洗浄剤の研究

業務用洗浄剤から見たシャンプー

          <業務用洗浄剤からみたシャンプーΔ梁海>
以上が今、シダーズが使用しているシャンプーに使われている界面活性剤の説明になります。また、この界面活性剤以外で業務用洗浄剤に使われている成分としてクエン酸があります。これは前述しているように人体に対して比較的安全な成分です。なので今までシダーズが使っていたシャンプーは業務用洗浄剤に含まれている成分の中で以下4つ、
ラウレス硫酸Na
ラウレス--23
ドデシルベンゼンスルホン酸TEA
水酸化ナトリウム

が有害と思われる成分として使われていますが今、シダーズが使用しているシャンプーにはこれらは使われてなく、これ以外にも人体に有害と思われる成分は使われていない、ということになります。

また、この後者のシャンプーは特別なものではなく、シャンプーとは・・・・普通にドラッグストアなどで販売されているシャンプーです。値段もそれほど違いがありません。シダーズが今まで使用していたシャンプーは詰め替えタイプで350ml入りで¥398で今、使っているシャンプーは400ml入りで¥498です。実質100円の差もありません(注:シダーズの家の近くにあるドラッグストアにおける価格)。

ただ実際にスーパーやドラッグストアなどで売られているシャンプーは多くのものが前者の業務用洗浄剤と同じ成分が入っているという現状があります。それはどうも安価な原材料でかつ、洗浄力そのものは強い、というのがその理由のようです。

もちろん、人体に害を及ぼす(可能性がある)といっても洗浄後、しっかり水で洗い流せば短、中期のスパンでみれば被害は分かりません。あくまで長期のスパンで検証した場合に人体に害を及ぼす可能性があるということです。

ここでこの<業務用洗浄剤からみたシャンプー>のブログの冒頭で記させて頂いた医者である先生の講演の話をさせて頂くと、その先生は講演で次のような旨の事を話していました。
「現代の人間の飲食するもののほとんどに人体に対しての有害物質が含まれている。ただこの害というのは飲食してすぐに表れるわけではないんです。蓄積されてだいぶ後になって目に見えて害がでてくるんです。そうすると(それだけ時間が過ぎていると)何が原因だか分からなくなる。と、いうか(製造者サイドが)とぼけることができる。」、と話していました。

そしてその先生はこんな事も話していました。
「私が青森の大学病院に勤務していた時、農業にも興味があったので近くの90歳のおばあちゃんの農作業を手伝わせてもらったことがあったんです。それで草むしりをしてたんですけどその90歳のおばあちゃんが元気で淡々と手際よく草を刈るんでびっくりしたんですね。私は疲れてすぐにへばってしまったんですけどそのおばあちゃんは疲れた様子を見せることもなく淡々と草を刈っていくんですよ(シダーズ注:先生はおそらく40歳くらい)。それでびっくりして聞いたんです。おばあちゃん、そんなに元気で健康的ですけど一体どんな生活してるんですか、と。そしたらそのおばあちゃん、こういった旨の事を言うんです。

‘そうねえ、まあ 食べるものは気を付けてるね。自分で作ったものしか食べないね。私はコンビニとかで売ってるああいう作ってあるものは食べないね。食べてもおいしいと思わないのよね’、と。

それでどんな食生活をしているのか聞いたんですね。そしたら食べるものは全て無添加ということなんですよ。そして野菜に関しては自分で作った無農薬のものしか食べないわけですよ。それで私は自分の今までの食生活を正して変えてみたんです。今後、一切添加物の入ったものは食べないと。なのでそれからは結構大変でしたよ。市場に出回っている飲食物のほとんどに添加物が入っているわけですから。8年かかりましたよ。自分が食べるものを市場(一般のお店)に出回っている物の中から全て無添加のものだけにするわけですから。それで8年かかって自分の食生活を完全無添加食生活にできたわけなんです。すると自分の身体にあきらかに変化が起きたんです。私、医者でありながら完全無添加食生活を始めるまでは○○とか○○とか4つも病気をもってたんですね。それが完全無添加食生活を始めたら全部治ったんです。今でも納豆と豆腐以外は全部自分で作ったものしか食べません。不妊症も(食生活を変えたら)治ります(シダーズ注:この先生は産婦人科の先生)。」、
と。

