床のワックス掛け

驚愕のBefore&After

先日、シダーズは久しぶりに床の剥離作業を行いました。それは介護福祉施設のフローリング床で約10年間、ほとんど手入れがされていない床面でした。

なので案の定、10年前に塗布されたワックスがかなり黒ずんでいて汚れていました。そしてシダーズが剥離し、ワックスを3回塗布したら見違えるほどきれいになりました。それはシダーズが今まで約13年のクリーニング履歴で一番、と言っていいほどのBfore&Afterの違いがありました。シダーズはその、あまりのBefoe&Afterの違いに我ながら驚愕し、感動までもしてしまいました。なので今日はその床の剥離作業について半分自慢の意味も込めて書きたいと思います(^^)。

まず、こちらがシダーズが剥離作業を行う前の状態の写真です。

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どうです? 10年お手入れしないとここまで黒ずんでしまうんです。で、シダーズはまず剥離剤を塗布し、洗浄しました。

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どうです! 剥離して洗浄したら全然違う色になったでしょ。10年お手入れしないとここまで黒くなってしまうこともあるのです。ちなみに下の写真はその剥離したところとまだしていないところの拡大写真。

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そして剥離・洗浄して汚水を回収した写真がこれです。

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そしてこれに3回ワックスを塗布したものがこちら。

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どうです! ピッカピカでしょ!! シダーズは10年物のフローリング床の汚れをここまで除去し、シダーズお気に入りの超光沢ワックスを3回塗布してここまで光沢を出したのです。

と、いうことで半分シダーズの自慢の意味を込めた文章を書かせて頂きましたがもし、美容院などの店舗の店長さん、床の汚れでお悩みでしたらハウスクリーニング シダーズまでぜひ、ご用命を(^^)//。

                ハウスクリーニング シダーズ

ノンワックスフローリングの注意点

ここ数年の間に徐々に世間に知られてきているノンワックスフローリングがシダーズはだいぶ前から気になっています。このノンワックスフローリングというのは名前のとおりワックスを塗布する必要がないフローリングになります。といっても多く、もしくは全てのフローリングについて言えることですが特に光沢があってワックスを塗布する必要がない、というわけではなく、ワックスのもう一つの効果である床面の保護、という観点からあらかじめ床材にコーティングがしてあるということです。

ではシダーズは何が気になっているのかというと、

・ほとんどのワックスが塗布できない。
・多くの施工を行う大工さんの施工能力が乏しい、もしくはフローリングの貼り付け能力に高い技術力が求められるため、多くの大工さんがそのレベルの能力を持ち合わせていない。

の2つです。さらにいえば、その大工さんに施工をお願いする物件の管理会社もノンワックスフローリングについての知識が乏しい状態でお願いしている、もしくはその知識のほとんどを有していないことも大いに気になります。ではなぜシダーズがこれらのことについて気になっているのかというと、こういったことが引き起こす事故のしわ寄せがシダーズのような清掃業者もしくは管理会社にくるからです。実はシダーズもこれらのことが事故の引き金になり、何度がもめごとになり、一度は大きな損害を被りました(シダーズの損害保険を使って約90万円の損害補償)。

では具体的にシダーズが今まで被った精神的損害を含む損害について書いていきます。まず一番最初にシダーズが損害を被ったのは2011年の1月の中古物件のリフォーム後のクリーニングを行ったときでした。いつもシダーズがリフォーム後のクリーニングの仕事を頂いている管理会社がフローリングの張り替え工事をいつもお願いしているリフォーム業者にお願いし、そのリフォーム業者の方もいつもお願いしている大工さんに張り替え工事をお願いしたのですがその時のフローリングがノンワックスフローリングでそれまでの床工事で施工していた通常のフローリングとは違っていたのです。実際にシダーズがクリーニングに入った時に見た床の状態もそれまでとはだいぶ違ったものでした。

まずフローリング全体がほこりっぽく汚れていて、大きな段ボールが数枚敷かれていました。はじめシダーズは何でこんなに床面が汚れていて段ボールが敷かれているのか? 意味がわかりませんでしたがこれは単に大工さんの怠慢で工事後の簡易清掃(ほうきでのほこりのはきとり)をしてなかったのと床の工事後に床面の保護のためにあえてダンボールが敷かれてあったようです(但しシダーズが行うリフォーム後のクリーニング時においてはこのような状態であることは少ない)。でそんな状態で床工事をあとにした大工さんの貼り付けたノンワックスフローリングの所々にフローリングを貼り付ける際に使うのりが固まってあったのです。それでシダーズはこののりについて大工さんに仕事を依頼したリフォーム業者の方に確認をとったのですがこのリフォーム会社の方が言うところではこの大工さんは「我、存ぜず」といった態度でそんなにのりを残した記憶はない、といったことを言っていたようです。

この大工さんの態度にシダーズは内心ブチキレましたがもめてもシダーズ自身にとってマイナスになる、という大人の判断のもとにシダーズがこののりをはがし落とす、という苦渋の選択をしました。ですがシダーズの受けた損害はこれだけではなく、この後このフローリングにワックスを塗った時に起こりました。塗り終わったワックスがいつまで経っても乾かないのです(通常5〜15分で乾くところ1時間以上待ちました)。なのでシダーズは元請けの管理会社に理由を説明し、「明日また来て塗り終わった乾かないワックスを剥離します」といった旨のことを伝えその日は帰りました。

