キッチンクリーニング

久しぶりの築40年越えの原状回復クリーニング

先日久しぶりにかなり汚い一軒家のクリーニングをしました。築年数は40年を越えていてしかも2〜3年の間空き家の状態でのクリーニングでした。汚れは乾燥すると固着して落とすのが難しくなります。しかも今回はかなり汚れた状態での固着した汚れだったので非常に大変でした。でもシダーズは汚い物件をどこまできれいにできるか!、という意識もクリーニング時に働くのでそれなりにやりがいのある(?)物件でもありました。今回はそのやりがいのあった物件の換気扇クリーニングのbefore&afterを写真でお見せしたいと思います。

                  換気扇ファン・カバー
                before

換気扇1
このように油がギットリこびりついていたのですがプラスチック素材のプロペラ式換気扇のファンやカバーは実はそれほど汚れを落とすのに大変ではありません。一見、白いファンがこげ茶色になっているのでかなり手強そうな汚れに思ってしまいますがレンジフードタイプのシロッコファンと比べると汚れの除去は比較的簡単にできます。

                                  after

換気扇2
ということでこのように新品のようにきれいになりました。ちなみにこの換気扇ははじめ電源を入れても作動しなかったので「故障しているかな?」と思っていたのですが、クリーニングしたら正常に作動しました。つまりそれだけ油がぎっとりファンやその他の部品にこびりついていたのです。ですがそれくらい汚れていても比較的簡単にきれいになるということです。

                             フード
                        before

フード1

フード内部が全体的にこげ茶色になっています。もちろん油汚れなのですが何せ2〜3年もの間乾いた状態が続いていたのでかなり固くこびりついていました。

                       after

フード2

固く固着した油汚れをを除去した後のフード内部です。ステンレス素材ゆえ、かなり光沢が映えています。他の清掃個所でもいえるのですがステンレス素材は多少汚れがこびりついていてもクリーニングすればかなり新品にちかい状態になります。この素材がシロッコファンタイプの換気扇などによく使われている銅素材の場合、あまり長期間汚れたままにしておくとクリーニング時に素材を削ってしまうこともよくあります。それはかなり汚れが素材に浸透してしまうゆえに起こることなのです。ですがステンレスの場合はよっぽど汚れを付着したままにしておかない限りかなり原状回復できると言えます。

と、いうことで久々に強度な汚れの物件をクリーニングし、そのbefore&afterの違いが嬉しくなってブログに書いてしまいました。もし、強度な換気扇の油汚れ、例えば10年間全く掃除していない、などの換気扇がありましたら、この機会に、シダーズにどこまできれいにできるか挑戦させてみたらいかがでしょうか(^^)//。

ガスコンロクリーニングの注意点

ガスコンロ1先日、1Kの空室の原状回復クリーニングを行った時のことです。キッチンクリーニングの時に予想外のことが起きました。ガスコンロをクリーニングしていたのですが、その下の棚内部にシダーズが使用していた油汚れ洗浄剤と一緒に油汚れの液体が滴り落ちていたのです。

ガスコンロ2これの何が予想外のことかと申しますと、通常このような1Kの間取りによくあるミニキッチンのガスコンロではどんなに洗浄液や油汚れの液体がコンロの上に溜まったとしても各部品がしっかり密着した構造になっているのでまず、下の棚に滴り落ちることなどないのです。

ガスコンロ3でも実際に滴り落ちていたのでそのガスコンロの上下を確認してみました。(下の確認というのは下の棚に顔を入れ、ガスコンロの裏側を確認した、という意)。ですがやはり液体が滴り落ちる箇所などないのです。

とは言っても滴り落ちているので時間をかけて、目を各部品に、半径5cmくらいの位置で、じっくり確認してみました。そうすること約5分後、その滴り落ちている箇所を発見しました。それは、各部品の隙間、ではなく、ネジまガスコンロ4わりでした。