少し話が飛躍しましたが要するにこの先生は食べ物も飲み物もそして(体に)つけるものも無添加、自然なものがいいということを話していたのです。

まあ、もちろんこの話が真実の全て、と断定できるわけではありませんが参考にして頂ければと思い、この<業務用洗浄剤から見たシャンプー>のブログを終わりにしたいと思います。

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業務用洗浄剤からみたシャンプー

          <業務用洗浄剤からみたシャンプーイ梁海>
成分

青線▲好襯曠灰魯酸ラウレス2Na----- これも青線,離灰灰ぅ襯哀襯織潺鷸寸横aと同じ陰イオン界面活性剤になります。成分名に‘ラウレス’という文字があるので前述したラウレス硫酸Naやラウレス--23に近い成分である事が想定されますが実際はそれほど頭皮への刺激は強くはなく、頭皮に対する脱脂力はあまり働かないようです。ただアミノ酸系の洗浄剤と比べると洗浄力はだいぶ強く、このシャンプーにおいて洗浄成分の核となる成分と思われます。
赤線.札謄譽▲后治僑哀潺螢好船襯哀螢魁璽-----合成の界面活性剤であることは間違いないのですが種類は分かりません。用途としては増粘剤としてとろみをだすために配合されているようです。原料が植物系の脂肪酸からつくられているので比較的安全といえそうです。
赤線▲肇螢ぅ愁好謄▲螢鷸寸丕釘如檻隠僑哀愁襯織咼-----これも種類は分かりませんが合成の界面活性剤です。ですがこれも植物からつくられる界面活性剤であり、大豆や菜種などを原料としています。比較的安全といえそうです。
青線ココイルグルタミン酸Na----- これも青線,離灰灰ぅ襯哀襯織潺鷸寸横裡瓩篝沈△離好襯曠灰魯酸ラウレス2Na と同様に陰イオン界面活性剤になります。アミノ酸系の洗浄剤で安全度は高いといえます。また、洗浄力や発泡力も適度にあるようです。
以上がこのシャンプーにおける界面活性剤の説明になりますが、前述したシダーズが今まで使用していたシャンプーよりはだいぶ安全度が高いといえそうです。今までシダーズが使用していたシャンプーに配合されている界面活性剤は、
.薀Ε譽肯音Na
▲灰ミドプロピルベタイン
ラウレス--23
ぅ疋妊轡襯戰鵐璽鵐好襯曠鷸寸圍釘
になり、これから使おうとしているシャンプーに配合されている界面活性剤は、
.灰ミドプロピルベタイン
▲灰灰ぅ襯哀襯織潺鷸寸横裡
セテレアスー60ミリスチルグリコール
ぅ肇螢ぅ愁好謄▲螢鷸寸丕釘如檻隠僑哀愁襯織咼
ゥ灰灰ぅ襯哀襯織潺鷸寸裡
になります。これらの界面活性剤の安全性を簡単に記すと、
.薀Ε譽肯音Na---- 硫酸系の界面活性剤。脱脂力が強い(脂分のとりすいぎ)。頭皮への刺激が強い。
▲灰ミドプロピルベタイン----- 両性界面活性剤。安全性は高い。
ラウレス--23 ----  脱脂力が強い(脂分のとりすいぎ)。頭皮への刺激が強い。
ぅ疋妊轡襯戰鵐璽鵐好襯曠鷸寸圍釘 ----- 脱脂力が強すぎる。そもそも肌荒れをおこすための成分。

がシダーズが使っていた旧シャンプーに配合されている界面活性剤で、新シャンプーの方は、
.灰ミドプロピルベタイン ----- 両性界面活性剤。安全性は高い。
▲灰灰ぅ襯哀襯織潺鷸寸横裡
  ----- 天然のヤシ油やココナッツ油からつくられる。適度な脱脂力。
セテレアスー60ミリスチルグリコール -----  原料が植物系の脂肪酸からつくられている。
ぅ肇螢ぅ愁好謄▲螢鷸寸丕釘如檻隠僑哀愁襯織咼 ----- 大豆や菜種などを原料としている。
ゥ灰灰ぅ襯哀襯織潺鷸寸裡 ----- アミノ酸系界面活性剤。安全性は高い。
となります。
          <業務用洗浄剤からみたシャンプーГ紡海>

