シダーズは最近というか以前からなのですが日本のTVニュースや新聞などの報道に嫌気がさしています。時に政治、経済関連の記事には嘘や偏りがあるからです。政治や経済などの報道で嘘、偏りがあると我々国民は生活に失敗して最悪は人生崩壊に繋がりかねません。政治、経済というのは我々の生活に直結しているからです。最近ではいわゆる‘アベノミクス’についての報道は特にそうです。

そこで9月25日付の日刊ゲンダイという新聞の記事に、安倍政権が行なおうとし
ているそのアベノミクスのうちの消費増税、法人減税について記されていました。以下引用させて頂きます。

(引用開始)
呆れた猿芝居だ。経団連の米倉会長が20日、安倍政権が検討している企業減税について、「官に取られるより企業に残る部分が多くなるので、賃金は増えると思う」と指摘。法人減税や投資減税は、働く人たちに恩恵があると協調した。

なんとデタラメな話か。

企業減税は消費税率の引き上げとセットになっている。国民はいや応なく負担増をしいられるのだ。見返りは何もない。個人の所得税だってそのままである。それなのに企業だけは負担を減らしてもらうのだ。企業のかわりに国民が負担を背負わされるのである。賃金ウンヌンの前にやり方がおかしい。アンフェアだ。

安倍政権は「復興特別法人税」も1年前倒しで廃止する方針である 0打椶蓮崛干嬶修復興大臣」とか言ってたが案の定、...大ウソだった。被災者も企業のために我慢を強いられるのである。さすがに公明党の山口代表も、「国民が納得いくか大いに疑問だ」と言い出したが、当然だろう。

そこで経営者側は「みなさんにも利益はありますよ」とアピールし、なんとか言いくるめようとしているらしい。まったく、なめた態度である。

経済ジャーナリストの荻原博子氏が言う。「安倍政権が企業減税を打ち出し、それを受けて米倉会長は賃金増につながると歓迎する。これはもうデキレースとしか思えません。減税で賃金が上がるなんて方便に過ぎない。企業の負担を減らしても、賃金は増えません。2002年2月から始まった‘いざなぎ超え’の好景気の間も、従業員の給料は減り続けました◆4覿藩益は、株主への配当と内部留保に回されたのです。アベノミクスで景気が上向いているといわれる今も、基本給に相当する所定内給料は14ヶ月連続でマイナス。ちっとも上がっていません。もしも賃金が増えるというのなら、本当に増やしてもらいたい。どうしても法人税を下げたいのなら、賃金の上昇を確認した後にすべきです」

日銀の資金循環統計によると、6月末時点の企業の現預金は220兆円で、1年前から9.6%も増えた。それでも給料は減らされているのだ。その上、消費増税で企業のために負担しろという。国民をバカにするのもいい加減にしろ!
(引用終わり)
※数字は私が脚注

このような記事を読んでいるとシダーズは本当に恐ろい気分になります。上記の記事に対してのシダーズの見解は以下になります。

,痢嵒興特別法人税」は震災の復興のために企業に課せられた税金。今もって被災地が復興していないのに1年前倒しで廃止する意味がわからない。企業(特に上記の米倉氏が代表取締役会長を務める住友化学株式会社のような大企業)優遇以外の何者でもない。

1965年(昭和40年)11月から1970年(昭和45年)7月までの57か月景気上昇が続いたいざなぎ景気以上の上昇期間でありながら2002年4月からは賃金は減り続けたのに、なぜ米倉氏は、「官に取られるより企業に残る部分が多くなるので、賃金は増えると思う」などと言うのか意味不明。

4覿箸慮粛其發1年前と比べて約1割増えているのに従業員の給料は14ヶ月連続で減り続けている。なのにマスコミは、‘アベノミクス効果で景気上昇’などと記事を書いている。アベノミクスをアベノリスクと表現したジャーナリストである植草一秀氏の見解が正解。

このような現状にしている安倍政権を‘企業優遇、国民切捨て政権’と言えると思います。今、日本の多くのマスコミが‘アベノミクス効果で景気が上昇’、といった見出しで記事を書いていますがシダーズも含め、シダーズのまわりの人たちで‘(自分の)景気がよくなった’などと言っている人は1人もいません。というか逆に‘(自分の)景気がよくない’と言っている人が多数います。皆様の景気はどうですか?

    ハウスクリーニング シダーズ   ハウスクリーニングのシダーズ