つまりそのガスコンロを固定しているネジまわりを伝って下の棚内部に滴り落ちていたのです。これには少し驚きました。

シダーズは特にこういった空室の原状回復クリーニングでは時間がかなりかかるため、スピードを上げて作業するのですがこういった通常は洗浄液や油汚れの液体が滴り落ちる心配がないものは、洗浄液を、シュー シュー っとかけてそのままおいておくのですが、いつもどおりそれをしたがゆえに、意外にもネジまわりを伝ってその液体が滴り落ちる、という現象が起こったのでした。

ガスコンロ5なので気をつけている人も多いかとおもいますがもし、キッチンまわりで洗浄液を多量に使用する場合は、大丈夫! と思っていても下の棚内部に滴り落ちているかどうか、を確認しながらガスコンロのクリーニングを行うことをおすすめします(⌒∇⌒)//。

新しいステンレス素材の磨き方

最近、ようやく年度末から年度始めにおける原状回復クリーニング(空き部屋のクリーニング)の繁忙期が終り、少し落ち着いてきました。今回のこの年度末から年度始めにおけるクリーニングで改めて認識できたことがありました。それは‘ステンレスの磨き’についてです。

キッチンシンクなどのステンレスの磨きはやはりクレンザーを使って磨き上げるのですが、ステンレスがピッカピカになる反面、キズがつき、しかも目立つのがステンレス素材です。このステンレス素材を使用したキッチンがある空き部屋に今回数部屋分クリーニングを行ったのですがその部屋はすべてシダーズが去年の年度末にリフォームして水廻りが新しくなった部屋でした。

つまり新しい水廻りを入居者の方が1年使用した状態だったのですが、このくらいの使用頻度だとやはり、といっていいのか分かりませんが、水廻り各部がほんの少しづつだけ汚れている状態でした。

水垢1

そのうちの一つであるステンレス素材でできたキッチンの天板部分において、新しく認識できたことがありました。それは、‘ステンレスを傷つけずにピッカピカに磨き上げる技でした。それもクレンザーを使って。

否、正確にいうと、クレンザーを使う以上キズをつけないのは不可能なので実際には多少キズをつけてしまっているのですが最小限に抑えられる、ということです。

ではそれはどんな技か? というと、なんてことありません。クレンザーを使いはするのですが極弱く磨く、ということです。

通常はキッチンなどのステンレスを磨き上げる際には、シダーズは一般には販売されていない、クレンザーに含水垢2まれている研磨剤が通常は尖ったかたちのものが含有されているのですが、その研磨剤のかたちが円形のものが含有されているクレンザーを使って磨き上げています。このクレンザーのメーカーの人に聞いたところ、この研磨剤を円形にすることによってキズがつきにくくなるということでした。このクレンザーを特殊な資材を使って磨き上げます。

ですが前述したように、このやり方だとステンレスを傷つけてしまいますし、また今回のこのキッチンはまだ使用後1年しか経過してないので汚れていな水垢3い部分がほぼ新品状態で、その新しい部分との違いがはっきりでて、余計にそのキズを浮き彫りにしてしまいます。ではどうしたか? 手にこの研磨剤の形が円形のクレンザーを手に少量だけつけて、軽くそのステンレスを磨く、というよりはなぞるように磨きます。すると、前述したように完全に無傷というわけにはいかないのですがほぼ無傷の状態でピッカピカに仕上がったのです。

と、いうことでもし、使っているキッチンなどの素材がステンレスでできていて、かつ水垢などの汚れがそれほど強くステンレスにこびりついていない状態で、なるべくキズつけずにきれいに仕上げたい! と思っている方はこの、クレンザーを手に少量つけて、軽くなぞるように磨く、というクリーニングをおすすめします
(⌒∇⌒)//。

水垢4

ガスコンロを考える

ガスコンロ3以前からお客様の所へお伺いした時によくお話させて頂くのですが、古いタイプのものの方が質的に優れている、といえる事が多々あります。ガスコンロもそのひとつにあたります。最近ではガラストップのプレートをトッププレートに使用しているものがもう一般的になりつつありますが一昔前といいますか10年くらい前まではガスコンロのトッププレート部分にホーロータイプのものを使用したものが一般的でした。シダーズはこのホーロータイプのガスコンロの方が優れている、と思っています。