で次の日に行ったらその時にはワックスは乾いていました。これはノンワックスフローリングゆえにワックスをはじく性質ゆえのことだったのです。但し乾いた後の仕上がりがは多数個所においてムラができあまりお客様にすすめられる仕上がりではありませんでした。

そして後日、この大工さんに工事をお願いしたリフォーム業者の方になぜ大工さんにノンワックスフローリングを施工させたのか確認してみたところ、このリフォーム業者の方もノンワックスフローリングについて何も分かってなく、特に今回あえてこのノンワックスフローリングを施工させた理由もないままに大工さんに施工させたようでした。

ここで浮かび上がった問題点はこの、管理会社→リフォーム業者→大工さん→シダーズ、といったリフォーム工程の流れの中で誰もこのノンワックスフローリングについての知識がないままに床の張り替え工事が行われた、ということです。誰もその床材の性質や施行後に起きる可能性のある事故についての知識がない状態でリフォーム工事が行われた、ということです。

また、2014年2月においてシダーズは実際にリフォーム後のノンワックスフローリングのクリーニングにおいて実費を伴う損害を受けました。このときはノンワックスフローリングの上にシダーズがワックスを塗ってしまい大きなムラが数か所できてしまいました。しかしシダーズが自分の判断でワックスを塗ってしまったわけではありません。というのはシダーズは前述したようにその時点でノンワックスフローリングにはワックスを塗布できない、ということを経験をもって知っていたからです。ではなぜ塗ったのか? 仕事を頂いた管理会社の社長さんから「ワックスを塗っても大丈夫!」とお墨付きをもらったのと同時に塗布するワックスまで指定して実際にそのワックスを社長さんから頂いたからです。


そのワックスを最初にもらったとき、シダーズは実際に塗ってみて何ら問題なく塗布できました(但しあまり光沢はでませんでしたが)。それでシダーズは通常のワックスは塗れない、と実はこの半年前くらいにあるノンワックスフローリングを製造している床材メーカーに電話をして確認していたのですが、それは万が一の確率で事故が起こる可能性がある、というニュアンスでの話だったのだ、と思いました。なのでそれ以降、その社長さんから頂いたワックスを塗り続けた結果、上述のようなことが起きたのでした。


シダーズは焦りました。この床をどうすればいいものか?と。社長さんの方は自分がすすめたワックスが原因でフローリングにムラができた、という認識はないようでシダーズに修正を依頼してきました。シダーズは内心、「あんたがすすめたワックスでこうなったんじゃないか(怒)!!」と思いましたが、そのことを社長さんに言うよりも床の修正が先、と判断してしまい後日ワックスの剥離作業を行うことを社長さんに伝えました。ですがこの判断が後で裏目に出てシダーズは大損害を受けました(この時点で社長さんを、私が拒否したノンワックスフローリングへのワックス塗布をすすめたことを問い詰めるべきだった。たとえこれが裁判沙汰になったとしても)。


そして後日剥離作業を行ったのですがフローリング面の所々に床材が若干浮かび上がっている、といいますかフローリングの切れ目のところが少しふやけてしまったのです。そしてそのフローリングを見たその社長さんは失敗はシダーズの作業にあり、といった認識でシダーズを責め立ててきました。しかし、社長さんはさんざんシダーズを責め立てたのですが結局、自身の加入している損害保険を使ってフローリングを張り替える、といったことを言って下さいました。ですが、です。ですがその社長さんが加入している保険は某大手損害保険会社の保険なのですが、「このケースでは保険は適用できない、と保険会社から言われた。だからシダーズさんの保険を使って弁償してほしい」と言ってきたのです。さらにその社長さんは、「うちの保険は従業員が事故を起こした場合も補償はおりない」などと言ったのです。シダーズからしてみればじゃあ、何のための保険なんだ!!と思いました。しかも人間、シダーズも含めて未熟な動物なもので、社長さんは事後処理を他人に転嫁しようとするこの場面において、シダーズを強く責め立ててきました。シダーズは腸が煮えかえるくらいの怒りが込み上げてきましたが、ノンワックスフローリングへのワックス塗布の拒否を押し通さず、ワックスを塗ってしまった暁には剥離作業までしてしまった自分の仕事に対する姿勢の弱さに情けなさも同時に込み上げてきました。なのでシダーズの保険を使ってフローリングを張り替えました。


ここでの問題点は、


・シダーズのノンワックスフローリングにおいての知識不足。
・それ以上にノンワックスフローリングにワックスは塗れない、という知識さえも持ち合わせていない管理会社の社長さんが浅はかな知識でワックス塗布を作業委託先であるシダーズにすすめた。
・その管理会社が加入している損害保険が実際に損害が発生した際に全く補償がおりなかった。
・その補償がおりない、という事実をこの事故が起こった時点で社長さんが初めて知った。


