トイレ掃除

便器外の水垢も落とせます!!

先日、横浜のとあるミニシアターのトイレクリーニングを行いました。このミニシアターのトイレはかなり築年数が経っていて便器の外側及び水タンクの外側と床面に頑固な水垢がこびりついていました。

便器の水垢1

このように便器の外側に水垢が付着する、ということはあまりないのですがいろんな要因が重なると内側ではなく、外側にしかも強固にこびりつくごとが起こりえます。また、便器だけでなく、便器に流れる水を溜めるタンクの外側も水垢がビッシリこびりついていました。


タンク1




こういった水垢は比較的暖かい所に発生します。それは湿気が出る場所ともいえます。つまり便器内に水が流れ、内部が冷えているのに対しその外側は暖かいゆえに温度差が発生し、それゆえに湿気が発生し、その湿気(水滴)が乾いて水垢となるのです。

一般のご家庭のトイレなどは窓があったりまた、換気扇を常時回していれば湿気を取り除くのでこのように便器の外側に水垢が付着する、などということはまず起こりえないのですが比較的築年数が経過している建物においては起こる可能性がある、といえます。それはたとえ換気扇があっても最近の建築事情と違い、建物屋内における換気をそれほど考慮していないものが多いからです。ここ10数年くらいの間に古いガス給湯器から一酸化炭素が発生し、中毒を起こす事故が多数発生したこともあり、新しく建てられる建物は換気がしっかり行われる構造になっているようですが築年数がかなり経過したものですとあまり換気されてなく、その結果時期によっては温まり、水が流れる便器内との温度差が発生し、湿気となるのです。

また今回のこのトイレ掃除においては、床にも水垢が付着していました。

床1

これも上述の便器同様に屋内の換気がしっかり行われていないことによって発生した湿気によって発生した水垢です。この床はタイル、つまり石材でできているのですが床にしても便器にしても、石材にできた水垢というのは除去するのはかなり難しいです。まず市販されているような湯垢落し用の酸性洗浄剤などでは除去できないでしょう。しかしシダーズは除去します(注:完全には除去できない場合もあります)。次の写真を見てください。

便器の水垢2

これは一番はじめの便器の写真の水垢を除去した写真になります。水垢を除去したことにより、便器本来の光沢がかなり復元できています。次に水を溜めるタンクと床の水垢除去後の写真を続けて貼り付けます。

タンク2

床2

このクリーニング後の仕上がりは市販の酸性の洗浄剤などではまず除去できない、と前述しましたがシダーズなら除去できます。シダーズの石材専用洗浄剤と数種類の資材で除去します(注:完全には除去できない場合あり)。

ということでもし、こういった頑固な水垢が発生していてかつ除去できずに困っている方がいましたら、是非シダーズに水垢除去を依頼されてみてはいかがでしょうか!しっかり除去させて頂きます(^^)//。

                ハウスクリーニング シダーズ

シンプルな便座のすすめ

先日、トイレクリーニングを行っている際に改めてウォシュレットの内部の汚れが気になり過ぎてしまったシダーズですので今日はそのことについて書きたいと思います。

今さらながらウォシュレットの内部は汚れるんです、と要は言いたいのですがこの原因はこれも今さらながら、ですが用をたしているときに飛び散ってしまう尿によって汚れます。そしてこの尿が実はウォシュレットの内部に小さい隙間から入ってしまいます。一見、ウォシュレットの外側カバーは内部を密封しているように見えますが小さな隙間から入っているんです。

そしてこの尿は長期間経つと固まってしまい、いわゆウォシュレット2る‘尿石’となります。こうなってしまうとこの汚れを落とす、というよりは汚れ(尿の石)を削る、という作業になってしまいます。ですがたいていのウォシュレットクリーニングの場合、ここまではいかず尿が軽く固まりかけた状態が多いです。また、汚れる箇所は水を出すノズルの下部分と左右両側、そのノズルのまわり部分になります。

なので‘もし、ウォシュレット内部の汚れが気になる方はシダーズのトイレクリーニングをお試しください(^^)//、といきたいところですがシダーズはその前に言いたいことがあります。それは、「ウォシュレットの無い生活に戻りませんか?」ということです。というのはシダーズはこのウォシュレットというものは個人的には必要のないもの、というかむしろ尿石を溜めて汚くなり、さらにはその結果悪臭がトイレに漂うことを考えれば必要がない、さらには無い方がいい!、とさえ思うのです。

