見本誌

2011年09月02日

近日発売の本

将棋連盟から将棋連盟文庫として『羽生の法則1 歩・金銀の手筋』が近日発売。まだ見本誌来てませんが、発売元の日本将棋連盟HPにUPされてますんでここで掲載してもいいでしょう。文庫判 448頁 価格:1,155円(税込)発行:毎日コミュニケーションズです。
こんな装丁です。デザインはウチのS井くん。
羽生の法則1


で、私もこんなデザインを考えて、ラフ出してました。結果ボツったけど(w)。クソ!ばか!!(ww)。
この3冊セットのデザイン何を元にしたものかバレバレですよね(w)。今度このアイデアを使ってみよう、とBLOGしといて、もう使ってみました。編集担当の(というか版元の)S田氏は「3冊全部買わない人もいるんでこのデザインは……」と云ってたそ〜です。というわけで『羽生の法則2』『羽生の法則3』と3冊でます。しかし、そうかなあ、別に1冊だけ買った人にだっていいじゃん。と思うけどね。いや、やはりちょっと無理があるか。まあ、この手法をちょっと試してみましたってとこですね。
羽生の法則志岐展開図


shige4 at 17:27|PermalinkComments(0)

2011年08月11日

本日の見本誌

将棋連盟文庫『将棋 端攻め全集』大内延介著、価格:¥ 1,155、発行:毎日コミュニケーションズ。この本は紹介しときたい。私が装丁したんだけど、せっかく好きな将棋の本作れる機会が来たんで、いままでにない「将棋本」を作れたらなあと思ってる。この装丁にも、ささやかではあるけどその辺の意匠がちょいとちりばめられてている。ま、ちょっと見、分からないだろうけどね。装丁て奥深いから(w)。奥深いてのはウソです。装丁は紙1枚の表面だけのものでしかないですから。見たとおりのものでしかありません。

いちおう内容紹介しときましょう。大内延介といえば、穴熊戦法を駆使し、1975年には第34期名人戦で中原誠に挑戦。千日手1局、持将棋1局で第8局で敗れ、名人を獲得することができなかったエピソードが有名な棋士です。「現代将棋は端攻めの時代に入っているといっても過言ではあるまい」というとおり、「将棋・端攻め全集」、「将棋必勝手筋100」という2冊の名著を1冊の文庫にしたもの。写真はちょうどそのその名人戦挑戦した頃のものでしょうか。大内先生かっこいいなあ〜と、思うんですね。

さて、次も将棋連盟文庫の装丁頼まれてます。HABUさんの本。どんな表紙にしようかなあと、楽しみながら考えてます。
将棋 端攻め全集


shige4 at 16:40|PermalinkComments(0)