ということです。この4つの問題点のうち1つ目のシダーズの問題点以外の問題点はレベルが低すぎる問題点なのでここで論ずる気もしない、ので論じませんがシダーズが前述したように、ノンワックスフローリングへのワックス塗布拒否を貫けなかったのはシダーズの知識不足が原因です。もっとこの知識があれば、このような事故には至りませんでした。というのはこのあとシダーズはこのフローリングにコーティングしてある原料を調べたのですがそれまでシダーズが塗布してきたノンワックスフローリングはすべて同じコーティング剤でした。つまり同じノンワックスフローリングでもワックスを塗布して問題ないものもあればそうでないものもあるということです。


これは床材に限らず、他のあらゆる素材(清掃個所)においても言えることなのですが、その洗浄剤や清掃資材を製造しているメーカーが何度も実証実験を行って安全であることを確認して販売されているものでもその清掃個所の状態(経年劣化の度合い、湿気や気温による素材への影響など)によっては実証実験では起こらなかった素材の状態が発生することがあるのです。


ただノンワックスフローリングについてはコーティング剤に同じものを使用している、といってもそれが同種であっても同じではない、可能性もありそれゆえにワックスを塗っても問題が発生する・しないの違いがある可能性があります。例えば我々清掃業者が使用する洗浄剤で言うならば、アルカリ洗浄剤というものがあります。このアルカリ洗浄剤といっても要するにアルカリ性の洗浄剤を言っているだけのことであり、それに含まれている原料は数え切れないほど種類があります。その原料の1つに「水酸化ナトリウム」というものがありますがこの水酸化ナトリウムの含まれている量もしくは比率、さらには他の原料と配合される過程において起こる化学反応によって油汚れなどの汚れの落ち具合いが変わってきます。しかしその洗浄剤の成分表示のところを見てもただ単に、「水酸化ナトリウム」と書いてあるだけでその量・比率がどのくらいなのかはあまり書いてありません。実はシャンプーなどにもこの水酸化ナトリウムは含まれているのですがそのシャンプーで換気扇の油汚れが落ちるかと言ったらその可能性はかなり低いわけです。逆に我々が使うアルカリ洗浄剤ではその可能性はグンッと上がるのと同じで、ノンワックスフローリングに含まれる原料が同じといってもその量、比率によって床材が違った性質のものになり、ゆえにワックスを塗っても問題がある・ないの違いがでてくる可能性もあるのです。
ですのでシダーズがそこまでこのノンワックスフローリングにおいて認識を深めていなかったことがこの事故発生の遠因であるともいえるのです。


また、この管理会社はどうもまだ設立後、間もないようでシダーズが行った多くの物件において不手際が目立ちました。こういった業者が大家さんなどから数百万円規模のリフォーム工事を請け負っているのも問題です。この事故においては大家さんに納期を1か月遅らせてフローリングを張り替えることになりましたが、こういったように大家さんにも負担をかけることになります。ですので大家さんがその業者の実力を見極めたうえで作業を依頼する必要があるのですが、これも言うのは簡単ですが実際には難しいでしょう。ですがここは大家さんが業者を識別する目を磨いて頂いて良い業者に仕事を依頼されることをシダーズは願っています
(^^)//。

NONワックス仕様のフローリングにおける注意点

少し前のことなのですがNONワックスのフローリングのワックス掛けにおいて通常の樹脂ワックスを塗布して失敗したことがありました。それは取引きしているところの業者の方が、「NONワックスの床でも普通の樹脂ワックス塗っても大丈夫ですよ」と言ったので塗布したところ、ワックスが異常にムラになってしまったのです。

シダーズも当然NONワックス仕様のフローリングはそれ専用のワックスしか塗布できない、と知っていたのでその旨を伝えたのですが、その業者の方は、「今まで(我々が普通の樹脂ワックスを)塗ってますけど大丈夫ですよ」と言い、実際にそれ専用だと言ってそのワックスを頂き、実際にそれを塗布しても問題はなかったので、「なんだ、普通の樹脂ワックスも塗れるんだ!」と思いそれ以降何回かその業者の仕事をもらった際は自分のもっている樹脂ワックスを塗っていました。

ですがそうやって塗っているうちにある時、極端にムラが出たことが3回続けて起こりました。正直かなり困りました。もちろん床面にムラがでたらそのワックスを剥離して塗り直せばいいのですが、なにせ床がNONワックス仕様のフローリングですので剥離できないわけです。しかしそうするしか修正する方法がありません。なのでその剥離作業をイチかバチかやってみました。結果は・・・・案の定、ワックスだけでなく、フローリング自体も剥れてしまいました。

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ではなぜそれまで通常の樹脂ワックスを塗布しても問題がなかったのにこの場合においてムラになってしまったか? を考えて、まずはそのNONワックスのフローリングを施工した業者の方に素材に特に問題がなかった場合とムラになったフローリングとで違いはないか、を聞いたのですが同じ素材を使っているということでした。

ではなぜムラができたか? を考えましたがその素材が同じというのは、広義の定義において同じ、ということで、厳密にいうといろんな原料が使われている中で多少の違いがある、ということだと結論がでました。