と、いうのはホーローでできたトッププレートはどんなに強い焦げ付きが、どんなにひどくこびり付いても完全に無傷(のように見える)の状態できれいにできるからです。もちろんガラストップの素材でもきれいにできますが、ホーローと比べるとガラスゆえに傷が多少ついてしまう事もあります。それにホーローの素材に比べると汚れが落ちにくいのです。強固にこびり付いた焦げ付きなどはガスコンロのトッププレートのクリーニングだけで1時間以上要してしまう事もあります。
ガスコンロ1ガスコンロ2







それにホーローは丈夫です。ガラストップの素材は重いものを上から落下させた場合、ヒビがはいってしまう事もあります。特に注意なのは、換気扇のクリーニングを行う際にその上に足を置いてしまう場合です。足を置くといっても何も普通にのってしまうわけではなく、基本的には脚立に両足を置いてクリーニングを行います。その時に換気扇の状況によって左右どちらかの片足をあまり重心をかけないようにのっける事があるのですがですが、そのガラスが劣化していた場合、割れてしまう事もたまにあります。ですがホーロー素材の場合、そんな事はありません。よっぽど重心をかけたりしない限り、損傷させる事はありません。
ガスコンロ4ガスコンロ5







そんなクリーニングを行うにしても、丈夫さにしても便利なホーロー素材ですが欠点もあります。それはビジュアル的にといいますか、見栄えを考えるとホーローよりもガラストップの方が断然、素敵な感じがします。また、ガラストップとホーローの中間的な存在として、クリスタルトップ素材のガスコンロもありますが、こちらもなかなかの見栄えがします。そういったものと比べると、ホーローでできたガスコンロは見栄えが悪いといいますか、何か古臭い感じがしてしまいます。

そんなホーロー素材ですがでもやはり、ガラスの反射する輝きゆえの理由なのか分かりませんが、断然にガラストップのガスコンロの方が人気があります。また、今はホーローの古いタイプのガスコンロを使用しているけども、「そろそろガラストップのガスコンロに買い替えようと思っているんですよ」、などと言われる方も結構多いです。

それでそのガスコンロのお値段ですがおおよそ、ホーロー素材のガスコンロが¥80,000〜、ガラストップのガスコンロが¥100,000〜売られているようです。もちろん、どちらがいいかは人それぞれなので答えなどないのですがまとめると、
ホーロー素材
丈夫にできている 汚れを除去しやすい 価格が比較的安い
ガラストップ素材
重いものを落下させると割れる可能性がある 汚れの除去が困難、水垢ができる 価格が少し高い ・ガラスが反射して見栄えがいい
となります。この事をふまえて、今後もし、ガスコンロを買い替えるようでしたら、見ていて気持ちがワクワクする素敵なガラストップのガスコンロを選ぶのか、‘古きを訪ねて新しきを知る’、的にホーロー素材のガスコンロを選ぶのか参考にして頂ければと思います。

    ハウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ

分解という作業 --- キッチン編 ---

           <分解という作業 --- キッチン編 ---の続き>
ぞ般瀬バーの分解
全分解align=right







次にい両般世離バーです。当然照明の電球も汚れているので電球と一緒にそのカバーも取り外して洗浄するのですが、ほとんどの場合においてシダーズではそのカバーの枠からガラスも取り外して洗浄します。と、いうのはこのガラスと枠が重なる4方5mm弱くらいの幅のところに油が入り込むのです。その入り込んだ油汚れはカバー枠からガラスを取り外さないとまず取れません。ですのでこの照明カバーがよっぽどきれいな状態でない限りはカバー枠からガラスを取り外して洗浄します。

