先日、ダイキン工業(株)のエアコンで品番がS56RTAXP(2014年製)のフィルター洗浄機能付きエアコンのクリーニングを行いました。その際にフィルター洗浄機能部品を分解する際の注意点が発覚したので今日はそのことについて書きたいと思います(量販店向け品番AN〇〇LCS、AN〇〇LCP)。

このダイキンのエアコンはシダーズがよく行うS〇〇LTCXSもしくはS〇〇LTCXS(〇〇にそのエアコンの冷却規模を示す数字が入る)シリーズのようなタイプのエアコンとは基本構造が少し違います(量販店向け品番はAN〇〇RAS、AN〇〇RAPの品番)。S〇〇LTCXSと比べるとS56RTAXPのエアコンのフィルター洗浄部品の奥部分のところが上下に幅があるのです。

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すると何が問題かというとエアコンの上部と天井までのスぺースが少ない場合、フィルター洗浄部品が天井に当たってしまい本体から取り外すことができないのです。

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で、シダーズはどうしたかというとこのフィルター洗浄部品を手前に取り外すのではなく、右横にスライドさせて取り外そうと考えました。ですがこのエアコンの右側側面部分に電装部の部品があり、その部品にぶつかって取り外せません。しかし左側には壁があり、左側へのスライドもできません。で、どうしたか?右側の電装部品を取り外し、右側へスライドさせてフィルター洗浄部品を取り外したのです。

しかし取り外した、といっても完全に取り外したわけではありません。この電装部品を固定しているネジを外して右下側に部品をずらしたのです。こうすることによってだいたい3僂らい電装部品が下に下がり、何とかフィルター洗浄部品が右側へスライドできるくらいのスペースができたのです。

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と、いうことでシダーズは無事フィルター洗浄部品を取り外してクリーニングを行ったのでした。なのでもし、ダイキン工業(株)のエアコンでこのようなフィルター洗浄部品の奥の部分が上下に幅があり、且つエアコン本体と天井までのスペースがあまりない場合は右側面の電装部品を取り外すことをお勧めします(^^)//。

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