つまり分かりやすいところで言うと、例えばプラスチック。プラスチックは簡単にいうと石油を原料にしてつくった固形状のもの、と言えますが実際には多数種類があります。エアコンの外枠のカバーや風向ルーバーなどに使われているプラスチックでPP(ポリプロピレン)とPS(ポリスチレン)というのがあります。この2つなどは見た目は同じ白色(もしくは薄いクリーム色)で何ら違わないように見えるのですが実際には違うプラスチックで、つくる際の化学式が違います。実際に今、使われているエアコンの風向ルーバーを見ていただくと、このPPもしくはPSのどちらかの英字が書かれていると思います。

このPPに対する衝撃や何か液体をかけた場合の反応とPSに対して同じ衝撃や液体をかけた場合の反応には多少の違いがあるということです(見た目には分からないかも知れませんが)。

つまりシダーズがワックスを塗布した場合において、同じ広義の定義での原材料名が同じものでも狭義の、元の原材料は違うものが使われていた可能性があるということです。実際にムラができたフローリングの3種類とも色は違っていました。

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例えばこの色に使う原材料が違う、ということです。ここで注意しなければいけないことはこの場合に限らず、いろんな場面において調べて、「原材料が同じだから大丈夫!」と判断してもそれが広義の意味での原材料名なのか、元の元まで原材料名を辿った狭義の意味での原材料名なのか、を見極めないとシダーズの失敗と同じような失敗をする危険性があるということです。

さらにいえば、気を付けなければいけない点はそれだけではなく、シダーズのこの場合で言うと、仕事をくれた業者の方の知識が中途半端な場合、その業者の要望どおりに作業を行った結果、このようなワックスのムラができてしまった、ということです。

ここでこの失敗における責任の所在はこの業者にあるのか、それともワックスを塗布したシダーズにあるのか、ということについての言及は致しませんがいずれにしても、その失敗によってそのあとの処理に費やされる時間と精神的な疲労が発生します。我々ハウスクリーニング業に携わる人に限りませんがこういった事故処理に時間と労力の発生は避けたいものです。

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床のワックス掛けのメリット

先日、とある異業種交流会に参加してきました。シダーズは昨年の夏からこういったいろんな業種の経営者の方々が集まり、現況の経営状況とかその職種のことを知るためにこういった交流会に参加しています。

今回のこの異業種交流会はまず始めに、事業で成功している経営者の方がどのようにしてその事業で成功したかまた、その事業における問題点など講演方式で話し、その後参加した方々が各々の事業内容についてプレゼンテーションを行ないます。そして最後の1時間くらいは飲み会方式で参加された方々が各自お酒を飲みながら話をする、という流れで行なわれました。

今回シダーズは床のワックスがけのメリットについてプレゼンテーションを行いました。床をワックス掛けするメリットをPタイルとフローリングの床の2種類においてプレゼンしました。

始めにシダーズが2ヶ月に1回床のワックス掛けを行なっているある個人医院の皮膚科のクリニックのPタイルの床のワックス掛けについて話をさせて頂きました。以下に資料として使った写真を貼り付けます。

Pタイル

これはこのクリニックの1室のPタイルの床のワックス掛け前と後の差異の写真になります。

まず、床のワックス掛けを行なうメリットとして、床面の光沢がでる、ということがあります。光沢を出すことによってただ清潔感がでる、ということのみに限らず、光沢により部屋全体が明るくなる、というメリットもでてきます。なのでもし、その部屋の照明器具が明るさを調整できるタイプのものならば、明るくなる分照明の明るさを下げることができますので電気代を節約することもできます。

次にフローリング床のワックス掛けについてプレゼンをしました。

フローリング床にワックスを塗布した場合、Pタイルの床とは違った風合いに仕上がります。以下の写真がそのワックス前と後の写真になります。

フローリング1

フローリング2


この写真を見て頂いて分かるようにフローリングの場合もしっかり光沢の違いがでて、より照明の明かりが反射して室内が明るくなっています(注:写真で見る分少し明るさが強調されている点を明記しておきます)。一応断っておきますがこのワックス塗布前と後での時間の差異はほとんどありません。ワックス塗布前が夜の時間帯で、ワックス塗布後の写真が昼間の明るい時間帯に撮った写真、というわけではありません。あくまで床を洗浄した後にすぐワックスを塗布して写真を撮りました。

このフローリング床のプレゼンの際には光沢、明るさの増大以外に、‘床の保護’という点でもプレゼンさせて頂きました。フローリングは素材が木材のため、他の床材に比べてキズがつきやすい、というデメリットがあります。ですのでワックスを塗布することによってそういったキズをつきにくくする、というメリットを上述のPタイルのプレゼンに加えて説明しました。 「床材に、長年使用する中でキズを付けていった場合、例えば10年で新しい床材に張り替えるところをワックスを塗布することによって、20年もたせることも可能です!!」 と。

と、いうことでシダーズは今回のこの異業種交流会で床のワックス掛けについてプレゼンをしました。また、今回の、冒頭にしるした‘事業で成功した経営者の方の話’では、現在フィリピンで事業展開している方のお話で、フィリピンでリサイクル事業とか、老後の生活の場として、フィリピンに永住するための斡旋等の事業をしていてその話をされました。非常に興味深い話なのでここで記したいところですがかなり長くなってしまいますので、次回機会があった時に記したいと思います。