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業務用洗浄剤からみたシャンプー

          <業務用洗浄剤からみたシャンプーい梁海>
それでシダーズは最近、シャンプーを比較的安全と思われるものに変えてみました。ではその比較的安全なシャンプーの成分について検証してみたいと思います。まずそのシャンプーの成分が表示してあるペットボトルの写真を下に貼り付けます。

成分

この線が書いてある上の成分が界面活性剤で種類別に色分けしてあります。まずはその界面活性剤から記していきたいと思います。その内訳は以下になります。
黄線 ----- 両性界面活性剤
青線 ----- 陰イオン界面活性剤
赤線 ----- 種類不明
これらの界面活性剤の安全性を説明すると、
黄線のコカミドプロピルベタイン ----- 両性界面活性剤であることを踏まえると、前述しているように銀系抗菌剤や次亜塩素・アルコール類にかわる成分としてシダーズが使用している防カビ・抗菌剤に使われていることから安全性は高いと思われます。
青線.灰灰ぅ襯哀襯織潺鷸寸横裡 ----- 陰イオン界面活性剤で、前述のラウレス硫酸Naやラウレス--23と同じ分類になり、前述した洗浄剤である‘スケールカットP’に含まれている界面活性剤と同じ種類の界面活性剤になります。ただ特にラウレス硫酸Naの方は髪の毛に対する脱脂力が強いと言われています。この髪の毛の油分を多分に取ってしまうのはどうもよくないそうです。一方このココイルグルタミン酸2Naは天然のヤシ油やココナッツ油からつくられる界面活性剤であり、そういった心配は無いようです。
          <業務用洗浄剤からみたシャンプーΔ紡海>

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業務用洗浄剤からみたシャンプー

           <業務用洗浄剤からみたシャンプーの続き>
では次に界面活性剤について記させて頂きたいと思います。
.薀Ε譽肯音Na
これは界面活性剤の中でも陰イオン界面活性剤という分類に属する界面活性剤になります。先日このブログで記した‘スケールカットP’にもこの陰イオン界面活性剤が入っています。
▲灰ミドプロピルベタイン
これは両性界面活性剤という分類の界面活性剤になります。これは界面活性剤の中でも比較的安全な(体に害を及ぼしにくい)界面活性剤といえそうです。シダーズもこの両性界面活性剤が配合された防カビ・抗菌仕上げ剤をエアコンクリーニングの時に使用していますがその仕上剤の商品説明として‘従来の銀系抗菌剤や次亜塩素・アルコール類とは違い特殊な両性活性剤を主成分に作られた製品’、と謳っています。この点を加味すると、安全性は高いといえそうです。ただ、このコカミドプロピルベタインがその成分かどうかは分かりません。
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
すみません、間違えました。これは界面活性剤ではなく、天然植物由来の多糖類になります。次にいきます。
ぅ薀Ε譽--23
これは.薀Ε譽肯音Naと同じ分類で陰イオン界面活性剤の分類になります。
ゥ疋妊轡襯戰鵐璽鵐好襯曠鷸寸圍釘
これも陰イオン界面活性剤になります。ただ上記のラウレス硫酸Naやラウレス--23より毒性が強いようです。過去の厚生労働省の指定表示成分の中で使用禁止成分とされていたそうです。その後、いわゆる規制緩和によって使用禁止ではなくなったのかも知れません。また、肌荒れに関する実験の際にその肌荒れをおこすために使用されていた成分らしいです。ただ、洗浄力は強いということです。

以上がシダーズが今まで使用していたシャンプーに含まれている界面活性剤の説明になります。どれも人間がつくりだした合成の界面活性剤であるのでこれら全て配合せず、天然由来の成分にすることがいいのは言うまでもありません。ただ、ある意味で完全に無害の成分など存在しない、という観点も含めて考えると、△領樟界面活性剤であるコカミドプロピルベタインはそれほど体に悪くはなさそうです。このコカミドプロピルベタインは天然のヤシの実とサトウダイコンというものを合成してつくられる成分ということです。天然素材がベースになっているということを考えても、体にはそれほど問題がない、と言えそうです。

