきた。そのうちのひとつのロスチャイルドと姻戚関係にある(系図に記載)ワーバーグ銀行のジェームズ・ワーバーグも亡命してきた。そのジェームズ・ワーバーグがなんとアメリカのルーズベルト大統領の金融財政顧問をやっている、という信じられない事が記してあります。

この時、ジェームズ・ワーバーグはニュヨークのマジソン・スクウェアガーデンに討論会に臨んで、ヒットラーを礼賛するリンド・バーグを相手に、大群衆を前にして参戦の緊急性を訴え、全米にラジオ放送されるなかで激論を展開した。そして言った。「今こそ武器を執り、ナチスと戦うべきだ!」と。

:そしてドイツ、日本、イタリア対ロスチャイルド+連合国軍の対決となる第2次世界大戦が始まった。しかし最初からこの大戦の結果は見えていた。ロスチャイルド+連合国軍の勝利という結果が。なぜならこの時点で100年以上にわたって世界中に侵略し、その過程で世界中に見方をつくり、巨大なネットワークを築き、莫大な資金と資源を掌中にしていたロスチャイルドに対してナチス・ドイツのそれは比較すれば比べものにならないくらいの差があった。そんなナチス・ドイツが無計画といっても過言ではい、ような他国への侵略をしてもそれを維持する資金も資源もなかった。

ぁЮこεな経済恐慌の中、ルーズベルトの財政金融顧問をやっていたジェームズワーバーグは自身の銀行のうち健全なものは営業を開始させています。これは逆に言えば世界恐慌のさなかでもワーバーグの銀行は健全だった、つまり潤沢に資金があったといえます。そしてこの時営業を再開させているのです。何のために?いうまでもないですよね。連合国軍側の戦費調達のためにです。

そして「アメリカが参戦するとただちにロンドンへ飛び、戦争情報局の副長官として北アフリカ作戦を展開した。ロンドンには、情報収集では18世紀以来世界一といわれていた親族、ロスチャイルド家が待っていた。」とあります。北アフリカといえばそれまでイギリスが行ってきた‘3C計画’のうちのカイロのあるエジプトがあります。もちろんリビアやチュニジアもあります。この地域は言うまでもなく、石油量産地帯です。ロスチャイルド一族であるワーバーグは戦後のこの地帯の石油利権などを掌中におさめようとしたのでしょう。

しかもアメリカに追われて逃げてきたにも関わらず、アメリカ参戦後すぐにロンドンへ戻り、そこにはロスチャイルドが待っていた、とあります。これはナチス・ドイツが全ヨーロッパで侵略しているなかでユダヤ王にも関わらずロスチャイルドは安全だった、ということになります。

ァД蹈好船礇ぅ襯匹醗戚関係を結んでいるワーバーグが号令をかけると、世界中の大物が動き出すわけですが、中でも戦後の世界を考えるなかで映画「007」の作者であるイアン・フレミングが映画「007」さながら、いや、それ以上の常軌を逸した作戦をイギリスのMI6の情報部で打ち立てる。その作戦における情報網が戦後の、「ロイター」や「フィナンシャル・タイムズ」につながる。これは戦後の、世界の報道支配をロスチャイルドは構想していた。そして実行に移した、といえそうです。なぜならこの「007」のイアン・フレミングも実はロスチャイルドと姻戚関係を結んでいたからです。

フレミングの他に、カナダの大実業家ウィリアム・スティーブンソン、スイスのアレン・ダレス(のちのCIA長官)、ドイツのリチャード・ヘルムズ(のちのCIA長官)、ハンガリーのニコラス・ディーク(ロッキード事件の窓口となり、1985年に射殺された宝石商)、アフリカのラルフ・バンチ(黒人奴隷の孫で、のちの国連副事務総長----ノーベル平和賞受賞)、インドのアリ・カーン(世界一のプレイボーイ)----- と多数大物がロスチャイルドのために立ち上がったわけですがどの人物をとっても戦後世界の動向に大きな影響を与えた人物と思われます。こうやってみていくと、第2次大戦前からかなり緻密に大戦後の世界デザインがなされていたと思われます。

その中でもかなり戦後の世界の動向を左右したと思われるスイスのアレン・ダレス(のちのCIA長官)についてその左右度がわかる文を、「ベクテルの秘密ファイル」レイトン・マッカートニー 著 広瀬隆 訳 ダイヤモンド社 刊 からここで引用したいと思います。ちなみにアレン・ダレスの兄であるジョン・フォスター・ダレスは戦後、日本の政治家を恫喝して操り、サンフランシスコ講和条約という現在の日本が竹島、尖閣諸島、北方領土においてあえて韓国、中国、ロシアと紛争を引き起こさせるための地域紛争策略条約の締結に大きく影響を与えた人物です。

(引用開始)

(前略)翌1952年11月30日、ダレスはすでにCIA副長官に任命されていたが、ふたりはサンフランシスコで再ロスチャイルド3開した。朝鮮で重症を負った息子を見舞うため現地へ向かうダレスが、途中で立ち寄ったのである。ベクテル重役の報告書によれば、身内の不幸にもかかわらずダレスは(私の注:アメリカの巨大建設企業の重役の)シンプソンとの再会を喜び、イランに貯蔵されている莫大な量の石油をモサデク政権がソ連に輸出しようとしているのではないか、とふたりが深刻な議論を交わしたという。この会議でダレスはある調査を引き受けてくれるかどうかをシンプソンに尋ねた。ロシアまでパイプラインを建設する技術的ノウハウをイランが持っているかどうかの調査だった。(後略)

(引用終わり)

さらにここでもうひとりの大戦後にCIA長官になったドイツのリチャード・ヘルムズについても同著に記してあったので引用したいと思います。

(引用開始)

(前略)スノッドグラスのような顔の広い代理人を何人も抱えたお陰で、ベクテルの事業はいよいよCIAの活動そのものになってきた。その代理人のなかに、‘国際コンサルタント’として1978年にベクテル社に入社した元CIA長官リチャード・ヘルムズがいたのである。

ベクテル社はまるで‘政府の友人’のように振る舞い、秘密主義とひそかな情報収集に熱中しながら、ビジネスロスチャイルド4の計画を立てていった。情報の大部分はCIA、国務省、商務省、国防総省の友人から提出されたものだった。それが政治、軍事、経済、テクノロジーに分類され、極秘の報告書として毎週まとめられた。

報告書のなかで特に機密性が高いものとして、アフリカに関する1976年11月1日付のレポート「目的----アフリカ全大陸におよぶ新しい大事業の開発」と題するものがあった。報告書の書き出しは、「ローデシアはごく近い将来ブラックになる」とあった。---- 黒人による支配をめざす大きな衝突が発生し、それが続く・・・・・・・南アフリカ在住の白人は、ゲリラ活動と市街戦によって権力を保持するだろう。遠い将来には、支配地域が分割され、黒人が部分的に支配する。・・・・・・・米ソは軍事的、政治的な理由から、アフリカのホーン地帯(ソマリア、エチオピア、アファルス、イサス)を引き続き支配しようとする・・・・・・・アラブのオイルマネーが黒人社会に流れる可能性が論じられているが、アラブとアフリカ黒人社会が強く結びつくことはないであろう。(後略)

(引用終わり)

ここではこの2つの引用文について詳しい解説は省かせていただきますが、アレン・ダレスの方の引用文は今現在、欧米諸国に対抗しているイランとロシアについてアレン・ダレスが関与しているもので、リチャード・ヘルムズの方は前述したジェームズ・ワーバーグが仕掛けた北アフリカ作戦のアフリカ大陸においてリチャード・ヘルムズが関与している内容になっています。