但し痔などで炎症を起こしている場合でペーパーウォシュレット3拭くこともできない、という場合はこの限りではありません。つい最近もシダーズの知り合いの方で痔の症状をもつ方がいたのですがこの方は入院して手術を受けました。シダーズは痔になったことが無いのでこの痛みを想像することは難しいのですが何でも痔の症状をお持ちの方は痛くてペーパーで拭くことができない、からウォシュレットを使用している、という方もいらっしゃるようです。

なのでこの場合においてはその限りではないのですが、もし、特にそういったことがなければウォシュレットの便座を取り外し、シンプルなただの便座もしくは(寒冷地などの冬期の寒さを考えれば)便座を温める機能のみ機械的機能として備わっているウォームレット便座に取り換えることをお勧めします。そうすれば当然、便座のみの汚れとなり、普段のお掃除も比較的楽になります。また、もしウォシュレットの内部も自分で掃除するとしたら外側カバーを取り外し、さらに内部にあるノズル部品も取り外す、といった作業が必要になります。普段のお掃除でここまで行うのは不可能ではありませんが実際にはなかなか出来ないでしょう。さらに言えば、便器ではなくウォシュレットの汚れが気になる、いう方はシダーズのようなお掃除屋さんにトイレクリーニングを頼む必要がなくなり、その分家計の出費は減ります(シダーズの売り上げは下がるのですが(ーー)’)。

なのでもし、「ウォシュレットはあまり使わない」とか「ウォシュレット内部からの悪臭が気になる」などとお思いの方は思いきってホームセンターなどで売られている数千円のシンプルな便座に替えてみてはいかがでしょうか!取り付けも結構簡単にできます(^^)//。

ウォシュレット4


ウォシュレットの分解クリーニング

最近、シダーズはトイレのウォシュレットの分解クリーニングにおいて少し進歩した気になっています。と、いうのはウォシュレットを分解するにあたり分解する工程がひとつ増えたのです。これによりさらに細かいウォシュレット内部の尿石などの汚れを除去する事が可能になったのです。通常は外側のウォシュレットの部品を覆うプラスチックのカバーを取り外すだけなのですがさらにその内部の部品の一部を取り外す事が出来る場合があるのです。まずは下の写真をご覧下さい。

ウォシュレット1

この写真はウォシュレットの通常の分解クリーニングにおける外側のプラスチックカバーを取り外した写真になります。この後、細かい箇所の尿石等の汚れを除去していくわけですが、ウォシュレットの機種によってはこの内部の部品の一部を取り外して汚れを除去する事が可能なのです。

ウォシュレット2

この写真はウォシュイレットの洗浄水がでるノズル部品を取り外した状態の写真です。この部品を取り外すことによりノズルの下部にある汚れの除去がよりやりやすくなります。また、このノズルの下部以外に、ノズルそのものの下側の汚れも除去しやすくなります。

ウォシュレット3

この写真のようにノズル下側も結構汚れるのですが上の写真のようにこのノズル部品を取り外すことが出来れば、汚れの除去がしやすくなります。清掃業者としては少し嬉しくなってしまう事実です。ただし必ずしもこのノズル部品を取り外してクリーニングできるわけではありません。機種によっては取り外しができない(しずらい)場合もあります。

ウォシュレット4

これはこのブログの1枚目の写真のウォシュレットの写真ですがご覧のようにノズル部品の上に複数の部品が重なっています。こうなるとシダーズには分解することがかなり難しくなります。この場合はこの状態でクリーニングする事になります。

と、いうことで今回はウォシュレットの分解クリーニングについて最近ノズル部品を取り外すことができる機種がでてきてうれしさのあまり、このブログに記させて頂きました。このウォシュレットに限らずいろんな清掃箇所において分解できる、ということは清掃業者にとってクリーニングしやすくなる、ということ以外によりきれいにできる、ということにつながりうれしい限りです。清掃箇所を製造するメーカーの方々にはこのように消費者が購入後の清掃というアフターケアについても考慮して製造して頂きたいという気持ちも込めてこのブログを記させて次第です。

ウォシュレット5

ウォシュレットの清掃

                             <ウォシュレットの清掃,梁海>
ですが、この内部に結構尿石等の汚れが付着しています。

ウォシュレット5この写真はその汚れているウォシュレット内部の写真になります。汚れているのがお分かり頂けると思いますが、ウォシュレット内部の中央部にあるノズル部分を中心に汚れています。これはウォシュレットのこの部分に少し内部につながる隙間があり、この隙間に尿や便器の水が入り込むため汚れているのです。