ゥ肇奪廛廛譟璽箸亮茲螻阿
align=right全分解







これはガスコンロのトッププレートになります。ガスコンロをクリーニングする場合、ほとんどの場合においてこのトッププレートを取り外します。その理由の1つはこのトッププレートの下に落ちているコゲ跡やゴミなどを取り除くことにあります。また、魚焼きグリルを使用した時に発生する煙を排出する通風口部分のコゲを擦り落とす事も理由の1つにあります。さらにはこの通風口部分のコゲがひどい場合は、この部品ごと取り外してつけおき洗浄する事もあります。そしてこのトッッププレートそのものの焦げ付き汚れがひどい場合は、このトッププレートをつけおき洗浄します。ただ、トッププレートをつけおき洗浄する場合の注意点としてトッププレートの材質を見極めなければなりません。材質の種類はおもに3種類になるのですが.曄璽蹇次↓▲侫蛋如↓ガラストップになります。,離曄璽蹇爾呂弔韻き洗浄しても何ら問題はありませんが△離侫蛋任両豺腓呂弔韻き洗浄すると若干の変色を起こします。ただ、トッププレート全体をつけおきするので見栄えをそれほど損ねるものではありません。むしろ強く焦げ付いた状態のトッププレートの色よりはきれいかも知れません。ですのでこのフッ素の素材が使われているトッププレートをつけおきする場合は、お客様にお断りした上でつけおき洗浄を行います。のガラストップのトッププレートはガラスコーティングされているのでつけおき自体が出来ません。ですのでつけおき洗浄はせずにクリーニングを行います。ただ、ホーローやフッ素素材と比べてガラスは比較的焦げ付きにくい素材なのでそれほどつけおき洗浄の必要性はありません。むしろ料理する際に鍋などからのふきこぼれなどが原因でできる水垢の除去の方がガラストッププレートの洗浄において重要になります。

Φ焼きグリルの分解
全分解受け皿







最後にΔ竜焼きグリルの受け皿の分解になりますがこの右上の写真の手前ガラス面を含む取っ手部分と受け皿そのものの分解になります。この部分もグリル内で使用時に高温で焼き付けられてしまいますので、強力に焦げ付きます。強力に焼付けられた場合、あえて分解などせずにそのままつけおき洗浄を行いたいところですが、手前の取っ手部分はガラスがあるというのと手に持って手前に引く取っ手の素材はつけおきすると変色する場合があるので、この部分は受け皿から外して受け皿だけをつけおきします。取っ手部分はガラスが部品として含まれているので油汚れ洗浄剤などでキズをつけないように慎重に洗浄します。

以上がキッチン及び換気扇部分における分解作業になるのですが、このように分解をしないと細かいところの汚れなどはとりきれない場合があります。よりクリーニングの精度を高めるという意味でも分解という作業はハウスキッチンクリーニングにおいて重要といえます。もちろん、<分解という作業 ---- キッチン編 --->の冒頭に記した‘掃除とは何ぞや’の答えとして一番的確な答えはやはり‘きれいにすること’に尽きると思います。ただ、それを達成するために必要不可欠であり、避けては通れない工程として‘分解’という作業は重要です。そういった意味では、‘掃除とは分解である’といえます(⌒-⌒)。

   ハウスクリーニング シダーズ         ハウスクリーニングのシダーズ

分解という作業 --- キッチン編 ---

先日、都内のとある所に住んでいるシダーズの叔父の家へハウスクリーニングに行って来ました。叔父は結構お年を召されていて体力的に掃除をするのがおっくうなのか、結構汚れていました(笑)。その清掃箇所のひとつにキッチン、換気扇のクリーニングがありました。当然、清掃箇所各々の部分において出来る限り分解してクリーニングを行ったのですが、叔父の家という事もあり、シダーズは少しまったりした気分でクリーニングをしていました。そのせいか、クリーニングをしながらも‘掃除とはなんぞや’、などと少し哲学的な見地から考え事をしながらクリーニングをしていました(本当に哲学的な思考をめぐらしたかは別です(;´Д`))。そうやって考えていると、もちろん答えはいろいろでてくるのですが、その答えの一つに‘掃除とは分解にあり’という一つの結論に達しました。もちろんそういう答えなどは見方・考え方によっていろいろあると思うのですが‘きれいにする’という最終目的に達するまでに、分解してクリーニングする、事がポイントであるという意味で‘掃除とは分解にあり’という結論に達しました。そんな事もあり、今回は「分解という作業---キッチン編---」という事で少し記してみたいと思います。まずは下の写真をご覧下さい。
全分解