なのでそれ以外の界面活性剤である
.薀Ε譽肯音Na
ぅ薀Ε譽--23
ゥ疋妊轡襯戰鵐璽鵐好襯曠鷸寸圍釘
の3つに注意する必要があるでしょう。これを業務用洗浄剤という観点から考察すると、前述しているようにこのシャンプー3つは業務用洗浄剤の‘スケールカットP’に配合されている陰イオン界面活性剤になります。ということは清浄力が強いといえそうですがその反面、体への刺激も強いといっていいでしょう。特にゥ疋妊轡襯戰鵐璽鵐好襯曠鷸寸圍釘は要注意すべきでしょう。シダーズに詳しいことは分かりませんが長くこの成分を肌につけ続けることによって蓄積される害、という視点から考えておく必要があると思われます。
          <業務用洗浄剤からみたシャンプーイ紡海>

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業務用洗浄剤からみたシャンプー

           <業務用洗浄剤からみたシャンプーの続き>
成分

この表示に我々清掃業者が使用している洗浄剤に含まれている成分は
.エン酸 
⊃綮晴Na(ナトリウム)

の2種類でこの表示名ではないが‘界面活性剤’というくくりで考えると、
.薀Ε譽肯音Na
▲灰ミドプロピルベタイン
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
ぅ薀Ε譽--23
ゥ疋妊轡襯戰鵐璽鵐好襯曠鷸寸圍釘

の5種類になります。

ではまず.エン酸からみていきたいのですがこれは一般にも広く知られているものですが洗浄剤としての効能は炭酸カルシウムを溶かすことからお風呂場などの水垢除去がよく言われます。ただこのブログ<(業務用洗浄剤の)スケールカットP◆笋任盖させて頂きましたが、実際には強固にこびりついた水垢の除去にはこのクエン酸単体での使用ではあまり効果を発揮しません。実際には<(業務用洗浄剤の)スケールカットP◆笋任盖させて頂きましたがキレート剤とか界面活性剤と配合することによってより効果を発揮するもの、といえます。

ただ、体にはいい成分といえそうです。疲労回復、動脈硬化の予防、カルシウム不足の予防などの効果があると言われています。また、アルカリ性ですが体につけても比較的安全といわれています。

次に△凌綮晴Na(ナトリウム)ですがこれは食品添加物にも使われている成分です。ですが多量に摂取すると健康を害する、といわれています。これをシャンプーの成分として配合した場合はどうか、と考えた場合一長一短、といえそうです。長(メリット)は油を溶かす成分であるということです。水酸化Naつまり頭皮や髪に発生、付着した皮脂を分解するので洗浄効果は期待できます。一方短(デメリット)は濃度の高い水酸化Naは皮膚などに付着すると炎症をおこす、ということです。もちろん一般のシャンプーに含まれる水酸化Naの量は微量と考えられるので短期のスパンで考えると、目に見える実害はありません。ただ、‘皮膚の炎症’をおこす成分であるという事を考えると、長期(10年以上)のスパンで考えると、頭皮に与える影響度は分かりません。一般的にシャンプーの成分というのは頭皮の内側に少しづつ浸透していると言われています。濃度、量の違いはともかく、できれば肌への付着は避けた方がいいでしょう。
             <業務用洗浄剤からみたシャンプーい紡海>

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業務用洗浄剤からみたシャンプー

           <業務用洗浄剤からみたシャンプー,梁海>
池田先生の横にいた人(女性):牛乳石鹸 ・・・・。
池田先生:君、住まいはどこ?。
シダーズ:神奈川の大和市です。
池田先生:そっかぁ、その地域は硬水なんだよなあ。硬水だと石鹸で洗うと髪がパサパサに硬くなっちゃうんだ。青森は軟水なんだよ(注:この先生は青森で開業医をしている)。軟水だと(牛乳)石鹸で洗うといいんだけど。
池田先生の横にいた人:ほら、○○さんに聞いたらいいんじゃない。
池田先生:うん。そしたら今はちょっとわからないからどうしようかなあ ・・・・。
シダーズ:あ、そしたら後でこちらら電話しますよ。
池田先生:そしたら私の病院のホームページみてもらったら連絡先かいてあるから、そこに連絡してくれれば。
シダーズ:分かりました。ありがとうございます。
(この後シダーズは連絡はせず、独自で調べる事を決意。)