分解してこの内部を清掃する場合、見てのとおり細かい部品が密集していてやりにくくなっています。このように密集していると使っている清掃資材が部品にあたり損傷をおこすことがあるので注意が必要です。また、部品が密集している小さな隙間を洗浄するため、ブラシなどが入らず高温スチームなどを使って清掃する場合もでてきます。この場合、水分が部品にかかり、故障させるおそれがありますのでその点も注意が必要です。

ウォシュレット6
この写真が洗浄前と洗浄後の状態の写真になりますが、いかにノズル部分を中心に汚れていたかがお分かり頂けると思います。そしてここまでがウォシュレット本体の汚れについての説明になりますが、実はこの本体を覆う、外してあるカバーの方もかなり汚れています。

ウォシュレット7これは覆っているカバーを裏返した状態です。前述したようにウォシュレットの隙間のある接合部分が尿石で汚れています。その隙間から尿が入り込んでしまうため、尿石ができてしまいます。

ウォシュレット8

以上がウォシュレットのクリーニングについての詳説になりますが、以上のようにクリーニングを行うまえに分解することがまず必要になります。そして内部のクリーニングを行う場合は、前述したようにウォシュレットの部品に注意をしながら損傷させないように行うことがポイントとなります。ただ、仮に分解はできても部品と部品の隙間がほんのわずかしかないないのでクリーニングは難しいかも知れません。このあたりの見極めは各々自己判断が決するところですが、もしクリーニングを行ってその際、壊してしまったら全く頑張ってクリーニングした意味がありません。なのでもし、「うわっ、私には難しそう!」と思ったらシダーズにお願いするのも得策か と思いますので、そのような際は是非ご連絡を!!(⌒∇⌒)。

   ハウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ

ウォシュレットの清掃

今日はトイレクリーニングのウォシュレット便座について記したいと思います。最近はもうだいぶトイレの便座にウォシュレットタイプのものが普及してきています。それにともなってこのウォシュレットのクリーニングをシダーズにお願いされるお客様も少しずつ増えてきました。

まずウォシュレットの清掃はその便座の下、つまり便座の裏側と便器の奥の上面部分のクリーニングが気になるところです。この部分を清掃する場合において当然便座を取り外す事が必要となってくるのですが取り外し方はおもに2通りになります。1つは従来のウォシュレット便座といいますか、ウォシュレット便座の下の便器の裏(下)側部分左右についている大きなプラスチックのビスの役割りをしているものを回して外し、ウォシュレット便座を裏返すように便座手前部分を上方向に持ち上げるものです。もうひとつは便座に向かって右側の側面部分にあるウォシュレット便座を取り外すためのスイッチを押して便座を手前に引くタイプのものです。こちらのタイプの便座だと通常のお掃除も簡単に出来ます。

ウォシュレット1便座を取り外すと便座の裏側にこびりついた尿石等の汚れが見れます。かなり汚く、場合によってはくさい臭いがします。この裏側の尿石などの汚れはある程度除去できます。使用する洗浄剤としては市販されているトイレ用の洗浄剤がいいと思いますが、洗浄剤が酸性のため、便座のプラスチック素ウォシュレット2材に反応して変色する恐れがあります。もし、ご自分で清掃する際はすぐに拭き取ることを心がけて下さい。

ここまでは何とか普通に清掃できるところだと思いますが、実はこのウォシュレット便座の中、つまりウォシュレット便座の部品周辺部分にも尿石等の汚れが付着しています。このウォシュレット内部のクリーニングは多くの分解工程を要するため、一般の方で行うのは難しいかと思われます。
ウォシュレット3
                            <ウォシュレットの清掃△紡海>

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第22回ビルメンフェア 横浜

                    <第22回ビルメンフェア 横浜イ梁海>
それではまず先程と同じように硝酸の洗浄剤を尿石部分に塗布し、5分ほどつけおきし、1500番手のパッドで磨きます。

実証4
その結果は



実証5

便器内部右淵部分を中心にこびりついていた尿石がしっかり取れています。ですが写真を見るとお分かりかと思いますが尿石がしっかり取れたちょうど正反対の左側手前部分に少し尿石があるのが分かります。

実証7

実はこの部分の尿石は水が流れ出す見えない通水路の手前の方まで尿石が付着しています。この通水路の見えない部分というのは普段の清掃が手が届かないため不可能なゆえ、尿石が付着しやすくなっています。普段全く手付かずという事はかなり強固に尿石がこびりついている事になります。この強固な尿石も同じような手順で洗浄してみます。