これはキッチン、換気扇における分解した全部品です。といっても換気扇とガスコンロ部分に限られるのですが細かい箇所を除いて計6箇所の分解工程を得てのクリーニングになりました。こうして分解した部品を改めて見つめてみると、「なかなか我ながら壊しているなあ(;´Д`)」などと軽く頭の中に冗談がよぎったりします。そんな壊した(分解した)各々の箇所について以下に記していきたいと思います。

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align=right全分解







まず、写真,隆控だ陲陵廖△箸發い┐覿気を吸い込む為に回転するファンを覆うように換気扇上部に取り付けられているドラムです。これを分解するところの効果はこのドラムの裏側部分の汚れを完全に取りきれるところにあります。もちろんこのドラムを取り付けたままでも十分きれいになるのですが、この裏部分の油汚れの完全除去を目指すのであれば、取り外した方がより効果的でしょう。また、ドラムの裏側部分に限らず、ドラムそのものの内部の油汚れの完全除去を目指す上でもより効果的です。この場合、このドラムを自分の手でいろんな角度に置き換えられるのでより効率的にクリーニングをできます。さらに言えば、このドラムが長年にわたる汚れの付着や経年劣化によって変色してしまった場合などは、大きな容器につけおき洗浄する事もシダーズでは行います。その方がより効果的にクリーニングができ、また、場合によってはその方が結果的に変色してしまったドラムの色合いを少しは見栄えよくする事があるからです。

空気を吸い込むファン
全分解ファン







これは写真△龍気を吸い込むファンの写真です。このファンの分解は絶対条件です。と、いうのはこのファンをモーターの軸にとりつけたまま、クリーニングしたのではまず、きれいにはならないからです。仮に取り付けた状態で何か道具を使ってクリーニングしたとしても時間が何時間あっても足りないほど、膨大にかかり、その割には時間対効果はあまり望めないでしょう。このようなファンは取り外して、つけおき洗浄をし、付着した油汚れが完全にとりきれるまで行います。

ファンを回すモーター
全分解align=right







これはのファンを回すモーターの写真です。このモーター部分は多くの場合、手前のドラムの奥側でドラムにビス止めされています。ですのでドラムを分解するとこのモーターも同時に取り外すことになります。このドラムを取り外した後、ドラム奥のモーターを上に向けて4本のビスを外して、ドラムからモーターを取り外します。

               <分解という作業 --- キッチン編 --- に続く>

         ハウスクリーニングシダーズ       ハウスクリーニングのシダーズ 

金の輝きに魅せられて・・・・

396キッチンにあるガスコンロのバーナー蓋、これ、時々気になるんです。というのは当然火が使用中は絶えずあたっているので真っ黒にコゲコゲになっているんですけどクリーニング時、この黒い色がとれる時ととれない時があるんです。わりと新しいガスコンロですとそれほど焼きつきが強くないのできれいに落ちて新品の状態の金色でピッカピッカになるのですが長い年月にわたり使い込んだものですと落ちないことがよくあります。5年、10年も経てばまず落とせません。なので仕方がないといえば仕方がないのですが逆に落とせた時の金色の輝きを見てしまうとお掃除屋さんとしては‘何とかこの輝きを醸し出したい’(`・д・´)という思いにかられます。実は昨日もキッチンのガスコンロをクリーニングしていてバーナー蓋を金色のピッカピッカにしました。このガスコンロはまだ使用してから2年も経ってなくシダーズの洗浄液につけおきして軽く磨いただけで案の定きれいになりました。そんな事でシダーズは改めてこのガスコンロのバーナー蓋が頭の中に残っていてついこのブログに書いてしまったのですがそうやってこのバーナー蓋のことを書いているとシダーズの人生の教訓にしている‘1つの原則は全てに通づる’というどこかの偉い人が言っていた言葉が脳裏を過ぎりました。それはこの‘使用年月が少ないと汚れが落ちる’というのはバーナー蓋に限った事ではないからです。
例えばお風呂場の壁面に付着する丸く点々とした湯垢などはまさにそうでお風呂場を使用して2年以内であれば多くの場合落とせます。しかし10年以上経過した場合だと落とせない事も多々あります。また、いたる所に発生するカビなどもそうで軽度のものですと除去できますがカビが発生してから5年、10年と経過してしまうと落とせないことも多くあります。ですので定期的にプロのお掃除屋さんにクリーニングをお願いする必要がでてくるものと思われます。
しかしそうはいっても先立つものはお金でこの不景気の中でお金を出してお掃除をお願いするというのはなかなか大変なものです。なのでそのお掃除にかける出費と5年、10年後の住まいがどうなっているかという事を合わせ考える必要があると思います。それはその住まいにおいてクリーニングをせず油汚れや湯垢、カビの発生によってその部分の素材を侵食、腐食させてリフォームを行うサイクルを早めてしまうかどうかです。もちろんずっとそのまま住み続けるのであればクリーニングもリフォームも必要ないのですがもし10年くらい経過して水廻りの設備をリフォームするのであればその10年を15年に延ばすことができるか、また、逆に汚れが素材に侵食して経年劣化を早めてしまい8年くらいでのリフォームになるかです。この10年を8年に早め2年早く数十万円〜百数十万円の費用をかけてリフォームするのと毎年数万円かけてクリーニングをお願いしてリフォームするのを数年遅らせることのどちらにコストパフォーマンスを感じるかです。