これは戦後の世界情勢のほんの一コマですがこういったことが連綿と続いておこなわれ、中東、アラブ、アフリカにおける石油その他の資源をめぐってCIA、ユダヤ資本、軍産複合体企業、そして引用文にでてくるアメリカの巨大建設会社のベクテル社などのような多国籍企業が金儲けし続けているのです。ちなみに関西・淡路大震災も‘人工地震説’が流布されていますがそのあとの建築関係の復興需要で大きく金儲けしたのもベクテル社です。

Δ裡鈎瞥遏Д襦璽坤戰襯汎盂佞虜睫劃拘韻ドイツ系ユダヤ人のヘンリー・モルゲンソーJrでそのモルゲンソーJrが全米の金を使ってアメリカの財政を立て直した、とありますがその大半の要素は軍需産業でしょう。ルーズベルトの金融財政顧問をやっていたのがユダヤ王のロスチャイルドと姻戚関係のあるジェームズ・ワーバーグ。そして財務長官だったヘンリー・モルゲンソーJrの父親はドイツ系ユダヤ人のヘンリー・モルゲンソー(同名)なのですが、その父親であるモルゲンソーの母親の名はバベット・グッケンハイム。このグッケンハイムというのはアメリカの鉱山王といわれる鉱山会社で、このグッケンハイムもロスチャイルドと姻戚関係にあります(系図に記載)。つまり財務長官のヘンリー・モルゲンソーJrもロスチャイルドと姻戚関係にあるということです。

そしてシフ一族も引用文にでてきますがこれはクーン・ローブ商会というニューヨークで起こした銀行家の一族です。この創業者のヤーコブ・シフは日露戦争時、ときの日本の蔵相であった高橋是清に戦争資金を融資した人物です。この資金で日本は当時のロシアに勝ったのです。

また、このシフ一族もユダヤ人でロスチャイルドと姻戚関係にある(系図に記載)、というかロスチャイルド発祥の地ドイツ・フランクフルトのゲットーでロスチャイルド家の隣りに居を構えていたのがこのシフ一族です。これ以上にないロスチャイルド一族です。

ロスチャイルド

Г裡誼瞥遏Д蹈好船礇ぅ襯匹醗戚関係にあるチャールズ・ジョスリン・ハンブローが戦後ハンブローズ銀行を興し、ロバート・マクスウェルなる人物に大金を出して新聞王にさせた。つまりこの新聞においても戦後の報道支配がロスチャイルドが支配するものになったといえます。

そしてアインシュタインの書簡によってはじまったマンハッタン計画、すなわち原爆計画、の監督をしたのもチャールズ・ジョスリン・ハンブロー。さらに同じロスチャイルド一族のロバート・オッペンハイマーは‘原爆の父’と言われている。つまり日本への原爆投下計画はロスチャイルドを頂点にして遂行されたといえます。

さらにその原爆に必要なウラン原料はアフリカではベルギー領コンゴ(現在のザイール)、カナダのグレートベア鉱山、アメリカではコロラド州のカルノー鉱山の3ヶ所だったがベルギー領コンゴ(現在のザイール)とアメリカのコロラド州のカルノー鉱山は前述したロスチャイルドと姻戚関係にあるグッケンハイム一族が牛耳り、カナダをおさえていたコーネリアス・ヴァンダービルド・ホイットニーたちは当時のイギリス首相であったチャーチル一族、と書かれていますがこの「赤い楯」にある系図を見ると、実はこのチャーチルもロスチャイルドと姻戚関係にあります。つまり原爆の原料であるウランを産出する当時の主要な鉱山3つにロスチャイルドの息がかかっていたということです。

そしてマンハッタン計画の作戦リーダーはベルトラン・ゴールドシュミット。この人物もロスチャイルドと姻戚関係にあり、その妻の名はナオミ・ロスチャイルド。このナオミ・ロスチャイルドの再従兄が情報機関MI5のヴィクター・ロスチャイルド。このヴィクターはイギリスのロンドン・ロスチャイルド家2代目当主(ドイツのフランクフルト・ロスチャイルド家の初代マイヤー・アムシュル・ロスチャイルドから数えて3代目当主)です。このヴィクター・ロスチャイルド当人が軍の中佐という肩書きと爆弾の専門家という肩書きで世界中を飛び回っていたわけです。

まとめ

第2次世界大戦はロスチャイルド家を頂点にした、その姻戚関係にある者たちによって引き起こされた。それはロスチャイルド家初代当主:マイヤー・アムシュル・ロスチャイルドから始まった欧米の貴族、大財閥等と婚姻を重ね、その生まれた世代がまた他の貴族、大財閥等と婚姻を行う。これを何代にもわたって続け、マイヤー・アムシュル・ロスチャイルドが5人の息子を各ヨーロッパ諸国に送った時から100年を経過した頃には全世界に広がる巨大なロスチャイルドネットワークができていた。

そのネットワークを使ってドイツ・日本・イタリア 対 アメリカ、イギリスなどの連合国 という虚構の対立をつくった。その裏でロスチャイルド及びその一族であるグッケンハイム家やワーバーグ一族などロスチャイルド配下の財閥等が世論を煽り、第2次世界大戦を演出した。そこには日本への原爆投下というマンハッタン計画も含まれていた。

しかもただ戦争を引き起こしたわけではなく、戦後のプランまでロスチャイルドの支配が戦前より強大に成り立つために緻密に仕組まれていた。結果、ロイター、フィナンシャルタイム、アメリカの新聞各紙など情報網をロスチャイルド配下におくことに成功。これにより戦後、長きにわたって全世界の多くの地域において人間を洗脳・誘導することができるようになった。

つまりは、第2次世界大戦とは、ロスチャイルド一族によって引き起こされ、ロスチャイルド一族がさらに隆盛するための戦争だったということです。

※私の作成したロスチャイルドの系図は、「赤い楯」に記してある、総勢50人以上にのぼるロスチャイルド一族の系図を見開き2ページにまとめてあるもので、系図が左から右、右から左、さらに右から左へと系線が繋がっていたものを私がロスチャイルド家、グッケンハイム家、シフ家、ワーバーグ家、セリグマン家の部分だけ作成し直したものになります。

「児童相談所」の真実

今日、私は埼玉地方裁判所へ行ってきました。というのは昨年12月に医者であり、ジャーナリストでもある内海聡氏の「児童相談所問題」というテーマの講演会に行ったときに、「今度、埼玉地裁で原告として児相(児童相談所問題)裁判を行う」と言った人と知り合いになり、「よかったら傍聴に来てください!」と言われたからです。

この児相(児童相談所)問題というのはまだ、世間ではあまり認知されていませんが実はものすごい件数の問題(事件)が起きているのです。何が問題か? というと児童相談所というのはよくマスコミでも報道されているように、‘昨今は親の子供に対する虐待が増えている’ゆえに‘虐待されている子供を児童相談所で保護しなければならない’から‘そういう事実を発見したら児童相談所に通報するように!’として通報された子供の身の安全・保護を行うところです。

ですが現実は真逆で、児童相談所に連れてこられる子供のうちの多くが虐待など全くされていないのです。虐待されていない子供を児童相談所が子供を一時保護して、施設に強引に収容しているのです。その子供を親が取り返すために裁判等を行い活動しているものが「児童相談所問題」、略して「児相問題」です。

ではなぜこういった信じられないような恐ろしいことが多数にわたり起こっているかというと、厚生労働省と児童相談所の予算確保のためにです。どういうことかと言うと、児童相談所が子供1人受け入れると厚生労働省から月あたり40万円受け取る仕組みになっていて預かる子供が増えれば増えるほど児童相談所にカネが入ってくる、ゆえにどんどん虐待もされていない子供を「虐待されているから保護しなければならない」などと言って一時保護して施設に入れ続けているのです。

