2010年06月

2010年06月29日

和音

db97c673.jpg私は音楽には全く疎いんで、これから書く事もとんちんかんなことだと思うんだけど、いわゆるドレミファソラシドの、ミとファとシとドの間が半音だというのがとても不思議だ。で、そんな微妙な音階の関係なのに、多少はずれてもある程度正しくドレミファソラシドと言える(音程をつけて)のも不思議だ。これって訓練というか記憶なんだろうか。そんなことを考えていると「和音」がまたまた不思議だ。「ドミソ」というCコードがどうして安定した響きになるのか。あれも一種の慣れや習慣のようなものなのか。それともあの3つの音同士の関係性が物理的な要因でそのような作用をもたらすんだろうか。マイナーコードは?なんてややこしい事もあるんだけど、いわゆるC→A→G7→Cとかの循環コードもまた不思議だ。今度は和音同士の関係で、いわゆるハーモニーというのは一体全体なんなんだ?ということになるんだけど。
で、ある新人の、つまりデザインをまだよく分かってないデザイナーに何かの色を付けさせると、まず迷って付けられない。あ〜でもないこ〜でもないとしてるのを見ながら良く、「そこは赤しかないだろうに……」とか思ってたりする訳だ。でもどうしてそこは赤なのかは実は良く分からない。理由は分からないけど「赤」なら問題ないだろう、とかそういう具合に思う訳。これってハーモニーかなとか、そ〜いう風に適当に考えてたりするのだけど。。。。。

と、書いてたら、ある笑い話を思い出した。
「水って凄いよなあ、律儀にぴったり0度で凍るんだし、またぴったり100度で沸騰するだぜ。ホント驚異的な物質だよな」というハナシ。似たようなもんかな。

さて帰ろう。今週の金・土は恒例の社員旅行だそうだ。軽井沢あたりにバスで行くそうです。

shige4 at 22:36|PermalinkComments(0) 日記 

2010年06月28日

「精神医学から臨床哲学へ」いまココ。

いま木村敏さんが留学する前の臨床経験、「離人症患者」との出会いのところ。離人症患者が失った「現実感覚」というのは一体何なのだろう。どうとらえればいいんだろうか。失われなければそれが現に「有る」こと自体認識出来ない何かなのかもしれない。さて、この続きでも読みながら帰路につこう。ではまた明日。

shige4 at 23:00|PermalinkComments(0) 日記 

古川タクさんの鳥とダブちゃん

64557d2c.jpgべつにどうしたということではないですがちょいと競演させてみたくて。
古川さんのは今週号ダイヤモンドの表紙のすみっこにいた鳥です。。。

shige4 at 15:44|PermalinkComments(0) 日記 

今週の『週刊ダイヤモンド』

758bab8e.jpgワタシ的には古川タク氏のイラストを配してすごく気に入った表紙なんですが、果たして読者にどう受け取ってもらえるかちょっぴり不安でもあります。背景のクリーム色の濃度を決めるのにえらく迷い苦労しました。え、そんなとこで?ちょっとくらい違ってたってどうってことないじゃん。とまあ、確かにそうではあるんですがどうも何かが違ってるような気がして。実は本当は白地にしたかったのかもしれないですね。そんな事もありますね。で、「特集 いまから始める! IFRS実践術」特集号。しかし古川さんのペンタッチはホント絶妙ですね。ビルの右上になんだか「ダブちゃん」風の鳥がとんでますけど。
前回のIFRS特集号は増刊号が出るくらいウケましたけど、今回はどうでしょうか。「IFRS」ですねえ、ワタシはこのIFRS系単行本何冊装丁したかわからないくらいデザインしてます。50冊くらいはしてると思いますよ(笑)

shige4 at 14:23|PermalinkComments(0) 日記 | 週刊D

2010年06月27日

『折れた杖』が来た

84cc420f.jpg大映時代の『座頭市 DVD-BOX』は3巻持っていて、全18作見てる。今回初めて発売されたのは「勝プロ」が作った新座頭市物語と銘打った勝新太郎初監督作の『折れた杖』。昨日Amazonから来てました。
私は勝新太郎はとても好きだが、しかし監督としての勝はちょっと評価が半々といったところ。この映画も公開時に見てるはずだがあまりよく覚えてない。春日 太一さんの『天才 勝新太郎』 (文春新書) を読んだ関係で改めてじっくり観てみたい。