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手作業の剥離作業

先日、2箇所の現場の剥離作業を行いました。それは1つは築40年以上になる木造アパートの供用廊下部分の剥離作業と、もうひとつは定期的に床面のワックス塗布を行なっている医院の院内の床面の剥離作業です。ただこの2つの床面において剥離作業を行ったのですが各々違うやり方で行いました。

築40年以上の床面の方は手作業で行い、医院の床面は通常通りポリッシャー等の機材を使用して行いました。ただ、いずれにしても作業後の仕上がり、やることは同じで、床面に積もった汚れや塗布してあるワックス剤を除去しました。

築40年以上経過している床面の方をなぜあえて手作業で行なったかというと、剥離する面積が比較的狭かったというのと、築40年以上経過しているゆえに床の材質が痛んでいたため、手作業で行ない、床の状態をチェックしながらの作業を行なったからです。

剥離1剥離2







また、医院の床面の方はまだ築4年くらいだったので床面の状態が良い状態でした。通常通りポリッシャー等の機材を使用して剥離作業を行いました。ただ、こちらはいつも定期清掃で行なっているワックス掛けも行いました。

端から行なう剥離作業

ただ、通常通りと言っても全くいつもと同じやり方で行なったわけではありません。実は前回、この医院の床面の剥離作業を行った時に、壁面下部の部分が素の木の材質だったため、剥離剤がその材質に染み込んでしまって変色させてしまった、ということがありました。。

ですので今回はまず、壁面下部の部分の端からこの部分は手作業で、変色させないようにチェックしながら行ないました。その結果、端の部分の剥離作業が終わった段階では床面中央部だけ何層にも塗り積もった薄黒いワックスが残ることになりました。

剥離3

その後、床面中央部の塗り積もったワックス剤の剥離作業を行いました。

剥離4

その後いつも通りワックスを塗りました。

剥離5

つまり剥離剤に強い成分が含まれているゆえに、上述した素の木などの材質に変色等の現象を起こしてしまう可能性があるので、できる限りその材質の状態をチェックしながら手作業で行なった方がいいといえます。しかし現実的には何百屬發△觜い面積の剥離作業などの場合、手作業ではどれだけ時間がかかるかわかりません。ですのでその現場の状態を確認した上で、手作業とそうでない剥離作業を行う部分とを決めて行なった方がいいと言えそうです。

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同じ床材でも光沢度が違うんです!

今日はワックスの光沢について記したいと思います。といってもワックス剤についてではありません。ワクッスを塗布する床材についてです。というのは同じワックスを床面に塗布しても床材が違うと光沢度も変わってくるのです。しかもそれは例えばフローリングとPタイルの違いであるとかPタイルとクッションフロアといった床の種類の違いだけに留まりません。同じフローリングや同じPタイルであっても光沢度はだいぶかわってくるのです。という事で下の写真をご覧下さい。

BlogPaint


この写真は同じフローリングなのですが種類が違います。写真中央ではっきり区切りになっているのがお分かり頂けると思いますが左半分が2年前に張り替えたフローリング、右半分が15年前にこの建物を建てた時からのフローリング材です。右半分のフローリングの方が光沢がしっかりでています。その違いはこの真上にある照明の反射具合ではっきり分かります。写真の上の方と下の方に反射しているオレンジ色の照明の反射の仕方ですが写真上部分の照明が新しい床材に、下部分のオレンジ色の照明が古い方の床材に反射しています。上部分の照明の方が照明の輪郭がくっきりでています。また、写真下部分のオレンジ色の照明のすぐ左上部分の白光色の照明は左の新しい床材と右の古い床材の区切り部分に反射されているのですが右の古い床材に反射している部分の反射度がだいぶ減少しているのがわかります。

この違いはフローリング材の磨耗度の違いからくると思われます。フローリング材は木材が何枚か積層されていて合板になっているのですが表面の一番上の部分に化粧板が貼り付けられています。この化粧板は名前のごとく化粧している、というか樹脂などが塗布されています。写真右の古い床材は当然左の新しい床材よりも歩行頻度が高い為、その化粧板に塗られている樹脂が磨耗により少なく、もしくは無くなっているのです。この樹脂が塗布されている化粧板の上にワックスを塗布するわけですが、この樹脂の上に塗る事により光沢が増すのです。つまり逆にいうと歩行頻度が多い古い床材の方はその樹脂の量が少ない為、その分光沢度が下がるのです。それと同じようにPタイルの床材の場合で、樹脂の磨耗度合いによるワックス塗布時の光沢度の違いを下の写真にて見て頂ければと思います。

 Pタイル完成


明らかに左の写真の貼後8年経過した方のPタイルは右の貼後1年経過したPタイルと比べて光沢がでていないのがお分かり頂けると思います。これも床材の違いによるものでワックスは同じものを使用し、同じ塗布方法で施工しています。

