三宅ゆき子を励ます会

三宅雪子を励ます会

             <三宅雪子を励ます会,梁海>
そんな‘三宅雪子を励ます会’は三宅さん自身も驚くくらいの多くの参加者で会場が埋め尽くされ、非常に盛り上がりました(群馬、千葉ではなく、地盤がない東京での開催ゆえに参加者の動向が気になっていた)。そしてかなりの数の参加者が来ていたため、来賓として招待されていた政治家、評論家、著名人の方々への一般参加者の方による挨拶、質問、写真撮影がひっきりなしに行われていて、シダーズも孫崎 享さんの近くで待機はしていたものの、なかなか順番がまわってきませんでしがその後、シダーズの番が来て、写真撮影、名刺交換をさせて頂き、2,3質問をしました。以下そのやりとりを記します。

シダーズ:孫崎先生、ちょっと聞きたいことがあるのですがよろしいでしょうか。
孫崎さん:はい。
シダーズ:私今、領土問題の本をいろいろと読んでいるのですがもちろん孫崎先生の本も読ませて頂いてます。また、それとは逆の主張をされている方の孫崎 享先生領土問題の本も読んでいます。例えば○○さんとか○○さんとかの本です。そういった方々というのは極端な中国批判、日米同盟の重要性の強調をしているのを考えると、裏にやっぱりアメリカがいるんですかね。
孫崎さん:うん、そういう考え方をもっているというのは大切なことだね。(シダーズ注:孫崎さんは数々の著作で戦後の日米同盟について論理的に数多くの検証を行っている。また、1966年に外務省に入省後、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使、防衛大学校教授を歴任しています。)
シダーズ:分かりました。ありがとうございます。

以上のやりとりを交わしました。‘何だよ、それだけかよ!’、と突っ込まれそうですがすみません、本当はもっと踏み込んでお話をした三宅ゆき子氏2かったのですが何せ、多忙な方で他に孫崎さんとの会話を待っている人が多数いることもあり、遠慮をさせて頂きました。ただ、‘一見は百聞にしかず’、ではありませんが普段本でしか言葉を読み取ることしか出来なかったものが実際にお会いして、目を見て、話している時の表情、話す言葉から漏れるニュアンスを感じることができれば、そこではさらに真実に近づくことができ、説得力が増すものと思われます。なので微小な存在のシダーズとしてはこの時点で結構満足していました。

そんな‘三宅雪子を励ます会’でしたがそんな中で一人だけ交友をもつこと孫崎 享先生2ができました。その方はシダーズよりは明らかに年が若く、さわやか感溢れるジャーナリスト志望の方でした。その人と会の終盤、会場の外にあるソファに座り、少し話し込んでいたのですがそこで、シダーズに軽い奇跡が起きました。なっ、なんと先ほどお話させて頂いた孫崎先生がそのシダーズの横の奥のソファに座ったのでした。会が終わり、少しくつろぐくらいの気持ちで座られたのでしょう。

つまり、この状況においてはここで孫崎さんも誰かに話しかけられることもなく、ただ一休みしているといった状況です。普段からジャーナリスト気分を妄想して喜んでいるシダーズはその妄想ジャーナリスト魂に火がつきました。‘このチャンス、逃すべからず!’との思いで質問しました。