以上がその時のシダーズとそのお医者さんとの会話になります。
その次の日(この日は仙台で一泊)、シダーズは自宅に帰り、早速まず、自分が使っている詰換え用シャンプーのパックの裏側に書いてある成分のところを確認しました。

改めて確認するのでさして驚くほどの事ではないのですが、我々清掃業者が使っている洗浄剤に入っている成分が多々書いてありました。前日に講演を聞いていたこともあり、シダーズは改めて、‘やっぱり体につけるのはなるべく避けた方がいいよなあ’、と思いました。

そしてシダーズは改めてその我々清掃業者が使用している業務用洗浄剤に配合されている成分を中心に、自分が使用しているシャンプーを調べてみることにしました。まずはその成分表を下に貼り付けたいと思います。

成分

これはシダーズが使用しているシャンプーの詰め替え用パックの裏側に記載されている成分表示の部分をそのまま貼り付けたものになります。オレンジのラインの成分ががそのままの表示でシダーズが使用している洗浄剤にも記載されている成分、ブルーのラインの成分は表示名は違いますが業務用洗浄剤に含まれている界面活性剤になります。
         <業務用洗浄剤からみたシャンプーに続く>

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清掃用洗浄剤から見たシャンプー

最近シダーズは体にいいもの、が気になっています。具体的には食べ物と体につけるものです。体につけるものとはシャンプーとかコンディショナーとか石鹸とかです。なぜ気になっているかというと実は今年の2月上旬に少し空き日ができたのでふと思い立ってネット上で見つけた‘健康についての医者による講演会’といったものに行って来ました。その講演をシダーズが聞いた事がシダーズを‘体にいいもの’に対して興味が沸いてきた発端となり、気になっているのです。

その講演内容は恐るべしものでした。簡単に一言でいうと、現代医学をほとんど否定する講演内容でした。一応誤解がないように断っておきますが特別魔術がかったものであるとか異常なまでに自然治癒力を重視したものではありません。あくまで科学的な検証による内容でした。ですが現代医学を完全に否定していました。言ってみれば医学における‘知られざる真実’、といったところでしょうか。

その一部を記させて頂くと、「日本人の体質にはむしろ牛乳を飲む事は悪影響を及ぼす」、とか「日本人の体質には、市販されている乳製品の飲食は体に悪影響を及ぼす」、そして「日本で売られている食品のほとんどのものは保存料などの食品添加物が入っている。なのでその日本の食品を飲食することによって健康を害する」、などです。

そしてこの講演が終わり、その後オフ会(飲み会)があり、参加したみんなが熱く、楽しく、飲みながら語り、飲みオフ会会が終わった後、そのビルの地下1Fにある居酒屋の階段をシダーズが上っていると、たまたまその講演を行った先生(医者)がシダーズの前を(階段を)上っていました。シダーズはその先生が前にいる事に気づき、‘このチャンス、逃すべからず!’との思いでその先生に声をかけました。と、いうのは実は先に行われた講演で最後に質問時間があったのですが時間の関係でシダーズはしたい質問ができなかったのです。

その質問は水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)についてです。実はこの先生は講演中、食品添加物としての水酸化ナトリウムの弊害についても話していたのです。この水酸化ナトリウムは今さら言うまでもないかも知れませんが我々清掃業者にとって、洗浄剤の洗浄成分として大きな存在感があります。油汚れの洗浄剤には必須成分、といっても過言ではありません。この先生はその水酸化ナトリウムについても言及していたのです。