このように塗布するワックスや施工方法が全く同じでも塗布後の仕上がりにこれだけの差がでるので床面のワックス掛けは実際のところ塗布してみなければわからないのです。そういった事を踏まえると実際の作業時においてシダーズを含め我々清掃業者がその床材を見極め、最良の施工方法で行う事は最低限の条件になる、と改めて感じている今日この頃のシダーズでした(⌒∇⌒)。


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グランドプレステージVSハイグレードコートァ柄躋隋

前回までに計4回にわたりグランドプレステージVSハイグレードコートということで両ワックスの対決をブログに記しました。その中で各ワックスの成分表にみる 銑の原材料において説明させて頂きました。ぁ銑の原材料においては主成分というより添加剤としてワックスを補助するものとして位置づけされるため説明は省略させて頂きます。ではこのグランドプレステージとハイグレードコートの特徴をまとめていきたいと思います。まず下に前回までのグランドプレステージVSハイグレードコート◆銑い離屮蹈阿任泙箸瓩親団Г鮟颪記します。

グランドプレステージ
金属架橋型アクリル樹脂エマルジョン
・アクリルによる透き通るようなクリアな光沢感-----
・エマルジョンによるムラのない均一なワックス塗布-----
アイオノマー樹脂エマルジョン
・耐久性、耐ヒールマーク性を高める成分-----
高融点ワックスエマルジョン
・耐スリップ性を広く分散させるワックス-----

ハイグレードコート
金属架橋型アクリルスチレンコポリマー
・アクリルによる透き通るようなクリアな光沢感-----
・アクリルスチレンコポリマーによる耐日焼け、耐蛍光灯焼け性--
アルカリ可溶性樹脂
・光沢度を高める成分-----
ポリオレフィンワックス
・耐スリップ性を広く分散させるワックス-----

と以上になりますがそれぞれの特徴を番号で分けてみました。その上でまずこの2つのワックスの重なる特徴は
 Ε▲リルによる透き通るようなクリアな光沢感(光沢)
ぁβ僖好螢奪彑を広く分散させるワックス(耐スリップ性)
になります。では次に相違する特徴を記しますと
グランドプレステージ
◆Ε┘泪襯献腑鵑砲茲襯爛蕕里覆ざ儖譴陛鰭曄紛儖譴陛鰭曄
・耐久性、耐ヒールマーク性を高める成分(耐久性)
ハイグレードコート
ァΕ▲リルスチレンコポリマーによる耐日焼け性(耐日焼け性)
ΑΩ沢度を高める成分(光沢性)

となりますがこれを性能別に分類すると
グランドプレステージ
仝沢性 ぢ僖好螢奪彑 均一な塗布 B儺彑
ハイグレードコート
´Ω沢性 ぢ僖好螢奪彑 ヂ册焼け性 

となります。この分類をもとにこの2つのワックスを比較すると
グランドプレステージは耐スリップ性、均一な塗布、耐久性において優れているといえます。そこから導き出されるものは、
耐スリップ性--降雨量の多い地域、小さな子供などが過ごすのに適正
均一な塗布--初心者でも塗布しやすい
耐久性--人の動きや歩行が激しい所に適正
といえます。よって梅雨時期、保育園、美容院、混雑している商業店舗の床面の塗布に適しているといえるでしょう。また、
ハイグレードコートは光沢性、耐スリップ性、耐日焼け性に優れているといえます。よって、
光沢性--屋内を明るく見せる場合に適正
耐スリップ性--降雨量の多い地域、小さな子供などが過ごすのに適正
耐日焼け性--直射日光にさらされる所、照明度が高い所の床面の塗布に適しているといえるでしょう。よって、
梅雨時期、保育園、オープンカフェ、美容院などに適しているといえます。

009付随していえることはこの2つのワックスにおいては使っている原材料はちがっていても同じ作用をもたらすものが多いということです。例えば,龍眤芦誘況織▲リル樹脂エマルジョンと金属架橋型アクリルスチレンコポリマーは光沢性、い旅睛仕瀬錺奪スエマルジョンとポリオレフィンワックスは耐スリップ性の向上をの同じ効果を発揮するといったことです。ただ同じ効果といっても原材料が違う以上微妙な違いはあるはずなのでそのあたりはワックスが塗布された床面を目にした人の感性によって印象が違ってくるということです。

001ということで途中シダーズの個人的な都合もあったので結論がでるまでにかなりの時間を要してしまいましたが何とかこのグランドプレステージVSハイグレードコートの検証を終えることができました。シダーズの微力ながら何とか結論付けることの出来たこの検証結果を今後のワックス選定の際に参考にして頂ければ幸いです(⌒∇⌒)。

ハウスクリーニングシダーズ ハウスクリーニングのシダーズ

グランドプレステージVSハイグレードコート

3月15日以来のブログになります。すみません。全然書けなくて・・・・実は16日以降シダーズは空き部屋のクリーニングに追われていて毎日クリーニング終了時間が夜中の12:00を過ぎる日々が続きブログを書く時間も気力も完全に消え失せてしまっていました・・・・読み苦しいので言い訳はこれ以上せずに本題にはいりたいと思います。前回のブログでお伝えしていたグランドプレステージの高融点ワックスとハイグレードコートのポリオレフィンワックスについて説明したいと思います。まずは高融点ワックスについてです。

