クロスクリーニング

壁紙(塩化ビニール)の欠点

壁紙というのはやっかいなものです。他の清掃場所と比べて汚れるとまず落とすことは出来ません。また、両面テープなどを貼ってしまうと剥がすのも大変、というか壁紙ごと剥がれてしまうこともあります。というのはガムテープなどもそうなのですが裏側の粘着剤が壁紙にびっしりこびり付いてしまうと成分に溶剤などがはいっている強力な洗浄剤などで磨いてもほとんどとれない事が多いのです。なのでこういった場合は更に強力な洗浄剤ではなくシンナーやラッカーシンナーなどを使用して除去したいのですがこれが強力すぎて壁紙ごと剥がしてしまう事があるのです。樹脂加工されたキッチン戸棚や家具などはまだ危険度が少ないのですが壁紙は塩化ビニールでできているものが多く簡単に剥がれてしまいます。よく壁が鉄筋コンクリートでできていて絵画やラックなどを釘を打って止め部分をつくる事ができない場合にやむをえずガムテープや両面テープなどで貼り付けるのを目にします。気持ちは分かるのですがこれにより壁紙が剥がれてしまうと張替える必要さえでてきます。もし賃貸物件などだと退出時に壁紙の張替えの代金を敷金から請求される事もあります。両面テープやガムテープを貼り付ける時はあまり気にせず何気なしに行なうことが後で大損出になるのです。ビニールクロスは割りと安価で汚れてもすぐ拭けばきれいになるというメリットがある反面粘着物には弱いのです。

この塩化ビニールの壁紙は施工性、メンテナンス性に優れていて石油を原料に使用する量が比較的少なく省資源性が高いという性質から日本の高度成長期くらいから着実に普及してきました。そんな我々の生活には欠かせないビニールクロスとうまく付き合いたいものです(⌒-⌒)。

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このガムテープの跡を
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除去すると壁紙も剥がれるのです(´−д−;`)。

            ハウスクリーニング シダーズ
            ハウスクリーニングのシダーズ

日焼けしたクロスクリーニング

本日は空部屋のまるごとクリーニング+クロスクリーニング+エアコンクリーニングの現場に行ってきました。現場についてエアコンクリーニングを終わらせクロスクリーニングを行おうとその時でした。ガーン!なっなっなんとクロスの汚れが全く落ちないではありませんか。しかしよく見るとその全体的にクロスの黄ばんだ汚れは汚れではなく日光や蛍光灯による日焼けだったのです(う〜日焼けは落ちないと管理会社に言ってあるのに〜;´Д`)。早速管理会社に連絡して事情を説明すると「じゃあクロスクリーニングは無しでクリーニングも水廻りだけにして(後からクロスを張り替える際、床等が汚れる為)」と言われ割引価格で作業する事になり時間もたっぷり余ってしまったのでした。しかし考えてみると普通の人は汚れと日焼けの痕の違いは分からないもの。「これからは更にクロスクリーニングの予約を受ける際の確認が必要だ」と思い知らされた1日でした。




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