2011年04月

2011年04月29日

仕事から帰って

阿刀田ダイジェスト新約聖書も終わりに近づいてきた。イエスというのはなるほど神の子と称するだけのことはあるなあ。たいした奴だ。とか思いながら帰宅したら、今夜の夕食は、今年最期の「おでん」だというんで、「じゃあ、急に喉が渇いたんで隣のコンビニでビールを買ってこようかな」というと家族が「喉が渇いたんなら水あるよ」というんで、そうじゃない、水では乾きが癒せないんだ。イエスも山上の乗訓で言われたでないか
「今乾いてる人々は幸いである、あなたがたは満たされるだろう。」〈ルカによる福音書より、ちょっと変えてある〉
とこたえてやった。すると馬鹿な長女が
「だったら水と石だけでいいんじゃね〜の、ワインとつまみに変えたら?」
というんで
「私はイエスじゃない」
と答えてやった。
そして、その娘と一緒にコンビニに出かけたのであった。

そしてビールとなんたらサワーだのアイスだのごっそり買って帰った。帰りながら、ところで次はカトリシズムとプロテスタンティズムか、、、とか思ったのでありました。

shige4 at 23:13|PermalinkComments(0) 日記 

ヒ ド イ ……

久しぶりにホラーでも観るかと思ったのにこれだ、、、、、『30デイズ・ナイト2:ダーク・デイズ』。誰が作ったってもうちょっとましなヴァンパイア物作れそうに思うんだけど。まあ前作も期待ハズレだったけどそれなりには観れた。でもこれはねえ。もう続編とも言えないね。「吸血鬼モノ」だったらそれなりのしきたりみたいなものあるんじゃないんのぉ。ヴァンパイア退治とかいったって、しょぼい拳銃とマシンガンもっていきなり吸血鬼の巣窟押し入って、逆につかまっちゃうようじゃ情けないたらありゃしない。宣伝文句は「ヴァンパイアたちを根絶すべく自らを極限に追い込んでいくーー」てねえ、おいおい追い込まれただけだろう。まあジャケットみりゃあその程度の映画だってのはわかるけどね。
30デイズ・ナイト2



shige4 at 18:59|PermalinkComments(0) 日記 | 映画

2011年04月28日

きのうは結局『男の出発』を観る

これが40年前に作られた映画とはとても思えない。同じように感動してしまった。公開時観たときもそう思ったが、ディック・リチャーズという監督は素晴らしい作家だと思う。彼の監督でもう一本超お気に入りなのが、昨日も書いたR・ミッチャムがマーロウ演じる『さらば愛しき女よ』(1975)。なんだけど、やっぱりDVDは出ていない。一体配給会社っていうかDVD会社は何をやってるのか。どうしようもないくず作品ばかり出して、肝心なのは出さない。
ところでR・ミッチャムがマーロウって合わないんじゃない?。と思われる方もいそうだ。ところがどっこい、40年代初頭のLAの雰囲気を心憎いほど掴み、チャンドラーの世界に最も近いテイストで作られた映画作品だと思う。私がいうんだから間違いない(w)
「バーボンだけさ、俺の手に残ったものは…… いつもと同じことよ」
とつぶやくミッチャムのマーロウ、まるで私のようだね(w)

ところでやはりR・ミッチャムがマーロウ演じる『大いなる眠り』が1978年イギリスで作られてる。監督はマイケル・ウィナー。間違えないように。こちらは最悪のダメ映画。R・ミッチャムがダメマーロウを演じてます。監督次第でこうも違って来るのかって見本ですね。

本当は『男の出発』の感想を書きたかったんだけど忙しい。
ので、GW中でも。
ほんのちょっと書いておきたい事ありますんで。

さらば愛しき女よ


shige4 at 19:53|PermalinkComments(0) 日記 

Thursday of throwing away body

日本語で「捨て身の木曜日」。もちろん「エキサイト翻訳」ですが。

「身を捨ててこそ浮かぶデザインもあり」という意。
「捨てるほどの身も蓋もない」というのは誤用。

まだチャンスはある。


shige4 at 12:48|PermalinkComments(0) 日記 

旧約聖書を知っていますか

てっとりばやくキリスト教を、あわよくばユダヤ教の端っこくらいは分かる本はないかと探してみた。阿刀田 高さんの『旧約聖書を知っていますか』と『新約聖書を知っていますか』を選んでみたが恐らくピンポーンだ。上手い文章というのはこういうのを言うんだなあ。阿刀田式ダイジェストは素晴らしい。電車の2往復くらいで、「旧約聖書」を読み終え「新約聖書」の前半イエスがガリラヤ湖の湖面を歩くところくらいまで読んだ。
そもそも信仰心とかは無いんで、ワタシ的にはこの程度の知識で充分な気がする。どちらも新潮文庫なんだけどGODじゃないGoodです。

『旧約聖書を知っていますか』


shige4 at 00:03|PermalinkComments(0) 日記 | 

2011年04月27日

『男の出発(たびだち)』本日放映 !