では虐待もされていない子供をどうやって一時保護して施設に収容するのか? 拉致するのです。この拉致の仕方もいろいろあるらしいのですが例えばたまたま街中で見つけた子供が元気がなく、体のどこかにたまたま傷があったら児童相談所(以下児相と略)が引き取り施設に送る、とか「子供の様子がおかしい」ということで親が子供を病院に連れて行くと、その病院と児相がグルになっていてその子供をその親の承諾も取らずに児相へ送り込むとか、学校でその子供が元気がなかったりして先生がその子供に事情を聞いたりしてその結果、その親の承諾も取らずに勝手に児相へ送り込む、といった形でいわゆる‘拉致’されているのです。

この‘拉致’という言葉は私がここで敢えて大げさな表現をしているのではなく、じっさいに‘拉致’まがいのことが横行していて、前述の内海氏やその他の児相問題で活動している弁護士やまた、親として被害に合い、児相問題に取り組んでいる方々がこの「児相問題」を取り上げる際に普通に使っている言葉です。それくらい児童相談所の子供の強引な‘一時保護’(といっても多くの場合、そのまま施設に入れられて何年も親が子供と面会すらできなくなる)はしょっちゅう行われているのです。

ではその「児童相談所」による‘子供の拉致’の一例を「自動相談所の恐い話」内海聡 著 三五館 刊 という本から引用したいと思います。

(引用開始)

タイトル:病院が通報したE君

母親はE君(当時1才)を母乳で育てていたが離乳食があまり進まず、身長も体重も同年代に比べかなり少な児相問題2かった。定期検診の際には、母乳ばかり欲しがり固形物をほとんど食べないE君に栄養不足の恐れがあると指摘された。心配した母親はすぐに病院に連れて行き診察を受けた。

診察の結果、E君は栄養不足が認められたために入院して治療することになった。母親は幼いE君を不安にさせないように、E君を毎日見舞っていたところ、病院からは「忙しいのでこんなに頻繁に来られると迷惑だ」と見舞いの制限をかけられてしまった。

母親はやむを得ず病院の言うことに従い回数を抑えることにしたが、E君の栄養不足は一向に回復しないばかりか、ますます悪化して様子がおかしくなっていく。

これに対して母親が病院側に説明を申し入れた途端、病院は母親に一切説明しないばかりか、「母親が命の危険のある子どもの治療を拒否し、半狂乱になって無理やり退院を迫っている」と児童相談所に虐待通報してしまったのである。

そして児童相談所は母親からの説明や事情を聞くこともせず、病院の言うことのみ一方的に聞き取り、そのままE君を一時保護すると共に、E君と両親の面会を禁止してしまった。

E君の両親は児童相談所に対して、自分たちが病院の治療を拒否したことなど児相問題3一度もなく、退院を強要したこともないことを何度も説明したが、児童相談所は一切耳を貸さず「虐待の自覚のない虐待親」と決めつけた。それどころか、「自分の虐待を認めない限り子供さんとは合わせられない」と脅迫してきた。

「自分たちが自分の虐待を認めない限り、子どもを返してもらえない」ということを悟った両親は、自分たちの身に覚えのない虐待を、児童相談所に言われるがまま認めることにした。児童相談所に逆らわなかったために、両親はE君との面会だけは認められるようになった。

その後、両親はE君が「保護」されている施設に頻繁に通い、施設職員とも打ち解ける仲となった。そうした献身的な母親の言動について施設職員は「あなたたちがE君を虐待しているなんて客観的に見てあり得ない」と意見を進言してくれるようになったが、それでも児童相談所は一向にE君を両親のもとに返そうとはしない。

保護後、約3ヶ月もの間、母親は毎日、施設に通い続けたが、その間に児童相談所職員が施設に訪れることは一度もなかった。

(引用終わり)

これはこの「児童相談所の怖い話」にでてくる5つの例の一つですがこれ以外にも親から子共を引き離す拉致まがいのことはいくらでもあるようです。前述した内海氏の講演会の時も内海氏が相談を受けた‘児童相談所の拉致まがいの一時保護、そして何年も施設に収容されている’といった話をその時内海氏が思いついた話だけで10を超えていました。

また、この「児童相談所の怖い話」に対談の章で内海氏と対談している、多くの児相問題の訴訟に取り組んでいる弁護士の南出喜久治氏という方は実は今日私が行った埼玉地裁の‘児相問題裁判’で、前述した私が内海氏の講演会の時に知り合いになった方の弁護士として出廷していました。

そしてその裁判が終わったあとに傍聴に来ていた方々の前で場所を変えてこの裁判についていろいろ話してくれたのですがこのように、「児童相談所が拉致まがいに一時保護そして施設に収容するケースはいくらでもある。それこそ石を投げれば当たるくらいある。」と言っていました。

児相問題1また、TVニュースなどで報道される、‘親の子どもに対する虐待が年々増えていて、虐待の事実を発見した人は「児童相談所」に通報するように!」といった報道は嘘で、実際には親が自分の子どもに行う虐待の件数は年々減っていて、今ではほとんどない」とも言っていました。

さらに、日本の報道が少し前までは「虐待の事実を発見したらすぐに通報するように!」というトーンだったのが最近では、「子供のことでお悩みがあったら児童相談所に相談を!」というトーンに変わってきたことを指摘していました。

これは前述した南出氏の指摘のとおり虐待する親がほとんどいなくなってきたために、その代わりの児童相談所に子どもを送り込ませるためのキャンペーンだということです。そうしてどんどん児童相談所経由で施設に子供を送り込まないと子ども1人あたり月40万円の予算が獲得できない、ゆえに、「子供のことでお悩みがあったら児童相談所に相談を!」という宣伝で親から子どもを引き離そうとしている、とも言っていました。

こんな話をいきなり聞いてもにわかには信じられないような恐ろしい話です。ですが私もこの数ヶ月の間、この「児相問題」についていろんな方から、そして前述したように実際に子供を児童相談所に拉致されて今日法廷に立った当人の方からも話を聞きましたが、完全な事実であり、これが日本の社会福祉の現実です。

まだここで他にも書きたい、いや、書かなければならないことが山ほどあるのですが私の時間の関係上ここで筆を下ろさせて頂きます。ですがまず我々が肝に銘じておかなければならないことは、‘子育てで困ったことがあっても決して「児童相談所」には相談してはいけない!! ということです。さもなければ拉致され、何年も子どもを施設に入れっぱなしにされ、面会すら何年もさせてもらえず、子どもが抗生精神薬の薬漬けにされて、廃人にさせられるということです(施設内では職員が子供に抗生精神薬を多量に、食事に混ぜて投与している)。

アメリカの‘欺瞞民主主義’の押し付け

一昨日の朝日新聞朝刊7面の国際欄の記事。‘アメリカとキューバが国交正常化を目指している’、といった内容。だがいつものアメリカの欺瞞民主主義の押し付けであることがバレバレ。

アメリカのジェーコブソン国務次官補とやらが、「交渉の目的は、キューバを自由で民主的な国にすることだ」と語り、「交渉の目的自体は以前と全く変わらない。キューバ人自らの将来を選ぶ手助けをすることだ」と語り、社会主義体制を続けるキューバの政治体制を変えることが目的であるとしている。

こんな矛盾まみれのジェーコブソン国務次官補とやらの発言の記事を読んでいると怒りを通り越して、脱力感さえ覚える。

ジェイコブキューバを自由で民主的な国にする。
だけど、
キューバ人自らがつくる将来の手助けをする。
だけど、
キューバの社会主義体制を変えることが目的。

とジェーコブソン国務次官補とやらが言っているのだが、この3つそれぞれ意味が違っている。こんな記事を読んでいるとアメリカが崖っぷちに立っていて、特に諸外国を騙す話も考えだせないくらい哀れな状況に追い込まれているのが分かる。