シダーズ:孫崎先生お疲れさまでした。
孫崎さん:はい、お疲れ様でした。
シダーズ:尖閣諸島問題のことを聞きたいのですが最近結構マスコミによる中国批判がすごいと思うのですがどうなんですかね(どう思われますか)。
孫崎さん:うん、その今、中国船が領海を行き来しているのがどうかということなんだよね。
シダーズ:その中国の船が接続水域を通過して日本の領海にちょっと入ってすぐ出る、ということを何回か行っているという事ですよね。
孫崎さん:そうそう。
シダーズ:それで、‘領海侵犯’という言葉はないですよね。領空侵犯という言葉はあっても領海侵犯っていう言葉無いですよね。侵犯じゃないですよね。ただ日本の領海に侵入しただけですよね(つまり無害通航:ただ通過するだけなら国際法上何ら問題ない)。
孫崎さん:(少し言葉を選んでいる雰囲気を醸し出しながら)ん〜、相手(中国)にしてみたら自分の領土だと思っているわけだからね。
シダーズ:なるほど。いやぁ 今、領土問題のいろんな方の本を読んでいるんですけど何か○○さんとか○○さんとかの本はほんと、すごく中国の批判をされているんですけどその〜、中国から亡命してきた人たちというのはやっぱり中国を批判する運命にあるんですかね。
孫崎さん:ん〜 まあそうしないと生きていけないというのもあるからね。
シダーズ:ああ、なるほど。
孫崎さん:ただ、○○さんの本はすごく売れているからね。
シダーズと知り合った人:そうですね。
シダーズ:(知り合った人に対して)そうなんですか。
シダーズと知り合った人:ええ、そうですね。
シダーズ:ただ その〜、(そういった本が売れている理由として)そういう人たちの本って読みやすいんですよね。私は孫崎先生の本もすごく読みやすいと思うのですが、その〜 何ていうか ほんと誰でも読めちゃうというか、何かもう全然 だめというか ・・・・ 例えば(シダーズが知り合った人のネクタイを触って)このネクタイありますよね。例えば「このネクタイは私(シダーズ)のネクタイだ」、と私が言ったとしますよね。そしたら当然あなた(知り合った人)は「いや、これは俺のネクタイだ」って言いますよね。(それでは私(シダーズ)が)「じゃあ このネクタイがどちらのものか話し合いましょう」(シダーズが中国、知り合った人が日本という意)、というのが尖閣問題だって言うんですよ(書いてあるんですよ)。メチャクチャですよね。
------- この後、孫崎さんの知り合いの方が来られ、話が終わる。--------
また、話の途中で上記の○○さんが書いている本についてシダーズが以下の話をしました。

<○○さんとの対談本も出されてますけどそこで「(対談相手が)○○さんは中国から亡命してきた身だから中国の批判をする運命にあるのは分かるが中国はこれからも繁栄する」みたいな事を言って、○○さんは小平の時の虐殺の時にすごく苦労した、見たいな事を言っているんですね(シダーズ注:ここは小平ではなく、毛沢東。シダーズはこの時、間違えて小平と言ってしまいました)。>

このような話をしたのですがこの話がどの話の段階での話だったのか、正確に(緊張していた事もあって)覚えてなかったのでその話の内容だけ記させて頂きます。
              <尖閣諸島問題の検証海紡海>

   ハウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ

孫崎 享 氏の著作本の一部

戦後史の正体





「戦後史の正体」 創元社 刊 
¥1,500+税




検証 尖閣問題


「検証 尖閣問題」 岩波書店 刊
¥1,600+税





日本の国境問題 ---尖閣・竹島・北方領土


「日本の国境問題 ---- 尖閣・竹島・北方領土」
筑摩書房 刊  ¥760+税





日米同盟の正体



「日米同盟の正体」講談社 刊
¥760+税





カナダの教訓  超大国に屈しない外交


「カナダの教訓  超大国に屈しない外交」
PHP研究所 刊  ¥667+税

三宅 雪子を励ます会

三宅ゆき子を励ます会

本日は<尖閣諸島問題の検証魁笋魑す予定でしたがすみません。予定を変更して記したいと思います。と、いうのは実は昨日、シダーズは生活の党の前衆議院議員の三宅雪子さんという方の政治資金規正法に基づいて行われた‘三宅雪子を励ます会’という催しに行ってきました。これは前回の昨年の暮れ(12月16日)に行われた第46回衆議院総選挙で千葉4区から出馬し、野田佳彦前首相と選挙で闘い、選挙期間中有権者の三宅ゆき子を励ます会2確かな手ごたえを感じながらも落選した三宅雪子さんという方が書かれた本の出版記念会兼誕生パーティー兼事務所開設祝いというもので、生活の党の党首である小沢一郎衆議院議員の声で開催されました。何故今回このことについて記させて頂くかというと、この催しに今シダーズが書いている<尖閣諸島問題の検証>で参考にさせて頂いている文献の著者である孫崎 享先生が来ていてシダーズが少しながらお話をさせて頂きました。もちろんシダーズごときが日本の領土問題に命がけで取り組んでいる孫崎 享さんとそれほど長く、深い話をさせて頂いたわけではないのですが、シダーズが今書いているブログ<尖閣諸島問題の検証>により説得力をもたせるために、この孫崎さんとの会話も含めてこの‘三宅雪子を励ます会’について記させて頂きます。

この三宅雪子さんという方は実は弟さんが知的障害者であり、三宅ゆき子を励ます会3小さい頃からずっとこの弟さんの面倒を見て生きてきました。そして前々回の2009年の8月31日に行われた衆議院選挙で群馬4区で出馬し、福田康夫元首相と選挙を闘い、小選挙区では惜しくも敗れ、比例復活で当選し、三宅雪子さん自身が念願だった福祉問題を扱う厚生労働委員会の委員に任命され、福祉関係の問題解決に尽力を尽してきた方です。

その‘三宅雪子を励ます会’にシダーズが<尖閣諸島問題の検証>で参三宅ゆき子を励ます会4考にさせて頂いている文献の著者である孫崎 享さんが途中で壇上に上がり、現在の日本の政治の事や三宅雪子さんについて話されていました。その時に三宅ゆき子さんの祖父の石田博英さんの事も話されていました。この石田博英さんという方は戦後まだ、あまり経ってない時期に石橋湛山内閣で官房長官でを努めていたそうです。

この第55代内閣総理大臣の石橋湛山という方は戦後まだ日本がGHQに占領されていた時期にそのGHQの駐留経費の削減を毅然と提言された方です。当時日本のGHQの駐留経費は日本の総予算の3割も占めていて、そこにはGHQが使用するゴルフ場の経費も含まれていました。そのGHQの駐留経費の削減を占領されていた当時において、毅然とGHQに対して提言されたのが、この石橋湛山です。


森ゆう子副代表ですがそれがGHQの怒りを買い、公職追放されました。しかし、石橋湛山はそこで落胆する事もなく、次のような事を言い放ちました。「あとにつづいて出てくる大蔵大臣が、おれと同じような態度をとることだな。そうするとまた追放になるかもしれないが、まあ、それを2、3年つづければ、GHQ当局もいつかは反省するだろう」(「戦後史の正体」 孫崎 享 著  創元社 刊から抜粋)と。つまり、自分の保身を考えず、日本のことを最優先に考えていた政治家が石橋湛山という方です。

その石橋湛山の側近の石田博英氏の下で仕事をしていたのが三宅和助さんであり、その娘さんが三三宅ゆき子氏宅雪子さんです。今回選挙で落選したにもかかわらず、全く落ち込むこともなく、今年7月に行われる予定の参議院選挙に出馬する三宅雪子さんは何か石橋湛山に似ているところがあり、今回の出馬も石橋湛山を祖父にもつ三宅雪子さんの何か運命的なものといっても過言ではないような気がします。
            
              <三宅ゆき子を励ます会△紡海>

    ハウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ

‘三宅ゆき子を励ます会’に参加した方の著作本

福祉と私




「福祉と私」 廣済堂出版 刊
三宅 雪子 著  ¥1,300+税





検察の罠



「検察の罠」 森 ゆう子 著
日本文芸社 刊 ¥1,500+税






戦後史の正体



「戦後史の正体」 孫崎 享 著
創元社 刊  ¥1,500+税

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