今日、NHK BSプレミアムBSシネマで、午後1:00〜この『男の出発(たびだち)』が放映された。もちろん録画しといた。1972年 アメリカ映画で、公開時なにげに観てむちゃくちゃ感動した覚えがある。VIDEO時代になってVIDEO発売されないか、DVD時代にDVD発売は?と、追跡していたが未発売だった(多分いまも)。それが放映されるとあってもう感激である。
公開当時20歳かw。どこでこの映画観たんだろう。ロードショウのわけないから池袋文芸座か国立スカラ座か高田馬場パール座か。果たして今観たらどんな感想を抱くだろう

監督はディック・リチャーズ。チャンドラー原作の『さらば愛しき女よ』 (1975)でロバート・ミッチャムが素晴らしいフィリップ・ マーロウを演じた映画とか作ってる。
『男の出発(たびだち)』なんて聞くと「愛と青春のなんたらかんたら」なんて感じの甘ったれ映画かとおもわれそうだけど、カウボーイになることを夢見る16歳の少年が、大人たちに交じってカウボーイの一員となり、生きるか死ぬかの厳しい現実を体験し、成長していくまでを描く異色の西部劇だ。原題は「THE CULPEPPER CATTLE CO.」「カルペッパー牛会社」ですか。クールです。

さて某C央経済社の装丁をこれからやらなくちゃいけないんだけど、録画しといたこの映画観たくて観たくてしょうがない。どうしよう。。。。。

男の出発(たびだち)



shige4 at 17:16|PermalinkComments(3)

T中央病院のメインインテリアはやっぱりマリメッコ

これは1階通路脇のもの。正面玄関にも大きな壁面絵あるけどそこに連絡事項なんかべたべた貼ってあってほとんど見えない。入院していた6階のものは赤とオレンジ基調の良く見かける花だった気がする。1階のこの絵を良くみたらやっぱりマリメッコに間違いない。結構センスある病院じゃないか。しかし正面玄関の壁面絵の使い方を見ると、マリメッコだって分かってる人少ないのかも。ま、ワタシも知らなかったけど、あのときはそれどころじゃなかったか。

と、病院の話始めたのも、化学療法治療、抗がん剤ですね、それをもう止めるつもりだったけど、先週1泊2日のミニ入院中主治医の先生がやってきて、あと2クールさせて欲しいと懇願されてしまった。懇願てな表現もおかしいか。強く勧められたってとこ。それだけ心配してくれてる、と、ここは詮索抜きに素直に受け取ろう。幸い副作用も少ないんで了承することに。主治医も家族も喜んでいるんで「それワカチコワカチコ」で、まあいいかと。そういうことで、また2ヶ月ほどは毎週水曜日は休日(というか自宅退避)ということになりそうだ。確かに化学療法治療止めちゃうと、もうほとんどなにも治療しないことになる。それはそれで良いんだけど、それに抵抗があるのはもう心理学的問題である。

さて、帰宅したらもう眠くて眠くて2時間ほど眠ってしまった。ジェム投与のあとはだいたいこうなる。これも副作用のひとつだ。のんきではあるけど。

病院マリメッコ


shige4 at 16:36|PermalinkComments(0)

2011年04月26日

なにげに

私の口癖はなにげに「グッジョブ!」らしい。
で、スケジュールが詰まって苦しくなると「ダイジョブ!」て言うらしい。

でも「グッジョブ!」は「Good Job!」だけど「ダイジョブ!」は「Die Job!」かなあ。大変ハードなときは「Die Hard」。

ダイ・ハード



shige4 at 11:03|PermalinkComments(0)

2011年04月25日

閑話休題

コレとコレは今日中にやって、
あれは明日火曜日に終わらして、
水曜日、ちょっと気が変わって、若い医者を育てるために、もうちょい化学療法やることにしたんで休みになると思うけど、出来てる分は届けてもらって、
木曜日、週刊誌の日でGW進行で2冊分デザインと打ち合わせをしなくちゃいけないけど、その他にアレとソレをなんとか仕上げて、
最後に金曜日、例のヤツデザインすればなんとかOKじゃん。
と、みんなに言うと。。。。。

「ええ〜っとですねえ、その〜ですねえ、金曜日はお休みですけど。。。。。」

「え、え、え、なんだってえええええ??!!」

というような会話が幾度となくかわされております。ピンチはチャンスと申しますが、どう考えてもピンチがピンチである事は間違いないようです。

shige4 at 19:12|PermalinkComments(0)

2011年04月24日

marimekkoというブランドを知った

我が家にちょっとまえからカラフル花模様があって、どうやら携帯電話のデザインにつかわれてたやつらしい。ちょっと前がどのくらい前かというと、入院したちょっと目くらい。ところがその病院にも似たような(というか同じ)花模様の絵が飾られていて、何だろうな、くらいにおもってた。そしたら今日娘があるMOOKを読んでてみせてもらったらフィンランドのファッション・ブランド(っていうカテゴリーでいいのかね)マリメッコ(marimekko)の作品集というか商品集だった。この花は(そこのHPからのものだけど) マイヤ・イソラってデザイナーのつくったUNIKKO(ウニッコ)花らしい。
このブランド、多数のデザイナーが所属し個性豊かな商品展開してる。それでいて確としてアイデンティティーを確立してるのが素晴らしい。
マイヤ・イソラの花はちょっと前亡くなったフランスのベルナール・カトランの絵に通じるものも感じるなあ。

marimekko






shige4 at 19:17|PermalinkComments(4)