実証8

するとこの尿石もきれいに除去する事が出来ました。この便器内部の底部分と手前淵部分の尿石の除去によってこのスマート社の硝酸の洗浄剤‘アシッド’の尿石除去力を実証する事が出来ました。

硝酸の洗浄剤‘アシッド’のポイント

今回紹介させて頂いた硝酸の洗浄剤‘アシッド’のポイントは実は硝酸が主成分、という事よりは主成分として配合されている硝酸の割合が多い、という事です。と、言うのはシダーズも今まで硝酸の洗浄剤は常時付帯して使用しているのですが今回紹介したこの‘アシッド’よりもだいぶ配合されている硝酸の割合が少ないのです(2011年8月26日のブログ‘洗浄剤は‘相互扶助’の関係・・・・なのか’に参考記事を記載)。シダーズが通常使用している硝酸の洗浄剤における硝酸の割合は約5%なのですがこの‘アシッド’は約19.8%入っています。硝酸はそれだけで使用すると煙を発生し、洗浄剤としては使用出来ません。そういった事も踏まえてシダーズが今まで使用していた洗浄剤は約5%に割合を抑えてあるのです。しかしこのアシッド洗浄剤は約19.8%。つまり多量の硝酸を使用しても煙を発生させないように他に助剤を配合しており、工夫がしてあるのです。ここは洗浄剤のひとつのポイントになります。主成分に何を使うかも大事ですがその主成分をいかに‘安全に使用できるようにするか’も大切なポイントになるのです。つまり洗浄剤の主成分というのは実はそれほど種類が多いわけではなく、ある程度限られています。ただ、その主成分は基本的に配合割合が多ければ多いほど洗浄剤としての効果を発揮します。となると、洗浄剤メーカーとしては多量の主成分を配合した洗浄剤を安全に使用できるようにするかが課題であり、むしろここがいわゆる企業秘密、といった類のものになるのです。ちなみに今回紹介したこの‘アシッド’を安全に使用する為の助剤についてシダーズがメーカーに問い合わせてみたところ、企業秘密という事でやはり教えてもらえませんでした('A`|||)。では最後にこのトイレ便器の仕上がりを見て頂き、このブログを閉じたいと思います(⌒-⌒)。

仕上がり2仕上がり1





    


   
 ハウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ

第22回ビルメンフェア 横浜

           <第22回ビルメンフェア 横浜い梁海>
では実際に各洗浄剤と塗布し、5分間おいた後、左右5往復シダーズが一ヶ月使い古した1500番手のパッドで磨いてみました。下の写真をご覧下さい。

実証1

上の写真左からフッ化アンモニウム、硝酸、塩酸の順で洗浄剤を塗布し、磨きました。と、言いますか真ん中の硝酸の部分においては塗布後5分経過した後、水で流しただけです。ですがこの3つの洗浄剤の中で一番尿石が除去出来ています。明らかに硝酸がフッ化アンモニウムや塩酸よりも尿石の除去に優れている事が実証された事になります。

実証2

この上の写真で残った尿石を見てみると、まず一番右の塩酸の洗浄剤の部分ですがほとんど除去出来てません。塩酸を主成分としたトイレ用洗浄剤は一般的によく使われているものですが強くこびりついた尿石の除去にはかなり時間を要しそうです。次に一番左側のフッ化アンモニウムを塗布し、洗浄した部分ですがだいぶ除去出来ていますが下方部分にくっきり左右に線を引くように残ってしまいました。このトイレ便器淵部分の下方部分というのは便器内部に尿が当たって跳ね返る量が多いゆえ、一番尿石がこびりつきやすい箇所です。このフッ化アンモニウム塗布部分のそれ以外のところはきれいに除去出来ている事を踏まえると、軽いこびりつきの尿石は簡単に除去出来るが強くこびりついた尿石の除去には時間を要しそうです。そして真ん中の硝酸のエリアですがほとんど除去出来ています。上の方に若干の尿石が残ってますがこの程度の尿石であればフッ化アンモニウムや塩酸の洗浄剤を塗布した部分と同じように軽く磨けば除去出来そうです(実際にこの後フッ化アンモニウム、塩酸の部分と同じように1500番手のパッドで左右5往復磨いたら除去出来ました)。