今までさんざんアメリカが‘民主主義’とか‘自由’という言葉を持ち出してポーランドやロシアなどの社会主義国を騙してきた目的はその国を民主的にして、自由にして、欧米の多国籍企業が自由に活動して、その国の富を不当にむしり取り、その国の国民の生活を困窮させてもむしり取る、ことが目的だった。その結果ロシアもポーランドも経済、社会がボロボロになった。

それをキューバでも行おうとしている。だが、ロシアやポーランドの時とは少し状況が違うらしい。結構アメリカに刃向かって頑張っているらしい。このキューバとアメリカのやり取りを見ていても世界がアメリカ離れを目指しているのが分かる。


第2時次世界大戦におけるドイツとフランスの真相

今、私は「赤い楯紂弭瀬隆 著 集英社 刊 という本を読んでいる、と再三書いてこの本から引用して文を書いてきましたがまた、書きたくなったことが出てきたので書きたいと思います。それは‘戦争は’国家 対 国家 により起こされるのではなく、その裏で金儲けを企むユダヤ裏社会や軍需産業によって引き起こされる、という先日も記した事実についてです。

先日は第一次世界大戦においてヨーロッパで結ばれていた軍需カルテルについて記しましたが今日は第2次世界大戦下のドイツとフランスにおける軍需カルテルが影響を及ぼしたドイツ対フランスの戦況について記したいと思います。

この第2次大戦下におけるドイツ対フランスの戦争において、信じられない事実がこの「赤い楯紂廚傍されていました。ではまずはその信じられない事実が記されている部分を引用したいと思います。

(引用開始)

(前略)ドイツとソ連による分割占領がおこなわれ、ケインズ2さらにソ連はフィンランドに侵攻し、翌年にはやはりドイツが北欧に爆撃を開始、デンマークとノルウェーを占領してしまった。ところがこの戦争の経過はどうもおかしい。変なのである。開戦したはずのドイツとフランス・イギリスが、ほとんど戦争らしき戦争というものをしないで8ヶ月もの歳月が過ぎ去っていたのである。後年われわれが強い印象を受けてきた‘悪魔ナチスに対する正義の連合軍’の激戦どころか、ドイツとフランスの国境付近では、両軍の兵士がなごやかに語り合う風景まで報告され、「開戦の初期の段階では予期されたものと全く異なる様相を呈した」と、多くの書物に書かれている。

(中略)

シュネーデル社のオーナーは、往時からシュネーデル家・ヴァンデル家の2大財閥が合体して受け継がれてきたが、後者のヴァンデル家(de Wendel --- ドヴァンデル、ドワンデルとも発音される一族)は、ふたつの集団が連動する形でヨーロッパ大陸の兵器ビジネスを巧みに動かしてきた。ノーベル・トラストがそれぞれシュネーデルの国に子会社を作ったのと同じ手法である。ひとつがフランス、しかしひとつがその敵国ドイツ、これが死の商人ヴァンデル・ファミリーの本拠地であった。しかも一族の半数がドイツに住み、なかでも最大の工業地帯ルールが一族の根城となっていた。昔も今のルールの主はクルップとテュッセンであることに変わりはない。こうしてフランスのシュネーデルが特にドイツのテュッセン・グループの一員に加わって兵器を生産していた。当時の両国がモーパッサンの小説に描かれた時代から長い歳月にわたって敵対し、殺し合ってきた関係を考えれば、信じ難いことであった。なお悪いことに戦争が避けられないと見たヨーロッパの上流社会は、多くの人間がシュネーデルに投資していた。かつての死の商人ザハロフがシュネーデルに莫大な取引きをもたらし、フランス政府から勲章を授かった過去が、こうして悪の華を開かせたのである。

宣戦布告をした直後のフランス政府は、国境からわずか150キロの距離にあるドイツの工業中枢ルールに爆撃を仕掛ければ、ナチスを壊滅させることが可能であった。ところが、フランスの工場が報復爆撃されるのをおそれ、同盟国イギリスの空軍に敵国ドイツを爆撃しないよう強く要求したのである。

ただしそれは、報復をおそれたのではなく、ルール工業地帯への爆撃が、フランスのシュネーデルにとって自殺行為となるため、不可能だったというのが真相である。その作戦を実施するフランス軍隊の幹部は、軍需産業のなかではあまりに有名な話だが、兵器メーカー「シュネーデル」自身が人選する‘当然の権利’を持っていた。このような状況のもとで、フランス軍はルール地帯のシュネーデル工場を守るため、攻撃を差し控え、ドイツ〜フランス国境で両軍がなごやかに語り合う風景が見られることになった。一方テュッセンやクルップの代表、一方はシュネーデルの代表、それが流れ作業のなかで兵器を生産し、談合しながら軍隊の幹部を育ててきた。そこへ開戦である。(後略)

(引用終わり)

これは第2次大戦直前のドイツとフランスの戦況を記したものですが、一段落目に書いてあるように初期の段階では激しい戦闘が繰り広げられたのではなく、それどころか「なごやかに語り合った」と記されています。

そして2段落目では、フランスの兵器会社であるシュネーデルが本国フランスの他に支社としてドイツのこのルール地域に軍需工場を構えていてゆえにフランスがドイツを爆撃できない、と「両軍がなごやかに語り合った」理由が記されています。要するに戦争をするのはその国の政府ではなく、軍需産業であるということですね。

しかもこのフランスの兵器会社のシュネーデルに当時のヨーロッパの上流階級の多くの人間が金儲けのために投資をしていたので、それも爆撃できない理由として著者の広瀬氏は示唆しています。

この段落の最後の部分に、「かつての死の商人ザハロフがシュネーデルに莫大な取引きをもたらし」とあります。このザハロフという人物はジーベル・ザハロフという名前の人物ですがこの人物は、‘第一次世界大戦を引き起こした’と言われるほど当時のヨーロッパ全域に兵器を流通させていました。その事実のひとつとして、兵器会社であるマクシム・ノルデンフェルトという会社とイギリスのヴィッカース社を合併させました。先日も記しましたがこの後者のヴィッカースの会長は代々当時のユダヤ王であるロスチャイルド一族からでていました。そしてこのマクシムとヴィッカースの合併においてその資金を出したのもロスチャイルドです。

3段落目は解説はいらないですね。もう一度全文を記します。

「宣戦布告をした直後のフランス政府は、国境からわずか150キロの距離にあるドイツの工業中枢ルールに爆撃を仕掛ければ、ナチスを壊滅させることが可能であった。ところが、フランスの工場が報復爆撃されるのをおそれ、同盟国イギリスの空軍に敵国ドイツを爆撃しないよう強く要求したのである。」

まあドイツ、フランス、イギリスの戦争談合といったところでしょうか。

シュネーデル2そして最後の段落では軍需産業が戦争を引き起こす、という事実をさらに補強した内容になっています。「作戦を実施するフランス軍隊の幹部は、軍需産業のなかではあまりに有名な話だが、兵器メーカー「シュネーデル」自身が人選する‘当然の権利’を持っていた。」、ということは第2次大戦のフランス軍の幹部隊員はフランス政府やフランス軍で決めるのではなく、シュネーデルが決めていた、ということになります。完全に軍需産業が‘金儲け’のために戦争が引き起こしていた、といえそうですね。

ではここでこのドイツの領土であったルール地域は戦後どうなったか。これについて「日本の国境問題」 孫崎享 著 ちくま新書 刊 という本に書いてあったのでその部分を引用したいと思います。

(引用開始)

シュネーデル3(前略)ドイツは奪われたものを奪い返す道を選択をしなかった。むしろ奪われたものを欧州全体のものとする制度を求めた。これにフランスも呼応する。国際社会も呼応する。長年独仏間の戦争の火種であったルール地方の石炭はフランスが管理するのではない。この資源は、フランス、ベルギー、ルクセンブルクの炭鉱と一緒になって、欧州石炭鉄鋼連盟の管理となった。アルザス・ロレーヌの中心地ストラスブールは欧州議会本部を持つことによって、欧州の都市としての道を歩み、繁栄を始めた。(後略)

(引用終わり)

要するに敗戦国のドイツはルール地域をヨーロッパ各国が仲良く管理し合って欧州全体の利益に寄与するよう求め、各国はその求めに応じた。そして繁栄し始めた、ということが記されているわけですね。

いやいや、そんな各国政府間だけの話ではないでしょう!!