9睛仕瀬錺奪スエマルジョン(グランドプレステージ)

014まず高融点の意味ですがこれは簡単に言って高沸点と言っていいでしょう。つまり沸騰する温度が高いという事です。ではなぜ沸騰する温度を高くする必要があるのかというと原材料の分子どうしが結合力が強い場合、高融点(高沸点)にして分子間を切り離すことができます。つまりこのグランドプレステージに含有されている3〜5%のワックスは分子間の結合力が強いために高融点ワックスとして分子間を切り離しているのです。その高融点ワックスには摩擦係数を高め耐スリップ性を高める性質があります。逆にいうと低融点(沸騰する温度が低い)だと耐スリップ性を低める(滑りやすい)ことになります。つまりこの高融点ワックスを含有することによりグランドプレステージは耐スリップ性に優れたワックスといえそうです。さらに前回のブログでも説明させて頂いたエマルジョンがこの高融点ワックスには配合されているのでこの耐スリップ性の分子が万遍なく分散されているといえそうです。結論としてこの高融点ワックスエマルジョンは耐スリップ性を高めるために配合されているということになります。

ポリオレフィンワックス(ハイグレードコート)

059ポリオレフィンワックスのポリオレフィンとはその分子が広く広がっていて生成する時に95度以上の高融点(高沸点)にてつくられたものをいいます。つまりワックスの分子が広く分散されていて95度以上の温度で製造するので上記の高融点ワックスエマルジョンで説明させて頂いたように耐スリップ性にも優れているといえそうです。つまりハイグレードコートにこのポリオレフィンワックスを含有させることで耐スリップ性がある分子が広範囲に分散させることが可能になるといえそうです。

以上高融点ワックスエマルジョンとポリオレフィンワックスの特徴をまとめると、
     耐スリップ性を広く分散させるワックス
ということがいえそうです。

次回はこの2つのワックスの特徴を総括したいと思います(⌒-⌒)。

ハウスクリーニングシダーズ ハウスクリーニングのシダーズ

グランドプレステージVSハイグレードコート

先日9日にグランドプレステージ(リンレイ蝓砲肇魯ぅ哀譟璽疋魁璽函焚I楊脂蝓砲離錺奪ス成分,龍眤芦誘況織▲リル樹脂エマルジョンと金属架橋型アクリルスチレンコポリマーについて説明させて頂き、後日成分△離▲ぅノマー樹脂エマルジョンとアルカリ可溶性樹脂以下の説明させて頂くとのことでした。ですが過ぎ去る311(3月11日)に東日本全体を襲った東日本大震災の発生により日本が壊滅的な打撃を受け、シダーズもこのブログを書く気が起きず連日新聞、ラジオ、テレビなどに釘付けになってしまいました。宮城県、福島県、岩手県など被害に遭われた方々のお見舞い、ご冥福をお祈り致します。しかしいつまでも悲哀に浸っていても事態が解決する所以はなく、‘やはり前へ進むしかない’という結論に至り、重い腰を上げ、ここにブログを記すことにしたいと思います。

それでは先日のブログで記したワックスの成分(9日のブログ参照)の△寮分‘アイオノマー樹脂エマルジョン’と‘アルカリ可溶性樹脂’について記したいと思います。

▲▲ぅノマー樹脂エマルジョン(グランドプレステージ)

028このアイオノマー樹脂エマルジョンについてはシダーズが先日行って来たビルメンフェアでリンレイ蠅涼甘の方いわく、アイオノマー樹脂とはゴルフボールに塗布されている樹脂のことだそうです。つまり、ゴルフクラブが当たった時の衝撃にも耐えうることを前提に開発された樹脂なので耐摩擦性、耐ヒールマーク性に優れた樹脂といえそうです。また、リンレイ蠅涼甘の方いはく、‘ゴルフボールを想像して頂けるとお分かりになると思いますがとてもしっとりした光沢があります。つまり、耐久性に優れ、光沢もあるのがこのアイオノマー樹脂なのです’との事でした。また、前回のブログにも記したようにエマルジョンは‘分散質・分散媒が共に液体である分散系溶液’であるのでこのアイオノマー樹脂がバランスよく分散して床面に塗布される事を意味します。ということでこのアイオノマー樹脂はグランドプレステージの耐摩擦性、耐ヒールマーク性の向上をバランスよくワックスに反映させる成分といえそうです。 

▲▲襯リ可溶性樹脂(ハイグレードコート)

まず、以下の文をお読み下さい。

「シェル部がウレタンポリマーで構成され、コア部がアクリル系ポリマーで構成されてなるシェルコア型ポリウレタンアクリレートマイクロエマルジョンを含有し、揮発性有機化合物を配合していなことを特徴とするフロアポリッシュ組成物」

これは洗浄剤メーカーのユーホーケミカル株式会社が定義しているアルカリ可溶性樹脂の定義内容です。シダーズがいろいろ調べてみたところ、この‘アルカリ可溶性樹脂’のこれ以上適当な概説が見つからなかったためこのユーホーケミカル株式会社のアルカリ可溶性樹脂の定義で解明していきたいと思いますが基本的な概念はさほど変わらないという観念のもとにこのアルカリ可溶性樹脂の解明をしていくことに致します。