この実証作業によって硝酸がフッ化アンモニウムや塩酸より尿石の除去に力を発揮する事が証明されました。ですがこの実証作業だけでは尿石の除去、という観点から考察する場合、まだ不十分といえます。と、いうのはこのトイレ便器淵部分に付着した尿石よりも強固にこびりつく箇所がこのトイレ便器にはあるからです。それは便器内部の底、つまりトイレの洗浄水が溜まっている所です。このトイレ洗浄水が溜まっている水面下部分は普通にトイレを使用している分にはそれほど汚れる事はありません。ですが希に強固に尿石が付着してしまう場合があります。それは尿を水で流さず、そのまま溜め続けた場合です。汚い話で恐縮ですが実際にシダーズがクリーニングする現場でもたまにあります。まあ、水道代の節約にはなるのですが・・・・('A`|||)。その場合の尿石の除去をいかに短時間で可能とするかがシダーズも含めた清掃業者の重要課題といえます。ではここで下の写真をご覧下さい。

実証3

この写真は便器内部底部分の側面内側に付着した尿石の写真です。尿を溜め続けて洗浄水が溜まっている水面下全部分に尿石が付着しているほどではないですが、部分的に付着しています。おそらく節水目的に溜め続けたのではなく、時折水を流し忘れてその際の尿の成分が付着したのでしょう。いずれにしてもこういった強固に付着した尿石の除去がシダーズも含めた清掃業者にとっては重要課題といえます。ではこの強固にこびりついた尿石を今回紹介している硝酸を主成分とした洗浄剤で除去出来るか、更にはどれだけ短時間で除去出来るか実証作業を行いたいと思います。
           <第22回ビルメンフェア 横浜Δ紡海>

    ハウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ

第22回ビルメンフェア 横浜

                       <第22回ビルメンフェア 横浜の続き>
ではこのビルメンフェアにおいてシダーズが着目した洗浄剤について記したいと思います。

螢好沺璽箸稜∪仆去剤‘アシッド’

<第22回ビルメンフェア 横浜>において紹介させて頂いた螢好沺璽箸稜∪仆去剤で‘アシッド’というトイレ用洗浄剤がその一つなのですがこの‘アシッド’という尿石除去剤の尿石除去力は一目置けます。このビルメンフェアにおける螢好沺璽箸涼甘者の説明によると「当社のこの‘アシッド’は硝酸を使用している点がポイントです。よく尿石の除去剤として塩酸が(効果的と)言われますが実は硝酸の方が除去出来るんです。」と言ってました。実はシダーズは大分前からこの硝酸が尿石や湯垢の除去おいて効果的であるという事は知っていて実際に使用しています。なので特に驚きはなかったのですが‘有効成分(原材料)とそれに合わせる他の有効成分や助剤との関係で化学反応を起こし、その結果、より洗浄効果が増す’という洗浄剤の鉄則を考えるとまずは使ってみないとその洗浄効果は分からない、という事があります。なので実際の現場でトイレの便器の洗浄に使ってみました。

硝酸とフッ化アンモニウムと塩酸における実証作業

そのトイレ便器の洗浄ですがただ尿石の除去に使ってみるだけでは実証という点について不十分と言えます。と、いうのは実際に使ってみて尿石を除去出来たとしてもそれが他の成分が配合された洗浄剤との比較においてより効果的かどうかは分からないからです。よって今回のこの実証作業は他の有効成分が配合された2つの洗浄剤での尿石除去における作業を同時に行う事により、この‘アシッド’なる洗浄剤の洗浄効果を比較してみる事にしてみました。

その3つの有効成分はアシッドの硝酸とフッ化アンモニウムと塩酸です。シダーズではこのフッ化アンモニウムと塩酸が配合された洗浄剤をそれぞれその現場によって使い分けていますがこの実証作業においてもし、この‘アシッド’洗浄剤がその2つの洗浄剤より尿石の除去に効果的であると実証出来ればそれはすなわち、‘シダーズのトイレ便器の洗浄における技術力のアップ’という事に結果としてなります。なのでシダーズとしてもこの実証作業はかなりワクワク感が募る期待感を感じながらの実証実験となりました。ではまず下の写真をご覧下さい。

尿石1

この写真はトイレ便器手前の内側部分の写真です。まだらに尿石が付着しています。この便器内側部分に写真のようにテープを貼り。3箇所に区切り各3つの洗浄剤を塗布します。その5分後にシダーズがいつも使用していパッドる目のサイズが1500番手のやわ目の洗浄パットで磨いてみました。ちなみにこの1500番手という目の洗浄パットというのは通常1000番手の洗浄パットがシダーズのような清掃業者が使用するパットとしてはかなりやわ目のパットと一般的に認識されています。なのでそれを上回る1500番手になるわけですので言ってみれば超やわ目の洗浄パットと言えます。さらにその1500番手の洗浄パットをシダーズが1ヶ月使用した物を今回使ってみました。なので超やわ目どころが超超やわ目のパットと言えます。すなわちこれが意味するところは‘汚れを落としにくいパット’という事になります。
           <第22回ビルメンフェア 横浜イ紡海>

    ハウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ

道具を使わないで分解出来る換気扇

                <道具を使わないで分解出来る換気扇,梁海>

換気扇のファン


手換気扇カバーを取り外して次に換気扇のファンを取り外します。通常は直径1cmくらいのビスでファンが固定されているので3脚レンチなどでビスを回して取り外します。ですが今回のこの換気扇はビスがないので手で取り外す事が出来るのです。
                  
バネ4ただそれだとしっかりファンを換気扇の軸棒に取り付ける事ができるのか、不安が残ります。ですがこのファンの中心部の軸受けのまわりを軽く弾力のあるバネで締め付けてあるのです。これだと程よい強さで換気扇本体の軸棒に密着します。まさに‘グッドアイディア’といったところです。

と、いう事で今回行ったこのトイレの換気扇クリーニングを通して思った事は、最近の換気扇事情として機能もしかり、デザインやつくりが多種類に及んでいる、という事に改めて気付かされました。このトイレの換気扇においては、‘便利な換気扇’というくくりで‘簡易に取り外せる換気扇’というものになると思われますが、実はこれとは別に今回クリーニングを行ったお風呂場の換気扇も少し特徴がありました。上記のトイレの換気扇が‘簡易に取り外せる換気扇’とすればもう一方のお風呂場の換気扇は‘簡易な冷暖房機能が付いた換気扇’といったところでしょうか。

熱交換機エアコン2

この写真左がそのお風呂場の換気扇なのですが矢印で指しているアルミフィン(熱交換器)部分で空気を冷暖して手前の通風口から風を出します。大きさにして縦3〜4センチ、横5センチくらいの大きさです。そして右の写真が通常のエアコンの熱交換機しくみなのですが縦15〜20cm、横75〜80cmくらいの大きさです。まさに通常のエアコンの熱交換機能を簡易的な熱交換機能にしてお風呂場用の冷暖房付き換気扇にした、といえます。

また、最近ではこういった換気扇以外にもいろんな換気扇があり、いろんな機能が装備されていたり、デザインもいろいろあります。換気扇といえどもただ空気を吸い込む、というだけでなく、各々の製造するメーカーが売り上げシェアを伸ばす為にいろんな製品をつくり、換気扇も時代の流れと同時進行で進化しているのを、上記2機種における換気扇を分解していながら肌身に感じている今日この頃のシダーズです(⌒∇⌒)。

    ウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ

道具を使わないで分解出来る換気扇

換気ファン洗浄本日、トイレの換気扇の分解クリーニングを行ったのですが少し変わった、といいますか便利な換気扇でした。と、いうのは換気扇を分解する過程においてビス止めされているところが一箇所も無かったのです。これのどこが便利かといいますと、割と自分でも簡単に分解してクリーニングする事が可能になるのではないかと思えるからです。通常の換気扇はまず、換気ファンがビス止めされているのは言うまでもありませんがその換気ファンを覆うように被せてあるカバーもビス止めされています。ですが本日クリーニングを行った換気扇はその両部品において全くビス止めがされていませんでした。

ヾ控だ陬バー

四隅左の写真は換気ファンを覆うカバーです。通常は青い矢印のところに4本ほどビスがあり、そのビスを回してカバーを取り外します。ですが本日の換気扇カバーは写真手前と奥に手で掴む取っ手らしい穴があり、そこに手を入れて下方向に引きます。
                      
フックカバーを取り外すと内側四隅にフックがあります。






フック掛けそのフックを上面の四隅にある穴に入れ、カバーのフックを掛けるようになっています。






換気扇カバーを取り外すと換気ファンが見えます。
 
        本日の換気扇               通常の換気扇
ビス1新ビス







                   (クリックして拡大できます)

写真左が本日クリーニングした換気扇です。右が通常の換気扇タイプのものです。写真を拡大して頂くと違いが分かりやすいのですが本日の換気扇はビスがないのです。左の通常タイプの換気扇は換気ファンがビス止めされています。
        <道具を使わないで分解出来る換気扇△紡海>

   
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