ジャバラの形をしたつなぎ目ゴムの代用

先ほど空き部屋のクリーニングをしてきたのですがその際に洗濯機を置く洗濯板(置き場)の排水口と洗濯ホースのつなぐゴム(通称:Lボ)が無かったので取り付けようと思ったのですがそれができないことが分かりました。そのつなぎ目ゴムは何種類かあるのですがその洗濯機置き場のゴムは今では売られていない古いタイプのものだったのです。

そのつなぎ目ゴムは黒色のジャバラの形をしたゴムで、排水口の口の部分も当然それ仕様につくられているので一般的なつなぎ目ゴムであるLボと言われているものを使うとそのLボと口の間に隙間ができてしまうのです。

Lボ1

Lボ2

そこでシダーズはどうしたか? 通常のLボのまわりにビニールテープ(絶縁テープ)を排水口の口の幅にピッタリ合うまで幾重にも巻きつけて隙間を埋めることにしました。

Lボ3

ビニールテープは薄いので隙間を埋めるために巻きつけるとなるとかなり巻きつける必要があります。シダーズはざっと30回くらい巻きつけました。そして排水口の口にサイズが合うかどうか試してそのビニールテープでグルグル巻にしたLボを取り付けました。

Lボ4

と、いうことで何とか終売したジャバラの形をしたつなぎ目ゴムの代わりのもとして通常のLボにビニールテープを巻きつけて対応したのですが実は先日、在宅のお客様のところで洗濯機クリーニングをした祭にもこのつなぎ目ゴムが本当はジャバラの形をしているものをつけるところに通常のLボが取り付けてあり、ダブダブに隙間がありました。そのお客様はそれで洗濯機を使用していて特に問題がないのでその状態で洗濯機を使用していました。おそらく前にそのお宅に住んでいた方が引越しをする際にそのジャバラの形をしたつなぎ目ゴムごと持って行って、このお客様が入居する際にホームセンターなどに買いに行ったところ、売られていなかったのでやむを得ず通常のLボを買って取り付けたのでしょう。

こういったことは時々あると思います。確か5、6年前くらいにこのジャバラの形をしたつなぎ目ゴムは終売になっているのでそれ以前に(実際には15年くらい以上前に建てられた建物)建てられたマンションなどでは排水口がジャバラの形をしたつなぎ目ゴムの仕様になっている場合があります。これでもおそらく問題はないかと思われますが万が一、洗濯機から排水する際に隙間があるがゆえ、洗濯ホースが暴れて漏水することもあり得ます。なのでもし、そういった排水口の仕様の洗濯機置き場に洗濯機を置いて、通常のLボなどをやむを得ず使っている場合は今回シダーズが行ったようにつなぎ目ゴムにビニールテープをグルグル巻にしてみてはいかがでしょうか(⌒∇⌒)//。

カウンター板にピッタリくっついているエプロン板の取り付け方

先日、バスクリーニングをしている時に浴槽のエプロンの取り付けで大苦戦しました。取り付けられなかったのです。どういうことかと言うと、エプロン板を取り外すことはできたのですが取り付けの際、浴槽の横にあるカウンターの板がエプロンの上にあり、エプロンにピッタリつくように上にあったのでエプロン板を押し込めなかったのです。

エプロン2エプロン







しばらく押し込んでいたのですがらちがあかなかったのでその押し込めない部分(エプロンに向かって右側のカウンターの板が上にある部分)を下からじーっと見てみました。するとカウンターの板が完全にピッタリエプロン板上にくっつくようにのっているのが分かりました。そしてあまりにもピッタリにくっついているのできつくて押し込めないことも分かりました。なのでそのカウンターの板をまずは取り外さなければなりませんでした。

エプロン3



カウンターの板を取り外し、少し上に上げてエプロン板を押し込みます。すると簡単に入りました。

エプロン4

と、いうことで何とか事なきを得たのですが清掃業者の方はこういった‘取り外したはいいけど取り付けられない’、という経験が結構多いかと思います。さらにここでシダーズと同じように何とか(普通に押し込んで)はめ込めないか!、と思って多分な時間を使ってただひたすらに押し込もうとする経験もされているかと思います。もし今後このようにカウンターの板がピッタリついている、のが理由で取り付けられない場合ははじめからムリに押し込もうとせず、観念して(笑)カウンターの板を取り外してからエプロン板を取り付けてみてはいかがでしょうか(⌒∇⌒)//。

第一次大戦前から流通し合っていたヨーロッパの軍事産業

今、私は「赤い楯紂弭瀬隆 著 集英社 刊 という本を読んでいる、と先日も記しましたが、また書きたくなったことがでてきたので記したいと思います。それは‘戦争’というものが起こる原因として、一般的には‘国家の利益’のためとされていますがそれ以外の原因についてです。

先日も戦争が起こる原因が国家の利益確保ではなく、財閥等の利益のために引き起こされる、と記しましたがそれと基本的には同義の原因になります。ではその原因について記されている部分をまずは引用したいと思います。

(引用開始)

(前略)いかに欲深い実業家にとっても、利益以上に重大な関心事があるという。それは、不況による社員の首切りと、それに続く倒産である。クルップたちが誠実な死の商人であればあるほど、戦争によって急激に膨張した自分の会社が、終戦と共に一転して激しい不況に見ねければならなかった。工場が遊んでしまったからである。これは戦勝国のヴィッカースやシュネーデルでも同じだった。戦火による利益が大きければ大きいほど、終戦による打撃が深いものとなった。このような職業は、ほかにないだろう。世界の衣料品メーカーも、ほとんどが軍服などの大量生産によって大企業となってきた。商社も、その他の工業界も、ほとんどがこの例に漏れない。それでも軍需産業は、少なくても兵器工場が即座にはほかの平和産業に移れないという点で得意な存在である。一旦大きなメーカーが誕生すれば、労働者が生き続けるためには必ず次の戦争を引き起こす必要が出てくる。(後略)

(引用終わり)

これは第一次世界大戦が終わったあとのヨーロッパの国々の軍需産業の戦後の宿命を書いた文になりますが、第一次大戦に限ったことではなく他の戦争にも言えることです。第2次大戦も日露戦争もその他の戦争も同じです。軍需産業においては大幅な利益減少、倒産が待ち構えています。

ただこの「赤い楯紂廚任呂修了実だけを書いているのではなく、これがヨーロッパ各国同士で兵器やその部品などを流通し合っている。そしてそれが敵・味方関係なく、流通し合ってるということが記されてありました。つまり、先日も記しましたが国対国の戦争ではなく、財閥(この場合軍需産業)が利益を得るために戦争が引き起こされたということです。以下は「赤い楯紂廚砲△辰燭修離茵璽蹈奪儚胴餞屬砲ける兵器、部品等の流れをもとに私が作成したものになります。作成上で技術的な困難がありわかりにくくなってしまったかも知れませんが、いかに多国間で、それも敵国に対してさえも流通しているかが分かってもらえればと思います。

戦争2

これは画像に記したとおり矢印の方向の国の軍需企業に流通しているのですが、しかもこれが第一次大戦前から行われているのです。そして大戦が始まるわけですから第一次大戦の原因と一般的には言われている、「オーストリア皇太子フェルナンド夫妻を一セルビア人の青年が義憤のもとに暗殺した」という原因がいかに胡散臭く思われるかが分かると思います。

