フッ素コーティング

フッ素樹脂の研究

今回はシダーズが普段、簡易コーティングとして提供しているフッ素コーティングについて記したいと思います。と、いうのは先日9月7日に‘シリコンの研究’にてシリコンコーティングについても記させて頂きました。こちらも簡易コーティングとしてシダーズが提供させて頂いているものなのですがこの2つの簡易コーティングの特性を表し、お客様の選択する際の指標にして頂くことに眼目を置いたからです。

まず、‘フッ素コーティング’という商品名のとおり、このコーティング剤には元素であるフッ素が使われています。ですがこのフッ素という元素は元素単体で使用すると反応性が高いため危険な元素になります。ですので通常は他の原子もしくは元素と重合(混ぜ合わせる)してフッ素化合物として使用されます。しかしこのフッ素化合物と換気扇2して化学反応で重合させてもコーティング剤にはなりません。これをコーティング剤にするには他の炭素と水素からなるポリマー(重合体)の水素部分をフッ素に置換(置き換える)する必要があります。その結果、いわゆるフッ素樹脂ができるのですがフッ素樹脂といっても何種類もあります。ネット検索で調べられるものだけでも10種類くらいはあると思われますが、そのうちのひとつに‘ポリテトラフルオロエチレン’というフッ素樹脂があります。一般的にはこのポリテトラフルオロエチレンがコーティング剤としてよく使用されています。例えばフライパンや調理鍋などにいわゆるテフロン(デュポン社の商標)が使われていますがこのテフロンはまさにこのポリテトラフルオロエチレンになります。シダーズでもこういったフッ素樹脂剤を浴槽やトイレ便器、キッチンシンク、洗面台などに塗布させ頂いております。

このフッ素樹脂の特徴としては、
1359・化学薬品に対する耐久力が高い
-----浴室などで石鹸やシャンプーの泡などが付着しても石鹸カスとして残りづらくする
・電気絶縁性が高い
-----感電しにくいので金属部品などに使用することにより静電効果を発揮する
・表面の摩擦係数が現存している物質の中でも最も低い
-----摩擦の回数が少ない、すなわち防水、防汚効果を発揮してキズも付きにくくする
・高温状態でも安定していて不燃性
-----浴室内でも安定して効果を持続し、また、フライパンや鍋、魚焼きグリルの受け皿として使用しても十分効果を発揮する。

などが挙げられます。
便器以上のフッソ樹脂の特徴を踏まえると、コーティング剤として非常に効果を強く発揮することがわかります。また、余談ですが最近では歯磨き粉の多くにこのフッ素が入っていって虫歯予防に効果を発揮するといわれています。これなどは口内の歯周菌を付着しにくくすることにより虫歯を防ぐことにつながっているわけです。こういった事も踏まえると、フッ素の効果として防菌、防汚、撥水にかなりの効果が見込まれるといえます。

   ハウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ


フッ素コーティングの新発見

今日は横浜のお客様のところへ選べる8時間クリーニングで‘換気扇、キッチン、エアコンクリーニングプラスキッチンシンクフッ素コーティング、エアコンクリーニングの防カビ抗菌仕上げの内容でお伺いしました。その際フッ素コーティングを行う時にランダムサンダー(フッ素コーティング作業時に使用する専用機材)に装着する専用パットの代わりに普通のタオルを使用してみました。というのも普通のタオルの方が専用パットよりも薄くランダムサンダーよりキッチンシンクのステンレスに熱が伝わりやすくフッ素のコートがしっかりできるのではないかと以前から疑問があったからです。ですので今日は専用パットと普通のタオルを用意して早速試してみました。するとシダーズの思惑どうり短時間でキッチンシンクのステンレスに熱が伝わりしかも専用パットを使用した時のよりも高温になっているではありませんか。この効果の差にシダーズは本当に超〜ビックリしてしまった。しかし思いました。普段からいろいろ自分で考えてハウスクリーニングしているとこういう発見があるということを( ̄ー ̄)ニヤリッ。
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