ということでハウスクリーニングの必要性について記させて頂きましたが住まいに対する考え方、感じ方は人それぞれなので上記のことを頭の片隅にでも入れて頂いて住まいについて考えて頂ければこの上ない幸いです(⌒∇⌒)。

この黒いコゲコゲが                金の輝きに変わるのです(⌒∇⌒)。
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              ハウスクリーニング シダーズ
              ハウスクリーニングのシダーズ

フッ素加工の難点

先日とあるシダーズの親戚にあたる叔父さんの所へキッチンクリーニングに行ってきました。そのキッチンのガスコンロのトッププレートなのですがフッ素コーティングされたものでした。シダーズはこのトッププレートのフッ素加工されたものに少し悩まされています。というのはこのフッ素加工されたガスコンロのトッププレートはクリーニングしにくいのです。普通にアルカリ洗剤などで磨くと簡単にフッ素が取れて変色してしまいます。ですが料理などの煮こぼれによる液体が強く焼きつけられていて普通に拭いただけではまず汚れはとれません。それでシダーズではこのトッププレートごと専用の特大容器に洗浄液を入れてつけおきします。トッププレートにこびり付いた焼付け汚れが完全にとれるまでつけおきするのです。もちろんこのつけおきによりトッププレートは変色してしまいますが全体的に色が薄くなるだけですので特に違和感はないのです。ということで今回もこのフッ素加工されたトッププレートもつけおきしたのですが焼付け汚れがあまりに強かったためなかなかとれず仕方なく最後に一部分だけなるべくキズつかないように軽く磨きました(注:時間を頂けば官完全にとり切ることはできます)。しかし力を抜いて軽く磨いたとはいえやはりその部分だけ違う色になってしまいました。う〜む、極力力を抜いて磨いたつもりだったのですが・・・・(´−д−;`)。‘ホーローやガラストップならばこのような事はないのに’と思いながらまあ、叔父さんにはこのことは了承してもらっているのだしまあ、いいか、などと不完全な自分の仕事に納得のいかない気持ちでキッチンクリーニングを終えたのでした(´−д−;`)。