この図をまとめると、

第一次大戦の枢軸国は、

ドイツ
オーストリア
セルビア
チェコスロバキア
ハンガリー
ブルガリア
トルコ

となり、一方その敵側の連合国側は、

イギリス
フランス
イタリア
ロシア
ポーランド
ルーマニア
ギリシャ

となり、中立国は、

スウェーデン
スイス
スペイン
ポルトガル
アルバニア

となりますが、この軍需品の流通関係を全部取り上げるととてつもなく長くなるので、アフリカ大陸における各国の利権獲得戦争の主要な対戦であるイギリス対ドイツの関係で見てみます。

日露戦争の時に当時の蔵相であった高橋是清が戦費調達のためにイギリスのロスチャイルド財閥へ行った際に、日本に兵器等を売りつけたドイツの「クルップ社」と現在の日本の在日米軍基地の青森の三沢基地、山口の岩国基地、沖縄の基地に配備されている戦闘機の元もとの軍事メーカーであるイギリスの「ヴィッカース社」がなんと相互に流通しあっています。前回記したようにこのドイツとイギリスはアフリカ大陸において利権獲得のために激しい戦火を交えているにも関わらず、この大戦前から行われている軍需品の流通を行っていたのです。

また、アルフレッド・ノーベルがダイナマイトを発明してその後の戦争に使う兵器、爆弾開発に大きく寄与したスウェーデンのノーベル社が中立国であるにも関わらず、ドイツのクルップ社とイギリスのヴィッカース社の両方に輸出しているのも注目に値します。この第一次大戦に限ったことではないですが、いかに戦争というものが財閥、軍需産業等が儲けるために引き起こされているかが分かるというものです。

今、日本の安倍晋三不正選挙偽総理は極東戦争を引き起こすようにアメリカのマイケル・グリーン、ジョセフ・ナイ、リチャード・アーミテージさらにはその裏にいる連中に命令され、戦争に邁進していますがそれもこういった軍需産業が儲けるため、というのが理由の1つです。

もう今では多くの人が安倍晋三が言っている北朝鮮や中国などの脅威論など嘘と分かっているところだと思いますが、くれぐれも安倍晋三が口にする‘隣国脅威論’の嘘を見抜いて日本が戦争をしないよう安倍晋三と闘っていかなければなりません。

ロスチャイルドと第一次世界大戦

今、私は「赤い楯紂弭瀬隆 著 集英社 刊 という本を読んでいる、と先日も記しましたがまた書きたくなったことがでてきたのでこの「赤い楯紂廚魄用して書きたいと思います。

それは第一次世界大戦についてです。この大戦は一般的には、「1914年6月末、オーストリア皇位継承者夫妻がボスニアの州都サライェヴォでセルビア人の民族主義者に暗殺され、これをオーストリアがスラブ系民族運動をおさえる好機とみて7月末、セルビアに宣戦した」、のが始まりと2011年版「詳説 世界史」山川出版社 刊 には記してあります。

もちろん今では第一次世界大戦の原因がこんな単純な構図ではない、という事実は多くの人に知られていることですがでは、どういう構図だったのか以下に記していきたいと思います。まずは「赤い楯紂廚らそのことについて記されている部分を引用します。

(引用開始)

(前略)戦争の発端は誰もが知る通り、1914年6月28日、ボスニアの州都サライェヴォを訪れたオーストリアのフランツ・フェルデナント皇太子とその妃ゾフィーが、セルビアの青年に暗殺された事件であった。それが導火線となって、大戦に発展した。

暗殺されたハプスブルク家のフェルデナントは、ウィーン・ロスチャイルド商会のサロモンが鉄道を敷くため、許可を得ようと‘フェルデナント皇帝鉄道’の名を冠して成功した、その皇帝一族である。そしてロスチャイルド家が今日まで男爵を名乗っているのも、すべてフェルデナント皇帝一族から授かった爵位の賜だった。その愛すべき皇太子夫妻が暗殺されたのが、サライェヴォ事件だった。

(中略)ことに1908年、オーストリアがここを併合し、そのあとエーゲ海まで抜ける鉄道を敷設したのだから、これは完全な侵略であった。そのため同じバルカン半島のセルビア王国で一青年が立ちあがり、オーストリア皇太子夫妻を暗殺する事件にまで発展したのであった。セルビアも今日では、ボスニアと同じくユーゴスラヴィアの一共和国となっている。

ロスチャイルド家は、これを次のように見ていた。侵略の片棒をかつぐオーストリア南部鉄道をかつて所有していたのが、ほかならぬロスチャイルド家であった。

ケインズ2愛すべき皇帝一族だったが、オーストリアがバルカン半島を侵略した背後では、ドイツ資本が後ろ盾となって強い圧力を加えはじめていた。利害関係から見れば、ユダヤ人迫害の強い勢力が、ドイツから南下してオーストリア、バルカン半島を侵略していたこの時、ロスチャイルド家が何を考えていたかは想像に難くない。ロスチャイルド商会は、オーストリア南部鉄道をイタリア政府に売却して逃げてしまったのである。しかし、その一帯の利権をいずれは取り戻さなければならなかった。

1914年7月28日、オーストリアがセルビアに宣戦を布告して第一次世界大戦の幕が切って落とされた!

4日後にはドイツが参戦し、ロシアに宣戦布告、翌日にはルクセンブルク、フランス、ベルギーに侵攻したのである。ドイツの反ロスチャイルド勢力は、この機会にあらゆる利権を奪い取ろうと勇んでいた。しかしベルギーにも侵攻したので、ロンドンのロスチャイルド家は、ベルギーのアントワープに抱えるダイヤモンド・シンジケートを守る必要に迫られた。

‘ロスチャイルドのイギリス’は、ドイツに対してベルギーからの撤退を最後通告した。ところが8月4日、ドイツがベルギーに正式に宣戦を布告したため、イギリスが遂にこの夜半、ドイツに宣戦を布告して、以後は雪崩のように各国の相互宣戦布告が相次いだ。

第一次大戦の重大なキッカケは、サライェヴォの事件ではなく、その直前まで進められてきたイギリスとフランスの南下植民地政策にあった。その利権を争っていたドイツが、南アのケープタウン、エジプトのカイロ、インドのカルカッタ、すなわちイギリスの3C政策を崩してエジプトから南アまで侵攻しようとしたのが、本格的な対決の動機であった。これは、裏返して言えば、すでに第2次世界大戦のヒットラー出現を予告する勢力撃滅作戦、さらにはっきり名指しすれば、ロスチャイルド家を絶滅して利権を奪取しようとするドイツ新興財閥の野望でもあった。

この戦争におけるそれぞれの国の行動を、この観点から列記すると、以下のように、実に不思議な戦争の実像が浮びあがる。すべてが取引きであった。

1914年6月15日、イギリスとドイツが協定に調印し、ドイツはバクダッド鉄道をバスラ以南に延長しないと約束した。つまり大戦が開戦する直前に、「ペルシャ湾の利権に介入するな」とドイツにイギリスが警告したのがこの日であった。バクダッド鉄道の重要性をイギリス国内で主張していたのは、イギリス家4代目当主ナサニエル・ロスチャイルドだった。

7月28日 開戦

7月30日 ロシアが総動員令を発令

8月8日 イギリスが、ドイツ領東アフリカの攻撃を開始。イギリスの3C政策の拠点であるエジプトの確保に乗り出す。

9月19日 イギリスが、ドイツ領南西アフリカに上陸。ほぼ同時に、南アフリカ連邦がイギリス派遣軍の派遣を決定

第一次世界大戦11月22日 イギリスが、ペルシャからの石油パイプを保護するためにバスラを占拠

12月18日 イギリスが3C拠点エジプトを保護国にすると宣言し、実質的に植民地とする。これで、スエズ運河をフランスと共有しながら、さらに領土も自由にできるようになった