008まず一つ目の下線のシェルコア型ポリウレタンアクリレートマイクロエマルジョンとありますが前述のアイオノマー樹脂エマルジョンでも記しましたようにエマルジョンは‘分散質・分散媒が共に液体である分散系溶液’であるのでこの樹脂がバランスよくムラなく床の上に塗布面を形成すると思われます。同時に‘高度なレベリング(成分の均一性)を実現’という補足説明が別紙に記してありました。この事により樹脂成分がバランスよく床面に形成されると考えて間違いないでしょう。また、2つ目の下線の揮発性有機化合物を配合していなとありますがこの揮発性というのは蒸発する性質のことをいいます。つまりその有機化合物が配合されていないので蒸発しないことを意味します。つまり樹脂というワックスの成分が蒸発せずに床面に残ることを意味しますので結果として‘光沢度が上がる’ことにつながります。つまりこの‘アルカリ可溶性樹脂’はエマルジョンの働きにより、成分がムラなく床面に広がり、また揮発性が抑えられる為、光沢度を高くする要素があるといえそうです。

この2つの成分アイオノマー樹脂エマルジョンとアルカリ可溶性樹脂を比較すると、
アイオノマー樹脂エマルジョンは
・耐久性、耐ヒールマーク性を高める成分
アルカリ可溶性樹脂は
・光沢度を高める成分
ということになります。以上がグランドプレステージVSハイグレードコートにおける△寮分のアイオノマー樹脂エマルジョンVSアルカリ可溶性樹脂の検証結果になります。
次回は成分の高融点ワックスエマルジョンとポリオレフィンワックス以下の成分について解明していきたいと思います(⌒-⌒)。

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グランドプレステージVSハイグレードコート

本日は昨日の続きで床用ワックス、グランドプレステージ(リンレイ蝓砲肇魯ぅ哀譟璽疋魁璽函焚I楊脂蝓砲琉磴い魏鯡世靴討いたいと思います。まずは下に昨日記したワックスの含有成分を記します。

リンレイ         グランドプレステージ リンレイ

         成分名               含有率(%)
ゞ眤芦誘況織▲リル樹脂エマルジョン      55〜60
▲▲ぅノマー樹脂エマルジョン           1未満
9睛仕瀬錺奪スエマルジョン            5〜10
ね機リン系可塑剤                  3未満
           ゥ譽戰螢鵐虻沺                     。殻に
           Τμ務萓剤                       微量
           防腐剤                          微量
           ┥男∈沺                         “量
           水                           25〜30

hgcoat           ハイグレードコート 横浜油脂

         成分名               含有率(%)
ゞ眤芦誘況織▲リルスチレンコポリマー     15〜25
▲▲襯リ可溶性樹脂                0.1〜1.0
           ポリオレフィンワックス                1〜10
           ぅ哀螢魁璽觀詫郎沺                  。院腺
           ゲ塑剤                         1〜5
           Τμ務萓剤                      0.1~1.0
           Ь男∈沺                        0.1
           防腐剤                        <0.1
           水                           残量

それで昨日提起した各ワックスの主成分になる,砲弔い撞します。

1 金属架橋型アクリル樹脂エマルジョン(グランドプレステージ)

005アクリルは化学物質の中でも最も透明度が高いもののひとつでワックス塗布時には光沢度というよりは‘クリア感’が期待できそうです。また、エマルジョンというのは分散質・分散媒が共に液体である分散系溶液のことをいいます。ということはこのアクリルをしっかり分散させる効果があるといえます。

2 金属架橋型アクリルスチレンコポリマー(ハイグレードコート)

 グランドプレステージアクリルは前述の通り化学物質の中で最も透明度が高いものの一つです。この名称の順はアクリル スチレン コポリマー の順になっていますがスチレンがイオン重合、配位重合などにより生成されたものをコポリマーといいます。つまりアクリルとスチレンの重合されたものが共重合されたものがアクリルスチレンコポリマーになります。アクリルの性質として他の化学物質と共重合することによってできる合成樹脂は耐候性が向上します。よって耐日焼け、耐蛍光灯焼けに効果が期待できそうです。

以上の点を考慮すると、

グランドプレステージは
・アクリルによる透き通るようなクリアな光沢感
・エマルジョンによるムラのない均一なワックス塗布

ハイグレードコートは
・アクリルによる透き通るようなクリアな光沢感
・アクリルスチレンコポリマーによる耐日焼け、耐蛍光灯焼け性

が期待できそうです。ここまでですと

グランドプレステージ・・クリアな光沢感、塗りムラのない仕上がり
ハイグレードコート・・クリアな光沢感、耐日焼け、耐蛍光灯焼け性

となります。それでは次に各△寮分を分析していこう・・・・といきたいところですがすみません(´−д−;`)。ここでシダーズは明日の現場の準備をしなければなりません。この続きは明後日に記したいと思います(⌒∇⌒)。

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