IMG_2074
この焦げ付きの
IMG_2085
この一部分に磨きの跡が残ってしまったのでした。

            ハウスクリーニング シダーズ
            ハウスクリーニングのシダーズ

つやだしシンクとつや消しシンク

今日はキッチンのステンレスシンクについてお話ししたいと思うのですがキッチンのステンレスシンクにはつやがはっきりでるように作られているつやだしシンクとおちついた感じのつや消しシンクの2種類があります。どちらもクリーニングする際は徹底的に水垢を除去してきれいにするのは言うまでもありませんが新品のようにピカピカになるのはやはりつやだしシンクです。水垢を完全に除去してきれいにしてもつや消しシンクの方はそれほどピカピカにはなりません。シダーズはこの違いを考える時職業柄、よく床に塗布するワックスを連想します。というのは床に塗布するワックスもいろいろと種類がありそれぞれ特徴がありますがその違いの大きなところでいうとやはりつやがはっきりでてピカピカしているかそうでないかがひとつのポイントになります。もちろんどちらもきれいに仕上がるのですがつやの出方が違うのです。こういうと比べて‘つやがでていない方は仕上がりがいまひとつなのではないか’と思われるかもしれませんがそんなことはありません。それほどピカピカしていないというだけで実はこれもとてもクリアで透き通る透明感があるのです。落ち着きのあるつやといってもいいでしょう。シダーズでは床にワックスを塗布する際、その床材を見て使用するワックスを決めます。しかしキッチンシンクは床に塗布するワックスと違いクリーニングする時にお客様の好みを聞いてつやだしシンクにするかつや消しシンクにするかは当然選べる事はなく、この点が床のワックス塗布と違い、ゆえにつやをだす事よりもそのステンレスの素材を活かすことがポイントになります。ということで今日もキッチンのステンレスシンクのクリーニングを行なったのですがそれはつや消しシンクだったので落ち着いたつやをだすことに精をだしている今日この頃のシダーズでした(⌒∇⌒)。

このように
IMG_2056
ピカピカになるつやだしシンクと
IMG_1531
落ち着いた風合いのつや消しシンクの2種類あるのでした(⌒∇⌒)。

            ハウスクリーニング シダーズ
            ハウスクリーニングのシダーズ

ゴキブリ進入阻止の為に・・・・

以前からシダーズの心の中でモヤモヤしていることがあります。それはキッチンの戸棚や部屋の建具の扉などの使われている木材についてなのですがだいぶ昔のものになると樹脂加工が施されていないものが結構あります。この場合汚れが付着した場合すぐに拭かないとその汚れが染みこんでしまうのです(和室の木柱などを思い起こして下さい)。またガムテープなどを貼って剥がした時に木材の塗装が剥がれて素の木の状態になってしまったりもします。この素の木に染みこんだ汚れや剥がれてしまった塗装はクリーニングではどうにもなりません。ですがいざシダーズがクリーニングを行なってもこのような箇所が所々に見えるといくらきれいにしてもはっきり言って仕上がりの印象はよくありません。今日シダーズが行なった空室清掃のクリーニングはまさにそういった箇所がキッチンの最下部の床面と接している部分で見られシダーズも‘これじゃあ今度入居される方も大家さんにもあまり喜んでもらえないなあ’とつい心の中でつぶやいてしまいました。とはいってもこういった樹脂加工されてない木材は簡単に汚れが染みこみまた、何かの理由でガムテープなどのテープ類を貼って剥がすと簡単に塗装が剥がれてしまうものなので前の入居者の方に責任があるというのも酷な話で‘何々が悪い’とはっきり決めれないところにモヤモヤしてしまうのです(´−д−;`)。しかも今回は前に入居されていた方がこのキッチン最下部の板と床面との間に隙間があり、大家さんのお話だとこの隙間からゴキブリが侵入してくるのを防ぐ為にガムテープを貼っていたという事です。確かにこの部屋は1階の角部屋でゴキブリの進入率はかなり高いといえそうです。そして退去時にそのガムテープを剥がしたら塗装も一緒に剥がれてしまったというわけです。とまあ樹加工されていない木材に少し不満をもつシダーズですがどうしようもないこの不満を‘いつもよりさらにきれいに仕上げるぞ!’くらいな気持ちで不満な気持ちの憂さ晴らしをしているかの如くクリーニングにのめり込んでいた今日この頃のシダーズでした(⌒∇⌒)。

IMG_2018
この隙間や
IMG_2019
この隙間からのゴキブリ進入阻止の為に・・・・(´−д−;`)

            ハウスクリーニング シダーズ
            ハウスクリーニングのシダーズ
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