その水酸化ナトリウムが清掃業者のシダーズとしては脳裏に残っていて、この時に質問したのでした。以下、その会話内容を記します。

シダーズ:池田(先生の名前)先生、ちょっと質問があるんですけどいいですか。
池田先生:はい。
シダーズ:池田先生が講演の途中で(食品添加物としての)水酸化ナトリウムを食べることは体に良くない、とおっしゃっていました。なので食べるのはよくない、というのはわかったのですがつけるのはどうなのでしょうか。その〜例えばシャンプーなんかもほとんどの(市販されている)シャンプーに(水酸化ナトリウムが)入ってるじゃないですか。ダヴとかパンテーンとか。
池田先生:うん、良くない。
シダーズ:ですよね。いやぁ、自分、顔を洗う石鹸なんかも(いいものを)選んで使っているんですよ。石鹸も石油でつくられた石鹸は体に悪いっていうじゃないですか。
池田先生:うん。
シダーズ:それでパームやし100%でつくられた石鹸、スズケン蠅痢謄團絅▲宗璽廖任鮖箸辰討襪鵑任垢茵だけどそのパームやしも多くが東南アジアとかの輸入物で輸入する際に保存料を使ってるので体によくないって 池田先生言ってたじゃないですか。
池田先生:うん。
シダーズ:とすると一体何を使えばいいんですかね。
          <清掃用洗浄剤から見たシャンプー△紡海>

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そのものを活かす

1994昨年の末にハウスクリーニングをしていてある洗浄剤をよく目にしました。ジョンソン(株)の‘激泡 キッチンクリーナー’という洗浄剤です。12月の1ヶ月で3回も目にしました。そのうちの1人のお客様が‘シダーズさん、この洗浄剤とてもよくおちるのよ’といって見せてくれました。お客様がそのように勧めてくれた洗浄剤に含まれている主成分は界面活性剤、キレート剤、溶剤なのですがこの汚れが落ちる要因は成分そものものよりもこの‘激泡’にあるようです。泡というのは実に優れものでこういった洗浄剤に限らず洗顔料などもよく泡だてて洗顔すると皮膚に付着した汚れがよくとれるというのは誰もが知っている事実でしょう。ではなぜこの‘泡’が洗浄時や洗顔時に効果を発揮するのかシダーズなりに考えてみました。その答えはシダーズが好きなコーヒーのエスプレッソにヒントがありました。というのはエスプレッソコーヒーというのはご存知のように最後に泡立てます。ですが本格的なカフェなどに行くと実は泡立てるのは1回ではありません。その時のコーヒー液の状態にもよりますがこだわわりのある喫茶店のマスターですと3〜4回くらい泡立てます。これはこのコーヒーの泡にはコーヒーの苦味や雑味が多分に含まれています。つまりこの泡に含まれる苦味や雑味を取り除いて再度泡立てをしてその泡をすくい、苦味や雑味がなくなるまで捨て続けるのです。そうすると始めに細かい泡だったのが苦味、雑味が無くなるにつれ泡の気泡が大きくなり泡自体にも苦味や雑味がなくなります。その苦味や雑味がなくなったのを見計らって飲みやすくしてお客様に提供するのです。つまりコーヒー本来の味覚の苦味や雑味が泡に密集しているのです。これを洗浄剤に例えればよく泡立てればたてるほどその泡に洗浄成分が濃密になるといえます。よってこのジョンソンの‘激泡 キッチンクリーナー’もこの‘激泡’ゆえに汚れがよく落ちるのです。実際にシダーズも少し使わせてもらいましたが従来の一般に販売されている洗浄剤より落ち具合いがよく、しかも落ちるまでの時間もかなり短縮出来ました。

今回この‘泡’について考えてみてシダーズは料亭の板前さんがよく口にする‘素材を活かす’という言葉が脳裏に過ぎりました。料理の素材というのはもちろんいい素材を使えば美味しいものを提供できるのはいうまでもありませんがその素材の調理方法によっても味はだいぶ変わるというのを以前知り合いの板前さんから聞いたことがあります(ex.とらふぐは獲ってから12時間ねかせるとアミノ酸が多分に発生してふぐの旨みがでるなど)。シダーズのような清掃業者は洗浄剤を選ぶ時に傾向としてその主成分を気にし勝ちです(水酸化ナトリウムなのか次亜塩素酸なのかなど)。ですが前述したように同じ洗浄剤でも泡立てれば洗浄力はアップしますし温めて高温にしても洗浄剤の洗浄力は増すのです。そういったことも踏まえると洗浄剤やコーヒーに限らず他のいろんな場面で‘そのものを選んでばかりせず‘そのものを活かす’ことを考えると効果をあげることができるような気がしている今日この頃のシダーズでした( ̄ー ̄)ニヤリッ。
 
 このエプロンふたに              ‘激泡’を吹きつけ、
19861987






 流すと                      汚れが落ちるのでした(⌒∇⌒)
19881989





                                                                                                                                                     

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