「富士山に肩を並べる甘酒屋」
これは、江戸時代に詠まれた俳句のひとつ。

来客に対して、いわゆる「お茶」を出すのは静岡のみならずわりと一般的ですが、今回初めて「甘酒」を出す家庭に出会いました。
それも、冷えた甘酒。しかしこれがまたうまい。

amazake

曰く、当時「甘酒」がブームだった頃 (江戸時代:冒頭の俳句はそれを象徴したもの)、それは夏の栄養ドリンクとして冷やして飲まれていたようで、季語としては夏<5月>なのだそうだ。
某○○大辞典では、紹介されていませんが、現在も健康飲料として多くの人に愛飲されている、との事。

それにしても、これを出してくれた奥さん、僕に栄養ドリンクなんぞ飲ませて一体どうするつもりだったのか。