1915年2月3日 トルコがスエズ運河を攻撃し、反撃に転ずる

4月26日 イギリス・フランス・ロシアがイタリアに対し、アフリカの植民地拡張を約束

1916年4月26日 イギリス・フランス・ロシアが、アジアとトルコの分割秘密協定に調印

5月9日 イギリスとフランスがサイクス・ピコ秘密協定を調印し、アジアとトルコの分割案とアラビアでの勢力範囲を定める(ロシアが承認し、のちにイタリアも参加)

1917年11月2日 イギリス外相バルフォア宣言により、ユダヤ人国家をパレスチナに建設する考えを打ち出す

1918年11月11日 終戦----4年4ヶ月にわたる死者1千万人の戦争が幕を閉じ、オーストリア皇帝ハプスブルク王朝滅亡す

これが戦争中の出来事かと思うほど、民衆が血を流しているなかで実行された取引きの一例である。(後略)

(引用終わり)

これは第一次世界大戦の始まりから終戦までの流れを記したものになりますが、この引用文からすると、ひと言で言えば、ヨーロッパ諸国のアフリカにおける利権争い=第一次世界大戦、と言っても過言ではありません。

しかし気になるのは始まりはオーストリアとセルビアの戦争だったにも関わらずイギリスが結果的にかなりの利権を得たということです。

当時イギリスは‘3C政策’という政策を掲げていました。それは南アフリカのケープタウン、インドのカルカッタ、そしてエジプトのカイロの利権を強奪するためのものです。

南アフリカのケープタウンはご存知のようにアパルトヘイト政策が行われていたところですがこれは南アフリカのダイヤ、金・銀などの資源をイギリスが強奪するために行われました。そしてその強奪の過程で、‘ミルナー幼稚園’といわれたものがあり、このミルナー幼稚園児(?)とやらが活躍しました。このミルナー幼稚園児たちは全員ロスチャイルド家と繋がっていました。

インドのカルカッタはこれもご存知の‘東インド会社’をイギリスが運営して、金・銀、ダイヤ、紅茶、コーヒーなどの資源を強奪するためのものでした。ここで活躍したのがインド総督で、この総督になった多くの者もロスチャイルド家と繋がっていました。

そしてこの第一次世界大戦でエジプトのカイロを占領してスエズ運河の権益を得るのです。つまりこの3C政策はイギリスというよりはロスチャイルド家が行っていたのです。

さらに開戦直前の1914年6月15日、イギリスとドイツが協定に調印し、ドイツはバクダッド鉄道をバスラ以南に延長しないと約束しています。このバクダッド鉄道の重要性を認識していて主張していたのはイギリス家4代目当主ナサニエル・ロスチャイルドです。つまりこれもロスチャイルド家が主導して行われたイギリスの政策になります。

さらに1917年11月2日にイギリス外相バルフォアが「バルフォア宣言」なる宣言をし、ユダヤ人国家をパレスチナに建設する考えを打ち出したわけです。

もうこうやって見ていくと第一次世界大戦がユダヤの頂点に君臨するロスチャイルドが利権を得るための戦争だった、とさえ思えてきます。

そんなロスチャイルドに対抗したドイツの新興財閥があり、この大戦を両者がアフリカや中東地域の利権を強奪するためのチャンスととらえ、第一次世界大戦が4年4ヶ月もの長期で行われたということになります。

ただ結果としてイギリスがこれだけオーストリアとセルビア間の事件から始まった大戦によって利権を得たという事実を考えると、私などはサライェヴォ事件は、「ロスチャイルドが画策してセルビアの青年にオーストリア皇太子を暗殺させた!!」などとさえ考えてしまいます。

それはともかく、いずれにしてもこの大戦は国対国の戦いではなく、ロスチャイルドという財閥とドイツの新興財閥などが利権を強奪するために長期に引き延ばされた戦争ということです。

これは何もこの第一次世界大戦に限ったことではありません。第2次世界大戦も日露戦争も、その他の多くの戦争もそうです。国家の利益のために行われるのではなく、ロスチャイルドのような財閥が金儲け、利権強奪するために引き起こされているのです。第2次世界大戦においては、漫画の「はだしのゲン」にさえゲンのお母さんがそれと同義のことをセリフとして言っています。

この国対国ではなく、財閥等が金儲けするために戦争は引き起こされる、という事実は非常に重要です。なぜなら今の日本でも安倍晋三政権がその構図のもとに極東戦争を引き起こすよう、裏社会から命令されて秘密保護法案や日本版NSCや集団的自衛権の拡大解釈などを行い、実際に戦争に突き進んでいるからです。そしてその背後には金儲けするユダヤ裏社会や軍需産業がいるということです

在日米軍基地の戦闘機

今、私は「赤い楯紂弭瀬隆 著 集英社 刊 という本を読んでいる、と先日も記しましたが、それからまだ数十ページしか読んでませんがまた書きたくなったことがでてきたの書きたいと思います。それは日本の在日米軍基地に配備されている戦闘機などについてです。

なぜ書きたくなったかというともう、これも多くの人が知っていることだと思うのですが、この在日米軍基地に配備されている戦闘機などはアメリカの都合によるものではなく、実はそのアメリカの裏にいる裏社会が根源で、その裏社会が金儲けするために日本政府は在日米軍に配備する戦闘機等を買わされている、という事実について具体的に記してあったからです。

20世紀もはや、15年が経とうとしている今の時代、そういったたぐいの情報はネット上にいくらでも溢れていますがやはり日本や世界を動かしている根本はアメリカという国ではなく、裏社会がその裏にいるということです。ではまずはその在日米軍基地のの戦闘機等で金儲けしている裏社会について記してある部分の引用から記していきます。

(引用開始)

(前略)これらのインド総督は、いずれも大系図18に登場する人物だが、改めてネイサン・ロスチャイルドとのきケインズ2わめて近い姻戚関係が‘死の商人’の世界から観察される。兵器会社「ヴィッカース」は、ロシチャイルド家が会長をつとめてきたのである。この地球上で現代の1990年代に主要兵器の輸入国として第一位と第2位を争っているのが、クウェートに侵攻したイラクと、そしてこのインドである。スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)によればインドが第一位、アメリカ軍備管理局によればイラクが第一位、とされているが、甲乙つけがたい状況にある。

わが国との関係で言えば、日露戦争で日本がロスチャイルドの資金を得て軍備を増強し、ようやく大国相手に戦争することができたと述べたが、実はその兵器を大量に売り込んだのが、前述の「クルップ」だけでなく、「ヴィッカース」の代理人ハザロフであった。これでロスチャイルドは、融資した分を取り返し、利息を得るという二重の利益を得た。それが軍需産業と銀行の関係であった。ここで語っているヴィッカース社の物語から、時代は今日の日本に進んできた。ヴィッカース社と最も緊密な技術関係を持っていたのが、アメリカの潜水艦メーカー「エレクトリック・ボード社」である。しかしこの会社は現在社名を「ゼネラル・ダイナミックス」と変え、青森県の三沢基地に50機の戦闘機F16ファイティング・ファルコンを配備したメーカーとして知られる。さらに1977年、ヴィッカースの航空部門は「ブリティッシュ・エアロスペース」の中核会社としてイギリス航空界の大合同に参加し、岩国(山口県)と沖縄に配備された同社の戦闘機ハリヤーなどが、深刻な問題を起こしている。

ロスチャイルドは、われわれにとっても遠い存在ではない。ほかのメーカーに目を転じても、1985年8月12日に日航ジャンボ機は墜落し、520人の命を奪った悲劇がある。メーカーの「ボーイング社」は責任をとる必要がないという結着を見ているが、遺族の人たちは納得していない。この創業者はウィリアム・ボーイングというドイツ人だが、1934年にグッケンハイム賞を受賞し、1942年には爆撃機B29を開発、わが国に爆弾の雨を降らせた企業でもあった。(後略)