shige4 at 20:11|PermalinkComments(0) 日記 

『ザ・ロード(The Road)』観たいな。

5faf404e.jpgコーマック・マッカーシー原作の2007年ピューリッツァー賞(フィクション部門)受賞のベストセラー の映画化『ザ・ロード(The Road)』がいよいよ公開ですね。果たして原作の良さをどのくらい映像化しているか興味深いですね。コーマック・マッカーシーなら私にまかせろ、といいたいんだけどあまり自信はない。コーマックの小説は結構好きで読んでいるけど、独特の省略やら隠喩・暗喩がやたら詰め込まれた文体をしっかり理解してる自信はない。この『ザ・ロード』はどっちかといえばわかり易い小説だと思う。でもどうしてこの世界がこのような終末的様相を帯びたのかといった説明はないし、実際情景描写部分も(例によって)明瞭に説明されてない。それでいて極めてリアリティなのがコーマックの小説の魅力だ。予告クリップをちょっと見たけど、映画だと周囲の情景を眼に見える形で実現させなくちゃいけない。そこは期待してるんだけど、果たして映像化して小説の持つリアリティを築く事が出来るか。ちょっと不安まじりで、劇場で見てみたい。

と、ちょっと慌て気味に更新。今日は早めに帰りたいから。

shige4 at 19:58|PermalinkComments(0) 日記 | 映画

2010年06月25日

さて今日は帰るか

e9160562.jpg昨日WOWOWで録画しといた「涙を、獅子のたて髪に」篠田正浩監督 /1962年制作ってのを見た。名前はよく聞いてたけど見たのは始めて。いわゆる松竹ヌーベルバーグってやつですね。しかし、しょぼい映画だったなあ(笑)

さて日曜日はウチのチームほとんど出社ですね。月刊誌の別冊付録のまとめです。じゃ、今日は帰ろ。

shige4 at 22:03|PermalinkComments(2)

カツマーさんもたまにはいいこというな。

e879861b.jpgあのカツマーさんがTwitterでこんなことつぶやいてました。

「kazuyo_k  これだけ所得税の累進課税をわずか20年間に緩和して、逆進性の強い一律5%の消費税を入れたのですから、格差が拡大しないわけないのです。これは自民党政権時代の大きな課題です。さらにそれを、民主党政権が拡大しようとしています。参考→
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/011.htm」

たまにはいいこというなあ、と書いたけど、普段どんな事言ってる人だか全然知らないし興味もないから、「たまには」なのか「いいこと」なのかは分かりません。テキトーにそう書いただけ、すみません。でも提示のグラフはためになります。財務省のHPらしいです。

shige4 at 21:37|PermalinkComments(0) 日記 

『「売れる営業」の基本』

1fa38a87.jpg一応、ちゃんとした表紙画像、改めてUPしときますね。
花田 敬 著、『「売れる営業」の基本』、価格¥ 1,575、アニモ出版発行。
グレィっぽい色は特色の銀です。それに黒と赤の3色刷り。下半分の白地は帯。帯をとると一面の銀世界。。。。。

shige4 at 20:35|PermalinkComments(2) 日記 | 

Amazonベスト10に入ってきましたね

04694acc.jpgま、業務連絡みたいなものだけど、アニモ出版発行の『「売れる営業」の基本』の本、今日みたらAmazonベスト10の3位に入ってきましたね。まだ出て2週間くらいしかたってないけど、増刷かかりますか。もちろんこの本文フォーマットも久しぶりに私がやったもの(笑)。なんだかどっかの○○な元野球監督みたいなこと言ってますが。。。。装丁はモチ、ヤマダマコト氏ですね。イラストは本文まで含めて昔ウチでデザイナーとしてがんばってもらってたカワチ・レン君。新しく出来た出版社の本なもので、厳しいギャラでやってもらった。ゴメンね(笑)。でも、まあ、良かったですね。彼とはまた今、もう一冊取り組んでます。出版社別だけど。こちらも気合い入れてんだけどね。

という訳で、昨今の出版界では、すみやかな増刷は的確な本文フォーマットから、ですよ。めくれるように本が見れたって、だから本が読みたくなる訳じゃない。そもそも本は本当にめくれますから。
で、的確な本文フォーマットをお求めの方はウチへどうぞ、という話なんで業務連絡みたいなものです。

関係ないけど、この1位の本の装丁凄いなあ。これ、書店じゃ買いにくいだろう。

shige4 at 20:14|PermalinkComments(2) 日記