(引用終わり)

この引用文は、

・日本の青森県の三沢基地と山口県の岩国基地と沖縄の在日米軍基地においてロスチャイルド財閥系列の「ヴィッカース社」と緊密な技術関係を当時もっていた「エレクトリック・ボード社」で現在の「ゼネラル・ダイナミクス社」の戦闘機が配備されている

・日露戦争で日本がロスチャイルド財閥系列の「クルップ社」から大量に兵器を買い込んだ

・1985年の8月12日の日航ジャンボ機墜落事故の飛行機の製造メーカーの「ボーイング社」はグッケンハイム賞を受賞し、また太平洋戦争時に日本に爆弾の雨を降らせたB29戦闘機の製造メーカーも「ボーイング社」だった

という点が要旨になりますが、この引用文だけでも全部解説をしていくとかなりの時間と文字数を要しますのでkitiこの3点に絞って書いてきたいと思います。

まず、ヴィッカースという軍事会社ですが、当時インドはロスチャイルド一族もしくはロスチャイルド一族に近い人物がインド総督としてインドを管理し、ダイヤ、金・銀、コーヒー、紅茶などの利益をイギリスとロスチャイルド財閥が略奪していました。そのインド総督のうちの4人とヴィッカース会長は近親者であり、またこのヴィッカース社の会長は代々ロスチャイルド家の人物がつとめてきた、という事実から完全にロスチャイルド財閥系列、というか系列という言葉もいらないくらいのものです。その流れを汲んだ今の、「ゼネラル・ダイナミクス社」が製造した戦闘機が今現在、三沢基地と岩国基地と沖縄に配備されているということです。

そして要旨2点目にでてくる「クルップ社」という軍事会社は日本の当時の蔵相であった高橋是清が日露戦争の資金を調達するためにイギリスにいった際、兵器を日本に売りつけているわけですがこのクルップ社が当時軍事工場を拡張する際の資金調達をした銀行シンジケートの背後にロスチャイルド財閥がいた、とこの「赤い楯紂廚砲狼されてありました。ようするに日露戦争の兵器を売りつけたクルップ社はロスチャイルド系列の軍事会社だということです。

要旨3点目は、「「ボーイング社」はグッケンハイム賞を受賞し」とありますが、グッケンハイムというのは当時のアメリカの鉱山王といわれた鉱山会社ですが、創設者がマイアー・グッゲンハイムというドイツ系のユダヤ人で、このグッケンハイム一族は後にロスチャイルド一族と姻戚関係を結んでいます。つまりロスチャイルドの息のかかった‘グッケンハイム賞’なるものを日航ジャンボ機墜落事故の飛行機の製造メーカーのボーイング社は受賞しているということです。

つまり日本の在日米軍基地の戦闘機や日本の上空を航行しているボーイングの航空機などはもとをたどればロスチャイルドに行き着くということです。

そんな在日米軍基地があり、上空を航行している日本では、安倍晋三政権を裏でマイケル・グリーン、ジョセフ・ナイ、リチャード・アーミテージなどの‘ジャパン・ハンドラーズ’(日本の政治家を手にとるように操る連中)が操っている、といわれています。そしてさらにその背後にデイヴィッド・ロックフェラーやアメリカの軍事産業がいて操っている、と言われています。

しかし三沢基地や岩国基地や沖縄に配備されている戦闘機は元をたどれば日露戦争で日本に戦争資金を貸し付けたジェイコブ・シフや、兵器を売りつけたヴィッカース社やクルップ社の背後で暗躍していたロスチャイルドに行き着くわけです。

この‘裏社会’と言われる存在は現在、「ロックフェラーが主犯だ!」とか「いや、本当はその背後にロスチャイルドがいる!!」とか「いやいや、さらにその背後にいる何かが世界を操っている!!!」などと論争が絶えないところですが、いずれにしても日本の軍事政策にもこういった裏社会といった連中がいて、その連中が日本の安倍晋三政権に‘極東戦争’をやらせようとしているわけです。‘ドル防衛’のために。そしてユダヤ裏社会の世界支配維持もしくはさらなる拡張を目的に。

やはり、‘シンプルisベスト’

新年を迎えて改めて思ったことがあります。それは時が経つにつれエアコンや洗濯機などの家電製品も新商品がどんどん発売され、いい物がでてくる、とされていますがはたして本当にそうなのか? ということです。シダーズもエアコンと洗濯機はよくクリーニングしていますがそうは思えないのです。

例えば今ではかなり普及しているフィルターを自動で洗浄する‘お掃除ロボットエアコン’。この‘お掃除ロボットエアコン’はフィルターを洗う手間が省けて便利、とされていますが実際にはちゃんと洗えていないことの方が圧倒的に多いのです。

ホコリ

このフィルターの写真はあるお掃除ロボットエアコンのフィルターの写真ですが見ての通り全く、と言っていいほどフィルターのホコリが取れていません。これはお掃除ロボットエアコンの設定を使用後に洗浄するように設定してあったフィルターを取り出したものです。

このホコリが取れない原因、は何か? と考えると単純に手作業によるブラッシングのように機械では洗浄できないから、と考えられます。大体のお掃除ロボットエアコンにおいてこのようにホコリは除去されてません。

また、洗濯機においてもこういったムダな機能と言っては何なのですが、新しい機種になるほどあります。

汚れ


この写真は洗濯槽の内側に付いている排水路(?)のようになっている部品の写真ですがご覧のようにかなり黒カビで汚れています。ちなみにシダーズはこの3つある部品のうち、真ん中の1つしか使用する上での効果が分かりません(笑)。時々この部品の意味を考えるのですが一向に分かりません。ただ汚れるだけの部品としか思えません。一昔前の洗濯機だとこの排水路と思える部品は1つのものが多かったと思われます。

汚れ2



この排水路のような部品が1つしかなければ言わずもがな汚れる箇所は1箇所です。これが上記の3つある洗濯機であれば汚れる箇所は3箇所になります。

もちろん、この部品が3つある理由が何かあるとは思いますがシダーズには分かりませんし、お客様からこの部品の効果としてのご意見を聞いたことがありません。逆に効果どころか汚れる分、シダーズのような清掃業者にクリーニングをお願いする頻度が増える、とさえいえます。

こういったことは洗濯機やエアコンに限ったことではなく、例えばパソコンなどもよく言われるところで、いろんなソフトが入っているけど使わない、とよく聞きます。しかもこのパソコンしかり洗濯機もエアコンもそういった機能がついている分、価格は上がります。

そこでシダーズは思うのですがもし、家電量販店などで新たに家電製品などを購入する場合、何も考えず、店員さんの意見も一切聞かず、ただの一言、「一番安いの下さい!」とだけ言ってその商品を自分で見て考えて、買うかどうか決めるのはどうでしょうか。

確かにこの一言だけを言って購買するというのは少し恐い気がするのですが実際に自分の目で見て、必要な機能が備わっているかどうか、を確認さえすれば大方間違ったお買い物にはならないのではないでしょうか。

そして必ずしも低価格だからと言って‘故障しやすい’ というのは違うと思います。機能が少ない分当然低価格になるのであって必ずしも故障しやすいから低価格なのではありません。むしろ、いろんな機能が付いているとその分部品が多くなるわけですから故障する可能性のある箇所も増える、ということになります。

実際にシダーズもお掃除ロボットエアコンに関しては、お客様のお宅にお伺いしてフィルター洗浄機能が正常に作動しているかどうか、を確認してからクリーニングを行うのですが何回か故障を発見してその場で作業を中止したことがありました。これがおそうじ機能がないエアコンであれば当然そのようなことはないわけです。

なのでもし、特に「こういった機能があるものが欲しい!」など、特に要望がなければ是非、店頭で、「一番安いものを見せて下さい!!」ということをお勧めします(⌒∇⌒)//。
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